【12/10】倉木麻衣 B面リクエストベスト「Mai Kuraki B-Side BEST 〜This is Our life〜」発売記念 配信特番
リだった。 トルりだった。トルりだった。 上がり 1人 涙を たね。だけあった記憶の中でたくさんの夢 君にも近づきたいから 思った逃げないよ。 読めなくした君は病になるともそな時は出して見上げるとかかる 道 何かが変わっていくね。切な勇気をくれた 。走り続ける 君が好き 君にも近づきたいから 思った負けないでよ。 読めなくした君は武器思いなくとも何でせちり はい 。 だった。 た 君にも近づきたいから も捨て ないてよき じゃない し 君は奥になる なは 出して なくした 君はきように 女 な時 皆さんこんばんは。こんばんは。こんばんは。ビたビた。ペタペ始まったよ。始まったっ ったよ。 始まった。緊張して よろしくお願いします。 僕がメインパーソナリティのベニートです。 ベニートです。お願いします。 皆さんよろしくお願いします。こんばんは。 あ、すごい皆さんがこんばんはってメッセージ送ってきてくれています。 ずっとあの始まる前からメッセージ送ってきてくれててありがとうございます。たくさん いております。今日はね、ちょっとゆるく あの久々1年ちょっとぶりかな。 多分去年の夏とかでリミスタをさせていただいてたんですけど、 もう私が何のはい。何の用意もしないま、あの、得典も聞かれてもまあまあ答えられなかったっていう思い出があります。 ありがとうございます。お付き合いください。 はい。 はい。 皆さん、あの、本日はご存知の通り、え、アルバムマイクラキピーサイドベスト Thisis Oライフ配信特板ということで、ま衣ちゃんとスペシャルゲストペニートと一緒にお届けいたします。 ね、もう本当に昔から B メベストを出してもらいたいって声をたくさんいいてたと思うんですが うん。 ね、ようやくあの実際にこうやってリリースになったんですけど、まちゃんどうでしょうか? うん。あ、もうすごい嬉しいです。 もう、あの、実は 10年、10周年の時とかからも なんか私たちの中で結構シングルだけじゃなくてカップリングのアルバムをいつかリースできたらいいねなんていう話も実はあのしてたんですけど、 あのね、みんなからもすごいたくさんずっと頂いてて、ま、 5 日のタイミングであの出せたらいいのかなと思って、ま、今回こうやって念願叶うことができ すごい嬉しいし、うんと、ま、せっかく作るのであればもうみんなの思いとあのね、え、ちょっと新しい あのスタイルでお届けできたらいいのかなっていうのもあって、今回結構色々思考錯誤して そうですね。なんてね、ディスク 1 はまいちゃんからも説明あった通り、ファンの皆さんからのリクエストトップ 10と、え、2 枚目にはま衣ちゃんが選んだセレクトした 10局。そしてなんとディスク3 にはもうこのパッケージでしか聞けないというもう本当になんか考えてみたら 25年ぶりにis はい。 ヒアライフを歌ったりとか結構個人的に私もめちゃくちゃなんか セッションライブやろうやろうって言ってたけどなんかこう振り返ってみてうわなんかちょっとエモいなあっていうはい。 このね、話も後でゆっくりしていきたいと 思ってるんですけれども、え、皆さんも CD購入したよっていう方もいらっしゃい ますかね?はい。さて、リミスタさんの サイトでは19時半まで、え、クラキマ アルバムマイクキーベストThis isザラフを販売しております。え、 リミスタさんのサイトでご購入いただいた 方にはオリジナルプロワイドをプレゼント いたします。これいいですね。はい。 そして、え、リミスタで昨日23時59分 までにご購入いただいた方を対象に生配信 中に自然予約のお客様を対象とした オリジナルミニ抽会の実施も行っていき たいと思っていますので、え、楽しみにし ていてください。そして、え、事前予約の 全てのお客様のニックネームを最後の番組 の最後にエンドロールにて紹介していき たいと思います。こちらも是非楽しみにし ていてください。え、ご購入のURL はリスタホームページもしくは YouTube の、え、概要欄からご確認いただけます。え、それでは、え、 Bサイドベストにたん、 ベニたん、今カメラ目線だった。 あ、さすが。それでは B サイドベストの話に戻って、え、早速収録局のね、話などお話できたらなという風に思っています。 え、まずついに本日リリース日ということでディスク 1、え、収録局この はい。 これファンの皆さんのリクエストです。 あの、今回のそのままずタイトル も、あの、どういうタイトルがいいかっていうので選んでもらいましたね。一応何点かこう タイトルの候補あげてそれでチョイスしてもらったタイトルになるんですけど ね。 もう素敵なね、まさに音楽を通じて私たちのこの人生をずっと共にしてきた Thisisour lifeっていううん。そういうタイトルをつけさせていただきました。 うん。で、えっと、ディスク1 は、あの、もうね、この楽曲たちはもうみんながもうリクエストしてくれた、もう 1 番1位、2、3 位っていう形で、そう、そう。で、上からもう全部あの、多かった、リクエスト多かった順になっております。 本当にね、まちゃん、this isライフなんかありますか?思い出など。当時の思い出。ユライフ思い出。 これ多分作ってた時になんじゃ私まだ高校生だったか。高校にねぐらいだっ 制服来たままスタジオに行ってで宿題やりながら作ったやつもあっ はい。当時thisisyourlife だけじゃないんですけど、結構あの学業と高校生活と共にレコーディングやっていて、私これね、すっごい Thisisyourlife めちゃくちゃ覚えてることの 1つとして、なんとなんだろう。 私たち1月3 日からレコーディングしてました。 え、本当に? 本当に? え、そ、その正月 はい。3 ヶ日から5時 はい。1月3日にスタジオに合流して うん。 当時はレコーディングをしたっていうので わあ、 めちゃくちゃ覚えています。 なんかもう冬休みの期間歌手を書いて制作しておでお正月多分あのま衣ちゃんの多分学校があるので冬休み中にレコーディングしようってなるとなんかこう 割とねお休みの日にレコーディングしたりお休みの日にツアーやったりっていうのがね はい はいやってたんだな そうなんです その時の曲ですけど うん なんか当時 はなんか全然全くそう余裕もなく必死でしたね。 そうだね。なんか今1月3 日にレコーディングしてたんだ私たちと思うけどその時ってあんまなんかなんかもうやらなくっちゃみたいな感じで。 そうですね。なんかもうでもこんなにね楽曲をちょっと私も聞き返したんです。 Bメの曲たち。うん。 でも当時はシングルと B 面とかって分けずになんか全部をあの推し曲という気持ちで 1 局1局作ってましたね。 そうなんですよ。なんなんだったらあの 4枚目のシングルネバゴナ うん。 ネバゴナはあの本当にギリギリまでシークレットブマイハートのカップリングでしたからね。 そうですよ。 それで作ってたんですけど、いや、やっぱりこれはカップリングじゃない。やっぱり永遠だなってなって シングルになったっていう。 ああ、いいな、 いろんなエピソードがありますが、じゃあちょっとま衣ちゃんが選んだ はい。 セレクト セレクションの収録局見てみましょうか。はい。 これはなんかこう前的にこうどういう気持ちで ま、これはもうね、 フィーリングですね。 もうだってファンのリクエストトップ 10 で私だってこれ入れたかったのにっていう曲もあったよね。 うん。もうもちろんあの悩みました。すごいすごい色々考えて悩んだんですけどでももうフィーリングで うん。うん。 はい。入れてますなので うん。 