【明日の注目銘柄&日経平均展望 戻り売りの流れ継続】 ソフトバンクグループ・フジクラ・三井海洋開発・大黒屋

はい、え、こんにちは。え、今日もですね 、指数と個別株のチャート分析を行って いきたいと思います。今日個別は4銘柄 ですね。え、ソフトバンクグループ、藤倉 、え、三井海洋開発、え、大黒屋ですね、 この4銘柄について見ていきたいと思い ます。で、あとこちらのまず動画について ですけども、え、基本的には、えっと、私 の個人的な見解による、え、解説となり ますので、え、基本的に投資は自己責任の 上で、え、判断の方お願いいたします。 はい。で、まず指数の状況をね、見ていき たいと思います。え、本日の日経平均は ほぼ変わらず4万9303円で終えてい ます。先物市場は若干プラスで推移して ますね。4万9450円。え、ドルベース の日経が317ドル前後。え、ドル円が 結構円高にちょっと進行してますね。直近 の上田総裁のね、利上げを匂わす示唆する ちょっと発言があったので、え、それに よって昨日ね、ちょっと、え、円打出すの 流れがちょっと、うん、ま、その流れを 少しね、今日もね、若干引きついてるのか なという、え、気はします。その雰囲気を 、え、継続してるという感じですね。え、 そして米国算数も昨日は算出数とも全て 後半バイアスで推移。そして先物市場は ほぼ、ま、ちょ、若干プラス権ですね。 あまり変わらずというところで、え、昨日 今日の部分で言うと、ま、日本、日経壁 以外は日本市場以外に関してはあまり 大きな動きはなかったといったところです 。はい。ま、とって言ってもですね、今ん ところは、えっと、まず今週、えっと、 明日、水曜日と、え、目金曜日ですね。 明日が、え、ISM非製業景気数とで朝、 えっと、金曜日がPCデフレタ、そして 来週はFOMC、その次の週には日銀の 政作金利発表というとこなんで、ま、 かなりね、え、12月相場っていうのは イベントね、重要なイベントがありますの で、ま、その間でどう動いてくるかという ところですけど、今んとこね、あの、 ずっと、ま、結構ここ1、2週間、23、 3週間あたりですかね、この辺りでずっと お話をしてますけども、今んとこ日足が 下落トレンド、え、基本週足が調整入 りっていう、え、現在はフェずに至ってい ます。ですので相場としてはちょっと短期 的にはあまり強い相場ではない。どちらか というと、ま、え、週足が調整入り入って いてそれが下落トレードに発展する可能性 っていうのがちょっと今は考えられるので 、ま、その辺りは、ま、いつも通り、え、 ニュース受給等を用いて、え、トータルで ですね、え、環境認識の、え、方を行って いきたいと思います。まずニュースの方見 ておきましょう。え、株式ですね。今日は 小幅反発というところ、ま、ほとんど 変わってないですけどね。で、この日銀に よる、え、利下げ観測を、え、背景に銀行 保険金融株はね、強いですね。あとそれ 以外、否鉄金属とかロボット関連も変われ たというところで、あとフナックもかなり ね、上昇してたようですね。はい。ま、 ですの、この辺りはちょっとね、ま、結構 セクターによってだいぶ面暗が分かれます ね。直近のあの利上げになるとね、リザの 部分で、え、金融株は、え、強くなる。で 、逆にちょっと円高が少し進んでいるので 、ま、こういう自動車株とかね、ゆかね株 も下げるということで、結構こう業種に よってバラバラですよね。うん。ま、今ん とこただトピックスが結構強いですので ディフェンシブとかね、内重株はやや強い 。ただこの利上げの影響を受けたりする 銘柄とかあと為せの影響を受けやすい銘柄 はこう、え、明暗が分かれる。そして貯金 で言うとあとはAI反動体データセンター 関連株は、え、貯金の日経からの、え、 上昇の勢いが出息しているので、ま、その 辺の銘柄も割と、その辺銘柄は主体として 売られやすいというとこにはなって、その 曲面は続いてるってこと。ま、これは ちょっと意識していただければと思います 。はい。あと経済スケジュールも確認し ましょう。え、本日は特に大きなイベント ありません。で、明日ですね、明日が、 えっと、こちら、え、ISM、え、非製造 業気数と、あと、ま、サービス業勾配数も あります。あとこちらもありますね。 ADB雇用計ありますね。はい。あとは 金曜日、え、PCデフレターですね。はい 。こちらがありますので、え、ま、明日も 結構イベント多いですね。ですので、そこ の部分と金曜日の、え、PCデフレタはい 。これが一応今週では大きく動く要因には なるかと思いますね。で、そして週分訳は FOMCなのでね、ま、FOMCもね、 どうなるかというところですよね。はい。 あとは、ま、えっと、来週のFOMCに 向けて考えるのであればWatchとかね 、あとF&グレイド、この辺のちょっと 指数も指標も見ておくとこちら、ま、現在 のリサゲの観測状況ですけども、結構直近 のあの株価ですね。えっと、先々週の 金曜日から安値つけたと、え、1週、先週 は大きく上昇、え、ほぼ1週間上昇しまし たけども、ま、その上昇っていうのは やはり利下げの部分の示唆する動き。あの 、特にあの、ウリマ総裁のね、発言を きっかけにして一気に利下げ観測が高まっ たというとこがあります。ですので、今 現在、え、利下げ確率が87何%になっ てるんですよね。