【来週の注目銘柄&日経平均展望 下げ渋り感はあるが】 ソフトバンクグループ・キオクシア・RSC・UMC・日本製薬・免疫生物研究所

はい、え、こんにちは。え、今日もですね 、指数と個別株のチャート分析を行って いきたいと思います。今日個別はですね、 え、6銘柄ですね。え、ソフトバンクと 記憶と、え、あとは直近期のフィジカル AI関連ですね。ま、え、色々ちょっと見 ていきます。RSCとか、え、あとは UMC。あとはバイオ関連ですかね。この 辺の日本新薬とあともう1個こちら、え、 免疫生物研究所ですね。ま、直近の ちょっと少し、え、話題の銘柄とかね、 ボラのちょっと大きい銘柄とか今日は ちょっと、え、取り上げていきたいと思い ます。はい。え、ではまずですね、指数の 状況を見ておきましょう。まず現在の、 えっと、2経の状況ですけど、え、現物 ですね、え、582円ということで、ま、 昨日に、昨日のね、大幅上昇に対する、ま 、利益確定売りとか反動下げといった ところですかね。えっと、582円安と いうことで5万446円で終えています。 ま、5万円を完全に超えてる状態ですね。 で、先物市場は若干100円ほど上昇して 現在5万5、え、5万570円ですね。 ドルベスの日経が236ドル台。え、ドレ が結構円高進行してますんで155円を 切っています。え、そして米国算数2です けど、昨夜は、え、高安待ちまち先物市場 は100がや上昇幅が少し大きいといった ところですかね。はい。で、ま、今日の 指数の状況ですけども、ま、昨日は、昨日 は2経がね、え、あとトピックスも両方、 え、日本の独歩だ高ということで、ま、 なんか明らかにちょっと動きが、え、機械 的な変われ方をしてました。で、それに 対する特に米国がな何か大きな上昇があっ たわけではない状態でしたのでね、ま、 今日は普通に昨日のね、そういう仕掛がと いったところですかね、それに対する反動 下げて、え、下落したといったところです 。で、また来週にはですね、FMがあり ますので、これでどう動いてくるか、どう 動いてくるかというところにはなってくる かと思います。はい。ま、今とこ私の見解 はですね、まずトレノの定義で言いますと 、えっと、日経平均とNASとSP500 、え、この辺りはですね、基本日足が下落 トレンドで週足が調整入りというフェーズ ですね。これはまだ、え、一切変化があり ません。もうここ1週間、1、週間あたり もうずっとこれは続いてるところですね。 で、直近はFMCですね。これは結構 利下げを折り込んでいるんですよね。 フェイドウォッチだと87%あたりでした ので、ま、既でに直近ですね。結構あの 最安値、えっと、最後の11月20日 あたりですかね。の分、え、先々集の 金曜日ですね。その辺りからの上昇って いうのが全て、ま、利下げの部分が 折り込んでる可能性が高いわけですね。ま 、えっと、ウィリアンズ総裁の発言 きっかけにね、結構下落からの戻りが相当 続いてるわけなので、ま、今回もし利下業 したとしたら普通に、ま、横うん。で、 もしネガティブサプライズで利下げをし なかった場合が結局貯金の利下げ期待で 上昇したものが迫落する可能性が放落して しまう可能性が、ま、迫落ですね、して しまう可能性が高いので、そうすると日足 の下落の流れを、え、除長する動き、 つまりこうやって下落、大きく下落する 流れっていうのがちょっと起きるかなと 思うので、ま、その辺りですね、こう、ま 、貯金の別に上昇がなんかすごい強、 強組んでるっていていうか、トレノの定義 で言うと別に強、ただの戻りという今状態 ですね。ま、戻りから上昇を転換するため にはある一点の差価格を超える。これは FMC後に、え、そういったね動きが出て くるかどうかっていうとこをちょっとね、 え、考えていただければと思います。はい 。ま、週末といったところでですね、ま、 いつも通りまず指数の状況ですね、え、 ニュースをチャート地球と用いて、えっと 、環境認識の方ですね、行っていきたいと 思います。まずニュースの方見ておき ましょう。日本の週刊展望というところで 、ま、上値でまず重たいというとこですね 。そしてFMC控えということで川せも 警戒。あとAI関連決算というとこですね 。これも注目といったところです。はい。 ま、とりあえずもうFOMCでね、ま、 FOMC、ま、来週に控えていますので、 その分ではちょっと値動きはね、ま、 だんだんこうくなるるっていうとこには なってくるかと思います。はい。ま、あと はね、トピックスに関しては、ま、強い ですね。こちらは現在使用されたかね、 更新の流れがね、昨日も昨日は続いていた ので、ま、今日はちょっと売られました けどね。ま、トピックス、ま、内 ディフェンシブ関連は相かず強きの相と いうとこで、ま、特にやっぱ日2系で言う とやはり特定の銘柄にちょっと採用され てる印象が強いですので、ま、その分の ちょっと市場の歪みはあるかなと、え、 いったところですかね。はい。で、 フォーム市は、えっと、9月、えっと、 来週の9日と10日ということで、ま、 10日に、え、政策金利の発表という ところですね。はい。で、その次の週には 今度日銀の、え、政策金利がね、あります ので、ま、その部分でもかなりね、注意 深く見る必要はあると思います。あとは 米国のA関連株で言うとオラクルが10日 、ブロードコムが11日ということで、ま 、この分も少しね、こう市場の、え、あれ 、少し荒れてくるかもしれませんね。はい 。FMC前にね、ま、そういったとこに、 え、なっております。で、あと経済 スケジュール見ておきますと、まず今夜 ですね、一応重要なイベントとしてPC レフレターがあります。ですので、ま、 この部分でまたね、ちょっと少し若干の 乱行のね、え、リスクはあるのかなとは いったところです。はい。で、あとは来週 のスケジュールですね。こちらも確認し ときましょう。で、来週に関してはですね 、えっと、特に、えっと、水曜日に関して はやはり今言ったように、え、FOMC ですね、政策金利発表未面にあるという とこですね。あとそれ以外では大きな イベントはなかったはずですね。はい。 もうFOMC1本。うん。これが非常に でかいイベントなんで、これに向けてど、 どう動いてくるかというところですね。ま 、これを見ていく必要があると思います。 はい。で、今度日本のデータをね、え、 一通り見ておきたいと思います。え、まず ですね、えっと、空売り比率ちょっと見て おきましょうか。空売り比率は今日は 高かったですね。49、40.9%という ところではい。ま、相変わずですね、ま、 空売り同行としましては特に10月末以降 はね、結構40%を超える水準、ま、 かなりね、続いていますので、ま、そう いった部分でちょっとね、ま、売り平均 自体はやはりちょっと売りの流れが少し 強いんですよね。うん。やっぱりこう海外 とかね、ヘチファのちょっと売りの流れが 、え、強いとそういった印象はちょっと 受けますね。はい。あとはそれ以外最低 残高も確認しましょう。最低残高は3日 時点ですとこれもちょっと高いですね。 9億6000万株ということで、ま、これ がよくSQ、メジャーSQ前に考えられる ものとしては、やはり最低外解消に伴って いうのが、これが特にSQ前後ですね。え 、SQ前に残高が増えてSQ通学後に回収 売りに止まって、そういうと日経金が下落 する。ま、これが結構ね、良くあったりし ますのでね、ですので、この残高も ちょっと注意していただくと、え、いいと 思います。はい。あとはですね、それが2 日経のデータ等ね、ちょっと色々見ておき たいと思いますが、こちらですね。えっと 、まず、え、それ以外ですとうんとですね 、投資サービス売買ど庫ですね、見ておき ます。ま、これに関してはね、もう週末、 え、昨日の時点のでも出ていますけども、 まず海外税ですね、現在の状況は、え、 こちら、えっと、1530、えっと、合算 しまして海外税が、え、1500億円の 買越しというところですね。で、個人が 売り越しと、え、いったところです。はい 。あとはそれ以外ですと、えっと、第、え 、11月の第4週分で言うと、え、改ざ ですね、信用改算が、え、4兆7000億 というとこで、ま、ちょっと多めですね。 ま、この辺はやっぱり直近で言うと、え、 完税ショック前とあとは、え、去年の ブラックマンデの時っていうのがこの水準 ですね、引きするレベルになっているので 、ま、その辺りもちょっと見ておくといい かと、え、これもちょっとちょっとだけ 注意しておくといいですね。はい。で、 ちょっと今度ですね、こちら、えっと、 2期のEPSとPRの状況も確認しますと 、えっと、EPS2685円というとこで 、これがね、ちょうど、え、昨日の高値 ですと19倍なんですよね。うん。ま、 ぴったりですね。はい。やっぱこの19倍 が少しね、上値が、え、重たくなりやすい と、あ、いったところですかね。はい。