三吉彩花 × 桜田通、美容マニアなふたりが選ぶ2025年の“推しコス”18選 !【ヴォーグ・ビューティー・アワード2025】 | VOGUE JAPAN

[音楽] やっぱラインナップちょっとすごいね。結構 ね。先行がまずそもそもすごい楽しかったんですよ。 あ、本ん当 全然話し飛ぶけどすっごい手が綺麗ね。 はい。え、ちょっと すごい アップ。今アップにされてる気がする。やだ。アップにされてる気がする。 もうこの美しいお手は是ひアップ取っていただきた。 すいません。先生もとても美しい手を。 いやいや、私はちょっと撮影の頑張ってる証が割と出ている。 はい、防グジャパン、こんにちは。三彩やです。 こんにちは。桜どイです。 今回私たちは防具のベスコスである防具ビューティアワードの先行委員をさせていただきました。もう本当に数あるたくさんのプロダクトの中から。今回は私たちが普段使っているものであったり皆様にお勧めしたいものをちょっとそれぞれピックアップしてきたので紹介したいと思います。 [音楽] [音楽] 実際にね、あの、1 ヶ月ぐらい先にあの、頂いたアイテムを使ってみて結構あの、しっかりと審査させていただきました。 [音楽] はい。 どうか、ま、作品でご一緒したりとか、あの、プライベートでも進行があるんですけど、 B 式が半端ないで、あ、確かに。あの、こだわってますね。いや、でももう見たら分かると思いですけど、もうここまで美しく保ち続けるこの三先生、もう僕先生と呼んでるんですけど。 そう。 なんか私の方が年下なのでも先生って色々学ばさせていただいております。 ということで 早速早速 行きましょうか。 はい。 デーンちのまずスキンケア部門から紹介していきたいと思います。い 何から行きましょうかね。 選びたいの本当いっぱいありましたからね。 あったね。 でも同じもののあるじゃん、今回 ある。 ちょっとそれから行きます。じゃあこの じゃあ赤いはい。SK2 コルムの可いい スキンパワリニュークリーム。 こ、ま、SK2 はもう求心というかこだわりがもう半端じゃないのでもう言わずもがな、ま、いいはいいんですけど、 ピテラがね、成分的に 2 種類あるんですよね。まずテクスチャーが。で、僕もね、軽い方が好きで こっち選ばしていただきました。この量だと少ないかなって思う人もいるかもしれないんですけど、マジで中にしっかりと そう 浸透してくから十分。 これで使えます。うん。 乾燥によってこうくみとか そうなんだよね。 私は結構ね、くみやすいので 1 番外側にこれをさ、塗って保護するこの安心感は 冬ならではの良さはありますよね。うん。スーツ 2のクリームです。 なんかでももう1 個同じの選んでる気がする私。 はい。これじゃない。良かったね。これもうやっぱでもさ、保湿を求めてない。 保湿を求もう保湿したい。 うん。 クレドポのローションですと。 はい。 え、こちら先端の理論や技術を搭載した的なコスに与えられるブレークスルー賞でこれ総合 2 にもなったアイテムだそうね。最近ちょっとルーティンを変えて法定をちょっと少なくしてみようと思って。 分かる。でも同じ同じ同じ。 でもその分その1個ずつ ちょっと贅沢使いではあるなとは思うけど このローションを 3回ぐらい結構ぐんぐんあ 浸透させてる。 あの、ちょっと僕寝る前とかも少し足したりする。 あ、そう で、またやり直してみたいなことしちゃう。 素晴らしい。 うん。 ここまで、こ、 同じものが 来てますけど、 このね、 ロー好きだった。使ってみて、今回これ美方駅で あの、出してたんですよ、このジェネフィックって。ま、今回はこの先行の中にこのローションというものが新しく登場してやっぱ良かった。 肌が薄めだから赤めが出やすかったり、ちょっとなんか傷っぽいというかそういうのがあったんだけど 良くなって あとなんだろうなんか見た目のマッチすごいね。私はもうこれね学生の時から使ってるんですよ。実は 分かる。 はい。シーラボの VSS。 このパッケージ見るとなんか安心するもんね。 そう。 もちろんこれを使ってる時期もあれば違うのを試してる時期もあったんですけどなんかやっぱり戻ってくるの うん。