【ライブ】自衛隊・森田雄博航空幕僚長会見 中国軍機レーダー照射問題

本日は私より2点申し上げます。初めに 12月8日の青森県東北で発生しました 最大震度6の地震によって被害に合われた 皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 自衛隊は8直後から青森県、岩手県及び 北海道へ航空機及び地上部隊を派遣すると ともに青森県庁を始め28の自治体へ連絡 委を派遣し情報収集を行いました。また 安全が確保されるまでの間海場自衛隊の 航空基地、八戸航空基地体及び陸上自衛 隊の中屯地を一時的な避難所として解放 するとともに青森県知事から大港地相官へ 災害派遣要請によります、え、入院患者の 反送及び開示大地区への受け入れを実施 いたしました。さらに12月9日火曜日、 神奈川県伊勢原市において発生したリ野 火災についても神奈川県知事から派遣要請 を受けまして現在陸上自衛隊ヘリによる 空中消化活動を実施中であります。次に 12月6日土曜日に発生しましたレーダー 照者事案に関して私から2点申し上げます 。 空母両が所した会役には沖縄本島北大統島 、南大統島、沖大島などがありますととも に日本の暴空式別圏内でありその領空の 保全と国民の生命財産を守る責務を有する 自衛隊が空母から発管した関西に対し対空 審判措置を適切に行うことは当然であると 考えております。 次に我が法が大量空審判措置を適切行う中 において中国側が約30分間にわたる断続 的なレーダー照射を行ったことは航空機の 安全な飛行に必要な範囲を超える危険な 行為であると考えております。今後とも 自衛隊は戦後最も厳しく複雑な安全保障 環境の中で国民の命と平和な暮らしを 守り抜くために各種事態への備えに万全を 期してまいります。私からは以上です。 ありがとうございます。管事者日本テレビからあの、え、も尋ねさせていただきます。冒頭発言にありましたレダー照者事案に関しまして中国側は、え、日本側が、ま、訓練区域に侵入し接近したであるとか、日本側が例を射したな、え、自衛隊機側が、ま、中国側を挑発したとするを繰り返します。 [音楽] これらについて爆長としてどのように受け止め、ま、考えていらっしゃるか教えてください。 はい。 え、今回に関わらず航空自衛隊の戦闘機は国際法及び国内法視し、安全な距離を保ちながら厳制に任務に当たっております。 え、空母両が所材した会域には繰り返しに なりますが、沖縄本と北大統島、南大統島 、沖大統島などがありますとともにその 日本の暴空識別県内でありましてその要空 の保全と国民の生命財産を守る責務を 有する自衛隊が空母から発管した関金に 対し対空審判措置を適切に行うことは当然 であると考えております。え、もう少し 詳しく申しますと、訓練期訓練をしてとし ましてもそれがえ、領空審判の恐れがある 場合については今の考えに基づいて対応 することとなります。え、従いまして自衛 隊が中国の航空機の安全な飛行を深刻 に阻害したとの、え、中国側の指摘は 当たりません。2点目の自衛隊側の レーダーの使用ですが、舞台に確認しまし たところしていないということが確認でき ました。以上です。ありがとうございます 。お願いいたします。 はい。 え、日経新聞の大方と申します。よろしくお願いします。 お願いします。 あの、午前中に東から発表がありましたけれども、 11 日に日米で共同訓練を開催したとね、あの、発表がありました。 で、あの、レイ軍ンカーナのセットを見 ますと、BO12爆撃機が参加しています けれども、この時期にですね、その爆撃の 参加する日米の共同訓練っていうのを、ま 、日本会で行うということの、ま、狙いと ですね、それから、まあ、成果について 改めて今からご説明いただきますか? はい、 お尋ねの件ですが、自衛隊は12月10日 水曜日日本会場の区域におきまし日米共同 訓練を実施いたしました。具体的には航空 自衛隊のF35戦闘機及びF15戦闘機が 米軍のB52戦略爆撃と各種先術訓練を 実施いたしました。