【明日の注目銘柄&日経平均展望 重要な1週間】 ソフトバンクグループ・アドバンテスト・キオクシア・テクノホライゾン
はい、え、こんにちは。え、今日もですね 、指数と個別株のチャート分析を行って いきたいと思います。今日個別は4銘柄 ですね、え、ソフトバンクグループ、 アドバンテスト、記憶者、え、テクノ ホライゾンですね、この4銘柄について 分析を行います。で、まず指数の状況へ、 え、見ていきたいと思いますが、まず こちらの動画はですね、え、私のあくまで 個人的な見解によるものですので、え、 投資の判断は各需要脳ので、え、自己責任 の上で、え、判断の上でお願いいたします 。ま、基本的にはトレンド分析を元にした 、え、ダウリロンベースですね。 ダウリロンをベースにした、え、予測のお 話となりますのでね、予想屋とかそういう 、あの、予想で言ってるとかではなくて、 このダウルに基づいた予測ですね。過去の 値動きからどんな動きが想定されるか、 そういったお話になりますのでね、ま、 その辺りを、え、よろしくお願いします。 はい、ではですね、まず質の状況を見て おきましょう。日経平均は今日大幅安です ね。ま、前日の週末ですね、前週末の米国 の、え、大幅下落を受けまして、2日2日 経、え、5万168円で終えています。 先物市場は大体70円ほど上昇ですね。え 、5万300円付近。え、ドルベスの経 324ドル台。え、ドレの方がちょっと 若干円打進みましたがね。今現在は 155円をちょっと切るような、え、形に なっております。はい。で、あと米国算出 ですけどもさ、え、先週末はですね、ま、 算出ともかなり大幅下落と特にナスタが 2%弱の下落ということでかなり下落 大きいですね。ソックスに至っても5%後 という下落でね、ま、やはり本日の日本 市場はこの大幅下落の影響、この米国の 動きをね、もに受けたので、ま、特に反動 体関連ですね。AI反動体関連の銘柄が ちょっとかなり厳しいのかなというとこ ですね。ま、先ほど市場はね、え、米国 市場3とも今んとこプラス券で推移してる といったところです。はい。ではまずです ね、指数についてですけども、まずは ニュースチャート時給等を用いて、え、 現在の環境認識ですね、行っていきたいと 思います。え、ではまずニュースの方見て おきましょう。ま、日本市場ですね、落 ですね。特に配定株の、え、下落が目立と いうところで、あとは日銀利上げ観測で トピックスは最高値更新というところです ね。ま、全くここですよね。2日2系平均 とトピックスね、ま、逆の動きをしてい ますよね。ま、今日に関してはやはり反動 体関連が、え、ま、主力の銘柄ですね、 かなり下落してると。で、円高のちょっと 進得してたのでその部分の大きかなと思い ます。で、一方ですね、日銀の利上げ観測 ですね、これは非常に高くなっています。 ま、基本的に今んとこ市乗利上げをする だろうっていうところで、ま、その分を ちょっと折り込みつつある動きかと思い ますので、で、その止まって金融株ですね 、この分は、え、理ですね、金利が上がる ということは、ま、金利のね、理財が 大きくなってくるので、え、金融株は 変われると。で、それにとって内重 ディフェンシブ関連、ま、トピックスは 相変強いですよね。ま、いわゆる建設とか ね、内ジ株一部の銘柄なんかはやはりこの 景金が低明してる動きであってもと、 ずっと高値を更信続ける動きというとこで 、ま、この部分はもうセクター ローテーションも起きてると思うんですよ ね。ですので、ま、どんなセクターをです ね、買ってるかによってもう パフォーマンスが全く違うと思います。 日経景があの、こうやって調整の調整入り の動きになってたとしても全然あの資産 増えてますよって方もいると思うんですね 。ま、逆に直近のAR反動体関連を直近で 買った人たちですね。この上昇してるこの 最高値権付近で買ってる人たちは、ま、 恩恵は全く、ま、ちょっとかなりないのか なという印象受けますね。はい。ま、です ので、ま、今週どうなるかといったこと ですね。特に日銀ですね、生沢キ利が、え 、金曜日にありますからそれに関してどう なるか。ま、私の考え方だと利下げ、 利上げをもし行ってだったらやはり市場に とってはネガティブだと思うんですよね。 基本的には折り込んでるかもしれません けども、ま、利下げではなく利上げです からね。上げ代は、え、デメリットには なってしまうので、ま、その部分が ちょっとどうなるかというところですかね 。はい。ま、視力関連で言うとやっぱり アドバンテストとソフトバックこの2銘柄 だけで550円ということで、ま、2駅の 今日下落の余裕はこの2銘柄だけですよっ て言っても看護ではないですね。ま、あと は東京エルクとかね、この辺の、え、収録 銘柄も下がっていたと、え、いったとこに なってきます。はい。で、一応経済 スケジュールもですね、確認しておき ましょう。ま、経済出についてですけど、 まず今日はですね、えっと、アメリカ市場 ニューヨーク連金士ですね、こちらがあり ます。で、火曜日がですね、こちら、え、 火曜日が重要ですね、え、雇用統計、 そして氷売上高というところで、ま、雇用 統計久々ですよね。うん。ま、この部分で どうなってくるかというとこで、ま、借金 のチャートの動きを見るとですね、ま、 こういうイベント次第で、ま、またこう 下落、え、先週金曜日のような急楽何か 材料きっかけに下落するっていう、そう いうね、うん、ちょっと寝きが出るのかな とは、ま、思うわけですね。はい。で、 あとはですね、え、それ以外ですと、あと は、えっと、サービス用勾配数もこれも ありますね。これも火曜日にあるという ところで、はい。あと水曜日は、え、特に ないですね。で、木曜日が今度ですね、 CPIがあります。はい。ですね、今週 ちょっとイベントかなり多いんですよね。 うん。で、金曜日が詐欺日本ですね、日銀 の政作金利発表ということで、ま、今週は ちょっとね、かなり重要イベント多いので ね、ま、この辺りちょっとね、え、注意し ていただくということで、ま、変動リスク が大きいというとこにはなってきますね。 ま、今週はかなり瀬戸際かなと、え、ここ で耐えるかも下げてしまうか、ま、その 部分なのかなと思います。はい。で、 ちなみにですね、えっと、この動画に関し ては、この指数に関してはですね、一応 週末にですね、動画あげてます臨時動画と いうところでね、ま、こうやって先物市場 をね、急楽したので、ま、ちょっとやはり 直近のシナリオ、私は1つ考えている、え 、もう1段下げのシナリオ、う、週足で いう調整入りからの下落トレンド、ま、 これもないとは言えませんので、ま、 ちょっと詳しくはね、これで対局の考え方 、対局間の考え方はこちらで、え、説明し ているので、ま、これをちょっとね、まだ 見てない方は、え、ちょっと見ていただく とより理解が深まると思います。はい。で 、他の日本のデータはね、今度チェックし ていきます。まずカラリ比率ですね。 空振り比率は38.6%ですね。うん。 まあ、普通ですね。ま、ここ12ヶ月 ぐらいを見るとね、こういう風にですね、 40%を超えている日が多いですので、ま 、これを考えるとちょっとね、まあ、 代わりの多さは結構目立ってくる、目立っ ているのかなという印象ですね。はい。で 、次ですね、こちら、え、最低残高です けど、こちらも10日時点ですと 9億8000万カムということで相数高い ですね。ま、よく考え、よくあり考え られるのが、え、よくメジャーSQに向け て日経平均上昇、最低残高か増加でSQ 通過後に最低、最低外の解消売りが起きて 、そして日経金が下落。これがよくね、 SQ通学後にはね、あり得ることなんです よね。ですので、今の日経平均は、ま、 割と高値県ですよね。直近のここ12年と かで考えれば高値県っていう風な捉え方も できる。そして残高もちょうどSQ前で 高水準なのでここから、え、下方向へ持っ ていく力も、ま、十分考えられるかなと。 ま、1つね、え、頭の片隅みに入れると いいかと思います。はい。あとは今度2経 のEPSとPRの状況も確認しますと、 先週のEPSは2658円で、PRですね 、これがやはり19倍。ま、意識されて ますね。えっと、金曜日が19.12倍と いうところです。そして各PRですね。 やはり今のPRの水準価格見ていきますと 2金ね、ま、今日の現物ザラバも重たかっ たですけども、やはり19倍が今現在 ちょっと下がってるんですよね。 5万500円です。です、やはり確実に ですね、この5万円から5万000の間 ってのがどんどん上値が重くなって るっていうのはこの19倍、ま、PRが 意識されていると思考えられます。