【来週の相場展望 日銀通過 日経平均 方向感欠く値動き】 キオクシア・フジクラ・パワーエックス・Abalance
はい。え、こんにちは。え、今日もですね 、指数と個別株のチャート分析を行って いきたいと思います。え、今日個別は4 銘柄ですね。え、記憶者、藤倉、えっと、 パワーXとあとAバランスですね。え、 この4目について、え、分析の方行って いきたいと思います。で、まずはですね、 指数の状況を見ていきたいと思いますが、 え、まずこちらの動画はですね、え、個人 的な、え、見解によるものとなりますので 、え、あくまで投資の判断はですね、え、 自己責任の上でお願いいたします。はい。 で、まず指数の状況ね、え、確認していき たいと思います。え、今日の日経平均です けども、え、500円ほどの上昇ですね、 4万957円で置いています。で、先問 市場はですね、今とこ5万円口くらいまで 、え、上がっておりますね。ま、こちらは 、えっと、日銀ですね、えっと、市場の 予想取りで利上げを行ったと。で、その 内容に対してはポジティブな、え、反応を 示して、今先も5万円ぐらいまで上がっ てるといった状況ですね。はい。で、ドレ の方もこちらも円安に進んでるといった ところですね。そして米国3数もですね、 え、昨夜は、え、小幅高、3数とも後半高 で推移して先物市場もですね、え、3とも 後で現在してるといったところです。はい 。ま、指出の状況ですけどもね、ま、無事 日銀は通過したのでこれで色々、若干不 安定な要素はね、少しなくなったのかなと 、え、思います。はい。ま、ただ、あの、 普段から私が行ってるですね、ダウル理論 のね、トレンド分石というそのトレンド ベースで考えると別に今回の日銀通貨で じゃ何かトレンドが変わったかって言うと 何も変わっていない。うん。ま、この現状 変わんないわけですね。で、むしろあの 今回の利上げ利上げによってなんか明確に なんか大きく下がる動きとか大きく上がる 動きっていうのがなかったので、ま、より 方向感が分かりにくいとですね、この方向 のない公着の感の動きは、ま、しばらく これがよりもっとこう長期化する可能性 ありますので、だからこう立ち回りとして は難しい感じかなと思いますね。ま、特に 個別で言うとしっかりとね、右肩上がりの 銘柄、ま、トピックスなんか上がってる わけですから、ま、内ジディフェンシブの 銘柄に対しては、ま、ロング取ったりとか 、ま、またあとはAIハンドデータ センター関連はやはり下げやすかったり するので、ま、その辺の要は ポートフォリオですね、上がりやすい銘柄 を買う。え、その逆にリスクヘッチで 下がり銘柄を売るみたいなそういう立を する。は、ま、こう2平均だけで言うので あれ、2経と、ま、米国の動きで言うので あれば短期短期的な部分では今、え、方向 感がない状態なので、え、ま、現金、現金 比率を高めるとか、あとは短期売買に 徹するみたいな、ま、そういう結構ね、 その今の指数に合わせた、ま、時に合わせ た、ま、こう細かい、ま、その最前の立ち まりっていうのをちょっとね、考えて いただきたいかなとは、ま、思いますね。 はい。ま、いつも通りですけどね、まず 週末というところでね、え、まずの状況、 え、ニュースシャット受給等を用いて、え 、いつも通りですね、環境認識の方行って いきたいと思います。はい。ではまずです ね、ニュースの方見ておきましょう。ま、 こちらですね、え、今日ですね、日銀総裁 、えっとですね、利上げというところで、 え、中立金利加減にまだ距離というとこで 適切なタイミングで利上げ判断という ところですね。はい。ま、最終的なこれ ですね、見ていくと、ま、今回は利上げを 行って、え、0.7%ですね。0.75% で利上げを決定したというとこで、え、 これで決まったというとこですね。で、 さらに上田総裁はですね、え、利上げの 最終目標との目安となる中立金利に推に 関しては、え、相当のバル付きがあり、 かなりかなりの幅を取る必要があると、え 、説明というとこで特定は難しいという とこで、この部分は、ま、ちょっと不透明 感というか、うん、どこまでどこでさ、ま 、どこがて、どこでこうどの辺 りっていうのが定めてないというところ ですね。ま、一応この部分で言うと2日次 にこれまでは中立金利っていうのは1から 2.5%の範に、え、あると説明している ということで、ま、この辺がね、中率金利 どこで定めてるか、これ今のとこまだ 分からないというとこなんでね、ま、それ を考えると、まだ利上げはですね、 もちろんまだまだ、ま、今後も続けていく とは思いますので、ま、その部分で、ま、 どうなっていくかとこいうところですかね 。ま、私のあの、少し考え方としましては 、あの、利上げをするのであればね、ま、 やはりあんまりいい、ま、利下げではない ですからね。売上げなので市場にとっては ちょっとね、マイナス要素が強いのかなと 思うんですけど、最近はでも、ま、こう やって今回もね、利上げした中であまり 市場はね、そこまで、え、去年のブラック マンドのようなああいうショックはなかっ たので、ま、そういった部分では体制が 割と強いのかなといった印象は受けました 。はい。で、次ですね、今度経済 スケジュールも確認しましょう。来週です ね。来週見ていきますと、アメリカ市場は ちょっと球場が多いのです。多い、多いの もあるので、ま、方向感はどうでしょうね 。あまりに、ま、来週もおそらく今週と 同じような感じで報告感のない書くような 動きっていうのがおそらく継続しやすいか と思いますね。で、これ見てみきますと、 まず火曜日は特に大きなイベントはなくて 、で、水曜と木曜日がアメリカ休日ですね 、クリスマス休暇ということで休日となっ ております。で、金曜日も特にイベントは ないですね。大きなイベントはないといっ たところなんで、ま、週明けはおそらく歩 感はないことになるかと。もうもう年末の 近いですからね。ま、そういった部分では あまり大きな動きはおそらくないのかなと 。え、考えております。はい。え、今度 日本のデータも見ておきましょう。え、 まずカラリヒー2ですね。カラルヒーツ2 に関しては今日も今日低かったですね。 