【神谷代表に生直撃!】参政党は何を目指すのか? 神谷宗幣×斎藤幸平×鈴木邦和 2025/12/4放送<後編>【BSフジ プライムニュース】

さて、引き続き公平さんが賛成党に対してお持ちの疑問を神や代表に直接伺っていきます。続いての指摘こちらです。先ほど 4つあげたうちの2 つ目、私は日本人なのか、誰を日本人とするのか。 斎藤さん、これどういうことでしょう? いや、これ今日1 番聞きたかったことなんですけれども、やっぱ日本人ファーストってめちゃめちゃキャッチーで、 で、これやっぱ今あの自国優先主義のアメリカとかの流れに乗って、やっぱりそれ指示すごい集めたと思うんですけど、私みたいなこれさっきの話とだから、ま、連続はしてるんですけど、そういう共産主義者とか社会主義者もこの日本人に含めていただけるんですか? あ、もちろなかなか面白い。 あの、まあ1番はやっぱり国籍で見てる、 ま、1番白黒つきやすいとこだと思うん ですけど、でもやはりじゃあ外国の人はね 、全部ダメなのかって私はそうも思ってい なくてはい。やはり日本に長く済まれて、 ま、日本語も喋り、日本の文化に合わせて やってくださって、で、日本が大事だと いう風に思ってくださってる方、ま、 いろんな事情で国籍は取ってないけど、 もう本当に日本人と一緒に生活してくれ てるような人は、私は日本人のつもりで 生きてますって言われたら、あ、そうです ねという風に、いや、お前は国籍ってない から絶対日本人じゃないということを言う つもりもないですけど、ま、日本人 ファーストの日本人って私たちのイメージ は、あ、日本人ファーストの本当の意味 っていうのはこう反グローバリズムだった んですね。 で、本当は何を言いたかったかと、こう、こう中間層の暮らしを守ろうとかうん、なんか大衆の逆襲みたいなことは言いたかったんですけど、それは分かりにくいよねということの中で、ま、党員さんたちがこの日本人ファーストいのをアンケートでやっててうん。あ、こういう風だとこう伝わりやすいかなという風に思って選んだのでなんかこう日本人と外国人で分けましょうという発想ではなくてグローバリズムに対してやっぱりもっと庶民の暮らしをですね、ちゃんと守りましょうよという。 ま、さっき斎藤さん冒頭おっしゃってまし たけど、そういったメッセージを送りたく て日本人ファーストと言っていたのになぜ かそれがなんで日本人が1番で外国人2番 なんだみたいないやいつもりで言ってない ですけどねという風なことでかなりこう 違う解釈をされたのが結構選挙期間中あの 訂正にかなり力はきましたねやっぱりその 言葉がやっぱり指示を集めた背景には今 その外国人の移民とかがこう増えていて こう治安が悪くなっているんじゃないかと かう それがどんどんこう古代妄想的に今の自分の生活が苦しいのはじゃあ外国人のせいなんじゃないかみたいなそういうこうある種のまま陰謀メーター考え方っていうのをやっぱあるしこう炊きつけるような表現にもなっちゃってると思うんですよね。 で、それで、あの、僕は逆にやっぱり政治 家の方たちがこういう、ま、やっぱり日本 人ファーストっていうとそうじゃない セカンドの人たちがいるんじゃないかって いうやっぱりこう分断とか線引きがなんか こう暗示されるような表現をやっぱり使っ て欲しくないっていうか、なんかそれは俺 の意図とは違うんだよってこういう場で 言うのは簡単だけれども、実際そういう風 に解釈していて、なんかみんなの国籍を もっと調べるべきだと、議員の中にも 混じってるに違いないとか、そういうこと を言い出してる人たち も実際世中に今増えてますし、だからそういうことをやっぱり加速させるような政治のあり方はどうなのかなっていう率直な疑問はあるんですよね。まあでもあの国籍はすごく大事だとは思いますよ。とこの要件でね。 だから選挙権与えるか与えないかとかいう こともやっぱり国籍で判断するわけです から、やっぱり外国人に政治参加されては 困るわけなので、そういったところは、ま 、我々も明確には言いますけど、でも別に だからと言って我々がその外国人をね、 追い出せとかなんかあの日本のそのなんて 言うかな、こう日本人以外は全部ダメなん だとかそういう方は絶対してないし、 むしろいらっしゃるんです。そういう方も 世の中にいらっしゃるの分かってます。 だから我々はそれダめですという風な形で逆にそこは否定してますので そこは是非ねあの声場を通じても繰り返していたいなとは思いますけどね。 というのも私がやっぱり今心配してるのはさっきの話も同じなんですけど、そのじゃあ日本人ってどこまで入るんだっていう話になると、 ま、今はどちらかというと法的に日本に暮らしてる外国人の方も日本が大好きだって言えば入れますよみたいな感じですけれど逆に今例えば高一総理を批判するなんて日本人なんですかみたいな言葉を言ったコメンテーターの人がちょっと炎上したりだとかやっぱりそのままかつてまた戦前に戻れば被国民みたいな言葉があったようにやっぱり 1度このままでの人たちは日 日本人としてカウントするけど、政府を 批判したり、その、ま、例えば、ま、社会 修げたり、ま、あるいはLGBTQだっ たりとか在日だったり、そういう人たちは ファーストに入れませんような引きが やっぱりどんどん引かれていっちゃうと 思うんですね。