ですので、まず先週の 上昇自体がこの利下げの利下げを折り込ん だ動きになっているので、まずこれが、ま 、折り込み済みであれば株価はここから 上昇はしにくいかなと。ま、何が言いたい かと言うと、ま、もし、え、予定この高 確率の利下げを行た場合は現状、ま、ま、 想定通りだねってことによって別に市場の サプライズがないです。で、逆に気をつけ なきゃいけないのは理作業万が起こなかっ た場合ですね。現状を維持てなった時に 市場はそれを想定してないので想定して ないということは下落する完成が高いと いうとこですよね。うん。利下げをすると 思ってたら利下げしませんでした。だっ たらそら市場にとってマイナスですからね 。だこれが1番そのえっと日足の下落、 週足の調整からの下落トレンドを、え、 上昇するになる確率がある。これは ちょっと注意ですね。だから良くても横、 え、悪いとドス、ま、暴落とは言うんです けど、大幅下落ってのがちょっと起き やすいようにですね、特に来週はうん。 そこやっぱ注意しなきゃいけないと思い ます。あとこちらはい。フィ&ンド グリード2ですけども、こちら相ムアと いうことで結構22なんですよね。うん。 こんだけ株価が直近上がってますけども、 結局まだ恐怖感が拭えないところを見ると 、ま、市場もかなり疑震暗記なのかなと。 ま、上昇はしてるけど、それはあくまで テクニカル的に下げすぎた反動で事実反発 っていう局面になってるだけかもしれない ので、この部分をちょっとね、え、意識し た方がいいのかなと、え、思います。はい 。で、今度日本のね、データを色々見て おきたいと思います。まずカラオリは、え 、機能に続いて40%超えてるので ちょっと高いですね。うん。ま、相2金も ね、あの、上値重たいです。はい。ですの で、その影響はやはり受けていると思い ます。で、今度最低の中ですね、こちらに 関して27時点ですと14株ね、相かず 超えてる状態です。ですので、これ特にね 、12月SQも近いですから、このS メジャーSQに向けて残高が高いのは結構 注意した方がいいです。よくあるパターン がSQに向けて最低残高、え、増加、え、 そしてSQ通過後に最低、え、最低外解消 売りに伴う2機の下落。これがよくある パターンなんですよね。うん。過去ここ数 年間、コロナショック以降で言うとここ数 年間の、え、動き方で言うと、それは かなりね、あの、心憑性が高いです。で、 そんでこういう風に日経平均がね、こう いう、ま、貯金一応5万円手前とかそう いった水準ですけども、やはりこの部分は ね、うん、SQに向けてこうやって詰まれ てるところは注意した方がいいと、え、 いったとこになってきます。はい。で、 あと他の日本のデータもね、色々見ておき ましょう。えっと、今日のですね、まず、 えっと、11月第4週分ですね。え、信用 倍率と金額ベース見ましょう。信用倍率は 5.38倍。ちょっと、え、下がってい ます。で、この信用改ざですね、こちらが 4兆7000億ということで相変わず高い んですよね、これ。重相場入っていこうて 4兆7000、7000億円以上ずっと 推移しているんですよね。です、やっぱり 日2経がやっぱこうやって低明している中 の影響は大きいと思うんです。低明してる 要因はやはりこの信用改ざの多さ、やっぱ 受給の重たさですよね。だ、これは意識さ れてると思います。で、それを期間も、え 、海外投資家ですね、ヘッファンドとかも 狙っていると。だからなん要は結局買がい なければ上がんないわけですから。だ、 期間がこの買の手を今止めていると。で、 逆にここの、え、信用外を借り取る動きを するんだったらこの価格帯よりも2経の今 の価格よりも1段下げる。それはつまり 4万8000円を下回る動きっていう確率 は、ま、今の状況では起きやすいという ところですね。はい。で、あと今度は EPSとPRの状況を確認します。EPS が現在昨日の時点ですと2650円。え、 PRは18.8、え、18.6倍という ところですね。そしてこちら各Pになり ます。今んとこ19倍の水準ですね。 やはりこの5万円台のところっていうのが もうちょっと売られやすいという感じがし ますね。明確にこの19倍のところが レジスナンスです。今のところは今 5万363円なんで、やはり直期の高値が ね、え、5万3400円ぐらいまで上がっ たと思いますけども、結局機能ですね、 大きくドスンというところで、ま、あの辺 まで、え、19倍水準まで引きつけてから 、え、売り崩しとうん。な、その動きが 綺麗いに起きちゃったっていうところです ね。え、ですので19倍が透明は レジスタンスで逆に18倍は今はサポート になるのでだ、今19倍レジスタンスと いうということはまた18倍を目指す動き になる可能性があるということですね。で 、今ちょっと18倍の水準が少し下がって ます。うん。直近の4万8000円手前の 水準も割れてしまっているので、ま、 やっぱりあの4万8000円を目指す動 きっていうのはかなり確率は高いのかなと いう。こっち、こっちを目指すんだったら 4万8000はおそらく探る可能性が高い 。で、もっと危ないのは18倍の水準を 明確にしてまる。つまりドボンですね。 4万8000で耐えることができずに さらに1段下げてなるといよいよ高地 トレードの時につけた窓埋めが 4万564万5000から4万6000円 の間が17倍の該当しますのでま18倍 割れる=17倍に筆敵数値まで下がると いうことを、え、視野に入れた方がいい。 