【日経平均株価予想(12/8~)】【必見】超重要局面と警告!来週再来週で暴落ほぼ確定。下値目途は47000円以下。今の波形は拡大型リーディングダイアゴナルだ。#日経平均#株価予想#デイトレ#暴落

[音楽] こんにちは。かよしチャンネルです。今日 の動画は今までで1番配信したくないと 思った動画になります。というのも本日 本命下落局面に入り、来週再来週で急楽 大幅下落するという内容を解説するのです が、他のYouTuberさんは結構上 目線の解説が多いためこの動画を出すこと で指面化の状況になるなと思っていた ところが理由になります。しかも内容が 少し飛躍的になってる部分があるので配信 しようか迷っていたところです。しかし ながら理論については個人的主観は一切 ない形になっており論理的にもなっている と思いますので配信させていただくことに します。本日のキーワードは拡大型 リーディングダイヤゴルです。このキー ワードを調べていただければ今の状況が ぴったりであること。この先すぐに何が 起こるか分かると思います。動画内で説明 しておりますが、動画が分かりづらかった 方はお調べになっていただければと思い ます。配信内容は1来週再来週暴落の根拠 、2下年目度4万7000円以下の根拠3 仮説買トエンド転換しているパターン4波 上昇調整が続いているパターン5安全な 投資戦略でお話ししていきたいと思います 。 はい、1つ目の話になります。来週再来週 暴落の根拠お話ししていきます。理由とし て今の波形がリーディングダイヤゴルに 完全に一致しているというのがあります。 このリーディングダイヤゴルなんです けれども画面の左上見ていただきたいん ですけども、え、リーディングダイヤゴル 新しいトレンドの始まりの合図の波形とさ れています。そして今現在の日経平均株価 のチャート構造がこの拡大型ダイヤゴルに 完全に一致しております。で、これの拡大 型ダイヤゴル、ま、リーディング ダイヤゴルの定義に基づいて分析した結果 来週再来週暴落になるといった結果が出て おります。このですね、リーディング ダイヤゴル拡大型ダイヤゴルの特徴を後々 説明させていただくとにそれを来週再来週 暴落の根拠とさせていただこうかと思って おります。そしてリーディングダイヤゴル なんですけども、新しいトレンドの始まり の合図といったところで、今現在ですね、 ここの長期上昇トレンドの終了たばかりで そこから下落が続いているといったところ なので、新しい長期の下落トレンドの初期 に当たるんですよね。といったところで この部分もですね、完全に一致してると いうのがあります。この長期上昇トレンド の収容っていった根拠は別動画でお話しし ておりますのでそちらをご覧ください。 そして今までカウントしてきた内容を改め ております。今まではこのオレンジの通り AB、BCといった形でカウントしていた んですけども、ま、これを改めまして、 この青の線の通り1波、2波、3波、4波 、5波といった形で改めております。ただ 改めているんですけど、この内部の構造と かカウントっていうのは特に変わっており ませんので、え、体勢には影響ないと思わ れます。で、今現在ですね、ここ4% 終わったという認識はしているんですけど 、もう今次の下落はこの5波になるといっ た認識になります。でですね、この1波、 2波、3波、4波、5波なんですけれども はい。え、日経現物の3ヶ月チャートです ね。このプライマリー4パにおける波の中 の一部と考えております。でですね、この A波なんですけれども、私は はい、このジグザ型、え、535の形の ジグザ型で推移してくると思います。 大きい波動ではA、B、Cの3波動なん ですけども、その中の構造は535といっ た形で推移してくると考えております。 そして今現在がどの部分なのかといった ところなんですけども、今ここをカット 書いてあるところ2パターンですね。ま、 どこかに相当すると思います。どちらかと 言うと上の方の真ん中辺りの方ですね。え 、内の1波目の中のさらに1波の中の5 波動目。これが1番可能性が高いのでは ないかなと思います。ま、またですね。 