で、最初はいや、私たちは ちゃんとバランス取ってるから大丈夫です 。 さっきのスパイ法もか、ま、ちゃんとそんな何でも取り締まりはしませんよっていうのは最初は治安法とかだってそういう風に始まるわけで、 それがだんだんとこの線引きをする側が 1歩間違えば、 ま、もっと悪い方向に行ってしまうようなことを果たして私たちは政治的なスローガンとしてこう、ま、指示されたい方はたくさんいるのは分かってますけど、そういうことをやるよりも例えば、ま、ファーストもセカンドもないとか人権みたいななんかそうい こういうスローガンではやっぱダメなんですかね。 うん。ま、それはどういう思いで訴えるかということで、ま、我々もだからやれカルトだとかですね、外主義だとか心ないレテルいっぱい貼られてますから、あの、じゃあ私たちが単にね、日本人ファーストってのは差別的だという人たちがお前ら外主義だとかカルトだとかレイシストだとかですね、めちゃめちゃ言ってくるわけです。 いや、あなた方そういう表現ダメって言い ながらあなた方が私たちレッテルバりして ますけどということであるしあとはやっぱ それから今日あね右翼だとか左翼だとか それもある意味レッテルなんですよね。だ からなんか私たちだけが何かこうね、 カテゴライズをしてですね、こっから先は ダメなのかみたいなあるけどとかって私も よく言われるし、いやそれも結構線引いて ますけど皆さんみたいなどっからが良くて どっからが最翼なんですかと結構あのま、 ごめんなさいね。 大さんを叩くわけではないんですけども、なんかね、賛成党の言ってることはそうやってね、こう差別を情するんだという人たちが我々ことだいぶ差別しますから。いや、ダブルスタンダードなと。自分たちはいいのかとね。私たちがちょっとでもそういうこと言うとお前ら線引くのかとかって言われるけど、それだったらもうちょっと皆さん優しい表現に我々を使ってくれればそうですねってなるけど結局自分たちを胃に沿わないから叩かれてるような気もするんですよね。 だ、それはやっぱりお互いの配慮が必要じゃないかなと思いながら政治活をやっています。 で、お互いこういうスロガンは取り下げるべきじゃない? もうでもこれやっぱり つまりそのレッテルバリーが危険だとかそれが分断を煽っている、それがあるしの差別を産んでいるというのであれば我々はこういうレッテルバリをあの換起したり炊きつけるようなものっていうのはやっぱり積極的に使うべきじゃないっていうような、ま、そういう政治的なスタンスもあり得ると思うんですけど。 でもどうですか?我々も日本ジファースト結構数ヶ月使ってますけど、それを例えばね、あのなんかこう外主義の人たちが日本人ファースト、日本人ファーって言ってやってますかね。我が党の人たちは外主義ではないので、例えばこうデモだとかでね、外国人ダメだとか一人ダめだとかそういうのは我が党の人たちは私も絶対出ませんし、我が党の党員もほとんど言ってないと思うんですよ。むしろ激にやってはいけないという風に我々はきちっと説明もしてますしね。 だから今の賛成とその最初はね、そういう 誤解があったかもしれないけど、もう結構 長く使ってますので、そうなると賛成党の 行動見たらあれ全然肺外主義的な運動とか してないじゃないのと。むしろ外国人との 人権もちゃんと守らないといけない。 外国人労働者もちゃんとした労働環境の中で働いてもらわないと結局日本嫌いになっちゃうからそれは国撃叶えませんよということをかなり堂どと言ってるのでから逆に私たちがあの右ハの方々からお前ら南弱だとかってもう言われたりもするのでなんか結構ね自分の立ち位置によって皆さん意見が変わるから何がこう正しくてうん。 なんか、あの、左側から見たらこの日本人 ファスってものすごくあの、なんて言うか な、レッテルバりをしたような表現なのか もしれないけれども、あの、私たちが言っ てることや活動自体はさらに右の人たち から見ると逆にお前ら弱だと 日本人ファーストじゃねえじゃねえかとかですね、逆に言われたりもすることはあるので、 だから意図してるところはその肺外主義的なことではなくて、元々はそのハングローバリズムというところで日本人ファーストこれが出てきたっていうことなんですよね。 そうです。 それはもう繰り返して繰り返して言ってますし、ま、その反グローバリズム分かりにくいんだったら衆の反逆とかですね、大衆の怒りなんだという風な形で言い直したりもしてますけどね。 結構 外国人に対してですね、ま、すごくこう治安の面とかでやっぱり不満が高まってたのがまず 1つあると思うのが1 つともう一方やっぱり税金の使い方でかなりこう外国の人に対して確かにこう権利はあるんだけれども使われ方がすごく緩るんではないかい判を中の人には結構くさんあったと思うんですよね。 