【明日の注目銘柄&日経平均展望 下げ警戒】 キオクシア・SBI新生銀行・フジクラ・AIロボティクス

はい、え、こんにちは。え、今日もですね 、指数と個別株のチャート分析を行って いきたいと思います。今日個別は4目が ですね、え、記憶、え、SBI新銀行と、 あと藤倉AIロボティクスですね。この4 銘柄、4銘柄について、え、分析を行い ます。で、まずこちらのですね、え、動画 の趣旨ですけども、あくまで、えっと、 ダウリロに基づいたトレンド分析による 予測のお話です。え、予想とかね、そう いう、え、ま、単純な、あ、お話ではなく て、ま、過去のデータ、過去の動きから 今後どんな動きが、え、想定されるか、え 、そういった、え、分析となっております 。で、あくまでこれはですね、え、私の 個人的な見解でなりますので、え、投資の 判断については、え、人口責任の上ですね 、え、ご自身の方でお願いいたします。 はい。え、ではまずですね、指数の状況を 見ておきましょう。え、まず今日の2平均 ですけども、え、米国の昨夜の下落を受け まして、え、ま、結構1%の下落ですね。 4万9000円付近で置いています。先物 市場は200円ほど上昇ですね。現在 4万9250円付近。え、ドルベスト系は 316ドル前後。え、ドンの方が156円 手前ですね。え、そして米国算出数です けども、昨夜はですね、え、算出とも大幅 下落というとこで、ま、この辺はですね、 えっと、直近ですと、えっと、オラクル ですね、オラクル初のAI懸念というとこ でね、え、その分でちょっと売らされたと いったとこで、ま、AI反動体データ センター関連ですね、の並み売られたと いうところです。はい。で、あと、ま、え 、今週のね、イベントに関して言うと、え 、今日がCPI、あと明日が日の政作金利 発表ということなんで、ま、この辺の イベントで、え、指数がね、結構大きく 今後の方向性で出てくる可能性があるとは 思いますので、ま、その辺りは、ま、いつ も通りですけども、ニュースチャート19 等を用いて、まずは指数のね、解説を行っ ていきたいと思います。え、では、ま、 ニュースの方見ておきましょう。こちら ですね。ま、株はもう全体的に下落してる ということで、このオラクル初のAIでね 、株価下落。そしてあと日銀会前という ところですね、ま、警戒売りとか、え、 一旦、え、ポジション整理、ま、利益確定 売りとかですね、そういう風にポジション 整理の売りが出てきたのかというところ ですかね。はい。で、ま、こういう風にね 、オラクルが進める、ま、えっと、データ センター資金調達巡っての懸念というとこ ですね。はい。なので、ま、今日と明日、 ま、この分でまた方向性がどうなるかと いうとこですね。ま、1段下げ、ま、私の 中ではチャートがあまり動きが良くないの で、1段、もう1段下げるっていう下落 可能性は全然あるとは思っています。はい 。で、あと経済スケジュールですね。 こちらに関しては本日ですね、22時半に CPI。え、そしてあと同時時刻にですね 、え、こちらを見ていきますと、もう1個 が確かですね、えっと、もう1つあったの が、あ、フィラデルフィア錬金室が一応 ありますんでね、ま、一応2つイベントが あるというところです。で、明日ですね、 せ、明日は、え、12時ですね、日銀の 政作金利発表。今んところ市場予想は 0.75ということで、もう利上げを 折り込んでる感じですかね。ま、ですので 、ま、折り込み済みであればうん。そんな にネガティブな印象はないかもしれません が、ただ利上げなんでね、利下げではない です。利上げなので、ま、利上げ、ま、 直近がですね、ギリギリ持ち越えてるよう な動きであれば、ま、あの、利下げって いう、利上げという部分、これをきっかけ にして、ま、大口とかね、海外での手筋と かが仕掛けてくる可能性。ま、これは十分 ありますからね。はい。ま、ですので、ま 、これも結局発表の動きを見て今後の対局 のフェーズを考えていく、え、そういった 、え、状況になっております。はい。え、 続いては他のデータも見ておきましょう。 えっと、まずは、え、今度最低残高ですね 、確認します。こちらが、え、 10億3000万株、10億株という ところなので、ま、これは結構高いですね 。え、高水準となっているので、ま、よく ある、え、最低外解消を売りに伴期の下落 リスクですので、ま、もしかしたら今回の 日銀で仕掛けてくる、え、ま、残高的には 仕掛けてもおかしくはない水準と、え、 いうところですね。え、カラオリスは今日 は低めでした。はい。で、あとはもう1つ 今度ですね、投資サービス売買同行です けども、こちら12月第2周分、え、海外 税、え、4400公の売り買越しですね。 ま、海外税は4週連続でね、買越雇という ところですね。ま、日経金が結構下落に 対してある程度底が対感じになってるのは おそらくこの海外税の支えもあるのかなと 思いますね。で、一方で個人が結構売って いるんですよね。ま、個人はリグってる人 とか、ま、そういったやれやりとかも ちょっとあるのかなという感じですね。 あと信託銀行がこちらに関しては直近です ね。ここ1ヶ月あたりは割と売り越しの 傾向が強いですので、ま、ですので、ま、 全体的には海外税の、え、買活買によって 支えがちょっとあるかなという印象でも それが発生されると、あ、ま、下落はし やすいと、ま、そういった印象なのかなと 、え、思いますね。はい。で、あと他の データ、えっと、2経ですね、信用評価 損益率と信用倍率金額別等は、ま、評価 損益率は-7.56% で改ざですね。こちらが4兆7600億円 ということで、ま、これも高い水準なんで ね、ま、これはも以前から言ってるように 完税色とブラックまでに匹敵する、え、高 水準となっておりますので、これも十分、 え、利益確定売りとかやりるよりが起き やすい、ま、そういった要素が、え、出 やすいと出やすいかなと、え、そういった 印象は受けます。はい。え、続いてEPS とPランの状況を確認しましょう。EPS は昨日の時点ですと2621円でPRが やはり19倍が明確にレジスタンス。それ をしてしまってる状態。え、18.69倍 ですね。はい。で、それちょっと、ま、 なかなかね、あ、厳しいかなというとこね 。あ、これ当日分ですね。はい。こちらに 関してはい。で、そしてこちら各Pになる んですけども、やはり19倍ですね。ま、 4万9000はもう完全にあの、一旦ね、 一旦4万9000円割れる動きもありまし たんで、もう完全に今19倍が レジスタンスになってしまってると、ま、 この印象は拭えないというとこですね。え 、下がってくると19倍が1冊である場合 はじゃサポートって言うと18倍なって くるので、ま、19倍から18倍を目指す 動きってなると、ま、貯金の 4万8000円台の安値券、これを割れる か割れないかよって変わってきます。