【報ステ】フィギュアスケート・中井亜美 憧れを最大の武器へ【報道ステーション】(2025年12月6日)

こんにちは。 こちらこそ。 お願いします。 よろしくお願いいたします。 はい。 だいぶどういう感じします?僕見ると めちゃくちゃ背が高い。 高いです。ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと思います。ちょっと 同じアスリートです。はい。 フィギュアのに対して憧れはいつぐらいからですか? そうですね。ま、始めたきっかけは 5 歳の頃にたまたま本当にたまに麻田さんがテレビに映ってて、 その時にお母さんに始めたいという風に伝えました。 まおさん何のテレビですか? 多分あのバンクーバーオリンピック バンクバ バンバンのやつですか?あ、 はい。え、何を感じたんですか? そうですね、やっぱりそのスピードのある中で [音楽] トリプルアクセルだったり 飛んでいたのがすごく印象的で すごいキラキラ輝てるなっていう風に キラキラ キラキラ感じました。 トリプルアクセルっていうものが輝えてる感じがしたんですか? はい。そうですね。 どういう風に見えました?そのキラキラっていうのは なんか自分が見たことないものを 初めてこうスケートっていうものを見てその中でこうジャンプ飛んだりしてるのがすごくて 初めて見たものの感覚にすごい近かったです。 初めて見たよ。このトリプルアクセルっていう。 それは同時に自分の中でどう捉えてきました? 自分もやってみたいっていう風にすぐ思って トリプルアクセルを はい。 自分もああいう風に回ってみたいなって思いました。 じゃあすごく自分の中でやりたいっていうこ、これどんな気持ちになりました? もうワクワクだったし本当に今すぐ始めたい気持ちでいっぱいでした。 で、どうしてもやりたいって感じなんですか? はい。 それはお母さんとかも言ったんです。コーチャリプラクセルつって。 うん。 お母さんにも早く滑りたいとか ああいう風に回ってみたいっていう風にすぐ伝りました。 ほう。ぐらいこうマスターしてくんです。まずはダブルアクセルから行ったと思いますけども。 はい。 いつぐらいやってきました?出会。 そうですね。始めた。うん。ぐらいは、まあ、 5 種類のまずはトリプルを飛べるようになってから、 ま、トリプルアクセに挑戦し始めたんですけど、その時は小学校 5 年生の終わりぐらいから挑戦するようになって、 ほう。ま、中学校1 年生ぐらいに完成させた感じです。 中1で はい。 完成した時にあみさんどう問いました?掴んだわけですよ。トリプは はい。はい。すごいなんか他のトリプルと違う感覚がしてやっぱり飛べた時に本当に今までないぐらい嬉しかったし 自分であべたんだっていう風な感動になりました。 はい。恐怖心とかそういうものはどうでした? そうですね。最初は全くなくて ほう。 全然なんか挑戦したくて ずっと閉めてたんですけど、やっぱりどんどんなんだろう、痛いこけ方だったりしてからは少し 教心も出てきたんですけどやっぱりどうしても降りたかったんでええ、 頑張って必死に飛んでた感じです。 その中でトリプルアクセルを飛んだことによってどんな自分が生まれてきました?周りは飛べてないですよ。はい。 うん。ま、少しの自信にもなったし ほう。な んだろう。 新しい自分になれたかなって風に思いました。 あ、新しい闇 はい。 なってきたわけですね。 はい。 どういう風になってきました?トリプルアクセルとの付き合いが。 そうですね。やっぱり自分にとっては勝つために必要なジャンプかなっていう風に思ってるんですけど、やっぱりそれが逆に自分にとってプレッシャーになってしまったりっていうのは少しありました。 [音楽] 絶対に折り成功させないといけないとかそういう難しいジャンプだからこそ、ま、自分が持ってる武器だからこそ成功させないといけないっていう風に 思ってました。 ま、プレッシャーもかかってるしなんかちょっとモヤモヤしてる感じはありました。 じゃ、スケートがすっきりしてないとか楽しめない?それ分かりません。どうなってきました? そうですね。 