で 、こちらに関しては各Pを見ておき ましょう。ま、これはね、私以前から、ま 、一応言ってますけども、え、PR19倍 。これが透明のレジスタナンスということ でね、やはりこれを見てもね、やっぱこの 5万円あたりですかね。うん。ま、ここ ちょっと売られですね。昨日の高値年間 高値券はもろでちょうど19倍意識して 売られたといった印象ですね。ま、ですの で今のところは19倍が当面はやはり レジスナンスというところですね。で、 18倍が逆にサポートというとこなので、 ま、19倍がレジスタンスで下がってくる と逆に18倍近づいてくるとこれが サポートになるというところで、はい。今 はこういった状況。ま、今このレンジです ね。18倍から19倍がレンジということ になってきます。これが超短期で言うと レンジといったところですね。はい。はい 。ではですね、このチャートの状況目見て いきたいと思います。え、まずですね、 日経兵器に関してですね、見ていき ましょう。え、先物ベースで見ていきます 。え、現在の数字5万560円ということ でですね。ま、これあのずっとね、えっと 、この11月20、え、5日ですね、ここ 。えっと、これは、あ、厳密に言うと、 えっと、先週の金曜日ですね。これが 最安値4万830円となっています。ま、 今んとこ安値を割れる動きは今のところは ないですね。はい。ま、短期的に言うと、 え、レンジです。今んところは。まあ、今 の今の状況っていうのが、えっと、この うんとこの4万830円をの安値を下回っ てるわけでもないし、直近で言うとこの 5万160円、この高値を超えてるわけで もないというということで、ここが超短期 で言うとレンジの局面になっています。で 、えっとですね、ずっと言ってますように この安値以降というのが、え、日米市場 ともに、え、日足が下落、週足が調整理と いうことですね。で、これどういうこと かっていうお話をします。今んとこ日足が 下落トレンドは継続中ということですね。 はい。え、これどういうことかって言い ますと、まず日足値のトレンドをね、 ちょっと確認すると高値からこれ結局どう 動いてるかということを、え、考えて いただければと思います。高値からですね 、このように。はい。青自手のように下落 戻り下落で今戻りということなんですよね 。で、この時に下落のこの流れがあるわけ ですけども、これはどういうことかと言い ますとですね、こちらはい。えっと、基本 的下落の流れっていのが、ま、 トレンドそう何ですかって話ですけど、 こちらトレンドというのが上昇トレンドは 高値と安値を切り上げてるチャートが継続 してるかどうか、下落トレンドというのは 高値と安値を切り下げてるチャートが継続 してるかどうかということになってきます 。で、これを否定するためには例えば下落 から上昇を展じるためにはこの2つの どちらかの条件が必要です。1番が戻り 高値更新、2番が高値安値切り上げという ことで、ま、これ厳密にどっち、あの、 どっちかを満たしていれば、え、すでに そ行調をしてるとかっていうのも、 下げ止まりをしてるって判断にもなるん ですが、ま、1番あの、分かりやすいのが この1番の戻り高値更新ですね。はい。 こうやってとある下落の流れがあるとし たら戻り高値を更新することによってまず 高値安値の切り上げがこれが完全に否定 する動きとなってくるので、これによって 下落トレンドが終了ということになります 。で、ちなみに下落トレンド終了イコール 上昇トレンド開始ではありません。上昇 トレンド開始になるためにはやはりこう いう風にですね、高値安値切り上げ、上昇 のN波動、ま、2番のように野菜安値から の切り上げ、どちらかの条件が必要ですの でね。ですので、今のところは1番、私は 私の場合、今のとこ1番を満たす条件を 満たせば、え、明確に下げ止まるという 判断。これが断定できるという状態なので 、じゃ、今のチャートの状況見ておくと こんな感じで、はい、先物ベルトをやって 下落戻り下落ということで、じゃあ戻り 高値どこですかて言うと、ここ同じですね 。これ米国の動義に合わせるとここの11 月11と12ですね。ここの高値が 5万1550円となっています。ですので この高値を超えれば日足で下げ止まいと いう風に断定します。え、ですけど今の 状況はこの5万1000。え、さっき出る とPR19倍ですよね。この手順は ちょうど今5万1000円です。だ、 ちょうどそこでぴったり抑え、そこまで 上昇してから、え、伸び切ってから落と いうところを見ると、ま、今とこの部分が 、え、ま、この戻り高値を意識してるので あればこの上昇なんですすかって言うと、 下落に対する戻り、じゃあ戻りの次は当然 下落っていう風に、ま、考えるのが妥当 じゃないかと。こういう風ですね。で、 これが特に聞きかけとしては例えば FOMCですね。FOMCをきっかけにし てもちろん下落する可能性もあります。 例えばFOMCまで、ま、動きは多分ない と思うんですよ。この後は、ま、そんなに 乱行はないと思うんですね。例えば ちょっと下げてじゃぐらいまで到達した時 にFC式かけてどうなるかという話。 利下げがもしこれで利下げをするのであれ ば基本は横よ横利下げをしなかった場合が ネガティブサプライズで当然こういう風に 下落する可能性があると。だ、要はさっき 直近で言うとこの下落の流れを肯定する 動きだったらもちろん戻りに対しては下落 するっていう風に考えるべきなんですよ。 ま、あの利下げを行うのであればおそらく 利下げの部分はもうあの株式市場折り込み 水抜いだと思うのでおそらくトレンドの 変化が起きないという状態。要はこの今の 貯金で言うと短期のレンジですね 、え、5万1060円。この間が今約 2000円ほどのレンジなわけですよね。 あ、ごめんなさい。3000円ですね。 3000円ほどのレンジという局面だから レンジの中では何でもあるということです 。はい。だ、例えば、ま、こうやって ちょっと下落して、じゃ、利下げしたとし たらこういう風にちょっと上がったりとか 下がったり上がったり下がったりこういう 感じですね。で、結局このもうどの1今の 状態だとここの分ですね、この最安値 4万8000円を割れる動きか、もしくは こっちの、え、11日の中でここを明確に 超える動き。もうこのどちらかの動きが出 ない限りこのレンジという、え、この フェーズが変わらないということですから ね。はい。ですので、ま、今回のFOMC で持ち合いが、え、より持ち合いが 持ち合い継続か、それとも今度1段下げで 4万8000円を目指すと、ま、または 4万9000円か4万8000円ですね。 どっちか直近の安値と本当の安値で言うと ここの部分、ま、ここでも精の差があるの で、このどっちを目指しますかということ でうん。はい。だから持ち合いになります か?え、下を下値を探る置きになりますか というところ。そこで今問われてる形と なってるので、今のところ私はこの イメージといったところですね。だから こういう風にまず日足の下げの流れは継続 してるということになってるのでね。はい 。で、週足に関しては週足レベルで見ると 、えっと、週足はもう押し安値が、ま、1 つ下にここにあるんですね。ほぼ10月 23日のところ安値を割れてる時点で、 これは米国の動きに合わせた場合、ここが 割れ、ここを割一旦割れてしまうと週足の 調整入りということになるので、ま、結局 週足レベルでは、えっと、押しねってのは ここになってくるのでね。はい。ですので 、ま、これは、えっと、そうですね、 チャート。これも同じですね。ま、一応 これ適当に引きますけど、こうやって上昇 の流れが生、上昇の流れが生じてる時は 当然上昇トレンドですよ。はい。基本的に は強き強き取なんですけども、こういう風 にここまでが上昇の長いですね。はい。 ここまでが上昇の長いですけども、直の 部分は違いますよね。これはもう後ほど 米国の動きを見ればもうあの説明はします けども、ここの部分でここは下落の 流れての分かりますよね。こういう風に はい。 こうやってやった時に、そう、こういう時 に見た時に日足レベルでの上昇の流 れっていうのは、あの、結局肯定するため には元々で、元々なんですけど、今なんで 日足が下落、週足が調整入りかって言うと 、日調整入りの部分、週足の特に調整入り っていうのはここですね。この部分はこの オレンジの部分で言うとここが週足でいう 重要な押しやすいなってるわけですよ。だ 、これを一度割れてしまってるから週足も 調整入りっていうことですね。だこれ日足 のち、日足の、えっと、下落トを否定する のと週足の調整理が否定され るっていうのは結構段階がちょっと違って いて、もう週足で見るとここの部分の4、 ま、週足で本当にあの調整入りから上昇 転換または下落トレドになる。