【明日の注目銘柄&日経平均展望 FOMC待ち】 キオクシア・JX金属・サンリオ・KLab

はい、え、こんにちは。え、今日もですね 、指数と個別株のチャット分析を行って いきたいと思います。今日個別は4銘柄 ですね、え、記憶と久々にJX金属、え、 3両、あとはクラブですね、この4銘柄に ついて見ていきたいと思います。え、まず ですね、この動画ですけども、え、基本的 には私のね、え、トレンド分析、ま、ダウ 理論ですね、ダウ理論をベースにした トレンド分析の内容となっております。え 、あくまで予想ではなく予測です。予測 からどんな動きを想定するかっていう ところですね。そういった話になってき ますので、ま、それ、それに、それを元に してですね、え、ま、基本的には聞いて いただければと、ま、投資は自己責任なの で、え、投資の判断は、え、ご自身でお 願いいたします。はい。え、ではまず指数 の状況を見ておきましょう。え、本日の 日経平均ですが、え、ほぼ変わらずですね 、え、5万634円で置いています。先物 市場は若干プラス200円ぐらいプラス ですね。5万860円。え、ドルベースの 日経が325ドル台。ドル円の方が ちょっと円高円安に進行しましたね。えっ と、156円台で推移しています。え、 米国算数は昨夜は算数ともコハイア安で 推移。先物もほぼ変わらずといったところ ですね。ま、下の未名にあるFOMCです ね。ま、これの内容の街かなというはい。 という感じにはなってくるかと思います。 ま、内容次第では、えー、トレンドが株価 上昇の流れになるか、それとも一旦どスの 酒が来るか、ま、あとは便な動きなんか もう本当にもうイベントを通過してして からまたこう色々ね、動きの戦略とか予測 を考えるっていうま、戦略を考えるでは もうちょっと通過後の部分でね、基本的に は、え、 そこそこですね、こうロットとかね、球を しくであれば、え、そういったちょっとね 、え、通過してから、え、なるべく考えた 方がいいのかなと、え、思います。はい。 じゃあ、ま、色々ですね、いつも通りです けど、最初ね、ニュースチャート受給と 用いてね、ちょっと色々指数のね、え、 環境認識を行っていきたいと思います。 まずはこちらですね、えっと、経済 スケジュールですけども、今先ほど言い ましたように、えっと、明日の耳営ですね 、FMの制作金利があります。で、現在の ですね、え、と、フェードウォッチのです ね、利下げ観測の予測ですが、こんな感じ ですね。今とこかなりもう、え、現状 利下げが89.4%というところで、ま、 かなり市場がですね、利下げを折り込ん でる状態です。ですので、ま、今回市場が ですね、ま、どう反応するか難しいとこ ですけども、すでに利下げを折り込んでる のであれば、あまり株価がいい反応しない 可能性があります。要は良くて横で逆に 出つしで下がるという可能性もあります。 はい。で、もしこれネガティブなのは、え 、追加利下げしなかった場合、これは一気 に突下げとかね、直近の上昇の巻き返し、 え、反動下げげってのがかなり大きく、 しかも生じやすいというところがあるので 、ま、この部分でですね、ま、ちょっと あんまり利下げをして、ま、利下げをして 実際にあの、ちゃんといい動きになれば それはそれで、あ、上目線になるっていう 風になるんですけどね。はい。ま、その 部分はちょっと明日の未目でどうなるかと いったところです。はい。で、今度あと2 本の出をね、色々見ていきたいと思います 。まずカラーリヒーツですけど、え、今日 は40、40.3%ですね。え、そして 最低残高。こちらがちょっとだいぶ高い ですね。4日時点ですと10億300万株 というとこで、ま、この15億株前後って いうのは高水準なんでね、ま、気をつけ なきゃいけないのは今回メジャーSQも 絡んでますから、SQに向けての、え、 最低算の中増加っていうことはSQ5の、 え、解消うんと最低解の解消売りにとば2 期の下落リスク。ま、この辺が要は仕掛け 売りとかですね。ま、大口とかがヘッジ ファンドですね。海外投資家がちょっと 仕掛けやすいタイミングとしてはね、この 最低残高もね、ちょうどそういった水準に なっているので、そこも少し注意した方が いいと、え、いったところですね。はい。 え、次は今度2経ですね、信用消化損益率 、えっと、倍率とですね、金額ベース確認 します。え、11月第1周分となりますが 、信用倍率は5.31倍。そして改ざです ね。これちょっと増えましたね。ちょっと 私が危惧してるところとしてはここ最近 ですね、この信用改ざ多いです。え、 4兆7800億円ということで、ま、この 4兆78000億円 っていうのは、あの、これ、あ、 4兆7000億円か。4兆7000億円。 ま、ま、4兆8000億円 ですね。この辺りっていうのは結構直近で と完税ショックとブラックマンで、ま、 完税色の時もかなり、え、相当この信用 改ざが多くて、完税前で言うとここですね 、4兆7000億で、去年のブラック マンデが1番すごかったですね。この時は 、えっと、5兆円手前というところでした ので、え、ですので、ま、その水準に引 するレベルなのでね。で、日経品が、ま、 やや直近の安値県から戻している。ま、 これを高値剣と考えるのであれば、やはり 一定の下げの下落リスク、これは、ま、 全然あると。ま、これは想定するべき シナリオには1つのシナリオとしては 考えるべきかとは思います。はい。で、 今度EPSとPの状況を確認します。 EPSは昨日の時点ですと2679円。 そしてPRですね。これ今先物ベースだと 近いとこにいますけども、やはり19倍を ちょっと意識する動きかなと思いますね。 うん。ま、やっぱこれがちょっとかなり 節めになるとこではあります。で、こちら ですね、各Pを見ていきますと、ま、この 19倍ですね。これがやはりこの、え、 5万903円というところで、ま、この 5万1000円手前ですね。5枚線前後。 ま、これがずっと19倍ですのでここで 明らかに2系に抑え込まれているという とこなので、だから今回の、ま、仮にです がFOMCとかメジャーSQ通貨後に何が 起きるかって言うと、ま、19倍がも レジスタンスと決まってるんだったらこの 5万1000円を超える動きはない。え、 要は下げてくる。つまりこっちの客に 4万8000円ですね。直近の安値抜けで ある4万8000円台前半のが18倍なの で、え、18倍目指す動きになる可能性も あると。