2025年12月10日 斎藤元彦兵庫県知事 定例記者会見

[音楽] はやめろ緑はやめろ緑はやめろ緑やめろ緑はやめろ緑やめろ緑がや [音楽] [音楽] やめろ。緑をやめろ。 [音楽] をやめろ。 をやめろ。 をやめろ。 をやめろ。をやめろ。をやめろ。をやめろ。をやめろ。 をやめろ。 をやめろ。 やめろ。をやめろ。あっちなん。 [音楽] うん。 こっちこっ [音楽] 全 [音楽] [音楽] れ [音楽] [音楽] 頑れ 頑 [音楽] れ [音楽] [音楽] [音楽] え、大 [音楽] え、大国やめろやめ [音楽] [音楽] [音楽] やめろ。 [音楽] はい、ただいまから知事定者会見を行います。なお時間は 1 時間程度とさせていただきますので、え、皆様円滑な進行にご協力よろしくお願いします。それでは指示お願いします。 [音楽] [音楽] はい、お疲れ様です。では、あの、定例会見を始めさせていただきます。え、まず 1点目が令和7 年度兵庫安全の日の都いになります。 と及び減事業の 実施になります。え、反射は大震災からの 経験と教訓を、え、地域や世代を超えて 発信継承するために、え、震災から31年 目を迎える来年1月17日に、え、兵庫 安全の日の都いを実施をいたします。また 1月の 減を中心に、え、県内各地で、え、関連 事業を実施をいたします。え、まず兵庫 安全の日の都いです。え、ハッド神戸では 、あ、ツイト行事を行う他、1月 171.17兵庫メモリアルウォーク、え 、交流広場、防災を実施します。え、 メモリアルウォークはこれまでスタート 地点としていた王子公園が再生整備のため 使用負不可となったことを受け、え、港の 森公園をスタート地点に変更いたします。 本日より参加 者募集を開始しましたので、え、是非多くの方にご参加をいただきたいと思います。 え、参加を希望される方は、あ、県ホームページまたは添付している募集チラシより 申し込みをお願いします。 え、初神戸のナ ボランティアグループ、県内の若者 グループなどの、え、防災活動を展示する 交流広場や中学校、舞子高等学校の、え、 学生が参加する防災訓練などを実施いたし ます。え、また各県民局県民センターが 中心となり、1月5日から1月31日頃 まで、え、県内各地で、え、兵庫安全の日 地域の都いとして、え、各地域の特性を 踏まえた防災講演会、防災学習会、パネル 展示などを実施いたします。え、1月の 防災月刊を中心に県民NPO各種機関団体 等が県内各地で様々な関連事業を実施し ます。え、例えば資料にあります通り、え 、1つ目として、え、人と防災未来 センターでは、え、震災30年を超えて、 え、多様な形で未来へつぐための高校生、 大学生による、え、活動紹介などを行う シンポジウムを開催いたします。え、他に も県立マ行高等学校では、あ、生徒や中学 生、え、地域住民が参加し追の演奏、また 、え、震災の経験者からの講演や自衛隊と 協力した避難生活体験などを実施いたし ます。またジャイカ関西や、え、人防災 未来センターにおいて、え、防災教育や 啓発に取り組む団体が連携し、え、震災 から得た教訓を幼児や児童に分かりやすく 楽しみながら学んでもらうため、え、避難 方法のシュミュレーション体験や防災 クイズなどの防災学習を実施するなど、 県内各地で86の事業を実施いたします。 え、詳細は兵庫安全の非公式ホームページ をご覧ください。え、昨年11月から1 年間実施しました、え、震災30年事業を は、え、10月末を持って、え、終了を いたしました。え、事業実施にご協力 いただいた関係者の皆様に感謝を申し上げ たいと思います。え、震災30年事業は 終了しましたが、え、震災を風化させず、 え、経験と教訓をついでいく取り組みに 終わりはございません。え、南海トフ地震 をはめとする大災害に備えるためにも、え 、また今回、え、 もり の方で、え、地震が起きまして、やはり 災害というものは地震というものがいつ 起こるか分からないというのを改めて、え 、認識をしました。え、今回の兵庫安全の 日の都いなどを通じて、え、県民の皆様に は今一度防災意識を高めていただくとに、 え、件としても引き続き安全安心な社会 作りに取り組んでまいります。 それから、えっと、2つ目が水素 モビリティの普及促進についてご説明し ます。え、この度関西初の燃料電池FC ですねの高型トラックが2台神戸市内の 事業者に導入される運ぶとなりましたので お知らせをいたします。え、県では、あ、 カーボンニュートラルの実現に向けて、え 、水槽エネルギー普及への取り組みを推進 しておりまして、え、その中の1つとして 、え、水素モビリティの普及を促進してい ます。え、水素を燃料とし、走行時にCO 2を排出しないFC車は、あ、後続の距離 が長いということで、え、バスやトラック などの商用者での活躍が期待されており ます。え、本件はFC商用者の導入を促進 する地域として、え、国から関西で唯一、 え、重点地域に選定されました。選定され た6同権内の水槽ステーションの導入費や 運営費に対しては国から集中的な支援が あることからあ今後水素ステーションの 普及促進が見込まれ、重点地域において LC商用者の、え、普及拡大が期待されて おります。え、この度市内の事業者が国県 及びえ、市の、え、補助を活用してFC 小型トラックを2台導入されました。え、 導入事業者は海運公案運送事業者である 表記海運株式会社で協力会社であるオマ 運送店とロジストが1台ずつ運用をいたし ます。え、この導入を木にバスやトラック を初めとしたFC商用者の導入の気運が 高まり、え、他の事業者において導入を 検討するきっかけになればいいと考えて おります。え、県としては、あ、関西発と いうものを、ま、沖縄表件にとっては大事 なきっかけですので、え、大型トラックを 含めて、え、さらなるFC商用者の普及 拡大につなげてまいります。え、合わせて 、え、今後関西初の大規模水槽 ステーション整備を目指すなど、え、水槽 関連技術で先行するモビティ分野で、え、 関西を検していきたいという風に考えてい ます。私から以上です。はい、それではご 質問をお受けします。 え、ご質問の際は名をお願いいたします。初めに事者の旭部さんお願いします。 はい。え、事者の旭中です。よろしくお願いします。えっと、質問の前にちょっと事者から一言申し上げますと、定例知事会見ではこれまで知事への質問のご回答に対して、え、記者側から納得できないという趣旨で不規則な発言が続いているところです。 [音楽] ただ会見参加基準の留意事項にある通り 司会が指名した以外のものが不容易な発言 をするなど会見の進行を妨げる行為があっ た場合はその場での体質や今後の会見参加 をお断りせざるを得なくなる場合もあり ます。知事に的確に質問にご回答いただく ためにもこの会見に参加する全ての皆様に 置かれてはご発言は指名された際に他者の 話に重なることのないようにしていただく ようお願い申し上げます。また知事にお 願いです。え、会見では建制課題や政策を 含め多し多様な質問が出ているところです 。会見時間を1時間程度にする運用につい ては建制記者クラブ側としては承諾して いるわけではなく、現状でも1時間以上 実施されていることもありますが、できる だけ時間を確保し、え、質問が尽きるまで 答えをください。その際質問の趣旨を的確 に捉え、え、より率直な誤解答をいただき ますようお願いいたします。最後に不規則 発言などを巡る会見の状況について知事が 幹事者に対しその都度見解等を求めること が度々起きています。え、我々記者再度で は会見の信仰などに問題があると判断した 場合は自主的に協議の場を持って対応して きておりますので、幹事者に見解を求める 行為はお控えいただきますようお願い いたします。この定例知事会見は知事が 記者からの質問に答えればですのでその 形式を尊重していただけるとありがたい ところです。当然幹事者としても尊重して まいります。よろしくお願いいたします。 え、以上です。で、あの、質問に移ります 。ちょっと項目外になりますがと、内部 告発問題に絡む情報漏洩の責任管理責任を 取るとしてと知事が、え、提案されており ました、え、給与カット条例案ですが、 こちら、え、最大会派の自民党が継続審査 を決めました。 