ま、トプルアクセルが飛びになってからは若干モヤモヤもあったんですけど、今はだいぶ吹っ切れたというか、トイプルアクセルに自信を持って飛べてるので、今は すっきりしてる感じ。 すっきりしてる感じですね。今回シニア初参戦ということですよね。 うん。 その中で シリーズフランス大会優勝おめでとうございました。 ありがとうございます。 もうこれはもう驚きでどうしよ、どうし、どうしよう。すごかったじゃないですか。あ、点数てどんな瞬間でした? もうもうすごく高得点いただけて、 自分でも予想してなかった天だったので本当にびっくりした気持ちでした。 びっくりしましたよね。 でも点数が出たってことは審判が認めたってことなんですよ。 はい。 うん。その最初のショートで取成功してきました。あの感覚はどうでしたか? もう踏み切った時にあの飛べるっていう風に自分で空中で思って ほう。 もうそっからは自信を持って着できたのですごくなんだろう自分でも飛んでてすごく気持ちいいなっていう風に思ったしすごく嬉しい感じでした。 それも飛んだ時点でトリプルアクセさんがもう気持ち良かったわけですね。 はい。もう飛べっていう風に分かりました。 わかった。 はい。フリーではどうなったんですか? フリーは若干やっぱり緊張感だったり ほうほう もう少し不安だったりもあったんですけどまその中でも手はついてしまったんですけど ああは ま点灯することなく着できたではい うやっぱショートできなり 1位で はい もういきなり注目が集まってくるわけですよ はい その中でフリーに向けての自分はどうでしたか? そうですね。 やっぱり経験したことない感覚でやっぱり坂本選手の後に滑るだったり最終想だったり自分が経験したことないことが多かったのですごい不安だったり緊張が大きかったかなという風に思います。 どんな緊張ですか? なんかやっぱり、ま、かおりちゃんがもう先に演技してすごくいい演技したのは完成ですごく伝わってきてたので すごいなんだろう不安もありつつでもワクワクも少しあってかおりちゃんがこうやってい演したから自分もついていこうっていう風な気持ちに切り替えられたので そこは良かったとこかな。 切り替えられましたね。 でもそのちょっと緊張感がプレッシャーもあった中で意外と辛い 1日ね過ごしている中で うん。 トリプルアクセルっていう振りに対してトリプルアクセルに対してどういう思いでいいました? そうですね。ま、ショートの時みたいに絶対に決めたいっていう風に思ってたし はい。 ま、この大きな部隊で成功させたいっていう気持ちはすごく大きかった。ただみんな最初にショートに対してあ、トリプアクセス飛ぶなやってこんな感じで見てたわけですよ。多分フリーはもうこんな感じで見るわけですよ。全集中で見てくるわけですよ。その感覚はどうでした? [音楽] はい。ちょっとやっぱり感じてた。 はい。 皆さんからやっぱり今日はトリプルアクセル飛びますかっていう風に質問されてたので 若干それは感じてました。 それが変な言い方ですけど魔王さんが飛んでっかもう全集中で行くわけじゃないですか。 はい。 僕はずっとそれを見てきたんで はい。 これ前向きにどんどん捉えていきたいと思うんですよ。でも その雰囲気ってどんな感じなのかなって。 そうですね。やっぱりしあ、自分が注目されてるっていうのはうん。 構えてる時点でもちろん伝わってきますし、 自分が見てる側でもそう感じる時もあるので、 やっぱり、ま、それが、ま、注目されてる分いいことなのかなっていう風に思ってます。 あ、前向きに捉えてるわけですね。 はい。 で、そのトリプルアクセル手ついたぞ。見てる。ああ、わーっと。ちょっとこの感染わってね、なった。僕も見てあってなった。 その後どうしました? その後はもうトリプラクルも手ついたんですけど着標できたんで はい。 もう次に集中っていう辺にもう切り替えはもう降りた後からできてました。 できてた。 はい。 コメントもありましたけど、その後はもうずっとやってきたから あとちゃんとできるって分かってためにそれどういうことですか? やっぱり練習でうん。アクセルが飛べなかったとしても他のジは絶対に決めるっていう風には先生とその話していて練習からもそういう風に練習していたので はい。