ま、もちろんね、あの、犯罪をした人を 取り締まるかどうかっていうのは今の議論 と根本的には違うものだとは思うんです けれども、包括的にこういう外国人に 対する政策っていうのがどうしても緩い国 だったんじゃないかというとこの不満的に 批判みたいなものが賛成の今回の指示にも つがったようにも思うんですけれどもね。 どうでしょうかね。あ、その通りだと思い ますね。元々やっぱり外国人比の非常に 少ない国だったので、まあまあまあ数 も少ないしねということで、ま、緩かった んだと思うんですよ。それがやっぱりあの コロナ後ですね。一気にやっぱ受け入れを 広げてだんだん増えてきた。で、 取り締まる法律もないしで結構ですね、 公務員の数とかも減らしていて、ま、え、 外国人のそういった移民の方のですね、 チェックとかですね、犯罪の通訳の方とか いろんなないしで、あの、例えば外国には 、あの、相続税がない国はある。日本は 相続税がある。日本人はきちんと相続税ね 、ちゃんとあの、補足されますけど、外国 だと抜け穴があったりするんですよね。 一応取ることになってるんだけど、 ちゃんと外国人から調整ができてないとか ですね。そういった制度の穴がいっぱい あったので、どっかでやっぱり立ち止まっ て外国人を受け入れるんであればルールを 厳格にし、そして受け入れの計画も しっかり立ててやってかないといけなかっ たのにルールはないはなし崩しにあの移民 政策は取りませんと言いながら移民政策 やってるからだからそういった自民党の 政策のず産差がですね国民の不安を呼んで たんだという風に思うんですね。だから私 今私たちが出てきてもうちょっとおかしい よと言ったので高志政権がだいぶそこに こうチェックをかけてるじゃないですか。 これすごい良かったなと思っていてこの ままほっといたらもっとこう激しいですね 外国人への増いものが生まれてたんじゃ ないかなと。だから我々が早く出てきて ですね、そうやってちゃんと規制をし ましょうと。で、ちゃんとルールに従って くれる人たちとはあのあの共同共同あの 共存していきましょうねというのはいいん だけど何でもかんでも入れますよと。 多分化強制です。 それを否定するのは悪なんです。みたいな、そういうやり方は日本国民は絶対認めないと思っているので、やはりルールをしっかり決めてやっていくということをやりたいだけなんですね。 鈴木さん、お待たせしました。あの、賛成党の指示者の皆さんをこう分析した時にこういわゆるそのイデオロギー的な文布保守とかリベラルとかこういうのってどういう分布になってるんですか? そうですね。あの、非常に多様です。 で、私はやっぱり、ま、今の議論ずっと聞いてても思うのは、えっと、指示者の皆さんの方がむしろ冷静かなと正直思っていて、皆さん、あの、この日本人ファーストっていう言葉に踊らされすぎだなというのは正直私は思って、斎藤さんもそうです。あの、メリアの皆さんもそうですけれども、これは賛成党を構成する要素の 1/ にも満たないと私は正直思います。あの、賛成党のですね、政策を細かく見ていくと、ま、別に本当に滝に渡ったものがあってですね、え、日本人バーストだけを訴えてるわけでは当然ないですよね。 そしてじゃあ、え、実際賛成党に投票した人を見ても例えば前回のその 3 員戦の時に外国人政策を重視していた方々って、え、ま、 2 割もいかないぐらいなんですよ。で、え、その人たちがじゃ大量に賛成党に流れてるわけでも別になくてですね、党にもばらけてるし、逆に賛成党は経済政策や社会保障 政策、教育を重視している人たちからも結構指示を集めてたりするんですよね。 だからその賛成党はですね、実は非常に こう多様な、え、考え方を持った、多様な 主事者の方々をから支えられてる政党なの にこの日本人ファーストというですね、 非常に分かりやすいコピーだけを 切り取って シリジなんじゃないかとこれが政党のその 特徴なんじゃないかっていうことを 取り上げることはやっぱりミスリードなん じゃないかなと正直思いますね。はい。 うん。なるほど。 で、そうすると指示者の皆さんは例えば はい。 保守的な方が多いのか、リベラルな方が多いのかっていうのを見て、見てみた時にはこういったデータもあるわけなんですよね。 そうですね。えっと、これはですね、えっと指示政党別にご自身が保守かリベラルかどちらですかというのを聞いたデータです。 で、これを見ていただくと、え、実はですね、え、賛成党はこの指示者の方方の認知で言うと自民党よりもですね、え、保守の全体のこの赤とピンクのボリュームが、え、小さいです。 で、え、保島よりも小さいという、え、だからこう状況的にはこの保守島が、ま、 1 番日本の生徒今保守的で、次が自民党で、そして賛成党で国民主で公明っていうこういう順番なんですよね。 なので、えっと、賛成党がですね、非常にこう心的なウ波であるっていうのは私は少なくともこの指示者の構成を見る限りそういう認識がやっぱり間違ってるなという風に思いますね。 うん。 