これはリスクですね。想定される下落 リスクということになってくるので、ま、 この辺をちょっと見ておくべきかなと、え 、思います。この辺はもうトレンドの観点 では、あの、今は変化起きてないので、ま 、基本的に私説明はこのこういう状態。 日足が下落トレンド、週足が調整入りだ から、え、今の状況だと日足のまず下落 トレンド、日足の下げ止まりを否定する 動きが出ないと週足からの週足の調整入り から下落トイのこのムーブになる確率が 高い状態。ま、これが結局継続してしまう ということですね。で、この辺はちょっと チャートね、実際に見ておきましょう。 はい。で、まず2経ですね、現物の チャート見ておきますと、まず今日のね、 ロソ化士について、え、今週のロソ化士 確認しておきますと、まず昨日ですね、 もう完全に、え、大陰線ですね、実態の、 実態の大陰線ということで、これはかなり 売圧力が強い。で、今日もより今日ですね 、今日も上げのある陰線ということで、 今日寄り付けはね、あの、プラス券で 始まったんですけども、結局上げの、上げ の陰戦ということは、ま、結局はもうあの 上昇はなかったこと全て打ち消しという ことですよね。うん。で、陰線つけて昨日 の終わりにベスト変わらないということは 結局その高く始まっても買い手がいないだ から下がる。ただここでは一旦は止まると うん。これ以上は仕掛け売上売りがないと いう状態ですね。で、このまま行きますと 先物ベースで見ると今プラス円なんで、ま 、結局これでまた明日寄りついた後に 例えばまた寄り点で下落でこの終わりに ベースしくはそれ以下で、え、終わると いう動きになるとやはりちょっとね、こう 何回もこう上がっては下がる、上がっては 下がるっていうことをね繰り返すっていう のはあまり良くないチャートってなります ので、この直期の安値件で言うと大体 4万9200円あたりですかね。だ、これ を明確に割れてしまうと、やはり 4万8000円を探る動きになる確率が 高いのかなという風に考えますね。やはり チャートの形があまりいいとは言えません 。はい。で、今度日足のチャート、えっと 、先物のチャートね、え、チャート テクニカルで色々ね、トレンドライン見て おきましょう。え、まずですね、トレンド ラインとしましてはですね、え、チャネル とか色々あるのでこれを確認しておき ましょう。はい。まずこれですね、今 チャネルの中に再び入り込んでいます。 これ日足の2経のチャンネルはどんな感じ かと言うとこれですね。これは米国と共通 しているんですけども5月から続いてる 上昇チャネルがあります。で、今んとこ このチャネルの上限がですね、高一 トレードの影響で大きく逸殺をしていまし た。ただ今はチャネルの上限に収まる動き なっています。で、チャネルの加減にもし タッチする動き、もしこれの調整、この 日足の下落の流れが継続かつ週足の下落 トレンドっていうのが確定する。それは 4万8000を割れる動きになった場合は チャネルの加減がまだ下にあるんですね。 で、チャンネルの加減が今んとこ 4万7000円あたりとなってきます。だ 、4万8000円を明確に割れると多分 4万8000円ぐらいまで下げてそこで ちょっと若干調整をしてそっからまた下げ ますかそれとも一旦戻しますかみたいな おそらくそういうえ問自動になってくる わけなんですよ。だ最低限、え、 4万8000割るイコール、え、 チャンネルの加減までは最低限目動きが あるという風にその部分のリスクを考える べきかなとは思いますね。はい。ま、これ がまず、え、トレンドラインの考え方。 そしてこのテクニカルですね。移動平均線 とか1目の観点でチャートを見ておき ましょう。日足ですね。まずもう現時点で いよいよね、あのやはり危ないことを起き ました。うんとまず日経のチャートです。 日足ですけども25戦。これそもそ11月 18日の時点で明確に割れちゃってるん ですよね。で、これでもう2週間営業日 近く25日を下回り続けています。で、 これによって日足のトレンドっていうのは さっきのダウリドの考え方、ま、高値安値 に切り下げっていう考え方があるんです けど、ちょっとダウリの話をね、してし ましょう。はい。まず今日足がそもそも 下落トレンドは何ですですかって話ですね 。これは高値からどう置いてるかっていう 話です。金からこのように下落戻り、え、 下落戻り下落はい。ここまでが完全に下落 を肯定してる動きですね。はい。ま、これ は私がよくダウロンですね。トレンド分析 っていうのはダウ理論がベースなのではい 。トレンドの考え方ですね。今トレンド どうなってますか?トレンドは何ですかと いうと上昇トレンドは高値安に切り上げ。 下落トレンドは高値安に切り下げ。だから これが継続してるか、え、要は肯定してる か否定してるかっていう考え方になるわけ です。だ、今は日足はこの下落ドレを肯定 してる状態なのでということはこれを肯定 してるということはまた安値を更新する 可能性が高いということになってきます。 はい。じゃ、そうすると今のチャートね、 見て欲しいんですよ。直近で言うとこれは 、え、否定するのはうんと、ま、高値安値 切り上げか戻り高値更新どちらかなんです ね。だ、今の状況ですと下落の流れを否定 するためにはまず1番が戻り高い更新。 