防衛省自衛隊としまし ては、今回の訓練の実施は力による一方的 な現状変更を起こさせないとの日米の強い 意思及び自衛隊等米軍の体制を確認し、 日米同盟の抑力、対処力を一層強化する ものと考えております。時期及び場所に ついてはその都度適切に判断しております 。以上です。 お聞きたいんですけれどもします。えっと 、これまで過去数回ですね、ま、今年に 入ってからのこの日米共同の法額のお 知らせを見ますと、ま、あの、米軍の爆撃 としてはB1Bという爆撃費が、ま、度々 登場してるんですけれども、ま、これは どうもあの核兵器を詰めないあのものの ようで、で、今回B52が参加したのは ですね、昨年の12月以来のようです けれども、このB52が出てくるというの は何かその、ま、もちろんこれ米側が決め てる運用は決めてることなんでしょう けれども、日米共同訓 が持つ意義に、ま、与えるですね、B52 が出てくることで何か変わったことっての はあるんでしょうか?はい。お尋ねの件 ですが、まずB1Bについて、え、格闘 再能力がないということについては私も 理解はお尋きます。そのB52を訓練で 共同訓練に使うかどうかはまさにご質問に ありました通り米側が決めることであり まして、え、特と場所と目的を決めた段階 で、え、それぞれが、え、その際に運用 できる航空機を持ち合わせまして、え、 訓練規模、それから機種、え、経路等を 決めております。従いまして、え、なぜ その時に米側がB52を、え、訓練に 差し出したかということについては分かり かねます。はい。ました。 共同信黒田です。レーダー照者の関係でお伺いします。 これまでのあの防衛省の説明ですと、その レダーの照射が下期完成の目的なのか、 捜索などの目的なのか、ま、照射を受け てる側は判断できないという説明でしたが 、その後のまま調査やその当時の状況に ついての分析を含めて何かこの中国側の 意図狙いについて分析はございます でしょうか?またその東学あのパイロット 出身でいらっしゃると思うんですが、あ、 パイロット でいらっしゃると思うんですが、その経験則も踏まえてこの 30 分程度の断的な照射っていうものはを受けた側はどのようにこう感じるのかその辺りお話願えればありがたいです。 はい。 ご質問いただきました通り、え、戦闘機の レーダーは捜索のみならず期完成の目的も 有しておりまして、照射を受けた側はその 目的を必ずしも、え、明確に判別できませ ん。え、そして、え、事象が起き、事案が 起きてから数日経ちましたが、その間に 分析が出たかということなんですが、え、 そのお尋の件につきましては私どもの手の 内能力を含めた手の内が明らかになるまで なるため、え、お話してことはできません 。 私の経験談ということでありましたが、え 、私、え、約30年前に、え、北海道地席 市簿記とします第2航空団というところで 、まさにF15の掃除者として体力審判 措置に6年ほど当たっておりました。その 間ご質問になりました約30分間にわたる āt賊的な照者根事を来たようなことは 経験がありません。え、そ、その上で あえて申しますと、え、飛行中におきまし ては私の経験です。まず手袋に冷静幻格と いう風にマジックで書いております。毎回 離陸するたびに、え、それを見ながら確認 し飛んでおりました。自分の気持ちを整え 、そして、え、今の冷静幻格、そういった ところを着意してやっておりました。 さらには、え、今回のようなレーダー照者がないかということについても神経を研ぎすまして対応しておりました。以上です。参考になれば幸いです。 ありがとうございます。もう1点、あの 、途中 はですね、あの、ロシアの爆撃と共に先日 共同飛行もありましたが、あの、ま、 この間その 高一総理の台湾巡る発言以降ですね、日中 関係が色々釈してまして、で、あのお当初 はその、ま、軍事レベルでは緊張向こうの 動きが変わってないというような話をよく 聞いたんですが、ここに来ま、いろんな 動きがあって、中国側がその日本周辺での 活動をさらに活発化させているとお考え でしょうか? え、お尋ねにつきましては、えっと、中国 側の意図について、え、私からお答えする ことはできかかることをご理解いただき たいと思います。 