斎藤さんいかがですか? あの、先ほどから言っているようにあの表向いた政策自体はその行き過ぎた新住主義批判であるとか失われた 30 年に対する批判でやっぱり最近ちょっと治安も悪くなってきているよね。 で、ま、外国のそういうスパイとかなんか あるんじゃないかっていうような形で、ま 、そういうのに対して例えばじゃ外国人の 不動産を規制しましょうとか、その、ま、 米不足があるからもっと農業を手厚くし ましょうとか、あの、ま、もっと積極財政 して内事を拡大しましょうとか、ま、普通 に聞けば結構刺さる内容を、ま、かなり 手く打たれていて、で、それを例えば多分 ね、でも多くの人たちはそれを多分 ショート動画とかでやっぱり見ている人 たちが多 賛成党の指示者の方は多くて、だからその中でこう、あ、この政策いいじゃん。こんなこといいこと言ってるんだ。じゃあ投票しようみたいな人たちも結構多いので神さんが持ってるこう本当のコアな 保守イデオロギーみたいなところまではまだみんなたどり着いてないだけだと思う。うん。うん。 んですよね。僕逆にね、ちょっと聞きたい んですけど、この保守とリベラルって言葉 自体もね、定義がかなりね、昔とこうやっ てこ変わってんじゃないかなと思っていて 、特に50代かの若い人たちなんてのは それ以降の、ま、55年体制をずっと生き てきた人たちなと比べても何が欲で何が リベラルかって考えもすごく変わってると 思うんですよ。 逆にこれ斎藤さんに聞きたいんですけど、リベラルの人たちももうちょっとその変化をなんか棚下ろししてリベラルって一体なん、何を守って何を守らないかってあまりにも 1 つのとこに固まりすぎてるようなイメージもあるんですけどそこどう思います? ま、そうですね。だから今だと本当にリベラルとか佐覇っていう言葉が広がりすぎてしまって、なんか石さんとかですら リベラルとか言われてて、で、自民党がなんか 左翼だみたいなことを言う人たちが、ま、ネットとかですけどありえないわけ。 これ定義的にもうなんかもう概念が広がりすぎちゃってほとんど意味をなさなくなってる日本では特にでそういう状態でま、例えばこういうアンケートを取ってもいいやなんかリベラルってイメージ悪いや、なんかネットでギャーギャー言ってるあいつらでしょみたいな感じで多分どちらとも言えないみたいな人たちはかなりここにいると思うんですよね。だから日本自体はやっぱりもう相当軸で言うとあのまこの辺りの認識多分ちょっと違うかもしれないけれ相当 はい。 まあ、左、左はもう弱くなって、やっぱりこの間やっぱり相当軸が右に行っちゃっていて、昔だったらもう完全に保守だったような石葉さんみたいな人でさえも、え、リベラルに入るぐらい軸がずれちゃってる現状なんじゃないか。そういう意味で無効化してるってのはおっしゃる通りだと思います。 なるほど。 神宮やさんはこう神やさんの思う保守って何ですか? はい。 私はですね、あの、エドマンドバーグとか結構好きで、ま、人間の理性には限界があるから、そういうあんまりこう、これがどうだということじゃなくて、やっぱりこう古ルから続いてきてるものとか監修とかそういうこう先人たちの誇りとかそういったものを、ま、守っていくということが補修かなと思っていて、だから、ま、ずっと続いてるものを守っていくということなので、だからその時代時代こう何を守るべきかって変わっていくと思うんですよね。 だからこれが保守だみたいなのって実はなくてなんかずっとみんなが大切にしてきてるようなそういうものを守り続けていこうねといったところに私は保守を感じているんですけどね。この日本の版の保守っていろんなものを包み込む法設するようなのが特に日本の保守の特徴だと僕は思うんですけれども、 ま、多分斎藤さんの懸念だとそこ賛成党はいろんなものを逆に排除する差別するような部分もあるんじゃないかっていうのが多分懸念だと思うんですけど目指すものは全然違うってことですよね。 ちゃんと法設する保星を目指していくってことなんですよ。 そうですよ。だからあのさっきみたなんかもう政府なんかない方がいいんだとかですね。あとあんまり極端なこうなんていうか翼的なものだったりするとあとまいらないとかですね。はい。 あの、生をなくした方がいいんだという ようなことはいやいや、あの、精査も大事 でしょという男と生物が違うんだからと いう風なところまで行ってしまうと、それ はもうちょっと極端だなという風に思い ますけれども、その私も結構だからその リベラルなところ、例えばダソン費だと私 言われるんですけど、全然そんなことは なくて、女性はどんどん働いてくれれば いいと思うし、賛成党も銀の4割、ま、 国家議員なんかではもう半分女性ですから 全然断層でも何でもないしうん。 だから多分ね、右も偏語りすぎるとアンバランスだし、私は左も偏語偏りすぎるとアンバランスだと思っていて、やっぱりこう中央をここけていきたいなという風には思ってはいるんですけども、 その上でですね、先ほどのその斎藤さんのご指摘、日本全体がこうちょっとこう右に軸がこうずれていってるんじゃないかって、このご指摘についてはいかがですか? いや、私は日本全体的に戦後かなりもう左だからうん。