え、どちら かになるとかって言うと、ま、基本的には 今言った4万8300明確に割れるとここ が主要の週足で押しやすいだからこれを 明確に割れちゃうとトレンド転換となり ますし、じゃ週足が上昇転換するためには もうここの市場され高値を超えないと週足 の調整入りも解消しないといったとこに なってるので、ま、今こういう風に ちょっと複雑なフェーズになってますよね 。はい。ですので、ま、ちょっと米国の 動きを、米国の動きを見れば分かると思う ので、はい。一応こういったところで ちょっと値動きとしてはかなり複雑な フェーズといったところですね。はい。 あとはちょっとテクニカルの部分でね、お 話をしていくと、テクニカルの部分でも ちょっとね、ま、今回のFMC通貨でどう なるかって話ですけども、ま、レンジ色は 多分しばらくレンジなるか1段どスンとか 来るかどっちかだと思うんですね。で、 この今日足の状況を見た時に今とこですね 、まずこれテクニカルで言うと25日線 これですね。これ株価上にはいるんです けども下向きなんですね。で、下向きと いうことは株価が、え、潜りやすい形に なります。ま、まず移動平均線に対して 株価が上にいる時って上向きであれば 押し目として買われるんですけども、 下向きということは本来は株価としては いびないびなとこにいるわけですよ。 下向きという方は株価は下げやすいんです ね。平均値がどんどん下がり続けるから。 はい。で、ちなみに下向きになる条件は何 かって言うと25日前よりも現在値が低い 状態ということなんで、今24日前でどこ かっていうとここなんですよ。この1番 高い水準が今25日前の最後の水準となっ てます。だからどんどんどんどんこういう 風に高い水準が適用されてるということは 時間が経つとだんだん低い水準が適用され てくるので今の株価の位置では25000 は下向きになり続けてしまいます。だ、 下向きになり続けるということは株価が それだけ潜る可能性が高いということ。だ 、これがあと1週間営業日以上続きます。 高い水準が基本的にここら辺ですね。この 部分、今のこの株価よりも上の水準って いうのが結構これしばらく継続するんです よ。大体ざっくりと2週間営業日近くです かね。え、この高い水準が、ま、解消さ れるためにはここの11月17日以降の、 え、終わり値ベースが適用されないと 下向きの部分が解消されないということは すなわち2週間営業日の間ってのは平均は 戻り売りで下落する可能性が高い。え、 そうなってくると、じゃあその2週間 営業日の間でじゃ下落する何かがきっかけ があるかって言ったら今回のFOMCこれ によって株価が乱される可能性があると いうことですね。はい。ですので、今は ダウ理論で言うとトレンドの定義、日足が 下落、週足が調整入利という時点で、まず 上値は重たい。この上値の重たさを回収 するためにはもう、え、しっかりと価格を こなしてかつ11日の高値、この戻り高値 を超える動きが出ないと、えっと、上目線 強気の上にはならないということですね。 だ、その間はそういう風に下ぶれする リスクが常に払んでいると2週間営業 ぐらいですね、あるということですので、 まずその辺をちょっと意識するといいです ね。だからそうすると下げる時にある程度 一定の4万9000円または 4万8000円あたりりっていうところ まで下げる可能性があるよねという風に はい。この部分が色々ダウリ論の考え方と 通常のテクニカル指標を使った考え方はい 。この辺をちょっと意識するといいのかな と、え、思います。はい。で、今度週足の テクニカルも出していくと週足がちょっと だけですね。えっと、ダウル理論で言うと 今言ったように押しにはちょっと割れてる から微妙なとこにはなってるんですけども 、通常のテクニカルで言うとトレンド フォローだから、ま、週足を見ればこう いう風にですね、転換線が今サポートに なってますよね。で、13修正も当然 上向きだっていうかサポートなので当面は 4万000を明確に割れる動きっていうの は出ないと思います。うん。ただもちろん さっき私が言ったFOMCのネガティブ サプライズが出た場合に限っては再び 4万8000を割れるシナリオというもの もなくはないということですね。はい。で もそこで例えば無事に追加利上げをあ、 無事にこう利下げを行うということであれ ば今こ部分のテクニカルシが聞きやすいの で、ま、透明4万8000円割れる動き ってのは、ま、ないかなと、ま、いう風に はちょっと思いますね。はい。ですので、 ま、もしこのまま温便な動きに下げをする であれば、ま、温便な動きになって、で、 さらに今言った10日の高値を超えてくる と週足のトレンドフォロー型が、え、継続 しやすくなって、で、これが時間が経てば 、え、この高値を更新する活性が高いと いうことなので、ま、だからまだ今の ところはその貯金の戻り高値を更新する 動きが出るかどうかっていうの確認する 必要があるし、あとは当然F飯で利下げを 行うのか行わないのか、もうこれによって おそらくこの日足の、あとこのチャートの 部分のトレンドという観点で言うとかなり 変わってくると思いますでね、そこで結構 決定的な動きが、え、出るかなと思うので 、そこも意識するといいかと思います。 はい。じゃあ次、米国の動きも見ておき ましょう。で、米国がですね、こっちが 結構ね、今言ったダウル理論のトレンドの 定義はめちゃくちゃ説明しやすいので、え 、見ていきます。はい。で、まず客100 ですね。えっと、日足のチャートちょっと 出していきますと、やはりこれもね、 トレンドの定義でね、お話をしていきます と、まずですね、これ一応チャネルが元々 ありましてですね、こちらはい。ブルーの ね、このチャンネルがあるんですけども、 このチャネルが結構効いていたんですね。 直近見るとここはい。5月から続いてる チャネルの部分に沿ってずっと上げ下げを し続けていて直近ですね。やはり日足が 下落、週足が調整入りという部分。ま、 それが決定したのはここですね。11月 24日のあ、21日のまでの下落。このを 持ってして車両の加減を追われました。だ 、これが結構決定的にトレンドが変化して いる。だ、日足が下落、主が調整っていう のはこれが決定的なんですね。はい。で、 これ見た時に上昇してますけども、これ ちょうどチャネルの加減にぐように上がっ てるので、どこかで力つけてしまうという 可能性も出てきますね。はい。で、あとは 先トレの定義でお話をしますと、えっと、 まず週足でいう調整入りっていうのはなん でかて言うと、2経とちょっと時間軸は似 てます。大体一緒ではあるんですけど、 ここですね、やはり10月10日につけた ところ、ここが非常にトレンドの変化が 大きくて週足の上昇の流れってのはここな んですよ。これは週足レベルでここの部分 の上昇の流れが生じているわけですね。 はい。だ、これが週足でいう、ええ、上昇 のトレの流れ。非常に、ま、長い時間軸で 見るとこれ、これを全て上昇押し下げ上昇 っていうことなんですけども、じゃあここ の部分の休み割となんで調整入りかって 言うと、さっき言ったようにトレンドの 定義ですね。はい。結局こういう風に、ま 、これが例えばこれは週足のお話で言うと トレンド転換の収入がある。上昇トレンド から上昇トレンドが終了する下落トレンド になるという条件ですけども、1番の条件 がね、これが1つまってます。今んとこ こういう風にじゃ週足のこういう風に上昇 の流れがあるとしたらこうしやすいの更新 によってまず上昇取れるのが終了します。 はい。で、まだ今んところ上昇トレンドが 終了というだけであって別に下落取るので はないです。調整入りなので調整入りって いうのは上昇でも下落でもないっていう要 はいい分な状態、中立の状態なんですよ。 で、この中立な状態が否定されるというの がこの押し更新した押しをもう1回割れる となるとこれが下落トレインド開始という ことになってくるんでね。だから今んとこ この部分の可能性がまだあるということな んですよ。はい。で、これが今一択この 週足がここの重要な押し安値があるわけな のでね。で、日足が今度日足をもう ちょっと見ると高値からどうというか日足 はこのように切り下げの動きですね。下落 戻り下落はい。で、今上昇してるのが全て 戻りですよね。はい。さっき言った トレンドの定義と全く一緒です。結局この 下落トレンドを否定するためには直近で いうと主要の戻り高値ですよね。ここはい 。これの12日の高値ですね。 2万5830ポイント。これの高値を明確 に超える動きが1度でも起きれば日足で 下げ止まりとなるので週足の調整入りの 流れがどちらかというと回復。え、上昇 トレンド再開という動きになる可能性。 つまり、あ、オレンジの時間軸に再びこう いう風に是正される可能性が高いという ことですね。はい。だ、まずこうやって この市場された高値を超えるためにはまず はここの12の高値を超えないといけない ということですね。ただ今の状況だとこの もしですけども今回も同じFOMCですね 。