もし 割れた場合は18倍を目指す動きは、え、 可能性としてはあると、これが視野に入っ てくるということですね。ま、この辺りを 意識すると、え、そういった感じになって きます。はい。で、続いて今度チャートの 状況をね、見ていきたいと思います。え、 まず日経金ですね。これ見ていきましょう 。日足のチャートですね。ま、今んとこも テクニカルの観点でお話をしていきますと 、ま、以前から言ってますように日経平均 は、え、日足が下落トレンド、週足が調整 入り、月き足が上昇トレンドで米国ナスと SPに関しては日足が下げ止まり、週足が 調整率、付き足が上昇するということで、 特に日足と週足のトレンドが非常に複雑な フェーズなんですよね。共に、あ、ま、 トータルで言うとすごい強い下落圧力を 示唆するわけではないですけども、上昇 トレンド、短期的には上昇トレンドでは ないということなんですよ。だから不安定 の動き上げたら下げる。大きく下げたら また戻すだ。下げたら上げる。上げたら 下げる。そういうフェーズになっているん ですね。で、最終的にはそれがどちらかに 抜ける。つまりその対局で言うと今短期で 言うとレンジになっていますのでレンジの 上抜け下抜けどちらをしますか。だこの 答えが出るまでは明確なその対局の トレンドがちょっと発生しにくいという フェーズになっております。で、先ほどの チャートですね、ちょっとチャネルとか 色々ね、確認をしていきますと、まず チャネルですね、元々あるもの、え、5月 からついてるチャンネル。これに沿って 株価が上昇していて、で、高橋の影響で 1度1度逸脱をしたんですが、今現在は チャネルの、え、加減ですね、中央ミドル ラインよりも下回っている状態ですので、 ま、このままいきますと、やはり日銀の、 うん、追加利上げ、あ、すでに利上げをし た時にそれを、え、事実、その事実を求め にして何かしら大口とかが仕掛けてくる 可能性。ま、上に行くのか下に行くのか、 それは分かりませんけども。え、ただこの 状態であれば例えば下のチャネルの影を 目指すこっちに消しかけてくる動きがある んだったら4万8000台前半。これは 目指す動きは当然、え、可能性としては あると。ま、これを直近で言うとこの11 月下旬あたりの安値件4万830円。この 安値に匹敵するレベルまで下がる可能性が あるというところですね。はい。ですので 、ま、そういったこういう調整ですね、 もう1段の調整の下落そこを持ってして 取れず一旦止まるでしょうということにも なりますし、ま、万が一ですけど、追加に 利上げをした後にもう思いっきり売り 売り崩す動き、去年のあのブラックまでの ような売りくす動きが出て、これいきなり 抜けてしまった場合はこういう巨大な下落 、ま、これもないとは言えない。うん。 内容次第。ま、やはり利上げというもの 自体が悪い。あの、市場にとっては マイナス要素ですからね。はい。ですので 、そういった部分を意識するといただこう かと思います。はい。あの、一般的には あの、通常の予測で考えるのあれば 4万8000台で前半、ま、この直近安値 を目指すような動きになった後に一旦は 反発はするという風な考えるのが一般的 ですけども、そこの辺りはですね、その時 の発表の動き、え、12時ですね、その 発表の動きを見た時に市場がどう話すか、 これを見定める必要があるとはいった ところですね。はい。で、あとトレンドの 定義的にお話をしていくと、さっき言った 日足が下落トレンドですね。ま、これは どういうことかって言うと、こういう風に ですね、え、下落の流れが継続してます。 今とこ高値最高値からどういうかこれです ね。下落戻り下落で戻りなんですね。直近 高値が5万5万、え、170円。 5万1170円ですね。ここは最高値と なってます。で、今じゃあこの下落してる のは何ですかって言うと結局下落に対する 戻り、下落に対する戻りということは戻り の後は下落つまり安値を割れる可能性が あるということですね。だ、安値に割れた 場合は当然トレンドが継続して るってことが確定するので、このブルーの ようなこのもう1つ1段したこれ現物の間 に引きするレベルなんですけども 4万5000台まで下がる武きっていうの もあったりしますからね。もしくはPR 18倍、え、素数準まで下がる場合はある ということ。ま、これを割れなければまだ ギリギリ耐えますけどね。ま、割れる割れ ないによって、ま、一緒も買ってくるわけ ですけども、ま、そういう流れにはなり やすい。だから下げやすいんですよ。上昇 トレンドでもないし、強烈な下落トレンド とは言えないけど、え、ただ下、下値を 掘る動きになりやすいと、そういった印象 になってきます。はい。で、あとこの部分 はなんで下方向にのモンタムが強いかと いうと、やはり日足のテクニカルですね。 テクニカル指標を出した時に、ま、やはり こういう風にね、直近の部分ここ1週間 あたりりっての下落してるってのは、ま、 私は下落しやすいですよっていうお話をし た通りで、ま、その予測は今のところは 敵中してるといったとこですかね。やはり 25日線。ま、これが直近株価がね、こう いう風に上回ってる動きになっていたん ですけど、下向きなんですよね。で、今 現在も下向きはい。下向きの時っていうの は株価が上を維持しにくくて、逆にこう やって下に、下に潜る動きっていうのがは 生じやすい。そういう特性があります。で 、なんでそ、その下向きかって言うと、今 25日前ここですね。この下向きになる 条件っていうのは25日前と比べて現在値 が低いとこれ下がります。逆に横ばとか 上向きになる条件は逆に25枚よりも現在 値が高い状態。これを維持できれば強いん ですけどね。はい。ま、ですけども、そう いった部分で下向きになっているから売ら れやすい。で、これは今とこあともう1日 2日ぐらいは、え、下向きになりやすい。 だから、え、じゃあ日銀の制作金利発表で チャート、チャートの動きとしてはどう なりやすいかって言うと、テクニカル上は 下げやすい。要は下値を掘る動きになると いうことですね。え、ただある程度時間が 経ってくると低い水準になってくるので 一旦止まると平均時が変わなくなってくる んでね。だから今言ったように一旦 4万8000円ぐらい手前まで目指したら また一旦は一時的には戻るでしょうと。1 回反発する動きはあるっていうのはそう いったことにはなってくるので、ま、 とりあえず発表で下落する可能性はある。 で、その後ある程度あまり大きく下がると 一旦また事実3発で戻るみたいな。 ちょうど75日戦もね、ぶつかりそうな 水準なんで、ま、4万8000は一旦 止まると私は思っています。