松谷鷹也、球速136km/hの実力披露!鈴木京香&草川拓弥も挑戦!映画『栄光のバックホーム』大ヒット御礼舞台挨拶【トークノーカット】
松井高さん、鈴木さん、草川拓也さん、そして秋山純監督です。 栄光のバックホームチームの皆様をお招きいたしました。改めて大きなアクションお願いします。よろしくお願いします。え、谷さんはその横田俊慎太郎さんご本人から送られた今日もね、そのグラブを持ってもう完全にもう一体化してますよね。 あ、 ありがとうございます。 常に地方行く時も常に一緒っていう。 そうですね。あの挨拶は全部一緒に行かせてもらってます。 そうですよね。そして監督の横にあるこちらは実際撮影で使用された。 これね、あのずっとあの高が来て毎日泥と汗とあと演出部が毎日選択してあ、そうですか。 あの涙にあののユニフォームです ねえ。もちろん今日もね、舞台に登場していただきました。さあ、まずはお客様に向けて一言ずつご挨拶いただこうと思います。まずはマさんからお願いします。 え、皆さん初めまして。え、このバックホームで横田慎太郎さ役を演示させていただきました松高えと申します。本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます。よろしくお願いいたします。続きまして鈴木さんお願いします。 あの新太郎さんの母親役まなさんの役をやらせていただきました鈴木教科です。今日はどうぞよろしくお願いいたします。 お願いいたします。続いて草川さんお願いします。はい。え、遠藤記者役を演じました。 え、草川武です。今日はよろしくお願いします。 お願いします。 最後に秋山監督お願いします。 はい。え、監督の秋山です。え、 4 年半前からこの企画をずっとやってまして、こうやってあの本当皆さんのと一緒に見ることができて、こうやって皆さんの顔を見れるのが本当にとても幸せです。今日もよろしくお願いします。 お願いいたします。ではお話伺ってまいります。一旦じゃ、フラッシュは後ほどまでお控えいただければという風に思います。 え、先ほど私の方からね、申し上げました けども、11月28日の公開から2週間 経ちまして、ま、本当にあの口コみが 口込みを呼んでたくさんのお客様に映画館 に足を運んでいただいております。え、 公開されるやも大号泣たとか半価値必須と か、え、口コみ溢れまして14日間で すでに50万人以上同員して大ヒット スタートを切っております。ありがとう ございます。 あの、いろんな反響を届いてると思うんですが、松谷さんどうですか? 50 万人以上の方が見てるっていう改めて今のお気持ちは嬉しいですね。今キリっといいこと言ったみたいな顔しましたけど、今舞台挨拶やっぱり鈴木さんだんだ慣れてきました。松谷さん かなり慣れては来てるんですけれど、私たちちょっと口べなんで少しもうちょっとお待ちくださいね。 でもやっぱり毎回やっぱこう映画を見終わったばかりのお客様の前に立つのって特別な気持ちでしょ、松井さん。やっぱり そうですね。もう本当にあの 見終わった直後お客様の顔見ると本当にあの 泣いてる方もいらし さっきもね、鼻を知ってる方とかんですよ、ずっと。て、え、 はい。 結な皆さんの表情が本当になんか僕たちが伝えたかったそういうシンダルさんの行きざとかそういうのがしっかり届いてるんじゃないのかなっていう風にいつも思いながらはい。あのこちらから見させていただいてます。 はい。周りからどんな反響がありました?も 本当にたくさん感想の連絡をいただくんですけれども はい。 本当に新太郎さんの行きざを通して自分自身頑張ろうと思いましたとか うん。 し太郎さんを知らなかったんですけどこの笑顔をきっかけに知れて本当に良かったですとかそういう前向きな感想がとても多くてもう 1日1日大切に行きようと思いましたとか 本当そういう感想を見て僕も本当に良かったなと思いますしもっと頑張んないとなっていう風にな気持ちでいつも見てます。はい。 え、鈴木さんにも何か見た方から感想とか届きました? あ、それはもう本当にいろんな方から見ました、見ましたと言っていただけてとても嬉しいし、あと私自身もその普段あんまりしなかったエサーチをですね。 