クリプト専門税理士に聞く「暗号資産の税金のこれから」いつから分離課税? 金商法で何が変わる? 何を注意すべき?(カオーリア会計事務所 藤本剛平)

今回の新しい経済インタビューは香リア会計事務所の代表藤本公平さんにお越しいただきました。藤本さんよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。ま、この暗号資産 仮想通貨に関する税金というところで、ま 、そこに強みを持ってらっしゃるカオリア さんなんですけれども、ま、この話題って やっぱり今もこの業界で非常に話題という か、度々うちもニュースで出すんですけど 、前世がいつなのかとか、えっと、こう いう見解が出たみたいなのは非常にですね 、人気があるコンテンツでして、で、今日 はもうまさに暗ゴ資産とか、ま、NFTと か過去にもですね、あのの、えっと、 まさにプロフェッショ であるですね、税理士の藤本さんに色々ちょっと今の現状とですね、これから、ま、未来どうなるかっていうお話をお伺いできればと思ってます。藤本さん、よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いいたします。 で、ま、ちょっと早速ですね、もう税改正どうなるかっていう話から行きたいんですけど、まずそもそも藤本さんが、ま、税理としてなんでこの領域に関わってられるのかとか含めてですね、ま、自己紹介も兼ねてどういうことされてるか教えていただいてもよろしいでしょうか? はい。承知しました。 え、私は元々品川区役所でもう普通の一般公務員をさせていただいてたんですね。 あ、はい。はい。 で、その時に、ま、同期から、ま、暗号資産があるんだよと。もう本当に 2016年とか2015 年の時ですね。に、あの、その話をされて、で、その紹介されたトークンはスパム、スパムだったんですけど、スキャムトークンだったんですけど。 スキャムトークン。はい。はい。はい。はい。当時。うん。 うん。そうで自分でちょっとじゃあ調べてみようかなって思ったト君がたまたまエだったんですよ。エダのプレス。うん。 なるほど。なるほど。はい。はい。はい。 で、ま、買ったこともすっかり忘れてたんですけど、 2017 年頃にあの、ま、あの、バブルが来て、ま、爆上げしてはい。 で、お、これは俺奥番長者になるんじゃないの?みたいな感じで、あの、思ってたのですが うん。はい。あ、ま、僕はあの FX とか大好きっこたんで、あの、そういう怪しいトークンとかに変えたりとかすぐしちゃって ああ、なるほど。 そこから違うトークに変えたりとかして、ま、当時だっまさに ICOブームなんで はい。 今考えると恐ろしい量のね、そういう話がありましたもんね。 はい。そうなんですよ。 うん。 で、それで、ま、存をした結果、ま、あの、もう暗号師さなんか 2 度と触らないと思いながら、あの、たんですけど はい。はい。はい。 あの、ちょうど税理士になる際に、あの、税方論をかけなさいっていう課題があったんですね。 で、そこで、ま、その、じゃあ自分が興味のあるテーマにしろっていう話だったんで、ま、僕がその当時、ま、興味があったのがやっぱりあの時の苦い思い出と共にあ、でも暗護資産の税金ってなんであんな高いんだろうなみたいな うん。 なところがあの 1 つのテーマだったので、ま、それを元にあの暗護師さんの税方論文書かせていただいたっていうのがあって うん。 で、で、その結果、ま、それなりに、ま、暗護師さんの報の知識というのが、ま、もっと複雑な深い部分ですよ。 概念的な。で、そこに多少詳しくなったので、ま、いざ税理史になりました。で、ま、何か強みが欲しいねっていう時に、ま、自然と暗号師さんが、ま、当時必要とされていたっていうのもあっ うん。ふん。ふん。ふん。 で、ま、で、 1発目にTwitter でお客さんが来ていただいたんですけど はい。ま、そのお客さんが、まあ、 2500 ウォレットとかいうとんでもないウレット数を持っていてほうほうほう。 あの、既存の損益計算ソフトでは計算ができなかったんです。 できないです。 2500すごいですね。うん。 あの、俺と取り込もうとするとエラーが出てきちゃって でもゴリゴリ触ってる方だったんですね。リファイとか多分 もうとんでもないです。はい。が勢です。 うん。うん。うん。 で、その方の計算どうしようと、もう初めて受けたこのお仕事いきなりこらせたらもうね、やっていけないよねっていう。 うん。うん。うん。うん。うん。 ま、で必死になって Twitter とかでなんかす色々な人を探してった時にたまたまちょっとすご腕のエンジン屋さんに出会って うん。 で、その人にま、じゃあ暗号資産の計算ソフト作りたいから手伝ってっていう一緒にやろうという。 なるほど。 で、 一緒に作ろうっていう風な感じで、じゃあ一緒に作り始めて、まあ、すごいエンジニアさんだったんで、 あの、もうあっという間にその 2500 のあの計算できるようなクラスのやっぱり損計算を作り上げたんですよね。 なるほど。はいはいはい。 で、結局その税理士の人がなんであんまり暗号護士さん触らないかっていうのはやっぱ知識の問題がまあ 1つ やっぱうん。うん。うん。 あの、専門用語が多すぎるからわかんないっていうのと、ま、税報が対応していない。 あ、うん。 で、1 番大きいのはやっぱりツールがない。 うーん。 ま、あるけど今みたいなそのピーキーな受けられないから うん。うん。うん。うん。 で、そのピーキーな案件を受けれるだけのそのソフトウェアが手元にあったっていうのがやっぱりすごく大きか。 なるほど。はい。はい。はい。はい。はい。はい。 というので、ま、あ、なんだろう、もうこれしかないということで、あの、専門、安ゴさん専門の税理士ということで、その技術的な要素とかで、ま、たまたまその一緒に書籍書かせていただいているんですけど はいはいはいはい。 税法学者さんの泉という うあ、 あ、と一緒に書籍書かせていただいた関係で、ま、税方関係も非常に詳しくなったという うん。うん。うん。ふんふんふん。 ってなってくると、ま、実務と技術と税、この 3 つが揃った状態で、ま、税に望めるっていうのは非常に、ま、レアなんですよね。ま、他ではなかなかできないような体制ができてたので はい。はい。 なので、ま、暗号資産専門の税理として今活用させていただいてるという次第ですね。 すごいですね。なるほど。 で、まさにあの、今 NFT って言葉がね、出していただいた本にもありましたけれども はい。 あれですよね。ま、色々この多分その始められてからトレンドがある中でそういうのにも対応していくのも大変ですよね。なんか新しいどんどん出てくるじゃないですか。 はい。 あの、まあ、そのガチ勢の僕のうちのお客さん基本的にガチ勢ばっかりなのではい。はい。はい。 もう次から次へとさんだつってえ、すいませんみたいな感じであの来るので、ま、あの、あの、取引内容詳しく聞きながらま うん。 じゃあこの考え方に当てはめてみたいなことで、ま、 1個1 個対処しているっていうのが、ま、実情ですね。 なるほど。そうですよね。か、確定申告って記述があるから はい。 結局やっぱりできませんっていうゼリストの立場も言えないっすもんね。やるって言った限り。 はい。もうなかなか、ま、言う人は、ま、てか、ま、言ってもしょうがないと思ってはいるんですけど うん。うん。 一応専門と言ってる以上は、ま、やれないとは口が下げても言えないし、 言えないので、わ、頼もしいな。すごいっすね。 だから、ま、何かしらの形で当然その、もう、その限界値は絶対あります。例えば 1 億回取してますとかいうことされちゃったらもう手上げです、これは。 うん。うん。うん。 だから税務省のどっちにしろ計算はできないと思います。 1億回目。 ま、確かに確かに。うん。 でいう状態なので、ま、限界はもう あるにはあるけど、ま、それでも多分おそらく大半のガチ勢のあの 計算はできるようにはしているっていう。 うん。すごいですね。 