ただ 4万8000まで1回下が、え、走って から元す動き。ま、これが一応私の予測 チャート分析の状況では考えられる動きか と想定しております。はい。あとこれに 関しては、ま、米国の動きもね、一緒に見 ていただければと思いますね。はい。米国 の動きを見ていくと、米国はですね、えっ と、2金と違って日足が下げ止まり、週足 が調整入り、月き足が上昇取るということ で日経と若干のフェーズが違います。 こっちは下げしぶり感が強く、下げしぶり 感が出ています。ですよ、下げしぶり感が 出てるイコル上昇トレンドではないんです よ。下げ、下げしぶりやすいというだけな んですね。え、つまりフェーズとしては 持ち合い要は上が上げたら下げる、下げ たら上げる。このフェースねですので、今 まさしくこれの場合ここの高値から下がっ てますよね。高値からこう下がっているの で下がったらまたある程度作業が来たら 上がる。上がったら下がる。下がったら 上がるということなんでだ。方向間は、え 、2と違ってはちょっと出にくいという ところですね。で、こちらに関してもまず 通常のテクニカルですね、出していきます と、ま、これも元々チャネルに沿って 上がってたものが、ただ日経とし違って チャンネルは既でに抜けてしまっています 。5月からついてるチャンネルですね。 これに対して直近半年近く上昇してたもの が下抜けをしてしまったので、え、直近の よう上昇トレンドではないというところ ですね。はい。で、あとはこれ自体も トレンドの定義で言うと日足は下げ止まり をしています。これなぜかと言いますと、 高値安値に切り先が否定されてるんですね 。この高値から見ると下落戻り下落。ここ までは先の流れ。そしてこの直近の上昇に よって一応こここの12日につけた戻り 高値を更新してるので、ま、戻り高値更新 ということは一応下げ止まりという判断。 下落トレンドは否定された。え、つまり 先止まりでも先止まりイコール上昇定では ないということですね。ですので、ま、 この場合、じゃあ今これ下がってるわけ ですから、また下がったらどうなるかと いうとですね。で、下がったとしても 下げ止まりにはなってるからこの安値を 割れるかどうかはこれは不可要想となって きます。ですのでこの場合考えられる動き としては、じゃあこれもイベント通過、ま 、例えばCPIとか通過した時に下がる 動きあるかもしれませんね。だから下がっ たら 上がる。上がったらまた下がる。下がっ たら上がる。これを繰り返しながらじゃ どっちに、え、最終的にレンジですね。 レンジっていうのはここの、え、21日の 安値とここの総加の高値。この今原密水道 ここがレンジになってるんですよ。だ、 このレンジをどっちに抜けますかと要は下 に抜けるになるんですか?それともえ、 こうやって上がったら下がる、下がったら 上がる繰しながらどちらかにこっちに逆に 上に触れますかと。上に振れればこれは 上昇を転換する可能性が高いというとこ ですね。はい。ですので、ま、今んところ 対局の方向間を示すのにはまだ時間は かかるかなと思うんですけど、短期的には こうやって下がったら上がる、上がったら 下がる。これを繰り返すフェーズという風 に考えるべきかと、えー、考えております 。はい。そういったとこですね。で、あと は日足も見ておきましょう。 で、日足に関しても同じような説明には なるんですけどね。やはりテクニカルの 観点で結局2系と似てるんですよ。さ、結 は結構かなり、え、チャートの形が似てい ます。酷似しているんでね。同じなんです よね。直近こういう風に25000、同じ ように下向きです。はい。下向きという ことか、下向きということは株価は上を、 え、株価は上に方、上の上で維持しにくい 。で、逆に下に潜る動きになりやすいと いうことですね。ちなみに75何も割れて しまってるので、日経兵器と比べると夏の 方が目き弱いです。はい。で、ですので、 ま、これの場合例えばちょっと下がった時 にじゃ、こっからドスン下げが来ると、ま 、ここら辺ですかね、大体2万4700 ポイントぐらいですかね。この辺りが ちょっと一応雲とかがあったりするから、 ま、ここがサポートなるのかなという印象 も受けます。はい。で、あとはこれ下向き になる条件として今25時の水準はここ ですから、ま、ちょっとまだやや下向き、 この拡体だとまだ同水準になって、ま、 片きは横、ま、若干下向きぐらいかなと いうとこですね。ま、以前しても強い トレードではないですね。25日戦が レジスタンスになりやすい、え、ソタ チャートになっております。はい。あとは これに関して週足とかを見るとね、ま、 かなり微妙なとこにいまして、え、週足が ギリギリもう13種と転換線を抜けるか 抜けないか、ま、今ちょっと現時点で抜け てしまってるので、ま、これが今週1杯。 明日の明日金曜日ですね、週末で確定する ので、ま、週末の時にこの今13週と転換 線を下回るか上回ってるかによって変わっ てきますね。ま、終わりにベスで下回った 場合はやはり週訳以降の動き、え、という のはちょっとモメンタムが悪化しやすいか なと。要はこっから下値を下げる動き。ま 、これの場合週足のサポートラインは26 周線がちょっと下にありますので場合に よってはこっから1段下がると、ま、 2万4000ポイント台前半ですね。この 水準ま、大体2万42300ポイント ぐらいですかね。ま、ここの安値、あの、 11月末の11月下旬の安値をいきなり 割れるってことはないですよも、この安値 にある程度探る動きはこちらも出やすいと 上昇トレンドではないですからね。はい。 ですので、そういった分をちょっと意識 するといいかと思います。で、ここに関し てあと現物も見ておきましょう。で、現物 はもっとチャートが少し厳しくてですね、 このような感じ。明確に今転換線と、え、 基準、転換線と13で割れちゃってますよ ね。だからもう週足もトレンドフォローし ていません。で、そ、これもこのまま置い てしまうと、やはり、え、2周連続で実態 の長い陰線をつけてしまってますので、ま 、明らかに売り圧力が強い。で、そうなっ てくると、じゃあ今サポートラインって いうと中期サポートラインがやはり26 周戦。これが2万4200ポイントぐらい となってますから、ま、大体この辺りまで 下がるんじゃないのという風に考えた方が いいと。要は下値で下で下値を探る時は この辺まで続くかもという風に考えるべき かなと、え、思いますね。はい。で、 ちなみにSP額も大体一緒ですけど、SP 額はやや強いですね。こっちの場合はまだ 13周よりも上にいますので、SPはまだ 強いですけども、ただ前と前前の安値は 割れてしまってるので、やはり週足でも ちょっと一旦調整気味、調整の動きに入っ てきてるかなと思うので、あまり上方向の モメンタムが強くない印象は受けます。 