これが1番あの心憑性高いです。だ、これ を満たせば下げ止まりという判断はでき ます。今の状況2日2日経景金はどうなっ てるかというと、直近の戻り高値はここ です。20日。これが5万620円ですの で、この高値をまず最低限ないと 下げ止まりという判断ができません。 下げ止まりの判断ができないということは 下落トレンドの定義を満たしている。え、 ということはつまり今ですね、直近の高値 が5万380円です。高値超えてませんよ ね。じゃあこの後に何が起きやすいかって 話です。こうやって結局このじゃあ直期の 380円まで上がったのは何ですかって いうと戻りですよね。要は下落に対する 戻り。下落に対する戻り。下落に対する じゃ戻りってなるとじゃあそうすると戻り に対しては次は下落してこの貯金 4万830円ですね。これが最安先物最安 なのでじゃこれを割れるとどうなるかって いうと結局下落に対する戻り下落に対する 戻りっていうことは下落が生じてまたこう やって下落をして例えばチャネルう加減ま 4万000ぐらいたらまた下落に対する じゃあまた戻るかもねとこういう風に戻り はい戻りじゃあまた下落に対する戻 りってことはまた下落してまたこうやって 安値更新で切り下げの動きには生じるで 最終的には今私が言ったこの窓埋めライン ですねはい高の窓を埋める水準 4万5000台まで下がるんじゃないのっ っていう風に、要は下落の流れが継続し てると結局どんどんどんどんこう高値休み を切り下げる形が断続的に起きやすいと いうことになります。だ、それが起きて しまうと私が言っていた下ネ目まで下がる かもしれないよねっていう話になってくる わけですね。だ、こういうまずトレンドの 考え方の視点をね、持っていただきたい わけですよ。で、別にこれは絶対こういう 風に下落、絶対じゃあ下落するんだよねっ て話ではないです。下落する確率が高いと いうことですね。そういう動きに、ま、 過去のそういう要はパーセンテージ確率で 言うとそういうね、動きになることを考え なきゃいけないということになってきます 。で、この部分でこれダウリ論だけなんで ちゃんとこういう時にテクニカル仕様です ね。いわゆるトレンド使用と言われる移動 平均線、1目、ボリンジャマンド、ま、 こういったものを使うことによってより 細かいそのトレンドの流れ、え、勢い強弱 を確認すると、え、そうすると例えば日足 、え、25日線1目色々出してみるんです けども、まず25日線先ほど言ったように 下、下向きになってますよね。もう既でに 24 戦売りとしてこよく聞いてますよね。これは グランビルの則に、え、動き方ですね。下落して落したことにって売りサインになります。で、戻るけで上昇して戻り入りで下落でまた上昇すると上昇するけど戻り入りで下落っていなってまってですね。こはでだんだん要は戻りとして強くなってるということはだんだんこの値を切り下げる動きになる率が高くなってきてるというわけで 25 戦がどんどん下回ってくるともうそれがディスタンス性 強くなります。で、今下向きになってます よね。で、この下向きの計どくなります。 ま、結局下向きになる条件っていうのは 25日前と比べて現在値が低い状態。これ を継続してしまうと株価、え、25線 下がる。で、それがすなわち戻りの、え、 抵抗体となるので株価がより上がりにくく なる。そしてどんどん下がっていくという イメージになりますね。はい。で、ちなみ にですけどこれ、えっと、じゃあその実際 の動きとしてですね、どんな風な動きを 想定するかって話になりますけども、今 25選手短きなんで、これがだんだんこう いう風になってきます。だ、株価が低明 するとこういう風にどんどん25線が 下がってくる。で、実際の株価はどうなる かっていううと、例えばこうちょっと 横よこしますよ。横よ横してこういう風に なるけどタッチするぐらいのとこでドスン と来ると、ま、多分FOMCをきっかけに こうやってなる可能性もあるわけですよ。 で、こういう動きになっちゃうんですよね 。綺麗に。え、それまでは25線が上向き の時は株価がこうやって押し目上昇。 押し目っぽく上昇。で、ここ、え、抜ける ことによって今度は下落から戻り、下落 からの戻り、下落戻り、下落戻りって感じ で、こういう風に短期的に言うと、こう 上昇の流れと下落の流れっていうのが はっきりするわけですよ。だから日足は こうやってみると、あ、ま、下落の流れに なりやすいよねって考えるのが、え、ま、 四学全倒だとだ、そういうリスク、下落の リスクを考えなきゃいけないということ ですね。で、ちなみに一応ボリンジャー バンドも一応出しておきます。え、もう この場合は25日にタッチすることなく、 え、下落バンドウォーク型の下落になる 可能性も高いです。例えばこれ-1σ今の とこ株価は上にいますけどももしこれがえ 直近の4万9000円を明確に割れてくる とバンドが生じます。そうなってくると -ナ1枚に対する、え、万読型の下落、 つまり下落が激しくなる可能性があります ね。一気に4万9000割れて早い段階で 4万8000割れてどんどん下がって1 直線で4万7000ぐらいまで下がる。ま 、4万7000だとちょうど雲の加減が あるのでここで止まるっていうのもあり ますね。あと75日もあるので。だそう いう風に急額が来て一気に数千円の下落。 