いや、そんな中でトレンドなんかも結構 あの流れを見られてるっていう中で やっぱりあの冒頭にも言いましたけどまず その暗号資産の税制っていうのはまい ていうのもまた人にもよると思うんです けれどもとはいまあ株とかFXに比べれば 高いみたいなここ数年ずっと言われたです か はい でそれが今いよ変わるかもみたいな報道が結構なされてるんですけどこの辺りって であとまその暗号資 さん自体をその金融商品取引法の扱いにするっていう方針が金融から先日出ました。 はい。 やっぱりそれが税のセットなのかなと思うんですけれども、こうなってくるとこの暗号資産の税金ってどうざっくりどう変わっていくもんなんでしょうか? そうですね。えっとまずどこから説明しようかな。うーん。 ま、わゆる皆さんが、えっと、意識されているのは分離風。いわゆる通常だとその最大 55% 住民税込みでで、え、課税されてしまうっていう状況からその一% の課税うん。うん。うん。 という状況に、え、な、なるんじゃないかっていうことを、ま、期待されてらっしゃる。 はい。はい。 はい。ということだと思うので、ま、そちらをベースにしてお話するんですけど、 まず、えっと、うん。 分離火税性っていうのは基本的に優措置という風に扱われてます。 なるほど。はい。 なのでその何かしらの理由がないとその優遇はしない。 うん。 その公平じゃないと税金って公平に取らないといけないわけですよ。 なるほど。はい。 例えば税理は税金のお仕事してるから税金 5% ですみたいな。で、でもあの他の人のは、ま、 80% にしましょうかってなったら多分うちの事務所は野球打ちされるわけですよ。 そうですね。はい。うん。 みたいな感じで公平性が担保されているとか法律に従っているとかいう根拠がなければ税金っていうのは、ま、そういう設定はしちゃいけないよみたいな、ま、ある程度分率でもあり、ま、法律読み込んでいけば、ま、そこ根拠はあるんですけど。うん。なるほど。 そういうのがあるわけです。 うん。ふん。 で、その中でじゃあ分離税ってのはある意味優遇措置なわけじゃないですか。 はい。 で、それをじゃあやりましょうっていう風になっていく時において、あの、じゃあ FX とか、えっと、有価証券、ま、株式とかですよね。 は、ま、分離課税になっているじゃないかと。 うん。うん。 いう、ま、話にはなってるんですけど、ま、あれも昔からのもう本当に昭和 20年代とかさ、 はい。はい。はい。 とかずっと続いてきたその戦いの歴史みたいなものがあるわけですよね。 その例えば納税者と国税の戦いの歴史をしてしまえば うん。 うん。 とかあのま国策としてその株式を盛り上げていこうぜみたいな うん。 か考え方とかもあったので、え、そういった、ま、それぞれ大人の事情みたいなのもがあって、ま、課税に変わっていったっていう。 経緯があるんですね。 うん。 なので、あの、 FXも同じようなところがあって、FX って、ま、要は替のその、なんて言うんですか、安定化を測るというか、 いう機能も持ち合わせているっていうところもあったので、あの、それもあって、えっと、分離になっていったっていう風な、ただし、 あの、 国の管理が及ぶか田舎かっていうところで、ま、これは株式も一緒ですけど はい。え、線引きはなされている。 うん。 で、 なるほど。 それがあるから優遇してあげるよと。 うん。ふん。うん。 な、取り扱いが、ま、なされているわけですよ。 うん。ふん。ふん。ふん。 で、じゃあ、ま、今言われている暗号資産は、えっと、ま、株式とか FX とかに比べて、え、ま、優遇されてないというか、ま、あの、不利な扱いを受けているという風に言われてはいるのですが、 あれが特別扱いされているだけであって、別に特別不利な扱いはされてないわけですよ。 うん。うん。うん。ふん。 例えばお医者さんとか はい。 弁護士さんみたいなそういう方々とかのビジネスだったら、ま、 45000 万とか稼げちゃうわけじゃないですか。 はい。はい。はい。 で、その人らともう同じ税率は稼せられるわけですよ。 まあ、そうですね。うん。うん。 サラリーマンの人でも一緒なわけですよね。それぐらい稼いでますってなってきたんだったらその 450%の税金は稼られるっていう。 うん。ふん。ふん。ふん。 だからベースはあのみんな一緒なんですよ。 うん。 あくまでも彼らがちょっと特別扱いをされているっていう なるほど。株ブかFX がってことですよね。 そうです。 だから僕が副業でなんか例えば事業をやったとして はい。 とか何か僕が例えば絵を書いて売ってそれが仮にですけど 1 億円で売れたとしたらそれは多分雑所得だから はい。はい。 住民入れて55%になるんですよね。 そうです。そうです。そうです。 だからビットコインで1 億円た時と絵を書いて売って設けた時はま、 そこは公平であると。 そう。そう。そう。株とかFX だけが特別だと現状。うん。 はい。 で、 なるほど。 必ずしもじゃあそれは優措置みたいな扱い僕今言いましたけども はい。 必ずしもじゃあ優遇なのかっていう風な視線も合わせるべきで なるほど。なるほど。うん。 1 日20%なんですよ。 うん。確かに。 でも うん。 暗号資産で運満稼ぐ人っていうのは言うて限られるわけですよ。 うん。確かに。うん。 大半は、ま、良くて数百万とか、 ま、大概は100万円以下とかですよ。 うん。うん。うん。うん。 で、その人らの税率って本来的には 5%や10%の世界なんですよ。 なるほど。あとだからそれに給料を足達したいわゆる収入ですよね。その人のね。 そう、そう。 それによってそのパーセンっていうのは類信課税されてっから はい。 ま、まあ、だからそれなりの給料でそんなに加素塚でも持てないみたい人って別に 20%も払ってないってことか。 あ、そうそうそう。 うん。うん。ふんふん。 つまり実質に大半は増税になるわけですよ。 ああ。ま、数で言うちょ金額は置いといて人数で言うと増税になる人のが多いかもしんないと。 うん。 はい。 面白い。うん。 だって国に対してこの制度入れましょうやっていう時に うん。 お土産なかったら国は首を盾に振らないわけでしょ。 ま、確かにね。 うん。 だからな、何て言うのって言ったらそういう奴らの方が圧倒的に多いよと うん。 ていうことを示した上でそしたらもっと税金取れますぜっていう風に 言うんでしょっていう話。 うん。うん。ふん。ふん。 だからあの数字の 55% のインパクトに目が暗みすぎて皆さん はいはいはいはいはい。 あれ、今の状態が悪い状況だみたいな風にしてるわけだけど、実は下手したらそうじゃないんですよ。 うん。人によってはどうの方がよっぽど街しの可能性がある。 うん。うん。うん。ふん。ふん。 だって、まあ、今ね、ちょっとニュースでちょろちょろっと話出てますけど、金融所得の風を 30%に上げるみたいな。 いや、出てますね。うん。そしたら仮想通貨がなっても 30%になるってことですよね、多分。 そう、そう、そう、そう、そう。平にしなきゃいけないんだから。 それはそれできついな。うん。 っていうことが全然考えられるから、 あの、手話で分離課税やったとか、分離課税推進っていうのはちょっと待った方がいいっていう話。これは別に税理士だからどうこうじゃなくて、あの、今聞いた話って別に私のセールストークでも何でもない話はずなんです。 うん。うん。うん。うん。うん。 確かに。 うん。 うん。あの、ちょっとその分離風イコールジャスティスみたいな考え方は 少し温度を下げた方がいいっていう感じか。うん。なるほど。なるほど。うん。ふんふんふん。 で、あのまずそういう分離課税に関しては、ま、あの、いい面と悪い面があるよっていう話 うん。うん。 を先にさせていただきました。うん。 はい。 で、 じゃあ次に、えっと、分離風がじゃあ今後どうなるんだろうね。 看護師はっていう、ま、皆さんが 1番気になるところですよね。 はい。うん。 で、これをじゃあ、ま、私の目線から考えるとですね、その今暗号資産ってすごい複雑な状況になってるわけじゃないですか? はい。はい。 少内取引所があり、国外取引所がありで、えっと、パブデックスがあって、で、ま、ブロックチェンジョインには無数のサービスがあると はい。はい。 