もう少しね、あの、こう戻さないといけないんじゃないのかなという風に思ってますけど。 かと言って私は戦前がいいとは思ってなくてはい。あの戦前に戻そうとかいう気持ちも全くないですけどね。 はい。 はい。え、ではですね、斎藤さんの賛成党への指摘の 3 つ目行きたいと思います。こちらポリズム政党としてさらに右寄りになるということなんですけれども斎藤さんは、ま、改めてですけれども賛党はポピュリズミ党だという風に 捉えてらっしゃいます。 ウハポピリズムだと思いうん。これがしていくと右寄りになっていく。 この懸念というのはどういうことでしょうか? ま、これ今はあの先ほど冒頭で紹介してくださったデータにもあるように指示率落ちてなくてこれでもすごいなと思うんですね。 僕は予想ではやっぱ高一さんが自民党が 要するに賛成党の対当を前にしてやっぱり 賛成党に入れた指示者たちを取り戻さ なきゃいけないからっていう形で高一さん になったらやっぱりそこで寄り戻しが自民 党に起きると正直思ってたんですけれど そうすると例えば賛成党はじゃあ高一さん とこうカラーを変えなきゃいけないから もっと例えば右にま行って独自の路線をま 要するに高一さんよりもより保的なことを 言言わなきゃいけないっていう風になるか なと思ったんですけれども、ま、現状では この懸念はあんまりまだ当たっていなくて 、あの、ちゃんと指示者の人たちは きっちんとついてきているし、ま、この鍵 より過剰な右か右受けてのは起きていない 。ただポピリズムってやっぱりそういう リスクが常にああるっていうことは私たち は、ま、覚えておいてもいいていうか、 つまり要するにポピリズム常に新しいこと を言って他者と再下をりながら人々をこう 同員していかなきゃいけない時にやっぱ 注目を浴びるための手段として過激なこと を言うていうのが行きすぎると、ま、分断 とかを産んでしまうことですよね。いかが ですか?はい。あの、私はしてしまいます けど、別に大衆に芸合する気はさらさら なくてですね。あの、ま、ああで言っても 信用されないかもしれない。私、あの、実 は2013年からずっとYouTube 番組やってまして、ま、そこの中で結構 ずっと同じことを言ってるんですよね。 移民も行けすぎちゃ、これ問題になります よと。ヨーロッパなんか問題になってる から、これほとくと日本にも来ますよって いうのはもう結構前から言って、例えば 高野太郎さんなんかと対談した動画も今で も残っていますし、やっぱりでも日本人は 戦後ですね、やっぱ戦争負けてから国を 大事にするっていう気持ちを忘れちゃった よね。愛教心とか愛国心とか公けを大切に するって気持ちがなくなってしまったよね とか、あと家族や地域の繋がりが規約化し ていてですね、それがやっぱりこう人間を どんどん孤独にしていっちゃいませんかね と。で、お金、お金という風なもので、 あの、人間の価値観が配金主義みたいに なってませんかねと、本当に大事ってお金 ですかねという風なことを、ま、ずっと やっぱ言い続けていて、だからなんで賛党 の死者がそんなに離れないかって言うと、 結構私の番組50万人ぐらい見ていただい てるから、コアファンがいてくれてですね 、その方々は結構私の主議視長がぶれない ということ知ってくれているんで、今急に 世に出てきたから神山は大衆稽古してるん だってレ、あの、昔からの人 と、いやいや、神さん何も変わってないけど急に世に出たらそんなこと言われるのねみたいな感じでちょっとみんな笑ってる感じなんです。実は私の周りでは。 逆になんで急に伸びたと思われ いや、やっぱりそのグロバリズムが進んできて、あの、あれですよ。 おっしゃった通りで、中間が没してきて、 みんな今まで別に政治なんか無関心でいた し、ま、自民党に任せとけば大丈夫 でしょうという風な形だったのがだんだん だんだんあれなんかおかしいぞという ところに、ま、私なんかだから10何年前 から問題提期してきましたから、あ、確か に神田さんが言ってることはそうなのかも しれないとね。私もま、全部が正しいと 思ってませんよ。ただ私は仮説でこういう 社会問題起きるんじゃないのとか、ま、 背金主義行きすぎると、ま、 グローバリズム行きすぎると問題になって くるんじゃないのと。 で、外国で起きてることはいずれ日本にもやってくるよっていうのはずっと言ってたので、それがやっぱりみんなあ、本当だという風に共感をあの高められたんじゃないかなという風には思ってます。うん。 鈴木さん、この辺りその共感を高めることができたというお話が今あったわけですけれども、この共感を高めていくっていうこの賛成党のこの人気の秘訣っていうのはどういうところにあるという風に分析されますか? そうですね。ま、これは正直ですね、我々やっぱ YouTube の影響は非常に大きいなと思ってます。 