37.5ということで、ま、カラルヒズ 最近はここ1週間はちょっと低かったです かね。ま、大きく下落した日もあったん ですけども、ま、ヒル通しては低めでした 。はい。で、最低残高確認しましょう。 こちらは相ず高めですね。16日と、え、 9億8000マクというところで、ま、 ただ日経そんな下落重たほど下落はし なかったですね。ま、やはりただ残高が 多いのでね、いつでもこう解消売りの下落 ってのは起きやすいですけど、ま、それは 今のところ起きてないといったとこになっ てきます。はい。あと他のデータもね、 色々見ておきますと、えっと、そうですね 、こちらですかね。ま、この辺はもう すでにデータは出ていますけども、先々週 のデータですかね。あ、先週のデータです ね。え、12月第2週分のデータ、2経の データを見ると、え、ま、使用評価損益率 -7.56、倍率5.21倍、改ざが、え 、4兆7600億円というとこで、ま、 この水準は相活高いんですよね。やはり、 ま、10月の高値、え、ま、2000台の 高値をつけて以降は、ま、残高がやはり 高い水準なんで、やはり上昇率は限定的 っていうことです。ところですよね。だ から下落に対して戻しはするけど、ま、 こう市場され高目指すようなうん、残高で はないかなという気がしますね。やはり今 米国もそうですけども、ま、上が重たいの はこの部分もやはり影響してるかとは思い ますね。で、あとPR、え、各EPSと PRも確認しておきますと、昨日のEPS は2621円で、PRですね、18.69 倍というところで、こちらがカプPR表 ですね。ま、今んとこちょっと19倍が 重たいんじゃないかっていう気がしますね 。今とこ先物ベスミー言と19倍超えて ありますけども、今19倍の水準が 4万9800円というとこなので、ま、 これがザラバですね。え、週明け月曜日 どうなってくるかというとこにはなるかと 思いますね。ま、これで抑え込まれるで あればやはり5万円をきっちりそこは上で 目度としてまた下げてしまう動きもある でしょうしね。ま、今ところこの感じです と18倍を目指す動きにはちょっとなさ そうですね。ま、透明は直近でと安値券 4万8000円台前半が安値なので、ま、 それを割れるってことはないかなと。ただ 19倍が意識されて5万円は相方この 5万円の節めはちょっとね、若干レジサポ 転換もしてるような感じになってるので、 この部分もやはり引き続き意識していく 必要はあるかと思います。はい。で、この チャートの状況を見ておきましょう。まず 肉金現物ですね。え、現物見ていきますと 、やはり今先物ベースで5万円近いと ころっていうのはここですね。現物で見て もこういう風にですね、え、売られやすい ポイントがちょっとあるんですよね。5枚 がそもそもこういう風にですね、直近ここ 、え、11日と15日のとこで下ブレイク して大きく下がって一時期4万9000を 割れる展開が昨日出てたわけですよ。だ、 5万円がちょっとまたレジサポ展換して しまってますので、ま、ちょっと5万円 ちょうどね、今盗撮してる数準はやや売ら れすいかなといった印象は受けます。はい 。で、ここは、ま、あともう1つここです ね、10月につけた高値でもありますね。 高値ブレークラインでもあるので、ま、 この水平ラインが今どうなってるかですね 、レジスタンスとして強く意識されてるの であればやはり5万円はなかなか超え にくい。え、逆にこの5枚を明確に超え 始めてこっちの貯金5枚戦を超える動きと かでなれば日経が上昇転換する可能性は あるんですけどね。ま、そうは言っても ここ11日、11月11日の高値を超え ないと、ま、明確な、え、上昇転換とは 言えないんですけどね。ま、いずれにして もまだ日足は下落トレンドのままっていう のが、ま、トレンドの定義では、え、相 変わらないというとこですね。で、この辺 は細かいとこ先物ベースを見ておき ましょう。先物ベースを見ていきますと、 今とこチャンネルがあるんですね。で、今 とこチャンネルの中でずっと収まってる 状態ですね。はい。この状態をちょっと見 ていきますと、 これですね。ちょっと位置がずれてますん で、えっと、ですね、ちょっと待って くださいね。これがちょっと位置がずれて ますね。大体この辺りですね。ま、今とこ こんな感じでチャンネルのね、中に、ま、 収まってる動きには、え、なってはいるん ですけど、えっと、そうですね、これが うん、そうですね、今んところですね、 こういう風にチャネルの中に収まってる 動きになっています。で、見てみると初期 ですね、チャネルの加減がちょっとね、 近づいてきているんですよね。こうやって 見るとですので、ま、ここでちょっと サポートになってるのかなっていう感じは します。はい。ただ直近ですね、こういう 風に、え、高一トレードの部分ですね、え 、こうやって大きく必殺して今元に戻って いるので、ま、チャンネルの中で収まる 動きであれば、ま、このまままたゆっくり 上がってくる動きもあるでしょうけども、 またはやっぱり直近ここの5万1000円 とか5万1550円、こういう戻り高値と かここの直近の高値をこういう動きが出 ない限りはやはり明確なトレンド転換、 あの上昇トレンドにサイドを発生するって いう動きもあ、ちょっと出にくいかなとは いった印象は受けますね。はい。ま、なの で、ま、トレンドとしてはね、うん、 変わんない感じで、あと高値からちょっと 見ていきますと、 高値からですね、基本的に切り下げの動 きってのがね、継続してます。こういう風 にですね。下落戻り、下落戻りですね。 はい。ここまで、ま、基本的にこういう風 に切り切り上げ、切り下げの動きってのが 生じてるわけですよ。で、今この直近の 下落がそもそもこの戻りに対する下落と なっているんですね。では今日の上昇何 かって言うと、また直近の下落に対して 短期的には戻りという認識になってくるの でですので、ま、この状態だと、ま、明確 にトレンドが変わるポイントとしましては 、やはり直近の12日のこの高値を超える か、え、こっちの25日の安値を下回るか 、このどっちかなんですね。