で、場合によってはなんかデビットカードでこっそりお金が抜けるんじゃないかみたいなとかだったりなんかま、今動いてるかどうかもあれわかんないですけどトルネードキャッシュで履歴を完全にねなくしちゃうみたいな ことやろうと思ったらできちゃう場合によってはペーパーウォレットでねあの紙バレないようにどうか持ってっちゃうそらできると はいはいはいはい 何でもありなわけじゃないですか うんうんうん でさっきも言ったようにそんな状況において国 が、それお土産は何だいって言った時に税金がちょっと高く取れるかもしれませんよっていう言うかもしんないけどいやでも実行実際に取れなきゃ意味ないだろうっていう風な話が出てくるわけじゃないですか。 うん。うん。ふんふんふん。 となった時にあのお土産もう 1 個つけなきゃいけないんじゃないのっていう話に絶対なるわけですよ。 なるほど。うん。 要は税金が高く取れる可能性がありますよ。 ただしと実際に取る方法がなければ意味がないんだからちゃんと うん。 あの分離課税の適用させるためにはその税務省がいつでもどこでもその人の資産なり所得なりを把握できるような状況を作れっていうう うんうんうんうん。 要求はあって叱るべきっていう話になると思う。 うん。ふん。 なので、ま、そこから考えると基本的に国内取引所オンディだという風に私は思っているし でか、 あ、その対象となるのが仮に分離活になったとしてもってことですよね。 そうです。うん。 で、かつその 105 先日多分ニュースになったと思うんですけど はいはい 金法の対象として 105 種類の暗号資産が緊張法の対象になりましたっていうニュースが流れました。 これでうん。うん。 もうその考え方をほぼ裏付けるかごとく話なんですよ。 うん。ふんふんふんふんふん。 要はその証法の対象になってるやつだけ分離完全の対象にしますよってことです。 うん。ま、ちょっと最終的に 105 になるかは多分これからなんですけど、そういう報道がなされてるんですよね。だからそれって今日本の取場所で上がってる主に暗護師さんってことですよね。上場されてる。うん。 はい。そう。 うん。はい。 なので、えっと、 105 から増えてはいくと思いますよ。その国内は新規トークン通過しましたみたいなことになったらそれはほとんど増えてく。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 で、あの、全部扱わなくなりましたってなったら消えてくでしょうしね。 ただ重要なのは全ての暗号資産を証法の対象にするという発言ではあ、あの発表ではなかった。 確かに確かに。うん。 絞られてるんですよ。 うん。 で、緊張法の対象になった当だけがじゃあ恩恵を受けれるっていう状況 うん。 にするってなってくると結局はやはり先ほど言ったように国内取引所だけが そうですね。うん。 あの、分離税の対象として、ま、なるんじゃないかと。 うん。 で、もう1つ はい。 え、暗号資産のその制度を考える上において、分離関税の制度を考える上において参考になるケースが 1個あって、川FX うん。はい。はい。はい。 川FX は、あの、昔は暗号師さんという総合課税だったんですよ、全部。 はい。はい。うん。うん。 ただ、ま、色々問題があった。 レバレかけすぎて破散する人が続したとかね。 うん。 うん。うん。 海外FX とかにお金流してよくわかんないっていう。 うん。ま、そこに仮想通貨似てるとこですよね。うん。 そう。 うん。 そういう状況にあったんですけど結局それもう クリック365 っていう制度ができたわけですよ。分離税のあの適用と共にうん。 これって何なのかって言うと、ま、要は国内のその取引所で、え、クリック 365 専用を設けるから、そこで取引したやつは分離税も損益通算もオッケーにしてあげるよと。だから君たちこれ使いなさいっていうよう。 うん。うん。 うん。 で、これをすることによって国の指導が行き届いたかつ管理ができる 環境ができたわけですよね。 うん。うん。うん。ふん。うん。 だから、あの、まあ、今の状況が、あ、ビットコインとその川 FX は多少なりとも似てるところがあるということを観案した上でかつ金法の適用対象が 105銘柄に絞られた。 うん。 この2 つを合わせて考えるのであればそういった、ま、そのビットコイン専用の、そ、あ、分離課税専用の講座を設けた上でその中でわちゃわちゃする分にはいいよという。 うん。うん。うん。うん。 あの、ま、まとまるんじゃないかなと。で、これ なるほど。 さらに、えっと、深っていくと、あの、この手の分離稼税とかしましょうとか、その制度改正を働きかけるのって基本的には暗号資産の、ま、業界団体ってやつですよね。 そうですね。はい。はい。 業界団体で今暗号資産の取り扱っている業界団体で 1 番強いってことどこですかって話ですよ。 まあ、取引所さん、交換業者ってことですよね。うん。 はい。 うん。 取引所はお客さんいっぱい来て欲しいって言うけど、じゃあお客さんどこに流れちゃってんのって言ったらメタマスクとか ね、バイビットとか、ま、海外ね、そういうアプリの方に流れてっちゃってるわけですよ。 うん。うん。うん。うん。 そいつらからじゃあ取り戻そうとしても縛りがあるせいであんまり頑張れないっていうう状況があるわけじゃないですか。 うん。うん。うん。 で、あればうちでやったら税金安いよっていう 売りは儲けた方が彼らにとってはメリットがある話なんですよね。 うん。うん。うん。 ってなってくるとそういったじゃあ全部オッケーになっちゃったら結局バイビットに行っちゃうわけですよ、みんな。 うん。ああ、ま、そうか。国内で例えば買いました。一旦国内取引所で中央集権取引所でビットコインを買います。 それを国外の、 えっと、取引場とかデファイに送ります。で、仮にですよ、それでめっちゃ儲かりました。 はい。 で、また国内に戻してきました。 はい。 20%でよろしくとはならないってこと。 はい。 うん。こ 僕はそう思って少なく うん。まあ、まあ、そう決まってないですからね。 はい。たださっき言ったわけ、国は管理がしたいのであって うん。はい。はい。 管理できないやつは優遇しないよって話ですよ。 うん。 まあせ、あの、要は公平な管理ができないってことですよね。そこで不公平があっちゃいけないってことですよね。あいつだけ得してんじゃんみたいな。 そう、そう、そう、そうそうそうそうそうそうそう。 なるほど。うん。 ってことを考えたら、ま、それらの、ま、政治的なね、圧力団体側の、ま、そのメリットとかもで考えるのであれば、ま、僕はあの、おそらく国内取でそういう軍理課税専用講座が作られてそこでだけっていう風な 落としどになると思っている。それは税務所も国内のその業界団体もウンだから。 そしてぜ、えっと、一般、一般のあのユーザーも 20%すげえっていうところで喜ぶと みんな散歩よしでしょって話。 うん。ふんふんふんふんふん。 という、ま、地点になるんじゃないかなと思いながら見てます。 はい。え、その点ですごいちょっとご質問していいですか? 1 個質問させていただきたいんですけれども。 はい。えっと、例えばその 2017年ぐらいって1 回日本で高値更新したし、まあなんか出川組なんて言われたりしてますけど事もありましたけど、 あの頃ぐらいってやっぱりすごいガッとユーザー増えたし、その時に、ま、多分 105 銘柄に入ってる銘柄を買って持ってるって人もまだいっぱいいると思うんですよね。で、その人たちもなんか税金高いから売ってないよみたいな人、ま、高いかかっていうのは捉え方の問題があるんですよ。いたとして。 はい。 その人たはで別に海外に送ったりレットに出してないですみたいな 人っていうのは仮にこのえっと金所法に入って分離課税になったら はい。 ま、当時よりもかなり儲かってる人もいると思うんですよ。 値段上がってるからその時期にもよりますけどその人は分離にできるもんなんですかね?その専用講座に入れてないかったけど国内のそもそもの取引所で講座があって うん。うん。 昔から持ってたみたいな人っているわけじゃないですか? はい。 うん。 僕はこれは はい。 そうですね、ちょっと難しいところなんですけど、目ちょっとね、確証はない。とりあえず一旦。 あ、そうですよね。これま、まさ決まってないから。うん。 はい。