え、高井派の中にも、え、同様のところがありますと、事実上 3 度目の継続審査の降参です。と、この状況どのように見られますでしょうか? [音楽] そうですね、あの、給与を厳格させていただく条例、え、条例番号で言いますと 146 号議案になりますけども、ま、これについては、ま、現在、え、県議会の方に、え、提案をさせていただいておりまして、え、審議中であります。 [音楽] あの、審議の行を、ま、最終日がありますので、あの、見守っていきたいという風に考えてます。 はい。 あの、ただ今質問にで申し上げましたように、え、最大会の自民党が継続審査を決めて、え、ま、継続審査の交が大きいというところで、あの、質問しておりますので、ま、その点について、ま、確かに最後最終日あるんですけども、え、現状どう見てらっしゃるのかということを教えてください。 [音楽] ま、あの、我々としては議会側に提案をさせていただきましたので、あの、最終的には議会側のご判断だという風に思います。 それとですね、あの、斎藤知事が開会日の記者団の取材に対してこの修正案について、え、内容変わってないが技術的な修正をしたという風に、え、言われました。で、えっと、この、ま、技術的修正という知事の発言が、え、要因となって、あの、継続審査という方向になれていきました。 この点についてどのように思われますか? ま、あの、内容については、あの、まさに議案を見ていただければ分かりますけど、ま、あの、議会の方にはこの間摯に議論していただいております。ま、あの、引き続き、え、議案成立に向けて、ま、丁寧に、え、協議をしていきたいという風に考えています。 [音楽] [音楽] えっと、議案内容については、あの、ま、 これまで説明させていただいてる通り、 あの、3ヶ月間、え、さらに20%給与を カットするっていうことは変わりはあり ません。ま、それから、あの、今回議会側 からの、ま、求めに応じて明記させて いただいた、あの、減学理由のところです ね。ま、ここについては、あの、これまで から説明している通り、あの、組織として の管理、監督責任というものを、ま、明確 にするということですので、あの、そう いった趣旨で、え、まさにこう法制も含め た技術的な修正だという趣旨を発言させて いただいたということで、ま、あの、その 通りだという風に考えてます。 それがですね、ま、あの議会側としては その辺り変化を加えながらやっていったと いうことなんですけども、それを、ま、 内容は変わっていない、ま、技術的な修正 であるといったことが、ま、議会の反発を 招いたと言ってもいいかとは思うんです けども、その点についてはどう思われます か?ご自身の発言がおっ端となって、え、 ということです。ま、それはあの、議会側 にもいろんな受け止めがあると思います。 あの、そこは最終的には議会側が、え、 今回の議案についてどのように判断される かということだと思いますね。ま、私とし ては、ま、提案側として、え、これまでの 経緯と今回の修正したのについて、え、 説明させていただいたということです。 そうしますと、現状、ま、管理責任を取れないという状況にありますけども、えっと、今後はどのような方針でいいかれますでしょうか? そうですね、まず、あの、やはり情報セキュリティの強化については、あ、研修の充実や、ま、システム上の強化というものはすでに、え、進めていますので、ま、これをしっかりこれからも強化していくということで、え、管理責任、監督責任というものを組織として、え、果たしていきたいという風に考えておりますし、あの、条 それについては、あの、ま、今回最終日に最終的には今回の議会においてのご判断をいただくと思いますけども、ま、それを見つつですね、あの、引き続き、え、議会側には丁寧に説明していきたいという風になってます。組織としてのあの責任ということで、ま、研修等ってのは分かるんですけども、知事の、ま、行政の長としての管理責任というのをどのように今後取っていかれますか? [音楽] あ、ちょっと繰り返しになってすいません。 申し訳ないんですけども、あの、まさに その組織として、え、研修やセキュリティ 強化をしていくということが、あの、これ は組織のとしてのあの管理責任の、ま、 果たし方でもありますので、ま、それを しっかりやっていくということが大事だと いう風に考えてます。ま、あの、条例に ついては、あの、繰り返しなんて申し訳 ないですけども、あの、引き続き、え、 丁寧に説明を重ねていきたいという風に 考えてます 。 ついてラジオカさんと申します。 AI幹事のラジオ関西です。は、2 点ありまして、え、まず 1点目項目の愛なんですが、あの 1月17日もあっという間に31 年目ということになります。で、ま、我々の 30年というのは1 つの大きな節目という風に、ま、被災者の方関係ないんですけれども、特に知事時っていうのがとても私たちの捉え方、審査に対する意識、モチベーション大事だと思うんですが、どのように捉えてらっしゃいますか? [音楽] はい。あの、ありがとうございます。ま、 今年は震災30年ということで先ほど説明 させていただいた通り、え、1.17の 都い、え、ここにはあの手の小両陛下にも ごリ席をありまして、え、開催をさせて いただきました。え、その他にも30年 事業ということで、え、この間させて いただいたというところです。え、ま、 大きな災害から30年経つと急速に記憶 などか、ま、風火するっていうことが、あ 、指摘されていますので、え、今年からが 、あ、大切な時期だと思います。ま、そう いった意味で、え、次の1月の、え、31 年を迎える兵庫安全の日の都いのスタート に、ま、あの、引き続き 、え、若い世代、え、はめとするあらゆ 世代の方に、え、阪神山大震災の経験や 教訓、そして、え、やはり大きな災害が今 なお各地で起こってるっていうこと防災 減細の意識を、ま、さらに高めていくと いうことを、え、様々な形 で、え、県民の皆さんと共に、え、広げていきたいと考えています。 あの、野党の地震があって、で、仙立て 8ので、え、揺れました。 もう日本に住んでる限りこれもう逃れる ことができないというの中で特にあの阪神 青大審査知らない世代が非常に意識が 高まってきているとま、これはあの個人差 はあるんですけれども特に学生さんなど ですねあのそういう人たちの気持ちを 組み取ってやっぱり我々大事にしていか なければいけないと思うんですけれども その辺りいかがでしょう。そうですねあの ま今回の1.17においても中学生や高校 生が参角していただいております。また、 あの、先日の姫路で行われた防災訓練に おいても、え、大学生、え、などが若い 世代の方があの参角していただいて るっていうことが続いておりますし、ま、 そういった動きが広がってるっていう風に も感じてますので、やはりあの 、そういって若い世代の方、大きな震災を 経験してない方々に対する、ま、あの、 意識を引き続き持っていただくっていう ことを、え、取り組んでいきたいと考えて いますね。あともう1これ項目外なんです が、昨日の一般質問自民の松本議員から、 あの、こちらもあの若者のいわゆる県内 定着の話の中で、ま、天入点数状況ですね 。見てるとワと2という風な非常に数字、 ま、非常にこれはあの悲しい数字ではある んですが、これ構造的にですね、非常に 長い目で、え、見ていかなければいけない の問題だと思うんですけれど、その辺り 今後どういう風に、え、進めていくのかと いうことが大事になってくると思うんです が、いかがでしょうか?そうですね、ま、 あの、2つの側面がありまして、えっと、 やはり兵庫県は大学生の数は全国でも トップクラスになりますので、え、大学を 卒業した後、やはり県外に出て、え、あの 、仕事を見つけられるっていう方がやっぱ 多いという構造的な問題がありまして、ま 、そこが若者の流出っていうものが数字上 現れてる大きな要因になっています。