ま、これがそのFOMCとか メジャースケ通過後で、ま、例えば、ま、 利下げ、利下げをしたとしても絶対 出尽くしだったり、ま、追加利下作業し なかった場合のネガティブサプライズ、 あとはメジャーSQ通貨後で、え、18倍 を目指す動きっていうのが、ま、これが 考えられるよ。ま、これはもう19倍を 明確に超える動きが出なければ、え、その 可能性もあるというとこですね。ま、この 辺はちょっと引き続きですね。レジサボの ラインがどこにあるかっていうのは意識 するといいと思います。はい。で、この チャートの状況見ておきましょう。で、 チャートの状況もですね、そんなに変化は ないので、ま、環境認識をね、ちょっと 色々見ていきたいと思います。え、で、 これに関してですね、チャートの観点で 言うと昨日も話をしたんですけども、ダウ 理論の考え方で言いますと、日経平均は 現在は、え、日足が下落トレンド、週足が 調整入利、え、月足が上昇トレンドという 状態で、米国に関しては、え、これは ちょっと変化していてに、えっと、日足、 ま、ナスタ客とSB枠ですけども、日足が 下げ止まり、週足が調整率、付き足が上昇 トレードということで、日足だけが唯一 日経と米国がちょっと違う点があるという ことですね。ま、これをちょっとチャート 見ながら説明していきます。はい。で、 まず2日経平均ですけども、今んとこです ね、このチャネルがあるんですけど、この チャネルに対してね、基本的にあの高一 トレードが勃発する前っていうのは チャネルにそういうような上げ方をしてい ました。で、直近はこのチャンネルの上限 を行ったり来たりをしているので、ま、 今回ですね、その材料次第ですけども、ま 、チャネルの上限を意識、あの、上限の 部分で超える動きになるんだったら、この チャネルの部分を意識した動きではなく、 もうちょっと明確な動き、え、その部分を ちょっと意識してるのかなという風にも 考えます。ただこれがもし材料次第、今週 の材料とかイベント次第で下がる動きに なった場合は従来通りこのチャンネルの 加減を目指す動きはあると思った方がいい です。はい。だからさっき言ったように私 が言った4万8000台前半っていう風に 下がるシナリオ。これは全然あるわけです よ。ま、結局日経平均はこれ下げ止まりし てないですからね。はい。下落というの ままだから、ま、こういう例えばチャネル の加減はどんどん追いついてくるので、ま 、時期に4万8000台前半っていうのは 追いついてくる。だからこの辺までは、 一旦到達する可能性はあるよということ ですね。ま、急落が来た場合の話ですね。 こういう風にここから、ま、イベント通過 してからの話ですけども、やはりですね、 そこからこういう風に下落すると、ま、 これは全然あるとは思うんですね。で、 一旦そこでまたこう下落したらまたこう 横よ横みたいな、それも全然あると思うん ですね。はい。で、あとはトレンドの観点 でね、お話をしていきますと、ダウリオン で言うと下ラ下げ止まりをしてないのは なんでかと言いますと、今日経平均の フェーズですね。はい。トレの定義で言う と高値からどう動いてるかって話ですね。 この今の高値から、え、主要の高値を見る と下落戻りここが11日が戻り高値。これ が非常に重要な高値なんですね。そっから 下落で先物ベースは、え、金曜日ナイト セッションの安値4万830円となって ますので、この下落の流れを否定してるか どうかということですね。否定しているの であれば下げ止まりですけども否定してい ません。はい。否定するためにはここの 11日との戻り高値を超えないとこの下落 のN波動を否定することができない。だ からすなわちじゃあこの今安値からこの 上昇してるのは何ですかって言うと下落に 対する戻り。下落に対する戻りという可能 性があるわけですね。え、だからイベント 次第ではもちろん、え、これが今こうやっ て戻ってるわけですけども、こういう風に 下がってしまう。もちろんありますね。 こういう風に戻りですから。日経は戻りで 売らされやすいんですよ。チャートだけで 言うとですね。だからある程度一定の下げ 、ま、4万8000円までちょっとこう やって探る動きになってしまう可能性も ある。ただイベントでこの戻り高値を更新 する動きになった場合はこれは下げ止まり となるのでこういう風に上昇転換の動きに なる可能性。はい。こういう動きになった 場合は、ま、使用された高値を超える動き ってのはこれはあると思います。ま、米国 がこの動きになれば、ま、日経も自然に この流れに、え、米国の動きに追従して 日経もこういう風に動くっていうのは全然 あるとは思うんですね。はい。まずがこれ 、これがトレンドの定義の考え方となって きます。はい。あとはテクニカルの部分 ですね。え、ま、これもほとんど変わん ないのでね、もうサクサクっとお話をして いきますけど、ま、今とこ25日線よりも 株価は上にいるんですが、相変わず下向き のままですね。はい。下向きのままですの で、株価は、え、上にはいるけど上がり にくいんですよ。はい。だから下向きと いうことは株価が普通に考えると、え、 こう潜る形になりやすいんですね。だから これは普通にドスンとか急楽が起きる チャートパターンでもあるんですよ。その イベントの内容を見てですね、これで、え 、大口とかそういう風に使用者が動かして くるということはあるわけですね。で、 なんでこれが下向きかって言うと、今25 日前の水準はここです。はい。ですので、 今のこの価格帯ですと、25日前の水準の 現在値がほぼ変わらない、もしくは若干 下回る水準なんですよ。だ、そういう時 って移動平均線は横ばかまたは下向きに なってしまうんですね。だから、え、株価 としては上に行きにくい。はい。だからで 、逆に言うとイベントとかそういったもの で下げる、いつでも下げる要素を下げ やすい、え、可能性を払んでいるという とこですね。あとは下向きということは上 のボリンジャーバンドも下向きになります 。で、こういう時って言って上の ボリンジャーバンドプラ1枚もちろん レジスタンスになりやすいということで、 だからこの5枚線を明確になかなか超え ない理由っていうのはそういったところ。 テクニカル的には一応上値が抑え込まれ やすいチャートになってるということです ね。で、これをただここの11日の中で もしこえた場合に限ってはこの移動平均線 とかボリンジャバンドの傾きとかそういっ た性質も変わってきます。