だ、この どっちかのをどっちかを明確に抜ける動き が出ない限りは、ま、超短期で言うと レンジなってくるんで、ま、こうやって 下げ、下げ、下げると思ったら上げる、 上げると思ったら下げる。ま、それを 繰り返しながら最終的にどっちかを目指す 動きっていうフェーズなので、ま、その どっちかになる動きっていうのは、ま、 週分けで起きるかってそれも多分ない でしょうから、ま、結局は、ま、持ち合い みたいな感じで動いてくるのかなという、 え、そういった異常はあるわけですね。 はい。で、あとはこうやってね、ちょっと あとテクニカル面でも色々見ておきますと 、ま、テクニカルの面では売られやすい ポイントがね、いくつかあるんですね。 今の除況を見ると5万円あた りっていうのがちょうどですね、ここま、 25日線がぶつかっている雲の上限にも ちょっと超えてますけどもぶつかる水準と なっているという点とあと先ほど言った ようにここ10月10月につけた高値 ブレイクラインがちょうどここ5万円でね こうしせ先あの先物見るとこうやって 上髭げでこう先端で抑え込まれてる感じが ありますよね。だこれもちょっと5枚が やはり節目として意識される水準ではあ るっていうのは間違いないというとこです ね。あともう1つは地コスパンですね。 地コスパンがすでに株価よりも今は 潜り込んでる状態であるので、やはり ちょっとこの部分も少し上値がもたると。 ま、逆にこの地行スパンがですね、上に 抜ける動き、要は今は下にいりますけども 、これが数日営業日、例えば5万円を維持 する動きが数日営業日も続いた場合は、え 、その逆に上昇演じる可能性が高かったり はします。ですの、ここが結構生徒ギア ですね。今下にいるいますので四骨パンが 要は株価よりも下回るとする動きになれば ちょっと下落がしやすくなるというとこな んでだ本当にこれギリのところなんですよ 。うん。ですのでこった分も意識するとえ いうとこですね。はい。で、日足は、ま、 こういう風にちょっとシュートアパな動き になっているのと、あとは週足がですね、 これは逆にちょっと強めなんですよ。 こっちが今んところ、え、これがもう来週 相場のロソになりましたが、13終戦 ベースで見ると、今週の動きってのは サポートとして効いているというとこです ね。で、上向きになってるのでトレンド ホールも継続してるというところなので、 ま、これであとじゃあ今週集以降でじゃ 13終戦を維持するかしないかするかし ないかというとこなってきますね。だから 、ま、これで維持する可能性も全然あっ たりはします。だから、ま、これは本当に 5枚を明確にしっかりと維持する動きに なれば週足のトレンドフロー型の上昇に なる可能性もあるですけども、ま、注意し なきゃいけないのは特に今週つけた、え、 安値、え、4万8670円が最安値となっ てるので、これを割れてくると逆にこっち の直近安値券系を目指すが高くなるという ことですね。だから、ま、この13支出数 に対してサポートなかならないかっていう とこをちょっとね、え、今後意識する ところかと思います。はい。そういった とこなってきますね。で、あとは米国の 動きも見ておきましょう。で、米国の動き もですね、ま、非常にこう似てる動きに なってます。N客をちょっと見ていくと、 ま、例えば週足をね、見ていきますと、ま 、週足はこういう風に転換線と重差が サポートになっているので、今現時点では サポートにはなってますね。ただ今週1杯 で見ると下をつけてますけど、一旦やっぱ 下落してるところがありますので、ま、 これも例えば週明け相場に移行した時に、 ま、ま、起きることはないと思いますけど 、例えば今週つけてる安値を割れるって なれば、こっちの 11月下旬につけた安値券を探るような 動きになる場合はあるというところですね 。ま、この辺はもう経と結構似てはいるん ですけどね。はい。あとは、ま、日足とか を見ていくと、これも通常のチャートだけ をね、ちょっと出していきましょう。 はい。これで見た時には、えっと、日経金 もチャネルあるんですけど、ナスター客に もチャンネルがあるんですね。こういう風 にチャンネルがあって、すでにチャンネル の影は抜けてしまってますので、 ちょちょちょ、一時期のですね、完税職 から続いた、続いていた上昇のトレンドの 流れは止まっているという認識になってき ます。で、あと一応2経と違ってこっちは 下げ止まりはしていますね。なんでかって 言うと、高値からね、これもどう動いてる かって言うと、下落トレンドではないん ですよ。下落して戻って下落で、直近の この上昇っていうのがここの戻り高値を 更新してるんですね。10日の高値はい。 なので、え、下げトレンドは否定してい ます。とは言えても上昇トレンドではない んですね。下げ止まりをしてるだけであっ て、ま、要は方向感を書く動きってなって います。です、そんでこれも結局今後の 動きとしましては、ま、方向間はまだ出な いっていうところと、ま、一応貯金下落し て この数日間はまた1日2日は上がってます ね。ということは上がっているので、 じゃあ何が切るかって言うと、上がって 上がったら下がる。下がったら上がる。ま 、上がったら下がる。ま、これは分かん ないですね。どうなるかわかんないです けども、こういう風に何回もレンジを継続 して上に抜けるパターン。ま、これもある ですね。ま、ちなみにここもう1回12月 10日あたりの高値を超えてくるとこれは 上昇転換しますけどね。高値更新したら 上昇転換します。でも逆に下に下げる パターンもあります。例えばこれで上がっ て、え、上がったら下がる。で、上がった 後に下がる。で、また上がるけど下がる みたいな感じで逆にこうやって探る動きっ てのもあったりするので、ま、おそらく これまだ保護が出ないと思うんですね。 ですので、もう今年失敗は、ま、この どっちに、これも結局一緒なんですよ。 最終的にはこの11月21日の高値安値を 下回るか、12月10日の高値を超えるか 、もうこのどっちかのね、動きが明確に出 ない限りトレンドが生じません。です、そ に結局中段、中段場の動きがこれは年明け 以降も、え、年明け以降に持ち越しという 感じにおそらくなるのかなと。