その上で申し上げますと、え、中路失礼しました。少々お待ちください。今般の中路共同飛行の意図と目的に関しさることはお答えできません。 え、そして、え、定期的に現在の日中関係 との関連でありますが、え、過去を 振り返りますと、実績を振り返りますと 定期的に実施されておりまして、関連性が あるとは考えておりません。はい。 先ほど私の感想を聞かれました。そこをお 答えするのは忘れておりました。え、今般 のような断的な30分に約30分に渡る 照があった場合については中にいた場合 あの頃に立ち戻りますと、え、大変 ストレスを感じていたと思います。以上 です。はい、すいませんでした。 はい です。あの、先ほど10 日に行われた日米共同について説明があったと思うんですけども、あの、 [音楽] 9 日の中路の爆撃の共同費の関連についてお伺いです。え、中路の爆撃も確認ミサイルが搭載できると思うんですが、あの、 [音楽] 10 日の日米の挙同訓練はそれに対するこう対抗措置といった意味合いがあるのか教えてください。 [拍手] お尋ねのありました件ですが、え、当該 訓練は力による一方的な現状変更を起こさ せないとの日米の強い意思及び自衛隊と 米軍の速報体制を確認し、日米同盟の抑視 力、対処力を一層強化することを目的した ものであります。 え、今般のミッション、え、前日におきました、あ、ミッションとの関連についてはお答えを差し替えます。はい。 こいかがでしょうか? はい。 え、NHKで ございます。あの、レーダー勝者の検定を聞きします。 えっと、レーダー照者の、えっと、ウムが 議論になってるんですけれども、そもそも あの、え、中国の空母打撃が、え、沖縄 本島と大東諸島の間で発着を行い、この間 での発着が初めてだということですが、え 、かなり、え、距離も近くの空母打撃が この会域で訓練をすることについて爆は どのように評価してますでしょうか?はい 。 お尋ねの件ですが、2つに分けてお答えし ます。まず空母大撃の一般的な能力になり ます。え、空母大撃とは任務により編成は 異なれますが、航空間、巡、駆逐間、 フリゲート間、補給間、原子力潜水関成さ れます。航空機を多数搭載する空母に着目 しがちでありますが、共に行動する反に ついても長距離巡口ミサイル、長距離対空 ミサイル、間地ミサイル、魚来等を装備し 、あらゆる任務に対応する能力を有して おります。 本時の中国の両年を含む空母と複数の編成 に関しましては両年廃球ミサイル駆逐間 ルイアン3級ミサイル駆逐間2隻そして 補給間に該当する不有高速戦闘支援間を 確認しております。このようなあらゆる 能力を有する官邸等の組み合わせにより まして任務に応じて編成されていると理解 しております。極めて高いレベルの空母 大機軍であると認識しております。その上 で、え、2つ目の尋の点、日本の近会で 活動することの私の認識でありますが、 え、大臣が昨日の会見時に発言された通り でありますが、空母両が所材しました、え 、 会域周辺には沖縄本と北大統島、南大統島 、そして沖大統島という大切な島があり まして、その領空の保全と国民の皆様の 生命財産を守る責務が自衛隊にはあります 。中国は近年我が国周辺における軍事活動 をますます拡大活化させておりまして、 自衛隊は中国の同行について視し情報収集 警戒監視活動審判置について引き続き万全 をまいりたいと思います。以上です。 ありがとうございまし。えっと、そのお 聞きするんですけれども、えっと、今回 その、え、戦闘機が、え、発管する場合 ですね、航空識別権に急にあの戦闘機が 登場することになると思います。え、 この件について国防上問題ないんでしょう か?えっと、万全な、ええ、防衛体制と 言えるのか、あの、お考えをお聞かせ ください。 はい。お尋ねの件ですが、暴空式別につき ましてはそれぞれの国が国内法で定める ものであります。従いましてそこについて は廃多性ですとか強制力は働きません。私 どもが識別に安定した、え、体力審判措置 を行うために識別に主に当たる区域になり ます。そこに急に現れるということにつき ましては、遠くから、あ、本法に向かって 飛ぶ飛行機に比べますと、え、少し対象と いうのがなくなるんだと思います。