うん。今そうですね。 今伝えたいそのメッセージとかもありつつ うん。 うん。あの、この楽曲たちになりましたね。 あ、 で、ま、曲はね、もうあの、本当好きにカスタマイズしてこう聞いてもらえたら全然いいんですけども ね。皆さんのね、リクエストしてくださった曲もね、なんか収録されてたよなんてありましたらチャットの方も にも是非なんかあのね、この投票した時の思い出とかうん。 あったらぜひ あったらぜひぜひコメントお願いします。 あ、なんかもうベニたんのことの あ、ベニたんが イメージ 質問もありつつありがとうございます。なんかえ、あるか。あ、 Bサイドのビスでディスク 2 は元々ずっと私のプレイリストに入っていた曲ばかりで、今回の収録曲を見た瞬間、ま衣さんずっと同じ景色を見てきたんだなと感じました。 こうして形になって本当に嬉しいですというメッセージもた。ありがとうございます。 ありがとうございます。 なんかね、あの ごめんね。なんか読めないあのコメントもあったりしててすいません。なんかよ、みんなの読みたいんですけどなんかパッと目についたのが今 質問だったので はい。皆さんね、色々コメントなども時メッセージ送ってください。 送ってください。答えられる分答えます。 で、ま、今日はですね、あの、せっかくの機会なので、なんとあの本当は CD を購入した人じゃなければ聞けないんですけれども、特別に特別になんとディスク 3 の中から収録局をちょっと出していただけますか?ディスク 3の中から はい。 何曲か少しずつだけちょっと聞いていただきながらなんかあのその時のレコーディングのことだったりなんかね録した時のこう歌ってる時の思いなどなどちょっとお話ししていけたらいいかなと思いますので どうしましょう。 えどうしよう。どれ行きましょうか? えっと、 M1とか行きますか? うんと、じゃあディスク3 の曲最初から聞いてみようかな。 じゃあ、 はい。じゃあそれでは少しだけ はい。セーフストプレイス少しはい。 お流しできたらと思います。お願いします。 youme only I 巡りくる時よ。前ら今ここに前り思いつよくして君に心 どうですか? どうでしょうかね。 あの、この曲は実は、あの、ボイスしかなかない曲なんですけど、今回ちょっとね、 こういう後ろのパーカッションとか入れてみたりしていて、で、またちょっとボイスオブセフストプレイスをさらにこう内側にこう語りかけるようなそのドラムとかビートを うん。入れてみたんですよ。 なんでこれじっくり、えっと、ま、ヘッドホンとかでもいいんですけど、なんか聞いてもらえたらいいのかなと思うですね。うん。 そう。で、えっと、パーカーションは今一緒にツアーであの回っているあのパークカショニストのアカちゃんという方がですね。 はい。出ました。アカさんがに うん。にお願いしてあの聞いてもらったんですけど、すごい素敵な作品に仕上がってすごい嬉しいです。 じゃあ続きまして、え、 2 局目。2 局目 行ってみましょうか。これはダンシングのカップリングでユルカットミー 1。ユルカットMe です。 どうぞ。 ワン ワン。 ワンチャンにかけて。これもちょっとまったりこう気持ちで。 そうですね。なんかリラックスしながら そうなんです。今回結構そのディスク 3 はこう肩の力を抜いたようなあの本当にリラックスするようなサンドに全体的には仕上げついてあの ゆっくりまたこの曲ってうん。 原曲はすごくアクティブな楽曲なんですけど、 なんかそれその曲がまたちょっと違った。 うん。 新しい感じに聞こえるっていうのもなんかトライしてみて面白かったですし うん。 あとはそうですね、今回あの曲を一緒にこうアレンジしてくれた方がですね、あのライブのアレンジもしてくださってるあのギターの増さんにお願いをしていてそうですね。 あの、今回のは基本的に今ツアーメンバーで一緒に回ってもらってる、え、バマスの明さん中心に、 え、ベースの小君とキーボードの友田さんと、 あとは赤所のアカさんと 楽しくみんなでああでもない、こうでもないと言いながらうん ね。なんかちょっとこの後、えっと、お写真とかも見てもらおうかな。 うん。あの、1 つのあの、テーマを決めてどういうあのコンセプトにしたいかっていうのをちょっと話をさせていただいて、 で、それに向けてみんなあのが思う うんとサウンドを生み出してくれているので、なんかもうなんだろうな、こうみんなのそれぞれ持ってるその才能っていうかうん。 えっと、フェリングも入ってるけども、でもそれがなんかみんなでこう同じものを作るっていうの今回やってみてなんか新しかったし、あ、すごいみんな目指してるところ一緒じゃなみたいななんかすごいアウ運の呼吸もやっぱりライブでリハーサル重ねてみんなとコミュニケーション取ってあの作らさせてもらってたんでなんかすごくあ、 なんか1つになってこの曲楽曲たち 感をすごしましたね。 ちょっとその時のスタジオの写真を出していただけますか? あなたにけているといこで。 そうそうそうそう。 はい。 これはあのレコーディングスタジオでえっと え演奏してるのを聞きながらえっと前衣ちゃんと正明さんが作戦会議していると 作戦 作戦会議していると はいこはどうしようかとか言いながら正さんも本当にあの私に色々あの教えていただいたりしててもうまも色々なんか楽曲に対してなんか学びっていうのもありつつ うんこと私も今 多分初だと思うんです。こういう、 あの、一緒にやらせていただきながらんでこう当時とはまた違う人味違う新たなねなんか音楽の魅力みたいなのきっと感じてもらえると思うので CD であの是非ゆっくり皆さんには聞いてもらえたら嬉しいなと思います。次のお写真を はい。 お願いできますか? あ、もうこれどうだった?みたい。 俺、俺の映想あだった、こうだったとか かな。この時どうだったかな。なんか結構バいもない話もしてたかもしれないですね。 うん。 そうですね。 あの、なんていうか、ま、この後メッセージにも出てくるんですけど、元々あの、ベースは参加する予定がなかったんですけど、急遽なんかみんなでやってたらちょっとこれ、え、ベース入れたくないって言って、あの、友田君が小君に今何してるのって言って、こう急に 呼ばれて、こうみんなでこう 来て、駆けつけてきてくれたという。 はい。 はい。 そう。 そこでね、こういう楽曲の雰囲気で撮ってるっていうので、あの、もう急遽、あの、その場で引いてくれて、 それがすごいめちゃめちゃかっこいいフレーズになってたり ね、あの、 なんかフィーリングがみんなそれぞれ同じものというか でもま衣ちゃんも楽しかったでしょ?楽しかったです。はい。 ね。 うん。なんかこういうことを結構あんまり そうなんですよね。 しないタイプだったので、ちょっと今回は新しく うん。 者の方になって 機会だったので本当に 違うフィーリングも受けて はい。出来上がったのですごいみんなを楽しんで撮ってくれてたんで嬉しよかった。 そうです。じゃあ、あの、最後のあの、出来上がったあの 最高ちゃんのあの写真をお願いします。 出来上がりの写真どうぞ。 はい。 ちょっとね、あちゃんがこの時なかったんですけど、あの、みんなだ、 みんないい顔してる。 いやね、みんなで作ったんですね。なんで はい。なで ね、いい作品出来上がりました。本当に良かったです。ありがとうございました。是ひ聞いてくださいました。 はい。 なのでここにね、今ね、あの、あるんですけど、このアートパネルという今回これも初めての試みで、なんと今お花をさしていますが、皆さん自分で好きなお花をじゃ、これ今回をあのスタッフの皆さんがね、この素敵なアイデアを出していただいて作っていただきました。 はい。もうこれ ね、お花がさしてますけども、これ、これ他にもさせるんですか? はい。