【来週の注目銘柄&日経平均展望 不安定な動き続く】 ソフトバンクグループ・サンリオ・任天堂・KLab
はい、こんにちは。え、今日もですね、 指数と個別株のチャート分析を行っていき たいと思います。今日個別については4 メガですね、え、3両、あ、ソフトバンク グループ3NEND、え、クラブですね。 この銘柄について分析を行います。え、 まずこちらの動画注意事項ですけども、え 、基本的に私の分析っていうのはダウ量を 、え、ベースにしたトレンド分析となって おります。ま、基本的には今の例えば指数 とか個別の銘柄の状態が、ま、え、とある 時間軸で上昇トレなのか、下落トレなのか 、持ち合い相場なのか、ま、つまり上がり やすい状態なのか、下げやすい切り下げの 動きになりやすいのかというところですね 。はい。あくまであの予想ではなく予測 ですね。直の値動きに基動きとか熟位に 基づいた予測の話となっておりますからね 。はい。で、基本的にこの私の別にあの 値動きの考え方は煽りとかそういったもの ではないですよね。ま、ちょっとなんか 一部の方のコメントでね、なんか私の動画 を勝手に勘違いしてなんか、ま、感情的に ちょっとコメントしてる方がいたんですよ 。うん。ま、ちょっと、ま、あけれます けどね。うん。ま、全然もうなんか全く私 はもう完全にな理論派なので、ま、本当 理論的なせ、あの、お話が全く通じないん だなっていう、え、そういったコメントが ちょっとありましたんでね。うん。ま、 そういうのはもう当然もう無視させて いただきますけどね。もうブロックです けどね。はい。うん。ま、ちょっと、ま、 本当呆けれますよね。うん。ですのでね、 ま、基本的にはこの私の動画自体ね、あの 、私の動画の説明自体に共感もしくは、え 、参考になる方、もう戦略に、ま、私のね 、こう戦略としてもう役に立って るっていうにね、参考になるっていう方 だけが見ていただければいいので、ま、私 の動画自体参考にならない方はもう見なく ていいです。うん。なんでそういうの見て 、それでわざわざコメントすんのかなと 思って、ま、別にこのYouTube自体 はね、私のあの、あの、私のこ、私の自由 ですから。うん。私がどういうあの、説明 をしようが自由なわけでうん。しかも別に あの、私は感情的なものではないですから ね。はい。ま、その辺りはもうね、ま、 ほとんどの方はね、大半の方はもう もちろん私の動画の趣旨を理解した上で見 ていただいてる方がいるので、ま、そう いった方がね、ま、そういった方が見て いただければいいわけですからね。はい。 ま、その辺りは、ま、いつも通りね。はい 。ま、そういったとこで、ま、そういう風 にはね、自己責任というところですね。 はい。投資は自己責任の元で、え、個人の 判断でお願いしますといったとこになって きます。はい。え、ではですね、まず早速 ですけども、指数の状況をね、見ていき たいと思います。え、まず日経平均の状況 見ていきましょう。え、まず日経平均は ですね、今日は702円だかということで 、え、5万851円で終わりました。ただ 先物市場はもう300円ほど下落してい ますね。え、5万590円、え、ドルベス の2日経が324ドル台、ドレの方が 155円台ですね。え、そして米国算出2 ですけども、え、昨夜はですね、高安 待ちまちといったところですね。うん。 かなりバラバラバラつきがありますね。 で、今先の市場がちょっと下落してるので、その影響で肉壁もおそらく下落しているといったところかと思います。ま、相変わずですね、シスの寝動きはね、本当中途半端な動きというか、 あの、ま、以前借りてるようにこれもね、あの、ダウリの考え方で言うと、えと、下げ止うんとまず 2 期下落トレンドなんですよね。日足が下落、周が調整入り、き足昇トレンドという非常にこの中途半端なフェーズにいるので、ま、その中途半端なフェズっていうのはなかなかこうはっきりとね、方向性を示さないことがあります。 で、そのせいで、ま、さっき言ったように 日足が下落トレードなんで下げやすいん ですよ。だから上に行こうとしても結局 下がるとは言ってもめちゃくちゃじゃあ 強い下落かって言ったら、ま、米国市場が ちょっと下げ止まりしてるのでその影響も 、え、2金は受けてるというとこですね。 ただしばらくこの中途アマの動きってのは 、ま、特に来週は日銀の政策金利発表も ありますので、まだ政策金利発表まで 大きな動きがないか、もしくはこういう風 に急楽、こういう急楽が何回も起きてます よね。その急落が本当にドスンと来て しまうのか。ま、4万9000円まで 下がる動きだったり、ま、場合によっては 4万8000円まで下がるとか下がる動き とかっていうのもあったりしますのではい 。ま、その辺たり、ま、いつも通りですね 。もうなんかもう最近もうここ1新週 あたりはちょっと同じ説明になってしまっ てますし、ま、来週以降も多分うん、ま、 急楽があるかないかそんな感じでしょう みたいな。で、特定の動きをすれば上行く けどみたいな、え、とこになるんで、ま、 その辺りいつも通りですね、ま、サクっと 、えっと、ニュースと用いてサクっとね、 ちょっと説明しのね、え、説明を環境に式 を行っていきたいと思います。え、では まず来週のですね、経済スケジュール確認 しときましょう。ま、来週はですね、結構 米国も割と経済スケジュールありますね。 ただこれ今どうなんでしょうかね。まず 火曜日にこちら見ていきと、えっと、雇用 統計と交流売上高の発表がありますね。ま 、これは多分あるんでしょうね。ですので 、ちょっと火曜日が一応重要な指標がある というところですね。それ以外ですと水木 が、えっと、CPIですね、木曜日CPI がありますので、ま、週明けも結構米国の ね、重要イベントが目印といったところ ですね。そして金曜日、こちらが日本市場 政策金利発表というところで、ま、来週 相場も、ま、指数の絵動きがですね、 荒れる容因にはなる、え、材料はあると。 ま、実際にそれで荒れるか荒れないかは 分かんないですけどね。ま、あれ、ま、 一応横になるか、え、ドスの下げが来る かっていう多分どっちかなと。ま、場合に よってはもちろん上抜けもあるんですけど ね。ま、基本的にはもうおそらく今週 みたいになんか方向感がない感じそらく 荒れる動きには何かしら出てくるかなと。 え、そういった感じにはなってくるかと 思います。はい。で、今度データの方見て おきましょう。まずですね、えっと、 カラオルヒース確認します。え、カラルヒ ですけど、こちら38.6%。もう特に 言うことないですね。はい。ま、カロル引 は結構高めです。40%超えてる水準が 結構、ま、今週1杯も、ま、なかなかあり ましたんで、やはりこう仕掛け売りとか、 ま、結構急楽いっぱいありますよね。です ので、ま、やっぱり急楽とかそういった 部分で売り仕掛けのやはり動きは目立つ。 