あの、この賛党はですね、 そもそも、ま、今これだけ YouTube がこの政治選挙において注目を集めていますけれども、うん、 えっと、2022年にやっぱ賛成とか3 戦で初めて議跡を取った時に、え、神やさんがまさにですね、こう YouTube 上でやっていたようなろんな活動とか手法私は今のこの YouTube 選挙のモデルになっていると思ってるんです。今の YouTube 選挙のモデルを作ったのは賛成党だと私は思ってるんです。 このぐらいやっぱり賛成党はですね、非常にこの YouTube においては先形の目を持って、え、取り組まれていたなという印象ですね。で、実際これあの指示者の方々のやっぱりこう見ている情報を調査しても非常にこう顕になっていて賛党の C 者の方に関してはですね、やっぱりこう新聞とかを、え、情報限にしてる方ってのは 6.1%しかない。 非常に衝撃的なやっぱり数字ですね。 で、一方でやっぱテレビはまだ42.9% あるんですけど、それよりもやっぱ YouTubeは 53.1%あるっていう、ま、これが本当にあの非常に特徴だなと思いますね。はい。 例えばなんですけど、その 2024 年ってかなり世界的には選挙イヤーで、ま、その国政選挙は大体 70 カ国ぐらいであったんですけど、相当与党が負けたんですよ。で、これ負けたやっぱ大きく見ると 2つで、1 つはもう世界的なインフレであると、で、もう 1 つやっぱりメディアシフトですよね。で、こういうやっぱり文脈があって、え、与党が負けているて。 で、これは日本においても同じなんですよね。なので、えっと、そういう大きな流れの中でですね、やっぱり賛成党がこう進する土が非常にこう整ってたというのがやっぱり前提としてちゃんと抑えておく必要あるかなと思いますね。 鈴木さん、もう1 つ伺いたいデータあるんですけれども、こちら政治に関するテレビや新聞が発信する情報は概ね信用できない。え、これ賛成党の指示者の方でこう撮ったデータ強くそう思う。どちらかといえばそう思うというのを合わせるともう 9割。 はい。これどういうことですか? これはですね、まず結構衝撃的なデータ、あの、この政党の指示者の方々に聞いても、ま、一定数はいらっしゃるんですけども、この 3党の指示者の方々は特にやっぱり顕で 9 割の方々が、ま、いわゆるこのマスメリアの発信してる情報を信用できないと言っていると。 で、これはですね、え、専門用語では、ま 、敵体的メディア認知を持っているという 風に言えるんですけども、ま、例えばその メディアが仮に中立な報道をしていたとし ても、自分たちにとって何かこう好なよう な情報だった場合には、え、それを変更 報法報道だという形で認識する、え、それ を適体的メディア認知というんですね。で 、こういう認知をマスメディアに対して 持っているのが賛成政党のC者の特徴で、 これがもう今C社9割に至るという状況 ですね。 ま、なぜこう信用をしていただけないかなっていう。 そうですね。これは、ま、私は1 つはやはり、ま、えっと、賛成と血統からのですね、この、ま、流れがやっぱりあると思います。当時やはり賛成党はですね、え、血闘して、そして、ま、 3 員戦でも議跡を取ってもですね、それでもなかなかやっぱり政党のその跡数の要件でマスメディアがですね、大きく扱うことっていうのは、ま、なかなかしなかったと。 で、これは、ま、別にマスメディアが賛成党意図的にやっていたわけではないと思うんですけども、あくまでもそのマスメディアが報道する基準にまだ賛成党が至立ってなかったと。で、そういうやっぱり時期がですね、ま、数年あったので、そうするとやっぱり審示者の方々からすると、え、どうしてその自分たちが支示している賛党をちゃんと報道してくれないんだという、そういうやっぱ思いがですね、ずっとこう蓄積されてきた。だからこそやはりこうマスメディアに対する信用度が低いのかなという風に私は見てますね。 斎藤公平さんの賛成党への指摘 4 番目党の考え方をカムフラージュどういうことでしょう? ちょっとずるいなと思ってることがあってやっぱ賛成と今日鈴木さんデータでもま本当に有権者の人たちいろんな幅広い関心を持っていてその関心は別に保守的なものじゃないよ。肺主義的なものじゃないよっていう。 で、それは、ま、さっきもちょっと触れましたけれども、ま、なんか不動産規制とかその米をもっと増やそうとか、ま、そういう政策だけ聞いたら確かにみんなそんなにお、これ結構いいこと言ってる。 私も不安だったんだと思う人多いと思うんですけど、その実はでもその下に隠れてるもとコアなアイデアは 例えばその反qでもっと伝統的な家族感でその伝統的な家族感の中にはやっぱり女性があんまり外に働きすぎたこう男女共同三角みたいな良くなかったみたいな考え方であるとか日本を強くするっていうのも聞こえはいいけど実はその裏ではこうもっと天皇性をこう強くしたり憲法を変えてみたいなとかなんかそういうやっぱり非常 にこう1 歩間違うと戦前会機じゃないけれどもこう外主義とか差別とか分断っていうような加速するようなものが裏にはあるけれども表のこうデパート的な展示はすごい素晴らしい感じになっているのがちょっとずるいんじゃないかと思うんですけどどうですか? いや別 こっちが上が本物だ関係ない下はもう捨てても別にいいと考え いやいやでもあの我がと考量もあるし結構本も出してて結構天皇陛ま高室ですねという言 言葉私使わなくてやっぱ公室は大事にしましょうとあの存続するにしましょうねということとか結構打ち出してるんですよ。 