で、ただ考える点としてはまずはえっと 1つはそのガチホ組の気持ち。 うん。 ガチホ組は20% にいずれなると信じてひたすらガチしとったんや。 はい。はい。で、それであの 20% にならないのは許せないみたいな気持ちは多分ある。 うん。うん。 で、一方でじゃあ確ちゃんとやりました。申告ちゃんとやってました組からしてみたら はいはい。 あの、 確かに いやいやいやっていう今までなんどんだけ払ってきてんみたいな。 そうですね。いう なる。なる。それはなるわ。うん。 その結局どこに公平というものを置くのかっていう 確かにうん。 津引きでもあるとは思うのですが うん。はい。 えっと、 あ、あの 1 法人の気末評価、直価評価、あ、気末直評価の対象外にするっていうそのロックする制度が出来上がったんですね。 はい。はい。ありましたね。 あの時そのロックをするために預け入れた時点で見なし譲渡が発生したものとするっていう扱いがはがあって はい。はい。 あのその概念を見た時にあの分離火に移した時点で皆派生扱いされるんじゃないかっていう風にあの僕は少し思ってたりはする。 うん。ああなるほど。ふんふん。 で、ま、これもう 1 つ理由があって、結局管理がしたいっていう時に はい。 どっから取ってきたかよくわかんない。その履歴も取れないやつとかも結構あるじゃないですか。マイナーのチェーンだったりとか、そ歴を出さないよっていうようなところもあったりするから。 はい。はい。あとなんかエアドロップでもらってましたみたいなのもありますもんね。なんか そう、そう、そう、そう、そう、そう。 うん。 それってそもそもじゃあその確できないというか計算できないじゃんっていう話ですよ。 うん。ふん。はい。はい。はい。 で、そういうものに関しては 1 回リセットして綺麗な状態でその管理された箱庭の中でやりましょうよっていう感じになるんじゃないのっていう風には思います。 うん。 なるほど。だ、ま、あくまでこれはね、今日予想の話をしてるんですけど はい。 今聞いた管理だとなかなか古くから触っていた人にとっては、え、そうなんだっていう内容のような気がするな。 なんか、あの、例えばこういうケースもあると思ってて、一時 NFTが流行ったので、 あの、国内のちゃんとした取引所でイサリアも買い はい。 で、外部のメタマスクとかに移していて、で、 NFTを買ったり売ったりしてましたと。 うん。うん。 で、ただ全部使ってなくてなんかこうあの 0.何差だけ残ってて動かしてない ものがあって、でもそれが動かしてなかったから故えになんか値上がりすごいしてますと。 はい。 で、それはなんか別にだから買って持ってて財縫映しただけのもんじゃないですか。 はい。はい。はい。でもでもそれをじゃあ改めて国内取場に送り直して はい。 離確した時の税金はなんかね、そん時みんな 20%だったら20% してほしいなって気持ちはありますからね。 そうそうそうそうそう。にっていう話だ。 そうそうそうそうそう。 いやあなるほどな。 その辺りの制度設計がどうなるか。 例えば、ま、うん、 買うためには日本円で入れないといけませんよみたいなルールにしちゃうとかね、そしたらもう強制的に確しかできないっていう はいはいはいはいはいはいなるほど みたいな形にするのか、もう単純に預け入れた時点でアウトにしちゃうのか うんふんふん この辺りはま まこれから の話だと思うのでその技術的にできるかできないかとかもあるじゃないですか うんふんふんふんふん のであの絶対はないないんですけども う あの、少なくとも楽観視はすべきではないかなという。 はい。はい。はい。はい。はい。なるほどなあ。 ちなみに はい。どうぞ。 あの、その優遇させるっていうことに対してその うん。 特別措置法みたいなものをおそらく作られるんですよ。普通の風ジョン不得税法とはまた別のやつ。 うん。うん。 資源立法っていう扱いなんだけど結局更新更新がされ続けてひたすら魔改解改造されてくってひどい法律なんですけど おなるほど はもうどっちかって言うとその税金のその理論とかとはまた別次元の話なんですよ。 もう理屈なんて関係ねえ。今こうなってんだからこうしなきゃいけねえだろうかみたいなそういうもの でおそらくそっちでやられちゃうから 比較的もうその理屈を超越しちゃうところはあるかなって思ってます。 うん。なるほど。 実際的に実際にやっぱり暗号資産もの所得区分で今脱所得って扱いになってるんですけど はい。はい。 理屈的だ。理屈的に見ていけば譲渡所得なんですよ、あれ。 うん。うん。ふん。 でもそれは国の鶴の一声というか支払い手段で使えるから雑得だみたいなヘリクスみたいなところでもう無理やりちょっと現状も加するとやっぱりこの辺りっていうのはあのもう理屈の世界を超越してるものだと思って うんふんふん もう国の都合 なるほど これをあのが大いに影響してくるっていうことはあの考えたそれは国民が喜ぶか喜ばないかはもう関係ないう うん。なるほど。ちなみにちょっと話ずれちゃうんですけど、今回その金所法に変わる 105 銘柄が対象になるかもみたいなニュースの時に X上で盛り上がってたのが はい。 なんかそもそも雑誌所得の税率高くないかみたいな ああ 議論が議論もあったりしたけどそこら辺ってどうま変わるもんじゃないですよね。そ、そっちはね、 変わらないですね。雑所得だけはあの 10種類の所得のうち あの9 種類どれにも当てはまらなかったやつ全部そこにぶち込むっていう職部分だから はいはい あのなんだろうそこを優遇することはありえないし ありえないすよね それを変えるっていうことは他の9 種類のやつも全部変わるってことです。 ま、そういうことか。全体的なこのテーブルというかあれ規模感を変えるってことですもんね。もう大改革ですよね。 はい。はい。 だ、その時はもう上がるか上がるか下がるかと言ったら上がる確率の方がよっぽど高いんです。 ま、そうですよね。 だから手はつけられないね。しかもさっき言ったようにあの総合課税は別にお医者さんだろうが高級都にサラリーマンだろうみんな同じものを食らってるから はいはいそうね。確かに だから座所得だけがずるいわけでは全然ない。 うんうんね。確かにそう。 ま、もちろん遇が多少入ってたりするものはもちろんありますよ。例えば給養所得だったら給養所得工場あるじゃないかとか。 でもあれは一定の理屈があるから例えばその個人事業のだったら経費でね、あの買えるものとかがあるけど サラリーマンはそんなのないじゃないかっていう うんうんうん な批判に対してじゃあその部分をし あの給養所得控事を入れてあげるからっていうところで公平性を担保しているのであって はいそういうことかうん それぞれのその優遇措置というよりは実情に合わせたその公平差を担保するための処理に過ぎないわけです。 ふんふんふんふん。 で、ザ所得はゴミ箱だから、その所得区分の漏れたやつを うんふんふん。 一概に同行できないんですよ。 なるほどね。 暗号資産以外のものだっていくらでもあるから座。 まあ、そうですよね。うん。 だから暗号資産のことだけを考えた処理っていうのはできないんですよね。 なるほど。ありがとうございます。 ちなみにあとちょっとここまでのお話の中で出てきたので 1 個聞きたかったのが損益繰り越しって言葉も出てきたと思うんですよね。 はい。 で、意外とその税率があの分離税になってぜ税率が下がるんじゃないかってとこばっかり言われてるんですけど僕個人的には ま、税率はさっきおっしゃってたようにあのみんなに等しいじゃないですか。 下がればいいし でもなんかあのそれよりもなんかあの売買のやり方によってはすごい損が出ちゃうリスクがあるのは はい。 損益繰り越しの方かなと思ってるんですよね。 はい。 うん。だからつまり今年あのめっちゃ儲けたけど はい。 来年めちゃくちゃ損したと はい。 とかそういう時ね消し込みたいなと思うんですけどそのマイナース部分は消し込めないわけじゃないですか? はい。 うん。そういうことができるっていう仕組みだと思うんですけど、このそれと分離税っていうのは絶対セットなもんなんですかね? 絶対セットではないですが。 うん。うん。 ま、今までのあのなんだろう。