はい。で、日足に関しては、ま、これも 非常に微妙なとこなんですよね。で、25 日線、ちょうど見ると25日線にタッチ する、タッチして、ま、下回るか上にいる か維持するギリギリぐ外、ま、これは25 日前の水準がちょうど同水準なんで、ま、 非常に不安定な位置ですね。これも結局 下がったら上がる。ま、上がったら下がる みたいな。うん。ま、でもちょっと下げし ぶりはややしやすい形になってますけどね 。はい。で、これまた現物がちょっと違っ てるので、現物を見るともう明確に25 日線を下回っている。で、下は75000 がサポートっぽくなっている。現物を見る と、ま、戻ったとしても今の状況25日戦 よりも、え、潜ってる形なので、え、25 日線タッチすると戻りで下やすいという ところなので、なんからこうやって見ると ね、日経とナスとSP額、ま、全部揉み玉 は似ています。え、下げ止りをしてる、 または下落トレンドが継続している。 どちらかではある。で、かつ短中単中期の 目線で言うと上昇トレンドではない。もう これは、あの、これだけはもう唯一決まっ てること、確定してことね。これだけは 絶対的に言えることなので、で、それで あまり要はどういうポジショニングを取る べきかていうとロングという強気のロング の姿勢にはなれない。え、ということは 一旦は、ま、その様子み、つまり現金、 現金保有率を高めておく。え、もしくは、 え、例えば元々もう例えばトピックスは ちゃんと上がってるわけですから、内重 ディフェンシブ関連は強いわけですよ。 銀行株とかね、あの、利上げの恩恵を 受ける銘柄とか金融株とかありあるわけ ですけども、そういった銘柄の場合は持っ てる方は割と含めが多いと思うんですよ。 だ、それに対するリスクヘッジで例えば今 最近はAIハンド体銘柄は弱いですよね。 そういう銘柄は逆に空売りをしてリスク ヘッジ。要は強い銘柄を論、弱い銘柄を シト、それをすることによって、え、ど 市場がどんな動きをしてもバランスが 取れる、つまり、え、ダメージを、え、 緩和できる。むしろ逆に、え、その辺の 流れをうまく利用して、え、プラスに持っ ていくみたいな。だから市場な不安不安定 な中でもどういう、え、立ち回りをした することによって資産を守る、または資産 を逆にそれぞれ利用して逆に増やすかって いうところなのでね。はい。です。そう いった部分をちょっとね、引き続き意識し ていただけるといいかと思います。はい。 え、ではまず指数の解説は以上となります 。 はい。え、今度はですね、個別株っていき ましょう。まずは記憶者見ていきます。 こちらは、え、続進ですね。えと、今日に 関しては9510円で終えています。ま、 直近ですね。ま、記憶者は、え、このここ ですね、26日の安値と 12月8日の高値。ま、この価格の中で今 んところは、え、レンジという形成ですね 。超短期で言うとこの価格の中で上げ、 上がったら下がる、下がったら上がると いうことを繰り返してるというフェーズに なってきます。え、対局間ではですね、 だんだんこう煮詰まってきている感じが あるのでや売り傾向が強い。え、そういっ た状況になっております。です。この2 日間っていうのは直近の、ま、下落に 対する戻りと、え、そういった認識で私は 対局感では考えております。で、一応です ね、今んところPTSもちょっと上がって いて、ま、一応この2日間で上がってる 部分ですね、ま、理由を考えるのであれば やはりサンディスクの値動きもね、一緒に 見ておくといいかと思います。今サン ディスクですね。これ時間外を見ると今 結構上がってますよね。220ドル前後 まで上がってますので、結構こうやって 見るとね、え、かなりまた25歳に近い ところに来てるので、ま、今日米国の、3 ディスク寄り付きは高くなります。え、 ただ寄り付きの着いた後に25線に ちょうどね、え、ぶつかりそうな水準、ま 、下向きですから戻り入りで下落しやすい 。そういったフェーズになっております。 で、あともう1つはこちらですね。有識者 の方によるとこちらマイクロ。マイクロの 決算が出てこれがかなりね、時間外で相当 上がってますよね。約10%近い上昇。今 248ドル台まで上がってるので、 おそらくこの影響なのかなと。今日、えっ と、記憶者時合が悪かったにも関わず記憶 者が強かったのはこの影響ちょっと受け てるかもしれませんね。はい。で、ま、 それと踏まえた上で記憶者のじゃあ、え、 自分をですね、見ておきたいと思います。 ま、特に、えっと、株田の方にはニュース は出ていません。で、受給状況確認し ましょう。期間のカラですね。こちらJP が300万株ですね、15日に入っている ので、ま、ちょっとこれは気になるところ ですね。ですのにこの2日間の上昇が何な のかっていうところですね。うん。その分 が少し気になるとこですね。ま、この部分 、まだ報告ね、昨日今日の部分当然報告は 何もまだ出てこないのであれですけども、 ま、ただやっぱりこのカラーが何を意図 するか、え、といったところですかね。 はい。で、あと個人の売買状況も確認して おきましょう。ま、こちらもこの2日間で やはりね、やはり私も戻り売りという認識 ではあるので、おそらくそういった、え、 考え方の方は多いと思います。やはりこう 上値がちょっとに重くなってる、煮にまっ てきてるというところは上値が重たいって いうのは、ま、私の目線から見ても、ま、 そういう風な風には印象は受けますし。 はい。で、受給状況見ていきましょう。 受給状況は信用改ざはやはり多いですね。 今日増えました。52万株増えて、ま、 株価が上昇するにず増えている。だ、それ だけ利グってる人がいるわけですよね。 反対売買で現物売りですね。で、今 1140万です。で、売り算もやはり昨日 今日で空売り結構入ってます。やはりこの 上昇だったら上がりすぎだろうということ で空売りする方、ま、これは別に普通の 考え方ですよね。全然戻り売りだろうと 思って戻りで下落しやすいという風に見て のはそれはまあ四国全倒な考え方ですね。 え、50、ただこれも50万カップ増えて ますね。結構空売り踏み上げ比方が多い 印象ですね。で、そして高40430万株 ですね。ま、それでもやっぱり受給倍率 ですね。信用倍率はやはり2倍以上なんで 受給がいい以下つったら悪い方かと思い ますね。ま、3倍まではいかない感じでは ありますけども、それでもやはり信用売り と比べたら信用外の多は気になるとこでは ありますね。ま、ただ出来ので、ま、そう いった部分はやはりまだまだ回転売買が坂 に置いてるので、ま、なんか1方向にこう いうあのスイングですね、つまりあの数日 とか数週間単体で1方向に動いてくるっ ていうフェスではまだないかもしれません ですのでやっぱり短期売買、まだこう短機 で買う人、短期で売る人、ま、デイトレ スイングそういった方がやっぱ多い印象 ですかね。