だからあんまり上に行くっていう感じでは ないですね。下がったら上がるけど、上が あんまりこう上がる上がる上がるっていう 動きにはやっぱならないですね。下がっ たら上がる、上がったら下がる。ま、これ を繰り返してるというところで最低です けど、こちら9日ですとやっぱり株前後と いうことでやはり高水準なんでね。で、 特に今回メジャス通過したので、え、スキ 通貨後であれば、ま、この解消に伴る2金 の下落リスクっていうのは、ま、週明以降 やっぱり起きるかもしれませんね。それが 、ま、日銀きっかけなのか、ま、日銀 政作権利の発表前になんか急楽が来たりと かなんだかんだまた荒れてくるきになるの かというところで、ま、やっぱり一応不 安定さは出るといったところですかね。 はい。で、今度日経壁のデータね、色々見 ておきましょう。まずEPSの水準ですね 。2658円ですね。ま、ちょっと下がり ました。で、PRは現物の終わりのベース だと19.12倍、19.12倍という ところですね。で、こちら各ペアを確認し ていくと、ま、やはりですね、以前回てる に19倍がレジスタンス、え、18倍が サポトっていう動きが現在は、え、これが この考え方でいいのかなと思いますね。 やはり直近5枚線を、あの、ザラバチを 超えますけど、結局5枚線を明確に超える ことなく終わりのベスでは下まってますよ ね。ずっと19倍が意識されています。だ からやはりこの19倍が透明はレジ チャンスだと。で、特に米国がこっから1 段強く強含む動きがやはり発生しない限り はこの19倍がやはり超えないのかなと。 だからやはりこれがディスタンスになっ てるんじゃないかというとこですね。で、 そこから今言ってさっき言った急楽とかね 、イベントとか材料次第で急楽が起きて ちょっと下値を探るってなった場合18倍 を目指す動きがあるということですね。 ちょっと18倍下がりましたけどね。 4万8000円割れています。 4万800円あたりとなってるので、ま、 触ってくると、ま、4万8000円を 下げるような寝起きになる可能性もあると いうところですね。だから常に急楽、ま、 常に、ま、今の状況と明確に上に抜ける、 上抜けする動きが出ない限りは常に下落 するかもしれない、下落するかもしれな いっていう風に考えた方がいいと、これが データの方で、ま、見て取れるかと思い ますね。はい。で、チャートの状況見て いきましょう。で、チャートの状況もです ね、基本的にはもう変わんないです。ま、 本当に超短期で言うとレンジ、え、ま、 ちょ、やや少し長めの時間軸で見ると ちょっと下方向のモメ玉はまだ強いといっ たところかと思いますね。はい。で、まず 週足のチャートちょっと見ておきますと、 やはりですね、これが今さっき私が言った ように日足が下落トレント、週足が調整 入り、付足上昇トレントという感じなん ですけど、まず週足を見るとこんな感じで 、ま、とりあえずですね、今のところ転換 線と13周線がサポートになってるような 動きになってます。ま、トレンドフロー 継続してるんで、あの、下がったとしても ある程度の一定の下げでは止まりやすい。 今の状況だと直近4万9000円がね、 直近の安値県に当たるので4万9000円 ぐらいだとちょうど13周線ぶつかってき ます。ですので下がったとしても、例えば 5万円割れたと動きになった場合は、ま、 そうなってくると4万9000円をタッチ するかもしれない。それぐらいの下落は 警戒した方がいいよねということになって きます。はい。で、さらに今言ったように 短期目線で言うとまだ方向性はおそらく まだ出てこないと思います。ま、その方向 性が出るのが生査金利をきっかけとして下 にドスンと来るのか上抜けするのかこれは もちろんわかんないですけどもチャート的 には上抜けするシナリオっていうのはまだ 週分け相場でも起きにくいと考えます。 はい。まず日足のチャート見るとなんで そういうことが言えるかというとまず移動 平均線とボリンジャブワンドのえ位置を見 ていきましょう。まず25日戦。これです ね。今んとこ今倍です。で、株価上にいる んですけども4倍ということはあまり25 時線に対するサポート力はそんなに今は 強くないんですよ。で、上のプラス1マ っていうのもスクイーズしてるのでこれも 売られやすいんですね。ただ貯金 5万1000でなんで何回も売られる かっていううと上のボリンジャーバンドが 抵抗隊になってるからですね。で、こう いう風に横場になってる時って結局あまり 上には強くないんですよ。で、これが しばらく来週相場を続きます。なぜかと 言いますと、25000線がそもそも横ば である理由は25万円の水準が、え、高い か低いかっていうことなんですよ。ま、 横倍ということはほぼ同じなんですよね。 で、今ここなんですよ。25枚の水準、あ 、ここですね、なってます。はい。ですの で現在値と比べるとほぼ変わらないですよ ね。で、これが1週間営業日ぐらいは来週 相場続いてしまうわけですよ。だから株価 が上に行こうが下に行こう。あ、ま、上に 行ったとしても上かこの価格を維持する だけだと移動平均線は横倍のまま。え、 つまりあまり25時点がサポートとしての 上昇圧力がないということになってきます 。だからこのあと来週相場1週間の間で あれば今私が言った急楽リスクが常にある ということだから日銀という重要イベント ありますよね。ま、それがもちろん利上げ するのかしないかわかんないですけども、 ま、もし利上げとなればちょっと市場には ネガティブかもしれませんね。ま、一応 ある程度折り込んでるっていうのも、ま、 あるとはあるとは思うんですけどね。はい 。だ、そう、今のチャートの状況では不 安定な動きになりやすいっていうのが来週 相場起きるということですね。で、明確に 、ま、上、上抜けするとしたら、おそらく 直近の5枚線のところ高値を超えてかつ ここ戻り高値が11日あるんですよ。で、 この高値を超えれば下げ止まりになります 。初めて。はい。さっき言ったように冷足 の下落トレンドが継続してる理由としては この高値を超えない限り下げトレンドが 継続してます。で、高値を超えることに よって下げ、下げのトレンドが否定される から下げ止まりというということで、この 直近の下落波動がなくなると下落のN波動 が消えるということですね。それで作業力 が止まるというとこになってきます。はい 。日に軽減は今そういった状況になってる というところですね。はい。ま、その辺り をちょっと意識するといいでしょう。で、 米国の動きですね。これがですね、やはり ちょっとまだネックになっていて、やっぱ 米国の動きも今どうかって言うと、これは NASとSP枠は共に2経と違って日足が 下げ止まり、週足、え、週足が調整入り、 突き足が上昇トレンドということで結局 日経と一緒で複雑なフェーズなんですよ。 