今ね、紹介していただいてますが、 本当にお好きな自分のお気に入りのお花を 置いていただいてもいいですし、はたまた お花さなくても全然いいんですけどね。で もなんかこう季節感もあってこの、え、絵 をアウトパネルを見ながら是非この ディスク3をゆっくり聞いてもらえたら 嬉しいなっていうところもあるので、ま、 ディスク3だけじゃなくてこの アートパネルを飾 とこうんでしょうね、当時の時を思い出し ながら うん ね、なんかこうちょっとその時聞いてた時 の自分の思い出って皆 さんあると思うので、なんかそういうものをちょっと思いながら聞いて楽しんでもらえたらいいなと思っています。 なんちゃん嬉しい。なんかね、ナイスアイディアとかね、みんなすごいなんかポジティブなメッセージをたくさんいてるんで嬉しいですね。 ありがと、ありがとう。こりがとうございます。なんかこのこのら、えっと、こういうディスク 3のライブセッションもう 行ってみたいなって書いてあるコメントもさっきありました。 はい、皆さん、あのね、たくさん色々コメントありがとうございます。あの、こちらのアルバムのショップ別オリジナル先着購入特典もホームページでこう案内してますので、え、よろしければチェックしてみてください。 あと、えっと、 10分、残り10 分なんですが、それまでにご購入いただいた方にはまだこちらの方が間に似合いますので、是非みんなでね、こうやって聞いて聞きながら、あ、やっぱりちょっと気になるわだったり うん、 思われる方がいらっしゃいましたら、えっと、 7時半にCD の受付が締め切りになりますので、是非そちらの方もお忘れなく、え、チェックしていただけたら嬉しいなと思います。 それで、あの、さっきね、あの、皆さんが楽しく、え、レコーディングしてくれたんじゃないかっていうところで、なんと、えっと、私本日の方の配信のために各ミュージシャンからコメントを頂いております。え、 はい。では、えっと、じゃあやっぱり正崎さん最後にしよっかな。ワンマスだから。 あ、コメントいただけてるの嬉しい。ありがとうございます。忙しい。 まいちゃん、これは、 これが初撃だと思うのです。 初撃です。ドキドキ。 はい。え、じゃあまずはパーカッションの山下さんからです。はい。記念すべき執のアルバムに参加させていただき大変嬉しいです。え、今のコツアーのテーマリラックスをギュっと詰めたスペシャルセッションになってるなと思います。私も宝物の 1 枚になりました。ありがとうございました。 え、今回はM2、M3に関してはみんな 大好き我らがバンマスの松崎さんの スーパーディレクションのも色々シンプル にメンバーとのアンサンブルに対して音を 作っていきました。え、2局とも主役は今 ですが、え、下を支え合ったり隙間を縫う 楽器のチョイスをそれぞれ変えて演奏して います。M2の最後のタンボりンの アプローチを初めてしたのですが、とても お気に入りです。え、M3はギターのみ。 これは今回のツアの内容と同じなのですが 、え、この少ない編成でダイナミックスを 出していくのがグっとくる曲でもあるなと ちょっと癖になってきました。えー、ま、 色々と、え、M1の赤ベラパーカッション だけこれもお話をいいた時レコーティング どうしようかなという感じでしたが、え、 ま衣さんのリラックスフィーリングに乗っ てみました。え、フレームドラムと ブガラブというね、パーカッションの 組み合わせで神秘的な太鼓のイメージを 支えながら景色を作る場面、開ける場面を 作ってみました。ということでま衣さんへ のメッセージ、え、アルバムリリースお めでとうございます。水族館ライブから こうしてご一緒できていることが本当に 光栄です。 さんは本当に歌いし可愛すぎるし、お人柄も最高なのですが、 何より私たちミュージシャンみんなが自然といい音楽をするぞという気持ちになるアーティストです。何々しなきゃとも思わないというか、したいぞと思えるというか、自分がしんどかったり疲れてる時もみんなに みんなにあったかいメッセージを、え、いいたりひりみたいな方です。 そんなま衣さんがいてひたすらに一緒に いいライブを作る、いい音楽を作ることが できていてとても幸せです。え、ご一緒 たびに進化しまくっていくつもりなので これからもよろしくお願いいたします。あ さんどうもありがとうございました。 ありがとうございます。あちゃんね。 いや、もうアカちゃんすごいね、あの幅広いそう パーカッショニストとしてはもう本当こだ、すごくこだわりがあると思うんですし、なん音にサウンドに対しての本当にせ、繊細な部分もしっかり捉えられていてなんかすごくあかちゃんも本当にあの猫柄なすごい柔らかな い。はい。すごい情熱的でね、 姿だけどすごいアグレッシブに男性もありつつの パッションを出して、あの、引いてくださったりやなんかすごいどうしよう。なんか聞いてた恥ずかしくなるぐらいすごいあのありがとうございます。い、いい風に言っていただいてはい。 で、続きましては、え、ベースの小谷君から、え、です。 え、参加された感想としましては、まさか 僕がま衣さんの記念すべきアルバムに参加 できるなんてとても公栄な時間でした。 とてもクリエイティブなレコーディング。 まさんや他の楽器人ともあでもないこうで もないと意見を交換し、収支楽しく演奏さ せていただきました。本当にありがとう ございます。え、こだわりポイントとして は今回僕が参加させていただきました楽曲 のアレンジということでフレッドレス ベースで参加しました。え、フレッドレス ベースの特有な音の伸び方や温かい低音も 存分に楽曲に落とし込んでおります。と、 え、エピソードとしましてはちょっと私が さっき言っちゃったんですけども最初に まさかと言ったのは理由があります。実は レコーディング当日にキーボードの友から 電話がかかってきまして、今から開いてる クさんのレコーディングやってるんだけど ベース引かないと言われまして急遽 駆けつけたんですが本当にびっくりでした 。 え、ま衣さんへのメッセージということで、ま衣さんには去年のツアーからお世になっていますが、数々の名曲を共にお客さんに届けられて幸せです。ありがとうございます。これからも僕なりの低音とグルーブとメロディでま衣さんの歌を支えていきたらと思っておりますという。 え、ありがとうございます。ありがとうございすごい あのでもう電話 1本で来てくれて はい。 ねかっこいい。はい。 グループあの演奏してくださってね。ちゃんもね、すごいあの グルービーだ。 グルービーなね、サウンド出したりとかですね。あとあのベースがものすぐ色々こだわられてて ね。ランボもね持ってきてください。で、ちょっと教えてもらったりもしたんですけど ね。結構ね、 でも結構似合ってました。ベースとかギターのか。お、ちょっと私もベースちょっとはまりそうな感じでした。 体に来ますね、この音が。 あ、振動が。 振動がね。 へえ。じゃあ、 いや、ありがとうございました。 はい。じゃあ続きましては智田君です。はい。僕がま衣さんのライブに初めて参加したのはサンシャイン水族館でした。ギターとピアノパーカッション。そして歌というアコースティックな編成で会場の雰囲気も相まってナチュラルなサウンド。大 夫か。 すごく心地よかった記憶があります。 え、今回一緒に収録させてもらった曲たちもまさにその時のようにアンプラグドだからこそ曲本来の魅力を改めて確かめられる内容に仕上がっているのではないでしょうか。 うん。 どの曲も素敵な聞きえですが、やっぱり個人的にはピアノと歌っただけのスイジアライフがオリジナルテイクとまた一味違う表情が見えてお気に入りの 1つになりました。 う、 ピュアで遊び心があってしなやかだけどエナジーがある。はるか。広がるような衣さんの音楽がとっても好きです。 