あれ、ちょっと待ってください。 さんでエゴサーチしたんですか? はい。 エゴさ、 あの、栄光のバックホームで見ると皆さんいっぱい感想寄せてくだ。 あの、そのおかげでより一層なんて言うん でしょう。私の中でこの作品がこう育って きてるっていうか、皆さんの感覚と皆さん の感想を聞いたおかげであの私の思うし 新太郎さんのイメージがより一層深くなっ ていくか。だからエゴサーチいな、え、 ドキドキしなくっちゃっていやバイケース ですから 思うんですよ。ああ、なるほど。 川さんもエゴさとか大丈夫ですか?なんか前 でもあの遠藤さんの はい。 あのSNSを拝見しまして お はい。も拝見させていただいてるんですけど 最近でもあの全然あの関係のない音楽番組出させていただいた時に はい。 結構SNSで遠土記者が踊ってるっていう はい。書かれてましてすごい反響は僕の耳にも届いてますね。 嬉しいですよ。それやっぱね。 はい。すごく嬉しいです。はい。 監督、そして、ま、地方なんかにも色々かれましたけども色々なん、あの、覚えてらっしゃる光景あるんじゃないですか? やっぱね、毎日言ってるんですけど、やっぱりあの 遠藤記者が踊ってたっていう あの衝撃的な はいはい。 いや、踊ってるのは遠藤さんじゃなくて、 ええ、 踊ってるのは草川君なので踊ってて当然なんですけど、 あのね、あの、5 年配の方とか初めてた時に はい。そうか。 あ、遠藤記者踊ってるってね、あのそういう衝撃のだったっていうの。 はい。ええ、 なんかそういうのもなんか面白いなと思いながらなんかそうやっていろんな方に伝わってるんだなっていうのが 実感しますしうん。 いや、毎日ものすごい量の はい。 DMとかもらえますけど。 そうですか。 僕にもらったの全部返しますんで。 皆さん遠慮なくDMください。 言っちゃったね。 言っちゃいましたね。感じ。はい。毎日 5000までは返します。 大丈夫ですか? 大丈夫じゃないけどやります。 あ、そうですか。私も今日SNS見たら あのティッシューで吹いてたんだけど足り なくなったからこれやっぱ箱が箱 ティッシュー持っていくべきだとかいう SNSで書いてる方なんかもいらっしゃい ました。はい。え、さてこの本作の歌先 から申し上げてるように全国各地 で行ってがさんはねお客様の前に立たれる のはこの作品初めて そうですよねえ。 すごく、あの、皆さん各地回られてるのをもちろん知ってます。知ってたので、 え、登壇したいな、登壇したいなと思ってたので、本当に今日、あの、ここに立すことができてすごく嬉しいです。改めて、あの、映画をご覧になったばかりの皆様前にしてどんなお気持ちですか?今。 いや、そうですね、そのすでに 50 万人同員されてることとかやっぱたくさんの方にちゃんとこう届いているんだなっていうのがすごく僕は嬉しいなっていう風に思ってます。はい。 はい。 え、演じられたのは横田選手ね、その寄り添うスポーツ式者の、ま、エ藤記者を演じられたんですけども、あの、坂さんはね、もちろんだから松谷さんとのご共演も多かったと思います。 え、共演されてその撮影現場とかで印象残ったことってどんなことが終わりになりますか? やっぱりそのまず僕はその記者の方とその野球選手のその間柄がこうここまで距離が近いんだっていうのが、え、すごくこう新鮮だったのでその高君とのこう距離感とかっていうものもすごく大事に演じたいなっていうのを思ってまして うん。 でもそのすごく高君の方から記に話しかけてくださってたのでそうそう すごくこう自然体で入れたなっていうのはありましたね。あとま、個人的には関西弁があったのでそこのちょっと難しさはあったんですけどその方法言導の方がいらっしゃらない日もとかもあったんですよ。 はい。 なので はい。 ま、そのあらかじめ音源を頂いて、そのセリフの、ま、それを聞きながら練習してみたいな感じだったんですけど、 いざ現場でこうやっぱ喋ってみると山さんがもうオッケーオッケーオッケーって言うんです。