それをしてたんですか? はい。 いや、だってそれトリプルアクセルしか集中できないですよ、普通。 どうしてその後を集中しようって考えれるようになりました? そうですね。前まではずっとアクセルに集中してて、他のジャンプが崩れてしまって得点が伸びないことが多かったんですけど、今はそれがしっかり自分で自覚するようになったので、 まずはアクセル以外のジャンプから固めるようになったので、 あ、トリプルアクセルさんは大切だけど はい。 その他ものをまず固めようって思た。 はい。はい。 それはどうして捉えるようになったんですか? そうですね。やっぱりうん。アクセル成功しても点数が伸びない時がよくあって、ま、それの原因って何だろうって考えた時に他のジャンプの細かいミスだったりが原因だったので、 まずはそこから直すようにしました。 他の部分を注目してった。本来だったトリプルアクセルさんしか頭がなかったわけですよ。 他のとこをまず固めようってどんどん練習してきました。 それによってトリプルアクセルの味方がどう変わってきました? 他のジャンプに不安要素がない分アクセルだけに集中できるので他は大丈夫っていう自信があるのでまずはま、そこから変わってきた感じ。 じゃあ前向きなトリプルアクセル全集中ができるようになったっていう。 はい。 はい。そうです。 トリプルアクセルしかないんじゃなくて そうです。 他は大丈夫だっていう捉え方になったんですね。うん。 そうなった時にトリプルアクセルさんってのはどういう風に見えてきました? うん。そうですね。なんだろう。ま、集中できるし はい。 これ絶対成功させたらこの後も大丈夫だっていう風に分かってるので ほう。 ノミスできるうん。きっかけになるかなって風に自分でも飛ぶ前からワクワクしますし ええ。 早く着させたいなっていう風な気持ちになります。 そのトリプルアクセルっていうものに対して前はそれだけが命の時です。もう全集中頭が はい。 トリプルアクセルってどういう風に思ってました? 勝つために必要なジャンプっていう風には思ってて自分にとって やっぱり 他のジャンプも成功させることによってトリプルアクセルも成功させるとやっぱり高特定になりますし はい。 自分にとって特別なジャンプかなって思います。 その特別なジャンプが他のちゃんジャンプ固めてった時にトリプアクセルはどういう風に変わりました? うーん。でも他のジャンプを固めたことによってトリプルアクセル はい。 が難しいジャンプじゃなくなった感じがして自分にとってな んだろう。 もうできるジャンプっていう風に知ってるからこそ ほう 自分でできるって分かっているので ええ もうできないジャンプではないので 自分にとってはもう難しくないなって変感じました。 それは大きいですね。だって同じトリプルアクセルですよ。 はい。 え、それによってトリプルアクセさんとの付き合いはどうなってきました? そうですね、やっぱり、ま、毎日調子がいいわけではないんですけど、 やっぱり調子が悪い時も何が悪いのかっていう風なのを考えるようになりましたし、逆に調子がいい時にどうして今飛べたのかっていうのも自分で分析できるようになったので だいぶなんだろう難しいジャンプっていよりかは自分でちゃんとなんだろう自己管理できるようなジャンプになってきてるかなと思います。 トリプルアクセルはどういう関係性になりました? ふーん。前までは はい。 結構、ま、先輩みたいな感じ。 先輩トレプルアクセルさんが先輩、こういう感じだったです。先輩っつってはい。ええ、 先輩だったんですけど、 友達みたいな感覚でもありました。 トリプルアクセルがですか? はい。 友達になれたんですか?おめでとうございます。 でも友達になったことによってどうなりました? そうですね。やっぱり練習してる上でもちろん喧嘩する時もあるんですけど ほほほ。 やっぱり結局は仲直りして 試合で飛べることも多くなってきてるので ちょっと仲良くなってるのかなという風に思います。 この前フィンランド行ってきたんですよ。 はい。 で、アンバさんと話した時に彼女 100% トリプルアクセル成功してたんですよ。 はい。 