これの他に もしかしたらこのA波5波動で3波動では なくてジグザグ型の3波動ではなくてご 波動で推移してくる可能性もありましてご 波動の場合は5波動5波動目の最初の1波 目の中の5波動目に当たる可能性もあり ます。 次にリーディングダイヤゴルの特徴につい てお話いたします。画面の左側ご参照 ください。1つ目トレンドの始まりに発生 する2つ目自立した下落トレンドではなく 上昇トレンドの末期の動き3つ目、 トレンドの始まりにおける推進力が残って いる状態。これは市場参加者の心理が急に 変わるわけではないためです。4つ目上昇 勢力との攻防が強い。5つ目上げ下げを 繰り返す。6個目高値を取りに行く戻しが 頻度 が出ない。8つ目、チャート完成後に認識 されやすいといった特徴があります。 さらに拡大型ダイヤゴルの特徴として1つ 目5波はフェイク戻しからの急楽になり やすい。2つ目1波より3波、3波より5 波の値幅が大きくなります。3つ目、 トレンドラインは13ラインと24ライン で構成。4つ目、5波の終わりには13 ライン付近まで到達するのが標準。5つ目 、よくオーバーシュートするといった特徴 になります。いかがですかね?これらの 特徴今の現状にぴったしだと思われません でしょうか?やはりですね、各 YouTuberさん かなり上昇していくっていう予想をしてる のが多いという印象を受けております。と いったことからも投資さ、市場参加者が ですね、やはりまだ上昇目線の方がかなり 多いのではないかと思われます。ま、そう いった状況と今のチャートの動きですね、 考えてくとかなり一致しているのではない かと思われます。また拡大型ダイヤゴルの 特徴の方ですよね。特に丸1のところご飯 はフェイク戻しからの急楽になりやすい。 これ今の直近のところですね。これから 起こることにぴったしだと思われます。 はい。といったところで特徴リーディング ダイヤゴールと拡大型ダイヤゴルの特徴を 紹介したんですけれども、ま、これに私は ぴったし当てはまっているのではないかと 思われます。これですね、今の段階でこれ を発見できたってとことはですね、かなり 幸運なのではないかなと考えております。 も、もう1回ちょっとチャート戻るんです けども、いかがいかがですかね?チャート ご覧になっていただいてかなりですね、 拡大型のタイヤゴなるになっていると思い ます。ここを24ラインで結んだトレンド ラインですね。で、ここが13ラインで 13なんですけども、ま、この1はこの 角度が浅くなるようにあえて引いており ます。ま、そういったことでですね、後々 説明する最終下値度のところですね。高い 、なるべく高い株価のとこで説明できるの で、ちょっとここにラインを設定している ところです。全くですね、このチャートの 形拡大型ダイヤゴルになって、 このトレンド転換の最初に発生するといっ た特徴とかですね、一致してると思います ので、ま、私はもう今の状況完全にこれか なという風に考えております。はい。 そして来週再来週暴落の根拠の話なので このリーディングダイヤゴル拡大型 ダイヤゴルの5波動目が来週走るといった 根拠にならないといけないのでまずはこの 4波動目が終わったところの根拠を説明し たいと思います。はい。え、でですね、 この4波動目が終わったという根拠をまず 波形の方から説明させていただきます。 はい。え、この3パこ、あの、先日の動画 でもお話しした通りではなんですけども、 すでにここ3波動形成しているように見え ます。ま、この綺麗な3波動構成だとし たら最後のC波っていうのは5波動た形に なりますので、1波、2波3波、4波5波 としっかり5波動目つけているところです ので、ここで終わっている可能性が高い です。さらにですね、 はい、4時間足でもここのラインですね、 大強いダイバージェンスが確認することが できます。そういったところから この4パ終わっているのではないかと思わ れます。また期間についてなんですけれど も、 この1波から3%までが68%なのに対し てこの4パだけで ちょうど68番になるんですよね。 123%で68番なのに対して4%だけで 68番になっておりますので期間的にも この4パが終わる間 しっかり満たしているのではないかと思わ れます。