安心感がね。 そう。あとなんかこうビタミン特有の香りも結構私は好きで ああ、ありますね。 うん。 じゃん。 来た。 いさ感覚的にはそうお守り感があって長いじゃないですか歴史が。 でも中身とかも、ま、リニューアルしてる部分もあって、久しぶりに出会った子はあったけど、 なんか一気になんか思い出しましたね。自分の昔の、あ、やっぱこれ未だにいいなみたいな。だからちょっとまたこれからこれは使いたいなと思うような良さでと。リサイクルやアップサイクル、植物成分の強いこだわりなど製品を通じてサステナブルな活動と繋がる製品を称える。はい。ナチュラルワンダーショとなっています。これ 1位なんです。あら、 自分が選んだものが1 になるってちょっと嬉しいですよね。あ、合ってたみたいなね。皆さんもいいって思ってたんだなっていう。 うん。 これはね。 ああ、それ選んだの? そう。白の 迷った。僕も 生ぬフェイスマスク。いや、 良かった。 これ良かったじゃん。 私はこれすごくあの自己流の ちょっとして教えてください。是非。 シートマスクって自分の顔の大きさによってもこうフィット感が違ったりとか私は自分でハサミで切って [音楽] はい。 そこにこう張り出していくっていうでも絶対に密着させるっていうのを [音楽] やってるんですよ。 はい。成分とこのマスクの相性みたいなもんてやっぱ多分考えられてるのをすごく感じましたね。確かにこれは使ってみて。 [音楽] うん。そうなんです。 ハンドクリーム行こうかなと。こちらです。 ああ、また素敵なもの。 はい。フラダのハンドクリームね。これ、え、トリプル系ハンドクリーム。 [音楽] ま、ハンドクリームと言いながらも色々ケアができるんですけど、まず見た目から僕すごい好きで、で、使ってみたらすごく良くて、使い心地はもちろんいいんですけど、この見た目が僕はすごい可愛くて好きで、なんか手も取りやすいし、あとバッグにもすごい入ってて、この子が場所を取ることがないというか、見てくれる感じがすごい好きで、やっぱブランドを象徴するこの形トアングル [音楽] 僕はこれを目でてます。つも いいラインナップですね。 ちょっとハンドケアも入れてみましたけど。 うん。うん。 それぞれが選ぶなんか選ぶ理由もすごくわかる。 そう、個性が出てきましたよね。 うん。 じゃあそんな感じで 次の パートに はい、 行ってみようかなと思いますけれども、メイクモを紹介していきたいと思います。 はい。防具らしい。このファッションのトレンドもリンクした賞であるモード賞ですね。はい。まずそこから行きたいと思います。僕が選んだこのアイテムがですね、このズライトリフレクティングルミナイジングパウダーです。 [音楽] え、このアイテムはモードシの総合でも 2位に選ばれていました。 じゃーん。 あるんだ。 あるんだよね。 あるよね。スペルこちらです。 あ、ちょっと違うね。 ああ、少しちょっとピンク系の これはヘブンリーっていうちょっとピンクベージュ ありますね。ヘブン ぽい。 ここエレクトラ ちょっとこイエローっぽいゴールドに合うも。うん。うん。 うん。 僕やっぱハイライト、その艶肌をどう演出するかってとこすごくやっぱこだわるべきポイントじゃないですか? それに対してこのハイライトの入れ方もそうですし、 この輝きみたいなものっていうものがすごく自分に とって欲しいものをしっかり入れられるなっていうところからこれはもう選ばせていただきました。うん。 で、私の場合はこの鼻の 1 番トップの部分にハイライトとして使ったり、リップラインのその三角の上のとこに使ったり、あとは涙袋に使ってるのこれ。 へえわ、可愛い。上品にやっぱ使うにはすごく 1番ですよね。 うん。 やっぱ一し。 あ、 いや ああ、 またかぶってるね。 ま、これが被るのましょうがないです。 しょうがない。 はい。 サドラの 今年はもうこの子、 もうこれよ。はい。 私ちょっとこうブラウン系の 2色を選んだんだけど、 ま、こっちの いわゆるラメ感とかが入ってない。 あ、はい。 艶や、いい発色感のものとこのやっぱ うん。 ラメすごいよ。 