ですので、ま、その部分は やはり時間軸によってね、こう自分の スタンスに合う、え、時間軸で勝負する。 これがま、大事かとは思いますね。はい。 ちなみにこの売買数計は、ま、追証券の アプリで無料で見ることができますので、 ま、気になる方がいましたら概要欄にね、 UR、URLがリンクがありますから、 そちらからですね、講座解説とアプリ導入 、え、そ、それを、それで全て無料でね、 え、使うことができますので、ま、気に なる方がいたらそちらから、え、ま、え、 ちょっと覗いてみてください。え、では チャートの状況見ておきましょう。で、 チャートの状況ですね、まず対局間のお話 で言うと、特にそんなに変わんないんです よね。やはり、あの、対局感で言うと やはりダウル理論で考えた時にやはり、 あの、最高値ですよね。大感でから結局 まずどう動いてるかということを認識し ます。だからこれは本当超短期かあのま、 短期か中短期か中期という分小短期か、え 、短中期ぐらいの目線。ま、要は目線に よって違うんですよ。あの日足で見てるの か、え、例えば時間足で見てるのか、ま、 30分足とか分足で見てるのか。これに よってトレンドが全く日系が違うわけです ね。で、日足レベルで見ると今とかも下落 トレトなんですよ。だ結局最終的には時間 が経過すると日足なので日足レベルって なると普通に数日から数週間とかそういっ た時間軸で見るわけですよ。高値からどう 動いてるかですね。下落戻り下落で直近の 部分。この今私が聞いた青い部分これ約2 週間あたりはずっとレンジですよね。 レンジにはなってますけどもこの高値から 見た時にはこれ下落に対する戻りという 認識になるわけですよ。じゃあ今の状況を 見るとじゃあここから今またですねこう いう風に一旦下落しましたよね。こうやっ て下落しました。じゃあこの上昇何です かって言うとこの途中の、ま、レンジとは 言いつつも対極感で見れば、ま、結局こう いう上昇が戻りである可能性が高いという ことになります。じゃ、そうするとこれが 明日以降何が起きるかって言うと、例えば 普通にこうやって下がる可能性あるわけ ですね。下がると。はい。で、もし安値 割れた場合は当然対局の下落の下落波動が 生じてしまうので、ま、安値割れると もっと下がる可能性がある。その場合は 一応この窓埋め7000円台前半まで 下がる可能性を視野に入れるといったとこ になってくるわけですね。で、あと今日に 関しては1つ売られやすいポイントという か、あの、打ち返し、え、切り返す可能性 がちょっとあります。なぜかと言うと、 今日実は惑止めしてるんですよね。はい。 ここで見た時に先週金曜日の、え、価格帯 から見ると実はこここの1日体だけで見る と窓が空いています。ここの窓埋め、え、 9543円。窓埋めを達成しました。よく 窓埋めをするとその逆の方向に動いて くるっていうのよくありますよね。はい。 ま、埋めない窓はないっていうね、そう いった格もあるわけなので、こうやって みると、あの、日足レベル、ローソ足だけ で見た時の、え、窓は一旦全て埋めてる 状態ですので、窓埋めをすると下落するっ ていうのは結構あったりしますので、ま、 この部分をちょっと意識するといいかと 思いますね。あとこの部分は結構ですね、 この、え、大体93400円ぐらいの水準 ですかね。この辺りはそもそもこういう風 にですね、何回も水平ラインとして意識さ れるゾーンにはなってきます。短期的に 言うと。はい。ですので、ここもかなり 理解がもう売買がき行しやすい数字になっ てますので、こっから上に行くには ちょっと上値が重たいかなと。この辺の 水平、水平体を意識するのであれば、ま、 ここはまたちょっと戻りで下落するっ てのは十分考えられるとは思うわけですよ 。はい。で、あとは通常のテクニカルです ね。テクニカルに当てめるとこっから上は 、ま、一時的にはいくかもしれませんけど も25日戦。ま、これが非常に抵抗隊とし ては強い、え、チャート、え、テクニカル 仕様ではあります。はい。ま、さっきの2 経のですよね。2期の動きも見ていただい たら分かるように下向きの時でてか下向き である時は株価は下がりやすいという話を しました。ですので記憶者もまいよいよ ですね。これいよいよ直近ですね。この数 週間あたりずっとレンジになってますけど も25人戦が徐々にですねこうやって時間 が経つと25日線は変化するわけですよ。 上向きだったものが横倍、横向きだった ものが下向きになるという風に株価がこう やって低明してくるとだんだん25線 つまり移動平均線、平均値がどんどん 下がってくるわけですよ。で、ここに来て ようやくこれ明日以降もうこの9500円 台にもう25日線迫ってきます。じゃあ これ下向きということはどういうことです ね?下向きということはここで戻り入りで 打ち返されてここが下落施設だからここが 戻りの頂点になる可能性があるということ 。で、なんで社向きになるかと言うとこれ はもう同じですね。今25日前の水準は ここです。高いですよね。だから現在値と 比べて25日前の水準が、あ、25日前、 現在値と比べて25日、25日前の水準の 方が高いとこうやって平均値が平均価格が どんどん下がっちゃうんですよ。禁という ものがはい。だから売られやすいという ことですね。ですので、ま、これはしかも 明日以降じゃなく週以降も続きます。この 株価ですと25時まで水準が全部高いん ですよ。高いということは25000は どんどん下向きになる。え、てことはもう ぶつかる。ぶつかるということは戻りで 下落するリスクがあるということですから ここがま、窓めもしているからこっから 打ち返しの動きが出る場合はあるよねと。 ま、もちろん期間のね、さじ加減次第です よ。もちろんこうやって直近にこうやって 2日間下落して2日間こうやって要線要線 をつけるようなそういった上昇なので もちろんこういった部分見ると短期的には もボラボラディ系が非常に激しいですから ね。はい。だ期間の差じ以外で明日明日は 明日の風が吹くみたいな今日は今日の風が 吹くみたいな。ま、そういった動きもある わけですから、ま、今とこテクニカ上は 売られやすいというところにはなってき ます。で、下がったらまた雲の加減が一応 あるのでね、またこの8000円台前半 ぐらいがま、ま、8000円から 8000円の間ぐらいが、ま、ちょっと 止まるのかなと。ここの部分ですね。 ちょうどここの部分も、ま、一応今の ところ安、最安値の部分は、ま、また雲の 影にも差しかかるから、ま、ここは ちょっと止まってくるんじゃないかという とこですね。