ま、 これは、あの、一方ではやはり若い世代の 方が若いうちに東京などでですね、え、 経験や仕事をしたいっていう思いは、ま、 私自身もそうでしたから、ま、分かる面も ありますけども、ま、やはり兵庫権として はできるだけ、え、大学卒業後に、え、 引き続き就職定着いただきたいというのが 、あ、思いですから、ま、これはあの建設 大学の事業無償化というものが、ま、1つ の効果が出つつある中で、え、それ以外に も圏 就職の促進であったり、ま、そういった ことをしっかりやっていきたいという風に 思いますし、ま、もう1点はあの ファミリー層については、ま、比較的大阪 などから兵庫県に来られる方、ま、これは やはり兵庫県があ、自然も都市的なところ もあって、あとはあの学校の教育水もいい ということで、ま、あの人気がある地域 ですから、ま、こういったファミリー層の 、ま、流入を、ま、促していくという意味 で、え、子育て促 をする区域の設定を雨先などでさせていただいておりますけども、ま、そういった政策を通じて、え、ファミリー層の留入は促していきたいという風に考えてます。 はい。 その後のご質問をしますのでお願いいたします。神戸新聞さん、 え、神戸新聞のお金です。よろしくお願いします。え、項目外から、え、お聞きします。 えっと、昨日、えっと、長らく延期になっ ているワールドマスターズゲームズ関西に ついて、え、概要が発表されました。え、 兵庫県関連では水求やテニスなど7競技が 開催されるということで、え、これから 準備が本格化していきます。この中を超え ての実施になりますけれども、え、大会へ の期待というところを知事の、え、期待を 教えてください。はい、ありがとうござい ます。え、ワールドマスターズゲームズは 、あ、延期を経てですね、え、2027に 実施されるという運になっています。え、 この間、え、大会の誘致、そして、え、 延長、延期を経て上で、え、この長年に わって、え、大会の準備に、え、携 申し上げたいと思います。ま、その上で、 え、いよいよ2027の開幕まで、え、 迫ってきてますので、ま、大事なのは、あ 、まずは国内の関西の皆様などに、え、 ワールドマスターズゲームズを、ま、知っ てもらうということが大事だと思いますの で、ま、大会の気分情勢に取り組んでいく 。ま、これは関西広域連合やワールド マスターズゲームズ、事務局などと連携し ながら、ま、兵においてもいくつかの協議 が開催されますから、ま、県内でも しっかりPRしていくということをやって いきたいと思います。それとあの海外に 対してもワールドマスターズゲームズの、 ま、PR参加知というものも、ま、これ、 あのワマス事務局がしっかりやいると思い ますけども、ま、その辺りも引き継ぎやっ ていくことで、え、国内外からの気運情勢 をしっかりやっていきたいと考えており ます。 ありがとうございます。えっと項目学から もう1点、えっと、先ほどの朝日新聞さん の、えっと、質問の関連になりますけれど も、え、やはりその、えっと、知事が おっしゃった、え、内容は変わっていない 技術的修正を行ったという発言に、あの、 改正条例案については多くの反発があった という風に聞いてます。 えっと、ここであの技術的修正というこの言葉なんですけれども、え、具体的に、えっと、どの部分をどう変えたことをさすのか、もう [音楽] 1 度ちょっと改めてお聞かせいただけますでしょうか? はい。改めて、あの、県議会においては、ま、現在審議中ということです。ま、あの、この間当局画と、ま、真摯に協議をしていただいてるということですね。 ま、その上で、あの、今回、え、上定させ ていただいた修正案については、ま、これ は議会側からの 提案で、え、条例本文中に減額利用を明記 すべきだという話がありまして、ま、あの 、これは元々、あの、我々も私もですね、 あの、減額理由についてはすでに77号 議案の時に、え、管理監督責任を、ま、 あの、しっかり果たす意味でやるという ことは言っておりますので、ま、その内容 を、え、条例中に、ま、明記したという ことで、ま、あの、法令上の技術的な見具 等も行った上で、ま、あの、対応したと いうことですね。ま、もう1点が、あの、 減額の期間の、ま、修正になります。ま、 あの、元々の期間から1月以降ですかねの 3ヶ月にずらしたということですね。ま、 あの、削減期間と削減内容については 変わっていませんので、ま、あとは条例の 趣旨についても、ま、あの、これまで 申し上げてる、え、 管理責任を、ま、果たすということです から、ま、そういった意味で、え、修正を させていただいたということを申し述べ ました。あの、それは提案を受けての変化 という風に受け止めることも可能かなと 思うんですけれども、やはりそこ、えっと 、内容が変わっていないというところに かなり引っかかっているようですね。あの 、で、それで、えっと、そういう風な声が ありました。 で、えっと、そこについて議会側から丁寧な説明を、えっと、してほしいという声が上がってるという風に聞いたんですけれども、知事の方にそういう風な声は届いてますでしょうか? あの、私の方には特に、え、知事が例えば来て、え、報告説明をしてほしいって話は来ていません。 あの、ま、歯取り副知事が、あ、代表者 会議に11月25でしたかね、にも、あの 、出席されて、え、意見を交換したという ことは聞いてますし、ま、あの、様々な形 でハ取知事が、え、議会側と、ま、あの、 対話してるっていう話は聞いてますけども 、あの、私自身は特に、え、何か説明に来 て欲しいとかっていうことは、あ、伝わっ てません。ま、あの、趣旨としてはこれ まで77号議案、それから今回の146号 議案の、え、提案理由説明などの中でも、 あの、趣旨はしっかり伝えさせていただい てるつもりですので、あの、議会の方に、 え、ご理解いただけるように、え、 引き続きという風に考えてます。えっと、 12日の最終日まで時間があります。ええ 、今、あの、直接求められたことはないと いう風なお話でしたけれども、え、これ まで、え、12、12日までに、え、そう いう風な要望があったり、え、そういう風 な機会を設けてほしいということであれば 、え、知事の方から出向かれる、説明さ れるごっていうのはありますでしょうか? あの、そこは委員会であったりとか議会側 が、ま、どのように判断されるかという ことだと思いますけども、ま、もちろん あの、説明が求められれば私はあの、で、 出席させていただくと いうことはあると思いますし、ま、あの、最終的には、あの、議会側のご判断だと思いますね。 もう1 度再度の質問になります。えっと、今回機議会側からの要求を受けて、え、ご自身がその修正を加えた案というのを、え、出されたと思うんですけども、それがやはりこう受け入れられず、え、継続審議、見ácの継続審議ということになりそうです。ここの、えっと、率直な受け止めというのをもう一度教えてください。 そうですね、6月議会への、ま、事実は この案の775議案の条例から、あ、当局 側と議会側には本当に真摯にあのご議論を いただいております。ま、今回、え、条例 本文中に原額理由を明記すべきというご 提案を議会側から受けまして、え、その ような対応をさせていただいたということ です。ま、あの、私たちは、あ、情報管理 が適切に結果としてできなかった管理監督 責任を、え、果たさせていただきたいと いうことで、え、今回の条例案を提出させ ていただいておりますので、ま、あの、 最終的には今回の議会においてどうされ かっていうのは議会の判断だという風に 思いますけども、あの、引き続き適切にご 審議いただけるように、え、説明をして いきたいと考えてますね。分かりました。 ありがとうございました。 ございます。でか、 え、毎部の栗田と申します。あの、まず、あの、え、財政の関係で伺いたいと思います。え、先日あの代表質問の中、自民党さんの代表質問の中でですね、あの、あの最近の金利局文の話が出ました。 [音楽] で、あの、ま、今年非常に上がってまして ですね、えっと、ま、今の、あの、ま、 その代表質問によると毎年このま、あの、 これまでと同様の規模で検査発行していく とですね、毎年3億円近いあの、え、バ分 がですね、あの、え、返済分が、発生して くるということで、あの、もそれに対して 、え、どうするかということで、ま、地域 の方がお答えになったのはですね、ああの 、え、これ、ま、新年の予算編成に関して は選択と集中をやっていくというような ことをおっしゃったおっしゃったと思い ます。