上昇トレンドとは言えないけど、え、 じゃあ下落トレンド買って言ったら、ま、 下げもある程度は限られてるっていう状態 だからどちらでもないんですよ。で、その どちらでもない状態っていうのが来週相場 も続くということ。どちらでもないという ことは常に下げるかもしれないということ なんですね。はい。で、ちなみにこれも えっとですね、ま、週足とかをちょっと見 ていきましょう。まず、ま、週足に関して はこのようにトレンドフォロー継続中です ね。だからある程度転換線とか13戦 あたりは硬いかなと思います。ある程度 下げたとしてもとりあえず一定程度の下げ で収まりやすい。ま、2万5000 ポイントぐらいでは、ま、その辺ででなる とまた止まるでしょうというところ。ま、 止まった後にまた上がるか下がるか、それ はわかんないですけどね。ま、この辺は 一応また下げしぶりやすいということで、 ま、結局中途の動きは、ま、週足が調整 入りなんでね、別に上でも下でもないって いうのがダウリルの考え方なんでね。え、 ただ転換線と重算線がサポートなる場合は あるというとこで中途半端ですね。これは もうダウリ論と通常のテクニカル使用の 部分が少し、え、方向性が一致して一致し てないっていう感じなんで、ここからだ からまた週足でもちょっと微妙に時間軸が 難しいというとこなんですよ。はい。で、 あとは日足の方見ていくと、これチャネル があるんですね。で、チャンネルはやはり もう完全に明確に1度下抜け、チャンネル の加減を明確に抜けてしまって、こういう 風にもうだんだんね、離れてしまってます 。元々チャンネルっていうのはこの5月 からついてるチャンネルがあって、それに 沿って直近ですね、ここ以前のこの11月 7日の以前までだったらこれでチャンネル に沿って上がってたんですけども、ここの 25日の、え、21日の安値、ここを つけるこの下落波動が発生したことによっ てチャンネルを明確に言われて直近上昇し てるところでチャンネルにこう風に推用 制度に上がった後にちょっと下に離れて しまってますね。っていうことはもう すでにこのチャネル終わりをしてるので 勢いがなくなってると。だからこれが下落 の、え、ま、要はこうこっから終わりの始 まりっていう全兆かもしれないっていうの も1つあるわけですよ。うん。ま、 もちろん下げの丸りをしてるので別にこの 状態でじゃあこっちの21高値を今後です よ。この安値を更新する可能性がもう非常 に高いんですよねって言われたらそういう わけじゃないんですよ。こっちの安値で また目指せの値動きも場合によってはある 。うん。てことなんですよ。で、逆に 下げ止まりはしてるんですよね。ここの 部分戻り高値が10日。この中で一度超え ているので、ま、これから上目線になる ためには再度ここ直近の2万5800 ポイント台の高値を明確に超える動き。 つまりここから高値安に切り上げですね。 やっぱりこっから下げ止まりをしてるん ですけども上昇に転じるためにはこういう 風に高値に対して切り上げの動きが必要 です。こういう動きになった場合に限って 強き目線になります。これで初めて全体 市場的にはおそらく上がってくるという風 に考えた方がいいと。特に日経壁なんか そうですね。日経は100と、え、連動 するんでね。はい。ていうとこでまず今 こういった状態。ま、ただやっぱり ちょっとチャンネルとかをチャネルの部分 割れちゃったりもしてるので、ま、 ちょっと上値が重たいなと。うん。 ちょっとやっぱり勢いはなくなったの。 一旦の勢いはもなくなってしまってるので ね、ま、こういうちょっと中玉な動きは まだ長期化するかなという風には思います ね。はい。で、あとは最後テクニカルの 部分を見ていくとテクニカルは2経く一緒 です。考え方が同じなんですね。やはり 25日線とボリンジャーバンドプラ1マの 位置を見ていただきたいんですよ。まず 25日線は傾きは若干横ばは下向き上向き ぐらいですけども結局この傾きが緩いです よね。株価は上にいるけど、あまり25 日線がサポートっぽくはないんですよ。 なんでかって言うと、25日前の水準が今 ここです。はい。これも一緒ですよね。 来週相場がどういうフェーズかって言うと 、この価格帯だと25日前の水準とほぼ 同じ水準になってくるので、移動平均線の 傾きがあんま強くならないです。ま、場合 によっては株価が下落すると途端に下向き になってしまうので、要は今の日足の チャートっていうのは若干来週相場1杯は 脆弱な動きなんですよ。上に行きにくいん ですね。だから結局直近のオラクルの決算 とかもありましたけども、一旦大きく 下がりますよね。ま、戻してますけど。で もまた時間外で下げてますよね。こういう ことなんですよ。だから上に行こうとして も上に行く力がない。ま、下に行こうとし ても一応下げ止まりはしてるから 下げ止まりの部分も多少はあるというとこ でも上に行く感じではないということで、 これも時間が経たないと方向性が分かん ないわけですね。じゃ、時間が経った時に 、え、たも12、週間、え、しっかりと 時間軸調整をして、高値更新となれば 上め線時間軸調整を、ま、時間調整をして するしないに こう下がる動きになればやっぱりまだ 下げる余地がちょっとあるよねっていう ことで、ま、ちょっと多少の下落は警戒し なきゃいけないというとこで、ま、なんか 中途半端ですよね。はい。ですので結局 そんなにうん、強いチャートではない。 さっき言ったように日足が下げ止まり、 週足が調整入り、突き足が上昇トレント。 だから日足と週足の形取れフェーズが 決して上という感じではないというところ 。だから短期的にはこういう中途な動き だったりとか下方向に行きやすいチャー トっていうのが継続しやすいというとこ ですね。はい。この部分もちょっと認識し ておくといいと思います。で、スピード枠 はちょっともう値あんま変わんないので 今回は省略しますのでね。はい。ま、 とりあえずこんな感じで、え、指数の解説 はまずこれで中単波な状態。ま、一応下げ やすいということですので、個別もどちら かというと、ま、特に売買のスタンツとし ては本当短期売買が軸にした方がいいかな と。本当デートレスイング本当にこう短期 売買で、ま、日々日々そう日々の腕吹きで こう日にを取るような日にを稼ぐような 考え方をちょっとした方がいいかもしれ ないですね。で、もちろんちゃんとあの トピックスは試場された高値で更新とかを しているので、え、トピックスに関してで 言えばちゃんとやっぱり何ディフェンシブ とか本当の中長期で、あ、エントリー できる銘柄はもちろん、え、躊躇共有現物 とかでいいです。はい。ただ指数に依存 する銘柄ですね。最近の反動体AIデータ センター関連そういったものはやはり、え 、あまり、え、どちあまりこうロングで 持ち続けるっていうわけではな、持ちける ようなそういう相場環境ではないという こと。