はい。です、その、ま、そう いった分、ま、時間軸的には結構ね、短期 だと、ま、デイトレスイングにも向いてる し、ま、ちょっと数週間とかの取引だと ちょっとね、あまり時間軸が少し合わない かもしれないですね。ま、結局方向性が 出るにはまだもうちょっと時間はかかると 、そういったフェーズと思うので、ま、 そういう分のちゃんとね、時間軸を、えっ と、意識した上で、じゃあどういう取引を すれべきかっていうとこをですね、 ちょっと意識していただくといいかと思い ます。はい。じゃ、次こちらですね。え、 これは初めて取り上げますかね。最近前に 取り上げたことあったかもしれませんね。 え、SBI申請銀行ですね。はい。ま、 これ貯金銀行株ということでね、ま、この 部分に関してはどうでしょうね。明日の、 え、追加で利上げとかが行われれば、ま、 銀行株には恩恵なので、この、え、一旦ね 、プライムに上場し、一旦また再上場した ね、新たに上場したこの、え、ス、スコ ですね。はい。これ上がるかもしれません ね。で、これは一応昨日、え、上場して、 えっと、これは公募価格でも、上だった みたいですね。で、さらに今日も大要線を つけてる。10%以上の上昇ですね。おが 強い上昇なんで、ま、これもしかしたら 明日以降もね、え、この短期的な部分を、 ま、上昇狙っていく分にはいいかもしん ないですね。このボラ出来高とかボラが あるうちにね。はい。短期トレードとか デートレとか本当スイングとかね。うん。 これあの本当上持元ベとかどこまで上がる かこれはもう全くわかんないので本当短期 売買で上昇が続くまで追っていくみたいな まそれがいいのかなとは思思いますけどね 。はい。で、ちなみにこれ一応、え、カの ニュースを見ていくと、ま、元々公募価格 が1450円なんで、もう既でにその水準 から約350円ほど、え、上昇してますね 。はい。で、それ、ま、かなり、あの、 強いなというところですね。ま、貯金の、 ま、あの、結構市場がね、迷ってるという 部分もあると思うので、ま、セクターです よね。どこにこう資金が市場資金がどこに 流入するかっていうところで、ま、こう いう風にちょっと、えっと、流入しやすい とこに、ま、入ったのかなというとこです かね。はい。で、ま、あとこれ19状況も ね、見ておきますと、ま、左線期間の絡り とかこれはまだないですからね。で、個人 の売買状況に関してこれはね、ま、追証券 で見ることができるんで確認しとき ましょう。ま、やはり、ま、相当ね、あの 、出来高もありますので、今日に関しては 8000万も出来高ありましたから、ま、 十分ですよね。で、信用改ざについて今 現状は約1400万ですね。ま、出来高が もう完全に上回ってる状態なんで、もう1 日でこれ回転までめちゃくちゃ起きてます 。ま、打ち訳けを見ると新規買が 3500万、偏差りが3100万という ことで、ま、もうほとんど1日って回転 起きちゃってます。だ、こうやって回転が 起きてる間っていうのはあんまり信用改善 の大さは気にしたくてもいいです。はい。 問題なのは例えばこれが今後だんだん時間 が怪我と共に出来高が細てきたらこの信用 改ざのに対して出来高が少ないか多い かっていうことも考えなきゃいけないし もちろこの信用改ざがこの現在出来高上 出来高と比べてま多かったりするとまねが 重くなったりそれでまた瞬間もそれで 終わってしまうという形にもなりかんない んでね。はい。その部分はま、ちゃんと しっかりと引き際 どこで引くべきかっていうことね。 ちゃんとこう引きをね見めていく必要は あるかと思います。はい。で、チャートの 状況ですね、今度見ていきましょう。で、 チャートの状況ですね。これはもうあの再 上場してから、ま、2日しか経ってません ので、ま、こうやって5分足レベルとかを 見て今のトレンドをね、しっかりと認識し ていきましょう。一応に関して高値引きし てますね。はい。1800円で高値引きを しているので、ま、下以降1800円を まず超えてくる時点で上昇トレンドになっ てきますね。ま、5分足レベルでどう動い てるかという話なので、ま、基本的には そのうん、上昇押し下げ、上昇、 押し下げっていうその主要の高値安を しっかりとね、見ていきましょう。ま、今 とこもですね、トレンドの定義でいうので あれば、ま、こうやって適当に引きます けど、ま、例えばこうやって上昇して5分 足レベルのね、こうトレの流れをね、 しっかりと把握しましょう。上昇、 押し下げ、そして上昇で直近のこれ押し目 はここになりますね。ですので、ここの やつに追われるとちょっと危なくなると 本当超短期で言うとここがいわゆる、え、 損切りとかロスカットを考える水準度だっ てですね。で、こっからまた上昇すれば、 え、1800円を超えた時点で、え、上昇 トレンド継続ということになってくので、 あとはそのマにこうやって上昇の流れを 生じる動きになれば基本的にはこの上昇の 流れを追い続けると、はい。この上昇の 流れを利用した戦略、トレード戦略を立て ていくということになりますね。もちろん これが例えばどこかでこう上昇の流れを 否定する動き、例えば切り下げですね。 例えば押し安値更新する動き。こういう とこ使様の、え、安値を更新する動きで 更新して例えばこうやって下がる動きです ね。こういう動きになったら危ないです。 はい。 こういう動きになったらこれは損切りとか あ、一旦これでロングは終わりだなみたい な感じではい。ま、こういう風にちゃんと ね、短期の売買、短期でのトレード戦略を 立てていくと、ま、トレンドが継続してる 限りはちゃんと上昇、え、高値とか押しめ とかそれをどこにあるかっていう認識し ながらトルネに乗っていって、で、それが 終了したら、え、理食とか撤退をするとか 引き際だなと思って一旦逃げておくとか はい。そういった分で考えるといいかなと 思いますね。ま、とにかくこれが継続し てる限りは、ま、あとは上面目がどこなか 分かりませんのでね。はい。ま、そういっ た分ちょっと意識するといいかと思います 。はい。じゃあ次ですね。こちら藤倉見て いきましょう。ま、こちらがやはりね、え 、直近で言うと、えっと、マイクロじゃ ないわ、えっと、オラクルですね。 オラクルの先たAIハンド体データ センター管理ですね。やはりこういった 銘柄はね、本当売られやすいですよね。え 、今日に関しては、え、565円安という ことで1万6000円のお題は直近の安値 もまた更新ですね。1万5960円で、え 、置いています。はい。ま、これに関して も特にニュースとは言うまでもないですね 。はい。で、受給状況の方確認しておき ましょう。ま、特に期間のカラリは報告 ないですね。はい、ありません。え、で、 個人のバイバ条件も確認しましょう。はい 。こちらですね。