さらに 株価の観点からもなんですけれども はい。この そうですね、ここのこっちの方がいいかな 。え、3波に対してどれだけ戻したのかと いったところなんですけれども、 もうすでに相当0.764倍以上戻して いる状況です。なのでもうこの4パ終わっ てきてもいいのではないかと思われます。 ま、またもしくはこちらの プライマリー第4波の視点ですね。 こちらでか計測してみても、 [音楽] ま、ここにしとくか。え、0.618倍は 超えてきてる状況ですので、え、株価的に も問題ないかと思われます。ちなみになん ですけども、 この4波ですね。インパルスで言うとこの 1パー に入ってこないっていったルールがあるん ですけどもダイヤゴルに関しましては逆に この4パが1波に入ってくるっていう ルールがありますのでそういった意味でも 条件満たしている状況です。 はい。次に5波動目が開始されてることを 否定する条件についてもお話ししときます 。ま、それは単純なんですけれども、 え、ここのですね、 の5万157円 、え、5波の視点に視点となる 5万1057円を上抜けたらこの5波が 進行してるというシナリオは否定されます 。なのでここを上抜けていくかどうかは 判断の材料として見ておく必要があります 。ただですね。 [音楽] はい。えー、ちょっと1時間足ですね。1 時間足に切り替えるんですけども、この5 波動、5波動目始まったところ、1時間足 でカウントしてくと綺麗にカウントできる 状態です。最初の初動は5ハードですね。 5波動形成されてるのが確認できます。 その後の調整で3波動形成されてるのが 見えます。なので私の認識ではさらにこっ から5波動目の中の3波動目が走ってくる という予測になっております。ま、こう いったことからしっかりここカウントでき ておりますので、ま、すでにですね、5 波動目、トレンド方向と同方向の アクション波にあたる5波動目が 走っているという認識になります。 アクション波っていうのはこのカウントが 比較的要因になりますので、そういった ことからもすでに5波動目進行しているの ではないかという認識になります。え、 ちなみになんですけども、やはりこの カウントですね、ま、以前やり間違えた ことがあったので私ちょっと インジケーター入れさせてもらったんです よね。あまりですね、 ま、ま、参考定理にしか使ってないんです けども、 [音楽] インジケーターでもですね、同じように カウントしてくれてまして、 こうかな。はい。こういった形で同じよう にね、しっかりカウント、自動でカウント してくれてるので、ま、ほぼほぼ間違い ないんじゃないかなと思います。ま、こう やって修正波における部分を見ると やっぱりカウントがですね、されなかっ たりされてもちょっとおかしかったりする ところがあるので、ま、この インジケーターですね、ちょ、ま、この水 アクション波における部分は、ま、精度は 高いけれども、修正波の部分においては 精度が低いといった形になってると思われ ます。ま、ちょっとこういう武器もですね 、取り入れてみたので、ま、今後もです。 今後はですね、もっと精度高くカウント できるのではないかと思われます。 はい。え、まとめますと来週再来週暴落し てくる根拠として今のこの波形ですね、ま 、状況がリーディングダイヤゴルの拡大型 ダイヤゴルになっているというのがあり ます。このリーディングダイヤゴルにおけ る拡大型ダイヤゴルはまず最後の5波が落 しやすいていった特徴ですね。また拡大型 ダイヤゴルはこの下の 1波の終わり値と3波の終わり値を結んだ トレンドラインまで下落してくる可能性が 大とのことです。またここで止まるのでは なくてオーバーシュートしてくる可能性も 十分にあるといったところです。といった ことで今の状況が この4パ目の終わりがもしくはもうすでに 終わってる可能性が高いので来週再来週 急落してきてこのトレンドラインのところ までは下がってくるのではないかといった 形になっているのでこれを来週再来週の 暴落根拠とさせていただきます。はい、2 つ目のお話で、下ネ目度4万7000以下 の根拠ということで、その1つ目の理由と して拡大型のフェイラーではないといった のが上げられます。