サイドベストリースおめでとうございます。 ありがとうございます。あ、 じゃあ ね、 ともちゃんからも素敵な、素敵なメッセージをいておりますが はい。 じゃあうん。 最後にマスの鈴崎さんからのメッセージをペニたんはどうしますか?ここ座りますか?お水飲みます。大丈夫ですか? はい。 今日はね、一緒に出てくれてちゃんも じゃあベニたんいいですか?正崎さんのメッセージ。 はい。オッケー。出ました。はい。正さん からのメッセージです。え、B サイドベストThisisザライフ リリースおめでとうございます。え、数年 前からツアに参加させた参加させて いただいてますが、こうしてツアメンバー と一緒に新作にも関わらせて関わらせて いただき感謝です。クラさんと細かく やり取りしながらの作業はとてもスムーズ で収支心地よい時間と音楽でした。うん。 うん。うん。その雰囲気が音になってうん 。うん。 現れてると思っているし、その空気感とま衣ちゃんの心の動きをファンの皆さんに感じ取っていただけたら嬉しいです。え、そして、え、あと、えっと、面白かったのが良い感じで最後まで取れたなと思ってると、今のばっちりと声出しちゃうまいちゃんにも笑いました。はい。え、今のクさんが目指す音と音楽思いはきちんとたくさんの人たちに伝わってると思います。 自分のためにも人のためにもそのメッセージを世の中で世の中に発信していってくださいね。何かの手伝いになるようならいつでも駆けつけたいですと とても素敵なメッセージを皆さんからいただきました。ありがとうございます。ございさんも本当にもうさ木さんライブアレンジも手がけて本当にあったかい方なんです。 もすごく素敵なあのサウンドも、え、作ってくださって、もうこんなね、メッセージ いただけたら本当ですしうん。なんか一緒にその思いをこう 1つ1 つ手探りながら叶えてもらえて本当にあの本当素晴らしい作品になったのでディスク 3 うん。 でもなんかこうみんなの思いがこうちょっと音に現れてこのディスク 3 もそうですけどライブもそうですけどなんかすごいこう伝わるものがあるなっていう風にはい。私も個人的に そうじっくりちょっと聞いてみてください。多分みんなのその 思いというか うん。 温かい気持ちが 音につはい。包と思う。 はい。それではなんとですね、 19 時半になってしまいまして、あっという間ですね。 え、19時半。そう、早いです。 半になってしまいまして、ちょっとリミスタの心理はこちらのこちらで一旦販売を締め切らせていただきます。ありがとうございます。 ありがとうございます。 さてさてさてさて、皆さん うん、 もう1 つのあのね、楽曲の話もそうですけど、皆さん楽しみにしていることが他にもあるのではないかというところで、 皆さんお待ち金の抽選会に そろそろ行きたいと思うんですが、 抽選会 はい。 抽選会で何が当たるかと言いますと、まずは うん。 こちらの ブロイドに、え、お名前とサインを入れて お送りさせていただきます。 10 名様です。 はい。これ はい。 これなんで上にあいたんですかね? あ、いいじゃないですか。素敵だと思います。 じゃあ、ま、まずはじゃあこちらの 10名様はい。 スタッフの方お願いいたします。 じゃあちょっとじゃ、まちゃん思いを込めて 10名様のお名前を 私が じんまずは、え、お 1人目、え、り一さん。 り一さん。 龍り一さんです。 ありがとうございます。 おめでとうございます。これからもずっと応援し続きます。メッセージもいてます。 2番目の方、2 番目。 はい。 はい。 2 人目の方はゆきさん。 ゆきさん。 ゆさん、え、ベスト待てました。届くのが楽しみです。最終も楽しみにしています。ありがとうございます。 3人目、3 人目。 はい。 はい。 3 人目は、え、辻本とシジさん。辻本シ司さん、ありがとうございます。ござい はい、 4 人目お願いします。 はい、 テルさん、倉木さん、いつも曲を聞いて癒されていますとのことです。 5 人目お願いいたします。えいはい。え、福田順一さんおめでとうございます。 さあ、半分来ました。残り 5名です。 ジャン ジャン。 はい。 はい。 え、はるかさん、え、発売おめでとうございます。隠れた名曲たくさんあるま衣ちゃん、 B メソングたちアルバムになって嬉しいです。ありがとうございます。 ありがとうございます。 はい、 じゃあ続いてドン。 はい。 はい。 え、空飛ぶごま団子さん。 ごま団子さん。美味しそう。 はい。まいちゃんにまた沖縄呼んでもらいたいな。ありがとうございます。 ありがとうございます。 じゃあ、はい。 はい。 え、集平さん、 平さん、ありがとうございます。これラストかな? 最後 違った。あと2人だった。 ドキドキする。よし。はい、 どうぞ。 はい。 あ、逆でした。 はい。 え、つちゃんさんおめでとうございます。じゃあ最後です。最後 1名です。じゃあカザカザカザンダン。 はい。 はい。 最後は、え、高橋ミッちーさん。ミちーさん。 皆さんおめでとうございました。今の 10 名の方にはお名前とサインを入れてお送りいたします。おめでとうございます。 すごいコメントも皆さんがおめでとう。おめでとう。パチパチっていうね。え、コメントありがとうございます。 そして続きまして、え、 何を、え、抽選会でプレゼントさせて いただくかと言いますと、え、続きまして はマイクラキライブプロジェクト2025 リラックスバットワンフルワールド えー、ライブ中にシュルシュルシュルダー はい、銀テープ今のカだった。はい。 シルシルシルダンダン 銀テープをこちらも 10 名の方に、え、サインを入れてプレゼント、あ、当てネももちろん書かせていただきます。プレゼントさせていただきます。 なんちゃ、あの、銀テープって毎回あの、ライブプロジェクトちょっと違うんですよね。 メッセージもね、違うし、今回はちょっと色もつもと違うかな。今回ちょっとあの、ステージングに合わせた色合いになってるんですかね。 そうですね。 なのでちょっとね、あの、まだ東京公園が我々控えていますんで、ちょっと実はね、私ね、あの、会場でもらえないんですよ。 あ、 ま、なぜかと言うと、ま、ステージにね、いるからも、 そうですね、 会場には降ってこないんですけど、 じゃあ今度は私が内緒で、あの、銀ください。 はい。じゃあこっそり私が回収しておきます。じゃあ、それでは 10 人お願いいたします。え、ここからは銀ープです。いただきます。 よいしょ。 はい。 はい。 まずお1 人目とのさん。ありがとうござい。 ありがとうございます。 はい。 はい。 はい。お2人。 海外から来た。 イーウイさん ありがとうございます。 はい。ありがとうございます。 3 人目です。 はい。どうぞ。 はい。 あひさん。 あひさん。 ありがとうございます。 ありがとう。はい。 はい。4人目。え、ひがさんが 13日のライブを楽しみにしています ね。メッセージもありがとうございます。 ありがとうございます。12345 人目です。ひゆさん。 ひゆさんありがとうござい おめでとうございます。最高の1 日になるように精一杯。ああ、声援します。で、手待ちも参加します。ファイナル頑張ってください。ありがとうございます。あと 5人です。 はい。ウらららさん 12月6日の大阪公園最高でした。 さんのあ、関西弁も最高に可愛かったです。 大きに、大きに、ほんま大き急にありがとう。 はい。 また聞いてな。 はい。あと4人です。 え、何? マイケンさん、 マイケさん、 B 面もどれも名曲揃いですか忘れないエピソードがあれば教えてください。ありがとうございます。 あと3人です。3 人です。オケー。はい、どうぞ。 はい。 長崎のよ子さん、まちゃんデビュー 26 周年。