これが利下げを行うか行うかによって だいぶ変わってくる。でも既でに今の上昇 は利下げを折り込んでいるから、ま、 利下げをもしした場合であれしたしてかつ ここ住を高値超えた場合に限って日足は 下げ止まりと言えますけども仮に追加 利下げをしない。あとは利下げをしても 市場がいい反応しなかった場合はこういう 風に下げる。こうなってくると日足の下落 の流れがまだ否定、えっと、肯定してる 状態なので再びこの安値下の下値を探る ような動きになるというのも全然考えます 。もちろんこれ下落した時にいきなり いきなりこの安値を割れるにしてはさすが にこの戻りも相当反発力が相当大きいので いきなりここの下落この安に割れるという ことはないでしょうけどもただ少なくとも ももしこういう下落になってしまうと日足 の下落の流れが肯定されている。うん。 現在は要は下落の流れを否定できていない 。かつ週足は調整入りのままということで 再びこの直近のこの押し安値ここですね。 はい。この安値を割れるような展開もなく はないというとこではい。ま、この辺りは 本当にね、利下げを行う行いの分でだいぶ 変わってきます。で、これを終われた場合 は先に週足の下落とトイなどでさらに下落 する可能性もあるというところではい。ま 、この辺は本当にね、時間軸的にはもう これ、ま、週足の下落ともしなるとしたら もっと時間はかかるかもしれませんね。別 に今月の話じゃなく、来年度以降2026 年相場以降での起きる可能性はあるんです けどね。はい。とにかくこのこんな風にね 、こういう風に、ま、直近のイベントと 組み合わせてさらにトレンドの今の定義、 日足と主足のトレンドが今どうなってる かっていうことをちょっとね、全体的な 俯瞰してちょっと見ていただくといいいか とは思います。はい。あとはそれ以外です とテクニカルですね。通常通常用の テクニカル出しておきますと、ま、さっき の2平均と一緒で25日線は下向きなん ですよね。ですので下向きである状態は ちょっと下がりやすいです。これはい。今 24000は下向きでそれによって下の上 のボリンジャーバンドもちょっと下向きに なってますよね。だこういう風にちょっと スクイズ気味の時っていうのは売られ やすかったりもします。はい。ですので、 ま、この状態ですのでね、これも結局25 戦は下向きになり続けます。なんでかって 言うと25日前の水準はここ現在値と比べ てやですから。ま、これはちょうど FOMC前後ぐらいまでは、え、この 下向きの傾向がちょっと継続しやすい。 こっからよっぽど上昇すれば傾きは ちょっと緩くなってくるので、若干強気に はなるんですけどね。ま、あとはここの 部分、え、ま、FOM無シの、ま、前後、 通過、通過前後どちらに関わらず10日の 高値を超えれば一応避止まりという定義に はなりますのでね、え、一旦はそれで下を 力がだいぶ弱くなるというところで、はい 。ま、ドミこうトレンドの部分とイベント の部分を見つつ、え、直期のチャートを見 ていくと、え、フェーズを確認するという 作業が必要ですね。で、あと週足に関して はこれも、えっと、トレンドの定義という よりはこっちも移動平均線とか1目を見て みると週足はトレンドフォロー、今のとこ は計測してる形ですね。転換線と重殺線が サポートで今はなっているということなの で、これだけを見ると、いや、普通にこの 市場最高中にこういう可能性高いんじゃ ないのって言われたら、そういう話になる ので、ま、その部分は、え、トレンドの 定義と組み合わせて、え、行う感じ。ま、 10日の高値を超えればね、結構週足でも こっちの逆に使用された高値は再び、え、 奪還ですね、え、その可能性は高いかなと 思いますね。その部分を意識するといいか と思います。はい。あとはSP500も 一緒ですね。これ辺の週足とかもみんな 同じです。もうなんか2週間、ここ2週間 あたりも私の説明変わんないですよね。 もう基本的にダウリロンをベースに考える ともうとにかく下落トレンドが終了したか 、えっと、調整入りから転じるかどうか。 ま、下落トレノが終了したのか、ま、 下げ止まったのかどうかですね。うん。 下落トレのが否定されて先止まったのか 上昇転換したのかうん。もうこの部分のお 話になってくるのでね。はい。で、主野 化士も一応トレンドフォロワーしてるので 、ま、やや強いよねと。で、そうすると この高値ももう近いからま、抜けるんじゃ ないのって言たらもちろんそれはそういう 風に、それを別に否定するつもりもないと いうところですね。はい。 で、あとはそれ以外ですと、えっとね、 トレンドの部分でちょっとね、お話をして いくと、えっと、週足ですね、えっと、 日足ですね。ちょっと日足を見ておき ましょう。はい。ま、日足も大体同じ説明 にはなってきますが、こちらもですね、え 、ちょっと見ておきましょう。はい、これ ですね。ま、これもですね、ボリンジャ バノの間で見ておきましょうか。えっと、 これも大体同じ説明ですね。同じように 25日線に対してはこれはちょっと横ばえ で、あと上のプラス1枚がね、横ばえなの で、これレディスナンスなりやすいです。 で、あとはSP500も同じですね。これ もトレンドの考え方ですね。ちょっとお話 をしていきましょう。ま、これも12の 高値ですね。はい。この部分の高値を 超えるか超えないか。これでトレンドの 定義が変わってきます。ここですね。今は 日足で見ると下落の流れが、え、否定は できてないですね。全てこれ、これ本当に こんだけ上昇するから強いですよ。戻りと しては強いですけども、え、どんなに上昇 してもここの10日の高値を超えない限り は、え、強気の上目線にはまずはならない 。ここを超えることによって下げ止まりと いう判断ができるから、え、こっちの安値 を割れる可能性はちょっと低くなりますね 。ま、この高値を超えることによって日足 がレンジになります。はい。持ち合いです ね。いわゆる下げ止まりということは 持ち合いとなってくるので、はい。それに よって、え、まずここを超えれば、え、 高値を超える可能性あるよねっていう風に 考える。え、そういうフェーズですね。 はい。ま、この辺はもう変わんないです けどね。一応これもちなみにチャンネルが ありまして、5月から続いてるチャネルの 部分ね、ざっくりとこうやって引くとこれ もチャネルに添うよに、え、タッチしてる というとこなので、ま、ここから普通に バチンとね、ま、これもFOMを見第で ちょっと売らされてしまう可能性は十分 ありますので、ま、その分をちょっと意識 すると、え、いいかと思います。はい。ま 、全体的な指数としては、ま、なんかこの 2週間営業部やったりですね、ま、ここの こういう上昇もね、全て戻り、あの、 トレンドで当てめると全て戻りになって しまうんですよ。うん。で、その基本的に 私はそこの部分で、ま、基本は下落が終了 したか下げ止まったか、上昇トレの展じた かどうかとか、そういったとこを確認して 、え、それで強弱を測ると、え、それで全 的な相場感を見ていくというとこなのでね 、ですので、ここ2週間営業あたりかなり 個別もね、相当ばらつきもありましたし、 うん。で、私が結構ね、普段から見てる 銘柄もちょっと指数となんか違う動きとか 、ま、特にソフトバンクなんか最近だと フィジカルAIとかね、それ関連のところ も相まってか、ま、全然指数度とちょっと 関係ない動きもしたりとかしてるので、ま 、だいぶちょっと難しいなっていうとこで 、ま、皆さんもこの2週間あたりは結構 難しく感じたのかなと思うので、ま、その 辺りは引き続きですね。ま、指数は今は そういう状態ということ。で、あとは個別 のモメンタムはしっかりとね、変化は当然 日々ありますので、え、その分もちょっと 、え、当てめてね、はい、見ていただけれ ばいいと思います。はい、まず指数の解説 は、え、以上となります。はい。え、今度 はですね、個別っていきましょう。え、 まずはソフトバンク見ていきます。 ちょっとね、昨日体調不良でね、ごめん なさい。ちょっと動画上げられませんでし た。え、だいぶちょっとソフトバンクね、 この2日間でちょっと値動き変わりました ね。うん。ま、ちょっとフィジカルAIと かその部分でソフトバンクもね、関連銘柄 ということで一気にね、ま、直近の下落の 流れが一旦は止まったというとこですかね 。うん。 下げ止まりという風に、ま、判断はなところですね。はい。で、こちらに関しては一応ね、それ以外の見ておくと、米政権と、え、テク、え、業団地建設競技と伝わるということで、ま、ま、 3 連投ですね。なかなかすごい上昇ですね。ま、貯金すぎの反動っていうところですかね。あ、うん、止まったの、止まったんだなっていう感じがします。はい。 ま、これで競技を報じてるということで、 これで反応して買げ、押し上げたという よりは、ま、フィジカルAIとかその辺の 関連ですよね、おそらくですけど。うん。 