#異例!SNSで盛り上がり公開決定 徳永えり主演「疑惑とダンス」 脚本なしの異色アドリブ群像劇
拡大写真 徳永えり主演の映画「疑惑とダンス」の場面写真   女優の徳永えり(30)が主演する映画「疑惑とダンス」(監督二宮健)が、来年3月2日に東京・渋谷のユーロスペースで公開されることが決まった。   同作は、新進の映像作家として注目を浴びる二宮監督が主催する上映会「SHINPA」で昨年末に1回だけ上映。映画レビューサイト「フィルマークス」などで高い評価を受けるなどSNSで盛り上がり、出演者からも劇場公開をしてほしいというリクエストがあったため、制作サイドが働きかけたところユーロスペースが興味を示し実現した。   映画は徳永演じるヒロイン、カンナの婚約を大学時代のダンススクールの仲間が祝うパーティーを開くという設定。しかし、カンナに婚約者以外の男性とも関係を持っていたという疑惑が浮上したのをきっかけに、さまざまな疑念が錯そうしていく群像劇だ。しかし脚本はなく、出演者にはシチュエーションと感情表現のダンスが必要なことだけが告げられ、セリフや振り付けはすべてアドリブという実験的な作品。そのまま結婚するか、婚約を破棄するかという結末の判断も徳永らにゆだねられたという。