で、あの、ま、それは分かるんです けれども、ただそのなかなかのその ボリュームがありますので、それ実際 じゃあどういう方針で、え、今あの 、あの予算編成ですね、どういう指示を 出されているかということと、ま、もし その特定の分野をあの、ここを代々に カットするとかですね。 そういう、ま、ちょこちょこちょこちょこ削っていくだけでおそらく間、あの、巻賄えないと思うんですけれども、その辺りに、ま、どういう作業されるかっていうの教えてください。うん。 [音楽] そうですね、あの、最入両面からしっかり 8 年の予算に向けて、あの、議論を今進めていくということになっています。あの、ご指摘の通り、後護県は、あ、ま、震災において 1兆円を超える、え、借金を背負っていました。 え、これが今なお1000億を超える借金 返済がこれからも続いていくということに なりますし、ま、あの震災関連で財政が 影響悪化していく中で、あの、ま、様々な 形での財線運営に駆慮された面はあります けども、やはり、え、一点の業格をしつつ も、ま、引き続き財政が厳しいという状況 にあります。ま、特にご指摘いただいた、 え、金利上昇局面においてはいわゆるこう 借金の利払いですねが、あ、これから増え ていくということになります。ま、これは 兵だけじゃなくて、ま、全国的にも同じ 状況になっていますが、ま、特に、え、 借金を背負ってる表件のような団体におい てはその負担が大きくなってくるという ことになります。ま、この辺りは、あの、 元々そういった状況になるっていうのは 長期シュミュレーションの中で把握してた 面もありますが、ま、あの、引き続き毎 年度の予算編成の中で、え、様々な地方 財政対策の措置を使いながらやっていくっ ていうことが大事だと思いますし、ま、 あの、その点は我々も努力もして、え、 財政、え、健全化をしますけども、ま、 引き続きやはり、え、最初の方に質問も ありましたけど、若、若い世代の支援策は 始め大事な未来への投資とものはきちっと やっていきなければならないので、ま、 その両立をこれから模索していくという ことです。ま、そのためにもやはり 総務省とか、ま、国の支援というものも 大事だということで、え、先日鑑定で開催 された全国知事会において私から、あ、 覇斗総務大臣に対して、ま、あの、影響が 今なお強い権ですから、ま、最大限の配慮 をしていただきたいという旨を申し上げた というところです。 え、すいません。あの、重ねてえ、です けれども、あの、ま、今おっしゃったこと はよく分かる部分であるんですが、え、差 はさりながらですね、あの、ま、総務省、 ま、あの、国の方に総務省にも要請したと いうことはあるんですけれども、ただもう 震災からも既でに30年経っていて、あの 、逆に言えばですね、それで今までは、 あの、他の、ま、喉も熊本もそうですし、 東もそうですし、各地あの、災害に 見回舞れてるとかあったところでですね、 ええ、今、ま、今もなお県にさらにこう なんらなくの支援をと言ってもなかなか こう正直通らないのかなと思うんです けれども、そうなってくるとやはり不の 県内の方でなんとかある程度伏せしないと いけないと思うんですが。 で、あの、今の知事のお話で言うと、その、え、今まで進めてきた若者、え、世代向けの投資というこれは、ま、続けていくという、ま、それは分かるんですけれども、そうであるならば何かを切らないといけないと思うんですけれども、その辺りに具材的にどういうのを意味されてるんですか? [音楽] あの、今回総務省の方にお伝えしたのは、あの、阪神は大震災以降の東日本などの、ま、自治体、被災自治体の支援については、あの、基本的に全額費 で、普及復興事業を支援するという スキームだったということに対して表権の 場合は原則的には自らの借入れ借金で普及 復興事業していくというスキームだったと いうことで、ま、この大きなやっぱ違いが あるということだと思います。ま、当時は 当時で判断があったんだと思いますけども 、やはりその後の全額国費っていうことを 踏まえると、やはり阪神山大震災において も一定のやはり国費負担というものは必要 だったという風には考えているということ をお伝えしたということです。ま、あの、 それを今から、じゃあ過去に遡って、え、 何か支援をするっていうことはなかなか 難しい面があると思いますけども、ま、 やはりそう中でも、え、様々な、え、地方 財政措置のあり方とか、あ、財政指標に おける対応であったりとか、ま、やはり 兵庫権特情に応じて、え、ま、相談をさせ ていただくということをお願い申し上げた ということです。ま、あの、毎年度の予算 編成というものは、あの、財政当局を中心 に、え、税収の密通しであったりとか、ま 、あの、あとは様々な地方財政措置ですね 、記載であったりとかシンぐりを、ま、し ながら予算編成をしていくっていうのが 原則になってますので、あの、厳しい状況 ですけども、なんとかやりくりをしながら 予算編成をしっかりしていくということに 務めていきたいという風には考えてますね 。 分かりました。あまり具体的なことは おっしゃっていただけないということなの で、えっと、それともう1点だけ、あの、 これ、あ、これ全然別の話で、あの、 先ほどのあの、え、原国条例の件なんです けれども、えっと、ま、あの、今回その、 え、ま、3回目のあの、え、 継続審査になりそうだということで、ま、 あの、今回、え、調整今回その原学条例の ですね、あの、え、修正案に関しては かなり副知とか総務長がかなり放送されて 、まあ、なんとかやろうとしたけれども、 ま、結果的にはうまくいかなかったという ことになるとは思うんですが、そうなると 、え、次やるというのは、あの、調整さ れるのは実際知事がやられた方がいいん じゃないかと。 今までずっとあの部にずっと任せしていた状況ですけれども、それご自身でですね、乗り出して、え、やるお考えはないんでしょうか? [音楽] ま、あの、条例案に関しては、あの、議会側にはですね、あの、当局側と本当に真摯にご議論いただいております。 [音楽] ま、あの、その上で、ま、条例の可決 含めた、え、秘訣、そして継続審議という ものは最終的には議会側のご判断だという 風には思います。ま、私としては、あの、 すでに趣旨や狙い、そして、え、責任の 果たし方というものは説明させていただい てますので、あの、ご理解いただきたいと いう風に思いますし、ま、あの、先ほど 新聞からもありましたけど、あの、必要が あればもちろん、あの、側に、え、出席し て説明するということは当然したいという 風に思ってます。分かりました。 ありがとうございます。 ございますか?読入り新聞の岡です。 よろしくお願いしますと質問が先ほどから 出てるあの給与条例についてですとま、 あの本会議の開会日ぶら下がりで あの技術的発言内容は変わないという発言 があったかと思うんですけれども確認です がこの技術的発言中身は変わないという この発言はあの撤開されるとかそういうお 考えはないでしょうか 技術的修正です あ術的修正ですえっとまそこ は先ほど申し上げた通りあの本当にこの 法制的な面も含めた、あの、技術的な修正 をさせていただいたということですので、 あの、 私としてはそれを説明させていただいてと 、ま、つまり、ま、今回77号議案を撤開 させていただいて、ま、新たに16016 号か議案を提出させていただきましたが、 あの、議会側からの、ま、提案を受けて、 で、元々 その趣旨として説明してた、あ、管理上の 責任というもの、ま、条例上に明記したと いうことであると、それからあ、減額の 期間をずらした、ただ、あの3ヶ月だっ たり20%深掘りというものは変わって ませんので、ま、そういった意味で法制上 含めた修正をさせていただく、技術的な 修正をさせていただいたという趣旨ですね 。分かりました。ありがとうございます。 