あとは下げすぎていたから一旦は大口とか そういうショートカバーとかね、あと大口 の買いもちょっと、え、入ってきたのかな と。え、そういった印象を受けます。で、 授業状況ですけども、特に言うことない ですね。機間の体りは、え、特に報告は ありません。で、個人の売買状況確認し ときましょう。ま、ただこの受給状況はね 、そんなに、え、ソフトバンクはね、 あんまりいいとは言えないんですよね。ま 、とも出来興味ても3800万っていう ところで明らかに大口の買が入っていると 、ま、それはもう完全に断言できるなと いったところですね。で、ま、そうすると 信用改ざもね、ま、そんなに受給、ま、 これで空内があれば、ま、受給のさっての は気にしなくてもいい場合もありますね。 信用改ざはそんでも今日増えてるんですよ ね。うん。だいぶ個人だと、ま、理食い人 もいるでしょうね。こんだけ上がれば。 うん。60万株増えて現在1100万株と いうことで結構多いです。で、売り算も 空売りで入ってる人も多分多いと思うので 、ま、380万というとこで受給はそれで も3倍弱、3倍弱ですね。はい。ま、3倍 弱というとこで、ま、受給倍率は、あ、ま 、信用倍率はあんま変わんないという ところですね。はい。で、チャートの状況 見ていきますと、ま、一旦この上昇で 下げ止まりと言えるかなという感じですか ね。ま、下げ止まりイコール別に上昇 トレンドとかそういったものではないです 。下げ止まりは下げ止まりというだけなん でね。うん。ま、この辺はちょっと定義的 に少し難しいですけどね。はい。一応定義 的に言うと直近ですね。これ本当に 下げ止まり。これでも一応下げ止まりと いう考え方もあるんですけど、えっとこの 状態とまだ売られる可能性はあります。で 、一応本当の下げ止まり前りとしては直近 の戻り高値がどこかて話ですね。一応戻り 高値のラインをね、全部こう辿どっていき ますと、ま、高値からこうやって下落して 戻って下落して、ここが貯金の戻りですね 。で、窓を開けて下落ですので、ま、これ で見ると戻り高値がここの20日の高値 ですね。2万540円です。ですので、 この高値を明確に超える動きが出れば、 それで一旦はレンジ相場という風に断言は できますね。はい。ですの、ま、この高値 を超えて初めて、あ、明確に即物 避け止まったんだねということ。これは トレンドの定義ですよね。はい。で、ま、 よく私が言う、あの、トレの定義で言うと 酒トレンドが継続してる場合は、え、下げ 、要は安値をね、高値と安値を切り下げ てる場合はその次の主要の安値も割れる 可能性が高いということがね、あるんです けどね。ま、この辺は確率の話です。絶対 、あの、よく勘違いしてしまうのは下落 トレンドが継続してからずっと下げ続ける とか、これは違いますからね。うん。この 辺をちょっとね、やっぱりあの私の動画の こう趣旨をそんなに理解してない。特に ダウ理論をそもそも理解してない方だと 確率が高いというとこですね。絶対の的な ものではないんですよ。下落トレンドが 継続してるから下げやすい。上昇トレンド が継続してるから上昇しやすいということ で、それを当然否定すれば、え、 下げ止まりだったりとか相は持ち合いだ なっていう風に判断するわけですね。です ので、ま、今回の上昇で見ると、ま、この 高値を超えるか超えないかで、え、明確に 下げ止まりか、まだ戻りかどうかっていう 風にもなります。だから一応この状態では まだ戻りという段階なんですよね。で、 今日の上昇でちょっと決定的だったのは、 ここ窓埋めました。はい。このローソ餓の 窓が、えっと、1万9120円ということ で窓埋めをしたので、これ窓埋めによる 例えば下落リスクってのは普通にあります 。はい。ですので、ま、これで仕訳け ちょっとね、ま、時代は、ま、おそらく そんな今の日経兵器見ると悪くはないと 思いますけど、今のとこはこの高値を超え ない限りは、え、ちょっと戻り売りの圧力 はまだ起きやすいということで、ま、ただ 下落したとしても、じゃ、この安値を 割れるかって言ったら、それはもう自愛 次第ですね。もう日経がなんか めちゃくちゃ私が直近考えてる 4万8000を、ま、4万8000を明確 に割れるというシナリオ、ま、これが ちょっと少し考えられますけど、要は調整 入りから下落とになるというシナリオに なった場合に限ってソフトバンクがこの安 に割れる可能性があるという風に今の状況 だったらそういった判断にはなるかなと いうところですね。はい。まずこれが1つ の考え方にはなってきます。あとは テクニカルの面でね、ちょっとお話をして いくと、あとは週足とかですね、こうやっ て見るとやはり一旦は、一旦はとりあえず 止まったなと。一旦はですね、とりあえず はい。こうやって見ると一応、え、先週が まず下ひげの長いローソと今週は下ひげの ある大要線ということで、ま、一旦は 下げ止まという判断にはなりますね。で、 一応26周線と基準性よりも上にいるので 、この中期サポートが一旦は効いたんだな ていうことになってるので、ま、一旦は とりあえずこの安値直期のこ最安値を 割れる動きは当はないかなという風に思い ます。じゃあ上はどうかっていうと、上に 今度13種と転換線が待ち構えているので 、さっき私が言った、えっと、直期の戻り 高値ですね。この20日の高値、え、 2万680円ですね。はい。この、ま、 週足で見るとこの部分の高値になるんです けども、その水準がちょっと13自然が 近いとこなんで、そこまで行くとまた戻り で売られる可能性があるというところで はい。ですので、ま、今の状態週足が レンジサポラインに挟まれているという ことで、ま、短期的に言うと、ま、 ちょっとレンジにっぽくもなりますけど、 今そういうフェーズとういう風に判断は できるかなと思います。はい。あとは 突き足に関してはこれは特に言うことない ですかね。突き足はもう大陰線をつけた後 にちょっと戻してるっていうところなんで 、ま、突き足は別に特に言うことはない ですかね。ま、一応6ヶ月線とか基準線、 天線のところでこの辺がちょっとき、今に なるとちょっと効いてるのかなと。ま、 突き足はただこれが今月刊中なんで いわゆるザラバの部分と一緒ですからね。 ま、これが果たして聞いてるかって言うと 、これは月末ならないと分からないと。 うん。もし月末にかけて例えば今月の安値 か先月の安値割るってなれば当然この辺の 3つのサポートになり得るものは当然 サポートではないのでね、これはげ付き足 に関しては月末に確定するものなので ちょっとね。うん。ま、不質要素は ちょっとあるというところですね。はい、 で、最後日足を見ておきましょう。で、 日足がですね、ま、これもテクニカル的に は売られやすい数字にはいると言えますね 。はい。さっき言ったね、まず間めをし てるのでね、魔動目の部分を意識した 戻り入り圧力は当然一定の圧力がここら辺 は起きやすくなるというとこですね。はい 。で、そうすると、ま、ここちょっと見て いくと、え、25線と75000線も近い ところなので、ま、えっと売られやすい、 え、価格帯ですね。この、今のこの状態で 売られやすいところが、え、この 1万9000円からこの2万円ちょっと、 ま、2万500円ぐらいですかね。この ゾーン。ま、ちょうどこの木曜日につけた この陰線の部分が、え、一応戻り入り でさり、ま、ここが要はちょっと売りの ゾーンということになってくるのでね。 はい。ですので、ま、今ソフトバンクの 状況は超短期で言うと、ま、持ち合いと 言えますので、あまりこう、なんて言うん ですかね、こう1つの方向に固執するよう なことは考えない方がいいかなと。要は 売られやすいゾーンはここだな。じゃあ次 下がったら変われやすいよねってなると、 ま、変われやすいとこで言うと今度はここ 。今直近で言うとこの1万7000円 あたりがサポートレジ。ちょ、これは私 レディスタンスかなと思ったんですけども 、この2日間の動きを見たら明らかに超え てるので、ここは一旦はまたサポートに なってるというところですので、そうなっ てくると、ま、大体、えっと、今のと、 感じで言いますと、そう、この部分ですね 、大体この2万500円から、えっと、 1万9000円の間がここが売られやすい ゾーンだ。この部分はちょっと売り優勢で 、逆に変われやすいゾンが今言った、えっ と、そうですね、この大体1万7000 前後ですね。大体です。もうざっくりです よ、もうこの部分。はい。だからここが 変わりやすいゾン。こう、ここが変われ やすいゾーンで、ここが売られやすいゾー ンってことを意識した上で、ま、この部分 の上げ下げで、ま、これはもうデイトレと かですよね。うん。もう1日2日とかで こう短い部分で、ま、上げ下げの部分を 狙う方がいいかなと。ちょっと私が1番 得意とするスイングとか中期の時間軸では ちょっと難しい。うん。だから、だから より時間軸を短くして、あ、売られての ここだからここで土短機で打っていくと。 