えっと、今までの FXや有優価証券のうん。 あの、 歴史というか制度を見ている分には損失の繰り越し工除は うん。 あの、入ってくる可能性は全然ある。 なるほど。はい。はい。はい。はい。はい。 あの、結局20%の税率だけだと やっぱり、ま、他のじゃあ次出てくるのはなんで株式や FXは損失の繰り越し工除3 年間のやつがあるのにも関わらず、 あの、暗保さはないんだっていう文句がただただ出てくるだけだ。 確かに確かに確かに確かに確かに。 そこは揃えてくるんじゃないのっていう風に。 うん。 でも逆に言うとさっきの話みたいにじゃあ海外でリファイでやってたやつで はい。 もうその分離課税じゃなくても損益繰り越しだけしたいってことも叶いそうにないですね。その そうね。 そっちはだからもうあの一角先金の世界だから荒野だぞとお前ら頑張れそういう ねもうここはねうん うん ここはもうトレードオフです。 そうですね。うん。いや、なんかね、 55%はもう仕方ないけど、 損益だけ繰り越したいって人はいそうだなと思って。あ、そうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。 まさに荒野なんだけれども。うん。 はい。 2000やっぱりその22 年とか、ま、アノマリー通りなんだったら 2026年来年もそうだと思うんですけど には基本的に利益出す人っていうのは少ないやっぱり。うん。はい。はい。あ、ま、そうね。半減の後ですよね。うん。うん。うん。 はい。から、あの、普通のやっぱ株式とか FX のそれと比べてみんなが影響受けやすいんですよね。 うん。うん。うん。うん。 だからやっぱり損益、えっと、上等損失のその繰り越し工除 うん。 みたいなものに関してはやっぱりあの、みんな星がある。 うん。うん。 でね、だから法人作ってやるっていう人のやっぱりあのモチベーションの中にはやっぱりその繰り越しができるっていうのもやっぱり入ってくる。うん。 うん。ふん。ふん。 だから実はね、20% でよっぽどこっちの方が重要なんじゃないのっていう風に僕は思ってます。 いや、僕もね、実はそれは率はね、あれですけど、また率だけでない話じゃないですか?そのもしかしたら、あの、それで救われる人もいるかもしんないなっていう制度は だって、ま、55% 高いけど儲かったちからの 55%って話で なんかこう大きな損をしないというかはい。 得が減るだけと考えた時にでもくり越しはなんかやり方間違っちゃうと本当に なんかものすごい損したなってことが起こるなっていう気がしてるのでだから ねあの もう本当に運悪く下がった時だけにどんどん売ってたらもう本当にかわいそうなことになるというかうん とかいうねん気持ちはあるんですよね。 でもまだからそこらセットで動いてきそうだしことですよね。 うん。あのそもそも先ほどちょっとえっとの話でその はい。 運理課税っていうのが なぜなされるかっていう話なんです。 はいはいはいはい。 分理課税っていうのは、えっと、体職所得、参所得、土地建物の譲渡所得で優価証券の所得で この4種なんですけど、 これらに共通することは所得があの、何年もかかってようやく積み重なって 1 度にドカンと生産されるっていう性質を持ってるわけですよ。対処筋トですか? うん。あ、確かに。なるほど。 うん。 で、そこに対して総合課税をかますのはずるくないっていう話なんですよ。そんなんだったら例えば退職所得だと分かりやすいと思うんで、 ま、20年働いて2000 万のの退職所得をもらえますと言うんだったらそれで税金が 40% とかになっちゃうんだったらそれだったらあの 100 万円に分割して毎年やった方が税金の負担少ないじゃんみたいな話になるわけ。 確かに。確かにそうすね。税率上がっちゃうからってことですよね。 1度の金額が増えるとその通りだ。 うん。うん。 だから分離税にしてあげて安い税にすることでバランスを取りましょうっていうものなんですよ。 うん。ふんふんふん。 で、有価証券とかを、ま、暗護師さんはだからなんかすごい軌動にボーンって言っちゃうからちょっとイメージが掴みづらいと思うんですけど。 うん。はいはいはいはい。 ただあれも毎年やっぱちょっとずつ上がりするっていう うん。うん。うん。はい。 本来的な。でも毎年それの評価をしろっていうのは一般人にはやっぱ困難なんですよ。 うん。うん。うん。うん。 だからあのもう決めた瞬間にちょっと税率は低めにしといてあげようっていう、そういう考え方のもにあるから 一概にあれは優遇されてるわけでもないわけですよ。 うん。なるほど。うん。ふん。ふん。 あの、毎年ちゃんと計算して毎年申告しろっていう風な制度にしたらこの分離課税はなくなる。 だから法人では分離税の議論がないんですよ。 うん。ふん。 あれは毎回自価評価させるから。 そういうことか。うん。 なるほど。 だからそれをじゃあもっとより実現性のあるというかそのもの考えたら赤字が出た年だけは認めないみたいにしたらその理念に反しちゃうわけですよね。 うん。ふんふん。 だからやっぱ繰り越し工場、損失の繰り越し工場みたいなものはやっぱセットでやってあげないと、 あ、あの、今言ったようなその不公平館の解消には繋がらないよっていうことが、 あ、あの、あるわけですよ。 なるほど。うん。いや、そうか。ちょっと色々ね、なんか、あの、やっぱりビットコインの株価がここまで上がってるんで結構なんか何でしょうね。 その暗号資産業界の人以外の人と僕も友達とかからもなんか税立あとちょっとで下がるんだってねみたいな うんうん その飲み屋で聞きますけどそう簡単ではだから買おうとか言ってるけどそう簡単ではなそうですね今買ったものがそうなるとも限ないってことですもんね。 そうですね。 うー なってから買った方がいいかもしれてそうていうことですよね。ちなみにこれそのそこのタイムラインみたいなこれも予想になると思うんですけど藤本先生的には はい。はい。 これじゃあ、あの、ど、いつからどう、どうなっていくみたいに予想されてますか?この、ま、仮に金所に入る、そして無理税になるにしたらうん。 ま、いわゆる以前から言われていたのはやっぱり緊張法にの対象になるよとか制度が変わるよっていうのは、ま、 2026年ぐらいから うん。うん。 ま、ま、今年の年末の税改正じゃないかっていうのは、ま、以前から支えかれてたわけですよ。 はい。はい。はい。 で、ま、検証法に入るってなってくるんだったら、ま、そこに紐付けてまたそれぞれあの、所得税はこうするみたいなな、ま、できるようになる。 うん。 で、じゃあ 2026 年から分離税の適用ができるかって言ったらおそらくは制度が仮にできたとしてもすぐにはできない。 うん。うん。 なんでかって言うと、 実行のためには取引所なりなんなりがその制度に応じたシステムサービスを用意しなきゃいけないわけでしょ。 だからさっき言ってた専用講座を はい。 の仕組みを各取引所から持たないとダメってことですもんね。 そう。 うん。うん。 で、税務所はだって、ま、補足するためにはどうすればいいんだろうみたいな打ち合わせをしていかなきゃいけないわけじゃないですか。 はいはいはい。 で、それがじゃあどんなに早くても 1年はかかるでしょっていう話。 うん。うん。うん。とかうん。 で、はい。 でも、ま、結構やっぱり漏れずる話を聞いてる限りだと 1 年ちょっとじゃ、ま、終わらないよという風には おお を聞いているからどんなに早くても 2027年1 月なんだけどおそらく、え、本命は 2028年1 月以降じゃないのっていう風に思ってはいます。時期として 2028年1月以降に はい。 そのサービスが始まるからそこ 2028 年のお正月に買ったり売ったりしたものから対象になっていくみたいなイメージもしくはま、そのつ買ったものはっていうのもこれまた議論されるんですかね。 おそらくそうです。 素給するのかどうかってはあると思うんですけど はい。 でもずれにしてもなんか離確するタイミングが大事だとその分離になってから離確の 2028年 はい。 早くてうん。 はい。で、3 年後っすね。ま、3年後そ、2年後す、 23、3年後か。うん。うん。 僕はそれぐらいがまあうん。まあ、落としどじゃないかな。