で、 19倍がもしレジスタンスであれば、じゃ 、こっから下がる動きが全然あるわけです よ。じゃ、下がった時にじゃ、サポートは PR的にどこかっていううと18倍。これ が4万7800円台となっています。ま、 これが直近4万8000円手前の安値券、 直近の安値券は4万830円ですね。先物 のベースで見ると、ま、そこまで下がって いた形跡がありますので、ま、この辺り まで下がることも、え、想定するべき、え 、値動きの考え方かと思います。はい。で はチャートの状況見ておきましょう。え、 チャートの状況まずは2景先物ですね、見 ていきます。日足のチャートになります。 現在5万280円というところですね。今 んとここのフェーズとしましては、えっと 、トレンドの定義で言うと日足が下落 トレンド、週足が調整入、月き足上昇 トレンドという形になっています。ですの で時間軸によってトレンドが全て違うと いうのがね、かなり、え、難点というか ここ最近の南海な寝動き、え、というのが 起きてるわけですね。え、ただ今言ってる ように日足と週足が基本下落か調整という 動きになって、調整入りという動きになっ ているので、あまり上方向に行くチャート ではなりません。どちらというと、え、上 に行こうとしてもドスン下げが来やすいで 、上に行こうとするけどまたそれ以上に下 がるっていう動きですね。ま、つまり ちょっと若干ですけど、日足レベルで言う と、ま、切り下げの動きが生じやすいと いうことになったわけですね。で、ま、 これ色々ちょっとトレンドとか見ていき ますとこんな感じで はい。ちょっと色々ね、線があるので少し 一部消しますが、今とこ日金はそもそも 貯金チャネルがね、米国市場と共通して いることは5月からついてるチャネルが 元々あります。で、貯金2経に関しては 高一トレードのでチャンネルを一度一して いました。え、ただ原軍値はですね、これ をよく見ていくとチャネルの加減がですね 、ここ、え、ちょうど今までで言うと、 えっと、9月以降チャンネルの影タッチし てません。で、もしこれが下がるような 動きになった時に、じゃ、どこで止まるの かって言うと、ま、チャンネルの加減が ちょうどね、意識されるかと思います。ま 、現時点で価格で見てみると大体ですけど 、4万7500円から4万8000台前半 のところがその時間が経過すると共に、ま 、その辺りが大体ぶつかってくるかなと いうところ。で、これが直近で言うとここ ですね。11月下旬あたりの最安値 4万830円。この黄色い線ですね。だ、 この下、え、チャネルの加減と下ライン。 ま、この辺りが大体一旦はサポートになる でしょうというとこで、ま、これはさっき 言ったPR18倍のね、え、水準にも該当 しますから、ま、下がった時にじゃあどこ まで下がる予兆を、どこまで下がることを 可能性として考えられるかというと、この 4万8000前後を手前かちょっと若干 下まるぐらいうん。そこまではやっぱり 下落する可能性あると思うんですよ。で、 これトレンドの定義でさっき言った日足が 下落トレドってのはどういうことかって 言うと、え、基本的に下落トレンド、 トレンドというのはそなんですかっす かって話ですね。これはま、ダリロの定義 でね、確実に決まってるものなんですけど 、トレンドなんですかっていうと上昇 トレンド、高値と安値をそれぞれ切り上げ てるチャートが継続してるかどうか下落と いうのが高値と安値を切り下げる、 切り下げてるチャートが継続してるかどう かということ。これが一般的なね、え、 トレンドの定義になってきますので、 じゃあ今の状況を見てみるとじゃあ日経は どうなってるかというと下落トレンドなん ですよ。なぜかと言いますと、高値から 見るとこの市場最高値からどう動いてるか ですね。高値から下落。え、これが戻り、 そして下落。はい。ここまでが完全に下落 のNハードケースですね。じゃ、これを 完全否定するためには何が必要かというと 、今言ったら高値安に切り下げを否定する 値動きなんですよ。ということは高値更新 とかが起きると下落を否定する一旦連なん ですよ。で、その下落を否定するためには 5万1550円まで上がんないとこれ否定 できないんですよ。で、こ今回直近の高値 て全て5万1000円前後で全て抑え込ま れてるんですね。押え込まれて逆に5枚を 割れる動きっていうのが直近発生してる わけですよ。ということは5万1000円 が、ま、かなりレジスタンス力して強いん じゃないかという風に考えるべきかと思う わけですね。じゃ、そうすると何が受ける かというと、今言ったように下落トレンド が継続してる時っていうのは安値を更新 する確率が高い。うん。絶対じゃないです よ。うん。Wってのは絶対ではないです けども、確率論の話になってくるんで、 安値を割れる可能性が高いんですよ。 チャートトレンドの定義で言うと。という ことは何が起きるかと言うと、じゃ、米国 がもし崩れた時、ま、今週イベント多い じゃないですか。雇用統計CPIで日本に 至っては日銀政策金利あるわけですから 十分落とそうと思えば落とす落とせるよう な材料があるわけですよ。イベントがある わけです。だそうすると落とした時にこう いう風に1回下げる動き。ま、この時に ここの安値を追われるか更新するかしない かわかんないですけども、少なくとも 下ぐるような寝起きはあり得ると。だから 4万8000台前半までは下がる。こんな 感じですね。はい。これあり得るわけです よ。だから下落トイレドっていうのはこう いう風に安値を目指すような寝きの完成は 少なともあるということ。これを意識し なくてはいけませんね。使ったも上昇 トレンドでは全くないですから。え、よ、 よくあの、よく見積もってもレンジなん ですよ。うん。ま、再びこの5枚線をまた 明確に超えて5万550円を超えればこれ は完全にこの赤種のに上目線にはなります けどね。だから2経、え、全然上目線じゃ ないっていうよりはそういうこと。ま、 良くてレンジ悪いと探る置きが起きるよ ねって考えるべき。これがトレンドの考え 方ですね。はい。ていう今フェーズになっ ているわけですよ。で、このテクニカル 部分でも反射しましょう。ま、この辺も 全部ね、あの、説明しているんですけど、 例えば日足テクニカルCをね、色々確認し ます。ま、この部分でも、うんと、この1 週間が少年場ですね。テクニカル的には1 週間です。はい。なぜかと言うと、まず この今株価の状況を見ていくと、まず25 日線とボリンジャーマドの位置関係を確認 します。え、25日線現在株価より上には います。株価は25日線上に上にいるん ですが、下向きですね。はい。下向きと いうことは何が起きるかというと、株価は 、え、貯金夜間の安値のように株価は下に 潜りやすいんですよ。下向きということは これがまず押し目としては聞きにくいわけ ですね。で、なんで下向きかって言うと 25日前の水準と現在値が、え、現在値 よりも現在値が低い場合は下向きになり ます。逆に25日前よりも現在値が高けれ ば上向き。ま、これは本当るパターンです ね。上向きだから株価が上がる。下向きだ から株価が下がる。はい。ですので、今 25日前はここなんですよ。ということは 今の状況見ると平均値、つまり25日前と 比べてどんどん時間が経過すると低い水準 が適用されてくるから下がっちゃうわけ ですね。はい。だ、だからこの下向きが 改善されるためには25日前よりも現在値 が高いという現象が起きないとこれ株価が 上がんないんですよ。だからこの1週間が 少年場はい。だからこれが1週間営業日 経つと低い水準が提供されてくるのでもし 1週間営業日だから来週相場でこの5万円 台をもし維持してる場合は若干強気になり ます。やや、え、射げ、射撃感がより強く なるということで上に行く可能性もある。 でもこの1週間日の間はこの価格帯の場合 は25時よりも下向きだし下回りやすい。 だから今回のイベントで崩す動きってのが 十分考えられる。これがテクニックを考え られるわけですね。で、ま、今の状況上に いたとしてもこちら上にあるプラス1シマ が横ばは下向きなってるのでスクイーズし てるのでまずこれが抵抗体になってきます 。ですので、ま、売られやすいよねって いう風な考える、え、ことなんですよ。 はい。で、もしこれじゃあ下がった時に どこまで行くんですか?ていう風に考える と、例えば日足を見た時に、ま、一応75 日線、ま、こういう中期サポートがあるの で、ここは、ま、4万8000ぐらいだ から妥当なところはこっから急落とか大幅 下落が来た時は、ま、4万8000まで見 て見ておくべきかなと。そこまでは一応、 え、最低限見ておくポイントかなと思う わけですね。