ま、これがやはり直近の経済指標とかあと はFOMCそういったものをきっかけにし てそういう動きになる可能性もあるという ことですね。はい。で、やっぱりこうやっ て上昇してる時ってのは当然バンドをね、 形成した動きになることもあるので、ここ ら辺なんかバンド型の上昇ですね。はい。 だ、バンド方向にバンドするとしばらく 上昇継続しますけども、一度こういう風に 20歩線を下回ってくると逆逆に下方向へ の万道を生じる動きになるという可能性も あるということなのでね。だ、こうやって チャート見ると弱いっていうのが、ま、 日足レベルで見ても、あ、今は下げトレド だなっていうのが、ま、認識できますよね 。あと週足を補足で出しておきます。で、 週足に関してはまだ今言ったように、あの 、確率ですね、日足の日足のチャートを 見るともちろん、え、直期の安値の割れる 可能性は高いですけど、じゃ、週足はどう かというとそう割れない場合もある。 例えば週足を見るとこの転換線と13終線 、これが今んとこサポートですよね。え、 だからこれの場合4万830円を割れなけ 割れないイコール転換線13がサポートに なる動きっていうのも十分考えられます。 でも割れた場合は、え、この2つ転換線と 重殺線がもうサポートではなくなるという ことなので1段下げになる。で、週足の時 の1段下げの下値目度が一気にあの指標が 低いんですよ。え、中期サポートラインで ある基準線と26周線。これは共に 4万45000円の水準なんですよ。だ から今私が言った4万5000台まで下げ てそこで止まる窓埋めをしてからそこまで 見ていた方がいいっていう理由はこの中期 サポートがここにあるからだここまで来 たら逆に押し目で買ってもいいと思うん ですよ。一旦は買場になるのでだからここ が会場ということはここまで下がるのを 待った買うんだったらここまで下がること を見越したえポジションの取り方をした方 がいいということになってきますのではい 。だから今はそういった状況をねえ いただいた方がいいのかなと思います。で この辺はやはりま米国の動きもね一緒に見 ておきたいと思います。で、米国の動きは 、え、貯金ちょっとね、あの、日経平均と 比べて、あの、昨日の下落、日経金は昨日 の下落ありましたけど、米国は特に昨日の 月曜日とか下落あんま大きくなかったんで 、あの、今の、今の状態で見ると日経より は少し強めのチャートなんですよね。え、 例えばNAS客の先物週足のチャートを見 ておくと、これ、今んとこ展開線と13数 を明確に上回ってますよね。だから、ま、 日経の週足のチャートはちょっと似てます ね。ナスタで、こうやって見ると上にいる ので、ま、これ下げ止まってるよねと。 むしろこの転換線13節線を軸にして 押しめだよねって言われたらあ、そうです ねってなります。でも週足は一度これは あのさっき言った調整エリアも確定してる 状態ですね。あの10月10日の安値を 割れてる時点でさっき言った主要の押し 安値を割れてしまっているんですよ。 さっきのあのトレンドの定義お話ししまし たよね。上昇トレドっていうのは高値安値 で切り上げが確定してるかどうかなので この青い線のような形が週足の主要の高値 安値なんですよ。これここが主要の安値 です。重要な押し安値になっていて、で、 週足ではここの1ヶ月間の下落でこの安値 を明確に割りました。ということは高値 安値で切り下げ、切り上げが否定されてる から上昇トレンドが終了している。 すなわち調整入りなんですよ。で、調整 入りイコール下落トレンドではありません 。はい。で、この調整入りから下落 トレンドに変化してしまうリスクっていう のは今私が言ったように日経費は 4万830円と言いました。ナスで言うと ここ2万5361ポイント。これを割れる と週足は下落トレンドになります。だ、 これはより一層を下げる。そうなってくる と、じゃあこの1つ前の押し安値っていう とこういうところ2万3000ポイント だったりとかあと主要の高値がここ 2万2400ポイントあたりにありますの で要は一気にこの安値を割れると 2万23000ポイントまで下が 2万2000ポイント台まで下がって しまう可能性があるということになります 。だこれは日経と一緒ですね。日経も大体 あの値幅的値幅率で言うと大体それぐらい になってくるので。そうだからこ辺は ちゃんと米国の動きを見たら日経兵器が そういう動きになるかもしれないっていう のはナースま、米国の動きを見たらそう なったら日経もそうなるよねって話になる わけですね。はい。だこういうとこを ちゃんとねそのそれぞれのチャートの うんとモメンタムを見てどんな動きを今 どのフェーズがそしてどんな動きが想定さ れるかっていうのを考えていただいた方が まいいというわけですね。はい。であとは 日足も見ておきましょう。で、日足は もちろん下げトレンドですね。こちらも、 ま、これもトレンドの定義ですね。お話は 、え、話は一緒です。はい。このように 完全にナサも下げトレンドと継続してます よね。ナサ役は綺麗に下落のN波動形成は 確定してます。こういう風に下落戻り下落 ということで、ま、米国の動きの方が 分かりやすいですね。下落のNハードだけ で分かると。で、この直期の上昇もじゃ これがなんで、え、決して強くないもの かって言うと結局戻り高値がここです。だ 、この高値を超えることによって初めてに ナの日足は下げ止まりなんですよ。