で、下がったらまた、え、反転が見すら見 たらまた書いて入っていくみたいな。うん 。だからこれはレンジ相場が得意な人だっ たらそういった考え方でちょっとソフト バンクは取り組んでいくといいのかなと いう風に思いますね。あくまであの中長期 の目線でこれエントリーはちょっとでき ないですね。うん。売りだろうが買い だろうがうん。ちょっと中期目線のま、 スイングって言っても中期ですね。例えば 数週間とか数ヶ月っていうタイで言うと ちょっとこれは、え、値動きとしては 不可欠要素が今強いフェーズになったので 、ま、その部分をちょっと考えると、え、 いったとこですかね。はい。その部分を ちょっと意識するといいと思います。はい 。じゃ、今度これ記憶者ですね。ま、これ もちょっとや強いんですけども、やはり ちょっと上値の今週1杯見るとね、なんか 動き全然ないんですよね。うん。これも ちょっと超短期で言うとこの部分、ま、 大体8800円から9700円ぐらい、ま 、大体、え、1000円弱ぐらいのレンジ 相場でずっとね、結局推移したという ところですね。ま、やっぱりちょっと なかなか動きがないのでね、あんまり教育 者もそんなに言うことはないですけどね。 はい。これもちょっと色々データを見て おきましょう。ま、これも一応ね、ま、 反動体関連というところで、ま、若干、え 、フィジカルAIの部分を影響するんです かね。その部分で反動体が使われるからっ ていうところで、ま、恐怖者にもちょっと ね、若干はうん、上がる動きもあるのかな と。あとはこれサンディスクのね、値動き のも影響あると思います。昨日上昇してた のでさっき、え、サンディスクが昨日上昇 してたので記憶者は今日はそれの影響で 上がってるのかなというった印象も受け ます。はい。で、受給状況ですけど、期間 の体り特に報告はありません。で、これも 受給状況見ときましょう。で、受給除去は 今日は改善はしていましたね。はい。ま、 出来高数分きないですね。本当に乱光 激しいですね。うん。ま、完全にこうなん ですよ。もう完全にデイトレとか短期売買 のね、もうせ、主軸のね、そういう短期 短期短期筋のもう戦場となってますよね。 うん。3300万相変わらず出来幅も多い とでかいというとこですね。で、受給状況 に関しては改算は減ってますね。今 900万株弱。売り算は増えて420万と いうとこで、ま、時期給2倍程度ですね。 ま、結構受給より良くなりましたね。です ね、ま、結構上下、ま、値動き共にこう 上げ下げも激しいけど、結構上、極端に上 に行くわけでもなく、下に行くわけでもな いっていう風な感じで、ま、これは多分 周行以行ももうちょっと多分続いてくるの かな。まだもうちょ明確に上に向かう、下 に向かうっていうのはちょっともうちょい 時間はかかるんじゃないかなと。これも ちょっとソフトバンクに似てますね、考え 方としては。はい。で、これもちょっと テクニカルの面を見ていくと、ただこっち はですね、下げ止まりをしてるという感じ ではないですね。テクニカル、ま、 トレンドの観点でお話をちょっとしていく と、ただ教産者に関しては高値安に 切り下げがソフトバンクよりもちょっと 強いですからね。うん。ま、若干ほとここ 1、2週間だけで言うならレンジとは言え ます。はい。じゃ、これもちょっと色々見 ておくと高値からどいてくださいね。これ も結局下落戻り、え、下落で戻りって感じ 。ま、これが一応主要の高値安値という 感じですかね。はい。ま、今んとここの 感じを見ると直近のこの、え、月、月曜日 ですね。はい。週明けの月曜日の高値が9 、721円なんで、これを今週1杯かけて ここの高値を超えることがないので、ま、 とりあえずはここが高値一旦は上値目度だ と、上値目度とあとこのこっちが安値 レンジですね。え、これが、え、先週の 安値、えっと、98353円ですので、ま 、今とここの部分の約1000円、 1300円程度のレンジということには なってきますね。はい。この部分が今 ゾーンとなってますので、この間の中では 本当いくらでも動いてくるという認識に、 え、で見ていただければと思いますね。 はい。です。このゾーンですね。はい。 ここの部分の中でだったらちょっと 上げ下げは乱行攻撃しやすいと。だから このレンジを明確に抜ける動きにならない と、ま、上にも動かない、下にも動かない というとこですかね。ただ若干売圧力強い ですよね。今言った下げのトレンドが確定 してる状態で、さらにこの上値ラインも ありますね。この永角な上値ラインも、え 、こういう風にだんだん下がってるので、 ちょうどね、来週以降タッチしますから、 若干レンジは言いつつも上値が重くなり やすいチャートかと思いますね。で、あと はこの部分って結構ね、あの、あの、結構 損益分岐点で意味があります。大体 93400円あたりですかね。この部分、 ここに人と窓開けて、え、この部分が人と 窓開けて上場したとこありますよね。だ、 極端にこれが、ま、9300円よりも上で 買ってる人っていうのがそもそも分てる。 9300円よりも上と、え、7400円 よりも下の水準。うん。直近はこの部分で 分かれていて、で、この部分がちょっと 中間ですよね。ですのでこれでじゃあ 果たして上で買ってる人たちがの 売り圧力量が勝つかあ、ま、その売りで 売上で買ってる人たちが老売りで走って しまうのか、ここで買ってる人たちが耐え 、え、ここで買定が当然いるわけですから ここで止まってるわけなのでここで買われ ている。で、それでこの上で買ってる車 売りをこなせば上に行くんですよね。でも その上に行くためには当然時間がかかる。 でもその時間がかかるっていうその部分の 間の中でもしこの売圧力ここで買ってる人 たちも諦める。上で買ってるしても どんどん損切りするってなった時には、え 、この唯一ある窓ですね、埋めてない窓が こあるので7000前半まで下がるという シナリオもあるというとこで、ま、今 ちょっとこれがすぐにね、決着がつくかて 言ったら今すぐではないとはちょっと思い ますけどね。ま、どっちになるかちょっと まだこれは、え、断定はできませんけどね 。はい。で、あとは最後のテクニカル ちょっと見ておきますと、ま、テクニカル の面でも今すぐにどうのこのって感じでは ないですけども、ま、やし圧力ちょっと 強いかなといった印象は受けますね。今ん とこですね。これ見るとまず24戦は えっとだんだん横ばですけど若干下向きに なりつつあります。だからこれ時間が経っ てくると24線が近づいてくるんですね。 ま、今この水準だと株価が近づくためには おそらく2週間営業ぐらい必要だと思い ます。ま、結局今株価が、え、えっと25 線がほぼ若干下向きなんですけども、 あんまり片きそんな強下向き強い下向きで はないからそこまで売り圧力はま、ないか なと思うんですね。ま、これ、これでも 下向きになる条件としましてはやっぱり これで時間が経つと下がってきます。なん でかって言うと現在値が今この9400円 で25日前の水準が今ここはい。だから だんだんとこの高い水準が適用されてつ あるから、え、傾きも変わってくるわけ ですよ。だから時間が経ってくると どんどんどんどんこの高い水準から低い 水準が適用されるから下向きになるって ことは時間が経つと売り圧力強くなると いうことですね。はい。時間が経つという 話ですね。だから今はまだその売り圧力が 強くなるには時間がまだ足なというところ ですし、じゃあ上げるとしたら当然時間は 必要ですね。25日線が追いついてきて、 さらに25線を上まるってう動きになら ないと結局上に行かない。だから結局下に 行こうにも上に行こうにも時間が経たない とこの状態では多分下がんないという ところになってるので、だからまあ来週 相場もそんなに大きな動きは出ないかなと 結局、え、このレンジの中8300円から 9000円だけの間の顔を上げ下げいっ たり来たり行ったり来てるというとこで、 ま、デイト量する方には、ま、その 上げ下げの部分うまく取れる方はいいのか なと思いますね。で、あとは一応冷足り レベルで見ると1目の観点で言うと一応 売理サイになっていて、やはり今2安転を してますね。今とこまず転換線が基準線を 下に抜ける動き。これ確定してるのとあと 地行スパンですね。地行スパンがいよいよ ローソ箇所よりも下にいる潜る動きという ことで、ま、要は2安定ということで ちょっと売りサインが出てる。さすがに雲 を下に抜けるという300安定はまだ しばらく。そうなる動きになるば先ですか ね。うん。ま、この8300明確に割れる 動きが起きたとしても、え、雲の加減が まだ、え、高い数、え、全然低いとこに いるので、雲抜けをするには、ま、最低で も2週間以上必要とだから売りサインが 明確に出るのと回サインが出るのではと 結構時間はかかるというところなんで、ま 、その分でちょっと引き続きですね。はい 。