もちろん直近で言うとここ、 え、2日あたりが一応直近最安値になっ てるので、もちろん4万9000で一旦 止まる感染もあるし、それを抜けたら 4万8000円目指すよねっていう風な、 ま、そういった考え方を持っておくといい かと思います。はい。あとは週足ですかね 。で、週足に関してはこちら今んとこ トレンドフォロー継続してるので今言った にこの1週間が勝負です。1週間の間に 何か大きな下落がなければ、え、週足が トレンド転型の形となって下げしぶり感が 強くなる。え、すなわち直近のこの5枚性 を明確に超えてくると、え、2期は、ま、 この最高値を目指すような動きになる可能 性もあるというとこですね。ま、下止まり からの上昇を取ると転換。うん。週足は それがあるあるわけです。で、ま、この1 週間でもし例えば下落して、ま、 4万9000が一応週足や砦出13抽選が サポートになるので、ま、4万9000 あたりになってくるので、やはりここで、 ま、今週1杯とかで、ま、4万9000を 支取する動きがないと、う、厳しいと。ま 、5万円を支取すればいいんですけどね。 5万円であれば全然いいんですけども、ま 、割れた場合は週足ではサポートになる ものがないですからね。で、週足は サポートになるものっていうのはこれより も下てなると中期サポートラインがあり ます。26とか基準性がこれが 4万55000円台なんですよ。 4万5000弾っていうのは高一トレード が起きる前の窓埋めです。今とこ高一 トレードの窓は今とこ全く埋めていません からね。ですのでもし4万8000を目に しまる動きになった場合はこれ週足が しかも下落取りになりますからね。はい。 ま、週足で言うと今調整入りになってる わけですよ。こういう風にま、これこう やって下落戻り下落ということでこの 4万830円割ると週足で言うとこの 切り下げが生じてしまうわけなのでそう すると1段下げになるとでその1段下げが 止まる場所どこですかっていうと今言った 4万5000台となってくるわけですね。 ちなみにこれPRが17倍の水準も 4万5000体に該当するのね。だから 値動きによってあ、このこのパターンは 4万5000台まで下がるしようだなとか あとは4万8000をま、割れる割内でも 変わってくるし、割れなければまだ ギリギリえっと週足が調整入りのままだ から下落トレがないよねっていう風な判断 にもなりますからね。はい。だからそう やってトータルでま、値動きによって考え るって今の時間軸今のフェーズはそもそも どんな動きをしやすいか。そしてどんな 動きをしたら、え、どういうトレンド フェーズになるかということを確認して いただくと、ま、いいのかなと思いますね 。はい。あとは、ま、付き足に関しては 特に言うことなくて、突き足はトレンド フォロー継続中ですね。突き足は、ま、 あの、4万8000まで下がろうが、 4万56000まで下がろうが、突き足は 上昇トレンドのままですからね。だから 長期で見たら今私が言った下落シナは全て 押し下げです。押し目買いということに なりますからね。ただ押し目が、え、長期 で言った時に4万8000円でが押し目に なるのか、4万5000円が押し目なのか 、これはまだ分からないですからね。はい 。そこの結論がまだ出ないわけなんで、ま 、そういう風に要は複雑ですよね。結局 長期で見ればどの水準2押し目の水準は、 ま、1箇所だけではないないし、2箇所も ある。2箇所、3箇所あるかもしれないし ない。でも日足とか週足はそもそも言った に調整入り、下落という形であまり上方向 に行くっていう形では今はないというとこ なんで、ま、この分はやはりしっかりと ですね、これも結局時間軸の環境認識を ちゃんとね、ま、時間軸の、ま、うん、 フェーズですね、その辺を確認ちゃんと 認識するということが重要になってきます 。ま、ちなみにトピックス関しては全く 関係ないですけどね。もうトピクスに関し ては完全に右肩上がり。もうトレンド フォローとかバウンドオクしてる状態です からね。もう、ま、ま、しかも試乗場され たかに今日も更新しているので、ま、この 部分がやはりセクターによって全く資金の 流入の仕方が流れが違うというとこですね 。ま、これ週末の動画であげましたけども 、やはりこういった部分でどういう銘柄を 買うべきか、あとはどういう銘柄で例えば ヘッチを取るか戦略は色々ありますよね。 中長期でディフェンシブ内重株関連を ロングで買っていく。で、逆にそれの リスクヘッジとして、例えばAI反動体 関連の銘柄を払う流すると、だからそこの 部分でうまくリスクヘジ、ヘッ置売りです よね。両てロングで上がりやすい銘柄を 買って下がりやすい銘柄を売るみたいな ことすれば、ま、どんな相場が、どういう 相場が、あれ、あれ相場が来ても結局、え 、自分のね、自分のポートフォリオの分が 減らないようにする。ま、そういう風に要 はちゃんとね、ちゃんとそういう風にそう いう資金がどの、どのセクターに流入流出 してるのかっていうのちゃんとね、 読み取らないとう結局 同じ市場の動きになっていても人によって 全くポートフォリオ、パフォーマンスがか るっていうのはそういった部分もあるので 、ま、そこをちょっと意識するといいのか なとは思うわけですよ。はい。ま、あとは これの部分はもう米国の動義ですね。 ちょっと見ていきましょう。で、米国の動 に関しても、ま、これもあの、特にナス 100ですね。これは日経壁と似ています ので、こちらもね、ある程度同じ説明には なりますが、Nも見ていくと、やはりね、 あの、先週金曜日の下落、これがかなり トレンドとしてはちょっと危なくはなり ましたね。ま、やはり、あの、今とこ NASとSP額とかにた考えてで言うと ここはトレンドの定義で言うと日足が 下げ止まり、え、週足が調整入り、付け足 が上昇トレンドということで、ま、2の土 ですよね。はい。もっと複雑です。え、 米国市用に関しては下落トレンドでもない ですけども、かと言って上昇するような 動きでもない。つまりレンジ、短期超短期 で言うとレンジなんですよね。だから今の 状況は上が上がったらまさしくこの分安値 つけた後に上がったら下がる、下がったら 上がる、上がったら下がるということを 繰り返しながらこのレンジの加減上限を どちらかに明確に抜けるまでトレンド、 明確なトレンドは発生しないということに なってきます。はい。え、ちなみにただ 若干弱さはあります。え、こちらも チャンネルですね。5月から続いてる チャネルがありますけども、すでに一度 ここ11月21日の時点でチャネルを明確 に言われています。ま、ここがいわゆる 日足でいう下落のN波動、つまり下落 トレンドが発生した定義になるわけですよ 。ここはい。これによって明確に言われ ました。で、その後こうやって戻ったん ですけども、ちょうどに対してタッチして から今下がってますよね。こういう風に。 はい。ですので、ま、常にチャネルのこの 上昇、上昇チャネルの勢いはなくなって いるので、ま、やはりちょっと弱さがある かなと、ま、とは言ってもですね、ここ 直近のこの部分、ここ1週間あたりの高値 県っていうのはここの戻りは更新してるの で、定義上は下げ止まりという判断には なります。え、だからこれ下げたとしても 、じゃ、この下げがいきなり21日の安値 の割れる可能性が高いんですねって言っ たら、それは分からない状態なんですよ。 ただある程度寄せる動きはあるよねと 考えるべき。レンジだから。レンジの時 っていうのは上限にえっと上げたり下げ たり下がったら上がる上がったら下がると いうことを繰り返す。その下がる時にまず こっちの安値を探るような動きがある。で 、逆にまた上昇した時にこっちの高値を 探るような寝きになるということなので、 だから、ま、非常にこう中波なフェズな わけですね。はい。ま、どのでも下押し 圧力がめちゃくちゃ強いわけでもないし、 上昇圧力が強いというわけでもないとそう いう風になってきます。ただこの部分も テクニカル部分でですね、もうちょっと それだけではもちろん判断材料としては 不足気味なので、そこでテクニカル資法を 使っていくというとこですね。はい。で、 これを見ていきますとこちら。はい。今ん とこですね、ちょうど25線横ば。しかも これが狭になってますね。ここに対して レストプ転換間どっちですかっていう風に 今問われてる状態なんですよ。で、一応 これもボリンジャーバの部分で言うと上は スクイズしてるので、こここのこここの 部分が戻り高値付近でなんで売られた売ら れたかというとこれがレジスタンスになっ てるからあとはじゃあ25に対して株価が どう反応するかですね。