だから 今の状況は下げ止まりスらを要は下落 トレンド自体を否定できていない。要は 下げ止まりにすらになってないからこそ 下落に対する戻り、下落に対する戻りと いうことはこれがまたこの再びこの安値を 目指すような寝起きの任せは最低でもある と。特にFOMCの部分は分かんないです けどね。あれに関してで言うとすでに 利下げが折り込まれていると考えるんだっ たら利下げしなかった時はもちろんこう やって大きく下げるとうん。その時にこの 安値、え、21日の安値を目指すような 寝きなは少なともある。で、場合によって 最悪のシナリオはFM無加減してこうやっ て思いっきり、ま、こ辺ですね。確か10 日ぐらいですよね。ここがドスンとこれ、 ま、このパターンが1番危ないですね。ま 、これはもう利先じゃなかったら多分こう いう動きになると思います。おそらくこの 21日にはですね、割れる確率は高いと いうことで、だからこれが想定する下落 リスクですね。うん。だ、利下業しなかっ た場合が危ないということですね。これは だ、利下げをしたら利下げをするんだ、 予定通りするんだったらそれは市場を 折り込んでいるから、あ、まあ良かったよ ねってことで、ま、特に反応がないと。ま 、反応がないってことは要はつまり横倍 ですね。だからさっき言ったように良くて 横倍悪いとドス下げ。一気に週足の キャラクターに発展する可能性があると いうところ。はい。ま、こういうシナリオ という風になってくるので、だから ちょっと危ないですよね。だからかなり チャートトレンドの観点でも危ないし、 材料的な部分でも、ま、かなりこう変化が 大きく起きやすい可能性はあるということ になってきます。はい。あとは日足ですね 。テクニカルちょっと出しておきましょう 。テクニカルに関しても肉壁度似てます。 で、昨日は米国そんな大きな下落なかった んですけど、やはり25000の位置が気 になりますね。これ、これがやはり今 下向きになってます。え、下向きになる 理由は同じように25日前と比べて現在値 がた低い状態だと下向きになります。で、 下向きになるということは株価が 25000円も下に、え、引っ張られ やすいと要は潜りやすいということになり ます。てなってくると基本的に25線って いうのは、ま、明確に従まい続けると グランビルの法則に基続いて下落して戻っ て、ちょっとちょい下落して戻ってって いうことになるので、ま、これも1つの イメージですよ。はい。想定するイメージ ですが、じゃ、これも何が考えられるか。 例えばこれも25000はしばらくは25 日前の水準高いんですよ。これ1週間以上 高いです。そうなってくるとおそらくこの 株価の価格帯では維持できないのでこう やって下がっちゃうんですよね。こういう 風に。そうすると株価がどうなるかという と株価がこうやって落ちるとでちょっとま 姉妹戻すかもしれない。でも結局例えば これで利作業しないパターンだとこう来る とドスンとこう来たりとかまこうなるとか みたいなこれですね。ま、これはもう わかんないですよ。この辺はどなかわかん ないですけども、少なともこういう風にま 、グランビルの、ま、移動平均線ね、 グランビルの法則に基づくと材料的な部分 に合わせるとこういう動きになる可能性も あると。うん。ま、ならない場合もあり ますね。例えば利下げ無事利下げをするん だったらこういうまたちょっとこれ中途 半端ですけどね。ま、横倍しばらくレンジ 相場継続みたいな。でも結局下げ止まりは しませんけどね。下げ止まりはあくまで ここの10日の高値を超えない限り日足の 下げ止まりはしないということなのでだ、 いろんなパターンがあるんですよ。だから これが今良くて良くて横悪いとどすうん。 日足のあの週足の下落トイネルの発展する 可能性があるということなのではい。で、 こういった部分をちょっと意識するといい のかなと、ま、思うわけですね。ま、あと はそもそれチャネルも割れちゃってるん ですよね。そう、2平均と違ってNASと SP500はこのチャネルを完全に明確に 割れちゃってるんですよ。だから今までの 上昇の流れも変わってますよね。完全から ついてる日足の上昇トレンドはもう完全 終了。ま、むしろ下落トレンドなんです けどね。はい。だ、その部分もちょっと気 になるとこにはなっています。で、最後 SP額も見ておきましょう。SP額も トレンドの定義と一緒ですね。これも 例えば日足見ておきましょうか。日足これ ですね。同じです。SPもまず10日の 高値を超えない限り下げ止まりの判断は できません。結構戻してますけどね。戻し てやるけど、これは既でに利下げを 折り込んでる可能性が高いです。さっき 言ったように80%以上ですからね。だ、 既でに折り込んでいると、じゃあそうする と良くて横悪いと当然戻りだから戻りに 対する下落は起きやすい。ま、ちょっと 戻りが相当深いのでさすがにあのじゃあ 実際を行われなかった。行われなかったら じゃあいきなりこれ安値割れるかってたら そうはならないかもしれないですね。ま、 ただここの安値を探るような動きになる 確率は高いですよね。こういう風にここら 辺まで下げてちょっとこう横よこしてで それで横してどうなりますか?なんとか 耐えますか?それとも割れちゃいますかと 。うん。ま、これはどうなるかわかんない ですけどね。はい。