しかも 、え、防空式別権は広ございますので、 暴空識別権のどこにおいて今言われたこと が発生するかによって我々の対応余裕と いうのは当然ながら変わってくると思い ます。その際においても適切に対応できる ように万全をきて適々適切な緊急発信 等行ってまいります。はい。ありがとう ございます。ちょっと重めて最後、えっと 、軍があの会域に入ってくることはですね 、あの、戦闘行動半径が、えっと、九州と か、え、本州も入ってくると思うんです けれども、え、沖縄だけではなくて、そう いった地域も入ってくることについては どうお考えでしょうか? はい、お尋の件ですが、今のご質問は関西 機の先闘行動でよろしいでしょうか?はい 。え、一般観光物による性能からしますと 、今お尋ななった通り長大な、あ、皇続 距離を持っております。従いまして空母 空母を中心とした半径というのは大変広大 になります。それに対しては我々も、え、 日本のセンサー、そして舞台を活用し、 活用しまして、最適の対応策をその都度 実施してまいりたいと思います。 であればですね、えっと、そこまで近いところに入れてしまったことについては、え、どう考えでしょうか? そこ、渡でさん、もう1回お願いします。 えっと、そこまで近い、え、日本に近いところまで、え、空母を入れてしまったことについてはどうお考えでしょうか? はい。その点、その点につきましては、あくまで公開であります。 え、公開における高校の自由、そして上空 飛行の自由というのは我々がそれこそ、 えっと主張して啓蒙しているものであり ますので、そこについて何らはないと思い ます。しかし幅がありますので、えっと、 我々の本法領域にどれだけ近いところを 通るかってことについては、引き続き重大 な関心を持って中止してまいり、そして 必要に応じて適切に対応してまいりたいと 思います。はい。 先ほどの中路合同飛行失礼しました。あ、我々の日米の共同飛行について大切なことを忘れてました。特定の国を念頭に置いたものではないということであります。以上です。 はい。事実のフです。はい。よろしくお願いします。 えっと、9日の中路共同飛行についての、 え、まず評価とそれとこの共同飛行は、え 、両の動きと、え、年動している可能性が ああるのかどうか、えっと、見解を教え ます。 はい。 お、お尋ねの件ですが、え、12月9日 火曜日、午前から午後にかけて日本海から 東中に進出したロシアの爆撃費TU952 期が東中において中国の爆撃費H62期と 合流した後、東海から四国沖の太平洋に かけて長距離に渡る共同非行したことを 確認いたしました。また当該爆撃が沖縄 本島と宮島との間を往復して飛行する際区 の戦闘機J164期が合流したことを確認 いたしました。 この他日本間においてロシアの早期警戒機 A51期、ロシアの戦闘機SU30×2期 を確認いたしました。これらに対し航空 自衛隊の南世航空方面等の戦闘機を緊急 発信させ対応いたしました。我が国周辺に おける中路、え、両国の爆液によるこの ような長距離に渡る活動は昨年、え、令和 6年11月以来でありまして、え、今回で 通算9回目となります。両国による重なる 爆の共同飛行は我が国周辺における活動の 拡大活発化を意味するとともに我が国に 対する地動を明確に起訴したものであり、 我が国の安全保障上内重大な懸念であると 考えております。え、今般の事案につき ましては中路両国に対しそれぞれ外交 ルートを通じまして安全保障上の観点から 重大な関心を表明し、中路両国の軍が我が 国周辺で頻度を上げて一連の共同活動を 継続している状況に対しまして、我が国の 安全保障上の観点から重大な懸念を伝達し ております。旅々重なる共同飛行の実施を 始め、中路両国は我が国周辺において活発 な活動を行いますと共にその連携を強化 する動きも見られます。このような点を 踏まえまして、え、防衛省自衛隊としまし ては我が国の領土領空を断固として守る ため警戒監視に万全をキスと共に国際法 及び自衛隊法に従い減制に大量審判措置を 行ってまいります。