本当にオッケーかなと思いながらすごい不安だったっていうのもありましたね。 オーッケーですよ。 そうですか。 大丈夫です。でした。大丈夫でした。 え、正井さんの方からじゃあちょっと距離を縮めるっていうか、自分からグって言った部分はあったんですか? ああ、福川君本当かっこいいんで。 そうですね。はい。 なんか はい。嬉しそうです。 話しかけちゃったのかもしれないです。はい。 え、逆に言うとその久さんもすごく気にって感じもそうですね。あの なんかこう移動とかで同じ車も多かった。 そうですか。 なんかそれもすごい嬉しかったです。 そうですね。 うん。 で、普段草川君僕のこと高君て呼んでくれるんですけど、 なんか1回だけ なんか高みたいな普通にいきなり言い出したんですよ。 で、 おみたいな、おってなった。なったんですけど、草君も多分気づいてすいませんみたいな感が 1 回あって僕はめっちゃ嬉しかったんですよ。そ、高いって呼んでくれて。うん。うん。 そう。出ちゃったんですかね。距離感が。ね。 ちょっとあまりにもあのはい。自然に出てしまったので その説はすいませんです。 いやいや、とんでもないです。 はい。 ありがとうございます。 逆にその松井さんはそのこんなシーンが印象に残ったとかってありました?一緒に共演したシーンとか あのと投票えっと復帰して 124番になって あの遠藤記者がお帰りなさいって言ってちょっと涙浮かべながらあるシーンはすごいあの映画作品を見た時にめちゃくちゃいいなと思いましたね。あそこのはい。感じ空気はい。 いかがですか、そのシーンのこと? いや、すごく嬉しいですね。でもやっぱちゃんと迎えに高君が横田さんとしていてくれたので ああ、 はい。も、そのおかげでできましたね。あ、 はい。 あの、鈴木岡さん自体はね、その草さんとの、ま、共演員って、ま、少なかったんですけれども、 改めてその、ま、今回お母さんも演じられて、こういうさっきほらスポーツ師の記者と、え、スポーツ選手ってこんなに距離が近かったりするんだって。 この遠動記者という人のこの存在って改めてどういう風に思われますか? あ、やってずっと見守ってくれる存在がというのはあの母親としてきっとすごくありがたかったと思うので ああ、 あの素敵だなと思いますし、あとは実際に本当にそのメイクをしたりする準備部屋ですれ違ったりした程度ですけれど本当にこの若手の 俳優さんたちみんなの結束力がすごくって私 は、それもこうちょっと母親のような気持ちであのいい青年たちのこう一生懸命頑張る現場で素敵だなと思って見てはいたんです。 ああ、そうですか。え、監督から見ても今回ね、草川さんいかがだったんですか?その松井さんとの共演。 いや、あのね、もうあのとにかくめちゃめちゃ忙しいさ中に はい。 あの、出てね、くれたんだけど、福山と福山でロキしたんですけど、 めちゃめちゃ行ったり来たりそうです。 大変だったと思うんで、本当。 しかもね、台風で新幹線がね はい。そう、 なんか止まっちゃったりして、 夜中になんか来てね、で、朝 1からやったりとか 色々あったけど、 でもなんかそういう中でやっぱり若手みんな結束力がすごくてね、なんかワンチームでやってたっていうのはすごくありましたし はい。 最初にね、あの、えさんもやっぱ実在の人物じゃないですか? はい。 で、草川君ってすごい真面目で遠藤さんとあの、まず最初話して色々その人隣をうん。 うん。 勉強したいみたいなこと言われたんですけど、僕やんなくていいって言ったんですよね。 そうですね。嫁のに、あの、やっぱ実際の人物演じるってどうしてもその人に引きずられるじゃないか。イメージじゃなくてやっぱ物語の中で もう坂川君が本を読んで感じた演藤記者でやってくれたらいいって言ったんですけど、 それがなんかなんかストンと腹に落ちたようで だからとってもあのなんか高の関係なんか 2 人の関係がまたすごいよかったですよね。 そうですね。 あの写真撮るシーンとかもすごい楽しかったですよね。 ああ、あそこね。 僕がずっと撮ってるとことか。 