あ、少しオーロラというか。 そう。 いろんな角度からこれ本当リップに乗せると なんか自分の元々持ってる唇の色に ああ なんかまたさらに溶け込んで ああ すごい良くてですね 選択肢としてそこが見つかるのがね結構これから多いじゃん こういうブラウン系もあればドり君が選んでくるかようなちょっとピンクとか ピンク僕はなんか結色よくしたいなっていう風にしてちょっと自然に使いたいのと少しこの自分も好きなこういう色も好 [音楽] で、 で、なんかこれもちろん単色で使っても すごいそう可愛いの 可愛い色。 でもこれおすすめは私はこれをベースに塗った上にこれを重ねることが あね、重ねるね。 伝わるかな。でもね、このね、 絶妙な日感。 あ、ちゃんとラメの方が効いてくるんだね。 そう、そうなの。 この色も可愛い。 可愛い。 プランね、軽く入ってるからすごく使い心地がね、いいんですよ。ふらして。 うん。 可愛いですかね?見た目が。 そう、見た目がいいの。 そう。さな、これでも一応モード賞ではあるので、なんかそのファッションとの融合っていうところで総合サ位に選ばれてる点に取りたくなる。 [音楽] [音楽] はい。こちら。 はい。次のは出会って結構衝撃度が高かったファンデーション系なんですけど、 このトムフォード。 はい。はい。はい。 クッションファンデーション 先行のもう前から僕は 好きだったんですよ。使い勝手がまず小回りがすごく効くのとこのファンデーションこのちょっとこの出す メッシュのね、 メッシュのここの作りがすごくやっぱ多分こだわられてるところで すっごい使いやすい。この形状はあんま見たことない。 そう。 丸みがあるっていうところもあるってなんかね、そのファンデーションのつき方もすごい均等だしとにかく扱いやすいし全てにおいて僕はこれかなりのヒットです。 綺麗だね。 めちゃくちゃ綺麗に出るんですよ。ちょっと今少しだけ今やりましたけど僕はこれローズを結構使ってます。ちなみにこのアイテムがですね、その僕が選ばさせていただいたんですけど、あの女性と男性という性別を超えたボーダーレスなコスメを称えるジェンダフルイド賞 [音楽] はい。の中で先行させていただきました。 続きましてMAック。 ああ、MAックのね。 そう。こちらのスキンフィニッシュライトストラックリキッドハイライター。 うん。 こっちの方が少しこう本当にザハイライトっていう感じで使えるし、 [音楽] こっちはちょっとこう シェーディングまではいかないんだけど、 ああ、 チークとシェーディングの間ぐらいの うん。 陰営で少しこう 少しトーンがね うん。 見せたいっていう時に単品で使うのもちろんよし。おれな。 え、これはまあ 1 個ずつで使うと本当に怖もちろんすごく良くて とっても可愛いんですね。一旦最初に塗った はい。 ハイライターの色がバブルオーバー。 はい。 で、その上にこの濃いブロンズグレーズっていうカラーを 私は重ねるんですけど、ま、こっちの方が分量はちょっと少なめにね。 うん。うん。 もう早速じゃ上に乗しちゃいます。 いや、ま、だからこういう感じ。 そうね。 で、ちょっと少しピンク身があるベージの感じと 少しそのブラウンのあるほど。 この深い色を混ぜるとなぜかゴールド感と なんかでもピンク感もある。 絶妙な色になるの。 そう。なんかダークトンが強すぎるわけではないからね。 そう。 ま、高い部分にけるというよりかはこれをそのチークシェーディングのように使ったり、 ちょっとシャドとかに使ったり。 あ、 混ぜるんだ。 最近混ぜ。 最近さんは混ぜるんだ。ちょっとリップスティックありましたよね。お互い お互い見えてますね。 ねえ、 いっちゃいます。リップスティック ここは同時に。 しかもここは2人ともこの1 個を選んだね。 そう。これエルメスのルージュブリアンシルビーとなってます。はダンブル。 [音楽] こちらはですね、グッチなんですけれども、ルージュブリアン 509番のロッソアンコーラ。 あ、コレクションのね、アンコー。 そう、アンコーラからいて。 いや、確かに。なんかもう分かっちゃった。合いますわ。 そうでしょ。まずビジュアルが うん。 