基本的にはもう上がったらすぐ売る で逆に下がったら、ま、買い戻すみたいな そういったことですね。ま、売りとか買を こまめにそうやって俊敏な方、そうやって 俊敏な取引ができる方向けの今相場と状況 となってますので、ま、そういった状況で あることをちょっとね、意識していただく といいかと思います。まずは指数の解説は 以上となります。はい。え、今度はですね 、個別化ブーツ打っていきます。まずは ソフトバンク見ていきましょう。え、今日 はですね、2日2経引っ張られて、え、 上昇しましたね。え、ま、相変わず、あの 、ランク日はでも激しかったですね。 マイナスにチェンジ、プラスにチェンジン したりということで、ま、もう本当にあの 指数が不安定な動きになってるので、 ソフトバンクもね、もう不安定差がもう めちゃくちゃ出ています。本当にあの、 よくレンジ相場特有の上がったらさ、 下がったら上がるっていうのがこの短期 相場、この12、2週間あたりのレンジ 相場として続いているかと思いますね。 はい。で、今日に関して終わりにベス 1万7895円で置いています。で、 こちらに関してニュースは特にないですね 。はい。ま、一応ありますけども、ま、 そのニュース云々とよりもうチャートの 部分で、ま、どのフェーズかっていうこと を、ま、確認すると。で、ソフトバンクは もう時間軸的には本当に純粋にデイトレ スイングとか、もうなんかデイトレベルで 立ちまった方がいいなっていうレベルです ね。もなんかま、スイングとか私が1番 得意とするスイングとか中期の時間軸では ちょっとソフトバンクはかなり振り回され たりもするしで本当にあのいいとこで売る 、いいとこで買うみたいな本当にその すごいピンポイントで売り替えができない と、ま、かなり難しい印象は受けますね。 はい。で、まず受給除況ね、見ておき ましょう。はい。機間のカラリーは特に 報告がありません。で、個人の売買状況 ですね。ま、こちら松井証券ね、見ておき ましょう。で、出来高は、ま、相変わらず ね、結構多いんですよね。ま、出来高は 相当わけないというところで、ま、本当に あの格境ですよね。本当デートレスイング という本当短期売買には持ってこいです。 本当1日のボラがあるのでね、デイトレに はもう本当にいいですよね。で、受給状況 ですけど、こちらま、改ざは1220万、 売り算は350万ということで受給は3倍 強ぐらいですかね。はい。ま、結構な多さ にはなっています。うん。ま、ちょっとで も受給が悪いので、ま、若干あの結構ね、 上昇も当然直近のフィジカルAIという 部分のファンダメンでちょっと上がったん ですけど、やっぱり基本的には金は重たい なといった印象受けますね。全体的には 重たい動き。うん。やっぱそういった印象 は受けます。はい。あ、ちなみにこの売買 数計はですね、松井のアプリ無料で使い ますんでね、もし気になる方がいましたら 、え、概要欄に、え、URLありますので 、そちらから講座解説していただければ、 あとは無料登録で、あ、そうですね。コス 解説していただければアプリ導入でこれ 無料で使いますので気になる方は、え、 登録手続きを行ってみてください。はい。 ではチャートの状況を見ておきましょう。 ま、先ほど言いましたように短期では超 短期目線で言うとレンジですね。もう今の ところは直近はこの11月20日の安値 1万5180円がレンジの加減そして直近 最高値が1万9740円。この価格の間に いますから、ま、この価格の間ではどんな 動きもあり得る。上がったら下がる、 下がったら上がる。それを繰り返すだけ です。で、一応さらにもっと時間軸を絞る と上限は変わんないですけども、加減は ですね、え、一応ですね、ここ高値安に 切り上げが起きていて1万7000円後は 私は一応レンジ相場で変わりやすいという 話をしましたよね、以前。はい。ここ数 日間でここは変わりやすいから多分ここら 辺はまた止まりますよってお話をしました 。実際止まってますよね。だから 1万000円手前になってくると変わり やすいというところで超短期で言うと さらにここで今1万000と1万9000 後半からのレンジになっていると。だ、 この中で上げ、え、上がったら下がる、 下がったら上がる、上がったら下がる。 これを繰り返しながらまたトレンドがどうなるかっていうことを見定める必要があるわけですね。はい。ま、ですので、ま、こう短い目線で考えますとですね、 ま、このブルーの部分が非常に上値が重たいゾーンとなっていて、基本的にはこう上値が重くなりやすいです。あのこの戻下落、あとこの下落トレの定義もね、完全に否定できていませんからね。基本的にここのここの戻り高値が次のここが戻りたく直の戻り高値となってるので、この戻り高値を明確に超えるとか動きが出ないと、あの、本当に上目線にはならない。 ま、あとはもしくはこっちの戻り高値でも ありますからね。だからもう1万9000 、2万円オーバーとかっていう動きが、え 、それもしかも断的に続くっていう動きが 出ないと、ま、あんまり上値は、う、軽く ならないというところですね。で、そのね 、根きの考え方としてはおそらく、ま、 日経次第です。これは本当に日経平均が今 の私の日経平均の考え方で言うと、え、 あの、そんなにすごい強烈な下落トレンド 下落すごい強烈な下落を指する感じでは ないけど、ただ下げやすいということを 考えればソフトバンクの動きも今言ってる ようにどちらかいうと上がりに対して下げ の方が強くなると思います。だからこう いう風に上がったけど下がる。で、下がる つるけどまた上がる。で、徐々にこの 1万7000円の横台を明確かけに抜ける るってなるとこうトスンときてこっちの 今度は1万5000台の安でこれをまた 下げるような寝きなかせがあるというのが ま、これが要は12週間の間とか数週間で はこのパターンにはなるのかなという風に も考えますね。はい。で、これなんでそう こういう風に考えるかって言うとここは テクニカの部分も当てめていきます。 例えば日足ですね。こんな感じで今 ちょうどここ高値つけてからなんで下落し てるかっていう理由ですね。これはもう 24日線がちょうどレジスタンスになっ てるからですね。今とこグランビルの法則 にも続いて下落に対して戻った後ってのは 戻りできっちり25戦でタッチしてる。だ から直近の機能なんかはもう25戦に 対するレジスタンス力が強すぎてこういう 風にギャップダウンしたというのがま、 これがテクニカル上をそうやって説明が つくというところですね。ですのでこれ 今後25戦はどんどん下向きになり続け ますのでだんだんだんだん用はこの部分ま 1万8000円ぐらいがだんだん重くなっ てくんですよ。だからさっき言ってに 上がろうとしても下がる、上がろうとして も下がるっていう部分でどんどん25日に 対する反応が起きると。