ま、トレノの引きをしつつ、ま、今は じゃあ短期超、ま、短期売買の方が、ま、 本当デイスイング、本当純粋なデイ スイングが向いてるのかなという風には 思いますね。ま、ちょっと私の、ま、私が 得一ちょっと、スイング中期目線だと若干 エントリーはしづらいといったとこに、ま 、売理解もしづらいというとこですね。ま 、デイトレでやる、もう無理やりデイトレ とかデイとデイスイングでちょっとやって いくっていう風にはなってくると思うので 、そこら辺を意識するといいかと思います 。はい。で、あとは次ですね、え、それ 以外のちょっと最近の話題の銘柄とか ちょっとね、え、今回はちょっと見ていき たいと思います。まずこちらですね。ま、 これも、えっと、フィジカルAIという ことでRSCですね。ま、これもなかなか 強いですね。今PTSも結構上がっている みたいですね。うん。結構強いですね。 大体10%ぐらい上がってますかね。うん 。ま、この辺はちょっともう話題のメガか もこの辺はもう指定株の部分になってくる ので、ま、一応本当ね、下の下のチャート だけはちょっと軽く見ておきます。ま、今 RSのRSのこの株価の水準っていうのを ね、ちょっと対局で見ておきましょう。ま 、とりあえずですね、結構加熱感は、ま、 当然あります。え、で、リスク高いです からね。うん。ま、こういう銘柄は本当 勢いとかでエントリーするしかないかなと 思ってます。一応これRSE見てもですね 、別に何か対局でトレンドがあ るってわけじゃはないですね。一応使用さ れた高値が2015年につけてるところ ありますね。2562円ですのでね、ま、 今とこは対局で言うとレンジということに なってきます。一応直近高値でここですね 。え、去年の10月の高値を超えてるので 、ま、若干ちょっと上抜け、ま、上値が ちょっと軽くなりやすくなるような動きに は、え、なったのかなと思います。はい。 あとはうんと回率の観点ちょっと見ていき ましょうか。もう回りの観点で言うとです ね、ま、とてもじゃないですけど、私の ダウリノのベースで言うともうエントリー はちょっとかなり難しいです。本当にあの 、もうリスク覚悟の上でリスク承知の上で もエントリーするしかないので、もう本当 勢いですよね。もうかなりあの、短理系は ちょっと必要かなと。うん。本当勢い、 もう勢い土胸とかじゃないと入れないかな と思いますね。もう勝手に移動平均線とか の面で言うともう完全に超えてますし。で 、25回率の面で見てももう100%に 近い水準。あとボリンジャンのプラ3 シσえているということなので、ま、この 上昇は、ま、どこまで行くかわかんない ですけどね。もしか言ったら市場され高値 で見るとさっき言った2500円とかも あるので、ま、それぐらいなど上昇して から、え、指紋でいくみたいなうん。ま、 あんまりこれ実態の、これ別に当然です けど、実態の部分で上がってるわけじゃ ないですからね。うん。単純に思惑とか フィジカルAIという思惑の部分で買われ てるというので、ま、その部分をちょっと 意識するといいと思います。はい。ま、 いずれにしてもちゃんとリスク管理が大事 ですね。はい。自分に、自分の式に見合っ たロッド、もしエントリーだったらそれが 大事です。はい。あともう1個こちら、え 、UMCエトロニックスということで、 これは、え、フィジカルAIではないです ね。はい。こちらに関しては一応材料が あったので、ま、ちょっと見ておきますと 、えっと、これに関してですね、えっと、 ちょっと待ってくださいね。これに関して はちょっと違う材料がありました。はい。 ちょっと株のニュースを見ておきますと、 こちらですね。これはちょっと関係ない ですね。はい。え、ストップということで 、えっと、先端運転システムでの中国、え 、ZYT向け。これちょっとごめんなさい 。なんて言うんですかね。あ、ここに書い てありますね。ごめんなさい。ちょっと これ読めないんですけど、えっと、新規術 を材料士ということで、はい。ま、全然 これ関係ないですね。フィジカルAIでは ないですけども、ま、これ単発で材料され たというとこですね。で、意外とこれ、え 、内容を見てみるとまず定示化総額だから 当然あの、吹っ飛び、ぶっ飛びやすい感じ ですね。当然た奨学の資金で、え、資金流 の恩恵は受けやすいというとこですね。 あとはこれ対借銘柄なんですね。あとは 利回りが意外と高いですね。え、2.この 状態でも2.82ということで、で、 PBRは1.08。ま、企業価値はほぼ 同じなんですね。え、PRは10.5倍と いうとこで、はい。ま、あんまりこれは 業績を塗ってよりは材料で大きく上がった といったとこですね。はい。で、チャート の状況これも見ておきましょう。一応対局 館でね、お話をしましょう。対局感では別 に私が何かこうお話をするっていうのは何 の前ないですね。別に何かトレンドが発生 してる銘柄ではありません。うん。一応 歴史上場してからの歴史を見るとこんな 感じで高値を最後にして大きく下落して 1番安いとこは100うん。これが 192円ですね。そっから行かまた ちょっとだけ少し吹き吹くんですけど、 そっからまた下落しているというとこで、 ま、万年、万年レジ相場ですね。うん。で 、ちょっと突き足を見ると一応ここの部分 ですかね。えっと、今年の5月が一応直近 高値で395円なんで、ま、これを ちょっとこうやってくると若干少し トレンドの変化が出るかもしれないという レベですね。とは言っても別にレンジなん で、え、こっからじゃあガンガン右肩で 上がっていくちゃとかって言ったらそう いうわけではないので、ま、ちょっと一下 性の上昇というところですかね。はい。で 、あとはこれも同じように日足のレベルで 見るともう25、あの、移動平線の部分で はもう何も言うことないです。も、それで 語れるレベルではないし、え、 ボリンジャーマノもそんなレベルでもない ていうとこなんで、一応25日に対する 回率の部分で確認すると、今とこ30% 回率ちょっと近いところで上の70%が、 え、470、100%、100%は本当に 売られます。うん。売られやすいす。非常 に危険な水準。テクニカル的にはもうここ ら辺はめちゃくちゃ危険な水準なんで、 100%の水準までもし上がると仮仮説を 立てると550円ぐらいですね。大体 500、大体、ま、600円あたり、 600円手前ぐらいがマックスなのかなと 。うん。ま、別にあと過去の価格を見ても じゃあ売られるも売られる水準とかをね、 ちょっと見ておきますかね。うん。ま、 一応過去の戻り高値かとかをね、見ておく といいと思います。直近がここが400円 弱と、え、直近のここは意識されそうです ね。今年去年の7月の高値が430円なん でやっぱ400円のところのどこかでは 売られてしまう。もう1つ戻りかないと ここですね。これがえっとえっと2年前 ですね。え、2年前の6月の高値が 635円なではい。ま、もしこっからね ボンボンこう急頭するような指定化する ような動きだった場合は、ま、600円 あたりが売られるんじゃないかなっていう 風に見ておくといいかなと思いますね。 うん。ま、この辺本当にあの知って株系は 本当かわかんないので一応過去の戻り高値 を意識する動きにはなるのでそこを意識 すると良いかと思います。はい。じゃ、次 今度バイオ関連ということでこれですね。 ま、この辺もちょっと本当どう動いてくる か分かりませんけども、え、日本新薬です ね。はい。これもちょっと材料が出た みたいなんでね、ま、これもちょっとね、 え、見ておきましょう。はい。ま、これも ちょっとね、そんな私もそこまで把握は できてないんですけどね。ま、一応これに 関しては、え、地見ですかね。はい。ま、 全然内容もわかんないです。うん。はい。 この、えっと、キャップ戦にちょっともう これわかんないんですけど、え、これが 陽コな第3層試験結果を受けということで 、はい。この部分で買われた模様ですね。 うん。ごめんなさい。ま、これはちょっと 内容は本当全然わかんないんでね、一応 取り上げておきます。で、意外とこれ自価 総額、日本新薬って大きいんですよね。 3500億円なんで割と自価総額が大きめ なのでね。まあ、一応プライム銘柄ですか ね。うん。あ、プライム銘柄ではないか。 はい。ま、一応当初、あ、当初プライム 銘柄にはなってますね。うん。ま、でも 普段の出来高はちょっとあんまないんです けどね。あとは、ま、この辺の ファンダメンとかはまあ普通ですかね。 そんなにちょっと私もあんまりここの部分 で語るものはちょっとないですけどね。 はい。で、チャートの状況見ておき ましょう。で、これもですね、ま、別に なんか対局のトレンドどうかって言われ たらうん。まあ、ただ流行りでボンと 上がっただけかなとこんな感じですね。 うん。直期は超えて見るとね、ま、歴史を 見るとアベノミクソー始まってから結構 上昇して一旦本当の最高値がこのコロナ色 前の高値ですね。