ま、この高値を 超えた場合は、え、もえ、下げ止まりと なりますから、え、下落、え、こういう風 に私が今言った下落の流れは起きにくいと いうことになってきます。はい。ま、起き にくいというだけであって、そっから上昇 転換するかどうかはまた別の話になるん ですけどね。だ、今はそういったフェーズ であるということ。これを意識するといい と思いますね。あと週足に関しては一応今 とこ10%ですね。こちらはトレンド フォロー型の形になってますので、週足 ベースで見ると、あの、さっき言った戻り 高値を更新すると、うんと、基本的に高値 を更新する確率が高くはなるかなとは思う んですね。今とここの状況ですと、あの、 仮に下がる動きになったとしてもさすがに 4万8000円を明確に割れる動きは ちょっと透明はまだ起きないなと。うん。 その可能性は低いかなと。この転換性の 13修正がサポートなってくるのでね、ま 、下げたとしても一応一定の下げ、 4万8000割れないの下げで一旦は 収まると。ま、そさ私が言ったネガティブ なシナリが起きたとしても一応それ以上の 下落は今のところはそこまでま、考えなく てもいいかなと。ただ万が一言われた場合 に限っては、え、これは高橋トレードの時 の間め水準であるさっきのPR17倍の 水準でと4万5000台。これま目に該当 するところですので、え、ここでサポート にならなかった場合は逆に中期サポート、 ま、以前から言ってる基準線とか26周線 こういう水準まで下がる場合はありますん でね。はい。その辺りはその値動き値動き によってフェーズが変わってくるといった お話になってきます。はい。あと米国の 動きも見ておきましょう。まずナスですね 。これも先物のチャート見ておきましょう 。ま、これもあのまず週足を見ていくと 転換線、10差修正に対するトレンド フォローにはなっているので、ま、比較的 上にはき行きやすいんじゃないですかと 言われたらそういった形にはなってきます 。はい。で、日足の方ですね、これ紐解。 で、ナスについては日足はですね、2壁と 違って下げ止まりをしています。え、です のでやや強いですね。だ、今回のイベント 次第で、あの、大使のぶ動き、しっかりと あの、持ちこえる動きになった場合かつ、 え、直近金曜日が高値となってますので、 え、この金曜日2万5868ポイントを 超えると、え、結構強、強い、え、上方向 のモメンタムになってくるというところ ですね。はい。で、ちなみに下げ止まりを してるという理由でね、ま、色々これも チャンネルとかね、え、トレンドライン 確認しておきますけど、まずですね、ただ ネガティブの要素も当然ありますんでね、 あの、下げ止まりをしてるだけであって 上昇トレンドではないですからね。この ようにそもそもナスカトSPはこうやって チャネルがあるんですよ。で、きっちり このチャネルの部分に直近は沿っていて 上昇したんですけど、ま、今回のここ、え 、21日の下落、ここの高値からの下落の Nハード形成によってチャネルを明確に 割れちゃってるんですよ。で、昨日と、え 、先週金曜日でチャネルの加減にタッチし て打ち返されてる感じがあるので、結構 この辺ね、重たいんですよね。加減 チャネルのこの下狙いもあったりとか、 あとこの上狙いもね、ここ直近の戻り高値 があると、ここを意識してダブルトップに なるという可能性もあります。はい。ま、 ただ一応ですね、トレの定義で言うと下げ たここのですね、高値からの下落のN波動 形成の中のこの12日の戻り高値は超えて はいるので、一応トレンドの定義上は 下げ止まりにはなりました。はい。でも 作業というだけであって全く下落しないっ ていうわけではないですから、これは イベント次第で本当に、え、もうもう1回 この直近のこの更新戦、こっから考え られる動きとしてはもちろんイベントつか FOMCをきっか減にしてこれがどすとか できてしまう可能性もあります。 下げ止まりとは言っても、もちろんこっち の安値を全く目指さないわけではないので 、探る動きになるってこともありますし、 じゃあ上方向になるためには何が必要かと 言うと、この金曜日につけた、え、868 ポイントをもう1度超える動きになった 場合に限ってはこれはこういう風に、え、 市場されたかこういう動きになる可能性は あるよねという風に考えるべきですね。だ から今のところはこれはあの基本的には下 に行きやすい。ま、下の方にちょっと掘り 、ま、材料とか今の条件を考えると日米 市場ともに下げやすい。え、ただこの高値 を超えた場合に限っては上方向に、え、 シナリオが変わってくるという認識。うん 。これをちょっと意識していただくといい のかなと、え、思いますね。はい。で、 あとはテクニカルの面ですね。ま、これも 日経平均と似てます。はい。ちょっと見て いきましょう。も考え方は一緒ですね。 これも結局25日線ですね。移動平均線の 傾きと株価が今どこにいるかっていう ところを見ておくといいと思います。で、 こっちは結構2とやっぱ一緒で25日線 下向きですよね。下向きということは本来 株価はあまり上の方に上方向に伸びにくい んですよ。だからこれも結局材料次第で 25日線よりも下に行こうとす、向かおう とする動きの可能性は全然あります。で、 ちなみに25線が下向きということはなん でかて言うと25日前の水準と現在値が ほぼ変わらないんですよね。はい。だから これは良くて今の今この株価水準のままだ と良くて横悪いと下向き。ま、株価が 下がった瞬間普通に下向きは継続します からね。で、仮にもう1回上超えたとして も、ま、やっぱりまだ横向きの状態なんで 、そんな強くはならないんですよ。はい。 ですので、ま、結局この状態ですと確率的 にはちょっと下に行きやすい。ま、ただ 高値を更新した場合に限っては持ち直す 可能性も出てくるというところですね。ま 、一応その辺はトレノの定義の下げ止ま りっていうのにはなってるので、ま、若干 その下に行こうとする力もや弱くはなる けど、ま、でもあの全く下げ、下げない わけじゃないですからね。はい。そういう 特性であるということをちょっと意識した 方がいいというところですかね。はい。ま 、こういう風にちょっとね、結構中途ね、 あの、割とかなりこう難しいフェーズには なってますね。はい。で、あとSP枠。 これもまあ大体一緒ですね。SP額も同じ ように11日の、12日の高戻り高値を 超えてるので一応下げ止まりにはなりまし た。