2 つ目の、え、空母軍との連携についてですが、その意図については分かりかねます。はい。しまして、この、えっと、中路の共同飛行した空域はこれは、えっと、日本の空識別権が、え、含まれているという認識でよろしいでしょうか? [音楽] はい。そのような認識であります。 あともう1点教えてください。この、ま、 両年を含めたこうした活動が続きますと、 ま、特に舞台の負担も重くなってくると 思いますが、まず、え、舞台の影響がある のかどうかそこをご教えます。 はい。 え、質問者におかれましては、私が航空 爆僚長時代から常にそういった舞台の疲労 について、え、ご質問 いただいております。ありがとうござい ます。まずお礼申し上げたいと思います。 そしてその都度をお答えしておりますのは 、え、本来のミッションでありますので 陸空海空自衛隊に取りましてそれぞれ やはり一気に感じてやっていると思います 。しかしながら、え、疲れが生じることは 人間ですの仕方がありません。そういった 過労にならないように陸空自衛隊が それぞれ、え、司さでローテーションを 図りながら、あ、負担の疲労の平準化です ね。負担でありません。疲労の平感を図り ながら式を高くそして心身の健全性を保ち ながら、え、任務にあたっていると思って います。そしてこれからもそうできるよう に各爆料長とそして司令官と連携をし ながら、あ、適正な、え、舞隊管理、 タイム管理を行ってまいりたいと思います 。いつもありがとうございます。 関連しまして、えっと、特にあの太平 洋側については、え、航空自衛隊にとってはその足場が悪いところもあるかと思うんですが、その辺りの対象については今後その空事と会場自衛隊での連携をですね、ま、さらに強化されていかれるのかどうか、えっと、見解を教えてください。 はい。え、太平洋側の防空について、え、日本海側と比べまして基盤となる場所が少ないということはご指摘の通りであります。 そしてその解決につきましては、現、え、 安全保障関連文書から示された課題でも あります。それについてはAE防衛省自衛 隊で検討中であります。今の時点でこの ようにして解決していきますということを 具体策を申し述べられる段階にありません ので、もうしばらくお時間ください。他方 で最後に言及になりました会場自衛隊の 連携というのはこれは1つの大きな要素に なっていくと思います。え、今 サンフランシスコの西海岸の方で、え、 失礼しました。出雲クラスの回収が地時 進んでおりますので、え、今般、え、 ニュタバル基地に導入が始まりましたF 35Bと会場との連携を図りながら最適 なソリューションを導き出してまいりたい と思います。以上です。はい。 いかがでしょうか? あ、NHK の後です。よろしくお願いします。 者につお伺いします、あの、ま、現場レベルでですね、あの、緊張をあの高めないようにしていくにはどうすればいいか、あの、登の考えをお聞かせますでしょうか? [音楽] もう1回ご質問よろしいですか? あの、現場レベルですね、緊張感をあの、高めないようにですね、あの、やっていくにはどうすいかですね、書の考えて はい。 エスカレーションを上げないというです。 意味のご質問でしょうか。ありがとうございます。はい。お尋ねの件ですが、先ほど私の思い出話をしましたが、まさに手に書いた冷静のがその肝であります。え、現在はいろんな言葉で現在の情勢を語らが事であります。 平事。え、そういった時において、えっと 、体力審判措置は平事における、え、良空 保全の活動ですので、え、極めて慎重に そして冷静にさらには既然と対応していく 必要があると思います。現在も舞台はその 通りやってくれておりますが、え、周りに 様々な挑発らしきことがありましても、心 を平成に保って、そして自分だけではなく て、え、地上のレーダーサイト、様々 司令部の助言を上げながら的確に対応して まいりたいと思います。それが我々がやる べきエスカレーション管理ではい、 ありがとうございます。他いかがでしょう か? 最後にさせてください中の共同高校につい てです。