そしてベストアルバムリースおめでとうございます。ありがとうございます。 あと2人です。 あと2 人。たくさんメッセージも書いてくれてみんなありがとうございます。その中で当たる方、当たらない方、当たらない方本当にね、残念に思わないでくださいね。これはまた違う幸運がね、きっと当たると思うので。はい、じゃあ行きます。はい。 あれ?はい。 はい。TKさんです。 TKさん、ありがとう。 はい。ありがとうございます。ラストかな? ラスト。 ラストいきます。はい。 はい。 はい。ありがとうございます。みゆさんです。さん、ありがとうございました。 はい。どんな時も今気楽大好きだよ。お餅ちはどんな食べ方が好きかな? お餅は、え、好きな食べ方?うーん。え、なんだろう。 なんだろう? 好きな食べ方?オーソドックスに。 オーソドックスに キなこですか?オーソドックスといえば何だろう? お醤油の唐達に言われたからのなんだろう? これはなかなかいい質問ですね。 何でしょうかね。あ、でもお正月はあれですかね。お雑煮とかあとはうん。 あの醤油を垂らしたりとかそんな感じです。 うん。ま、そうですね。 じゃあ、なんかちょっとあの違う質問かもしれないんですけど、あのおすすめのお餅ちの食べ方などもありましたら、そちらもコメントどうぞお待ちしております。 はい。 はい。そうしてそうしてですね、えっとあとなんとですね、最後の抽選会、最後のプレゼントになるんですが うん。うん。 ちょっとコメント見ます。 コメントもね、すごいっぱいくわって送ってくれてる。読みきれないぐらいなんですけど、なんか質問がうん。 あるかな? あ、ちょっとね、私がね、お餅の話しちゃったから、こうほとんどが今、あの、美味しいお餅の食べ方ばっかりになっちゃったな。 安倍川餅ちお雑煮。あ、ちょうど時間的に今お腹が空いている時期なのか。 きなこ。 あ、のりとアンこいいですね。 はい。 他にな、何か質問があればぜひぜひ。 うん。そうですね。 はい。送ってください。 はい。 じゃあ、じゃあ最後のプレゼントになるんですが、これもちょっとね、ライブに関連するものをご用意しておりまして、こちらもちょっとまだファイナルの公演が残っていますので、現物を皆さんにちょっと見せる、お見せすることができないんですけれども、なんと今回のマイクラキライブプロジェクト 2025 リラックスバッターワンダフルワールドの、え、スタッフパスを スタッフ3 名様に、え、プレゼントしようと思います。 え、どんな感じなんですか?スフパスって。こ、 5 人。あ、なんと 5人でした。5 名の方に。あ、人数が増えた。 人数増えました。5 名の方に、え、じゃあスタッフパスをプレゼントさせていただきます。こちらも、えっと、お名前と サインを入れさせていただきます。なんか今質問してます。 はい。あ、そう。スタッフパスってどんな感じなんだろうって。 スタッフパスっていうのはあの首から 私たちスタッフですよっていうあのロゴが入った。 それは分かってるだけの本当に なんかほら色とかがさ、こう色々あるじゃないですか。 えっと今回のロゴですね。 あ、ロゴが入って今回のツアロゴが入ったスタッフパス。 あのそういう素敵なスタッフパスということで はい。すいません。ちょっと相変わらずのあのついつい出てしまったっていうね。 っていうはい。じゃ、5名の方 はい。 じゃあ、その抽選をということで行きます。 はい。なんちゃいですか? はい。はい。 え、一郎さん、 時間の経過と共にますますした美した 26年ありがとう。 ありがとうございます。 ありがとうございます。あなたの心が美しい。ありがとうござい、 ありがとうございます。 じゃあ、もう1個。 はい、お2人目です。え、じさん、 Bメアルバム出してくれてありがとうございます。ずっとこういうのが来てくれないかと思ってたのですごく嬉しいです。 ライブでも聞きたいです。楽しみにしてます。ありがとうございます。 嬉しい。ありがとう。 あと3名です。 はい。 ドン。 はい。 はい。 ミクさん。え、まいちゃんと同い年の 26 歳です。ま衣ちゃんと共に来てきました。いつもいつもありがとう。はい。あと 2名です ね。ありがとうございます。 行きますよ。 はい。 はい。え、よっぴーさん。 ヨッピーさん 26 周年おめでとうございます。はい。たくさんのパをありがとうございます。 20 年以上のファンです。これからもずっと応援し続けます。ありがとうございます。 はい。 ラストラスト。 誰に当たるかな? はい。 最後は、え、しきさん。ま衣ちゃん、 Bサイドベスト発売おめでとう。 え、テレビでCM 広告を見て、え、音楽が流れてきて感動しました。これからもま衣ちゃんの曲たちが多くの人に届きますようにという素敵なメッセージもいただきました。皆さん本当にありがとうございます。ございます。 はい、ということで抽選もね、抽選会も終わったところで はい。 なんか終わりの時間も近づいてりましたが、え、今週末皆さんはもうね、ここ一緒に今日ね、この時間を過ごしてる方は皆さんご存知だと思いますけれども、今週末は、え、今回のツアーのファイナルということで東京国際フォーラムの、え、ライブがあるんですけれども、ま衣ちゃんどうですか?もうなんかあっという間ですね、ツアファイナル。 そうですね。もうまずこの今回のえっとプロジェクト のコンセプトをすごくあのまた今までにないライブスタイルっていうのでお届けしていこうというので今年はもうそれにこう全力投しているぐらいの勢いでみんなであの作ったライブプロジェクトになっていてあのうん サウンドヒーリングとかちょっとそういったヒー を、 えっと、メインとしたライブになっているので、あの、ま、そこがちょっとまだいつも来てくれてる、え、方たちはあれって思うかもしれないんですけど、またちょっと違うね、あの、 こうリラックスそうていうのテーマで巣というのは元と書いてリラックスなんですけど、そこの巣は、え、自分の内側に帰ってその真実の愛に触れてみるで、そこでまた違った見 見える世界もあの変わってくるっていうわ、え、素晴らしい世界にしていこうみたいな、そういうメッセージもさせていただいてて、 あの、ま、詳しくはちょっと私のね、ブログとかにも 1つ1 つ今回のライブに対してとか新曲に対してとかあのコメント書いてあるので よかったらね、あの気になる方見てもらえたらと思うんですけど、そう、そういちゃんは今回 すごくこうなんかコンセプチュアルでなんかこ こうなんかストーリーを見ているようなというか、こうなんかこう、 ま、いいつもとはこう違う感じなんですけど、そのなんだろうな、そこの中でこう 歌っている 暗き舞としてなんかこうありますか?なんかいつもライブが終わった後にいつもはちょっとはちょっとこう自分もなんかこうあ ヒーリングというかなんかあ、なんかこう リラックスな時間になったなとかって思うことあります? うん。 あ、そうですね。 やっぱテーマがリラックスって掲げてさせていただいてて、ま、自分もなんかすごくうん。 リラックスし、いつも以上のライブもっとよりなんかそれは色々今までの経験があったからより今のあのそのリラックスした状態でライブができてるっていうのそもあるありますしもみんなのおかげっていうのもあるしあとはそうですねきゃいいんだけども来てくれ来てくださったみんなそれぞれ 1人1人に当てはめて見てもら たいういいかなという風に思う。うん。 うん。 そうですね。ま、色々こだわりはあるんですけど部にわってね。だけどあのまずは会場できて そのエネルギーを浴びてもらえたら空間でうん。分かると思うのではい。 来てもらえたら嬉しいです ね。じゃあ東京国際フォーラムに参加される方はね、是非もう生の はい。 リラックスタイムをこう存分に味わってこういい年越しをね、 していただけたらいいなと思うんですけれども はい。