あの、僕リア、僕がリアルに撮った写真を使ってたりとか、 あの、こうやってあせのとか撮ってな、あれね、いっぱいあるんですけど。え、 もう、あの、ほとんどアドリブという、 いや、もうほとんどアドリブです。 てかオッケーもめ、用意スタートしすたらないみたいなね。 今日あれですよ。僕ちゃんと はい。あ、気になってました。あ、 あれですよ。これほら ほら。あ、 は、8号車つけてきました。 おっと。8号車 でなんか緑色がなんかそのサイズ感だと後ろの方とかわかんないんですよ。 え、これほら8号車つけてき そう。あの胸源にね蜂のバッチをつけてくださってて今日。 しかもほら緑 来た。ほら これ正の緑じゃないですよ。 あ、違うんだ。 その佐の国怒られるけどちょっと緑で足元 足元までね緑カラーね。 はい。あのありがとうございます。 一応あのほらボケ担当になってる。そうです。いや、 ありがとうございます。え、いろんな話っ てきましたが、そのまさにさんとね、秋山 監督は生前から横田慎太郎さんご本人と 交流を重ねながら本作に向き合ってきまし た。お2人が、ま、誰よりもこの映画を見 て欲しかったのはやっぱり横田慎太郎さん なんではないかなという風に思います。 え、映画大ヒットというこのニュースを新太郎さんに報告するとしたら、今お 2 人はどんな言葉を送りたいですか?松さん、どんなことを新太郎さんに今伝えたいですか? その 50万人見ていただいたということで、え、本当にもたくさんの人に見てもらってますっていう風に伝えると同時に、まだまだたくさんの人に新太郎さんのことを知ってもらえるよう に、あの、引き続き頑張っていきますと いう風に伝えたいと思います。はい。映画 見てくれたらどんな感想を言ってくれそう ですかね? ま、 面白かったよみたいなごめい あのし太郎さんですよね。うん。なんか僕 ですかねみたいな感じのも言いそうなも ありでもありがとう。 ありがとう言ってくれるんじゃないのかなって思います。うん。 うん。 監督、どんな言葉を送りたいですか? やっぱり新太郎さん、野球に対する向き合いっていうのがもう本当にストイックでそこはね、高が、ま、命かけて野球と向き合ったんできっとそこはお高いいい感じだよって言ってくれると思うし、あとやっぱり友達とか記者のね、遠藤さんとかお母さんとかと接する時ってちょっとなんか笑える面白いなんていうか本当愛される方だったんですよ。 だ、それがね、なんか皆さん見ていただいてすごくあ、泣ける、泣けるなっていう風に泣けるだっておっしゃってくださるのすごい嬉しいんですけど、なんかちょっとくすっとするような うん。 あ、横田さん、新太郎さんってなんか本当可愛い面白い愛される人だったんだなってのがなんかね、底とないところ伝われば嬉しいなと思うし、 し郎さんもね、あ、ま、うん、まあまあいい感じですよって言ってくれるかなんて思います。 なるほど。はい、ありがとうございます。え、さて、本日はこの映画の大ヒットを記念して松谷さんからね、あの、サ位をさっきボール書いていただいて、お、びっくりしましたけども、今、え、忘れてました。完全に今、 え、お客様に感謝のサインボールを 松谷さん、鈴木さん、坂さん、ちょっとあの、皆さんピッチング自信があるって伺っているもんですけど。 いや、なんか本当に科さんがすごいらしいです。 私の即を舐めないで、 私舐めないでよっておっしゃってましたね。 だってまずだって、ま、谷さん元々ね、その大谷選手なんかとも対戦したことのあるピッチャーで 急速何キgぐらい出てたんですか? はい。ま、まあ、136km までなんでちょっとなんかそんななんか微妙な 136km でここで投げるんですか?投げ。 これはやべ、やめ、出ない。出ないです。はい。 え、ま、あの、わゆるオーバ、オーバースローってことですか? そうですね。オーバースローではい。やってました。 でも柔らかいんで多分 136km でもお客様大丈夫だと思うんですけど。 いやいや、 パシって取ってくれたりとか。え、どこまで飛びます?あの後ろのムービーカメラとかまで行きます。 いや、違う。 