さすがに 年内で何かこう大きな変化 そういうのがちょっと出てくるって感じで はちょっとないかなとは思うのでね。はい 。っていうのをちょっと意識するといいか と思いますね。あとは、え、テクニカル。 この観点でもちょっとお話をしていきます と、ま、これも微妙なとこですよね。えっ と、これちょうど見ていきますと、雲です ね。これも同じように2キと一緒で雲に ちょうど押さえ込まれてるような感じにも 見えてはくるんですよ。だからここで きっちりと先手に、え、下がったら上がる 、上がったら下がるっていうのはこういう 風に雲にもある押さえ込まれる動きにも なりやすいていうのもあるし、あと25日 ですね。ま、これもちょっと横ばえとなっ てるので、あまりじゃ、こっから上に行く かって言ったら時間が例えば上に行くかも しれませんね。 一応これもですね、例えば地行スパンが、 え、こういう風にですね。ま、これ一応上 に抜けようとしてくるので、これも時間が 経ってくれば、ま、ちょっと上に行きそう な雰囲気もあったりはするんですけどね。 でもこればっかりはもう時間が経たないと 分かんないしで週以降も動きになった場合 は、ま、下げ止まりではあるので過な下落 を警戒するってのないですけども、ま、 ただやっぱりこっちの明確の高値をね、 しっかりとこういう動きが出ないと、ま、 持ち合いという認識になってくるので、 やはりそういった意味ではうん、ま、12 月討伐ね、年内の中では、ま、この直近の 対局のトレンドをどちら対局のトレンドが 変化する動きってのはおそらく生じないか なと。うん。ま、結局不安定な動きっての がまだ続くのかなという一体を受けるので 、ま、そういった目線で見ていただくと いいのかなと思いますね。はい。ま、SP 枠も一緒ですね。こっちもあの同じ考え です方ですね。昨日もお話ししたように こんな感じで、ま、結局これも上がったら 下がる、下がったら上がるというその フェーズかなと思います。はい。ま、 こんな感じであのちょっとイメージが少し あの昨日の表とはちょっと違いますけど、 ま、結局イメージは一緒ですね。こんな 感じで。はい。ま、下に行く局面も、ま、 今回でも一応色々ね、あの、イベントも 通過しているので、ま、極端にこの下に 動き、下に動くっていう動きはなさそう ですね。で、スピもこれも同じような感じ で結局下げ止まりはしてます。下落 トレンドは否定してるけど上昇トレンドで はないですね。結局こうやってここまでが 下げ止まりモデターがね、更新してるから 、え、下げ止まりはしている。た、上昇 トイ度でもないので、ま、結局これが上昇 転換するためにはこういう風にですね、 上昇して下がってもう1回上昇して高値 更新。高値更新すれば上昇転換ということ で、え、この上昇の流れになる可能性は あるんですけどね。ただこれも同じように 結局直近の下げから 下げが下げに対してこれが戻りであった 場合は、え、上がったらまた下がる。 下がったら上がる。上がったら下がる。ま 、これも結局どうなるかわかですね。上に こう流る上に流れるパターンもあれば逆に 下値を探るパターンになる可能性もあると いうことでこうやってみね、あのこういう 風にですね、イメージをすると年代で何か 性のう明確な方向性を示す動きになる かって言ったら、ま、おそらくないかなと いうった感じには、え、なってくかなと 思いますね。はい。ていう印象になってき ます。で、ちなみに最後週足も見ておき ましょう。いや、週足に関しても特に うんとトレンドフォロー継続なので強いっ ちゃ強いですね。これも転換線と13修正 よりも株価が上にいる状態トレンド フォロー型ですね。た、全部3とも フェーズとしてはほぼそっくりな動きに なってますので、うん、ま、強い。ま、 いや、かなり下載は強いかなっていった 印象は受けます。ただ明確なトレンドの 方向性が出たかって言ったらそういう、え 、ダウリのベースで言うと明確な方向性が 出たっていうわけではないので、ま、 こんな感じでね、ちょっと、ま、冒頭にも 説明したように中途半端なフェーズ、日足 とか週足でそれぞれトレンドと違ったりも しますし、モメタムも強弱がかなり 入り混じってる状態っていうとこなので、 個別もそれに応じた適切な冒頭で説明した ような考え方をちょっとね、意識して いただけるといいのかなと、え、思います 。はい。じゃあ、指数は、え、こんな感じ ですけども、え、解説は以上となります。 はい。え、今度はですね、個別化ブーツ 打っていきましょう。え、まずはですね、 記憶していきます。え、今日はですね、え 、反落しましたね、170円安ということ で、え、9340円で置いています。ま、 こちらに関しては全然直近ですね、えっと 、26日ですね、ま、8000円台前半 からこの1万円台前半の、ま、約3週間 近くですね、もうほぼ1ヶ月ぐらいですね 。ほぼ1ヶ月近く続いている短期で言うと 連日相場というところですね。え、ただ 対局は高値から見た時には下落トレンドの 流れっていうのが継続してるというところ 。あとは25日線ですね。ま、これが えっと下向き今横ばからもう下向きに変化 していて、ちょうど今日の高値県はね タッチして売らされるというところで、ま 、この辺ですね、ちょうどグランブルの 法則に基づいて、ま、戻り入りが起き やすい水準と、ま、これ昨日の続きになり ますね。昨日もお話したような、え、状況 で今日はおそらくを押さえられて、ま、 反落したといった経緯なのかなと思います 。はい。で、ちなみにこれに関しては、ま 、えっと、3ディスクですね。はい。 こちらのシャートを見た時にも、ま、記憶 者と3ディスクはね、結構特に3ディスク の動を見て記憶者が動いてくることがある ので、今3ディスクのチャートがどうなっ てるかというと、やはり同じなんですね。 ちょうど2次線が下向きになってますよね 。ちょうどぶつかっています。ですので、 ま、昨日もね、上がってはいたんですけど も、ま、これでちょうどね、抑え込まれる ような形になったので、おそらく記憶者も ね、同じフェーズにはやってると思います 。です、これ、ま、下以降も、あ、週明け 以降もそうですけども、ま、今、え、3 ディスク、これ25時ですが、下向きに なり続けいる、なり続けてしまうので、ま 、ちょっと上値が重くなりやすい。