これが1万360円なん で、それを最後にしてもう満年レンジと いうか1回下落の流れが来て、ま、 しばらくずっと横ですかね。うん。去年の あの5月の安がくんと落ちて、ここが一応 直近安値ですね。それからここうんと20 えっと去年の11月高値があるんですね。 これが一応戻り高値というか1回安値を つけた後の高値なので、ま、これを一応 超えたので高値安値安値から見たらこれ 一応切り上げなんですよね。うん。ま、 一応、一応ですけどね、こうやって 切り上げはい。こういう風にね、切り上げ 来たから、ま、ある程度は上がってくるの かなって、見るといいのかなと。で、一応 こうやって見ると過去のうんと売られそう なところが6000円あたりですかね。 こうやってみると。だ、ま、一応これもう ちょっと上げるんだったらもうちょっと こう吹き上げる余地はあるかなっていう 感じがするかなと。ま、PTSも、え、 ストップだから2連発したので、えっと、 値幅4倍になってますのでね。ですので、 ま、6000円オーバーのところまでは 買われてくるのかなっていうところ。ま、 ただ6000円を超えたどこかでは売らさ れるでしょうと。結局レンジなんでね、 ある程度上値の目度ずっと上げ続けると いうわけではないので、うん、ま、それ ぐらいといったとこですかね。あとこれ 一応そう、もう1つレーティングがあり ましたね。え、格上げのこの発表があり ました。ま、これも大体一緒ですね。 えっと、日本新薬については、あ、JP モルガンが8000円ですね。ま、だから 、ま、この辺りは当然意識するでしょう ねって話です。なので、ま、6000円 までは見て取れるかなですけど、それ以上 のは上昇するかもう全然わかんないという ところですね。はい。ま、この辺はもう ちょっとテクニカルでもいうあれもない ですけどね。一応日足を見ておくと回 リースの観点一応チェックしときましょう 。ま、完全にね、ま、25戦からもう全然 離れてますし、ま、回り数で言うと ちょっとね、これは根がさ、割と4桁株な んで結構ね、あの、相当上がんないと回率 の面では高くならないので、一応 6000円オーバーなってくると70% 回率があって、100%回率は7100円 なんで、ま、明日4、えっと、週明け4倍 なんでね。うん。ま、一応6000 オーバーは売られやすい。さらに7000 オーバーだったら、も確率により点みたい な動きですかね。あとはもう当然これ満年 レンジ相場でもあるので、必ずどこかの 水準は意識されてくると。うん。ちょっと これも一応過去の戻り高値を一応週足 レベルで見ておきますかね。 ま、こうやって見た時に、ま、どこが売ら れやすいかっていうの見る時こうやって 戻り高値とかね。あとはこうやってあの 下値ブレイクしてるとこ。大体この 6000あたりはね、レンジブレイクの きっかけになってますしね。ま、あとは そうですね、過去の戻り高値で言うと最後 の高値、レンジブレークする前の戻り高値 はこの辺ですかね。大体6700円ぐらい になってきますのでね。ですのでこの辺り がちょっと売らされるのかなというとこで 。はい。だからこれを見る限と6000円 オーバーは売られるかなと。もう何千 オーバーはほぼ100%ま、99.9% 売られるでしょうというとこでうん。結構 この辺この拡大はかなりレンジ色強いので この辺でま、ま、あんまいないと思います けどもこの価格で買った人たちが一旦あ、 助かったと思って売るっていう感じはある のかなというとこではい。ま、それを ちょっと考えていただくといいのかなと 思います。はい。じゃ、最後これ免疫生物 ですね。これはま、あんまりあのそうです ね。これもちょっとトレンド分析っていう 感じではないですけど、ま、話題の銘柄な のでね。ま、一応結構まだボラがあるので これも短期トレードする分には旨味はまだ あるかもしれないというところですかね。 はい。これに関しても続落ですね。ま、 このストップ1番高いところ3820円。 ま、上場高値ですね。当然ですけどつけた 状態で、え、そっからですね、ま、 いわゆるこれはもう完全な指定株ですよね 。うん。もう完全に指定株で上がてかされ て上昇してそっからストップ安2連発をし て値幅拡大してさらに下落でさらに今日も 下落ということででもちょっとこの2日間 見ると出来タが相当多いのでホルダーの 入れ替わりも相当起きてると思います。 うん。で総額これ結構低いのでね。うん。 ま、これもちょっと色々データをね、一応 見ておきますけど、ま、自価総額が低い ですから。で、この出来高だったら ホルダーの入れ替わりも起きてます。うん 。自価総額130億円しかないですからね 。もう1日でほぼこの回転起きています。 うん。ですのでホルダのホルダの入れ替え が起きてるということはそれだけ上値が 軽くなってるとだ直近のこの安値券貯金の 寄りつい今の貯金の実態の価格帯の中で えりついてるのでま大半の人がえカットを したりとかまホルダの入れ替わり起きてる はずなんで一度その辺の売りが枯れてえま 売り手ま売り手がいなくなればあとは買が 多ければ上がってくるのでまその分で ちょっと受給の一時的な改善でえ3発うん リバウンドはちょっとあるかもしれません ね。はい。ま、時価総額が130条件と いうところです。はい。で、チャートの 状況ね、見ておきましょう。で、かなりね 、出来高も相当多いですからね。ま、昨日 はちょっとさすがにこの昨日のこの部分が 相当売り圧力にはなると思うんで、上がっ たとしても、ま、昨日の、え、実態のとこ で見ると、えっと、あ、ま、全部合わせる と、え、最高高値が2179円、最安値が 、え、1540円なので、おそらくもし自 の動きがあるとしたら、ま、ここは ちょっと玉があるので、ま、この 1500円から2200円の間ぐらいは 当然どこかで売られるというとこなので、 ま、こっからもし反発を狙うとしても、ま 、この、え、木曜日の、え、価格、木曜日 で成立価格帯の部分で理グみたいな、ま、 それがいいかなと。その部分までの人3発 狙いっていうのはちょっと一応短期売買と してはありかもしれませんね。で、一応 25日線がサポートになってるように 見えるというところとあと出来中の部分 ですね。過去のチャート見るとここここ見 たこの部分ですね。この1300円から このま、大体1600円、700円ぐらい ですかね。この部分見ると一応実態の部分 で多いのはこの21日と25。ここですね 。21日以降で見ると出来高が非常に多い とこなんで、だここの部分はかなり買っ てる人がいるのでここを締めとして買う人 もいると思います。ここら辺は、え、過去 に買ってる人がいるから、じゃあこの辺は ちょっと押しめて買われるようねっていう 風に意識する人と当然25000を意識し て買う人がいるので、だからこの 13400円あたりはちょっと硬くはなる かなといった印象ですかね。出来高も分布 見ると一応1400円前後非常に多いです から、ま、ここでちょっとネ固めをするか なと。そうするとこっから反発を見込んで 狙っていくと。うん。で、そうしたら、ま 、やっぱり、ま、マックス狙ってもこの 実態、ま、成立価格で見るならやっぱ 2000円ぐらいまでを見ることはできる かなと。うん。ま、これは本当短期バブ ですね。ここから上昇したその分を取れれ ば、ま、これは一応スイングで見るなら それでもいいし、デイトレだったらもう1 日何回でも回転売買してね、細かく取って いくっていうのもできるのではい。ま、 もちろんでもこっから下がる可能性もあり ますからね。その部分、ま、しっかりと ちゃんと事前のエントリーの戦略、 エントリーしたのロスカットとかリグイと かそういった戦略は必ず必須なんでね。 はい。もう買ったらそのまま握りパンじゃ なくてダメな動きになったら当然これは ロスカットするってことが大事ですからね 。ま、指定株なんでね。はい。そんなに こう長いを長いして長いできるあのずっと 持ち続けてればなんとか回復するとかそう いう銘柄ではないのよね。はい。ダメだと 思ったら切る。上が上がる感じだったら ちょっと伸ばして速やかに自分が理食い たい理食えるような自分が理食い自分のも 目標してる目標としてる数字まで上がっ たらもう理グと速やかにリグというとこで はいていうとこをちょっと意識して いただけばいいと思います。はい。じゃあ そんなところでねえ解説は以上となります 。ご視聴ありがとうございました。

【来週の注目銘柄&日経平均展望 下げ渋り感はあるが】 ソフトバンクグループ・キオクシア・RSC・UMC・日本製薬・免疫生物のチャート分析です。

《目次》
00:00 指数関連
26:57 ソフトバンクグループ
35:06 キオクシア
41:56 RSC
43:47 UMC
46:56 日本製薬
50:52 免疫生物研究所

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