スマートフォンに不可欠な1mm角の金パーツも加工!創業140年を誇る貴金属の老舗 田中貴金属【知られざるガリバー】

▼番組のフル視聴(23分)はこちらから▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/gulliver/vod/post_335180?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=gulliver_260221_yt_5W2VqQy1xJI

▼「テレ東BIZ」会員登録はこちら▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=gulliver_260221_yt_5W2VqQy1xJI

今回のガリバーは、創業140年を誇る貴金属メーカーの「田中貴金属」。

田中貴金属といえば、金の地金や宝飾品のイメージ。しかし、実は、産業用の貴金属製品が事業の7割を占めているのです。
そもそも貴金属とは、地球上に8種類しか存在しない金属のことで、優れた耐久性や導電性などの特性をいかして、自動車や電子機器、半導体、医療分野など社会を支えるあらゆるものに使われています。
例えば、スマートフォンなどの電子機器に欠かせない「水晶振動子」という部品に使われている「金すずリッド」。真空構造である水晶振動子の蓋の部分であり、蓋につけられたリング状の部品に金が使われています。その大きさは1mm角程度。金の極小製品の製造工程を取材しました。

さらに、貴金属の価格高騰や需要増加に伴い、近年注目されているのが、貴金属のリサイクル。
田中貴金属は、このリサイクルにも高い技術力を誇っています。
自動車や電子機器などの廃棄物、クレジットカードのICチップや、貴金属を使った製品を作っている工場から出された雑巾など、一見すると、ゴミのようなものも、貴重な貴金属がついているため回収。それを「王水」という強い酸性の液体で溶かします。
次に、貴金属のリサイクルにおいて重要な「分析」。多種多様なスクラップが集まるため、溶かした液体に含まれる金属の量や種類を正確に分析する必要があるといいます。
さらに分析を終えると、「還元」「ろ過」「乾燥」という工程を経て、純度99.9%の茶色い砂のような金粉ができあがります。これを企業秘密の装置に流し込み、最後に冷やすとキラキラ輝く金の粒が現れるのです。
長年にわたり培った唯一無二の技術で、月に1t以上もの金をリサイクルしています。

田中貴金属の知られざるモノづくりの現場に潜入します。

ナレーター  渡辺真理
リポーター  稲葉美羽

#田中貴金属 #水晶振動子 #貴金属 #リサイクル #渡辺真理 #知られざるガリバー #テレビ東京 #テレ東BIZ