あの高一総理のですね、台湾事を 巡る発言を巡り、ま、日中の関係が悪化 する中でこうこの中共同高校を、ま、仁に よってはですけれども、ま、ロシアが中国 に火星をしたのではないかとの見方も、ま 、あの、可能なのではないかと思います。 長の考えと、え、高石総理の発言との関連 性について、え、お考えをお願いします。 はい。 お尋ねの件ですが、2017年に同様の 経路のフライトが行われた時は中国単体で ありました。そして今般、え、ルーチ下 経路中路ロシアが入った形で中路共同飛行 という形で行われたのは事実であります。 しかしながら繰り返しになって恐縮ですが その意目的に関したることはお答えでき ません。それからソリ大臣との発言の関連 についてでありますが、え、過去の実績を 振り返りますと、え、 年度の早い段階で1回、そして、え、年の 後半に11月、12月に1回などそういっ たものが定例化しておりますので、え、 関連性があるとは考えておりません。関連 性がないと考えるのが合理的ではないかと 思います。以上です。ありがとうござい ます。 はい、以上とで会終わらせていただきます。ありがとうございます。はいました。本日は私から意見ございます。 [音楽] 私は12月1日から6日までの間シースポ イニシアティブ召喚級会議に参加するため フランス共和国に出張いたしました。本 会議では我が国の宇宙政策や航空自衛隊の 宇宙分野における取り組みに関する説明を 行うとともにシースポ各国の代表者と宇宙 安全保障に必要な運用体制法的な課題等に ついて意見交換を行いました。 特にサルツマン米宇宙軍作戦部長及び ホワイトティング米宇宙コマンド司令官と 商業宇宙能力を活用して他国館で宇宙領域 に関する情報を共有する枠組である。 ACOジョイントコマーシャル オペレーションズセルに関し、航空自衛隊 の継続的な活動について意見交換を実施し 、このJCOにおいても両国が連携協力 することの重要性について認識を共有し ました。 我が国の安定的な宇宙利用を確保するため には同盟国、同国及び官民の連携は不可欠 との認識のも Cスポーツへの積極的な関与やJCOでの 活動をも含め連携 を一層強化していきたいと考えています。 私からは以上です。 ありがとうございます。議者の川です。 えっと、1点、管理者1 点お伺いさせていただきます。あの、冒頭発言の出張につきまして、あの、意義と成果をですね、改めてもう少し詳しく教えていただけますでしょうか? はい、分かりました。ありがとうございます。 え、シスポ召喚級会議において宇宙安全 保障に必要な運用体制法的な課題等につい て意見交換を行うとともに我が国の宇宙 政策や航空自衛隊の宇宙分野における 取り組みに関する説明を行うことで参加国 との総合理解を深めました。 各国代表者との意見交換を通じ、宇宙に 関する戦略運用環境が急速に変化する中、 我が国の安定的な宇宙流を確保するために 航空自衛隊として強化すべき事項や同米国 、同国との連携を一層緊密にしていくべき 、え、事項に関する有益な資唆を得ること ができました。 またイギリス空軍三房庁ス大象やイタリア 空軍三房長コンセルバー中条 との2社会談を始め 会議機関中の各国空軍三房 長等との交流を通じて信頼環境を構築し防衛協力交流を推進できたことも大きな成果であったという風に考えております。以上です。 ありがとうございます。各者さんお願いいたします。 はい。共同中心黒田です。 あ、あのF15戦闘機がレーダー照者を 受けた件についてまずあの空学長の 受け止めとですね、それとあのまあF パイロットに引き取りとされていると思う んですがあのま当時の条件について パイロットがどのように説明していたのか などあのお話できるところがあればお願い します。 はい。え、まず、あの、受け止めと 聞き取りの結果といったところのご質問だ という風に、え、思いますが、え、 2番目の質問のその聞き取りの方につき ましては、え、詳細についてはお答えを することはできません。今、え、発表し ある通りの事実関係のみでございます。 その上で、えっと、私の受け止みであり ます。え、今回のレーダー照者につきまし ては、航空機の安全に 、安全な飛行に必要な範囲を超える危険な 行為であるという風に考えております。 