打ち出してるんだけどもやっぱりあんまりみんなだからそこにはなくてですね。でも別に隠す気もなくて聞かれたそうですというや工量とか理念に書いてます。あれが隠れていってね私がこうポソポそっと言うぐらいだと隠してるって言われてあれなんですけど 結構思っどんと出してますけどみたいなそういうことは言いたいですね。 なるほど なるほどなるほどね。 そして、え、時間もなくなってきたんですけれども、賛成党の制拡大に向けた戦略についても伺っていきたいわけなんですよね。え、上也代表は 7月の3 員戦での薬進を受けてこのような時期周囲戦の目標を掲げました。 40 議跡程度の獲得を目指すヨーロッパ型連立政権訴いとなんですが、上さん 40 議跡の獲得に向けて今どういった戦略を持ちですか? はい。ま、これはもういい候補者をたくさん集めるということなんですね。 この間742万 票をいて、ま、あれはもう過分な評価を頂いたなということなんです。で、この 40という数字も週 3合わせてやっぱり5060、50 代後半ぐらい持っていきたいなという、そういう思いがあります。だから今 3人が15なんであと40 犠牲ぐらい取れればいいなというに思ってるっていうのが、ま、ちょっとこう目標地になってしまったわけですけど、ま、現実問題、ま、本当に 20から30 ぐらいのところを、ま、目指していかないといけない。 でも、ま、こいだみたいにボンと伸びる こともあるので、ま、マックス40という 言い方にしてます。でも怖いの、怖いと いうか自分たちも気をつけないといけない のはやはり期待を受けた以上、ちゃんと 国会で仕事しないといけないわけですよね 。数持ってるけど、もう全然こうみんな 仕事してないとかってなるとすぐに皆さん 厳しい評価に変わるので、やはりちゃんと その民意の受け皿として仕事ができる人材 をしっかり集めていくということだと思う んです。だから、ま、私たちSNSとか YouTubeとか得意ですから、バッと 最談集荷風則であの、表を集めることは またできると思うんですけども、でもあの 指示は頂いたけど結局その受け皿として 働く議員がね、すごくレベルが低かったと いうことになるとこれはもう結局あの国民 の皆さんをね、ある意味ちょっとこう なんていうか騙したという言い方あれです けど、ちゃんと答えられないことになるの でやっぱり質のいい政治家を育成する、 育てていく。 で、それはすぐにはできないですけど、ま、これ 45 年かけてきちっとやればですね、あの、 5060 の政党には確実になるだろうと思ってるので、あの、最終目標、あとプラ 40 ぐらいですけど、私はなんかそれをすぐにこの 1 年でやってしまおうとかっていうことは考えていないということもご理解いただきたいと思います。 あの、自民党の人たちからしてみるとですね、ま、この目標もそうなんですけども、どれぐらい例えば少選局で立てるのかっていうのもね、すごく関心があると思うんですよね。ここで賛成とが出てくるとはい。 ま、あの、勝ち負けがまであるんです けれども、それと同時に自民党の議員が 同じ表食われて、こう、また下がって、 この前の参議院選挙の1人区と同じような 現象が出てくるんではないかっていう懸念 自民党からしてみるとですよ。そういう風 に思う人もいるんですけども、大体どれ ぐらい立てようという風に考えてるとこ あります?ま、その時の状況ではよります ね。だから明日選挙があっても立てようと 思えばあ100人近くは出そうと思えば 出せます。 ロックするに国民さんも結構うちが出してるところとか出しそうなところには立ててらっしゃるので、ま、あんまりこう乱日させても結局潰し合いになってしまうといけないからそれだったら小選局で戦うよりももう我々こうやってメディアにも出してもらえるのでもう比例でいいかに積み上げるかという戦略で要は戦いではありますね選挙って。 だから、あ、ブロックされてんなと思っ てるとこにわざわざ攻めてくバカいないの ではい。あ、ブロックされたと思ったら 攻め方を変えるだけの話で、ま、相手が どう動くかによってこっちは、ま、重王 無人に人系を変えていくということ。私 あの戦国部将大好きではい。もう敵陣の 陣営をこう配置を読みますからはい。し たらここあの隙があるからここ攻めようと か対えず戦略は複数用意してますのではい 。あの1本決め打ちの戦略ではありません 。 もう今マーケティングみたいなことを正直言うとされてたりとかするわけですか?この前の参議院選挙の結果とか もそうそうですよ。やっぱり状況は絶対えず変わりますし、あの相手ライバル生徒もですね、我々分析してますから、お、分析してんなと思いながら見ててですね、結構真似もされてますから、あ、この手はもう使えないなとかですね。