で、ずっと僕インタビューしてて失敗するイメージずっと多かったんですよ、彼女。 うん。 急に変わってきてんですよ。 うん。 で、トリプルアクセルっていうものに対してもうなんかすごく特別感っていう感じで彼女話さなくなったんですよ。 今すごく似てきてんですよ。 そ、それ聞いてどう思ます?そう。今までやっぱりみんなが特別感に思ってるけど飛んでる人が特別な感じがなくなって友達になってんですよ。 その感覚はどうでしょう? そうです。やっぱり、ま、たくさんの選手がトリプルアクセルを飛ぶようになって、やっぱりコーナンドジャンプっていう感覚が自分でもしなくなってきて、やっぱり周りの選手もたくさん飛んでますし、 ええ、 ま、自分にとって、ま、特別なジャンプでもあるんですけど、やっぱりうん。 もう後だジャンプじゃないのかなっていう風に少し感じてきてますね。 でもそれはリンカさんも大きいんじゃないですか? え、そうですね。 全日本とか苦しい時にサポートしてもらったじゃないですか。 こうりん香さんとの関係性ってのはどうなんですか? 本当にお姉ちゃんのような感じで。 お姉ちゃん はい。 ほう。 なんか練習で自分がうまくいかない時は教えてくれたりつもサポートしてくれるので本当にお姉ちゃんみたいな存在です。 2 人が飛んでジャンプは違うますよね。 はい。 その中で何かこう共有できていくもの参考になるものってあったりするんですか? そうですね。 ま、トリプルアクセルお互いに飛べるので、 ま、リンカちゃんの見て真似してみたりだとか、 りんかちゃんから教えてもらうことも多いですね。 ほう。え、何を見てますか?こう、 そうですね、自分、ま、やっぱり人それぞれジャンプの飛び方だったりは違うんですけど、自分に似ているとこを探してみたりだとか、自分と違うとこを探してみてやってみたりみたいな 多いです。 何を参考にしました? そうですね。 ま、構え方だったり、踏切りの手の位置だったり、 え、構え方、 構え方、全部楽のこう構える時の 姿勢 はい。 は、やっぱり人それぞれ違うので、 ええ、 自分は結構こう開いてるんですけど、 リンカちゃん結構ここから揃えてから 一気に飛びに行く感じはするので、 自分と少し違うなっていう風に思います。 でも違いを見ながらこう参考にしていくっていうところですね。 そのトリプルアクセルの自分のジャンプの感覚ってのはどうですか? ま、自分元々回転が早いタイプ、 回転、 回転速度が結構早いタイプって よく先生とかに言われるんですけど、ま、回転力はあるのであとは高さだったりえ を意識してて、ま、1 番大事にしてるのは思いっきり飛びに行くことを 1番大事にしてます。 回転っていうのはどういうことですか? そうですね。 やっぱり、ま、テク飛行でも回転の速さがあれば着標できると思っているので、 回転の速さは必要かなっていう風に思っています。 網回転はどのぐらいの感覚なんですか?周りと比べると。 うーん、なんだろう。すごい勢いをつけて、 ええ、 高速でもある感じです。 高速なんですね。で、多分それを 1 つの才能として持っていたものもあると思います。 他にこう練習でこう早くなった早くなったやつあったりするんですか? なんかゴミチューブとかを使ってこの腕の閉める配 あ、このやりますね。はい。 鍛えたりしたり。 あ、なんかあったりしますか? はい。 バランスボードバランス なんか板の下に ローラーみたいなのがついてて両足で乗って はい。あの、体感バランスを鍛えて 回転こう作る時に体感がないと ブれてしまって結局遅い回転になるのでまずは体感と腕の筋肉をつけて こう乗って棒投げたりしてると 何が1番トリプラスしやすくなりますか? なんか1 本の軸を取りやすくなってやっぱりあのボードに乗るとどっちかに傾くと絶対落ちるんですけど 真ん中に乗れることによって自分の 真っすぐな位置が分かるので それはやっぱ トリプルアクションにも必要になってくるので、それが、 あ、この軸があると早く回転しやすいって ことなんですね。 はい。で、もう1 つこの円形のくるくる回るやつ、あれは何て言うんですか? はスピナー。 スピナー。 はい。 スピナーで練習するようになって何が変わってきました? うん。 