またあの項目外でちょっと別の質問になるんですけれども、えっと、 8日の青森県あの八戸の兵士で震度 6 強を観測した地震について、ま、あのこの地震が発生した受け止めと、ま、今後あの件としてのあの支援の対応など何か今現時点でお考えがあれば教えてください。 はい。ま、改めて、え、先犯うん、青森沖きで、え、地震が発生しました。 [音楽] あの、被害に合われた方、怪我された方に 対してはお見舞いを申し上げたいという風 に思います。え、ま、表権としては、ま、 既に関西広域連合において、え、このよう な広域的な範囲での災害が地震などが発生 した時には、ま、対策の準備室っていう ものをすぐに立ち上げてですね、え、現地 からの応援やあ、何か体を派遣する必要が あれば直ちに対応するということにしてい ますので、ま、今回も、え、地震派生直後 に関西合連合の方に準備室を立ち上げまし た。ま、あの、当面、えっと、現地から、 え、派遣要請などが来てるっていう状況で はないので、ま、この準備室については、 あの、一旦確か、あ、人室としては、え、 立ち上げを、ま、止めた、あの、えっと、 質としてはクローズしたという風には伺っ てますけども、えっと、引き続き、え、 関西広域連合、そして表件としても、え、 現地の状況をやっぱりこう把握しながら、 ま、必要に応じてもちろんあの、最大限の 支援をしていきたいと いう風に考えてますね。 ありがとうございます。もう1 つちょっと別の件で質問なんですけれども、あの今本会議であの条例改制案が上定されてるあの県のフェニックス協済についてです。 [音楽] あの可欠決さればあの来年度から積み立て金を上回る支払いが発生した場合にはあの上限額を設けるということで、ま、新たなスタ新しい制度がスタートする見込みです。 [音楽] ま、改めて、あの、これまで検討会踏まえてきた、あの、中で、あの、見直し、この見直しっていうのをどのように評価していて、ま、新たな度はどのように、あの、県民の理解を得ながら運用を進めていこうとされてるのか、あの、改めてちょっと、え、お考えを教えてください。 [音楽] はい、ありがとうございます。あの、フェニックス協済については震災後にですね、あの、創設された表件独自の制度という風になります。 [音楽] あの、事女、教助、控除という中で、え、 ま、レミ共に支え合うという趣旨で、え、 創設されました。あの、この間、あ、県民 の皆さんの安全安心な災害対応に向いて1 つの、ま、あの、仕組みを、ま、あの、 果たしてきたということは、あ、評価 できる面があるという風に思います。ま、 一方で、えっと、議会側からも最初指摘が ありました通り、え、沖縄南海トラフの ような大災害が発生した時に、え、やはり 今のシステムのままだと巨学の負債をです ね、え、件が負うリスクがあるということ ですので、ま、それはあの本来の共細の 趣旨からすると、ま、共に掛け金を拒通し た中で、え、保険金を支払うという スキームから、あの税が、ま、導入される ということになりますから、ま、本来の 趣旨からするとそこが違うと、そして、え 、表件にとっても驚愕の財政リスクという ものはやはり返していかなきゃいけないと いうことで、ま、今回検討会を経て制動 返正するということになりました。ま、 改めて、え、この間の、ま、関係者の議論 には感謝申しけたいという風に思います。 ま、今回あの修正を改正をさせていただく 中で、え、積み立て金の範囲内とで、え、 支払いをするというスキムになりました から、ま、それはあの一定の制度修正がさ れたということで、え、今後持続可能な形 で、え、このフェニックス協が運用されて いくっていうことにつがったという風に 思いますし、ま、そういった制度改正がさ れたということはですね、あの、やはり これから、あ、加入者の皆様にも募集の際 にもき ちょっと説明をしていくってことが大事です。ありがとうございます。ご主 あ、産経新聞の主と申します。よろしくお願いいたします。まずあの青森の地震の関係でお伺いいたします。 えっと、この地震でですね、あのSNS上 においてはその当民中の熊が起きて暴れる とかですね、あの、ま、他の地震と関連 付けてあの動画を作成するフェイクなもの だとかですね、そういったものがまた、 あの、出てきている状況なわけですけれど も、ま、このようなそのSNS上の いわゆるそのデマの発信に関して、ま、 あの、改めてこの災害時にも起こって しまうということについて、ああ、知事の ご見解をお願いいたします。はい。 災害時において、え、SNS上において フェイク動画であったりとかフェイク画像 を、ま、流すということはやっぱりすべき ではないという風に考えています。え、 事実でないことやあ、で、ま、そして誹謗 中傷などSNSにおいてやはり適切な利用 をするということを心がけるべきだという 風に考えてますので、え、フェイク動画や 電話というものはすべきではないという ことをお伝えしたいと考えています。ま、 あの、今回SNS条例を、ま、提案させて いただいておりまして、え、ま、その中で やはりそういった災害時の、え、などを 流すということもやはり大きなSNS上の 課題であるという風には感じてますので、 ま、今回条例を経て、え、ま、あの、そう いったことをすべきではないということを 、え、その条例を踏まえた、あ、県民の皆 さんなどへの意識啓発、PRの中で、え、 他者への誹謗中傷事実でないことを述べる ことを控え、やめるべきだということに 加えて、え、災害の適切なあ、SNSの 利用というものを心がけるよう にってことも、あの、運用の中で、え、 しっかりPRしていきたいと思います。 あの、今の点はその、えっと警活動の中に 盛り込んでいかれるという、そういう風に 受け止めたらよろしいでしょうか? そうですね。ああ、そこは当然やって なければならないと考えています。分かり ました。で、あの、えっと、別です。あの 、16日の日にですね、あの、公益通報者 保護法の改正法に関しての説明会というの が消費消費者庁と、あの、県の共細のよう な形で、あの、オンラインで説明会実施さ れます。で、あの、今すでに、あの、 500人近くが申し込みをされていると いうことで、ま、あの、県内においても 非常に関心が高いところなのかなという風 に感じているところですけれども、ま、 あの、まず、あの、えっと、県においては 保護がこの1年以上にわって、あの、注目 されてきたということでですね、あの、 サイト知事としてこの会がどのような場で あってほしいという風に考えておられるか 、その部分についてお聞かせいいただけ たらと思います。はい。あの、今回の議会 でもそういった点が議論になりましたけど も、あの、公益通報者保護法については 大切な制度だと考えています。ま、そう いった意味でも、あの、法の趣旨や今回の 法改正の内容などですね、ま、そういった ところを、ま、しっかり、え、県庁のみ ならず、え、県内各省においても、あの、 周知していくいっていうことは大事だと 思いますので、ま、そういった意味でも こういった形での、え、内容の普及啓発と いうものはきちっとやっていくことが大事 だと考えてます。 はい。あと、あの、議会の答弁の中でです ね、あの、えっと、改正法を踏まえた、 あの、要綱の作成というのを、あ、今進め ているところだという風に知地おっしゃっ ていただいてきたかと思いますけれども、 ま、具体的にそのどのようなのになりそう か、その変更点だなど、あの、今の時点で 分かることがあれば教えていただけたらと 思います。そうですね。あの、ま、今回、 え、公撃通報者保護法の、ま、法の趣旨や 、あ、今回の法改正の内容などを踏まえて 、ま、現在体制整備ということで、ま、県 の要行改正については現在、え、調整をさ せていただいておりますので、ま、あの、 それはできるだけ早く改正内容を、ま、 あの、提示させていただくということにし ていきたいという風に思ってますね。 はい。