グッチ ね。 ていうこの存在感を 可愛い。かっこいい。 とても素敵ですし、これを開けるとこの色よりもうちょっとね、ちゃんとうん。 ザ赤って言った色なんだけど上品さが半じゃないです。こちら うん。可愛いね。この細いのも 可愛いんだよね。とてもいい感じです。 はい。 どんな色を選んだの? 今回選ばさせていただいたのはこのカラーではあるんですけど、 このエルメスのリップの本当に、ま、先行した理由の 1 つとして色がやっぱ多くてかなり選べる。 そしてその、ま、これモード賞なのでファッションとのやっぱその総合性と言いますかすごいもう色々遊べるカラーバリエーションがあって、使ってみると割と薄くまず出てくれたりもするからあ、これ意外と使えるな、この色っていう発見がすごく多かったんですよ。 [音楽] で、それを重ねてくことによってまた色の雰囲気が変わってくるから、あ、 2度塗ったり3 度塗ったりするだけでここまでなんか色のバリエーションがとにかく多いから かなりこれはもうファッションを楽しむには持ってこいのアイテムだなと思いました。 なんかこうやって同じリップスティックを選んでも うん。 なかなかやっぱ個性的な ね、それぞれの良さがあって うん。ちょっと続いてはですね、香りの部門いきたいと思うんですけど、まずはちょっと私から はい。 わあ。 ジャじん。 うーん。こちらずっと眺めていたくなるようなアート性の高いもうまさに映えるコスメを選出するビジュアル賞でこのロエベホームセンツイートアーモンドキャンドルを私は今回選びました。ロエベって何種類かキャンドルがあって ありますね。 やっぱこの器の色もグリーン引っかかってるものがあったりとか黄色とか そうあってなんか使い終わった後そのまま飾っておくのもすごく可愛いまさにビジュアルショった感じなんですが、ちょっとあまりにもいい匂いでお勧めしたいので灯して置いておきたいと思います。 はい。 これね、すごいいいんですよ。 結構長い時間灯してるとさ、香りが少し変わってきたりとか。 うん。香り結構変わりますよね。 そう。でもなんか私はこのロベのやつはなん自分の本当に体感ですけどなんかその持続性がすごいあるのというか ずっといい感がしてる イメージ。 可愛いですよね。これね、お家のテーブルの上とかにあると そうなん少しこう甘めの香りなのでとってもこう落ち着いたムードがある。 続きましてこちら。 ああ。良かった。 ディープティックのフレグランスなんですけど、香りってすごく やっぱその人の印象をすごくつける うん。 香りだからやっぱすれ違ったりする時にあれの香り ああ、はいはい。あります。 どっかでとか人の香りだとか うん。思い出す記憶にね。 そうそう。これは本当にパリを思い出す香りなんですね。 ちょっとだけやってみたいと思います。パリな。 バリだ。 バリだよね。 なんで 誰かがまとっていた香りではなくてなんか ホテルとか ああ、 空間の香りなの。 パリなの。 いいね。香りの中でも日本っぽい良さとか種類があるけどすごくそのヨーロッパ感を感じるこの香りうん。 確かにいいですね。 じゃ、もう1 個だけちょっと私が紹介したいんですけども、こちらもまたフレグランスです。 ダだん。 ああ、それね、 ルランもいいんですけど、こちらはユーカリプタス [音楽] 20番 オードパルファって香りなんだけど、これはまたいい香りですよ。 ちょっと僕もじゃあいいですか?ありがとうございます。 この名前にゆカリプラスタスって入ってるだけあって、 あのメインの香りがゆカリの成分が抽出されてるんだけど、 これはまたディップティックのちょっとこう植物感とはまた少し違った。なんか うん。 ちょっとスパイス味とかも感じる。 分かる。それでその精量感もちゃんとあって そうなの いい意味でストレートに入ってこない。この香り がすごい魅力がありますよね。うん。そう。 なんかいろんな香りが混ざり合って複雑になって、この香りが完成されてる感じがすごく魅力的で、 これは結構本当に男性女性ジェンダーフリーに私はお勧めしたい。 うん。確かに。 僕今回先行では実はフレグランスっていうもの、 その香りってものでは あの実は選んでいなくてまずは うん。 