一緒ですね。で、日足はやっぱ同じな んですよ。25000はこれはほぼ4個倍 。結局今25日前の水準はやっぱり高い 水準がこう風に適用されてくるので傾きも あんま良くないんですよ。だこの価格帯を ずっと維持し続けてくれると維持し続けて かつこの高値を更新するってなった場合は それはトレンドが強くなってくるという ことなんですね。これも結局変わんない です。今下向き横ばということは株価が2 次5000に寄せる。または下回る動きに なりやすいということですからね。ま、 これも結局もう一緒です。もう材料次第で あのそれ材料一発で材料次第で下に向かう とする動きにななるのか横になるのかって いうそのま、どっちかかなとは基本的には 思うんですよね。はい。ま、結局結局 あんまりこれも変わんないです。はい。で 、週足に関しても、あの、やっぱり トレンドフォロー型のチャートなので、 これだけを見ると、ま、高値更新する可能 性高いでしょって言われたらそうなんです よ。うん。実際今線と13抽選か、ま、 サポートなりの動きになってるから、ま、 当面この2つの日本線追われるってのも これもN100と同様、ま、2経も全部 一緒ですよね。それは起きにくいんですよ 。うん。ま、ただやっぱりこれも週慣 ベースの話になってくるので、もちろん 習慣ベースで終わりにベースで割れてくる のなればちょっと変わってきますけどね。 はい。とは言っても、ま、2気の同様で あれちょっと下ネドは、ま、下げしぶりを してる下落トレの継続、ま、色々あるん ですけども下値度はある程度限られている 状態でも落ちやすい。うん。短期的には その下落はそういうドスの下げとか置き やすいという、そういうフェーズであ るってことをちょっと意識した上で、ま、 指数はね、とりあえず個別とか触る際は 個々のモメンタムが強いものとかね、独自 のモメンタムを持つ銘柄の方が今はやり やすいかなと。で、FOMCを通過した後 であれば指数の値動きもある程度分かるの で、その指数の値動きに合わせて個別も それに、え、合うような、え、ポジション 、ポジション取りをすると、はい。それを ちょっと意識していただくといいのかなと 思います。はい。じゃあ、まずは指数の 解説は以上となります。はい。え、今度は ですね、個別株釣っていきましょう。まず は記憶者を見ていきます。え、本日は下落 ですね、え、276円安ということで 1万円割れました。9874円で終えてい ます。で、こちらまずですね、えっと、 今日の下落に関してはサンディスクですか ね、ま、最近はサンディスクがですね、 こちら先週目金と上がって、月移米が ちょっとね、昨日若干高倍数で推移して いるので、ま、ちょっとこの辺のサン ディスクのね、結構、えと、これに記憶者 値もかなり連動性が結構高いですので、ま 、サンディスクの動きもちょっと依存はし てるかなというとこで、うん、ま、 ちょっと直近はこういう風に結構持ち合い というか、停滞になっていて、ま、上げ たら下げる、上げたら下げるって感じで、 ま、これ上げてるので上げたらまた下げ るっていう部分。ま、それはちょっと起き やすいかなと思いますね。で、25線も ちょっと若干下回り気味になってくる。 下回り気味っぽくはなってるので、ま、 ちょっと弱さが少しだけ見えると。だ、 その部分も記憶者も大体連動はしてると いったところですね。はい。で、色々これ も記憶者にちょっとデータをまず見ていき たいと思いますが、ま、特段ニュースは ないですね。はい。受給状況ですけど、 期間のカラリーも特に報告は、えっと、 ないですね。あ、ごめんなさい。これ ソフトバンクですね。こっちは 特に報告はなかったですね。はい。記憶者 ですけども、機間のカラリーは特に入って いません。で、個人の売買状況ですね。 これ確認しておきましょう。ま、受給は 今日は結構割と悪化してましたね。ね、 下落としてはそんな大きくはなかったん ですけど、診療解散が100万株以上増え て現在770万株ですね。で、売り竿もま 、ちょっとだけ減って200万株という ことで、受給はまた一気に3倍以上ですね 。大体4倍弱ぐらいですね。うん。ここに 来てちょっと受給悪いなといった感じです ね。あと出来高も若干減ってるので、これ も少しね、気になるところですね。ま、 FMC前だから出来高はちょっと細のか なっていうのもあるんですけど、にしては ちょっと出来高が最近ちょっとこのここ 最近の中ではちょっと少ないなといった 印象は受けます。はい。で、チャートの 状況見ておきましょう。で、チャートの 状況はですね、ま、若干この状況でも やはり売り優勢な形はちょっと変わんない んですよね。はい。で、基本的にこれまず トレの定義で言いますと、高値安値 切り上げ、切り下げという動きがやはり 継続してるのがやはり大きい点ですね。 結局高値から最高市場再高値からどう動い てるかというのがお話なので、ま、2景と かと同じ説明です。高値から下落 戻りで下落貯金ちょっとここ少し異びです けど戻りまここを戻りとすると 1万1290円そして最安値からのじゃあ 今この上昇してるの何ですかって話ですよ ね結局これが全部下落に対する戻りですよ ねその主要のこのえっと下落する前の高値 を超えない限りま下落トレンドの流れは 基本は継続してるという考え方にもなって くるのでねうんま一応ダウリオの考え方で 言うと高値安値に切り上げていうのもある んですけどねうんだこれはもちろん絶絶対 これで下落というのが絶対継続して るっていう風には、ま、もちろん断定は できませんけども、ただ戻りた金値って いうのは結構重要なんですよ。うん。結局 日経平均とかもそうですけど、戻り高値を なかなか超えないから、え、上昇しても その上昇が鈍いですよね。上昇に時間が かかったり鈍かったりします。うん。です 、それもあったりするわけですね。あと この高狙いもちょっと意識される気もし ますね。だ、ちょうど1万円あたりが ちょうどこの最短のこの潮の上値に対し てぶ主要の戻り高値ですね。戻り高として 、え、認識できるところの高値にちょうど ぶつかってるとこで下落してるので、ま、 この部分から見てもちょっと戻り入りが いよいよこの部分は来やすいのかなという 風に私は考えます。はい。あとテクニカル の部分をね、確認するとテクニカル的にも ですね、いよいよ25日線もね、だんだん 近づいてきてきました。はい。今25日線 はこれ下向きですよね。はい。