現実的にはという風に思うし、 あと検証法の適用によっておそらく取引場は結構潰れていくと思います。 おお。それはやっぱり厳しくなるからってことですか?ルールが。 そうです。もう単純にコストが上がると思います。そういうその運っていくためのコストがね。 はい。はい。となると うん。 利益がそんな出てない取 かもしんないと。あ、 だから大きいあの証券会社と合併九州合併なりなんかになっちゃうっていう可能性は全然あるので、そういった、ま、 あの、 激変する時期が、ま、この 1年2 年やってくるんだろうなというような うわあ。 なので、そういったものもしながら考えると、まあ、 2028 が、ま、で、頭の中には置いといて 2027 に来たんだったらラッキーと思った方がいいぐらい。 ああ、なるほどね。は、は。でもその頃ね、ビットコインのマーケットがどうなってるか、暗マーケットどうなってるかわかんないですからね。 そうなんですよ。 うん。 今年なんか比較的上がってるから本当は今年なんかとか来年とか確したい税は多いんじゃないかなって気しますけどね。うん。 そうですね。 まあ、いかに下がったとはいえ、まだ高い方だとは。 高い、高い、高い。 うん。 で、アノマリー通りで行けば、ま、もうあと下がるだけのはずなんですよ。 アノマリードね。あ、いわゆる辺に 1回上がってそっから あのね、そのサイクルで言うとね。 はい。 うん。 で、いうのであれば、まあ、 2028 だったとしたら、ま、上がり始めてるもタイミングだから結構中途半端なところで、 中途半端ね、 あの、この制度を適用しましょうねっていうことになって、みんな、 あの、あと1 年早やるやみたいな気持ちになりながらという 2年早くやれよみたいな 気持ちで、あの、この分離課税をあの、こんにちはすることになるんじゃないかなと。 なるほど。ます。はい。 なるほど。ありがとうございなんか今日お話けど、あくまでこれはね、あの予想の範囲の話を今日していただいてるんですけど、ま、古くから暗号資産を持っていたりなんか色々その 新しいものデファイ とかも含めて触ってたりするユーザーにとっては、ま、もちろんそれが公平性って意味では仕方ないかもしれないですけど はい。 えっと、ちょっとうーん、なんかあんまり期待通りのこと違うなっていう感じはしそうですね。 僕個人的見解ですけど、 なんか逆にあの藤本先生が、ま、今日言った話っていうのはがネガティブシナリオなのかポジティブシナのかわかんないんですけども はい。 なんか藤本先生の中でそうそういうゴリゴリのトレーダーもいっぱいあってると思うんですけど はい。 なんかそういう人たちがまあいいじゃんって喜びそうななんかポジティブ着地みたいなのは起こり得るんですか?なんかそういうはどんな感じとかイメージってあったりしますか? ま、これは別に僕は税理士だからって言ってるわけでは障害的な話で言ってるわけじゃないですよ。この僕のこのシナリオって はい。 そもそも税改正とかその税金の制度って はい。 一般国民の対立税金という概念を挟んだ対立の国税がいるわけじゃないですか? はい。はい。はい。 しかもそれを決める立場なのが国税のその国でしょ。 うん。うん。 だからその国民にはいどうぞみたいな幸せだよね与えるなんてことはまあないじゃないですか。普通。 うん。うん。うん。うん。 金のねやり取りでね、そこでもう対立してるんだから。 うん。うん。うん。ふん。 だからそのハッピーだけはありえないよっていうこと。 うん。うん。うん。うん。 というよりハッピーだけを考えてたらあの片すかしを食らってショックを受けちゃうよっていう話。 ま、そうですね。うん。 だからその期待値を高く上げすぎない方がいいよっていうことを言いたい。 うん。うん。 あの国だって木みあるし、業界団体だって目ろみあるし、ユーザーだって目みあるんだからユーザーのなんかお望みだけが全部叶うっていう風に思うのはやっぱりそれはちょっと違うわけですよ。 うん。うん。ふん。ふん。確かに 散歩を良しげするっていう風になったとこの落としどを考えていかなきゃいけないから なるほど のだけにポジティブな話っていうことはまあないんですよね。現実 うんうんうんうん確かに その辺りをそのなんだろう温度感をだからま、期待値温度感をまトラルにしましょうよっていうことを言いたいわけです。 うん。まあそうですね。うん。ふんふん。 だポジティブならもはや分離風とそあの繰り越し繰り越し工事の時点十分ポジティブなんですよ。 普通に考えたら ま、そうですね。うん。確かに。確かに。うん。 だから、ま、この辺りはやっぱりその 3 者のそのなんだ、理害を持つね、あの、そのカテゴリーの人らの砂引きみたいなものなので うん。 完全勝利はやっぱり難しいよねっていう。 うん。 ま、どちらかというと間的というよりは現実的という風な言い方。 そうか。今日の話はそうですね。現実ラインってことですよね。 はい。 うん。 個人的にはなんかもうあの過去持っていたものあ、その対象の暗号資産が絞られるのは仕方ないですけど はい。 昔から買ったビットコインとか古から持ってて対象になるトークンはその口座に入れれば 20% で確できたらいいなんて思いましたけどね。 はい。そうですね。 完全にユーザー都合の あんまり期とか切られずにうん。うん。 で、なんかそっちの方が結局、ま、この領域ってすごい難しくて、先生の前に言うのもあれなんですけど、やっぱりその複雑なことが色々できるから、ま、 わかんないです。ちゃんとやってない人もやっぱ一定数いる料理だと思うんですよ。そういう人が少なくとも 20% 払ってくれる。ま、その人はダメなんですけど はい。 っていうところで増えるってことでなんとかね、なんか メリット感じてほしいなって思いながら、 ま、おそらくあのそういうことをやっている、ま、いわゆる脱税行為をやっている方々はそもそも分離のとにやってこないですよ。 はい。ああ、そうか。なるほどね。 の方はただあの うん。 言うてでもその僕らのその言うてる、よく界隈で言うてんのは税理界隈で言うみそぎなんすよ。申告書って。税金の申告って。 うん。なるほど。 やらないで例えばめちゃくちゃじゃあ儲かりましたってなった時に もう通る道は2つしかなくて例えば10 億がりましたとしましょう。 はい。 でやらないで無理やり転して例えば不動産買いました とか うん。 車でっかいの買いましたみたいな感じですごい額のお金の動きがあったら今日はされるんです。確実に。 うん。うん。うん。 で、あの、もう多分使い方としてはキャバクラとかね、その現金感情のなんかね、ようなところですけどやっていけないわけですよ。お金の うん。うん。うん。うん。うん。 だから日本ではもうそういうことしかできない。もうそこだけはまな子になって国は制度整備してるん。 うん。ふんふんふん。 で、じゃあもう1 つはもう海外に出るしかないんですよね。 うん。そうか。なるほどね。 だからそのな んだろう。 ま、もちろん海外にもいい面悪い面っていうのがあるからで、水の合う合わないがあるからもうその辺りはその絶対的な正解はないと思ってます。僕は別にお金で必ずしもせ、あの、幸せになれるかていうところではない。 確か もうこれは暗資産で儲けた人うん の、ま、色々なんか うん。見てきてですよね。 見てきてるから それはちょっと違ったりするんじゃないかなと思う。 なるほど。 から ありがとうございます。うん。面白い。うん。分離風の人とそのもう絶対逃げ切ってやるんだけの人とま そのある程度楽しんでやっているそうとまそのいっぱうん。 そのちょっとマニアックなそうですね。だからであの一般人層っていうものが多分あると思うんですけど、ま、一般人層をまずはその対象から外すことができるだけの税務所金は十分ありがたいんだろうなっていう風に うん。うん。なるほどね。 だからそういう人腹からターゲット外なんですよ。もうそういう人は日本でお金使ったら分かってるねっていう風な話だけなんですよ。 そうか。だからその専用講座でやるから管理もしやすいし はい。 ま、そこで嘘はないっすもんね。専用講座だからね。 日本で暮らしにくくしてやるぞっていう風なあれになるっていうことです。 うん。