横ばということは 中立なわけですよ。普通に25日よりも 下回ることもあるし、ま、ここを川切りに してもう1回戻すこともあるということで 、さっき言ったようにレンジですよね。 上がったら下がる、下がったら上が るっていうのがこの25日線をか、え、 ここを中間点として動いてくることがある わけです。上がったら下がる。で、逆に 下がったら上がる。でもた、ただ最終的に は今言ったようにどっちからどちらかの レンジの方にどんどん近づいてくる動きっ てのが時間経過と共もに現れる。うん。だ から最終的にはもちろん株価が下がって 25線cm下向き。株価があって25日 向き。どちらかになるわけですよ。で、 これが1週間はい。この今週が非常に重要 な週なんですよ。今言ったように25、2 日線の平均値が今25日前の水準がどこ かっていうと今ここです。ということは今 の状況だ。でもこれ下がりやすいわけです ね。はい。25000と比べて現在値が 低いから今ここですからね。ここが適用さ れてるわけですけど。だから1週間遊戯は 高いですよね。高い水準がこの株、株価だ と適用されちゃうから株価としては もちろん上に組む上に組むもあるんです けど、ま、普通に下に潜りやすいチャート にもなり得るということだ。その間の中で 下がる動きがあった場合はもちろんその 下げの動きが濃厚になるし、ま、上に戻し た場合は、え、よりレンジが長期化する。 ま、このレンジの明確なこの長期の高値を 超えれば、え、レンジから上抜けていう ことにもなりますけどね。はい。ま、下に 下がった時、じゃあ下の目度どの辺ですす かていうと、日足レベルで見ると、ま、 2万4000ポイント台後半ですかね。 この辺り雲の加減とか、ま、75000- 1万そういったものが、ま、一応サポート にはなるのかなと、え、そういった、え、 感じになるのかと思いますね。はい。あと は週足も見ておきましょう。で、週足に 関しては、ま、ちょっと気になるところと してましたですね、え、週足、ま、今とこ ギリギリここで耐える可能性は全然あり ます。さっきように、ま、日足で見れば レンジなんで上がったら下がる、下がっ たら上がるという中ですけども、一応 上がりやすいところはあります。転換転換 線と13修線がサポートになりそうでは あるというとこなんですね。ただこれを逆 に抜けた場合は逆にレジスタンスになって しまうのでより下落する可能性が高くなる ということですね。で、あと先ほど週足は 調整入りという話をしたんでね、週足は、 え、直近の高値を超えが超え前が調整入り のままです。はい。もう週足では明確に どこがレンジの上限加減かって言うと調整 入りを、え、奪還する動きっていうのは 調整入りから上昇トレンド再開、下落 トレンド発生どちらかなんですよ。中足で その奪還する動きっていうのはこの市場 最高高値とここ11月21日の安値ここ ですね。このどちらかの明確に抜ける動き が出ない限り週足は明確なトレンドが発生 しないんですね。はい。ですのであとは もう日足の値動き次第で週足が最終的に トレンド再開するか下落トを発生するかと いうのがま、これはしばらくま、多分この 結果はしばらくは出ないと思うんですね。 はい。ただ週足に関してちょっと気になっ たのはローソの形を見ていくとこれがです ね、えっと、常に前と比べて切り下げが 起きてる点が気になります。安値更新です ね。はい。貯金で見るとこの安値から一応 こういう風に1周2周までは、え、高値 安値切り上げが起きたんですけども、まず 先週のロソっていうのは大陰線なんで、 あまり形良くないですよね。で、この時に この陰線をつける前の前の安値っていうの は割れているんですよ。だからここ2、3 週間あたりの中では初めて前週の安値を 切り下げるっていう動きが発生したんです よ。だ、この部分ではちょっと若干弱さが 見えてきたと。実際本当にあの上昇する時 っていうのはあの前の安値を更新する動 きってのがあまり起きないんですよ。で、 最初後見ても上昇取れるの、上昇してる時 って前の安値を切り上げながら週足のトレ のドのっていうのは上昇傾向になることが あります。はい。ま、または安値を更新し たとしても最終的に高値更新でトレンド 継続っていうことになるんですけども、 このようにですね、1回下落の流れ発生し てで、前の高値を超えるとこうやって1回 上がる。でもまた再び詐欺に生じる時は前 の安値を下回るわき。はい。これによって 最短の上昇の流れ、下落の流れが生じる こともあるわけなので、ま、ポイントとし ましては、え、この先週の安値である 2万5118ポイント、これをもしまた 割れた場合はより下落加速するんじゃない かというのが、ま、今週1杯での注意する べきポイント。割れた場合はもう1段下げ があるよという風に、ま、考えていただく というとこですかね。はい。で、ちなみに SP枠も大体一緒のことになっていて、 SP枠はまだこれは前週のうん、安値ここ ですね。先週で見た時の前の安値はまだ 更新してません。この2週間前の安値が、 え、6802ポイントなんで、前週の安値 は6805ポイントだからギリギリ3 ポイントを超え、え、上の水準で止まって いるので、ま、これもやはり、え、考え方 が一緒。え、前週の安値もそうだし、前前 の安値である6802ポイント、ま、 6800ポイント割ですね。なった場合は これは下落が加速する可能性があるという ことですね。ま、引っ張ですよね。 切り下げ、切り下げ、切り上げが生じる時 っていうのは高値を更新、安値を更新って いうのが、え、これが初動のパターンとし てはあるのでね、ま、そこをちょっと意識 するといいかと思います。ま、一応これも トレンドですね。色々SPも確認しておく と、今とこトレンドフロ継続ですね。ま、 13シュート転換線よりも上にいるので、 ま、このままもう1回この先週の高値を 超えれば、え、上昇トレトは生じる再開 する可能性は非常に高いですし、ただ、え 、ここの12月初島のやつね、6802 ポイントを割れた場合はやはりある程度 一定の下げ、ま、6700ポイントとか、 ま、そういうちょっと一定の下げには発展 するのかなという考え方にはなりますかね 。はい。で、あとちなみに日足も、ま、 大体一緒ですかね。日足に関しては、 え、こちらですね。ま、こちらもある程度 似てます。トレードのフェーズは大体一緒 で、えっと、ま、25日がほぼ横倍で、上 のボリンジャーバンドも幅が狭いという とこで、この辺がちょっとね、売られて ますよね。ま、ただちょっとナスと比べ たらやや強いですけどね。で、ま、この SPも一応今週、え、少年場ですね。25 日前の水が今ここなので結局現在、現在 25日前の水準がしばらくは変わんない です。だから1週間経つと水準が変わって きますよね。25日前と比べて現在値が 高くなる水準だからこの1週間の中でどう 動いてくるか。だからSP額も例えばこの 1週間でドスン下げ、金曜日のような ドスン下げが来た場合はモメンタムが めちゃあ、これは非常に悪化しますからね 。そうなってくると、ま、やはり下値を 探る。ま、6500、66500ポイント から、あ、6650ポイントから6700 ポイントぐらいまでの下げは、ま、十分 あるかな。それ、それなりの一定の下げ。 うん。それは、ま、全然あると思いますの で、ま、そういった部分をちょっと意識 すると、え、いいかと思います。はい。ま 、ですのでね、ま、今とここの1週間神経 質な集なのは間違いない。で、基本的には 下落リスクを常に考える上方向ではない です。もう上方向なるためには今言った 直近の高値先週の高値権を明確に超える 動きとかが出ないと上め線にならない。ま 、2日経に関してはちょっと下落が少しね 、ま、5枚線が明らかに重たいので日経金 はもっと重たくなってますけどね。ま、 こっちはそもそも戻り高値更新してないの で、そういった分ではやはりちょっと日経 景金の脆弱な部分は目立っているので、 その部分でさっきも言ったように、え、 トピックスは上がってますからね。だから セクターとか銘柄によってパフォーマンス はこれ全くポートフォリオ変わってきます から、そのまましっかりとどんな ポートフォリオが適正かということですね 。ま、そこちょっと、え、しっかりと意識 するといいかと思います。はい。ではまず 指数の解説は以上となります。 はい。え、今度はですね、個物株釣って いきましょう。え、まずはですね、ソフト バンク見ていきます。ま、こちらも アドバンテストソフトバンクね。え、ま、 日経の下落の、え、キオ度、ま、ほぼこれ を占めている状態ですね。ま、ソフト バンクに関して今日は1060円超えの 下落ですね。ま、かなり大きいですね。 