これ下向き はなんでかって言うと、株価が今25日前 の水準がどこかって言うとここなんですよ 。はい。だんだんこの高い水準ですね。今 の株価現在値と比べて高い水準が適用され 始めるので、つまり25日前と比べて現在 値が低いと株価が、え、移動平均線は 下がってしまうんですね。だから下がると いうことはこれが戻りの水準、つまり売り の抵抗体としてだんだん効力が強くなって くるわけです。直近はこうやって下落した 時に下げすぎてたんですよね。下げすぎて いたのもあるし、下げに対して傾きも 上向きになってるから結局戻して るっていう局面だったわけですよ。だから 今は直近期までは傾きに対して株価もあの 低すぎる位置にいたから戻りが今とこここ 2週間は続いた。でもいよいよもこの自立 発でっていう部分がだんだんえ置きにくく なる水準まで来てるわけですよ。要は25 日線に近いとこにいるからということです ね。はい。です。そのままちょそれも ちょっと意識した方がいいとは、え、思う わけですよ。はい。ですのでこの辺からは 、ま、一応これは短期的に言うと、ただ2 週間営業日近くは、ま、レンジという考え 方にもなってくるのでね。はい。ま、この 辺は本当に難しいとこですね。ここから、 ま、もちろんどうするかですね。例えば ここで買いで入った人たちは、ま、リグっ てもいいのかなと思うし、例えば売りで 入るかだったらこの辺、ま、1万円あたり とかだったら25000も近いし、上狙い も近いからこ辺はちょっとトレードという 感じで、ま、これ辺をちょっと売りで ショートするうん、空売りで戻りり狙いで ショートするっていうのもありだと思い ます。うん。ま、ただ、あの、明確に方向 感がね、あの、ただこはですね、この一応 今言ったようにレンジ相場となって、ここ 短騎は2週間営業日はこの部分はレンジと いう認識もできますので、ただここの高値 からじゃあ、ま、本格的にもっと上に行く としたら、え、この日、気つけた高値を 明確に超えたり25超える動きになれば 当然上抜けする要素もあるし、ただ下に 行ったとしても行く動きも失った場合、 もちろんこの部分、えっと、このさっき 言った下落の流れっていうのは、今んとこ ここが最安値ですよね。26日が最安値 ですから、この安値を割れる動きになら ない限りは下落トレンドが継続して るっていう風な認識にはちょっとならな いっていうのもあるんでね。はい。だから 、ま、下げた、下げた時にこの安値の絶対 割れるかとかって言われたらそれは もちろんわかんないので。はい。ま、 とにかく結構あのかなりシビアなあの トレード結構デドとかスイングとか本当に あのあのトレードですよね。本当にこう 綿密なこう、あの、結構素早い方じゃない とちょっとこの辺は動きとしては結構 かなりね、貯金も激しい動きをしているの で、あんまりあの、中調期とかっていう 目線でやると、ま、なかなかこう対処が 難しくなるので、本当短期売買が得意な人 だったらそういう考え方をね、ま、しても いいのかなという風に私は思います。はい 。ま、ちなみにですけど、これもしですね 、今後ですけど、え、26日の高安値を 割れるという動きになった場合は以前私が 言ったこの窓ですね。はい。この 7300円 ぐらいですね。7000台前半のとこまで 下落する可能性はあります。この安値に 割れた場合は先手に切り下げの動きになり ますからね。切り下げ確定すると、あの、 より下がりやすくなりますから。はい。 ですので、ま、イメージですよ。イメージ としてはこういう風に、ま、下落戻り下落 でこれが、ま、戻りですから、もしこう いう下落になった場合はこの辺まで下がっ てしまう可能性はあるという風には、こう いう風ですね。はい。こういう風に下落の 流れてのは安に終われた瞬間に生じやすく はなるので、ま、そこはちょっと意識して もいいのかなと、え、思います。はい。 じゃ、次これですね。久々にJX金属ね、 ちょっと取り上げていこうと思います。 うん。はい。ま、これに関してはね、ま、 見解は基本的に私の見解変わってません。 あの、トレンドの認識では別に今何も認識 変わってませんので、ま、あの、今の フェーズですね、あくまで今どういう フェーズにいるかっていうことをちょっと お伝えしようかなと、え、思います。はい 。ま、ジェクスキドに関してはですね、ま 、基本的には下落、あの、下落波動の 流れってのが、ま、継続しているわけです よ。はい。ま、対局の考え方ですね。ま、 ちょっとこれも色々まずデータを見ておき ましょう。で、特にデータニュースは なかったですね。初期確かレーティングの 発表があったぐらいですかね。確かえっと レーティングこれですね。一応 レーティングの発表があって、ま、これを ちょっと見ていきますと日光証券が、え、 1800円から2000人上げてますね。 ただ別にこれに対してあんまり強い反応で はないかなと。これは、ま、しかも12月 3日なんでね、だいぶ前ですけど、ま、 これが唯一材料として、え、あるぐらい ですかね。はい。うん。それぐらいかなっ ていうところです。で、受給状況確認し ましょう。期間のカラリは特に入ってい ませんね。はい。あんまり報告としては、 ま、入ってはいますけども、売り増しとか の報告は今んとこないというとこですね。 で、あと個人の売買状況もね、え、確認し ておきましょう。え、こちらに関しても ですね、え、チャート、え、受給状況を見 ておきますと、ちょっと出来高が少ない ですね。1000万か部台なんで、ま、 以前で言えばね、2000万価部台結構 デフォルトであったんですけども、 だんだんできたかちょっと減ってる点も気 になりますね。で、今日の受給除去も当然 株価がこれ結構4%近く下落してるので、 ま、改ざ当然受給は大体悪化しやすいです ね。改ざが150万増えて2160万で 売り算もだいぶ減っちゃったんですよね。 もう120万株ということで受給はまあ 10倍以上ですよね。うん。まあ18倍 ぐらいですか。20倍弱という。ま、 ざっくりと20倍弱ですよね。20倍より もちょっと少し溜まる水準ということで かなり受給倍率うん。倍率の部分では かなりさ、いび立な部分にはなってきたの かなと、え、思います。はい。で、 チャートの状況ですね。ま、これは別に私 はそんなにあの寝anc動きもあんまボラ がないのであんま別に取り上げたところ でって話にもなるんですけどね。