だ、 そうすると記憶者もその影響を少なかず 受けるんじゃないかというところですね。 一応、3ディスク、3ディスクに関しては 日足は下落トインドというよりは、ま、 一応持ち合いという感じですね。ま、 サンディスクがこれが、ま、下落の流れ。 下落を、ま、警戒する動きとしましては、 ま、こういうところ今のとこ持ち合いなん ですけども、ここですね、貯金の21日と か、え、12月3日、ま、特に21日の安 に割れた場合は日足ではっきりとした明確 な下落トの中にはなるという風になるので 、だ、ま、サンディスクはこの辺の2つの 安値ね、どちらかを抜けてる動きになった 場合に限っては、え、記憶者の動きもそれ に同等の動きをするかもしれないという風 に思った方がいいですね。え、ちなみにも サンディスクと記憶者は共通して、やはり 9月からですね、こういう風に押しめの 押しめのない上昇ですね。ま、かなり要は 異常な上昇ですよね。はい。上気を一下し た上がり方をしているので、ま、それに 対するハト下げっていうのも要はどこか ですね、こうやってトレンドの定義で下落 というの流れっていうのが、え、確定して しまうとそこがそれがトガーとなって 大きく下落して、ま、お下落に発展するっ ていうこともあるので、ま、その辺を ちょっとね、え、今後も意識していくと いった形になってきます。はい。で、本当 はね、記憶者の方ですね、色々受給とかね 、データを見ておきましょう。ま、特に ニュースはね、え、ないです。はい。で、 受給状況期間下のカラリはJPモロガンが 15日に入って以降特に報告はありません 。はい。特にないですね。はい。で、個人 の売買除去まで確認しましょう。で、今日 下落したので受給はちょっと悪化してます ね。え、改ざが1170、あ、1707万 株増えて現在1250万ですね。ま、結構 多くなりました。ま、直近2日間のただ 上昇でカラリも結構ね、踏み上げの部分が あるので、ま、簡単には多分ね、あの、下 方向のモメンタのがちょっと強いんです けどとは言ってもじゃすぐ下がるかって 言ったらそういうわけでもない。売り算が 結構増えたんでね、今438万というとこ で受給は3倍弱ですね。はい。ま、ですの で極端に悪いわけではないなというとこだ からこの、ま、要は受給がまたちょっと 少し良くなっているので、要は中途半端の 動きになりやすいですね。下げる基本的に 下をシアス力が強いですけども、ただ受給 面では、ま、やっぱ短期売買とかこの辺り で買う人がまだ多いと、あとは空売りで 単純に踏み上げの部分で、え、売りの燃料 もちょっと溜まっているので、ま、要は 売られる、売られる材料と買われる材料 ってのがちょっとき行してるなといった 印象ですね。だから公着感がちょっと強い ので、ま、週分訳もおそらくその公着感の 強めの動きっていうのがおそらく出るん じゃないかと推測します。はい。で、 チャートの状況見ていきましょう。先ほど 、え、お話ししたようにですね、25戦、 これはどんどん下向きになってきます。だ から今日高値県が25日線で抑え込まれて 下落したように、これ週訳以降もおそらく その流れは継続すると思いますね。で、 結局25日戦がまずなんで下向きになる かっていうところですけども、ま、これは 25日前と比べて現在値が低いと株価はさ 、え、25日が下向き。そして株価もあの 右肩差になりやすいんですね。で、その今 25日前がここなんですよ。だからこう やってみると、まだ今の水準で維持する 状態だと25線はずっと下向きなり続けて しまうんですね。だ、そうすると株価も 自然に落ちやすくなっちゃうんですね。て いうところでまず下し圧活力が基本的には 強い茶となってきます。ただ直近は下げに 対するの上昇の部分で結構空振りが捕まっ たりとか割とこう大口とかですね。結局 大口号が買ったりしてこういうこの2日2 日指の部分は妖精要請をつけてる状態なん でだまた下がるとしてもおそらくこういう ところま8000円台前半から8000円 台こま8500600円ぐらいですかね この辺りまここが一応直期の安値とここ2 つの安値がああるわけですからこの付近に 近づいてくるとまたえ反発狙いで買われ たりとか大口とかもその辺で買ってくるん じゃないかっていう風にも一応考えてい ます。はい。で一応ちなみに雲の加減も ありますからま簡単にここですね。え、 記憶者がこの一応12月、11月26日が 最安値と割ってるんで、この安値を簡単に は割れないと思うんですね。ただ時間が 経ってくるとやはり割れる可能性が高いの かなと。え、そういうチャートにはなって いるわけですよ。うん。だから、ま、ここ 12、2週間がどうな、どうなるかという ですね。1週間の間で下を探りの動きって のが継続し続けてしまうと、それ以降で 下抜けをして、ま、これの場合下抜けをし た場合はこれ出来高的にはここ窓があり ますから、ま、7000台前半まで下が るっていうのが、ま、これはずっとね、 中期的な視点で言うとそこまで一旦下がる 、ここまで調整する動きってのも全然今後 、え、あり得るのかなとは考えているわけ ですね。はい。で、あとはトレの考え方 ですね。ま、この分でもちょっとお話をし ていきますと、基本的に、えっと、サン ディスクと違って、え、記憶者は下落 トレンドなんですよ。高値、高値からどう 動いてるかですね。高値から下落戻り下落 でさっき1ヶ月近くレンジとは言ってます けども、高値から見ると結局これ 切り下げりなんですよね。下落戻り下落で 直近の高値が戻りなんですよ。で、今これ で下落して直金、ま、戻ってるわけです けども、じゃ、この戻って、じゃ、次の この波動がどうなるかですね。この波動が 例えばこの今レンジなので、ま、対局に 合わせるんだったらどちらとこっちの20 時は安値に終われる可能性は高いわけです よ。こういう風に結局時間が経過すると こういう風に下がる。ま、年明けとか わかんないですけど、年明けとかにこう やって下がる動きっていうのもあるわけ ですね。