じゃ、ここは奇襲かけないといけないなとか、やっぱりこう過去のね、先人たちの戦い方っていうのはものすごく選挙って戦んではい。だからね、なんか、ま、こんなとこで全部戦略出すのもカですしはい。やっぱりあの、あれなんですよ。 うん。敵陣営見ながらこういう戦い方だなと。その時の指示実見てですね。だから 1 番バズるね、選挙のあり方を、ま、何パターンか考えといて、あ、今回これだなとは私がこれで行こうって決めたらある程度意見が通るので、だから臨教変にその時その時で人系を変えられるので、それがうちの強みですね。 鈴佐んくつも戦略をお持ちだという話なんですけれども、この 40 議跡獲得に向けて次戦あった場合取れるかどうかどう分析されてますか? そうですね、あの、非常に高い目標ではあると思いますが、えっと、不可能ではないと思います。私は賛成党は現実的な数字で言うとですね、やっぱり 30 議跡までは全然射程圏内だと思ってるんです。 で、40 というのは正直もはや戦局もいくつか取らないとなかなかこう届かない数字かなというのがやっぱりこう 40なので、 えっと例えばですけど次の周院戦までに仮にですね、周囲の、え、制度が終選制になったら 40は余裕で超えると思います。 では賛成党が目指す政像というテーマでご提言をいただきます。神さんお願いします。 はい。出していいですか? はい。 はい。あげていただいて はい。え、ちょっとすいません。炭なんで 汚れますけど、中間のラストホップと最後 の希望ということですね。やはり今あの 貧層がどんどんやっぱ増えていっています ので、ま、それをやっぱりあのそこん ところをカバーする政党ってあったと思う んですよ。 逆に、ま、不裕層、資本家とかですね、それをこう応援する生徒もあったと思うんですけど、結構中間層置いてき彫りなんですけど、ここやっぱ選挙もいかなかったから、こういった方々がやっぱり政治に関心を持って自分たちの暮らしとか日本のそういう古気きもとかきちっと守ってねと言われた時にじゃあ賛成党だねという風に賛成党って良かったと言ってもらえるようなそういう政党立ち位置を取っていきたいと思います。 ありがとうございます。 このご提斎藤さんどのように受け止められました? これ本当に重要な指摘でまさに本当はこれを佐がやらなければいけなかったと私は思うしアメリカなんかでも民主党の主流派ができないので今その社会主義者という人でサンダースたちま、無人たちが出てきている。でも日本は今その動きいないですよね。ま、本来で言えば立憲民主党の中からもっとそういう中間層にこう訴えかけるような左の政治っていうのが出てきてほしいなと私自身は期待しています。 うん。鈴木さんいかがですか? 賛成党って5 割が個人の寄付と投皮なんですよね。で、こういうやっぱり構成を持ってる政党ってなかなかこれまで日本ではなかった。で、こういうやっぱり、ま、党員非常に熱心な党員に支えられてるっていうのはやっぱ日本の政党の 1 つのこう近代化をリードするやっぱモデルになるんじゃないかなと思ってますね。 ありがとうございます。術さん、さんに聞きたい。 維新の話でちょっとね、さっき聞きそびれたんですけれども、あの、選挙制度の話で抽選挙制に賛成かということと、それを定数削減のです、ま、しっかり議論することが定数削減の、ま、法案を賛成する際の条件になるのかどうかてここを聞きたいんですが はい。あの、抽選局制は進めていきたいという風に思っていますし、あの、ま、それをやる前提で今回もちょっと議論に乗るというかですね、お話し合いに参加してるぐらいなので、私は定数の削減は、ま、 2の次、3の次なんですね。 やっぱりこう選挙制度の改革をしっかりと議論していきたいと思います。 特に中世局をやるってことが そうですね。ま、多様な皆さんの民をしっかりしっかりと主約できるような選挙制度ですね。それ中選極性じゃなくてもいいのかもしれません。 うん。なるほど。 ありがとうございます。

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先の参院選で存在感を大きく示した参政党。政党支持率は野党2位の位置にある。熱狂的支持の中に危うさや落とし穴は?神谷宗幣代表に斎藤幸平氏が生直撃!

『神谷宗幣代表に生直撃!“参政党人気”真実と落とし穴』

政治への閉塞感や既存政党への不信感を背景に、7月の参院選でその存在感を大きく示した参政党。その後も地方議会での足場を着々と固めており、その人気は堅調に見える。一方で、党が打ち出した「日本人ファースト」に反発する“アンチ”も多い。高支持率が続く高市政権と多党化が進む中で、参政党はどのように党勢を拡大し、存在感を維持していくつもりなのか?神谷宗幣代表に斎藤幸平氏と鈴木邦和氏が生直撃する。

▼出演者
<ゲスト>
神谷宗幣(参政党代表)
斎藤幸平(東京大学大学院准教授)
鈴木邦和(選挙ドットコム編集長)

《放送⽇時》
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