フェイラーっていうの はこの第5波がですね、この3波の 終わり値に届かないことをフェイラーと 言います。このフェイラーがこの拡大型 ダイヤゴなるにおいてはありえないといっ た理論になります。なのでこの3波の 終わりね4万8000万8236円 以下までには下がってくるということが 保証されることになります。 はい。2つ目の理由で13トレンドライン まで下落してくるといったところになり ます。こちらも先ほどお話はしたんです けれども、復讐というところでこの1波の 終わり値と3波の終わり値、この終わり値 を結んだトレンドライン、ここまで第5波 が下がってくる可能性が高いといった理論 になります。といったところで火曜日に ですね、 おそらくもう4万7000円切る1に トレンドラインが来るといったことになり ます。ま、こういったことから 4万7000円以下という風にさせて いただいております。はい。3つ目の理由 としてオーバーシュートの可能性があると いったことがあります。ま、この拡大型 ダイヤゴル、え、リーディングダイヤゴル の第5波におきましてはこの5波ですね、 このトレンドラインを抜けるオーバー シュートを見せる可能性もあります。ま、 そういったことからもこの4万7000 以下になる可能性っていうのはかなり高い のではないかと考えられます。 はい、3つ目の話になります。仮説で 買トレンド転換してるパターンを考察して みました。やはりですね、今日の動画飛躍 してるところが少しあるなっていうのと、 ま、各erさんの動画私も見てるんです けども、ま、結構上目線の方が多いなと いう印象を受けてますので、ま、あえて ですね、回答エンド転換してるパターンを 、ま、仮定してちょっと分析してみました 。まずですね、波形とカウントの検証から ご説明いたします。はい。え、ここの この3波ですよね。3波の終わり値を軸と して 起点として、ま、上昇の、ま、上昇 トレンドに転換してるといったパターンな んですけども、これはまずありえないです ね。というのもここの 部分ですね。 この回トレンド転換した部分を下回って ますので、ま、これはエリオット波動の 定義ではありえないところです。ただ1個 可能性があって、ここ今この3ぱ内の5 波動このオレンジのカウント引いてるん ですけど、この5波動目ちょっと変な形な んですよね。 ということで、ま、どういうことかと言う と、ここがこういう形で、ま、こう波動に なる可能性があるといったところですかね 。ま、これもかなり可能性と思うんです けども、これがまあ4パ、5波含めて エンディングダイヤゴなると考える場合は 、ま、ありえないことではないかなといっ たところです。ま、ちょっと無理やり感は あるんですけども、これでこの5波がここ に、あ、5波じゃ、3パ目の終わ、3波の 終わり値がここに移動する形で考えた時に カウント数が 5波動カウントできることになるんですよ ね。ま、なのでこのカウント数っていうの が エリオットハードンを定義に基づくことに なります。で、え、上昇は、ま、普通 インパルスなので、インパルスのこの4 波動目っていうのは一波に入ってこないっ てルールがあるんですけど、ここも、ま、 リーディングダイヤゴルという風に考えれ ば、ま、成り立つところになります。ま、 そういったことから波形とカウント数に 関しては、ま、無理やりこの3波の 終わり値をここに移動した場合に トレンド転換している波形 、カウント数ですね。ま、一致することに 、ま、なります。はい、2つ目ですね。 期間の検証なんですけども、ま、ここで 買いトレンド転換してる場合ですよね。 調整にかかった期間っていうのは 大体、ま、1ヶ月 満たないぐらいなんですよね。で、これが あり得るかどうかってことなんですけど、 ま、ここって、え、第3波に対する調整の 第4波にあたりますので、この第3波って いうのはコロナショックの最安値から 始まっていて、5年半にわって上昇してき た 第3波に対する4波の調整なんですよね。 なのでこの調整が 1ヶ月で終わるとは到底考えられません。 