で、あと、えっと、ですね、あの、 保護法のその改正を巡っての議論のところ ですけれども、あの、助言指導勧国といっ たその違法があった場合の行政措置の点に ついては、ま、様々議論ありまして、あの 、それの対象にですね、自治体を盛り込む かどうかっていうことが議論になったって いうところですけれども、ま、あの、ま、 県においては違法の指摘っていうのもあっ たりとかですね、あの、他でもその、ま、 違法の違法に近い行為が、違法の行為が あったということで謝罪されてる自治体 さんもあったりしますけれども、再知事と してこの自治体 を行政措置の対応に含むか含まないかというところについてご意見がもしありましたら、あの、教えていただけたらと思います。 えっと、その点についてはあの元々の広域通報者保護法においてのあの助言や指導の、ま、対象というものが、ま、企業などになってたということで、ま、自治体は入ってなかったということだと思います。ま、それはあの国地方の関係踏まえて、え、やはりそうそういった内容になったと。 [音楽] で、今回においてもそこはそそのそのまま引き過ぎだということであのだと思いますので、ま、あの、え、最終的にはそこは政府や国において、え、どのような制度接責任されるかっていうことを考えていくだという風には思います。 [音楽] はい。ありがとうございます。 え、関西テレビの続きです。よろしくお願いします。 え、知事給与の減額条例について伺います 。先ほど知事もおっしゃいましたけれども 、え、議会側からの提案で、え、ま、今回 、え、こ、あの管理責任についてのを取る んだよということを、ま、明記するという 形で修正が行われたということですけれど も、その先の知事の囲み次第での発言が今 ちょっと問題になっているわけですけれど も、その場でですね、そのやっぱり議会側 からそういう修正の提案があったというの は、ま、1つその議会としての1つの知恵 だと言えるんだと思うんですね。の半年も こうやってあの公着状態が続いてるの、ま 、打開するために、ま、ここまでの線だっ たら飲めるだろうという、ま、かなり苦重 の決断をした上での修正提案だったと思う んですけど、ま、それを受けて県が修正案 という形にしたという流れだったと理解し てますけれども、そうであるならばあの時 の知事の囲み次第での発言というのは やっぱりその議会に対する感謝だけ おっしゃっていればおそらくこんなことに はならなかったのかなと いう風に思うわけなんですけれども、なぜあいう発言をされたのか、なぜという部分を教えてください。 あの、ですから、あの、先ほど来申し上げてる通り、あの、 146 議案のあの提案に対して、え、どういう指示で修正をしたのかということの質問があったかと思いますので、ま、私の方からは、あの、その場で、え、答えさせていただいたということですね。 [音楽] その説明であれば内容が同じであるとか技術的修正とかそういう言葉を使う必要はなかったのではないですか? あの内容が同じということは事実ですのであの 3ヶ月間のえさらに 2割深掘りするという内容合わせて 50%カットということですね。 ま、それから管理監督責任をあの果たすという意味で、え、ま、それを議会側からの求めに応じて、え、修正しましたということですので、あの、それは、あの、その通り説明したという風に考えます。 [音楽] あの、言葉って非常にその相手がどういう風に捉えるかっていうのがすごく大事で、で、私自身も色々と毎日注意しながら時には失敗することもたくさんあるんですけれども、この言葉をですね、受け取った議員さんはですね、やっぱり挑発をされたとか馬鹿にされたという風な感想を持った人がいらっしゃいました。知事にそういう意思があったのかどうかがですか? [音楽] あの、そういう意図とはありません。 あの、議会側にはこれまで 77号 議案からですね、あの、当局側新市に議論をしていただいております。 知事の意思と違うように受け取られてることについてはどういう風にお考えでしょうか? あの、私としては、あの、この間議会がですね、あの、紳摯に議論いただいてるということですね。ま、それから今回の条例の、ま、最低出の趣旨について、あの、ご説明させていただいたということです。 [音楽] ま、最終的に今回の議案についてどう判断されるかっていうことは、あの、議会側の判断に委でるという形になります。あの、今も、ま、おっしゃいましたけども、その、今回この議合について、ま、途中で形変わったので変わりましたけれども、 6月議会、9月議会、そして12 月議会と継続審議になる交が多くなっています。こういう案がその半年ずっと通らない状況っていうのは、ま、あまり過去のいいものではない。 のは事実なと思います。この状況になってるのは知事はその議会側の提案とか判断するのは議会という風におっしゃいますけどもではこの状況になってるのは議会側に責任があるという風にお考えなのかどうなのかこの辺りをいかがでしょうか? あのどちらかに責任があるとかっていうものではなくてえっとま知事側としては議外側の提案を踏まえて修正を出させていただいたということです。 で、それを議会側がご審議をされて、ま、 最終的にどういう、どのような判断をする かということですので、ま、それは それぞれの立場で、え、趣旨を持って提案 すると、で、それを議会側が、ま、適切に ご審議を経てされて、え、判断をされると いうことだと思います。 逆に言うとその議会側から提案を受けてその通りに修正案を作ったのにそれでも継続審議になるっていうのは知事としては不利だなとかそういう思いはあるんですか? あの議会側からの提案を受けて今回修正の 146 号議案を出させていただきました。あの議会側に置かれてはま東局側と真摯に議論をいただいております。 ま、その上で今回提案をさせていただきましたんで、ま、あとは議会側があ、今回の議会においてどう判断されるかということだと思います。 はい、他にございますでしょうか?松さん、 えっと、フリーランスの松本と申します。 えっと、先週答えをいただけないま終わってしまったので、引き続きの誹謗中傷防止条例について伺います。あの、こちらもできるだけ完潔にしますので、質問の趣旨に沿った完潔なお答えをお願いしたいと思います。 [音楽] えっと、まず先週、この条例政のきっかけ は2023年、え、全市長のSNS発信に 強い恐ろしさを感じたという知事の個人的 体験であったということを確認しました。 で、私の質問はその上で、え、条例案作成 の過程で起きた兵庫県地戦における、え、 竹内元健議に対する立花孝志被告の、 えっと、誹謗中傷や出間の発信、拡散、 これは踏まえられているのか、それとも 全く関係ないのか、知事の認識を聞かせ くださいというものでした。 その点かがですか? はい、あの、今回の条例案については、あ、 SNS におけるインターネットにおける中傷やプライバシー侵害や不当な差別による人権侵害が深刻な社会問題になってるということを受けて、え、国も法改正をしたということになってます。 ま、表件としても、え、取り組むべき政策や関係者の責務を明確するために、ま、今回新たに条例制定をさせていただいたという趣旨ですね。 で、あの、兵地戦における立花被告の言動やその行為というのは踏まえられたものなのか、そうでないのか、知事の認識はいかがですかという質問です。 あの、ですからSNSにおけるちょっと 繰り返しないと申し訳ないんですけども、 あのSNSにおける誹謗中傷など、ま、 そういった社会課題に対応するために、ま 、県としても検討会を設置して、ま、その 中で有識者の皆さんに、え、丁寧に議論を いただきました。ま、その上で、え、条例 の、ま、案使を出さ、それを8月頃から ファブリックコメントを実施して、え、 県民の皆さんからのご意見をいただいて、 で、今回の12月議会に提案したという プロセスですね。いや、その経緯は もちろん承知しているんです。 えっと、ま、条例を最初に作るように指示 をし、制定過程の議論そのものには、ま、 関与していないとはいえ、ま、結果的に まとまった条例案を今議会に提案し、可決 されれば運用の責任者となる。 その知事の認識というのは条例の趣旨、え、本質に関わる大変重要な問題だと思うんですけれども、あの、先ほど来ら来ら伺っているご認識はいかがですか? [音楽] ま、ですから繰り返しになって大変申し訳ないんですけども、あの SNS、インターネットにおける中傷ですね、ま、そういったものをやはり、え、人権侵害が深刻な社会問題になってる中で、え、それをやはり防止していこうということ。 [音楽] 県民の皆さんなどの責務をしっかり定めて いこうということで、ま、今回条例制定の 趣旨として、え、定めさせていただいて ます。今おっしゃったその深刻な社会問題 のまま具体的な事例として立花孝志被告 が竹内元健に行ったあ、 行為があります。で、竹内元が亡くなって 最初の囲過会見から知事の発言を改めて 確認したんですけれども、ま、誹謗中傷を 行っていたのがどのアカウントか分から ないとか、個別の投稿は見ていない、承知 していないということを一貫して おっしゃっています。 ということは立花被告の言動や行為の具体的内容を知事は今も今持って知らない把握していないということで良いですか? [音楽] あの私は漁選の長ですから個別の方のアカウントやそれから発信内容について、え、何かコメントするということは控えたいという風に考えてます。あの今回の常例の趣旨は先ほど申し上げた通りですね。 なかなか質問にお答えいただけないのです が、ま、あの、兵庫が、ま、逮捕し、公権 が起訴してですね、それぞれ発表し、内容 が大きく報じられています。その内容も 知らない、素ろうとしない、コメントし ないというのは行政の庁としてあまりも無 責任ではないでしょうか。 あの、業指的は真摯に受け止めます。あの 、行政の腸だからこそ個別の投稿内容に ついて、え、コメントをするということは 行政権が表現に対する介入になるという ことにもなりますから、ま、そこは控える べきだということ。そして、え、捜査事案 についても個別のことについては控えてる ということですね。 最後、これ、これ最後にします。 で、この条例を周知徹底するために、え、 この冬休み期間に駅のデジタルサイジとか SNSのあの啓発動画を流すという風に 聞いています。で、1500万円の予算が 計上されています。え、せっかく大きな 発信力を持つ知事自身が登場してですね、 メッセージを流すわけですから、え、抽象 的な防とした中身ではなくて、まさに県内 で起きた具体的な誹謗中傷の事例を しっかり理解してメッセージを発せられた 方がより県民にその差は伝わると思うの ですが、そこはいかがですか?あの、条 設定を踏まえて、あの、これからも SNSにおける希望中止症など、ま、そう いったことはすべきでないということを しっかり県民の皆さんに、え、サイジで あったりとか、あ、動画であったりとか、 ま、時に私自身もお出ますけども、ま、 そういったところをしっかり伝えていくい てことが大事だという風には思ってますし 、ま、その努力をこれからもしっかりやっ ていきたいという風に思います。 そのメッセージの中には知事戦で、え、繰り広げられた後計というのは再知事の中では踏まえられていないということですね。そ、そのように理解しました。ありがとうございます。ございます。 [音楽] え、不な方です。よろしくお願いします。えっと、まず本日の質問では、あの、個別具体的な事案についてはお伺いせずに、え、文書問題についても一切触れません。 え、公合者保護法の改正前の解釈について のみお尋ねしますので、え、件としては 適定、適切的適に対応してるというあのお 答えは成り立ち得ないので、その言葉を 発言されないように、え、強く要望する 次第です。え、では質問に入ります。 えっと11月28日にNHK さんで放映された関西熱試という番組、え、知事もインタビューに、え、お答えになっておられましたが出張されましたでしょうか? えっと、出張してません。 あ、ご自身がのインタビューがどういう風に使われてるかっていうのは見ておられないてことですね。分かりました。 えっと、11月10日の主義予算委員会で 、え、消費者庁の木川担当大臣が、あ、長 の見解としは相入れない知事の法解釈は 是絶されていないという答弁をされました 。その関西熱視線では、あの、消費者庁の 自治体が法の指針を守らないということは 想定していない。 重視を徹底してもらわないといけないというコメントを紹介してましたが、県では法の指針は重視されているのでしょうか? はい。あの、これまで県議会や会見の場において答えさせていただいたものと繰り返しになって申し訳ないんですけども、ま、公益通報者方法に関する対応については法の趣旨等を踏まえ適切に認識理解し対応しております。 えっと、あの、 準されているかどうかという質問だったん ですけど、えっと、先週のね、金曜日12 月5日に、え、衆議院の消費者特別委員会 でも予算委員会に引き続いて知事のご発言 について、え、辻金子議員から質問があり ました。こちらの質疑はチェックされまし たでしょうか、あの、詳細承知ておりませ ん。あ、あの、ご自身の質問が予算委に 引き続いて、え、国会で議論になっても、 あの、チェックはされないということです ね。で、この場でも木川大臣は消費者庁と して、え、県知事からの発言の撤開があっ たとは承知しておりませんとお答えになり ました。え、つまり消費者庁は増者者保護 法を巡る知事の発言はずっとチェックして いて、知事が従来おっしゃられてる真摯に 受け止めるだけではダめだっていう風に 言ってるんですけれども、知事はご自身の 発言を訂正なさるおつもりは未だありませ んでしょうか?あの、これまで述べさせて いただいたものと繰り返しになりますけど も、あの、公撃通報者方法に関する対応に ついて は高能出趣旨などを踏まえて、え、適切に認識理解対応しております。 あ、じゃ、じゃあ、あの、正さおつもりはないっていうことですね。え、関西の視点では県の複数の職員に取材すると県としては国の法解釈は十分理解していて、その解釈は知事も共有している。ま、これ首相発言もそうだったんですけれども、え、知事が発言をぜ撤開しないのかは分からないという声が聞かれたていうレーションがありました。 え、複数の県の職員の発言としてです。 え、知事は、え、 3月26 日のご発言が県庁の混乱を招いてるということなんですけれども、この発言を知事はどうお受け止めになられますか? ま、その発言は詳細承知しておりませんので申し訳ありませんがコメントできませんし、あの先ほど来申し上げてることに繰り返しになりますけども、ま、公益通報者法については法の趣旨等を踏まえ適切に認識理解しておるということでご理解いただきたいと思います。 NHKの取材に関しては、あの、なんて 言うんだろう?コメントできないっていう ことですかね。あの、なんて言うんだろう 。あの、知事の法策は共有してるけれども 知事が訂正してくれない。その理由は 分からない。だから複数の職員は困惑し てるるっていう風に報じられているんです けれども。変わらない。あ、じゃいいです 。ま、ですから、あの、対応は適切。 事番組の中で最にこれはの場での判断になりますとおっましたが通報者方法がご専門の得大学副学長野教授は裁判になるということは相当が高くなるわけですし、それによって通報者も移縮してまけですからちゃんと保護しますということを件として宣言だとおっしゃいました。 え、知事の法解釈に専門家が議を手しているんですけれども、それでも手法がダめだと言わなければそれでいいっていうお考えはやっぱお変わりになりませんかね。 あの、広域通報に関する件については、あの、先ほど申し上げてる通り、ま、法の趣旨、それから今回の法改正の趣旨を踏まえて いや、だからあの死号の場での判断になりまして、あの、 で、あ、それで、えっと、最終的には個別の件に関してはですね、あの最終的には法の場の判断であるということはこれまで申し上げてると じゃあそこもあの、なんて言うんだろう。あの、お代わりにならないとあの日の教授はなんて言うんだろう。 そうではないという風に、あの、法の趣旨はそうではないという風におっしゃってるんですけど、そこもお代わりにならないということですね。えっと、じゃ、 あの、体制整備については今回の法改 あ、法改正の話はしないと1 番最初にあの、申し上げてるので次行きますね。えっと、日の教授はね、もし仮に 2号、3 号が含まれていないというような判断をするのであれば、政府と異なる解釈になりますので、合理的な理由をしっかりと見学が示すべきとおっしゃられました。 