あんまり 取り上げる要素、あのそんな頻繁に 取り上げるようなあのフェーズでは なくなっているのではい。ま、一応 トレンドの鑑定でね、ちょっとお話をして いきます。ま、これも別に認識何も変わっ てないんですよ。今とこはえっと対局感で 言うと日足は下落トレードになってます からね。はい。高値から結局これもどう 動いてるかという話ですね。結局高値から 下落戻り下落じゃあ直近のこの今部分、え 、機能が最高ですね。金で言うと、え、 1万あ、1813位まで上げました。 じゃあこれ何ですかって言うと結局同じ ですよね。下落に対する戻り、下落に 対する戻りですから結局この上昇っていう のが全て戻りという構図であることには 変わっていません。はい。で、ちなみに これ直近でこの黄色いゾーンが売られ やすいんです。これなんでかって言うと、 まずこの黄色の部分加減のとろっていうの はこの下落のN波動が初めて形成された、 え、重要な安値なんですよ。で、この水準 をきっかけにして結構売られたりもして ますよね。ここの部分。ここも2時なんか もタッチしてから下落でここもちょっと 一瞬、え、3日呼ぐらいのところ超えてる 時間帯はあるんですけど、結局今日の下落 で下回っているということで裏らされ やすい。で、あともう1つはここ窓がある んですね。13日つけた窓である 1万8000、あ、1844円です。だ からこの黄色いゾーンが安値と窓埋めの ゾーンだからここは結構重くなるんですよ 。実際ちょっとこの後辺は売らされてます よね。はい。ですので結局、ま、この下落 に対する戻りで、黄色いゾンの上値が上値 抵抗のゾーンがありますので、これが ちょっと上、上値のおしとなっていると いうことになってきます。はい。ま、結構 この辺は今ちょっと中途半端ですけどね、 これもちょっと記憶者に、ま、似てる感じ にはなってきますね。ま、一応この部分今 とこ目のラインが一応まだ重たいライン ですし、じゃあここからもし下げる動き、 これ全然なると思うんですよ。で、下げた 場合はじゃあこの安値19日の安値を もちろん更新する可能性もないとは言え ない。ま、探るような動きっていうのは 全然あると思った方がいいですね。はい。 で、あとはフィアチの鑑定もちょっとお話 していくと、一応ここで下落のN波動を 形成しているので、こんな感じでね。はい 。えっと、の観点で見ると、まあ、 38.2%投しが戻しが1852なんで、 ちょっとまの目の数字はやはりね、ここ までまた上がる動きになったとしても、 ここはちょっと裏されやすいかなという風 にもあります。あとはチャネルですね。 これ上値ラインを見てみると、ま、仮に こう耐えたとしても、ま、やっぱり 1800この価格帯はちょっと重たいん ですよね。上狙に到達してそれを超えて くれれば、ま、ちょっと強くはなるんです けどね。ま、どのみこう上に、これが上に 行くためには結構時間が必要なんですよ。 こうやって仮に上がったとしてもまた叩か れる。上がって叩かれる。で、最後こう 上抜けすればこれは別になってきますね。 はい。こうやってこういう風に何回も叩か れるけど叩かれても上がる、叩かれても 上がる。で、上行けばこれはちょっと明確 には変わってくるというとこですね。これ はトレンドの観点でとそういったフェーズ になってるといったとこですね。で、あと は次最後テクニカルの話していきましょう 。で、テクニカルの面ではもう戻り普通に 起きやすいです。この状況ですと。はい。 これで見るとちょうど、え、直近の部分で 今日下落した理由は何かって言うと、 やはり25日線ですね。これが下向きに なってますよね。全部一緒です。日経平均 も記憶者とかもみんなそう結局結局今株価 の位置としてなんで下向きになるかって 言うと株価が25倍と比べてめちゃくちゃ 低いですよね。だからこれガンガン下向き になり続けます。で、下向きということは 戻りで売らされやすい。もうこれは グラミルの法則の関係上売らせる可能性が あるということですね。はい。で、あと もう1つ気にしなくちゃいけないのは今度 1目の雲ですね。はい。一目に公表の雲の 加減がだんだん上がってきています。で、 ということは今の株価と雲の加減が近い ですよね。で、常に1目の観点で言うと 200安転は確定してます。え、転換線が 基準線を下に抜ける動きと地行スパンが 株価を下回る動き。これで2安転で最後3 薬安転っていうと雲の加減を抜ける動きが 明確に確定すると3薬安転ということで 結構売り菜になってくるのでそうなって くるとこの19日につけた安値を目指す ような可能性は高くなるということですね 。はい。で、あとは出来高の部分もの気に していただきたいですね。上昇するために は基本は出来高が必要です。ただ下落する 時には別に出来高なくても下落しますから ね。もう基本的に出来高、基本的に出来高 が出来高の多さっていうのは買力のなので 、ま、あの、上昇するためには純粋に 買注文が来ないと上がんないですけども、 別に売り注文に関しては別に出来上がが なくても別に売り注文が出れば勝手に下落 してしまうのでね。だから出来高のところ を見ても26日以降ですね。出来高少ない ですよね。基本的にはもう1000万株台 がほとんどですかね、多くてもギリ 2000万株とかなってるんでだ、こう やって出来高の部分ちょっと見ていただき たいんですよ。だから26日以前で見ると 出来高多いですね。ここの部分こういう ところ2000万株とか3000万株とか 非常に多いですけども、ただそれ以降に なってくると一気に1000万株とか多く て2000万株ちょっととかうん。だから だいぶちょっと少し渋い出来高の部分も 渋くなってますよね。だ、今のこの2週間 営業あたりの出来高っていうのはこれで見 てみるともうここの部分この決算が8月 前回の8月の決算からトレンド化した時の この部分の初動ぐらいの出来高しかない わけですよ。だもう今の水準で、ま、それ よりもちょっと若干もう下まるぐらいに なってくるので、だんだんこの部分 トレンド化する前の出来高にもちょっと 近づいてきてるわけですよね。うん。 だんだんね、それぐらいちょっとしんでき ているので、だからその出来高の、えっと 、増減の分、出来高の多さ少なさも ちょっと気にした方がいいのかなと思い ます。はい。じゃ、次、え、3両見ておき ましょう。これもちょっと久に取り上げて いきます。3両に関してもね、直近 やっぱりチャート重たいですよね。うん。 これもなかなかちょっと厳しいのかなと いった感じにはなってきます。