2日から京都市にまん延防止等重点措置が適用され、酒を提供しないよう要請が出されたことを受け、飲食店では飲み放題付きのプランの変更など対応に追われています。

2日から今月31日までまん延防止等重点措置が適用される京都市では、飲食店に対して営業時間の午後8時までの短縮や、酒類の提供を原則、停止することが要請されています。
京都市東山区の焼き肉店では、屋上で鴨川を眺めながら焼き肉とビールなどを楽しめるプランを用意していましたが、重点措置の適用を受けて、屋上の今月分の予約はおよそ8割がキャンセルになったということです。
酒類が提供できない分、飲み放題付きのプランの料金を1000円引き下げ、2日は店員が「アルコールドリンクご提供は中止させていただきます」と書いた紙を、ビールなどのサーバーに貼り付けていました。
焼き肉店の朝山勝之さんは「お盆や夏休みでお客様が見込める時期だったので、非常に苦しい。感染対策をとりながら、テイクアウトも充実させ、需要に応えていきたい」と話していました。