だ、つまりこう いう風にですね。 そうだから、ま、だんだん、ま、さっきの 言った説明と一緒ですよね。結局こういう 風に上がろうとしても下がる。だ、24線 に対してどんどんこうやって、だんだん 24線も下がってきますから、こういう風 に下がってで、割れちゃうとドスンと来る と。で、再びこの1万5000台に目指し て、じゃ、この安に次ここを割れますか、 割れませんかみたいなこういう風な問が 来るわけなんですよ。だ、おそらく指数の 動きを見るとこちらのような今のパターン になりそういうかなていう部分で、ま、 売圧力が強めという風に考えるべきかとは 思いますね。はい。ま、あとは週足とかを 見ると中立ですね。週足に関しては本当 中立ですと相手もじゃ下げた時にじゃこの まま下げ続けた時にじゃ1万5000円 絶対割れるんですね。つったらそれはまた 分からないですよね。あの今後の値動き 次第ではもちろん1万5000をまた 割れるというシナリオも出てきますけど、 ま、現時点でそれを断定することはでき ないですね。一応短期的にはレンジ相場 だったんでね。はい。ただやっぱりあの サポート力、ま、一応ね、下がるとする 可能性もあるし、じゃ上にこするとどう かっていうと、じゃあ上でも圧倒的に 重たいんですよね。13種とか線が今後 待ち構まえてる状態ですから、やはり 1万9000オーバーを超える動きって いうのはなかなか起きにくいというとこで 、ま、上値が全体的にはかなりうん、 どっしりとした持たす、重たさがあるでし た。で、今後それが続き、継続し続けて しまうとだんだん切り下がって 1万7000を抜け、抜けますか、抜け ませんか?抜けた場合じゃ次 1万5000円を抜けますか、抜けません かっていう部分でどんどん下値に対する アプローチ問いたすような部分で、え、 そういう動きになるという可能性があると いうことですね。はい。ま、そういった 部分、対局の考え方はそういった部分が ありますので、あとは、ま、短期売買で今 やったらジグザグはまだしやすい状態です から、その上げ上げた上げ下げの部分を うまくこうと日々の寝き取っていく。それ が、ま、1番効率がいいんじゃないかなと 。あんまりスイングとかちょ長期ではいも これ売りだて感じでもうカラリをもうバン と入れるとかってやっちゃうと上げ下げ 繰り返されるし、じゃあここが買って思っ ても上がったら下がる、上がったら下が るって言ってなんだこれってなっちゃうの でそうだからこう対局の方向感が一旦 ちょっとあの一旦はあの乏しい感じになっ てしまってますので、ま、そういう フェーズであるということを意識した方が いいかと思います。はい。じゃあ次3です ね。これ見ていきましょう。これは本日は 上昇しましたね。えっと、結構上昇して 5000台回復しましたね。5121円で 置いています。ま、こちら特にニュース ないですね。はい。特にありません。ま、 直近で言うとね、ま、これもよく著名投資 家の方がね、とある著名投資家の方が 空売り10億、10億円ぐらいですか。 うん。ま、なんかそれを逆手になんかそれ をなんか情報キャッチして期間が買ってき たのかなっていうちょっとしたそれも思う んですけどね。ま、その辺はもうCは 分かりませんけどね。はい。で、ま、産業 に関してはね、ちょっと業績相場が終わっ てしまって、適正な株価水準に戻ろうとし てるっていうようなちょっと気がしますね 。今現時点ですと株価に対してPR、 PBRとか見るとPBRは25倍、PBR 8.71倍というところで、ま、 ファンナメントで言うと一般的には割安と は言えないですよね。だから直近量かなり ね、業績相場去年の2020年相場以降 って業績相場でね、株価がもう池生殿ので 上がってたわけですから、ま、それに対し て適正な数字にちょっと戻ろうとしてる 部分で今株価のね、ちょっと直近の厳しい 下落が続いているのかなと。ま、ちょっと オリエンタルなんとかと言ってますよね。 うん。ちょっと貯金ずっとここ数年ぐらい 右肩下がりじゃないですか。だそれも産量 もちょっとその似たようなフェーズになっ ているのかなっていう気もします。で、 あとは信用倍率も高いですよね。24倍と いうことでこれもなかなか厳しいという とこですね。で、状況確認しましょう。 期間のカラリですね。ま、やはり結構入っ てるなといった印象ですね。めちゃくちゃ 満べ中入ってます。うん。特にゴールド マンとモルガンスタンレ1000万株です ね。とうと他のね、期間もいっぱい入って ますから、ま、やっぱり期間がはびこっ てる状態ではこの感じでちょっと上に行 くっていうシナリオはあんまないのかなと 。うん。今日の反発はあくまで自立反発。 直近結構3日連続下げましたからそれに 対して下げすぎた半度の自立反発かなと。 うん。一旦こう一瞬のね、ショートカバー で上がったのかなっていう印象は受けます 。はい。で、受給状況も見ておきましょう 。受給状況に関してはただ、えっとですね 、カラルはちょっと踏み上げが若干工事 投資化で踏み上げがね、あるかなと。ま、 さっき言った長明投資家の方もね、ま、 この部分に含まれてんじゃないかという風 には思いますがね。はい。今に関して信用 改山は60万株減って、ま、そんでも 1500万弱で売りの方は190万程度 ですね。ですのでは相変わらず20倍とは 言いませんけどもうん。まあでもかなり 高いですよね。78倍ですか。うん。 かなり高い水なというところですね。うん 。ま、でもちょっとやっぱりこういう下落 局面ではね、個人も空売りする人がいるの で、ま、今日の上昇はさすがにちょっとあ 、なんだよってってなってる人もいるかも しれませんね。空売り税の方からすれば。 でも買い方も厳しいですよね。直近のあの 高値から決算出ていこうってずっと下げ 下げ続けてますから決して買い方にとって ももう全然あ、良かったとかっていう フェーズではないですからね。ま、基本的 にはちょっとやっぱ中調期で見るとうん。 やっぱり株価としては厳しいなというとこ ですね。で、チャートの状況を見ていき ましょう。で、これ昨日もね、お話をした んですけど、ま、やはりチャ的には業績 相場がね、ちょっと終了してしまったのか なっていう印象が強いです。うん。ま、 こうやってのチャートね、対局で見ていく と、ま、すでにですね、こういう風に、え 、市場された高値がここにありますけども 、高値をつける前の押し安値がここなん ですね。4月につけた5328円。この 安値を明確に割れること自体がまずいん ですよ。これがいわゆるトレンド転換なん ですよね。普通上昇トレンドであればこの 主要直し安値を割れないんですよ。割れる ことによって上昇トレンドが否て、それを さらに明確に今回も今下回ってる状態です よね。現在値で見ると。