え、これを見ていくと もう出来高やっぱ細いですよね。特にこの 上昇局面の時っていうので出来高が重要な んですよね。で、出来高が1000万 下回っています。ですよ。これ特にですね 、あの、上昇する時出来高が必要ですけど も、下落する時で出来高なくても勝手に 下落します。で、そに藤もやはり一時期の ね、ま、このAI、AI反動隊のね、筆頭 銘柄となってたわけですけども、直近は 下火の動きがね、継続してるので、まだ この流れはおそらく継続するかなと。直近 とあと1万6000円台の安で割れちゃっ たんでね、よりその下方向のモメンタムが ちょっと強い印象は受けます。はい。で、 受給状況はあんまり大きな変化ないですね 。え、信用改山が540万、売算が、え、 170万ということで受給3倍ぐらいです ね。ま、そんでも3倍なんで、あまり直近 の藤倉のね、え、イ池イケ相場の時と比べ たら受給は悪い。そういった状況ですね。 やはり出来高の現象もかなりね、痛い ところですよね。で、チャートの状況を見 ておきましょう。で、チャートがですね、 昨日もお話をしたように完全に切り下げの になってしまってますので、こういった 状態では基本的には上が、え、上昇したと してその上がった分を全て打ち消す動きに なりやすい。つまり切り下げの動きですね 。下落トレンドになってしまってます。 対局で見た時このここ指からどう動いてる かですね。トレンドです。え、下落して ここで一旦戻ったんですよ。1匹で1回 安値をつけてここまで、一旦 1万9000円まで戻りました。11日で そっからでも下落してたった1週間営業日 でこの約2週間営業日近く上昇した分を1 週間ちょっとで全て打ち消しました。はい 。こうやって切り下げになっちゃってます ね。ということはこの切り下げは生じたと いうことはこの下落の流れを否定するため にはここ11日の高値を超えない限り上昇 トレンドとは言えないんですね。 下げ止まりと言えないです。ですのでこう なってしまってるということはじゃあ確率 ですね。お話で言うと下落トレインドを こう高の安値切り下げを継続確定してると いうことは今後安値を更新可能性が高いと いうチャートです。だから例えばこれが 戻りでね、戻る可能性あるんですよ。 もちろん自合指で戻りますよ。もちろん 戻ったとしてもその戻りを打ち消す動きに なる可能性が高いんですよ。だ、こういう 動きになっちゃうんですね。で、最終的に これが一旦じゃあ下がった時にじゃどこ まで行くんですかて話ですね。そうすると 一旦ここら辺1万4000台が少しね、 こうやって固まってるとこがありますので 、ま、この辺りだってまた一旦止まる でしょうという感じかなと私は推測して おります。です、そんのでこの場合、ま、 戻っても下がる。え、じゃあ戻んなかっ たらって言うと、例えばこれが中途な動き 。字合が弱かった場合はもうこれ ストレートに下がります。こんな感じです ね。だから戻らなくても下がる、戻っても 下がる。基本的にこういう、え、予測、 この可能性になる可能性がどちらかの確実 になる可能性が高いというフェーズには なっていますね。これがまずトレンドの 考え方になってくるわけですよ。はい。で 、あとテクニカルの部分ね、お話をし ましょう。で、テクニカル分でも結構 厳しいが出てるのでね、ま、いくつか見て いきますと、まず1目均衡表観点で3薬 安転です。はい。昨日の時点はギリギリ 耐えてたんですけど、今日は明確にこれ雲 の加減抜けましたよね。ということは三点 。つまりこれは強烈な、ま、一般的には 非常にきつい売りサインですね。えっと、 三安転の中身としては転換線が基準線を下 に抜ける。え、地コスパンが株価よりも下 に上回る。あ、下回る動き。そしてロソが 雲を下に抜ける機ということで3安転と いうことで明らかにも日足レベルでは下落 トレンドであるかつ3安定ということで 強烈な売算ということで、ま、これだと なかなか上に行く力は当面厳しいとあいう ところですよね。はい。だから買もし買う のであればここが全然会場ではないという ことです。買うんだったら私だったらこの 1万4000円ここまで下がったら またワンチャンですねが良ければ中長期的 にはここ辺は買場と考えますけどもここで 買おうとは思わない。そういうことですね 。はい。心理的なとそういう意味合い。 もちろんあのデイトレとかリバ狙いで エントリーする分にはいいですよ。 デイトレスイング売買。本当短期売買なら それはいいんですけども本当にあの しっかりとねあのしっかりと買うって 仕込む仕込み買えをするっていう普通は ないということになってきます。はい。 あとデクニがある部分これを見ていくと ちなみにこれバンド区も知ってますからね 。はい。もう1つボリンジャーバンドの 観点で言うとま25線がもう下向きの時点 でえ下落トレンドですよね。戻りで直近 下落しているしあとマイナス1枚に対する 万ド区は完全に継続しています。だ、非常 にこう下活力が強いということを指出する 。ま、導日ちょっと売られすぎるんです けどね。一応-2シマを出すと多分 マイナス2シマに対してはギリギリ耐えて ますね。ですの、この頂大ですと仮に 上がったとしても万道庫を継続してるので この雲の加減とかうんと-1枚に対する レジスタンス力強いと思います。だから 上がってもおそらく1万6500円ぐらい まで上がってそこでまた売らされちゃうん じゃないかと。要は上がったら上がったら うんと下が上がったら下がる。上がったら 下がるっていうことで、その切り下げに なっちゃうと思うんですね。だ、こっから 上がってもすぐより点で売らされるみたい な、ま、そういったイメージが強いです から、ま、売り圧力が強いと言いちゃうと 、そういう認識をした方がいいと思うん ですね。あともう1つ週足に関してで言う と、こちら週足はもうトレンドフォローは 完全にできていません。で、週足で見ても やはり分かるように2週間前の安値割れ ちゃってますよね。1万6200円。だ、 週足してもこれ明確に下落トになっちゃっ てるんですよ。だからあの日足でもそうで も週足しても下落トイレになってしまっ てるからより厳しいですよね。だ、ここの 戻り高値を更新するのがより週足レベルで も厳しいチャートになってるわけですよ。 だから相当この下落の流れを覆するには 時間がかかるんですね。もし万が外一上に 行くとしても時間もかかるし、え、 ちゃんと右肩上がりの動きにならないと、 え、この高値をまず更新できないですから ね。はい。ま、今真逆の見方騒がりなわけ ですから。じゃあサポートどこですかって いうとこですね。じゃあこっから下げ続け て、じゃ、どこで止まりますかって言うと 、やはり1万4000台、え、基準線と 26線がぶつかるところですから、ここで 、ま、止まるかなという意識ですね。