リックでジャンプのイメージをする時にやっぱりどうしても表情とは感覚が違うので作りにくかったりするんですけどスピナーを使うことによって表情の感覚とすごく回転速度だったりが似てるので そのアップの時とかにイメージがしやすくなりました。 うん。なんか軸の取る練習がすごくできて [音楽] ほ やっぱり表情と陸上は違ってやっぱり陸上は滑らないのでどうしてもあの練習の時と違う感覚になる。 のでスピナーでまずは軸を作ったりだとか をしてはい。 あのスピナーだと回転はどうなんですか?速度は? そうです。結構、ま、表情のジャンプより だいぶ早かったりする時はあります。 あ、スピナーの方が早くんですか? はい。 じゃあ自分のスピードよりも早いわけですよね。 はい。 それを体験すると何を教えてくれますか? なんかもっと自分は早く回れるんだなって思うし、もっと早く回れるんだっていうのを改めて感じな。 じゃあその早く回るためには何が必要だってスピナーに教えてもらいました? うーん、なんだろう。ま、自分のやっぱり体感バランスだったり、 自分の足の乗ってる感覚だったり を改めてなんだろう、 ここに乗ったらいいんだなっていう風に思う。 合わせてくれます。 ああ、トリプルアクセルはどれだけ早く回転を出せるか。 はい。 回転出すために軸を取れるか。何がトリプルアクセス 1番大事だと思われます? ま、試合の時は、ま、どこを意識するっていうのは自分であんまり考えてなくて、 その前の練習でまずはその体感バランスは陸上でまず鍛えてうん。 で、プルアクセルをそれをその表情でそう生かしていってで、あとは最後は自分は思いっきり行くことが大事だなっていう風に思ってて、 少しでもビったり 少しうん。弱気になってしまうと絶対に飛べないっていうのは自分で分かってるので気で思いきり行くようにしてます。 トリプルアクセルさんは前向きに行かないと、ま、滑りも前向きですけど、心が前向きじゃないと 飛べないジャンプなんですか? そうですね。自分は少しでも迷ったりすると失敗してしまうことが多い。 じゃあこの今度名古屋のこのファイナルではトリアプルトリプルアクセルやってくるわけですよ。名古屋で必ず。 うん。 どんな感覚で行きたいですか? うーん。絶対に降りてやるっていう気持ちで行きたいなって思います。 絶対降りてやるっていうね。楽しみ感覚はどうですか? そうですね。ま、いつもプルアクセルで飛びに行く前は結構自分の中ではワクワクしてる感じで、 ええ、 飛べるかなっていう変な気持ちになりますし、 ほう、 飛ぶぞっていう感じの気持ちでいつもワクワクしながら飛びに行ってます。 ああ、あの、回転も早いですけど、開始も早いですよ、みさんね。 本当ですか? ええ、聞いたらすぐ返しきますよね。 本当早いんですよ。書いて。 本当ですか? ええ、それ嬉しいことでございます。 本当ありがとうございます。 さ、これグランプリファイナルやってまいります。 はい。 名古屋です。 はい。 まずはおめでとうって言いたいですけど、どんな気持ちですか?本当に嬉しい気持ちで、まだ 本当にあの舞台に立てるんだっていう気持ちでいるので、すごくワクワクしてますし、 全く今は緊張もないので本当に楽しみな気持ちでいっぱいです。 どっちで行きたいですか?もう勢いで行こうぜ。 はい。 だって私怖いもの知らずよ。 うん。 初めてなんだからっていう方とやっぱりもう結果を出してるとみんな注目されてる。 そのプレッシャー分かってる。そこも感じながらしっかり出してくよ。自分と向き合うわよ。この 2 つのパターンなんです。新人の人でもどっちで行きたいですか? 自分は思いっきり行きたいと思ってます。 思いっきり はい。 ぶつかりに行きたいなっていう思います。 でもなんかあみさんの性格ね、それ。 そうですか。

今季のグランプリシリーズ、シニア初参戦でいきなり優勝を飾った中井亜美(17)。

最大の武器は、浅田真央さんに憧れて始めたトリプルアクセルです。

グランプリファイナルを前に行った、松岡修造さんのインタビューです!

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