今日は 304円安ということで533円で置いて ますね。ま、貯金に産量は結構で材料がね 、色々多いんですよね。自白株をしている とかうん。そういったものがあるんです けど結局チャートがね、右肩下がりになっ ているのとあとこれも受給が悪いですよね 。ま、やっぱその分の影響を受けてるのか なと思います。で、あと決算のね、あの、 業績の部分で見てもかなりね、あの、割高 というか相当もう今の株価が業績をもう 透明のこれ今後の成長性の部分をちょっと 折り込んでる可能性ありそうですね。PR が26倍、PBR9倍なんでね、だいぶ ちょっとこう資産企業の資産価値とか、え 、収益性の部分でも相当ちょっと先に 折り込まれすぎてるっていう印象が受け ます。で、1番の問題はもう19ですよね 。信用マイズがもう24倍ということで、 これちょっと受給状況ね、確認しましょう 。はい、これですけども、まず期間の カラリはもうまあまあはびこってますよね 。だ、もう明らかにヘッチファンドの あんと色々思惑とかヘッチファンドが操作 はしているというところですね。で、授況 状況確認しましょう。うん。ま、これもう いいとは言えないですよね。やっぱりもう 24倍って相当ですよね。なかなか産量の 最近の中ではなかなか見ないちゃ、あの 倍率ですよ。出来高は、ま、1500から 、ま、飽きないはありますけどね。ま、 ほとんどが短期売買だと思います。で、 今日に関しても受給はまた悪化してます。 はい。え、1400万株ですね。で、最し て売りガ68万株しかないので、ま、以前 3両と言えば売ナとかね、19倍率1倍台 とか売り長になるレベルだったんですけど も、全くそのおかげないですよね。ま、 これだけ信用がちょっと詰まれてる状態で はなかなか上値重たいだろうなと。ただ ずっとシり玉がずっと多い状態なんで、ま 、この状態ではちょっとやはり株価として は、ま、短期的にはね、上げ下げは もちろんするでしょうけど、ま、ずっとと 結局長い目線で見ると、ま、徐々にこう度 重圧ですよね。どんどん上から押さえ込む ような動きっていうのが生じやすいかなと いうところですね。で、チャートの状況見 ておきましょう。で、日足はですね、ここ ま、決算が出てからずっと下げてきて、で 、一旦この5000円台前半でちょっと 止まってますよね。止まってるけど結局 あんまり上に行く力がなく、ま、下げ、 下がる。ま、上がったとしてもすぐ下がる 。上がるけど強みたいに下がるっていう 感じですね。で、直近の動きを見るとこれ 25戦ちょうど近づいてきてるので、ま、 25線に対してこれ、ま、戻り入りの ちょっと反応がもう出てるのかなっていう 気もしますよね。で、直近の安値、え、 12月3日が、え、5073円なんで、 これを割れてくるとちょっと危なくなるか もしれないですね。うん。ちょっと中長期 的にもこれの安値に割れてしまうともう あんま良くなくて、ま、既でにちょっと これ中長期前にお話したんですけど、あ、 中調期にこれあんまいいチャートじゃなく て、あ、ですね、これテクニカルの分で ちょっと突き足のチャート見ていくと こんな感じですでに突き足の上昇トレンド は終了してるという感じになってきます。 うん。で、この水準なんでまずいかって 言うと、ま、すでに年所からの上昇した分 がほぼなくなっちゃってるんですよ。はい 。ま、例えばこれ仮んですけど、年来年と いうのがここなんですよ。え、今年1月が 4937円ですからもう近いですよね。で 、そこから結構上昇して直近の後押し安値 で言うと4月と5月、ここが5300円台 なんですよ。だ、それちょうどもうこの 安値県をもう明確に割れてる日が何回も 起きてるわけですよね。だ、明らかにこの 、え、ここ特に4月と5月の安値はここは 中長期のソレンド的にはここ絶対割れちゃ いけないラインなんですよ。でもこれも割 結構割り込みとか食い込み始めてる状態な んで、ま、これを割れるということは今 までのこの結構長期的なこの上昇トレンド がもうすでに割れるということは上昇 トレンドが否定されてるのは間違いない からうん。ちょっとそこそこ下落して しまうんじゃないかっていうのもちょっと あるわけですね。はい。で、ま、そうする と結局、ま、以前の、ま、元の適正的な 評価をするのであれば例えばね、下落して 、ま、高値ブレイクのラインンって言うと ここですよね。2013年あたりが高値と なってるので、ま、2000の高値を超え てからこういう風にトレンド化してるわけ ですよ。で、ある程度この上昇の部分の、 ま、多少ある程度はちょっと大半を 打ち消してしまうっていうのも今後中長期 的な目線だと少し気をつけた方がいいかな と。うん。ま、ここがさすがにどんどん 下落するとかもちろんそれはわかんない ですけども、長いあの短期的には別に そんなすぐガンガン暴落とかないですけど 、ただ対局の目線で見ると徐々に徐々に こう要は削るような動き、だんだんこう 精神を削るような、ま、自立下げのような 動きになるってのはちょっとあるかなと。 週足を見ても明らかにですね。直近のこの 4月5月だったりのこのここ上昇してます からね。こっからこうやって上昇した分を 結局今の下落直近の部分でなくなっちゃっ てるわけですから。それだけモメンタムは ちょっと明かしてるということ。これは 意識した方がいいのかなと思います。はい 。じゃあ最後これですね。これはちょっと 若干少し小型株ブなんでちょっと若干あの 捨て株かちょっとボラの大きい銘柄のでま ちょっとあんまり取り扱るのあれかなって いうのもあるんですけどもちょっと最近 格境なんでねこのクラブ見ていきましょう 。これに関して今日上昇率最近すごいん ですよね。ここ2日営業あたりもかなり 上がっていて、で、今日に関しても相当 上昇目立ってました。今日は37円だから 12%超えの上昇ですね。え、341円で 終えています。で、これはチャート的には いいですけど、うんとこれファンダメンと か見ると整いてるって感じではないです。 もう完全に受給ですね。完全にもうあの プレイヤーもう要はえっとそのテーマ化 ですよね。基本的にはもうファンダメンと かあの財務とかその云々の話じゃないか なって感じですね。これちょっと見ると 財務あんま良くないんですよ。直近で言う とこの第3車割りていう要は増止ですよね 、これ。うん。これがちょっとありますよ ね。はい。