これをね、僕実は香りというもので 出ました。 選びました。 はい。シャネル シャネル。これビジュアル賞のこれ総合1 位だそうで、ま、嬉しいですね。なんか改めてはい。なったんですけど はい。ビジュアルいい。 そう。ビジュアルもいいし。これ香りもすっごく僕好きで うん。うん。 あ、いいね。 これね、あの、もちろん美容液として使用するんですけど、ずっと使いたくなる、ずっと吸い込んでいたくなる。この香り、感じたくなる香りでフレグランスとは違ったやっぱ香りの良さっていうのは大事だな。 と思っていてカとかにも入れといてちょっと乾燥した時とかに吹きかけるだけですごい気分もリフレッシュして使えるのが良くて [音楽] [音楽] でもこの香りがやっぱどんどんミストで浸透していくのは すごいなんか満足感もあるし 身も心まで全部癒してくれるであとはま、ビジュアル賞ではあるのでこの下の艶っぽいガラスと上のこのマット感とかあとこの色とかデザイン結構僕はこの全てにおいて大好 [音楽] です、これ。そしてですね。 はい。 僕今回香りで うん。 用意しました。 た、 ゲランのラールエラマティエールのベチパフォークというジェンダーフルイド賞の総合 1 になったそうで、これ大好きなんですよ。このシリーズはもう本当たくさん種類があって、あの、ボトルの大きさとかからかなりあの、バリエーションがあるんですけど、 あれもちろんいいですか?ちょっといいですか?じゃあ、ちょ、 お願いしますよ。 ああ、ドリ君、これもいいね。ウッと感少し ちょっと森林のようなな んだろう。 さきを感じる香りです。 私個人的にはこの香りすごく好きで、 この香りを多分誰かがまとってたら忘れられないと思う。 ちょっとこれは皆さん大事なこと今聞いたので是非これをまとって忘 れ 忘れられない人になりたいですよね。 うん。すっごいい いいよね。といった感じで香り部分 やっていきましたけれども はい。はい。フレグランスってやっぱりかなり繊細にやっぱ記憶に残ってくから 大事ですし、あと日々フレグランスを変えることの楽しさみたいなことに改めてなんかお仕事も通して気づかされたので 最近僕も結構フレグランスまたサイブームで実は来てるんですよね。 うん。 さあ、ここまでずらっと紹介していきましたけれども、いかがでしたか? [音楽] いや、なんか美容とかスキンケアって 1 番はやっぱ最初自分のためにさ、始めるじゃないですか。で、自分の中の思い出だったりお気に入りを見つけてく中でこういう風に今回この審査員と言いますか先行させていただいて、ま、今日もそうですけど誰かと話すことによって、あ、こういう風に捉えてるんだなとか、あ、だからこのアイテムが好きなんだ。 [音楽] [音楽] ていうその人とのその会話ができるっていうのもすごく僕楽しい経験だなと思っていて、で、もちろん自分が知ってたアイテムからあ、久々に出会えたなってものもあったので、この本当先行がすごく僕にとって楽しかったですし、 あの、もっと美容やスキンケア、コスメを知りたくなるような時間の経験になりました。 [音楽] いや、まさに本当にそうだよね。 なんかこう普段自分たちが会話していく中でもなんか新しい発見とか [音楽] うん。 あ、やっぱりこれはすごく好きだなみたいなもののなんか学びと [音楽] ね、 こう嬉しさとか楽しさとかが本当にすごく溢れている うん。ものがたくさんあるので確かに 確かに私も今回の先行すごくなんか 1 人で試している時もうわなんか充実してるな、楽しいなっていう気持ちもあったしそれでメイクしてみて誰かに会ったりとかしてあれなんか今日ちょっと違くないんだよな。 いや、実はこれはもうこれでみたいなの話とかもすごく楽しかったし、是非これを見ていただいてる皆さんもね、なんかこう自分の好きなものもそうですけど、やっぱりこう誰かに贈り物としてあげるものとか本当にいろんな視点から楽しんでいただければいいなと思います。ということで私たちお [音楽] [音楽] [音楽] 2 人でお送りしました。最後まで見ていただいてありがとうございます。 ありがとうございました。 [音楽]