ただこういう要は シナリオは考えるべきだと、ま、こういう 風にね、トレンドだけで言うとそれを考え なきゃいけない。で、ちなみにここですね 。10月10日の安値をSP500も割れ ているので週足が調整入りしてますから。 だ、この安値、え、21日の安値を割れる イコール週足の下落トレンドは生じます から、それは相当モメンタム悪くなる。で 、SPワクも同じように1段さらにもう1 段下がりますね。そうすると6300 ポイント台とか、ま、過去のさすがさんに ここの辺の6100ポイント台まで下が るっていうのはないでしょうけども、ま、 とも、ま、ここの6300ポイント台まで 下がるところは、ま、視野に入れなきゃ いけないということですね。だ、その後 結構SP枠もね、下落するリスクもある。 で、ちなみにあとこのチャネルですね。 チャンネルに関してもこのように5月から ついてるチャンネルも、ま、ちょっと引き 方が微妙かもしれませんが、ま、明確に1 回言われている。で、長金タッチしてから 下がりそうな雰囲気もあるというところで 、はい。ま、この辺はもう、あの、最近の 説明変わんないですけどね。で、あと週足 に関しては強いです。これは線と 13,000終線を上回っているので、ま 、ここはまあ相かず難しいとこですね。 ダウ理論ベースに基づいていや、下線だと 考えるべきか。いやいや、通常の テクニカルトレンド指標を用れば週足が トレンドフォローしてんだから強いよねと 。え、じゃあ試場された更新する可能性 高いよねって言われたら、あ、それも当然 ありえますよという話なんで、ま、ここは 組み合わせですよね。どっちを、どっちを 、え、組み合わせて、どっちを、え、有意 性、どっちに有意性を、え、置くべきか。 ま、これは人によって重、あの、重きの 部分が違うと思いますね。ただ私は一応 ダウリンの方が強いことを考えるので、 ダウ理論が下方向うん。ま、テクニカル 仕様で言うと上方向だけどでも日足ですね 、これの場合は。そう、日足がやはりSP 額もあまりいいとは言えません。こっちも 結局一緒なんですよ。SP額も戻りは強い とはいえ、今25戦は下向きですよね。 下向きというとはいうことはこれ株価が ここ1週間の間の中では下向き、あの、 株価が25の下回りは安いということです 。結局なんでかって言うと、今25日前の 水準が高いんですよ。ここ今ここです。だ 、この水準と今の水終わりのベースを見る と、そう、現在と見ると高いですよね。あ 、こっちの方が低いですよね。ということ はこれ、この価格帯で維持でき、維持する だけでは225線は下回り続ける。そう なってくるとやはり下回る可能性が高いと いう風に考えるべきですね。ま、ただ、ま 、下落したとしてもいきなりこの安値を 追われるというよりは、ま、一旦75人戦 とか雲の加減とか、ま、こういう部分は サポートになると思うので、ま、簡単には 下げないですけども、ただ下げ止まりと いう判断は全くできないということなんで 、はい。あくまで10日の高値を超えたら の話なんで、日足はだからテクニカル指標 とダウ理論のトレンドどちらで考えても下 方向のモメンタムが強いという状態なんで 、ま、これ辺はナスタ客がとSPは日足、 日足とかは全く一緒で週足に関しては、え 、トレンドと、え、テクニカルの部分では ちょっと強さが、え、逆の動きになってる というところで、ま、とにかく、ま、時で も日経平均で言うと弱さがちょっと目立っ ているかなと思いますので、ま、その辺り ですね。はい。全体的な時合は不安定です 。ですので、しかも今回の、え、経済指標 とかFOMC日銀、この辺は多分全て リスクが高いと思いますので、その辺りは ちょっと慎重な取引をね。はい。やはり 個別触る際は今の指数よりもモメンタムの 強い銘柄、ま、内重株は強いですね。 ピックスが強いですから内重株 ディフェンシブ関連とかを触ったロングで 継続ホールド中長期目的にホールドする だったりもいいし今指数は結構脆弱な部分 もありますのでその指数よりも脆弱な銘柄 は逆にカラオールとかショートでえそこの 短期のうん値幅の部分を取っていくみたい なそういった部分でこう細かいとこですね りっていうのが大事かなと思うのでその 辺りをちょっと引き続きですね意識して いただければいいと思います。はい。まず は指数はねえ解説は以上となります。 はい。え、今度はですね、個別株釣って いきましょう。え、まずはですね、ソフト バンク見ていきたいと思います。まあ、 現在ですね、結構指数の動きがね、かなり 脆弱な動きになっているので、どちらかと いうとですね、あの、こう売られやすい 銘柄っていう方がトレンド分析はしやすい なと。で、トレードもしやすい。え、で、 あとは例えば貯金うん、コメントだと三井 &Sとか、あとは三井金属とかその辺りの 1つあの一定の基本は上昇トレの銘柄も あるんですけど、その辺りの説明はかなり 難しいのでね、ま、ちょっと私がこう気が 向いたら私の気分、ま、気が向いたらその 辺りはね、その説明しやすいフェーズの時 だったら説明はしますしうん。ま、その辺 は、ま、取り上げる、え、尺があればね。 はい。ま、そういうのはやっていきます。 まあ、なんで今G考えるとね、やはり基本 的には売り目線で入る銘柄の方がやり やすいかなというところですかね。で、 ソフトバンクはい、見ていきましょう。ま 、これに関してはもう完全に売られやすい ですよね。