ですので、この辺の、ま、 ビットコインの購入だったり、ま、色々 あるんですけどもはい。その分で規なん ですよね。結局規で最大4040%という ことで、ま、明らかにこの財ファンダメン だけを見たらとてもじゃないけど買えない んですよね。うん。でもこれはもうそう いうファンダメンとか云々じゃなくて、 定示化総額、低意株、あとは受給もう とにかくチャート受給で買われる。うん。 もうそこなんですよね。結局これ定示総額 なんで、あの少ない資金で株価が上昇し やすいんですよ。だからこれは完全にそう いうフェッチハンドとか大串のマネー ゲームかつしてる、え、銘柄かと考えた方 がいいと思います。はい。で、受給状況 ですけども、もう期間もね、体レも結構ね 、はこっているので、やっぱりもうヘッジ ファントとかそういうプレイヤーたちがね 、相当いろんな思惑で動いているという とこになってきます。はい。で、受給状況 ですね。で、受給状況はこれ借銘柄なんで 、で、こういう時って結局ファンダメ考え たらこんな株価上がるわけないじゃんって 思うんですよ。で、そういうとこで やっぱり期間個人で空売りを入れる人も いるわけなんで、で、これ対借銘柄で売り 金になってないので、今日カラ売り めっちゃ増えてるんですよ。今日改ざも、 ま、元々多いです。改ざも、ま、取っても 1800万株ということで結構あるんです けど、売り算もそれに対して、まあ1/2 ぐらいですけども、830万株なんですよ 。だ、結構売りもね、直近増えてるんです よ。だ、明らかにこの直近の部分の上昇で 空売りの踏み上げ、これこっちのデータ見 ても増えてますよね。どんどん日々好評で 出てる、出てるんですけども、売りも 踏み上げられてます。ま、改ざはちょっと 増えてるぐらいですけどね。で、明らかに これは空売りの踏み上げも起きてるので、 そこは大口もおそらくその部分も利用して やってんのかなと。結局ファンダメンでは どう見ても売ら、買われるわけないだろ うって思って売る人は当然いるわけです から、逆にそれを遡って動いていると。だ からこれは定示化総額の怖さですよね。だ 、こういうのに空振り入れてしまうと定時 化総額が家に少ない資金で株価を 釣り上げようと思えばできるということ ですから。だからこの部分はしっかりと チャートこの辺はもう完全にチャート受給 読みで、え、これが今どのフェーズでいる かっていうのは考えた方がいいかなとは 思うんですね。はい。で、チャートの状況 見ておきましょう。ま、と言てもクラブ別 にですね、あの対局で見た時に何か、あの 、要は色々いわゆるその使用された高値で 更新とかそういうチャートではないので、 もちろんどこかで力尽きる可能性はあり ます。やっぱりこういう筋の動きなんで ファンダ面であのファンダーを軸にして チャートが右肩上がりじゃないですからね 。元々こうクラブのチャート歴史を見ると もう高値が1番高いとここの2017年が 最後ですね。2000円台なんですよ。 そっからずっと下落し続けて直近2025 年相場が最安値なんですよね。で、そっ からま、結構最安値から見れも3倍ぐらい 上がってるわけですけどもとは言っても やっぱりこの対局のこの下落の流れを別に 否定できてるわけじゃないですしでこれで もしあの次どこで売られるかって言うと やはり主要の戻り高値があるわけですね。 で、その主要の戻り高値というのがこれが ですね、えっと、ちょっとチャートここ ですね。線を引くとこれはい。488円が 直近と最後の戻り高値なので、ここに到達 したら売らされる可能性はも高いと思い ます。うん。結局別に何かチャート的に 右肩上がりになってるというわけではない ですよ。直近は上昇だけど、対局で見れば 下落に対する戻りだから、ま、これは ちょっと多分理食いとかここにターゲット におそらく大石とかはここをターゲットに してるんじゃないかと私は考えます。はい 。で、あと最後日足をちょっと見てると、 日足は、ま、やっぱり今日の昨日、今日の 上昇で結構加熱感はあるんですよ。だ、 加熱感があるからリスクは高いです。じゃ 、これで上がるかもしれないロングで入る 。もちろんリスクはありますよね。売ら、 いつ、いつかいつどこかで売られるかも しれないから、それは考えた方がいいです ね。ただいつどこかで売られるかもしれ ないっていうとこで空売りを入れ るってのは良くないですね。今日足は基本 的にこれはトレンドフォルト万毒行をし てるので売りで入るってのは逆張りになり ますからね。そこはさっき言った19受給 9面ではおそらく期間がま、出来高も相当 ありますからね。狙ってる可能性は高いと いう風にこれは考えるべきだと思うわけ ですね。はい。で、一応ただ加熱感の部分 あるので当然あのドス下げとか今日も日中 ドスン先下げとかもありましたから当然バ ざらバ中とかの間ではもう最終的には 上がるかもしれないけどざらバ中では結構 ランクゲは激しいですからこれはま、 触れる方は触ってもいいですけどもうん。 あまりちょっとそういうのが苦手な方は 触んない方がいいかもしれないですね。 えっとこう加熱感を見ると一応 ボリンジャンドバンドしてますけどプラス 3万5超えなんで結構加熱感はあります。 で、あとは25日線回率も30%超えてる ので一般的には、ま、増保規制が入ったり とかいう水準なんで加熱感はあるとこなの で、ま、売られやすいというところはあり ますね。うん。一般的には加熱感はあり ます。で、もしこのまま上がる、これ 上がるパターンもあるんですけど、これが 実際トレンド化して指定化するパターン だったらガンガン上がってくるんですよ。 で、その場合は、えっと、上にあるこの 70%回率とか100%回率が今言った 戻り高に水準するところですので、ま、 大体400円から500円の間が、ま、 売られやすいゾーンと考えていただけば いいかなと。ま、この上昇に乗る場合で あればリグはこの辺りという風にですね、 ま、ちょっと見ていただければいいかと 思います。はい。じゃあ、ま、というとこ で、え、解説は以上となります。ご視聴 ありがとうございました。

【明日の注目銘柄&日経平均展望 FOMC待ち】 キオクシア・JX金属・サンリオ・KLabのチャート分析です。

《目次》
00:00 指数関連
17:04 キオクシア
23:26 JX金属
30:15 サンリオ
34:40 KLab

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