で、もちろんこれが例えば大使 のぶ動き時間経過と共もにあのこういう風 に割れる動きがなったなくてかつこういう 風に逆にこうやってまた上値を探るような 動きになった場合は逆にレンジ上抜けして またそこそこ上がってくるんじゃない かっていうのもあったりしますから。ま、 一応値動きによってはもちろんシナリオ 変わってくるわけですけども、だ、今の 状況ではこっちの時間経過でこういう動き になればいいんですけども、ならなかった 場合は時間が経つとどちらとこっちのよう に下値を探るような動きになりやすいと いうフェーズ。っていうことを意識した上 であとはもうこれ短期倍ですよね。 やっぱりとは言っても一直線にこれ直期の ね、この1ヶ月近くの動きを見ても一直線 に下がってる、一直線に上がるっていう 動きないですよね。下がりに対してある 程度戻す、上昇に対してある程度下が るっていうのが、ま、何回、何回も削って いうので、おそらくそういう結構き行し やすい要は、まあ1日1日であの値動きと しては激しい動きってのがしばらくはまだ 続くと思いますので、ま、一応そういう フェーズであとこを意識した上でじゃあ どういう売買戦略が適切なのかっていうの をちょっとね、考えていただくといいかと 思います。はい。じゃ、次、こちら藤倉見 ていきましょう。で、藤川に関してこちら はですね、え、切り下げの動きがこちらも 生じているので、ま、今日の今日は上昇し た時合が良かった上昇してますけども、ま 、これは直近で言うと下落に対する、ま、 戻りの一環の上昇だと考えた方がいいと 思います。で、こちらに関して今日は 670円だかということで、え、 1万6630円で終えています。はい。で 、こちらも特にニュースはないですね。 はい。ちょっとニュースの方は、ま、特に ないですね。ま、試合が良かったから 上がったという印象ですね。はい。で、 受給状況、特に期間のりは入っていません 。で、個人の売買除去ですね、確認しとき ましょう。 はい。こちらに関して出来ジだいぶ こう以前のあのAIバブルの時のね、あの 大脇内からはちょっと一巡車してますよね 。もうあの1000万株とかで出来高が もう1000万株切って3桁満株が デフォルトぐらいになっちゃってるの でだいぶ一時期の大合から見ると減って しまってるという印象ですね。で受給除況 はま普通ですね。信用改山520万、売算 は200万弱ということで受給は2倍、 2.5倍程度ですかね。ま、まずまずと いったとこですね。ま、最近はまた株価が ちょっとね、上が、ま、ちょっとまた少し 上がってはきているのであれですけども、 ま、とは言ってもね、右肩下がりの チャートであることに変わりないので、ま 、この辺り、ま、19は普通ですけど、 やっぱチャートと出来高がね、ちょっと形 が良くないなといった印象ですね。で、 チャートの状況見ていきましょう。で、 これもですね、ダウルのね、考え方です。 はい。結局は、ま、昨日の話だともちろん 戻る可能性あるよってお話したと思うん ですよ。だからその局面になったかなと。 ま、時合に助けられて戻ったという認識 ですね。とは言っても対局のトレンドは やはり同じなんですよ。こ結局このまず 1億線で下落。ま、こういう風にまず全部 まとめると、え、ここの11月予感高値 から、え、12月1日のところまでがまず 下落1つの流れ。そして1回直近 1万9000まで戻りました。ここまでが 戻り。そしてサイドここ。ここ安値1の 安値割れましたよね。安値更新ということ はこのように下落のN波動を形成したわけ です。じゃあ今日開けた上昇なんです かって言うと同じですね。下落に対する 戻り。下落に対する戻りですよね。はい。 だからこの下落の流れを否定できないと いつまで立っても戻りのままなんですよ。 だ、ま、戻りで戻りだもちろん上昇は上昇 ですけども、あのもちろん戻り戻りだから と言ってすぐ売られ るってわけじゃないですけども、ただこの 戻りっていうのは一戦の上昇である可能性 があるわけですね。で、これの場一応今日 上がってきたので、ま、直近に見るとこの 辺りですかね。大体1万7000前後 あたりが一応水平ラインとして引されそう ですね。ネトだとここ窓がありますので、 えっと、これですね、窓埋めをするのに 2万1万7285円 。ここまで上がると一応直近のここ窓を 埋めてくる気になるので、ま、この辺まで 上がってくるかなと。で、ただその後に じゃあどうなるかって言うと、また結局 これが下落に対する戻り台あればサイド 下落してこの安値に割れる可能性全然あり ますよね。だ、これは派手とした下落の 流れってのがちょっと生じているという とこなんで、ま、急速にね、ま、ただこれ 自合が悪くなったら場合ですね。字合が 悪くなった場合は例えばこうやって下がる きで下がった場合はこれ1万4000台 まで下がる場合がありますからね。直近で 言うとこのあの出来高の出来溜りのところ は1万4000台となってますからだから もう1回ここの部分ですね制限を割れて しまうとこのようにはい下落する流れても そうあるわけですね。ま、これはもう別に 年内来るかどうかもうわかんないしたとは 言えてもこういう風に下落の流れが継続し てるからこの上昇が果たして本当の上昇 かって言われたらこれはうんとも言えない というとこなんでね。だから短期的には このフェズでこの下落の流れを否定する ためには直近期で言うとこの戻り高値ま、 1万9000円ちょっと超えるのは今の 状況では厳しいですよね。なかなかそれは ちょっとイメージがしづらいとなってくる ので、今こういう風に対局はこの下落に 対する戻りというフェーズ、これを意識 するといいかと思いますね。あとは テクニカル部分ですね。通常の部分見て いきましょう。まず日足ですね。え、日足 に関しては、えっと、ちょうどですね、雲 を1回抜けてしまったので、最悪安転が 確定しちゃうんですけど、ま、なんとか雲 の中には入り込んだですけども、明日こう 雲の加減がどんどん上がってきます。で、 さっき言ったように1万7000前後って いうのが雲の加減にね、ちょうどね、相当 する場所なので結局これ今後ですね、上値 が重たい展開になった場合は300安転が 継続したままになっちゃうんで、ま、これ はちょっと上値がもう重くなりやすいん ですよね。