てことは既でに トレント転換をしてる可能性が高いという ことはこの上昇に対するある程度、え、 大半は適正な株価に戻ろうとする力が起き て、ま、この数字よりも、ま、元々と言え ば23000台のとこでね、そっから業気 相場になったわけですから、ま、これこの 上昇した分のある程度を打ち消す動きって いうのが出てくるかなと。ま、あの、適正 な株価水準にですね、戻ろうとしてるん じゃないかと私はちょっと思います。はい 。で、直近の高値から見てもこういう風に ブルーのように高値から下落戻り、下落 戻りで直近安値更新してますよね。この 部分大体5200円あたりがいやうん。 直近の安値となっていてそこをレンジ ブレイクしてさらに下落してしまってるの で、ま、この状態ではちょっとね、ま、 今日の反発は、まあ、1つの、ま、単なる 事実反発かなという風にもちょっと思う わけですよ。はい。あ、ですので、 ちょっとやっぱなかなかね、厳しいんじゃ ないかなっていう気もしますよね。うん。 で、今度ね、て、テクニカルの分ね、ま、 ちょっと色々見ておきますと、ま、例えば 週足のテクニカル仕をね、色々確認すると 一応ですね、あの、週足ベースでは3薬 安転は何度か回避しましたね。これ昨日の 動画で言ったんですけど、もし加減雲の 加減を下回った状態を入れる場合は300 安転確定なので、非常に強い売りサインと なります。はい。です、それはギリギリ 回避できました。だから、とりあえずなん とか組むの加減はなんとかこれが維持でき てる状態というところですね。え、ただし ですね、これ週足の移動平均線は全部 下向きになろうとしていて、で、かつ13 終線が下向きになっていて、えっと、-1 ですね、週足の-1、え、ボリンジャー バンドこれバンドクしちゃってます。で、 ちょうど今週の高値県っていうのは ちょうど-1枚にタッチしてから上ひの 陰線で落ちてしまってるので、ま、今後 この-1が対局ですね、週足という中期 中期中期時間軸中期の時間軸として見れて ある時にこのバンド型のチャートになるん じゃないかということはやはり透明この 5000円台のところの部分でそれよりも じゃ上に行って1回反発する時例えば 5000円から超えて5000円台後半 から6000円になるっていうイメージは まチャート19の状況から見てもなかなか 厳しいんじゃないかなという風には思い ますよね。うん。だからこの辺はやはり ちょっとね、しっかりと、ま、どう考える べきかうん。かなと思いますよね。ま、 本当に業績としてはね、ちゃんと成長はし てるのでそこは本当はいいんですけどね。 自社部外とかもね。企業の姿勢としては いいんですけど、でもチャートがね、 やはりこういう風になかなか厳しい状態 ですから。うん。で、日足を見るとこんな 感じで、ま、日足も同じようにこういう風 に、えっと、これもトレンドフォロー、あ 、そうですね、25線が下向きになってい て、で、これも同じようにボリンジャー バンドバンドオクをしています。はい。 万道行し始める感じですね。で、今日の 高値県ね、5100円台っていうのが ちょうどね、レジンスがあるんですよ。 同じように-ナ1シマと5戦ですね。はい 。だから短期的に見ても下落圧力が強い。 だからこれは直近の下落、ま、3日間で 相当下落しましたからね。高値から大体 600円ぐらい下落しましたから、それに 対する200円ほどのリーズの上昇としか 、ま、見えないかなというとこですね。で 、直近の下落のここの分の下落のきっかけ となったのはここのレンジ。ここ直近 レンジ、レンジだったわけですよ。はい。 レンジだったんですけども、ここの 5073円を割れたことをきっかけにして 、えっと、昨日と昨日がドスンと一気に 下がったと。で、今日はなんとかその抜け 、下抜けしたところよりも少し上にはいる けど、過労ですよね。で、元々はここの分 でレンジが、レンジの相場になってました からそれを抜けてしまっているので、当然 ここで買ってる信用外、信用外の人たちは ほとんど損失出してますし、ま、もちろん これ一旦ですね、昨日年来年割れちゃって たんですよ。だから既でにこの水準って いうのは直近で買ったスケベ買の人たちと あと2025年相場から中長期目線で買っ た人たちの方ほとんどが含みなんですよ。 だこの別に今日の上昇でほとんど助かっ てるかって言ったら全く助かってない状態 ですよ。あくま的には事実反発となります し、あと年少ライスに終われたことによっ て中長期元々23000とかね、こう産量 を中長期目的で買って出したしても利益 確定売りに走る可能性がある。ま、昨日も 言ったように330の売り圧力があるん ですよ。そういう風にローバより率と利益 っていう、ま、3つの売り圧力ね、厳密に 言うとあるわけなので、ま、今後の展開 考えると、ま、週以降どうなるかという とこですね。うん。ま、多少は横場になる かもしんないけど、また直近のですね、 ここ44831円 。これを明確に割りちゃうと、ま、完全に 2025年相場で買ってた人が全員確実に 含みになってくるので、ま、週明け以降、 ま、高校の安に終われたらちょっとさらに 危ないかなと思いますので、ま、そういっ た考え方ですね、ちょっと色々。ま、これ も産量もちょっともでかなりでボラもあり ますから、ま、デイトリ向きっちゃ向き ですよね。だからこれも産量も結局そう いう風にトレーダーとかあとはヘッチ ファンドとかのね、ま、結局なんかこう カジノというかね、うん、そういった部分 の主戦上になってるのかなとマネゲーム化 してる部分もありますんでね、ま、その 部分はちょっとどうあの1それぞれね、ま 、どういう考えるかってことはしっかりと ね、意識していただくといいかと思います 。はい。じゃ、次NEND堂ですね。最近 このエンタメ系の銘柄が大体同じパターン になってるみたいですね。で、 任天END堂もね、久々に取り上げます けど、これも3両と上と同じで、ちょっと 業績相場と業績相場が終わったのかなと、 ちょっとこれも適正な水流に戻ろうとし てるんじゃないかっていうのがちょっと私 が思うところではありますね。で、今日に 関しては、ま、ま、申し訳ない程度です けども、ま、一応事実反発っていう感じか なと。直近下げすぎてましたから、それに 対する反発っていう程度にしか見れないと いうところですね。うん。これもちょっと 3量に似てるチャートパターンかなと、ま 、思います。はい。で、これもファンダム 見るとやっぱ同じですよね。これも もちろん任天endもね、成長はしてます 。成長はしてるけど、左算業績相場が一旦 終わったのかなと。適正な数字に今度 戻ろうとしてるかなと。今の状況見ると PRが39倍です。3両よりも割り高なん ですよね。で、PBR4.85倍、利回り は1.54リマリは高くはないですね。で 、信用倍率は8倍超えというとこで、だ、 3両よりもちょっと割と 少し気になるところですね。