下ネ としてうん。っていう風になってきますの で、これも結局どんなポジション取るべき か。さっきも言ったように売られやすい 銘柄、変わらやすい銘柄ありますよね。ま 、藤倉はちょっと売られやすいですから、 例えば他の銘柄でロングを持っていて、 えー、 ちょっと字合が悪そうだから、じゃあ藤倉 とか記憶者が売られやすい銘柄を逆に リスクヘジでカラオりするとか、ま、この 辺はもう戦略いっぱいありますよね。うん 。この部分は、ま、どういう立ち回りを するべきかってのはこれ1つそれぞれ違い ますから、ま、適切なさっき言ったって いうに資産を守る。あとは、あの、現金 比率を高めたりね。はい。資産を守ったり とかこの相場の中でも資産をね、増やして いくにはどういう立場をするべきか。ま、 藤倉もそういったところですね。やはり 議論に立されると何を考えるべきか。これ はしっかりと意識するといいと思います。 はい。じゃ、最後こちらですね。最近 ちょっとこのAIロボティックね、ま、 ちょっとなんかコメントでも一時期あった みたいなんで、ま、取り上げておきます。 はい。ま、これ関してあんまり特に普段は 、ま、あんまりこの、今トレンドの鑑定で あんま言うことないんですけどね。これ、 えっと、一応情報によりますと思考ですか ね。子境の内容で結構いい内容が出たので 、それによって直近ちょっとこうやって 安値から上がってるようですね。で、今日 に関しても結構上がってます。はい。えっ と、143円だかということで、え、 1588円で終えていますね。で、こちら 株タには特にね、え、そういった子境の 部分のニュースはないですけども。はい。 ま、その分でちょっと変わりたいようです ね。はい。で、受給状況見ときましょう。 時給除去は期間の体わりはまですね。うん 。まあ、ただちょっとフェッチの部分で 少し売りが入ってるので、ま、この上昇は 一生かなと私は考えています。別にこれを 中直的にエントリーしようかって言われ たら、ま、得な何も何とも思わないといっ たところですね。はい。で、受給状況見て おきましょう。時給状況はですね、ま、 こちらは、え、非借銘柄なんで改ざがね、 どれだけあるかって話ですね。改ざは 770万株ですね。で、出来高は今日 多かったですね。ま、ですので、ま、短期 売買主軸で動いてんのかなといった印象 です。で、チャートの状況で見ておきます と、うん、チャートの状況これ特に言う ことないんですよね。完全にレンジですね 。はい。もう日足だけでもお話できて しまうレベルなんで、もう日足が完全に 一旦トレンドが上昇トレンドがもう終わっ てます。で、ま、下落トレンドとも言え ない感じですかね。はい。ま、こうやって 見た時にこの高値をつけてからこう下落し てますよね。で、結構下落しました。で、 直近のこのトレンドの定義で言うのであれ ば、ま、あんまトレンドの定義でちょっと 話するの難しいんですけどね。ま、こう いう風に適当に、ま、こうやってちょっと 過去のちょっとこれ線があるので、ま、 エリオトハードの鑑定で言うとこんな感じ で上がってたわけですけども、1回崩れ ちゃったわけですよ。ま、この辺りが ちょっとね、少しサポートぽくなってのか なと。100円、200円ぐらいが直近 惜しめっぽくなっていたので、その部分 意識されたのかなという感じです。で、 この直近で言うと、じゃあ高値からどう いうかって話ですね。高値から結局戻戻り なだけなんですよ。今の状況だと1回下落 の流れが生じました。こうやって下落戻り 下落。これ下落のN波動ですね。でもここ の戻り高値を一応超えたので、ま、 下げ止まりと言える。え、ただここに窓が ありますから多分この窓埋めを意識して 裏されやすいと考えるので、こっから上昇 しても多分一下線の上昇にしかならない。 多分ここで裏される可能性があるという とこですね。で、これも結局定義で言うん だったら下落トレードでもないけど上昇 トレードでもないというレンジ相場なん ですよ。え、だからイメージとしましては じゃこっからじゃあこれが上がり続けたと して、ま、ここでまず魔動目で売らされる でしょうと。この市場最択に超える動きが 出ない限りで上昇トレードとは言えない。 上昇トレでもないし、下落トレでもないと いうことは上がったら下がる、下がったら 上がるということを繰り返すだけですから ね。例えば上がってまず窓、じゃあ窓を 埋めたとしましょう。そうすると下がる。 じゃ、下がったら下がったらどうなる かっていうと、じゃあ下落トレネードない から、ま、この安値を目指すとかそれは ないですけども、じゃあ下がったらまた 上がる。じゃ、上がったらまたこの辺で、 あ、高値、高値付近でまた下がる。で、 上が、下がったら上がる。上がったら 下がる。ま、こんな感じで結局されない 動きになるのかなと私は思いますね。うん 。で、この部分はもう結局この部分もう レンジ相場となっていますし、で、 テクニカル資本もこれ機能しません。はい 。もう、あの、例えば移動平均線、え、 日足のテクニカル出すとこんな感じでもう 全部バラバラなんですよ。例えば下202 サポートぽくなっている。上は75000 レジスタンスなってる。252000は 下向き株価をにいる。もう、もう風には 異びですよね。だから方向性が全くないん ですよ。ま、サポート一応下はこれ200 戦がサポートかなと。で、U75000が レジスタンスかなと。あと雲も レジスタンスかなみたいな感じ。だから バラバラですよね。うん。だから私の トレンド分析の観点で言うと、ま、非常に 何回、特にレンジ相場は私得意ではないの で、で、週足を見てもこんな感じで、ま、 下は52種類ずサポートかな。上は13種 とか転換線がレジスタンス、基準線も レジスタンスかなみたいな感じで、だ結局 この感じだったら報告感出ないんですよ、 あんまり。短期的、あの、特に中長期で 言うと短期的には上がったら下がる、 下がったら上がるうん。を繰り返すだけと いうことはね、ま、ざっくりとした感じに しかならないですよね。はい。ですので、 ま、そういった、え、銘柄になってきます 。ま、そういった動きをちょっとイメージ してもいいのかなと思いますね。はい。 じゃあ、ま、ということで、え、解説は 以上となります。ご視聴ありがとうござい ました。

【明日の注目銘柄&日経平均展望 下げ警戒】 キオクシア・SBI新生銀行・フジクラ・AIロボティクスのチャート分析です。

《目次》
00:00 指数関連
18:39 キオクシア
27:43 SBI新生銀行
32:05 フジクラ
38:44 AIロボティクス

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