やはり、ま、日経平均に依存してるんでね 、ま、最近で言うとね、この辺のソフト バンクがね、さっき私が言ったいわゆる ヘッジですよね。ま、ヘッジ売りにも適し てる銘柄になってるのかと。他の銘柄、 強い銘柄を買って弱い銘柄を売る。そう すれば、ま、バランスが取れるというとこ で、ま、やはりソフトバンクはね、ま、 基本的には今のは売りの流れが強いと、え 、考えます。はい。ま、こちらに関してね 、まずニュースと受給見ていくと、ま、 特にニュースないですね。もう時合です。 あとはあのAI反対関連とこでソフト バンクはね、ま、こういう風にもろ字合の 影響を受けるというところで、ま、下落し てしまったというところですね。はい。で 、受給状況見ましょう。受給状況期間下の 空ぎは報告ありません。で、個人の売買 除去ですね、確認しましょう。ま、この 下落で受給はもちろん悪化しますね。はい 。え、信用改ざ現在が1300万株ですね 。売り算350万ということで受給倍率は もう4倍近いですかね。ま、約4倍に 膨れ上がってるというところで4倍弱か。 はい。ま、ですのでなかなか厳しい状態 ですね。ま、結局チャートは、ま、結局 受給が悪いとチャート悪いし、チャートが 悪くなると受給が悪くなるというとこで、 ま、そもくは典型的な上が重たい目から チャートといったとこですかね。はい。で 、ちなみにこの当日売買数は、ま、追い 証券のアプリでね、え、無料で見ることが できますので気になる方がいましたら概要 欄からですね、え、講座解説とアプリ導入 、ま、これ全て無料で行えるので気になる 方がいたら、え、そちらからね、え、見て みてください。はい。ではチャートの状況 見てましょう。で、チャートの状況ですね 。はい、基本的にトレの定義でお話をし ます。まず現在は下落トレンドですからね 。はい。対局の下落トリンドというところ で、これどういうことかって言うと、ま、 基本的にはですね、直近で見た時には、え 、高値からどういうかってことをね、見て いけばいいと思います。高値から結局 どんな動きになってるか。下落戻り、え、 下落戻り下落。そして直近の上昇何で すかっていうとこれが結局戻りなんですよ ね。はい。ま、直近ここの部分ですね。 最安値から見ると一応切り上げの動きに なってますけども、この対局の避けた ダレードの考え方と一緒ですよね。下落と の定義を否定するためには1番心憑性の 高い動きは戻り高値を更新する動きがない と下げ止まりという判断は完璧な 下げ止まりという判断ができないんですね 。ですので直近高値が1900 1万9740円ですけども結局この戻り 高値超えていません。であとここの部分 っていうのは窓めもあったんですよね。だ この高値を超える前に間めを意識して結局 下落してしまったと。ま、自合の意見も あるんですけどね。はい。ですの、じゃあ この直近がじゃこの下落な何ですかて言う と結局下落に対する戻りからの再び下落 波動を生じる可能性がある動きということ なんですよ。はい。じゃ、結局この パターンはじゃ、どんな動きが起きる可能 性が高いかですね。これも確率論ですけど も、じゃあこの後、これがもし戻りであれ ば何が起きるかというと、再び直近再安値 が1万5180円ですから、この安値を 割れるような動きになる可能性があると、 この確率はちょっと高いということですね 。だ、こういう動きになるかもしれないっ てことを意識しなくてはいけない。もし 言われた場合は、ま、以前から私が言って いたここかなりね、あの価格としては すごい空白があるんですよ。で、この空白 を埋めるためには大体1万円から 1万2000円の間ぐらいまで行かないと 窓が埋まんない。ま、一応1万2000円 が去年のブラックマデの最多カネントなの で、ま、1万2000円ぐらいまで下がっ てしまう可能性があるということになって きます。はい。で、あともう1つは貯金 ですね。この1万7000っていうのが 一応短期的には超短期で言うとここが一応 水平ラインという風にカウントすることが できるので、ここが一応レサポラインと なります。で、直近こうやって下落して 金曜日ですね。金曜日は一旦1万な線で、 ま、1万の線が超短期で言ったらデイトレ とかデイトレとかデイートルレベルであれ ば止まるかもねっていったお話をしたと 思うんですよ。だから実際こういう風に 金曜日は反発しましたよね。でも今日当日 1万7000円タッチした後からは、え、 金曜日の安値をまず下回ってる状態から そもそもそもそもこの安値県でスタートし て安値からスタート県からスタートして さらに陰線をつけてより、え、上昇の弱い 動きになってますよね。で、この 1万7000っていうのは過去の高値 ブレイクラインでもあります。だからここ が非常に重要な水平ラインなわけですよ。 だこの水平ラインに対してやっぱ明確に しわしてしまうとこういう風に下落の流れ 。また1万5800円を1万5180円を 目指すようなねき、または下まる動きに なる確率は高いと考えた方がいいですし、 ま、また1番の線をしっかりと超える動き になればまたちょっと上には行くかもしれ ないけど、ただ直近はこの対局が下落に 対する戻りということになるので、ま、 この戻りの圧力が、ま、ま、基本的には 強い傾向であるということを意識しなくて はいけない。え、そういった考え方になる わけですね。あとはテクニカルの部分もお 話をしていくと、ま、テクニカルも結局 弱いんですよね。やはり移動平均の形見て いきましょう。こちらですね。ちょうど 直近高値県窓埋めをした水準あたりは25 に全部使ってますよね。ま、ちょうど グランビルの法則ですね。1回抜けてくる と売りのサインが発生してその後下落して 戻ったとしてもそれが戻り売りで今度第2 の売りサイン戻り入りで売らされてしまう 可能性があるわけですよ。だ、ぴったり これはもうグランベリで基づいてもう完全 に売らされてしまってるわけですよね。で 、ちょっと今少し離れてしまってるので、 ま、ややあのこの辺り少し下げる感もあり ますけども、これ時間が経過すると共に 25日はどんどん下がってくるんで、 いずれこの1万5000台の安値県に株価 が、え、近づいてくる感染が出てくると。 で、25線がどんどん近づいてくるとそこ でまた、え、株価と25線が近いところで また下値ブレイクをして下落して再び、ま 、2下向き株価が下落っていう動きにも なり得るわけですね。そういう、え、 シナリオも考えなきゃいけないということ ですね。ま、それが絶対起きるわけですよ 。確率としてはただその確率がやや高いと いうことですね。やや高い。うん。 もちろん当円台で止まって下げしぶって そっから停滞ねそこでこう根が固めをして 上がるとこもありますけども、ま、そう いう動きがまず起きない限り、え、 そもそも上目線にはな、上目線、あの、 対局の上目線にはまずならないということ 。うん。これを意識するといいと思います ね。はい。で、あとこれは週足とかを ちょっと見ていくとはい。週足の形も別に もうトレンドフォローしてないですし、 あと今週に至ってはえっと2、いよいよ 中期サポートライン割れました。26周戦 割れてきたので、ま、いよいよですね、 この23週間のあたりでこの高値県を維持 すればいいんですけども26周戦も維持 できなくなるレベルとなるとやはりこの 最安値を直近の安値を割れる可能性が出て くる。そうなってくるといよいよ週足の サポートラインっていうのは長期移動必 52抽線しかありません。これが今言った 1万2000円なんですよね。はい。です のでそうなってくると長期移動平線まで 下がるということを考える。あと過去の 高値、高値ブレイクラインまでさ、え、 下がるとこういうことを考えなきゃいけ ないフェーズっていう風にも見といた方が いいかとは思うんですね。はい。あと 付き足を見ると、ま、付き足はもっとうん 、結構難しいチャートになっていて、ま、 月足はもうそもそも先月が大陰線ですね。 さらにこの、え、10月のロソも全て包ん だ状態なんで、明らかに調整ですよね、 これは。もうだこの調整がこの価格で 終わるかどうかわかんないです。もちろん これが例えば先月の1万5180円。これ を割れた場合は突き足でいう切り下げが 起きてしまうので、やはり突き足レベルで 見た時にもこうやってね、過去のチャート を見ても大体1万円から1万2000円の 間が、ま、ぶつかるとこですよね。って いうになってくるので、だから下げ落ちと しては1万2000円までは下がることは 全然本当の長期、中長期という目線で見 たらそこまでです。そこまで下がっても 押し下げです。突き足レベルで見ても。 うん。ま、短期的に見たらトレンド崩壊 ですけどね。