日経平均が史上初5万3000円台 株高の一方、円安・債券安の警戒も “衆議院解散”の観測報道で「高市トレード」再加速か|TBS NEWS DIG
“衆議院解散”の観測報道をうけて、日経平均株価は一時1800円以上値上がりし、5万3000円台をつけました。
高市トレードの復活に市場では、株高の期待と円安・債券安の警戒が入り交じっています。
担当者
「衆議院の解散選挙があるかもしれないって報道が出まして」
「高市トレードが、また意識されていて」
日経平均株価は、朝方からほぼ全面高となり、一時1800円以上上昇し、史上初の5万3000円台をつけています。高市総理が“衆議院解散”の検討に入ったと一部で報じられ、「積極財政」への期待が広がっています。
一方で、手放しでは喜べない動きも出ています。財政悪化への懸念から日本国債が売られ、長期金利は27年ぶりの水準となっています。
さらに外国為替市場では、「円売り」が加速し、円相場は1ドル=158円半ばをつけています。円安による物価高と金利上昇は、実体経済を冷やして株価の重しにもなりかねず、高市トレードのリスクも意識されています。
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