このような事案が発生したことは極めて 残念であり、中国側には強く抗議し、再発 防止を厳重に申し入れたものと承知をして おります。 また航空自衛隊としましては、え、中国軍 の我が国周辺における同行について 引き続き中止するとともに日本の領土、領 、領空を断固として守り抜く決意のも国際 法及び国内法令に従い冷静かつに、え、 体力審判措置を実施してまいりたいという 風に考えております。以上です。 これかがでしょうか?よろしいでしょうか?では、あ、 あ、あのNHK の安藤です。よろしくお願いします。 あの、先ほど会でも質問あったんですけども、あの、中国、中国軍とロシア軍のあの共同機構についてお伺いしたいんですけども、あの、爆撃機、あの、各、爆撃機や戦闘機などあの今回、え、初めて地方行機等でも、あの、仕事降が確認されたという発表はありましたが、え、長としてのあの受け止め評価をお伺いしたいです。 [音楽] [音楽] はい。え、ありがとうございます。 え、今回の、ま、事実関係でありましたが 、え、統合爆僚幹部が公表がありました 通り、12月9日に日本海から東、東中に かけて進出したロシアの爆撃機、TU 952期、そして東中海において中国の 爆撃機H62期と合流した後、東海から 太平洋にかけて長距離にわる共同飛行を 実施したことを確認しております。 また、え、当該爆撃につきましては、沖縄 本島と宮子島との間を報告して飛行する際 、え、中国の戦闘機J164機が合流した ことを確認しております。 これらに対しまして航空自衛隊の南性航空 方面等の戦闘機が緊急発信して対応いたし ました。 え、我が国における中路ऱ्या良の馬撃 によるこのような活動につきましては昨年 11月以来であり、今回で9回目となり ます。え、両国による旅重なる馬撃の共同 飛行につきましては、我が国周辺における 活動の 拡大活発化を意味するとに、我が国に 対する行動を明確に起訴としたものであり 、我が国の安全保障上重大な懸念と考えて おります。 以上 ありがとうございます。がでしょうか? はい。 あ、 NHKました。すいません。中国の例、え、勝者の件でお聞きします。 えっと、中国のですね、あの、戦闘機が、え、急にですね、あの、空別県内に、え、現れることについてですね、あの、え、対緑空審判措置の、え、難しさみたいなところと課題について教えてください。 [音楽] はい。 ありがとうございます。え、国事態につきましては我が国、え、領空を保険するために大量空発保置を実施しています。 あ、今回に限らず一般論として、え、航空 機が離発着する空母の位置が我が国の領空 に近ければ近いほどその対応時間は短く なるといったところからより迅速柔軟な 対応を求められることになるという風に 考えております。以上です。 課題みたいなところであったりとか、え、今後どういう風に対応していくとか、そういったお考えありますでしょうか? [音楽] はい、ありがとうございます。 え、今回の事象についての、ま、分析は、 え、まだまだ必要だという風に考えており ますが、やはり今申し上げた通り、え、 我々としては減制に、え、体力審判措置を 実施するためにできるだけ遠方の位置で、 ええ、その兆項を掴みたいという風に考え ております。そのために、え、例えば、あ 、 レーダーサイトの位置を 、太平洋側に、 整備するとか、また、え、そういったよう な防衛整備上以外のところでも 空中警戒 のレーダーをですね、え、早めに上げると かそういったようなところで、え、なるべ 早い兆候を掴みたいという風に考えております。はい。 はい。急進者のジャハ言います。 話題変わりました。 あの、え、那覇基地の方で予定されてるエアフェスターの関係で前回あの米軍機の参加調整中とおっしゃっていたんですがそのなんか、え、変更、ま、変わった点ありましたでしょうか? [音楽] はい。あ、前回、あの、質問していただいた時と結論としては変わっておりません。 [音楽] え、現在12月、え、今回開催されます、 え、チ島フェエアフェスタ2025におけ る展示内容については現段階においても 調整中であります。