ま、そういう風に長期で中長 期という目線で見てればそこまで下がると いうことをもちろん想定しなきゃいけない し、短期であればじゃあそこまで下がるか もしる知れないんだね。じゃあそれに伴っ た、え、ポジション通りを考えた方がいい よねってことになるのでね。はい。ま、 その辺りは、ま、あの、売理解どうするか は人それぞれなんでね。ま、一応そういう フェーズであるということをね、え、ま、 認識した上でね、はい。考えていただける といいかと思います。はい。じゃ、次 こちらですね。久々に取り上げますね。 アドマテスト見ていきましょう。こちらは ちょっと今日ね、2壁の下落にもろを反応 した感じですね。最近アドバンテスト あんまり2平にね、そんなにすごい反応 する動きってのは、ま、そこまで目立って なかったんですけどね。ただ今日は一しく 反応していたので、ま、ちょっとアドマ テストも、ま、若干少し調節色がより強く なって、若干下値を少し探る動きにはなり やすいかなと思いました。はい。ま、 ちょっと気になった寝動きが結構ありまし たんでね、ま、見ていきますと、ま、今日 に関してこちらも大幅下落ですね。6% 合意の下落ということで1万9450円で 終えています。で、こちらに関しても特に ニュースに関してはもう、え、先週米国 市場のAI反動体関連の急楽マイメとか そういったものですね。はい。あとブロ、 ブロードコムとかね、ま、色々この辺は もうもろ影響しますよね。ま、景気敏感株 でありますからね。はい。ま、もろへ影響 してしまったと、あ、いったところですね 。で、あと受給状況見ておきましょう。え 、期間のカり特にないですね。え、で、 個人の売買状況ですね。ま、こちらも見て おきますと はい。こちらに関してもですね、えっと、 アドマンテストは受給はこれはね、まだ チャートが強い。やっぱこういう時って いうのはチャートの強さっての受給の良さ も出てくるんですね。アドバンデスが やっぱり初期下があんま下がりが鈍い理由 はこのように受給状況見ると改ざが今 570万、売り算は260万なんですね。 だから受給は2倍強です。さっき言った点 にソフトバンクがなんであんな下がってる かというと結局受給の悪さも影響してる からあんだけチャートが下がってしまうと うん。一気に短期的に一気にこう短期資金 が流出してしまうのね。でもアドバン テストは割とそこまで売る人がいない。だ から売る人がいないってことは受給も そんな悪化しないということでやっぱこの 部分で結局チャート時給って連この辺は 連動するわけですよ。だからドマンテスト が下がってないのは受給がまだいいからと いうとこですね。ただ今日に関しては ちょっとその時合の影響機の下落をもろ 受けるような値に今日はなったという ところですね。はい。で、チャートの状況 も確認しましょう。で、今日の動きですね 、あんまり良くなくて、直近の安値を ちょっと割れちゃってる点がね、これは あんまり良くないですね。はい。日足を 見ると別にこれ何かじゃあ下落トレンドに なってるかて言ったら別に下落トレンドで はないです。はい。え、ただですね、この 直近2経ているんですよ。2経でとレンジ 相場、2経く同じような動きをしていて、 これ貯金のレンジの上限加減があるんです よ。ま、ざっくりですけどレンジの上限が 貯金このま、大体2万1200円ぐらい ですかね。2万、2万1200円がレンジ の上限で、食金のレンジの加減がここら辺 、え、大体1万5000、1万5500円 、1万9500円ぐらいですね、この部分 で、今日の割りのベースを見るとこの 1万9500円割れちゃってますよね。 はい。ということはレンジを下抜けした 可能性があるということなんですね。です のでその部分を考えるとちょっとね、どう なのかなと。ま、レンジを下抜けしたと いうことは逆に言うとこれ直近の安値件 ここですね。はい。11月なの安値件です けども1万8000円前半まで下がる場合 があると。これを割れたということは次 目指すところがここなんじゃないかって いうことになるわけですよ。はい。ま、 ただ別にこれで明確に何か日足とか週足 レベルで何か下落取るとかって言ったら そういうわけではないですよ。で、これが あの危ないパターンとしてはまずレンジを 下抜けしたのでこの安値を目立つ可能性は ちょっとあるよねと考えるべき。で、この 安値を割れてくると、ま、日足または週足 レベルでどちらかはもう下落トレンドかな と考えるべきなんですよ。結局これも トレンドの考え方として、ま、高値から どう動いてるかですね。2経の大体考え方 が一緒ですけども、まずここまでが下落の 流れ。はい。下落してじゃ直近の上昇。ま 、戻りはここですね。下密とここに戻り 高値があるので、ま、ここでじゃあ戻って いますと考えます。ただそれをじゃあもう 1回こうですね、この貯金、え、最安値が 1万8270円なんですよね。はい。です のでこれを割れた瞬間何が起きるかという と下落のNハードですよね。ということは 高値ですね。切り下げが対局で見た時 切り下げが確定してしまうんですよ。この 大体約2ヶ月近くですかね。大体2ヶ月 近い切り下げの動きが起きてくるので結構 下落圧力の強いチャートになってしまうよ 。だから今後の動きとしてはこういう動き になるかもしれないってことは警戒した方 がいいと。この確率がちょっと高、今日の 動きでこういうN波動を形成する確率が ちょっと高くなったということ。これを ちょっと意識するといいのかなと思います ね。はい。ま、あとはテクニカル部分も ちょっと色々お話をしていくと日足ですね 。ま、日足はちょっと25が下回ってるの でこれもあまり良くない点ですね。やはり だんだんこう平均値が、ま、横場になって きているのと、ま、株価が明確に従ま るっていうことは25時点も下回り始める んですよね。だからこれがいわゆる下落の 初動。ま、こっから直近の安値を目指そう する動きの初動である可能性があると一応 であと雲入りもしちゃっているので、ま、 ちょっとやっぱ上に行こうとする動きは かなり、ま、特に2万円オーバーするのは かなりお金が重たいかなと思います。で、 下の方はじゃ、下がった時、ま、 1万8000円割れる割れない関わらず下 はここ雲の加減とか752000は 1万7000台ですので、ま、そこまで 下がる可能性はあるよねという風に、ま、 そういう風な感じでちょっと見ておいた方 がいいかとは思いますね。はい。あと日足 と週足とか突き足も見ておくと、ま、週足 も微妙なとこですね。ま、13終線が中途 半端なとこにいるので、ま、これサポート になるかって言えたら通りの的には少し 難回な感じですかね。うん。で、これ 下がっちゃうと、ま、下基準線とか26 周線とかね、ま、色々サポート例はもう1 つ下にあるというとこで、ま、この辺は もう直期の短期的な値動きで、あ、これが 下落を示唆する力が強くなるかならない かっていうのを判断するというところです かね。はい。で、突き足に関してはこれ だけは唯一まだ上昇取るとですね。ま、 これも一応先月の安値割れちゃうと、ま、 ちょっと日足とか週足は切り下げの値きに なるから危ないよねって考えますし、 じゃあ付足のサポートラインどうです すかって言うと、ま、6月下線が 1万6000円台でさらに下がっていくと 1万4000円台なんですよね。で、もう 付足レベルではもう1万6000まで 下がろうが、1万4000まで下がろうが 上昇トレンドなんですよね。基本的には もう突き足言うと明確な下値っていうのは ここなんですよ。はい。ま、ま、とんでも ないですよね。ここが押しやすい値なん ですよ。ここが押し目なんですよ。だ、 これに対する上昇、ここの押し目からの 上昇に対して押し下げで要はこの安値でを 割れない限り全てき全てが押しめなんです よ。だから長期という目線で見るとどこが 押しめなのかっていうのが、ま、判断は 難しいとことですね。とにかく短期的な 下げ止まりしたところが押し目ということ にはなってくるのでうん。だから、ま、 こういう風に1度下げたらどこまで行くか わかんないですけども、とりあえず先月の 1万8270円割れるか割れないかって いうとこで短期的なトレンドが変わると いうこと。ま、これをちょっと意識した上 で、じゃあ短期中長期でそれぞれじゃ 売り替えどうしますかというロングで持っ て場合どうするかショートする場合 ショートするえ、ショートするしてる場合 とかあとは買い戻しをする場合に入ってい て買い戻物する場合する場合どうすれば いいかっていうのはちょっとこういう風に ねトレネの定義と各移動平均線の位置を見 て考えていただくといいかと思います。 