なので期間の観点からは上昇トレンドに 転換したっていうのは考えられないといっ た形になります。はい。3つ目にビックス 指数なんですよね。ま、ビックス指数の 冷やしチャート移してるとこなんですけど も、え、11月の21日からずっとですね 、ビッグシス下がってきてるところです。 で、私この黒い太線のトレンドライン引い てるんですけれども、ここにタッチしたら 大きく上昇してくるという過去の実績が 複数回あります。で、この黒のトレンド ラインにすごい近い位置ですので、こっ から上昇してくというよりかは、むしろ こっからビッグ指数が上昇して株価が下落 してくるという流れの方が自然なのかと 思います。え、このトレンドラインなん ですけども、ちょっと週足になって 切り替って見てみると分かりやすいんです けども はい。こういった形ですね。去年の7月 ぐらいからなんですけども、え、 ビッグシス急上昇する前っていうのはこの トレンドラインにタッチした後、ま、数 週間後に大きく上昇してるっていうのが 分かります。ま、ここもですね。はい。で 、ま、今回は1回タッチしているんです けれども、ま、ここは、ま、ほぼ不発です かね。30ぐらいまでしか上がらなかった とます。で、次ここまたタッチしてきた 場合に、ま、その後どこまで上がるのか 分からないですけれども、ま、ここタッチ したっていうのはもうここ明確に抜けた 実績がないので、ま、上昇しかないんです よね、ビッグ指数が。ま、ですので株価に 関してはマイナス材料ということになり ます。といったことから買トエンド転換し てるのではあればこのビッグシスっていう のは下がってく余地っていうのがあると 思うんですよね。ま、その余地がないため に上昇トレンド転換している状況ではない といった推察になります。はい。4つ目の 話になります。4波の上昇が続いている パターンになります。これは、ま、日柄的 に先ほど この4パにかかった日柄は1波から3波 まで同期間だあったという話をさせて いただいたんですけども、ま、それはここ の3がですね、 ここの水準だった場合になります。で、 ここ3波がですね、ま、ここに当たる場合 ですよね。ここに当たる場合はい 。え、この4波の期間っていうのが 、ま、もうちょっと伸びて後ろの方に 伸びる可能性が高くなります。はい。で、 ここにかかった期間なんですけども、まず 1波から3波までがこうちょっとカウント し直すと82%なんですよね。で、対して 4パの期間が54番ですので、ま、もう ちょっとですね、この4パですね。4波の この上昇ですね、続く可能性が出てきます 。ま、ただここのカウントが謝っていれば の過程なので、え、 ま、ここのカウントですね、ちょっと あんまり謝ってるとは思えないんですけど も、ここが謝ってる場合、ここの4波です ね、え、延長してくると思われます。で、 ま、延長してきたとしても結局下落して くるシナリオっていうのは変わらない ところになります。 ま、ここがですね、延長すればするほど この下のトレンドラインっていうのはも どんどんどんどん深くなってきますので、 その分下落幅、次の下落幅っていうのは 深くなってくということになります。 はい。安全な投資戦略について5つ目お 話ししたいと思います。はい。この下落 シナリオなんですけども、ま、これ、ま、 私は本命として考えているんですけども、 やはりですね、売りエントリーですね、 タイミングですね、しっかりしていけば もう買いトレンド転換しているっていう パターンも完全に捨てることができますの で、ま、そのエントリーポイントをですね 、お伝えしていこうと思います。はい。ま 、結論から言うとこの5万218円を抜け たタイミングですね。ここでエントリー 売りエントリーすると安全だと思われます 。というのもですね、 この5波動なんですけれども、この5波動 目なんですけども、ここはですね [音楽] 、はい。こういう形で 1波、2波、3波、4波、5とですね、 下がってくると想定されます。でですね、 この4パっていうのが はい、画面の左上出しているんですけども 、この4パが1波に入り込むことはない。 ま、これがこうなることはないってこと ですよね。