あのなんかもうね、 2025年ももう気がついたらもう 12月で はい。 もうすぐクリスマスでもう今年もね終わるということで 早くないですかね?あっという間でしたけどどうでした? どうでした? いや、なんかもう まだ終わってないけど、 まだ終わってないんですけど気がついたら 12 月になってたっていうかなんかあれ暑いな。 ま、まだまだ、今年は、まだまだかなと思ってたんだけど、気がついたら 12月になって、 もう 色々ね。 いや、それでね、ま衣ちゃんね、あの、あれなんですよ。私ちょっと思ったのが うん。 こないだ25 周年やったなと思ったんですね。暗ぎ舞デビュー 25 周年でアニバーサリーやって、え、なんか今年も 12月8 日が来まして、あ、これまたラブデアフターと友デビューしてまた 1年経ったんだな。え、26年、え、27 年、え、26年、27年って結構なんか 25 年まではなんかそんなにもなかったんですけど、なんか うん。 え、もうそんなに立ったのっていうのがめちゃくちゃなんかこう 来たんですね。 来たんですよ。これはこのまま行くとあっという間に 30 いちゃうのかなっていうぐらいこうちょっとびっくらなはい。私の最近のニュースでした。 はい。 なんかすごくあの色々伝わっ、この場で伝わってきましたけどはい。 ま、あのそうですね。1つ1 つなんか今年は結構新しいものもトライしつつ うん。 そうですね。 まずはもうやっぱりあの直接みんなと会う機会 うん。 そういうチャンスがちょっと少なかったような気もしないでもなかったんですけど。 うん。うん。うん。 うん。でも今回、あの、13 日の日、え、東京国際法の最終日を追さ迎えさせていただくので、あの、そのライブが終わった後も、あの、直接会える機会もあるので、ライブに来てくださった方がなんかね、あの、 感想もお話いただきながらちょっと そうですね、 またコメントもたくさん送っていただきてると思うので、今回感想も見ていただきなんで今日のなんかあの配信ライブ の感想でもちょっとね、せっかくなので はい。 いやあ。 うんと来年の予定。あ、これあの新曲 出す予定ではあります。 そうですね。楽曲制作もしています。あ、今年は万博もそういえばありましたね。 そう、万博もやりましたよ。行かせていただきましたよ。本当に あ、ベニたん可愛かったです。ありがとうございます。ベニたんちょっとね、今休憩しちゃってるんですけど。 うん。うん。 えっと、あとは今食べたいものは何ですか?ええ、 あ、なんかあの、 さっきなんか団子の話してたから お餅ち。あ、なんかね、あの、カメラを見て話して欲しいですって書いてる人がいました。 じゃあ、あの、食べたいものだけちょっとカメラ、カメラに向かって どんなお? え、もうなんだろう。 うーん。 えっと、お餅ちです。 はい。 はい。皆さんお持ちだそうです。 はい。じゃあ続いて、え、ベニート君の好きな曲は何ですか? 何なんでしょう? え、ベニートはね、曲何が好き?え、あんまり聞いてないからわかんないですけど。なんだろう?私の曲は好きかなかな? うん。うん。うん。うん。 じゃあ続いて、え、配信アーカイブはある? あ、あり、ありますね。ありますね。そう、あるのかな?ある。そうです。大丈夫でした。 はい。そして、 あ、ビーベストでライブして欲しいです。 B面でライブしてほしい。わあ。 で、今回ほサンシャインのちょっとまた雰囲気が変わった水族館でライブも去年ありつ、 またちょっとそういった。 よりアコースティックなライブスタイルもすごく新しくて うん。 うん。 あの、是非というお声もいいたりはしてるので、なんかその形に囚われずにライブスタイルコーダーみたいんじゃなくてなんか新しいライブスタイルをどんどん発信できたらいいのかなんていうの思いもありつつうん。 うん。うん。うん。 またそうですね、あの、フルオーケストラの うん。もうできる時 オーケストラもね、あの、またあの、楽しみにしていただいてる方多いのでうん。 はい。 是非お願いします。 他は うん。 結構みんなベストでそうですね。なんか ええ、 最近リラックスできた瞬間は リラックスできた瞬間。 はい。 瞬間。あ、でも今もリラックスしてますかね? 今リラックスして。 今もリラックスしてますね。あ、で、ベニたんくなっちゃったな。 いや、ちょっと最後ぐらいベニたンちょっと ベニタンいなくなっちゃったの。 あ、そうだ。あの、せっかくなんで皆さんここにあの、私がですね、あの、ライブのグッズをちょっとこっそり持ってきておりまして、 あの、なん、なんちゃん的には、あの、すいませんね。なんかあら、 このネイビーのこれがだんだん寒くなってきたので、 これ私の好きなガーゼタオルですね。 あ、そうです。あの、寒くなってきた。マフラーのりもなるし、肌にもちょっと当たりも柔らかいのでちょっと 注目している。ああ、 これ。 ま、あの、あとはあの、あの、あの、あれね、リラックスのコロコログッズもちろんいいんですけど、 これすごいあの片触りがいいですね。ハーモリーガーで倒るっていう。 あ、そうなんですよ。 もう汗とかもすごいすやつですよね。 うん。私あったかいし、この季節、あの、すごくシンプルで よいしょ。 うん。 どうやってみよう。 あら、あら、ま衣ちゃん似合うじゃないですか。 どうやって 赤いカーれガにとっても似合います。 色の ネイビーがいいと思います。 それで あ、はい。もうあのお好きに。 お好きに。 お好きに うん。 うん。いいですね。 巻いていただいてもいいですし。 はい。で、 え、これ何のチャンネルになってきたんですか?あ、ちょっとじゃ、ショップチャンネル。ショップチャンネル。 はい。で、あの、そしてですね、じゃあこちらの方の販売を、あ、 これはあの、別にあのリスターさんで売ってるわけではないです。 はい。 こちらのね、え、あの、 なんか包帯にもなる形もお好きにどうぞ。はい。 はい。これとなんちゃあと何持ってきた? あ、これね、あのなんと中に紅茶が入ってるんですけど、あの我々今年、えっと、石川県の元にも行かせていただいて、ま、もちろんあのカンボジアのグッズもいつもあの応援しているんですが、今回は、え、石川県に行かせていただいたので、香賀の香と野の和こ茶かな。これがあの 3つ入った。 え、画で作られたお茶を少しでもあのサポートできればっていうことでこちらあのうん。 はい。 はい。これすごい優しい味がね、お味がして美味しかったですよ。 そうなんです。もちろんあのね、お茶もあのあ、このお茶を飲みながらこのこのアートパネルを飾ってゆっくりま衣ちゃんのビーベストを聞いてお正月なんちゃは過ごしてもらいたいな。 いかがでしょうか? もう好きに。 じゃあ好きにさせていただきます。 もう紅茶ね。紅茶とあとこれみんな好きな味ありますね。 そうなんですよ。ちゃんとみんなでね、どのお茶がいいかなって言って。 か坊 ね。か坊ちゃ。 あともう1 個がえ、待って。こうちゃん入ってます。 こうちゃん2個入ってます。 よかったら飲んでみてください。 とってもあの優しい味がして 何でもね、合いそうです。 本当に夜でも綿菓子でも合いそうな 袋も結構入れ そうなんですよ。我らのペニートのこのイラストが付いた。これも 今回ね、デザイナーの はい。 方が手くださってです。 そうですね。今日ま衣ちゃんが着てるT シャツもじゃないですか。 あ、そう。私のこのT シャツはこれグッズのえ、 これあのちょっとフライングで東京のかな? 東京公園じゃない?あ、これ違うの。愛知県のやつですかね?これは愛知県なんですけど。愛知県じゃ東京も 柄が全部違うんですよね、今回。 はい。 で、ちょっとね、こういう形でありがとうございます。 はい。