私も6月26 日に同じ質問させていただいたんですけれども答えたいておりません。え、知事がご発言を発言を撤開されないのであればその法策について説明責任があるということですので、この場でお答えいただけませんでしょうかね。 あの、繰り返しになって申し訳ないんですけども、あの、公益通報者方法に関しては大野趣旨を踏まえて、ま、これまでも適切に認識理解しておりまして、それで対応してきるということです。 さ、今、今の最後の質問なんですけどね、 あの、もう1回質問の趣旨を、あの、ご 説明しますと、え、3号通報は法定指針の 対象に含まれないという考え方もあると、 知事がおっしゃられたことを受けてですね 、え、この発言を撤開されないのであれば 、あの、首相都便まで発展したこの問題に ついて知事が法解釈の意味をご説明しなく てはいけないと、えっと、公益都合者保護 の専門家が指摘してるんですよ。そのこと についてどうお考えかってことをお尋ねし ています。 うん。ま、ですから先ほど来答えしてる通りですね。 いや、質問の答えになってないですよ。だって知事体制整備務のある組織のトップじゃないですか。だ、法解釈について説明する責務はあると思いますよ。 別に国と自治体なんで別に違った解があるんだったらそれをしっかりされるか、え、あるいは発言を撤開されるか、その 2つしかないと思うんですけれども、 ま、ですからちょっと繰り返しないと申し訳ないんですけども、あの、今回の文書問題に関しても公益通報に保護法に関する対応についてもですね、ま、この間法の趣旨等を踏まえて適切に認識理解そして対応しているという風に、え、答えさせていただくということをご理解いただきたいと思い ありがとうございました。 [音楽] さん、え、新聞方の沖田です。え、柿養殖業者に対する経営支援について、え、お伺いたします。 え、養殖業者に対しては、え、資金繰り 自然としてですね、3年間も利子で限度額 を引き上げた融資をすぐに行うとすでに 報道されております。で、これは前から あの利子補給して、え、知事が、あの利子 補して無理史にすると知事がおっしゃって いた、え、ことですね。 で、それ以外にですね、え、そのメニュー以外に、え、養殖業者への支援策は他に何か考えてらっしゃることあるんでしょうか? そうですね、あの、今回の書き、張間マ田の柿に関して、ま、多くの日が、え、兵士が起こったということで、ま、あの、現在、え、資金繰りの支援などですね、ま、あの、補正 [音楽] 予算について、え、最初調整をさせていただいているというところですね。 はい。 あの、要するにですね、あの、有子だけだという、あの、要職業者に対してですよということですね。で、あの、私どもがね、取材しました、あの、要所者の方は、あの、こんなこと言っておりました。あの、柿のね、 [音楽] 8、9 割がもうダメになって、時点での損害 額は、え、約 4000万円とで、要に与を出せない。来年、来年の違い、あの、柿の、あの、赤ちゃんですね。 や、あの、肩の購入に、え、600万か 700万円もかかるとこれらを支払えるか どうかですね、もう残りの残ってるが順調 成長しなければも難しいとおっしゃって ました。で、そしてですね、勇志は利用 すべだろうけど災害の時と同じように支援 金があれば本当にありがたいと、え、雇用 に対する助成金も出して欲しいと切実に おっしゃっておりました。 で、あの、またこの地域はではですね、あの、共済に入っていても被害の補填が少ない人も結構いるそうです。 え、その上で知事、え、有資だけでなくてですね、剣士強調で、え、現金給付こそ必要じゃないですか?どうでしょう? あの、え、張間の間書き養殖の不良に対する支援については、え、資金繰りの支援など、ま、現在最終的に補正予算の追加点に向けての最終調整をしてるというところです。 あの、補正予算がね、ま、成したとして、ま、その後ですね、それだけで行くのかっていうことをですね、だからそういうことを聞いてるんですよ。で、あの、もしそう、それだけでいいというんであれば、あの、申し訳ませんけどもね、ま、その程度で支援と言えるのかという風にあの、感じます。で、あの、 3 年間無理だとしても借金ですから両者さんからするとやっぱきついと思いますよ。で、あの、万が一ね、来年も書きがダメだったら借金しか残らないんですよ。 その業者さんはで、あの、コロナの時は、 あの、そういうだけでは話にならないと いうことで、持続化級給付金や休業協力金 などのね、現金給付がね、え、ありました 。で、今回も広島の暮レ氏が養殖業、え、 業者1業者、養殖業者1業者に、え、50 万円を支給しましたね。え、ですから、 あの、完結にお願いします。あ、もう、 もうはい。 で、ですから、あの知事、え、直接支援しますと安心してくださいというメッセージを出すべきではないでしょうか。その意思があるのかないのかお答え、もう一度お答えをください。 はい。あの、今回の、間書きの不良に関しては、あの、先輩の殺、それから意見交換や要望を踏まえて、え、現在 12 月補正予算の追加条に向けて、え、最終調整をしてるということです。 あの、王職というものは、あ、張地域にとって大切な業ですから、え、しっかり事業者の皆様の声を聞きながら、あ、全力で応援をしていきたいという風に考えています。 [音楽] あの、現金給付をする意思があるのかないのかっていうことを聞いてるんですよ。コロナの時のように、あるいはあの、レシジみたいにですね。 あのでなんか全く答えていただけないんですけども、これの政策の問題ですからこれぐらい答えてもらってもいいんじゃないかと思いますけどですか? ま、あの繰り返しになって申し訳ないんですけども、あの事業者への支援については現場や意見交換へ要望を踏まえて、え、これからあの大切な有張有間地域にとって表件にとっての自場、地域産業ですから、え、これからの次世代に、え、保養殖というものが繋いでけるように、ま、としても関係者と連携しながら、 え、しっかり取り組んでいきたいという風には考えてますね。 あの、だとしたら先ほどの声が似合ったようにあの支援金がありが支援金を出して欲しいと災害の時のようにそういう声が起こってきたらなさるんですか?大丈夫ですか? あの、用職の事業者や業行業連盟からはですね、あの要望を受け承まっております。 ま、まずは原因救名をしっかりして欲しい というのが最大の要望ですので、ま、そこ は県の水産技術センターなどですね、ま、 関係者と連携しながら原因救命していくと いうことが大事。ま、その上で、え、 資金繰りの支援ですね、など、え、必要な 対策というものを現場の意見を伺いながら きちっと講じていくということが大事だと いう風に思ってます。もうあの、全く答え ていただけないですけどね。あの、阪神大 震災の後に被災した業者さんは借金を返済 できずにですね、廃業や倒産、事故破産が 独立してね、自殺した人も何人もいたん ですよ。そういう経験を表権が持ってる わけですから。そういうのも念頭において 、あの、この、これの支援でいいのかった 、それだけでというようなことを考える 必要があるんじゃないかと思いますけども 、さっから聞いてると全くあの、考えても いないような感じですけどね。どうなん ですか?もう終わりますけどね。 どうですか? あの、先ほどお答えした通りで繰り返しな申し訳ないですけども、ま、あの、現在補正予算の追加条に向けて、え、最終調整をしてます。え、原因救命、そして、え、資金繰りの支援など、ま、現場の意見を伺いながら、あ、全力で対応していきたいという考えています。 分かりました。 あの、原因救名を当然必そうなんだけども、仮に支援がね、この勇資だけで終われば本当に冷たいと、あの、私はね、岩ネぎを手に持ってね、笑ってる場合ではないと思いました。それは申し上げて終わりますよ。以上です。 長で終了させていただきます。ありがとうございました。 はい、お疲れ様でした。もう 1人約束してない。 [音楽] もうちょっと答えるのでありがとうございます。 はい、ありがとうございました。 ።

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