危ないですよ。その、この肩で投げたらね。 この肩で投げたら危ないですよ。 そうですよ。 そうですか。で投げたらそうですよね。 そうですか。意外って全然多分投げられない。はい。 でもせっかくだからフォは結構ちゃんとやってもらって。わかりました。 良かったですけどね。 はい。頑張ります。 じゃあはい。 あ、ありがとうございます。 あ、グローブ大丈夫ですか? グローブ。 グローブは大事なものですから、これ。あ、あ、お、じゃ、どこに一応宣言してもらって、どの辺りにっていうの? ワインドアップ。ピッチャーまさに振りかぶって投げた。おお。 お、あ、ちょっと今結構ムービーカメラに当たりそうになってました。今見えない。 あ、見えないから。おうってなってました。今なんかま、カメラマンの方が すいません。いい感じで跳ね返りました。 跳ね返りました。お客様取られた方いらっしゃいますよね。あね。おめでとうございます。おめでとうございます。おめでとうございます。 さあ、これ鈴木香さん、私のピッチングすごいわよとさっしゃってましたけども、ちょっと、あ、じゃ、マイクちょっと、あ、じゃあ、 あ、 あ、大丈夫、ちょっと大丈夫ですか? やめますよ。 お願いしますよ。 投げてたの? え、ちょっと待ってください。そう、マイクでちょっとはい。え、何ですって 方が眼が投げてたことがあるので 砲が投げの選手だったんですか? 私も肩には自信があるんです。 そうです。 自分からハードル上げていくタイプ。 グって上がりましたよ。ハードル でも、あの、普通にあの、近くのあの あ、でも、でも法が投げのスタイルでいいんじゃないですか?こ、こういう感じでこうか。 あ、え、ああ、いい。 え、やばい、 すごい。 じゃ、あの、先に、 あ、 あ、分かりました。じゃあ、ピッチャー続き教はい。かぶって。あ、 あ、あ、ああ。 おめでとうございました。おめでとうございました。おめでとうございました。下から投げ可愛らしいね。 さあ、これちょっと落ちになるわけですけども、これはいやいや、あ、ちょっと、ちょ、ま、ま、ちょ、まさん、ちょっとインタビューしていただいでもやっぱりあれ、 野球はやってないんでしたっけ?今まで やってないですね。 そうか。 そうね。そ、急に緊張してきてどんどん汗が出てきてる。 そうですか。 分かりました。 はい。 どの辺りに投げましょうか?じゃあ、 え、でもそんな高君ほど飛ばせられないので はい。 欲しい人いっぱいいますよね。です。欲しいですよ、皆さんね。ほらほら、欲しい。欲しいっていう。 まあ、でもちょっとあの、左側のレーンとか狙いたい。 左側のレン 分かりました。 ちょっとあの、あ、 ああ、そっか。サ インは僕のなんであんまあれですからね。 あ、そうなんですよね。 そんなことないです。大事にしてください。 サインは僕らです、一応。はい。た君のじゃないんで。はい。 はい。 さあ、さあ、ピッチ着か。お、まずいよ。 お お、 いい感じ。おお、 すごい。 ぴったりは収まりました。おめでとうございました。 いい。 え、改めて大きなお願いしますね。素晴らしいピッチングフォーム。監督、どうでした?この参加方それぞれのね、投球ホーム。いや、なんかあのすごい新太郎さんが喜んでくれてるような気がします。今ね。いや、まあまあ良かったですよ。まあまあってなんかふざけて言いそうな感じのね。 はい。なんか嬉しいですね。 ありがとうございます。え、では残念ですがお時間迫ってまいりました。 え、ここでマコミの方々向けのフォト セッションのお時間とさせていただきます 。 よろしいですか?はい、ありがとうござい ます。え、無事フォトセッション終了し ました。ではマイクをもう一度お戻し いたします。で、立ち位最初の1 に戻っていただきまして、えね、ご覧になったばかりの皆様、そしてこれからね、この映画をご覧なろうと思ってる皆様に向けてメッセージをいただければと思います。ではまずは監督からお願いします。 はい。