高知県は6月14日、県内で新たに20代から60代までの男女6人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しました。全員が軽症です。1人が感染経路不明です。
高知市の20代男性は13日に別の職員の感染が発表された介護施設の職員です。職員と利用者あわせて22人を検査したところ陽性が判明しました。男性職員は13日に感染が発表された職員と同じ階で勤務していました。別の階の職員と利用者あわせて24人についても検査を行います。
高知市の40代男性会社員は12日に感染が分かった40代女性の夫です。6月6日から症状がありましたが、10日まで勤務していて、13日に陽性が判明。別居の親族や同僚あわせて7人が検査中です。
また中央西福祉保健所管内に住む80代女性が13日夜、入院先の病院で新型コロナによる肺炎で死亡しました。女性は5月下旬に陽性が確認され入院して数日後に中等症、さらに数日で重症となっていました。基礎疾患があったということです。
県内の感染者は累計で1667人となりました。重症者は1人減りましたが10人と依然、高止まりの傾向です。亡くなった人は1人増えて22人です。