うん。なるほど。いや、ありがとうございます。うん。 そうか。ま、だからちょっとまだ先っていう話もありますけれどもね。ま、でもこの辺りやっぱり日本のね、暗号さ投資化が増えるのかとかね、それこそあのやっぱりあのトレーダーの数とかも減ってるわけじゃないですか。世界こんだけ盛り上がってるのにみたいな関わってくるとこだと思うんで確かにま、今までやってた人っていうの大事けど、ま、それをきっかけに入ってくる人もいるだろうと。分理活税になってでその専用講座でやればいいじゃん。 楽じゃんみたいな人もいるだろうから。うん。ちょっと僕、僕はね、古くからこの業界からなんかええと思っちゃったんですけど、ま、やっぱりこれは進める意味があるのかなって思いもなんかありつつ うん。そしたら参加者が増えるので はい。 今それこそなんとなく兄さんやってるよぐらいの人とか うん。 なんかそういう人も入ってくるかもしんないしと思うと。うん。 ありがとうございます。でもちょっとね、なんかそういったことも色々考えることができましたね。 あ、 うん。 そう言っていただいて何よりです。 はい、またちょっとこれから規制とかが動いてくると思うのでとはいえ、ま、今ある情報で今日話したので、またちょっと進展があったら、 あの、先生是非色々見解聞きたいと思 はい。ぜひ、あの、呼んでいただければはい。 はい。 で、あの、ちょっとですね、ま、もう今日これ話聞いていただいたらもうで、あの、ご紹介にもありましたゴリゴリンクリプト触ってる人をまさにの税金税務面あ手伝いされてるところというところはもう伝わったと思うんですけれども、あの、最後にあの、ちょっとですね、あの、星本さん、ま、香リアさんのですね、あの、強みたいなところを改めてちょっと教えていただければなと思ってまして。 あ、ありがとうございます。 え、私の事務所の強みといたしましては、あの、先ほどもちょっとお話しさせていただいたんですけども、あの、ま、暗護資産っていうのは技術の領域と法律の領域と実務の領域 3つがあるんですよ。 で、え、実務の領域は、え、私の方であの、暗護師さんのあの様々なトレーラーさんも非常にガチ勢ですね。 ガチ勢の方のやつをやらせていただいておりますし、 あの、 法律の側面で言えばそういった税学者さんと一緒にあの税務調査の対応とかもさせていただいております。 うん。 で、最後に技術の部分ではあのブロックチャンエンジニアの方もあのうちの事務所であの おお そ円計算ソフト作っていただいてでカスタマイズとかをしていただきながらやらせていただいてるんですね。 なのでもう現時点でもアスターとかあの うんうん。 いわゆるパープデックスの対応とか、あの、各種ブロックチェーンの対応というのを、ま、あの、 やらせていただいている状況でございまして、あの、 いわゆる暗号師さん、東京国税局とか、あの、そういった うん。 税務所とかのあの専門部隊さんともあの税務長さんもお客さんでされていただいてますけど、ま、 1 度もあの追長とかそういった話は来てないので 総計算に関して総計算と税金計算に関してはあの来ていただければあの必ずあのまもちろん資料出してくださいねっていう話はもちろんつくんですがあのここさえちゃんとやるだけるのであればあの逆に税理士の意味合いっていうのはそう税務う 調さなかったら全がいらないわけなんですけど、税務調査を そこをあのきちんとあの守り抜くことは可能です。 うん。ふんふん。うわ、素晴らです。頼もしいですね。だからもゴリゴリやってる人ウェルカムって感じですよね。その あ、そうですね。本当にそのゴリゴリやってる人ばっかりやってるのでもう あの逆に簡単な人がほとんど来ないからあんまり分離税のこの制度の影響あんま受けないんですよ。 ま、そう。そういう意味ではそうですね。うん。確かに。 でもまあねとはいえね、色がっていけばというところあると思う。ちなみにこれすごい僕もその暗号師さんの税立さんとか色々なんか見てる時に なんか え、ど、どうなんだろう。 あの、結構その値段とかがどのぐらいかか、ご依頼にお金どのぐらいかかんのかなってかよくわかんないなって 思ってたるんですけど、 あの大体、ま、これこれもやり方によって全然違うと思うんですけど、どのぐらいの あのご費用からご相談できるもんなんでしょうか? えっと、ちょっとよそさんのあれまではちょっと僕も分からないんで、これぐらいちょっとあの返させていただくんですけどうん。 市の事務所だと大体 80から120 が年間でかかる費用として、え、 なるほど。なるほど。 ま、え、かかりますね。 一応ホームページに書かれてる金額よりも、ま、あの、内容によっては値引きさせていただくんですが、あの、この辺りはちょっと書くのが難しいところで、 例えば 国内取引機場だけでやっていれば 10 万円ですみたいなところとかもあるんですけど、じゃあ 国内取引場なんだけどだけしかやってないんだけどアカウントが 500 ありますみたいになったらそれは想像超えてる量だから 違うよねみたいな話になってくるわけですよ。 うん。ふん。ふん。うん。 とかその難しい取引をその例メタマスクをやってますとか でもやってるのが取引数 2 件だけですとかだったらめちゃくちゃ簡単じゃないですか? ま、2 行ですもんね。あのね、ほぼね。うん。うん。うん。うん。 うん。でもそれがめちゃくちゃあったらっていう。うん。 そうそうそうそう。結局はどれだけ数が多いのかとどれだけ複雑なそのサービスを使っているかの総合値で判断しなきゃいけないんですよ。 うん。 ま、実際それがあの本先生の時間をどんだけ取るかみたいな話に繋がってくるってことですもんね。 そうです。そうです。そうです。 うん。うん。 なので、あの、なんだろう。特にね、ウレットを使っている人とかになってくると毎月その取引内容をチェックしていかないと覚えてないんですよ、みんな。 覚えてない。うん。1万回とかね、 3000回まね、大体3000回、 5000 回やってるとかいう人は結構ガチ勢の 1番ボリューム。 はい。はい。はい。はい。はい。 あれをじゃあ1年に1 回まとめて全部この取引な何だかったかいってやるとみんな覚えてないんですよ。もう 覚えてない。しかもこのトーク何だっけみたいなのもありそう。そうそう。 あれな何だっけ?これみたいな。 うん。 なっちゃうからあの毎月ちゃんと打ち合わせしてあのこれんだっけてか見てかないといけない。 わけですよ。 はいはいはいはいはいはい。 ま、もちろんそこまでいらない人っていう風になってくるんだったら当然料金は下がってきますけどね。 さっき言った料金も下がるしってことですよね。 うん。 はい。どかだったりするから、ま、あの、その辺りを、ま、総合的に判断するっていうような形になっちゃうんですよね。どうす。 なるほど。なるほど。でもまあまあ、だからある程度あのちょっと利益出したいなとかかなりその複雑なことやりたいなって人は是非 ね、ご相談した方がいいかもしれないです。 自分でやるのも大変な料金になってるかもしんないし。 そうですね。あとは暗号資産を取り扱い始めた例えばメタプラみたいな はい。はい。 ああいうそう法人さんもあのおそらくですねえ仕分が切れないと思うんですよね。決算書に反映させることはできない。 はい。はい。はい。はい。 きやすいのでそういったケースであればあの是非ご相談にしていただければ おなるほどなるほど。 はい。 こちらもあの個人法人問わずあのやらせていただいてますので仕訳もきちんと聞きます。 あ、ありがとうございます。はい。 ちなみにですね、今回ですね、この、えっ と、新しい経済のポッドキャスト、 YouTube見ていただいた、聞いて いただいた方向けにですね、あの、藤本 先生からですね、あの、なんとサービス いただけるということでですね、暗号資産 の損益計算代金から3.3万円税込み文 ですね、こちら、えっと、ご相談の際に 新しい経済見た、聞いたとか言って いただけるとですね、あの、サービス いただけるということでですね、是非とも ですね、あの、今皆さん、あの、ちょっと どっかに相談しなきゃいけなかったかなと いう方、そしてゴリゴリのトレーダーだ けど 今年どうしようかなとお悩みの方はですね、あの、藤本先生の方にお問い合わせただければと思います。