グッズもやらせていただいてますので、是非ね、 ライブに行かれる方はその辺りもチェックしてもらえると嬉しいです。 それでは、 あ、なるほど。もう少し時間があると。はい。じゃあせっかくなんで、え、 せっかくね、あのね、質問をやっぱみんな今ずっと送り続けてくれているので見てみます。壺押しはだって壺押し。 あ、ツ押しね。あれめちゃくちゃいいですよ。ツ押し。あ、 あの木のそういえばリサイクルの木を使ってるんですね。 で、あの、顔でもいいし、本当に反対側で肩のツもいいし ます。私それちょっとツぼっちゃったんですよ。あの、ツ品だけにツぼっちゃって、あの、なんで今回そういうグッズが出てきたのかなっていう、 あの、色々決めさせていただく中で、あ、うん。 え、これ当たらなかなかライブ会場で壺をし押す人いないから、え、いいのかなと思いながらもうでもリラックスということで、 ま、あの、ツしにツぼっちゃったっていうことでね、 ぜ、非。 はい。 じゃあ、 じゃあ、みんながね、空気がシーンってなったところで はい。まいちゃんのダジャレ久しぶりって書かれてます。 え、 ツでツった。みんなが壺でツった。あははってなってますよ。 いや、コメントでツボりますね。 いや、壺、ツボで壺もいいですけどね。えっと、あれ、質問読め、読めないぞ。ベニートだ。スヌーピーに見えた。ありがとうございます。スヌーピーに。 ま、ベニータもね、ちょっとお耳があれですからね。 なんちゃんの星座ってなんちゃん来てます。 なんちゃんの星座は何かな?何だと思う? あ、そう。今回ライブでちょっと星座にんだ歌も歌させていただいて。 うん。うん。うん。 あのね、サザンクロスっていう星座じゃないんですか?違う。 うん。サザンクロスっていう星座ある? ないですよ。元 あはは。壺でツぼったのでまあまあま皆さんこれがあの我らの感じですね。 あの、それを言うとなんか本当にマ TV の頃から何も変わってないっていうね。 はい。あ、スイスの楽器は難しかったですか?あ、これ多分ハンドパンのことかな?あ、そうなんです。今回ちょっと新しくハンドパンをリラックスタワンダフルワールドの楽曲にも入れていて、えっと、あれは元々そう、スイスの楽器なんですよ。 で、なかなかみんな手にして、あの、引いたりすることはないと思うんですけど、あの、すごくね、ネール、あ、今日持ってくればよかったですけどね。あの、なかなかね、今だいぶのツア中なので、え、トラックにそのハンドパンが大事にしまわれて各会場に持っていってるので、今はちょっとないんですけど。あ、ヒーリングボールだったらちょっと待ってきます。 そうです。 今年、あの、ま衣ちゃんはあの、 亀の甲羅のようにあの、ハンドパンを背中にしったあのスタジオに結構大きい。あの、 で、これで じゃ、皆さんにじゃあ癒しのネ色をどうぞ。 これね、クリスタルボールって言って、元々あの、クラキこういうあのヒーリングサウンド楽器が好きで興味があって、で、今回のハンドパンもあの、ちょっと趣味でやってたことを、あ、ちょうどリラックスにんで、あの、ヒーリングサウンド入れられるなと思って、あの、トライしてみたんですよ。 で、その一環でちょっとこういうの持ってきたんですけど うん。うん。 これはね、音どんなのかって言うとね、最近結構やってる人も そうですね。あとハンドパーもね、結構みんな そう。 聞こえる? 聞こえてますか皆さん? あ、次々に出てきました。 あ あ、これ置かないとね、ならない。 今膝の上に置いちゃったから。 はい。そういうことでね。膝の上に置くとそうなるということで。こ 温会があるんです。色々があって あ、先生。先生、先生。先生。狭がしてます。 狭いから。 こういうちょっと音がするんですけどね。 を使ってちょっとヒーリングさせたりとかっていうのもあって楽器に、え、楽曲に取り入れたりする人もいたりでもやっぱり音楽ってこうなんかね、癒しの力があると思うので元々がね、だからすごく そういうのはなんかこう あります。あいますね。 はい。またちょっと新しい発見もありつつ、え、こういうことも捉えさせていただいた、え、いている、え、ワッタワンダフルワールドの、え、リラックスのライブを はい。 させていただいたりもして、 なんとなんと、なんと今日のね、このアーカイブはね、 1週間ほど うん。うん。 アーカイブで見られるっていうことだったので、ちょっと、え、あんなことやこんなことやうっかり言ってしまったことがちょっと 1週間ほどこう見れるということで はい。 あの、皆さんね、見返したい方とかゆっくり見たい方は是非見てもらえたら嬉しいですね。今ね、 あ、なんかお寺だっていう人、あ、そうだね。 なんか音がちょっとね、そういうあの、いやの金みたいなね、感じもしないで。 でも一応全部音定があるんだもんね、これ。 そう、全部音定がそうあるんですよね。これはかな。ちょっとこっち高い。 小さい方がピッチが高くなって で、もう1 個ちょっとオレンジの大きなパターンがあるんですけど、 これはこういう感じで でこれを混ぜてこう これワンみたいに引いてもいい? あ、ワンみたいに引いて響かせてもいいし。 うん。でもすごいこうなんかこう響きのあれがすごいね。 で、中に水を入れたりする人もいたりとか色々楽しみ方はあるんですけど、ちょっとこう、あの、ヒーリングさせたり うん。うん。うん。 うん。あの、で、そういう時間もこう ね、大事にしながら うん。自分セルフケアをね、話するっていうのも大事なんだなっていうの 感じている40代でございます。 いいですね。 はい。 趣味は大事ですね。 そうですね。そうなんです。はい。 うん。あ、こんな気あったんだ ね。面白いでしょ?そう。こういうあとは、ま、今これ色が付いてるんだけども、ついてないやつとか色々あの、多分検索したら色々出てくるので興味。 そうなんです。 だから、ま衣ちゃんが、あの、スタジオに結構こういうの持ってきてもらって、意外と興味ない人もこうポコポコやったらなんかすごい楽しいねってなって結構ね、スタッフが変わるわにハンドパンをね、こうちょっと叩かせてもらってね。そう、 なんかそういう楽器やるのもなんか楽しいですね。 そうですね。なんちゃうレジ以外に増やしましょうか。そういうのも ね。ウれレもね、今年ちょましたね。 もうついに 沖縄のファンクラブイベントで やりましたね。もう本当に来年こそは はい。 遅れる頑張ります。 そうなんで まいちゃんも一緒に遅れ頑張りませんか? 遅れ。あ、私もちょっと頑張って今年のファンクラブで少し披露したんですけど。 そうですね。なんかちょっと我々クオリティアップ来年できるようにはい。 頑張りたいと思います。 ね。本たくさんね、メッセージありがとうございます。ごめんね。ごいました。 うん。 いやね、あっという間だったんですけども。 今日どうでしたか?久しぶりのなんか配信イベントでどうでしたか?うん。いや、すごくなんか楽しかったですし、なんかゆっくりこうやってで、あの 1 年振り返させていただいたり、今回のこのアルバムについて あのね、語らさせていただいたりして、あの、すごくいい時間だったですし、そうですね。 またやっぱりライブでみんなでこう、あの、作る、え、時間っていうの、え、 13日 それに向けてね、気持ちをこう私もエネルギーもらってみんなからメッセージだいてなので 13 日あの最終日になるのでメンバーと一緒にあの大切に心込めてお届けしたいなという風に思いますしね。うん。 そう、すごいいい時間でした。 なんちゃうのもね、お話させていただいてなんかあの久しぶりになんか 20 数年前のお話したりとかしてなんか本当になんかこう久しぶりに曲を聞いてあなんかああ懐かしいなとかなんかこう逆に久しぶりに聞いて新たな発見だったりとか色々こう振り返ったりして本当にあの年末年始ちょっと時間がある時にこうゆっくり聞くのに うんうん なんかいいなと思いました は ね、また来年に向けての、え、新曲とかもね、色楽しみにしていただけたらです。