はい。で、あとは75日線とか 25よりもう株価がやっぱ下にいるのって 、ま、いずれこれが例えば25線どんどん 下向きですよね。下向きなので株価が 例えばちょっと高値1万7000円前後 ぐらいまでもし維持できたとしても 25000に近づいて、え、そこに近づい た時に下落戻り売りですね。ここも 1万9000あたりで戻りで下落してます よね。てことはまたここグランビルの法則 ですね。下落して上昇するけど2次戦に 抑え込まれて戻りでまた上昇したとしても また2号戦にタッチして戻りっていう構図 になりやすいわけですからはい。考えると 短期的にはちょっと下力が強いという チャートって見て取れるわけですからな。 この上昇が本物の上昇かどうかでちょっと 短期的にはそうそうそういう風にはあいう のはちょっと難しい。だ要はここが本当の 押し目ではないということですね。これを 占めて認識するにはちょっと無理があると いうとこなんで、なんかそういった、ま、 要はやっぱり一時期のね、こういう風に 池けドのチャートではもうないということ 。要はトレンドが転換してるということに はなってますので、それはちゃんと意識し た方がいいですね。はい。ま、ただ本当 本当の中小期であればちょっとまた話が かわってはくるんですけども、一応週足を 見てもこのような感じでやはりですね、え 、2週間前のやには明確に1回割れてる動 きってのが生じているので週足も調整入り と言えます。結局この週足も調整量奪還 するには、ま、最低でもここの先週の高値 をもう超えない限り、ま、週足でも血強い とはもう言えない感じですよね。で、これ が仮ですけど、例えば今週の安値 1万5735円。これを割れた場合は やはり中期サポート基準線26,000 終点。これが1万4000体となってくる ので、やはりここまで下がる動きっていう のが出てくると。だから1万4000円 まで下がった場合に限っては押し目で 買えるようです。だから今の水準が押し目 というよりは本当の押し目は中直的な分で とここで買うのが、ま、ここまで下がっ たら買ってもいいかなっていうな感じの スタンスでいった方がいいのかなと思うん ですね。はい。ちなみに付き足を見ると 付き足はただ、え、ちょうど六角線が ぶつかるとこではあるので、じゃあここが 惜しめかって言われたら、ま、そうかも しれないとも言えます。うん。ただこれは 月刊なんで月末で、ま、6ヶ月よりも ちゃんと上回る動きだったら大丈夫なん ですけど、ま、月末までの間に例えば6 ヶ月割れるってなった場合はもう一気に サポートがなくなっちゃいますから。だ、 この辺はちょっと難しいとこですね。短期 と中長期では少しややして、ま、日足と 週足は時間軸は似ているけど、突き足だけ がずつトレンドとしては違う。ま、付き足 に関してはそもそも上昇トレドっていうの はこれ簡単に否定はしませんからね。ま、 こういう風に見ると完税食ってずっと右肩 上がりでしたから、ま、突き足押し押しは ここなんですよ。この押し安値を割れない 限りはって話なので、ま、付き足では さすがにこの安値割れるはもうそれは当て 現在ではもう全く印象ですね。そういう風 なシナリオが当然全くあのイメージはつか ないわけですから。付き足はだからこっ から例えば6ヶ月線割れようが 1万4000まで下がればどんなに下がっ ても押し目なんですよね。だ、この部分が 引き替ると、あ、日足と足はトレンドが 下撃調だったり、ちょっと調整の流れに なってるけど、突き足はどんなに下げても 突き足でれば全て押し目になってしまうと いうとこなんで、だこれはもうもちろん 押し目がどこかっていうのは分かんない ですよ、買うとしても。うん。ただ短期的 には下げ止まりっていうよりは下落トレと なっているからしっかりと今のフェーズを 意識した上で買うかはないとかそういうの を考えていくとまもちろんあとはこう へチ置売りへ売り用であのショートするっ ていうのももちろんあの最近のAIハンド 体関連は売られやすいからヘッチ置用とし て売るっていうのはもちろんありですけど ね。ま、その辺はもう一戦略あると思うの でそこら辺をちょっと意識するとえいいか と思います。はい。であと残り2つですね 。こちら。これはあんまり普段最近 ちょっとね、あの、指数の動き難しいので 、ま、個別もちょっとね、ま、話題の銘柄 とか見ていきましょう。こちら、え、 パワーXという銘柄。これは今日上場した 銘柄ですね。で、今日、えっと、初音値が 1130円つけて、そっからストップ高を つけたというとこですね。で、今PTSも 上がってるので、ま、ちょっとね、こう 市場の、ま、話題というかね。うん。ま、 最近フィジカルAIとか上がってますけど も、やっぱりこうどこに資金が流入してる かっていうところがね。うん。まあ、なん か指数もシドマの動きなんで、ま、 もちろん内ジディフェンシブ関連のあの 硬い銘柄とかも上がってますよ。上がって ますけど、テーマ株で言われると、ま、 最近ちょっとこう方向感のないはまれてる わけなので、ま、こういうね、ま、こう いうIPOとか、ま、一部の銘柄には一時 的には資金が流入してくるのかなという ところですかね。はい。で、こちらに関し てちょっとね、え、見ていきますと、この 会社自体はですね、えっと、え、市場で 最も関心の高い蓄電地システムの成長会社 という、え、そういった会社だそうです。 はい。で、ま、業績的にはちょっと赤字な 感じのようですね。うん。ま、PBRとか もめちゃくちゃこの水準だと高いみたい ですので、ま、そういった分で、ま、一応 ね、話題と市場の話題としてはいいのかな というところですかね。はい。で、これ辺 はもうチャートだけで見ると、ま、下以降 、あの、仕訳け以降ですね。ま、基本的に この勢いが続けばどこまでも行く可能性も 全然あると思うので、ま、これも結局短期 的なトレンドでね、見ていくといいのかな と思いますね。ま、こういう風にバチの 動きを見ても5分足レベルでこのようです ね。ま、本当ふ足レベルで見た方がいいと 思います。うん。これは通常の私の トレンド分析をちょっと活かすのは難しい のでね、ま、極に5分足レベルでこうやっ て高値安値切り上げになってますよね。 