藤本先生、ありがとうございます。ちなみにこれっていつまでのあのキャンペーンみたいな感じでしょうかね? えっと、一応2026年の3月 はい。はい。 の、えっと、15 日まで、ま、いわゆる確定申告シーズンまでですね。 あ、なるほどなるほど。はい。はい。分かりました。 ただ3 月の時はもうおそらく間に合わないからあの記念深刻になります。確実に。 そう。うん。うん。2 月もよっぽど協力に進めてもらってギリギリ可能性があるかいか うん というよりもうあの年を越したら基本的にはあのもう頑張るけどできない可能性はあるよっていう言い方になっちゃう。 まあだからもちろんさっき言ってた量にもよりますよね。だからまなんかシンプルにうん。 ちょ、ちょっとだけ取引しててすごい儲けたみたいな人だと全然対応できるかもしれないですけど、そのなんで、国内の取引所ですごい儲けてはい。 うん。 複雑な人はうん。ことですよね。 そう、そう。そのレベルになっちゃうともうこっちも終わるかどうか神だみたいなところがあるから。 だから、ま、できればね、でも僕も毎年経験してますけど、やっぱり年代にね はい。 あの、意識を高めて依頼なんかよ、準備を始めるぐらいはめっちゃ大事だと思ってますね。うん。 そうですね。 あの、さっき今の順、準備の話で言うのであれば、 あの、絶対にやっといて欲しいのが うん。12 月31 日時点のその自分が保有している暗号資産のそのウォレットとかのスクリーンショットを必ず取っといて欲しいです。 はい。はい。はい。はい。 税務調査で必ず言われるので。 それがやっぱりあの 1月3 日ぐらいにずれてたらなんかまためんどくさいことになるんですか? ああ。 疑って見てて忘れたみたいな。 取引さえしてなければ文句は言われる。 ま、そうか、そうか。その間になるほどね。 うん。うん。 うん。 だからそのままね、当然順夜 31 日とか忙しいじゃんみたいな話になるからそれは分かるんだけど、じゃあ 1月1 日明けましておめでとうってなって、ふ落ち着いたらさあ、暗号師さんトレードをしようじゃなくて、まずスクリーンショットを取ってから暗号師さんトレードを始めてくださいって話ですね、これ。 うん。うん。うん。うん。うん。 で、あとは取引歴を取っておくっていうのも大事。 取引場は潰れちゃうことが全然ありうるじゃないですか。 あ、でも本当にそうですよ。まさに海外とか含めて言うとそうですよね。はい。 うん。ダウンロードできなくなっちゃうと。 そう。 うん。 で、ここでその取引がなくなっちゃうとワンチャンすっごい税額になっちゃう可能性が出てくるんですよ。 うわあ、怖いな、それは。うん。 あの、税務省がやっぱ税務調査に来た時って基本的にこんにちは資料くださいと渡しました。計算しました。このだけの税約額になりました払ってくださいみたいなことしか言わないわけですよ。で うん。 え、こんな金額ありえないよって言ってもいいや、あなたが渡した資料をそのまま計算しただけですよみたいなことを言うてくるわけです。あ あ、なるほど。 それだとあの想定以上の金額を払わされるっていうリスクは常に突きまとうわけです。 うん。確かに。うん。 それをあのちゃんとあのディスクを下げる行為につがるわけです。その今言ったスクリーンショットを取っておくっていうのとオリティをちゃんと確保しておく。この 2 つがあの最悪どんなに最悪の状態になったとしても最悪来てもらえばなんとかな出できるから なるほど。そこまであればってことですよね。その情さえあればと。うん。 はい。なければできない。 ま、そうですよね。 ただ、あの、無理やり頑張ることもできなくはないけど、その時は多少なり学をしといてねって話になっちゃうんですよ。 うん。ま、そうですよね。はい。はい。 誰に頼んでも一緒です。この、これは うん。ま、確かに。確かに。うん。 てなるからそこはやっぱりちゃんと取っておいた方がいいですよっていう方。 うん。 うん。 ありがとうござい。その場あれば、ま、先ほど言ったように税務調査で来ていただいても別に負けることは、ま、あんまりないでしょうなっていう風には今のところ思ってます。その税務所の能力。 大体そのどれぐらい能力かっていうのももうある程度把握はついているので おお 基本的にもうあの民間以上のものはなかなか持ち合わせてないっていう頑張ってます。 まあそう。うん。なるほど。 曲とかはやばいからそれなりに確保しなきゃいけない。 うん。 からあの国税局ですよね。だから税務所のワンランク上来ちゃうともう本当にそのブロックチェーンの解析企業とか使ってくるから。 うわ、そういうもんなんですね。 はい。 あの、俺アトリスここからここに送ってますけど、これ何ですかとか言われますからディストかさん。 なるほど。 ああ、 みたいなちょっと執を感じる調査をされちゃうから、 あの、きっちりやっとかないとそういう時が来た時に偉いことになっちゃうっていうのがありますよね、やっぱり。 うん。うん。 だから、あの、それぐらいやっぱりあの、力はやっぱりあの、持ってるからやっぱり彼らも国家だからね。 うん。そうね。うん。 はい。 一応やっぱりただね、ま、比較的その税務調査暗ゴ資産の税理士とかに頼んでる場合あんまりその小先のお客さんに税務調査来ることがない。 ああ、なるほどなるほど。 今のところね。 あ、 今のところね。うん。 うちも税務調査対応させていただくんですけど うん。 やっぱり来るのはあの、ま、他で悪いことやってた系とかだったりそういうスポットで特に何もやってなかった人の対応は うん。 うん。ふんふんふんふん。 なので、ま、そういうメリットはある。単純に税務所有になる。 普通にやって。 うん。うん。 うん。ふん。 というのが、ま、1 つのメリットかもしれないですね。 うん。確かに。確かに。うん。ありがとうございます。 いや、ちょっとね、あの、今収録 11 月の、えっと、下旬にしてますけれども、 皆さんもそろそろその、あの、税金のこと考えたいい タイミングだと思うので、なんか今日の放送、あとね、やっぱりみんなが気になるこの税改正ですよね。ま、結構あの色々予想を語っていただきましたので何かご参考になればと思います。それでは本先生、今日ありがとうございました。またよろしくお願いします。 はい、こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 します。します。

この番組は、ブロックチェーンや暗号資産などWeb3領域の専門メディア「あたらしい経済」が、業界のプレイヤーや有識者のインタビューや対談をお届けするビデオポッドキャストです。

今回は、暗号資産の損益計算や税金の申告サポートに強みがある、カオーリア会計事務所の代表で税理士の藤本剛平さんにご出演いただきました。

藤本さんに、暗号資産の税金が金融商品取引法になるとどう変わるのか?、分離課税の対象は?、いつから税制が変わると予想するか、暗号資産の確定
申告で注意すべきことなどについて語っていただきました。

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■リスナー/視聴者キャンペーン
「あたらしい経済を見た!聞いた」と言ってカオーリア会計事務所さんにお問い合わせいただいた方に、暗号資産損益計算代金から33000円(税込)サービスがあります。ご興味ある方は以下公式サイトからお問い合わせください(キャンペーン期間:2026年の3月15日まで)。
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・カオーリア会計事務所 公式サイト
https://kaoria-tax.com/
・カオーリア会計事務所 依頼・相談フォーム
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聞き手:設楽悠介(幻冬舎 あたらしい経済 編集長)
・あたらしい経済
https://www.neweconomy.jp/

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