はい。じゃ次こちら、え、記憶者ですね。 ま、これも最近のね、ずっと話題になって ますけども、今日はこちら先週の下落 大きかったですし、あとサンディスクです ね。こちらは3軸の下落も相当大きかった んでね、15%超えの15%近い下落でし たので、ま、その分が影響しましたかね。 今日に関しては約7%近い下落9200円 で終えています。こちらも、ま、色々見て おきましょう。ま、ニュースはもう特に 言うことないですね。はい。もう言わでも ありません。で、受給除去機関の体りは 特に入っていません。え、で、売買除況 ですね。見ておきましょう。ま、もちろん 当然ですけど受給悪化です。こんだけ下落 しちゃうとね、なかなか厳しいです。ま、 出来高が多いのでね、相変わず短期売買、 デイトレとかスイングとかね、ま、そう いう短期売買が盛なんでね、こう上げ下げ 激しいということで、ま、ボラリティ、 ボラディティという部分ではもう申し分 ないですけどね。はい。で、受給状況は ただもうめちゃくちゃ悪くなりました。 改ざ今日240万増えましたね。え、現在 1150万です。で、売り算は300万 程度なんで、倍率的には3倍以上ですね。 ま、4倍弱ですね。はい。ですので、 かなり10級だから、これがよくソフト バンクとかと似てますよね。10チャート は悪いですよね。もうそもそも最高値から めちゃくちゃ下落してるしだからで受給も 悪いだからチャート悪い受給悪いっていう のがま、この辺は結構ソフトバンクと ちょっと共通している。うん。逆に アドバンテストの中は受給がいいから チャートがそんな下がんないですよね。 はい。だからこの部分がやはりちゃんと この記憶者自体のモメンタムが強いか弱い か。ま、これはそういうチャートとか受給 だけを見るとなんか同じようなチャート パターンありますよね。はい。で、そ、 それを考えるといいかと思います。で、 ちなみにですけど、一応ね、まずこれサン ディスクのチャート見ると、ま、やはり サンディスクの動きがね、非常にこれ連動 性高いですから、サンディスクの動きも ちょっと見ておくといいと思います。ま、 これもちょっとね、もしこっからさらに 1段下先下げの下落になった場合結構 危ないです。一応注意、注意点というか、 3ディスクがどんな動きをするかって言う と、まず今25戦割れちゃってるんですよ 。だ、だんだん25000に対する レジスタンス力が強くなってるのと、もう 25000前の水準が現在値よりも低く なるという傾向になり始めます。え、です のでだんだんこれはちょっと下落基調がや 強くなるというとこですね。で、そして 直近で言うと12月3日、え、最安値11 月21日。このどちらかの安値追われて くると、え、よりした方向のため強くなる 。つまり崩れる全兆ですね。ま、この3日 を終われるとリーチ、え、21日の休み 終われた場合は完全に日足レベルと言うと 切り下げですね。はい。ま、これも トレンドで言うとまだ確定はしませんよ。 別に下落トレンドとは言いません。ただ こうやって下落に対するこれ全て戻りじゃ 戻りでじゃこれが全て戻りだった場合当然 下落するので下落した時にこの安値はい これ切り下げですねが起きると当然こ直近 ですねここの天井ですよね。ここの部分 いわゆる天井権ですからその高値県からの まいわゆる崩れるとなだれですね。はい。 完全にトレンドトレンド転換をして下落し てじゃあどこまで下げるんですかって話な んですよ。もうこれわかんないです。はい 。こういう風にですね。ずっとほぼ 押しなしで上げ続けているのでその反動 下げも一度こうトレンドが切り下げの動き が生じてしまうと、え、大きく、ま、 大崩れする可能性があるというとこで、ま 、今はまだ3ディスクが耐えているので 記憶者もそこまで激しい動きにはなって ないというのが私の個人的な見解となり ます。はい。では本題の記憶者ですね。 これを見ていきましょう。ま、これも結局 下げやすいわけですよ。ま、記憶し、あと サンディスク次第ではありますけども、ま 、こちらもチャートの考え方ですね。トレ の定義でお話をしていきますと、ま、結局 これも切り下げの大きになってますよね。 同じです。考え方は一緒。はい。ちょっと 色々トレンドがありますけども、1つ ちょっと消していくと、 ま、これもただですね、先週の安値を割れ ちゃってる点がもう良くないんですよね。 まずトレの定義で言うと、高値からどう いうか、もうこれは分かりやすいですね。 高値から下落戻り、そして下落、そして これが直近戻り。1番高いところが 9000、あ、1万280円ですね。ここ が高いとなってますじゃあ今は、ま、 ちょっと原密セットするとレンジっぽい ですよね。2週間営業日、2週間営業日 以上レンジなんですよ。一応原げ超短期で 言うとレンジ。この8300円あたりの 安値と1万あたりのレンジ。ま、約 2000円のレンジですね。とは言っても じゃあ対局感本当の最高高値から見ると 下落の流れだから、じゃあ今こうやって レンジ、レンジとは言いつつもこの直近の 上昇からの下落っていうのは単なる下落に 対する戻り。戻りに対しては下落が生じて 再びじゃこれがどっちになるんですすかっ て言うと、ま、レンジの下抜きをする可能 性はあるんじゃないかというところですね 。はい。です、ま、直近の部分高値をつけ てからこう切り下がってる動きなんで、ま 、戻りだろうなって思うし、じゃあ下落し た時にどこまで行くのかって言うと、この 再び安値を目指すような値動きになる可能 性は高いと、ま、大体8300円から 8700円ぐらいですかね。だ、 8000円台のところのどこかまでは到達 する可能性はあるんじゃないかという風に 考えるのが、ま、時間経過ともにその動き が出やすいのかなと、ま、いう風に考えて みるのも、ま、それで考えるのかなとは私 は、私そう考えますけどね。うん。だから やっぱモメン、ま、やっぱチャート悪い、 受給悪いっていうのはその部分が、え、 少し現れてるわけですよ。あとは今度 テクニカル部分ですね、色々お話をし ましょう。テクニカル分はさっき言った サンディスクと似ているで記憶者はでも ちょっとサンディスクよりもチャートが もう既でにそれ以上に進行しているんです よ。ま、これはもう見ての通りでまず25 線がっつりした向きですね。で、こうやっ て下結構強くなってます。当然25日前の 水準と比べて今25万の水準、この すんごい高いとこですからこれだけ差が ありますからね。差があるということは 25日線はこれ今日の動き見ると めちゃくちゃ絵角ですよね。永確な下げに なってます。だ、この永角な下げがこれ さらに加速します。そう、この差が 大きければ大きいほど移動平均線の傾きは よりした方向に強くなるということなんで 、だからこれは今日以降下落の圧力が すごい強くなります。24日戦がかなり 固めきがになるのでてなってくると株価は こう上値を抑え込まれやすいということに なります。ですので下がった時に 8000円台前半とかまでその安値を探る ような寝る可能性はあるということですね 。ま、テクニック的には一応雲があるので 、ま、貯金で見ると雲の加減が8000台 前半になるのでここで止まるかもしれませ んし、ま、あとは7500線はちょっと 低いですけどね。ま、でもいずれにしても 8300円この安値を割れる下げる動きは あるし、割れた場合はさらに下落切り下げ が確定するのでより下がる。で、下がった 場合は以前から言ってるこの窓。はい。 ここに窓がありますよね。窓埋めをする 7000円台前半。うん。これ割れちゃう とここまで一気に下がる可能性があると いう、え、そういったチャートになって くると思うので、やはりこの部分、ま、 ちょっと下落を、え、ちょっと下落方向を 意識するそういったことをちょっとね、 考えていただくといいのかなと思います。 はい。じゃあ、最後こちらですね。ま、 これはあんま普段取り上げないですね。 初めてですかね。テクノフォラジオンと いう銘柄ですね。ま、これはいわゆる フィジカルAI関連ですね。で、あんまり チャート的には、ま、ちょっと急闘、急頭 系の銘柄なので、そんなにこれはね、そこ まで推奨するものではないですけども、 一応直近ね、勢いがやっぱり、あの、私も ね、あの、いろんな、いろんな銘柄を見て いるので、ま、こういうね、上目線の銘柄 っていうの当然あるわけですからね。ま、 ちょっとこれは今日は取り上げていきたい と思います。テクノイzenンは一応直近 高値更新ですね。ここ12月10日が直近 高値をつけていて、これの高値をね、更新 したというとこで、ま、高値ですよね。 はい。