ま、大型株で はあるありますけど、やはりちょっとこう いうのがね、こうヘッジファンドがどう いう風に動かしてくるかっていうのが ちょっと気になるとこにはなりますね。 はい。で、熟況は機関の体りはとこに報告 ありません。で、個人の売買状況ですね。 ま、こちらも見ておきましょう。はい。 こちらもですね、受給状況はいいとは言い ませんね。出来高は750万程度あります ね。で、信用改ざ450万、売り算44万 ということで受給倍率は10倍ですね。 うん。これもやっぱ3両と同様受給が非常 に良くないですよね。圧倒的にバランスが 悪いということで、この部分やっぱり結局 ね、チャートが悪い、受給が悪いってのは これが本当に1番最悪なパターンなんです よ。結局こういう構になってくると結局 右肩下げ だったりとか右肩下がりの流れが継続し やすいというとこには、ま、ちょっとその 部分に繋がってしまってるのかなと思い ますね。はい。で、チャートの状況見て おきましょう。ま、これもちょっとね、 対局間のチャートでね、あ、少しさらっと 説明していきますと、やっぱりこれも3両 と一緒で対局のトレンドはちょっと終了し てるかなとですので、本来の適正な数字に 戻ろうとしてると思います。はい。これも ですね、一応、えっと、今年の相場、えっ と、去年のね、大体1年間ぐらいの チャートでちょっと見ていけましょうかね 。えっと、ここ、えっと、去年のブラック までのところからチャートを ちょっと辿どっていきましょう。トレンド の部分ですね。トレンドの奇跡を辿どいっ ていくとここを休みに起点とするとこう やって上昇を、え、完税色で押し下げ、 そして上昇ということで、ここまでが上昇 の流れですね。明確にですよねってますよ ね。これがはっきりとした上昇の流れです けど、直近は逆に切り下げを動きています 。逆に今度ここの高値を基準にしてどう なってるかというと下落戻りそして今週の 部分明らかですよね。下落ということで はい。これどうでしょう?ここの部分上昇 っていうのはまもちょっとね図面で出し ましょう。はい。上昇トレドっていうのは 高値と安値を切り上げてるチャートが継続 してるかどうか。下落トレドいうのは高値 と安値を切り下げてるチャートになってる かどうかっていうことですから、今の状況 は上昇トレンドどころか週足レベルで見て も完全に下落トレンドが確定してますよね 。ということは既でにトレンド転換をし てる可能性が非常に高いとですから今まで の業績操作がちょっと終わってるとていう ことで、ま、ある程度適正な水準まで 下がんないと落ち着かないんじゃないのっ ていうことになってきます。ま、一応これ で見るとこうやって下落の流れを発生した ということは任天堂の適正な水準っていう のがもしかしたらですけども直近の使用の 押しやすってここなんですよ。もうこの 完成食の安値しかないんですよ。だこれが 9000円前後なんですよ。ということは ファンダメンだったら一旦本当に中小期で じゃあ元の水準ある程度一巡しやすいとこ どこだっかていうと9000円台じゃない かっていうのがちょっと思いますね。これ が長い目線で見るとま最終的にそこ まで行くんじゃないのっていうのも ちょっと考えるべきかなと思いますよね。 だから産量と一緒で適正な水流まで下がる 。うん。だまそれでもその適正な水準は どこかってのはわかんないですけどね。ま 、いずれにしてもこのチャート見ても民 下がりなんで、ま、とてもじゃないです けど、ま、上に行くようなチャート パターンにはなってないと、あまりこう 厳しい値動きですよね。やはりちょっとね 、気をつけた方がいいのかなとは思います ね。で、週足に関してはそうですね、 テクニカルで見ると、ま、あまりは良くは ないですね。一応貯金雲で雲の上限が ちょっとサポートぽくはなってはいるん ですけどね。で、あと日足を見ておき ましょう。で、日足はですね、下がりすぎ かな。一旦下がりすぎたんで、ま、自立 反発あるかなと。ま、一旦こっから戻ると したら1万2000前後ぐらいまでは戻る かもしれませんが、すでにこの状態ですと 202000とかも割れちゃってますし、 まあ25戦と75000円デッドクロスも してるのでだんだんこう移動平均3本線が 下方向に全て向かう。つまり3本線が逆 トレンドフォローする形にはなりやすいの で、ま、こっから9回復して、ま、 1万23000とかこういう水準まで 上がんない限りは、ま、ま、もして 1万2000円ぐらいでそこで高まって そっからまた下がるってなってしまうと だんだんこれがこの下落が一時的な下落で はなく本当の下落になってしまうと。 さっき言ったようにそれが中長期の トレンドで言うと、ま、もう1つ前の 押し安値っていうのがこういう9000円 台になってきますから、ま、そこまで下が るっていう動きに今後発展するかもしれ ない。うん。というところですね。ま、 やっぱちょ、ちょっとやっぱ3リオ似てい てなかなかね、ちょっと業績相場が ちょっとチャート的には終わってしまっ てるのかなと。うん。やっぱりここ直近 ですよね。チャートで見てもここですよね 。この10月14日のとこが直近に押し やすいなんで、これは絶対割れちゃいけ ないですよ。この絶対割れちゃいけない ところの安値を割れ割れてる。つまりそれ がトレンド転換の価格なんですよね。 トレンド上昇トレンドから下落トレンドに 転換してしまう価格帯になっているので ここがレジスタンスになってるなりやすい ということにもあえますからでそれ ちょっとそういった部分も意識した方が いいかと思います。はい。じゃ、最後 こちらですね。これはちょっとなんかあの 本当勢いで乗っていけばうん。買いで行け ば取れんのかなというところでクラブです ね。やっぱりこういったとこねこの いわゆる本当中長期投資中期目的で買うか 本当に私が私の出戦上とするトレードです よね。はい。ま、短期中期ぐらいの本当の トレード純粋なトレードで行くんだったら こういうクラブ。ま、業績はもうこんな クラブちょっとひどいですよ。増止とか なってるのでとてもじゃないです。業績で 上がってるとは思えないですけど、これも ちょっと照明投資家の方がねうん。 ちょっと若干煽りっぽくやってるので、 その影響も多分あると思うんですよ。 こちらはもう本当すごいですよね。昨日も 上がってましたけど、今日も10%超いの 上昇ということで405円で置いています 。もうこの辺は本当これマネーゲームです けども19ですね。結局人気投票です。 うん。業績がいいとか悪いとかではなく 人気投票資金が向かって株価が上がってる からうん、株価が上がってるからあ、これ 強いよねって言って買う人がいる。買う人 がいるから株価がある。うん。やっぱ株価 っていうのは結構人気投票なんですよ。だ 、人気があれば株価があるし、人気が なくなくなると株価が下がる。