はい。 さあ、皆さん、あの、これから、えっと、最後にですね、 CD 購入された方のニックネームがエンドロールで流れますので、それを、えっと、見ながら はい。 え、ね、最後お別れてきたらと思います。じゃあ、エンドロール。 あ、ごめんね。ベニたん。そう、今ね、ちょっと休憩しちゃってるんだけど。 あ、ベにちゃんいるかな? じゃ、エンドロール中にもしベニたんがはい。あれでしたらじゃ、もしエンドロール用意がよろしければ お願いいたします。 わ、すごい。皆さんありがとうございます。 ありがとうございます。 あ、ベリちゃん来た。 たんはあの 休憩タイムね。来たよ。よいしょ。ありがとうございました。みね。みんな素敵なワンダフルタイムを是非過ごしてください。 残りは、え、わずかな 2025 年ですけども。よいしょ。ここに座って。うん。 あら、 なんちゃんもん ね。げんちゃんという。 あ、そうですね。うちにもはい。もうちはもうはい。お散歩嫌いなげちゃんというなんちゃんがおります。 とっても可いい。 こないだあのペットパラダイスさんとのコラボでイベントで連れてきてくれていて そうです。 またね合わせってタイミングもありつ じゃあちょっとコメントでも読んでみようかな。 あれ、来てるかな?東京のライブ後に何かする告知、あ、 ありましたけど忘れてませんか?笑笑なんか余地してる人がいるぞ。ありがとうございます。 で、あとは、え、ベニート君真下にいるのでは?いますよ。ここにいるよ。はい。 え、他にはこえ あ、ありがとうございます。ベニート可愛い。ベニート可愛い。 ありがとうござい。ベニート君のお散歩は何分ぐらいされていますか?ああ、そうですね。あの、結構 2 時間する時もありますし、その時によってか 結構走るんですよね。そう。 ゆっくり歩いて走ってっていう時間が取る時は 2時間とか でも本当は30分ぐらいとかの あの方がいいって言われてる。 でもベニート好きだもんね。お散歩ね。 お散歩が好きだからね。 うん。 ま衣さんぼチぼチ。こ粉映画の主題家歌ってください。 ありがとうございますね。また機会がありましたら。あ、そう。来年そう。 30周年なんですよね。メタコナ。 あ、そうだね。そうだね。楽しみですね。楽しみ。 あ、すごい。鹿児島からファイナル行きます。 鹿児島から。 そう。さっきね、あの海外の方が うん。 か、えっと、韓国から参加してますって方もいらっしゃいましたね。結構日本以外の 方も参加してくれてるのかな。ありがとうございます。 うん。 おすめの寝る前にすることはありますか? T中村さん384。 あ、ありがとうございます。おすめ寝る前にすること。うーん。おすめということはぐっすり眠れるっていうことでなんだろうな。何でしょうね。 まあ、でもやっぱ携帯とかそういうのは絶対に触らないで、もうオフして 別のとこに置くとかでも携帯はね、危険ですね。なんかね、見ちゃうと眠れなくなっちゃうので。 うん。 あとはですね、え、来年の抱富。 うん。うん。来年の抱。 来年の抱富。え、どうしよう。まだ 来年は馬上年でございます。 ええ。え、来年のオブ思うまに、 あ、馬だけに 思うまに、 馬だけに 夢を叶える 1年に できたらいいな。 最後に素晴らしいじゃないですかね。皆さんちょっと はい。みんなそういう年でいい年でありますように願っております。 なんだっけ?思う 思うままに。 思うまに 思うまに夢を叶える、え、幸せな 1 年にみんななりますようにという思いを込めて 素晴らしい。なんか最後のそれでこう全てがこうオッケーみたい。 いや、でもほなな、なんかすごいいい年だったな今年もって。 あ、本当ですか? 思って。 うん。まずなんかね、こうやって息していることができる うん。ことがまずすごい幸せだなって思うし。 なんか来年も絶対いい年になるなっていうワクワク感も感じてるので あのみんなにまたエネルギパワーをくれるように歌でうん。お届けしたいなって思っておりますのでどうぞよろしくお願いします。来年も。はい。 うん。うん。 そう。えっと今 あそうですね。なんか皆さんからうまいうまいとあの座道の皆さんからコメントで頂いていますが ね。気がついたら、あの、 あの、うまい、うまいって話をしてたら、あの、エンドロールが終わっていたっていう、あの、 まさかの まさかの 皆さん、本当にありがとうございました。ということで、え、ま衣ちゃんがね、昨日ブログでちょっと ブログで、え、ちょっとなんかお話していたものがあるんですけど、そう。私じゃあなんちゃん話して私なんちゃんから。 え、最後に、え、えっと、皆さん長い間お 付き合いいただいてありがとうございまし た。え、最後のお知らせになるんですが、 え、13日国際フォーラムのライブの終焉 後に、え、マイクラキBベestThis isOラフを会場でご購入された方を対象 としたポストカードのお渡し会を実施 いたします。はい。え、こちらはなんと ですね、国際フォーラム講演のライブ チケットお持ちでない方も参加できるよう に今色々と整えてもらっていますので、え 、皆さん、あの、もうね、えっと、ま衣 ちゃんから直接皆さんにポストカードお 渡しする予定になってますので、皆さん 是非会いに来てください。え、詳しくは ホームページをチェックしていただければ と思いますね。最後に、 え、それは、えっと、ライブ会場で、 えっと、ライブが見れなかった方たちも 参加できるように誰でも参加してオッケーってことなんですけど、 なので最後に皆さん、あの、 はい。ライブ参加された方もできなかった方も是非ね、皆さんをあの、会いに来てもらえたら 嬉しいです。 あの、こういったお私会今年ちょっと全然やれてなかったので、最後にね、皆さんと一緒にあのうん、 温かい時間になればいいなと思います。ということで、それでは皆さんあっという間だったんですが、今日は本当にありがとうございました。 ありがとうございました。 じゃあライブ会場で 23 日お会いしましょう。言葉伝えてほしい。 君の声もっと聞きたいけど、今は
ご購入はこちら↓
https://limista.com/projects/6912
【開催日時】
2025年12月10日(水) 19:00～
【出演】
倉木麻衣
※開催日時及び出演の内容に関しましては、予定となり変更となる場合もございますのでご了承ください。
【対象商品】
2025年12月10日（水）発売
倉木麻衣「Mai Kuraki B-Side BEST 〜This is Our life〜」
【 初回限定盤（数量限定生産）】品番：VNCM-9071 価格：¥9,570（¥8,700＋税）
【 通常盤 】品番：VNCM-9074 価格：¥3,850（¥3,500＋税）
（上記いずれのタイトル購入でも可）＋配送費
【特典内容】
⇒①「Mai Kuraki B-Side BEST 〜This is Our life〜」＋オリジナル「ブロマイド（A5サイズ）」をプレゼント
⇒② 生配信中にオリジナルミニ抽選会の実施
※抽選会は11月28日(金)10:00～12月9日(火)23:59までにご注文いただいたお客様が対象となります。
［抽選会内容（予定）］
1．「ブロマイド（A5サイズ）」にお客様のニックネームを記載 ×10名様
2．「Mai Kuraki Live Project 2025 リラック素〜What a wonderful world〜」宛名＆サイン入り銀テープ ×10名様
●「Mai Kuraki Live Project 2025 リラック素〜What a wonderful world〜」宛名＆サイン入りスタッフパス ×5名様