高値引きなので非常にこう短期的な 部分で言うと、ま、トレードにはもしかし たらこの上昇が短期的に上がった場合は それに乗れればね、うん、な上昇を乗る分 にはトレードには売っ付けのそういうね、 受け方をしてくれると1番いいのかなとは 思いますけどね。で、今日に関して結構 大幅、ま、上昇大きいですね。8.6% 上昇ということで884円で置いています 。で、こちらに関して別に今日ニュースが あったわけじゃないですね。ま、 フィジカルAI関連ということで、ま、 そもそも直近12入ってから結構上がって いたんですよ。ま、これを見ると、えっと 、えっと、この会社自体は、え、えっと、 映像とかITV野に特化した製品サービス を強みとしているというとこで、はい。で 、あと生産現場に向けてAI技術による 高速検査機能を搭載したXN装置を提供と いうとこですね。はい。ま、この辺はもう この関連企業もありますからね。はい。 あとこれ直近で見ると、えっと、 ファナックと、え、Nベディアとの、え、 教業を発表しというとこで、ま、カゼリは AI、フィジカルAI関連ですね。って いうところで、最近このメガに物色が テーマ兜ブトして物色が入ってるという 感じですかね。はい。だ、ま、その分で、 ま、結局要は勢いのあるものに乗 れっていう感じで、ま、個人、あ、よ、 そういういろんなね、いろんな方面からの 資金が流入してると考えます。で、 ファンダメはもちろんそういう思惑なので 、もうファンダメで別に買われてるって 感じではないですね。うん。で、信用倍率 もちょっと高いというとこで、で、これ 時価総額が低いんですよ。はい。定示化 総額なので、ま、いわゆる資金、ま、定 総額、定移株特有の資金流入による株価の 上昇、恩恵は大きいですよね。はい。ま、 たった186円なんで、例えばこの自価 総額が例えばですけど、これ186円分 増えるだけで株価がこの倍になりますから ね。たった180億円。うん。他の大型 企業と比べれば大型、大型株なんか108 条件の変動なんか全然ありますけども、 高型株でね、その同じ金額になったら、ま 、株がとんでもないことになるので、ま、 そういった部分でね、ま、上昇に、え、 1度上昇すると歯止めが効かなくな るっていうこともあるのでね。はい。ま、 その部分でちょっと取り上げていきます。 はい。え、受給状況ですね。受給状況は 期間の体りがですね、ただこういう風に ですね、ヘッチ売りだとは思うんですけど 、リスクヘッジの部分でちょっと体りが 入ってるんで、いずれこの上昇はどっかで 終わると思います。100万短期的なそう いうテーマ株として思惑で買われるだけな ので、ま、結局思惑で買われ事実で売られ るっていうのパターンがどこかで起きると 思いますね。はい。で、あとこれ実は対借 銘柄なので一応個人のね、売買状況もね、 え、ちゃんとチェックしていきます。はい 。え、受給状況ですけども、ま、これ対借 メガでしかも売り金じゃないんですよね。 ですので、こういう時に、ま、よくあるの は逆張りだ。今直近の上昇でおそらく個人 のカラリの踏み上げがある程度は起きて いると思いますね。で、出来高も結構 370万なんで、まあまあ出来高もあるの で、ま、回転も置きながらの上昇という ところですね。で、信用改算は、ま、 ちょっと多いです。えっと、現在247万 株で、大して売り算も今日増えていて、 直近77万株なんですよね。だ、ま、受給 は3倍程度なんで、ま、決して受給がいい というわけじゃないですけども、空売りが 普通に単純に純粋に入ってる点はもう まんまこれ踏み上げですよね。だから今 売りで入ってる人でほとんどとあの利益 出してる人全くいないってことなんですよ 。高値引きしてるから。全員がカラで含み に何かしら含みになっている。で、信用外 は別に増えたって株価が上昇すれば別に 問題ないですよね。別にあの利食いはする けどあのそれ以上にじゃあめちゃくちゃ もうやばいって思って売る人いないですよ ね。復命になっていれば別に保有継続する 人もいるのでそういった部分ではま、この 辺の受給のところ 全然いいかなと思うんですよ。はい。だ から、ま、この部分は、ま、結局逆にね、 受給がいいとチャートがいい。チャートが いいと受給がいい。ま、さっきのソフト バンクとか記憶者と、ま、逆ですよね。 チャートが悪いと受給が悪い。受給が上と チャートが悪くなる。これとは、ま、逆の パターンにはなっているかという風に、ま 、私は考えますけどね。はい。で、 チャートの状況見ておきましょう。で、 これ別にあの上場高に更新してるわけでは ないので、やはりあのさっきではテーマ株 でもあるので一下性だと私は思います。で 、それある程度どこまで上がったら売す かってことは考えた方がいいと思いますね 。これで見てみるとテクノズのこの上場し てからの歴史を見ていくと一応最高値が ここですね。21年につけた2262円と で直近の高値っていうのがえっとですね こことここが最高値ですよね。であともう 1つは1000円あたりですかね。 1000円のお題あたりこここの2018 年あたりにつけた戦が1027円ぐらいと なってるのでま、1000円超えのところ と2000円台というとこですね。だ ちょっと少し上値はだいぶ離れてますけど も、まずは第1看として1000円あたり が売られやすい。で、これを超えてくると 、ま、透明こうほぼあの出来高が全然薄い ですから、ま、ほぼ青天井と言えるという とこですね。なので、ま、最大1位は最大 はもちろん2000円もあるでしょうけど 、ただここ一応窓がありますね。突き足に 見ても窓があって1100円台に窓がある ので、ま、ダトダはこっから短期ティア 上昇した時に1000円から1100円の 間ぐらいがちょっと売られか。で、それを 超えるともうあとは上値目度上値のどこな かわかんないですけどね。あと突き足は ここにも窓があるから1500円ぐらい ですかね。だ、上値はもうどこまで行くか わかんないです。ただ一応11、100円 、ま、1000円以上のところでは、え、 少し売圧力が強くなるフェーズがあると いうとこにはなりますかね。はい。という ような感じになってきます。あと週足も もうちょっと細かく見ていくと、ま、そう ですね、こうやって見ると窓がちゃんと ありますんでね、一応窓埋めのラインが 価格の窓としてはやはり1150円ぐらい が1つの窓で週足で見るともう1つの窓が ここですかね。1500円ぐらいですかね 。ここにも窓が価格の窓があるので、ま、 1100円と1500円あたりで、これも 完あとここにも一応窓としてはローソの窓 もありますね。1800円ぐらいですかね 。です、ま、ちょっといろんな上に行けば 行くほど窓が存在するので、ま、どこかで うん。ま、これ、ま、上層した場合の話 ですけどね。ま、一応こうやって上目とか 色々あるので、そこは確認しておくといい のかなと、え、思いますね。はい。あとは それ以外ですとテクニカルでちょっと出し ていきましょうか。テクニカルで出して いくと、今のフェーズとしましては もちろん加熱感はありますからね。どこか では売らされます。必ずこのこういう短期 的な上昇っていうのは必ずどこかで終わり を迎えるということは意識しなくてはいけ ないですね。はい。で、これを見ると トレンドフォロと万読はしている。ま、 プラスにしても超えている。ま、ややか熱 感はある。そして25日線回率30%超え ている。だ、加熱感はめちゃくちゃあり、 あ、加は結構ありますね。で、こっから さらに上がってくると70%回率が 1100円超え、100%回率が 1300円超えということなので、ま、 やはり1000円超え以上になってくると 危険水準かなとは私は考えますね。ま、 しかも短期的にそんな水まで行ったら もちろん実態の上昇ではないですから。 うん。だからやっぱり加熱感がどこどこ まで上がるとしかもどれぐらいの時間軸で で加熱感があるとかあと科学的に言わすい 水準がどこかということを意識した上で あとはどうするかということなんでね。ま 、その辺りちょっとこれは参考にして いただいて、ま、あとはエントリーするし ないとね、色々考えていただけるといいの かなと思います。はい。じゃ、ということ で解説は以上となります。ご視聴 ありがとうございました。
【明日の注目銘柄&日経平均展望 重要な1週間】 ソフトバンクグループ・アドバンテスト・キオクシア・テクノホライゾンのチャート分析です。
《目次》
00:00 指数関連
27:23 ソフトバンクグループ
34:55 アドバンテスト
41:18 キオクシア
47:26 テクノホライゾン
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