っていう理論がありますので、 ま、ここっていうのはここ抜けたタイミン グっていうのは、ま、この反発の可能性 っていうのも なくしてかつ ここ下がってきた後反発してきた時に届か ないラインになりますので、ま、この黒の 10005218円 を、ま、下に抜けたタイミングで売り エントリーするのが1番安全なのではない かと思います。なので、ま、月曜日ですね 、ま、ここ今3目に入ってるという過程な んですけども、ま、急約するような勢いに なってくればなってきて、この 5万2188円 をですね、抜けてきた場合っていうのは もうこのシナリオに沿って進んでると考え てもらっていいかと思われます。の場合は この5万218円下に抜けたタイミングで エントリーされればかなりですね、かなり の高い確率でシナリオに沿った流れになる と思われます。ま、ただですね、ここの 4波が終わっていない可能性もまだですね 、ずありますので、ま、しっかりですね、 この5万218円下に抜けるのを確認する 必要はあると思われます。ま、回転換して いるっていうことに関しては、あの、 先ほども話しましたが、この調整期間が あまりにも短すぎるためありえないと思わ れます。はい、以上で本日はおしまいに なります。配信内容はいかがだった でしょうか?本日は拡大型リーディング ダイヤゴルにおける下落シナリオについて お話いたしました。この拡大型 リーディングダイヤゴなる今の状況に かなりぴったしであ、あってですね、この シナリオに乗ってくるのではないかと思わ れます。あとはですね、下落加速してくる タイミングの問題だと思われます。ただ1 点に伝え忘れていたんですけども、リハの 5万1501円 。こちらを上の上抜けた場合は リーディングダイヤゴルになりませんので この下落シナリオも崩れるといったところ になります。はい。といったところで本日 の配信内容が良ければチャンネル登録、高 評価、グッドボタンですね、よろしくお 願いいたします。はい。で、来週のですね 、ま、今週ですね、今週の投資がですね、 うまくいくことを祈っております。それで はまた [音楽]

日経平均株価を先物チャート使ってテクニカル分析を徹底的に行いました。
是非、投資判断の1つの材料としていただければと思います。
また、エリオット波動やフィボナッチを用いたテクニカル分析を利用しておりますが、初心者にも分かりやすく解説しています。参考にしてください。

●配信内容概要
1、来週再来週暴落の根拠
2、下値目途47000以下の根拠
3、(仮説)買いトレンド転換しているパターン
4、4波上昇調整が続いている場合パターン
5、安全な投資戦略

●タイムライン
0:00 冒頭
1:17 ①来週再来週暴落の根拠 リーディングダイアゴナル
2:51 ①来週再来週暴落の根拠 カウント内容の更新
5:07 ①来週再来週暴落の根拠 リーディングダイアゴナルの特徴
8:24 ①来週再来週暴落の根拠 4波が終わった根拠
11:41 ①来週再来週暴落の根拠 5波動目開始否定の条件
14:40 ①来週再来週暴落の根拠 まとめ
15:45 ②下値目途47000円以下の根拠 (1)拡大型のためフェイラーではない
16:25 ②下値目途47000円以下の根拠 (2)1-3トレンドラインまでの下落
17:03 ②下値目途47000円以下の根拠 (3)オーバーシュートの可能性あり
17:28 ③(仮説)買いトレンド転換しているパターン (1)波形、カウント検証
20:12 ③(仮説)買いトレンド転換しているパターン (2)期間の検証
21:11 ③(仮説)買いトレンド転換しているパターン (3)VIX指数
23:06 ④4波の上昇が続いているパターン (1)3波内の5カウント誤りの可能性
24:53 ⑤安全な投資戦略

※本動画は投資助言ではなく、あくまで個人の相場見通しです。最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

●お願い 日々精進し、皆様の参考になる動画を配信するように心掛けております。 動画が参考になった方は是非、チャンネル登録と高評価をお願いします。
【チャンネル登録リンク】 https://x.gd/oAVma