ですので、これも明日以降も例えば 切り上げの動きが継続する限りは エントリーは押し目上昇、押しめ上昇に 乗っていくと例えばこうやって上がって こうやってこの上昇が継続してる限りは こうやって乗っていくみたいなはい。って いうのが全然ありだと思うんですね。 ですので、ま、その流れが継続してる限り は乗る。だから明日以降もですね、例えば 、あ、週明けも週訳以降も例えばこうやっ て上昇の流れが継続してれば乗り続けば いいと。で、途中でどっかで何かこうトれ の定義を否定する気になったら、ま、一旦 降りるみたいな感じで、ま、この辺はもう 本当にあの、ま、すでにあの市場ね、 ずっと見てる方なとちょっと難しいかなと 思いますけども、ま、そういったね、結構 あのずっとバチをバチを見れる方はそう いう認識をね、ちょっとしてもいいのかな と思います。はい。ま、話題の銘柄とIP 銘柄といったところですね。はい。で、 最後こちら。ま、これもちょっと話題です かね。一部の、え、個人投資化には おそらく話題だと思うんですが、A バランス。はい。ま、これストップ ストップス2連発をしてさらに、え、足 以降値幅拡大ですね。これに関しては今 ストップ安スで、え、453円で置いて いるというところで、今PTSがもう 100円近く下落してますね。ですので、 ま、これもどこまで行くんでしょうって いう感じにはなってきます。はい。で、 材料としましてはこちらですね。え、第3 者委員会の調査結果報告を公表という ところで不正会計処理であると評価べされ 評価するべきとされているというところで 、ま、ちょっと要は結果決算ですよね。 決算の部分でいわゆるそういう不正会計 そういった何か不正があるでしょという とこで今調査報告を受けているというとこ で、ま、それによってちょっと不透明感が 出てこのに投資家心理が悪化して売られて いるというとこですね。ま、これは おそらく集学以降、ま、完全にマネゲーム 化するとは思うんですよね。で、自価総額 もめっちゃ低いですね。86億円という ことで、ま、この辺り、ま、低時、低下株 、低示化総額というところで、ま、完全に そういう風にマネマネゲームかのマネ ゲームの増幅屈とカすでしょうねといった ところですね。はい。で、ま、受給除去と かそういったものは、ま、特にあんま言う ことないですけどね。期間のりも全然入っ てないし。で、個人のバイバ除去低カブな んでね、改ざが121万。ま、まあ普通 ですね。は、いや、もう判断できるあれで はないですけどね。はい。で、チャートの 状況を見ていくと、ま、これじゃあどう なるかって話ですよね。ま、完全に ギャンブル銘柄となっているので、ま、 過去のチャートを見た時にどこがどこに 安値があるかっていうのを見ておくといい ですね。一応反発ラインとしてこうやって こうチャートの歴史要数で見た時にこの 水準よりも下の水準での直近の安値券って いうのはここですかね。大体2018年 から2020年にかけてのここ約1年の 部分の間ですね。この辺りが大体150円 ぐらいですかね。ま、ちょっと水平ライン を引いてきましょう。ま、大体この辺です かね。この辺り大体1050円あたりです ね。その辺りが一応直近でいう最安値券と なっていますので、ま、この付近だったら 、え、意識して買う人もいるんじゃない かっていうとこにもなりますね。もうこれ ばっかりはもうわかんないです。明日以降 仕訳以降PTS、ま、PTSの価格でも 10000円も下がってるのでまあまあ 投落ですけどね。ま、でも値幅4倍なので 、ま、この辺も当然射程圏には入ってくる というところなんで、ま、これでチャージ 対局で見た時にはここが唯一変わりやすい のかなと。 いう印象を受けますね。ま、本当にでも これもその純粋な年よりは、ま、マネー ゲームですね。ま、完全なトレードですよ ね。マネゲーム銘柄とはなるので、ま、 その部分で、ま、興味のある方はそういう 風た部分でね、入ってみてもいいのかなと は、ま、思いますけどね。はい。一応買 リースの鑑定でもね、日足で一応買リース の鑑定でもお話をしていくと、ま、この ままいきますとですね、え、回リースの面 で言うのであれば25日戦からどれぐらい 離れてるかってことを考えていくと、今の 状況ですとも、え、-30%下回ってるの で、ま、結構加熱売られすぎ感はある。ま 、でもこれは材料でこんだけ売られてる わけなんで、あんまりテクニカルの部分を ね、ガチガチにするのは良くないですけど も、一応これもう1つ下になってくると 50%回率。これが350円ぐらいなんで 、ちょうどPTSの価格が、ま、50% 下回るであろう水準にはなってきますね。 ま、あとはもっと普段使わないのはうんと 70%回率ですかね。70-70%回率 ってあの結構なレベルにはなるんですけど 、ま、これも普段はでも使わないですから ね。例えばこれ見ると70%回率なって くるとさっき言ったようにここ1050円 あたりがま、このブルーの線が-70% 回率となってくるので、ま、 100150円とかそういった水準になっ てくるとさすがに売られすぎとなるので 一金対と上がってくる。だ、が低ければ 低いことは上がるでしょうというとこで、 まあでも実際そこまでは下がんないとは 思うんですけどね。うん。ま、とりあえず こんな感じで回率の観点でどれぐらいその 25線から離れるかっていうところも 考えるのと、あとこういう風に過去の科学 帯から見て一応か短期的には、え、短期的 にリバウンドで変わりやすい数字はどこ かっていうのを意識すると、ま、いいのか なと思います。はい。じゃあ、ま、という とこで、え、解説は以上となります。ご 視聴ありがとうございました。
【来週の相場展望 日経平均 方向感欠く値動き】 キオクシア・フジクラ・パワーエックス・Abalanceのチャート分析です。
《目次》
00:00 指数関連
19:01 キオクシア
26:21 フジクラ
33:37 パワーエックス
36:00 Abalance
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