アメリカ東部に「暴風雪警報」 ニューヨーク市長は非常事態を宣言|TBS NEWS DIG
アメリカ東部を猛烈な寒波が襲い激しい吹雪になるおそれがあるとして、ニューヨーク州などは非常事態宣言を出して、警戒を呼びかけています。
アメリカの国立気象局は22日、北東部の沿岸地域を猛烈な吹雪や強風が襲うおそれがあるとして、マサチューセッツ州からメリーランド州にかけて暴風雪警報などを出しました。
CNNによると、対象となる地域にはあわせて3500万人が住んでいて、激しい吹雪によって視界が遮られるホワイトアウト現象や、湿った雪により電線が切れて停電になるおそれがあるとして、当局は警戒を呼びかけています。
ニューヨーク市 マムダニ市長
「まさに暴風雪の状態です。ニューヨーク市をこれほどの規模の嵐が襲うのは、ここ10年で初めてです」
ニューヨーク市では最大70センチほどの積雪が予想されていて、マムダニ市長は非常事態宣言を発令。22日午後9時から翌日の昼まで不要不急の移動を禁止したほか、23日は市内の学校を休校とすることを発表しました。
寒波の影響で空の便が乱れ、全米では22日から23日にかけて、8000便以上が欠航となっています。
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