え、 横田慎太郎さんにの生きたかしを届けたい と思ってずっと我々スタッフ で一眼となってやってきましたがその映画 があの皆さんに指示をされて全ての横田 新太郎に捧ぐという我々の最後の メッセージのように大きな映画になってき ました。え、見てくださる1人1人の皆 さんも横田慎太郎さんの1人だと思います 。 なので皆さんの力をお借りしてもっともっと世界中にこの映画を広めたいと思いますので是非お力をお貸しください。今日は本当にありがとうございました。 ありがとうございます。では坂川さんお願いします。 はい。え、今日はあの短い時間ではあったんですけどもありがとうございました。 え、こうして登壇することもできてすごく 嬉しかったですし、え、こうやって たくさんの方にこの映画が届いてるんだな と思うと、え、とても心が温かくなります 。え、是非これからもあの横田さんを、え 、そしてこの映画を愛けたらなと思います ので、引き続きよろしくお願いします。 今日はありがとうございました。 ありがとうございます。ではマスタンさん お願いします。え、本日はご来場いただき まして誠にありがとうございますと、 新太郎さんの生きたかしがいろんな方に 届いてると思うと本当に嬉しい気持ちで いっぱいですし、こうしていろんなところ で舞挨拶をさせていただいて、新太郎さん のグローブと一緒にいろんなところを回る ことができて、あの本当に嬉しいです。 え、まだまだたくさんの人に見ていただきたいので、是非、あの、引き続きあの、いろんな人に伝えてもらったり SNS とかで投稿していただけたら嬉しいです。ありがとうございました。ました。では最後に鈴木さんお願いします。 あの、50 万人というたくさんの観客の皆さんに見ていただいたっていうの本当に新太郎さんも喜んでくださってるんじゃないのかなと思うのです。 そして、あの、新太郎さんを支え続けた 家族や周りの人たちも本当に喜んで くださってるんじゃないかなと思うんです が、さっきも申し上げましたけど、私の中 でその公開してからどんどんどんどん 新太郎さんのイメージがよりそう、深く可 強くもあり膨らんできてるので、これから もあの、まだまだたくさんの人に新太郎 さんのこと知ってもらって、そして今日見 て 下た皆さんのお力を借りてより一層横田慎太郎不安を増やしていけたらいいなと思ってます。どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。以上で映画栄光のバックホーム大ヒトンレ部屋さ終了になります。最後に映画栄光のバックホームチームの皆様にもう一度大きな発お願いします。ありがとうございました。ありがとうございました。では草川さんから順にごください。 ありがとうございました。どうぞ大きな拍手でお送りください。ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございました。監督、ありがとうございました。ありがとうございました。 あ。
2025年12月12日、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、映画『栄光のバックホーム』大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、松谷鷹也、鈴木京香、草川拓弥、秋山純監督が登壇。
※記事&フォトはこちらで配信予定
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映画『栄光のバックホーム』
《INTRODUCTION》
2013年、阪神タイガースにドラフト2位指名され、翌年からプロ野球界でプレーした、横田慎太郎選手。若きホープとして将来を嘱望されるも、21歳で脳腫瘍を発症。引退を余儀なくされた彼が最後の試合で魅せた“感動のラストプレー”は、野球ファンのみならず、多くの人々の心に今なお、深く刻み込まれています。