え、現時点で決まった ものはありませんが、お示しできる段階に なれば公表をさせていただきたいという風 に思います。以上です。 いかがでしょうか?よろしいでしょうか? [音楽] あ、どうも毎日松です。 先ほどのちょっと別の記者の質問ともあの 関連するんですけれども、あの 中国のその空母がですね、えっと、沖縄 本島と南大東の間を 北東方向に向かって、ま、沖縄九州をこう 縫うな形で、え、機械島の方まで上がって きたわけですけれども、それまさにあの 非常に日本に近い位置にいたわけなんです が、その状況、 そういった高校状況について あるいはその 空母から非常に関西機が飛び立ち、我が 国接近任しやすい場所にいるということに ついて、あの航空爆僚長はどのようなこう 危機感を持たれたのか教えてください。 はい。 え、確認ですが、今のご質問は空母の話、え、それとも共同高校の話? 空母とあの空母に乗ってる関西が非常に近い位置にいるというそのことについてです。はい。はい。 はい、ありがとうございます。 え、私自身 につきまし 、私、私の受け止めということであります 。はい。え、あ、先ほど、ま、繰り返しに なりますが、航空自衛隊につきましては、 あ、我が国の領空を保全しなければいけ ないといったところで、え、大量空審判 措置をしっかりと行わないといけない、 減制に行わなきゃいけないという風に考え ております。そのため先ほど申し上げまし た通り、え、空母関西機の、ま、兆項も 含めてですね、えっと、しっかりと各種 情報を掴んだ上で、え、対応していく必要 があるという風に考えております。また その他の、ま、総合的な対応で、え、万全 の体制を取りつつ 体力措置に当たらなければいけないという 風に考えております。以上です。 はい。 それは完全に、あの、先ほどその、ま、体流力空審判措置も含めて、ま、冷静、冷静また偽然と対応していく必要があるという話をなされていたと思うんですけれども、えっと、現場のパイロットはその冷静か活つに対応するためには何が最もその重要になってくるんでしょうか?心持ちとしてとりますか? はい、ご質ありがとうございます。 え、私自身はあのパイロットではないので 、え、そのどういうところで、え、その 冷静と起然 とやり、えっと、やれるかというその 心持ちについては、え、分かっておりませ んが、え、 これだけは言えると思います。え、普段 からしっかりと 訓練を積み重ねて、え、その実際に対応を 当たる時には、え、ま、訓練のように、え 、訓練でやってきたようにえっとしっかり 、えっと、行っていくというのが、ま、 訓練は、あ、え、人を裏切りませんので、 え、そういったところで、え、しっかりと 積み重ねていくというは、え、え、言って 欲しいかなという風に思ってます。また、 えっと、ご質問にはありませんが、え、 今回、え、パイロットにつきましては、え 、小泉大臣の方からもご発言があった ところでありますが、え、長時間にわり レーダー照射を受けるという極めて緊張を 強いられている状況におきまして、冷静に 任務を遂行してくれました戦闘機 パイロット、また、え、さ、えっと、 パイロットを支える地上クル、え、を 私自身としても大変誇りに思っており え、ま、そういったような意味で、え、その組織的にしっかりと対応することをも生活起と対応するところにつがるんではないかなという風に考えております。 以上です。 わかりました。はい、ありがとうございます。 他かがでしょうか?よろしいでしょうか?お願いせていただきます。

自衛隊の制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長が11日午後2時半から定例の記者会見を行う。内倉統合幕僚長は航空自衛隊出身でF-15戦闘機のパイロットというキャリア。中国軍機が自衛隊機にレーダーを照射した問題について言及する見通しだ。続いて行われる森田航空幕僚長の会見と合わせてライブ配信でお届けする。

配信開始予定:12月11日(木)午後2時30分~

※ストリーミング配信のため、実際の時刻より数十秒の遅延が生じます。