『VOGUE JAPAN』独自の視点でその年のベストコスメを選出する「ヴォーグ・ビューティー・アワード」(VBA)。今回は、その選考委員を務めた三吉彩花と桜田通が、自身の“2025年の推しコスメ”について語り合うビューティートークを展開。普段から美容情報の交換をするほどのビューティーマニア同士である二人が、「スキンケア」「メイクアップ」「香り」の3カテゴリーに分けて、セレクトしたアイテムの魅力を語ってくれた。

ヴォーグ・ビューティー・アワード 2025
https://www.vogue.co.jp/beautyawards/2025/winners/

<紹介アイテム>
SK-Ⅱスキンパワーリニュークリーム 同エアリークリーム
CLÉ DE PEAU BEAUTÉ ローション エサンシエル A
LANCOME ジェニフィック アルティメ エッセンスローション
DR.CI:LABO VC100 エッセンスローションEX
IPSA ME n
SHIRO タマヌ フェイスマスク
PRADA BEAUTY プラダ ハンド トリプルケアハンドクリーム

NARS ライトリフレクティング ルミナイジング パウダー
YVES SAINT LAUREN YSLラブシャイン グロスプランパー
TOM FORD BEAUTY アーキテクチャー ソフトマットブラーリング クッションファンデーションSPF 40
MAC スキンフィニッシュ ライトストラック リキッドハイライター
HERMES ルージュエルメス ブリヤンシルキー
GUCCI BEAUTY ルージュドゥ ボーテブリアン509

LOEWE ホームセンツ スイートアーモンドキャンドル
DIPTYQUE オードパルファン ラズリオ
LE LABO ユーカリプタス20
CHANEL セラム イン ミスト N°1ドゥシャネル
GUERLAIN ラール エ ラ マティエール ベチバー フォーヴ

<衣装>
▶︎三吉彩花
ジャケット ¥451,000、シャツ ¥231,000、ハイネック ¥115,500、パンツ ¥198,000、ベルト ¥79,200、シューズ ¥209,000、ブレスレット ¥192,500、チャーム ¥104,500、リング ¥69,300 /全てCELINE (セリーヌ ジャパン 03-5414-1401)
*全て予定価格

ヴァニティケース チョーク カラー ¥269,500/GLOBE-TROTTER (グローブ・トロッター銀座 03-6161-1897)

▶︎桜田通
ジャケット ¥88,000、 Tシャツ ¥33,000、パンツ ¥51,700/全てTAAKK (ジョワイユ 03-4361-4464)

ヴァニティケース バーガンディ カラー ¥264,000/GLOBE-TROTTER (グローブ・トロッター銀座 03-6161-1897)

その他スタイリスト私物

<ロケーション>
JWマリオット・ホテル東京
https://www.marriott.com/ja/hotels/tyojw-jw-marriott-hotel-tokyo/overview/

<スタッフ>
Director: Yukari L. Takatori at Blackout Pictures
Camera Operator: Hideaki Sakurai, Yuta Yoshida
Stylist:Chie Atsumi at Ota Office (Miyoshi), Kei Shibata (Sakurada)
Hair & Makeup:Yudai Makino (Miyoshi), Shizuka Wada (Sakurada)

VOGUE JAPAN
Beauty Editor:Kyoko Muramatsu, Makiko Yoshida
Creative Producer:Yosuke Endo
Casting Director:Kensaku Lereau

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00:00 オープニング
01:24 スキンケア
06:28 メイクアップ
14:09 香り
19:57 選考委員を務めてみて
21:50 クロージング