その一球に込められたドラマを描いた横田選手の自著「奇跡のバックホーム」と、彼が2023年に28歳でその生涯を閉じるまで、母・まなみさんら家族と共に闘い続けた人生の軌跡を描いたノンフィクション「栄光のバックホーム」が製作総指揮を見城徹と依田巽、『20歳のソウル』の秋山純が企画・監督・プロデュース、中井由梨子が脚本を務め、[幻冬舎フィルム第一回作品]となる『栄光のバックホーム』として映画化され、2025年11月28日(金)より公開されます。
主人公の横田慎太郎選手を演じるのは、元高校球児でもある新人・松谷鷹也。
そして、W主演を務めるのは慎太郎の母・まなみ役を演じる名優・鈴木京香。揺らぐことのない息子への愛を強く、優しく演じます。
阪神タイガースの先輩選手・北條史也役に前田拳太郎、慎太郎の想い人・小笠原千沙役に伊原六花、そして、慎太郎の姉・真子役に山崎紘菜、スポーツ紙の野球担当記者・遠藤礼役を草川拓弥と、旬な若手演技派が顔を揃えました。
さらに、阪神タイガースのスカウト・田中秀太役を萩原聖人、慎太郎のトレーナー・土屋明洋役を上地雄輔、掛布雅之役を古田新太、金本知憲役を加藤雅也、大阪の大学病院の主治医・鍵山博久役を小澤征悦、鹿児島の隣人・澤居修役を平泉成、神戸の大学病院の主治医・沼田徹役を田中健、神戸のホスピスでの担当医師・門倉勉役を佐藤浩市、阪神タイガース二軍監督・平田勝男役を大森南朋、慎太郎と交流の深かった川藤幸三役を柄本明、そして、慎太郎に多大な影響を与えた元プロ野球選手の父・真之役を高橋克典という本格実力派俳優陣が演じます。
主題歌は横田慎太郎選手の登場曲であり、闘病中の心の支えとなった、ゆずの「栄光の架橋」。
阪神が18年ぶりのリーグ優勝を決めた2023年9月、甲子園球場で4万人の観客が慎太郎に向けて大合唱した不朽の名曲です。
野球に生き、仲間に支えられ、家族に愛され28年の生涯を駆け抜けた横田選手と、彼を支え続けてきた人たちの実話の、感動の映画化です。
《STORY》
2013年のドラフト会議で阪神タイガースに2位指名された横田慎太郎、18歳。甲子園出場は逃したが、その野球センスがスカウトの目に留まり、大抜擢された期待の新人だ。
持ち前の負けん気と誰からも愛される人間性で、厳しいプロの世界でも立派に成長を遂げていく慎太郎。
2016年の開幕戦では一軍のスタメン選手に選ばれ、見事に初ヒットを放つ。順風満帆な野球人生が待っていると思われたその矢先、慎太郎の体に異変が起こる。ボールが二重に見えるのだ。
医師による診断結果は、21歳の若者には残酷すぎるものだった。脳腫瘍―。
その日から、慎太郎の過酷な病との闘いの日々が始まる。
ただ、彼は孤独ではなかった。母のまなみさんをはじめとする家族、恩師やチームメイトたち、慎太郎を愛してやまない人々の懸命な支えが彼の心を奮い立たせる。
そして、2019年9月26日、引退試合で慎太郎が見せた“奇跡のバックホーム”は人々を驚かせ、感動を呼んだ。しかし、本当の奇跡のドラマは、その後にも続いていたのだった…。
出演:松谷鷹也 鈴木京香
前田拳太郎 伊原六花・山崎紘菜 草川拓弥
萩原聖人 上地雄輔
古田新太 加藤雅也 小澤征悦
嘉島陸 小貫莉奈 長内映里香 長江健次 ふとがね金太
平泉成 田中健
佐藤浩市 大森南朋
柄本明 / 高橋克典
製作総指揮:見城徹 / 依田巽
原作 :「奇跡のバックホーム」横田慎太郎(幻冬舎文庫)
「栄光のバックホーム」中井由梨子(幻冬舎文庫)
脚本:中井由梨子
企画・監督・プロデュース:秋山純
主題歌:「栄光の架橋」ゆず(SENHA)
ゼネラルプロデューサー:三田真奈美
プロデューサー:小玉圭太
協力:阪神タイガース
特別協力:東宝
配給:ギャガ
制作:ジュン・秋山クリエイティブ
©2025「栄光のバックホーム」製作委員会
公式サイト:https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/
公式X:@backhome24movie
公式Instagram:@backhome24movie
2025年11月28日(金) TOHOシネマズ 日比谷 他 全国ロードショー
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