ま、これは もう本当に市場のあのそういう風にね、 こう市場の動き方かなとは思うんですよね 。はい。で、これも色々データを見ておき ましょう。ま、こうデータを見るとね、 まずこれ代謝さ、第3者割当てを行って ますから、全然業績の面ではなんで上がっ てんのって話ですよね。でもこれはやはり 受給なんですよ。人気投票なんですよ。 ファンダメンとかじゃはなくてテクニカル 株価もう本当出来高とか倍率受給チャート もこれだけなんですよ。で、このクラブっ ていうのは自価総額が低いんですよね。 246億円なんで少ない資金要は小額の 資金でも株価が上がりやすいんですよ。要 は資金流理による恩恵が大きいんですよね 。こういう定化総額っていうのは。だ、 その部分も多分ね、影響あると思うんです よ。はい。で、今度肝心の受給状況を見る と期間のカリはそんなに必要な売りは入っ ていません。どちら、ま、買い戻しも ちょっと入ってるので、あまり別に今現 時点でやはりなんか下に暴落させるとか そういったフェーズじゃないのかと、もう ちょっと釣り上げてからおそらく何か 仕掛けてくるのかなといった印象は受け ます。はい。で、こういう時ってのは 先ほど言いましたようにファンダメンだっ たらなんで上がってんのってなるから個人 投資家ですよね。個人投資家の人は逆張り としちゃうんですよ。で、それを狙われ てると思うんですね。で、これがもう受給 に出ています。出来高めっちゃ多いですよ ね。3300万株ということでもう大き ないです。はい。で、中身見ると、ま、 信用改ざも増えてます。今日86万回で もう増えてるんですよ。で、今1740万 なんですけど、売り算もすごいんですよ。 売り算100万株超えてます。100万株 以上増えて920万です。ま、受給で言う と2倍を切ってますよね。はい。だから2 倍を切ってる受給だったらそんな悪くは ないですよね。で、しかもこの売りこん だけ溜まってますよね。で、株価上がって ますよね。こんだけ積み上がってるんです よ。 で、直近のこのデータを見ていただいたんですよ。直近 12週間あたりのデータを見てもう600 万株だったものがもう膨れ上がって今 900 万株ですよね。じゃあこの今膨れ上がってるカラリで入ってる人 含み損ですよね。単純に買い方の人って別に、え、信用改算増えたって含みになってるから別にそんなすごい売り扱く踏んないですけど空売りで入ってる人どうするんですかって話ですね。下がんないと含み損解消できないんですよ。 でもこっからどんどん上がっていけば上がるほど含み損が増大していくのであるよあるよと強制もやむなく損切り学語の買い戻しをするしかないだそれを狙われてる可能性もあるわけですよだからこういうのってそのファンダメンだけでは語れないとこありますよね そう人気投票だからこれは上がる時も下がる時も同じことなんですよ 業績がいいのになんで株価下がっちゃうのとか自社がさっき言った三産流なんか自社がしても下がっちゃうのってはありますけどでこっちは逆にクラブは行業績なんかの部分で言ったらとても褒められるものじゃない けどなぜか株価上がりますよね。だ、こう いう風には株価っていうのは人気投票なん ですよ。結局そういったところ変われ市場 が買いたいと思う買われるしで株価が 上がってるから集まってくるしっていう とこでね。だ、そういった部分のこう受給 の歪みをね、やはり読みま、トレ、 トレードというトレーダーとしてだったら もう本当そういったところをね、ちゃんと シビアに考えなきゃいけないですよ。業績 云々じゃなくて株価がどうなってるか。 こっちの方がやはりテクニカルのブームな んでそれを重視するわけですよ。で、 チャートの状況を見ておきましょう。ま、 完全にもう日足を見ても右肩上がりですよ ね。ま、明らかにこう、ま、こうバブル化 というか指て化してどんどんどんどん 上がってる状態で体借銘柄の状態ですから 空りがこう捕まりやすい状態になって、ま 、踏み合巻き込んで上昇ですよねという ところですね。はい。ただちょっとこの 上昇の仕方は加熱感はあります。た、そこ だけは注意ですね。あの、全然急落とか もちろんいきなり急落することもあるので 、そこの部分はちょっとハイリスク、ハイ リターンのところはあるので、それだけは 注意ですね。今んとこ万動行していて貯金 +3に近いとこまで上がってるので加熱感 はあります。あとは25回率30%も超え ている。あともう間もなくもっと上に行く と70%回率タッチタッチしそうですので こっからさらに例えば収け以降ストップだ かとかですね。ストップだか連発とか そんな動きになった場合はもう明らかに 売られやすい。70%とか100%の水準 。ま、大体400円後半から500円オー バーってなると、ま、その水準になると あの大体仕掛け売りとか急楽とかそういう 風にね、売り崩しが起きる場合もあるので 、それは注意ですね。ずっと上げ続け るっていう風には思わない方がいい。 どこかでは、ま、急楽落は来るかもしれないって思いつつも、ただこの上昇の流れを、え、強授したりとか乗っていくっていう考え方。うん。そろそろ下がるだと思って逆張りショトっていうのは結構危険なね。どこで下がるかは分かりませんから。 うん。だから明確に売られやすいやつとかあとは天井のサイン、ま、上髭げとかね、そういうのが出てから売るとかリグとか、ま、そういう風に考えた方がいいかとは思うんですよ。で、あとは通り対局の考え方ですね。対局で言うとただ水というのがありますのでね、ま、これはもう以前から言ってるように戻り高値があります。はい。 ま、クラブのですね、こういう風に対局の トレンド見るとこんな感じで元々右肩 下がりの銘柄ですからね。で、戻り高値が 、え、直近488円ともう1つですので、 もう1つあって488円とここにもあり ますね。はい。620円とありますので、 この場合は、まあ、488円オーバー、ま 、500円オーバーとかになった場合は どこかで売られる可能性。ま、結局こう いう風に対局は下落の流れがあってるんで 、戻り高に対する一旦天井アプローチが 来ると思いますね。 だからこのまま上げた時に、ま、 480 オーバーでは売られやすいから、それを意識した、え、エントリー、トレード戦略を立てていただくという風に考えていただけるとね、いいんじゃないかなと思います。はい。じゃあ、ま、本日はね、そんなところで、え、解説は以上となります。ご視聴ありがとうございました。 た。
【来週の注目銘柄&日経平均展望 不安定な動き続く】 ソフトバンクグループ・サンリオ・任天堂・KLabのチャート分析です。
《目次》
00:00 指数関連
16:12 ソフトバンクグループ
23:21 サンリオ
31:13 任天堂
36:31 KLab
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