で、今日に関しては日経そんな 下がってなかったんですけど、ソフト バンク大幅安ですね。865円安という ことで111万5670円 というとこでね、これ直近のね、この25 日の安値をもう近づいてきています。 やっぱりこういう風にね、あの、売られ やすい銘柄っていうのはやっぱり自合です よね。日経と比べて脆弱な銘柄というのは やっぱとことも売られやすいんですよ。だ 、やっぱこういうの気をつけなきゃいけ ないのはあの基本的にそのトレンド、 トレンド分析、つまりダウリオンのベース に基づいた時っていうのはあのなんとなく 安いから買う。この辺は押しめだろと思っ て買う。下げすぎだろうと思って買うって これが1番やっちゃいけないことなんです ね。ま、特にトレーダーとしてだったら それは致名的なことなんですよ。うん。で 、ソフトマがやっぱり直近で言うと おそらくですけど、この高値県例えばこの 1万6000円オーバーで買ってる人たち はほとんど含みだと思うんですよね。 ほとんど損をだ、あの利益になってる方は いない。うん。ま、やっぱりちゃんとこう いう時ってね、上昇の流れが否定されたら どこかでリグということを考えないといけ ないと。特に下落トレノの定義を下落 トレノの定義になってしまってる状態で買 うっていうのはなかなか難しい。うん。だ ソフトバンクのような銘柄っていうのは 本当あのこんだけ下がったんだらそろそろ 買いだろうとかそういう考え方ではなくて ちゃんと要は上昇トレンドがまず下落 トレンドが否定されないと買えないんです よ。この私のようなこうトレンドを重視 する考え方つまり順張りですよね。うん。 下がってる局面で買い向かうというよりは 下げ止まったところで買う。で、逆に売り だったら下落してるトレン下落トレ下落 トレンドの銘柄を狙う。逆にこう上昇し てる最中でもちろん逆張りはしません。 売りはしない。うん。結局要はトレンドに 下がらない取引をした方がなんだかんだで その相場で要は資産を守るとか相場で 生き残るためには結構重要だったりします 。うん。だからこれが本当中長期だったら また話ありますけどね。元々もずっと安い とこで買ってる人と特に例えばこの完税食 以降で買ってる人とかだったら、ま、こん だけギラグしても一応高みの物にはなるん ですけども、やはりこういう高値 1万56000円オーバーで買ってる人 たちからすると、ま、非常に苦しい状態で もそれは結局このトレンドを認識してない からこそにもなってしまうわけですね。え 、だから、ま、結構日本の個人投資家の方 だと逆張り思考の方が多いんですよね。 割安だから買う。うん。下がりすぎてる から買う。うん。私はこの考え方は ほとんどしないんですよね。下げ止まっ たら買う。上昇トレンドが生じてるので あればそれに乗る。うん。で、逆に下落 トレ度生じだったら下落の流に乗るとか うん。あとはリグするですね。逆の考え だったら上昇トレンドが終了した時点で リグとかっていうのを私は考えるわけです よ。じゃ、ちょっとソフトバンクの動きで 言うと今は下落トレンドなんでね、 ちょっとま、見ておきましょう。まずは 受給状況ですね。受給状況は機下のカラリ は特に入っていません。で、個人の売買 状況ですね、確認しときましょう。ま、外 バンクですね。ま、受給ね、あんまり良く ないんですよね、この銘柄は。うん。ま、 相ず受給は悪くて信用改山がさらに増加し てますんで、今日。ま、この下落しちゃう とやはり信用が増えるのは、ま、そういう 構図ですね。現在1070万です。売り算 はやはり少ない240万。ほぼ5倍近い ですね。だ、受給信用倍率はより悪化し てるというところ。やっぱりこの辺が株価 と受給ってのは非常に密接性があるんでね 。はい。ですのでももうもろそれが出て しまっていると。だからこの状態では今の とこチャートの動きを見ても受給改善もし ないということはまだまだ下げ続けるのか なと。うん。この辺はやっぱり日経と比べ てより弱いですから、特に危ないのは日経 、さっき言った私が全体の時合を考えて くださいっていうお話をしました。だから 全体の時は日経平均時代はあまりいい動き ではない。うん。下げ止まりしてないと いうことはソフトバンクも下げ止まりをし にくい。つまりこの下落を上場する値動き がまだ今後も継続しやすいと、ま、考える べきなのかなと思うわけですね。はい。で 、ま、例えばですけどソフトバンクでじゃ これを日経平の動きに合わせてじゃおしめ 買いどこですかって話です。本当に 押しめ買いで買うんだったら過去の高値 ブレイクラインがあるわけですよ。直近で 言うとこの1万円から1万2000円 あたりがこの直近のバブル相場AIバブル を引き起こしたきっかけのなった上昇の 起点はそこのなるのでだから1万円から 1万2000円の間だったらそこだそこ まで来たらようやくソフトバンク買っても いいかなという風にそこが要は中長期的に 言うと押しめの水準だから今この水準は 短期でも中長期でもま短期だったらまだ わかんないですけども中長期で買う水準で はないということなんですよ。うん。で 月足に関してはそもそも先月大陰線です。 え、その10月につけた要選を全て包む 陰線なんで、ま、いわゆるインの包み足 ですよね。もうこの時点で弱いですよね。 で、さらに今月12月相場始まっても今 陰戦です。ですし、で、危ないのは特に 先月の安値1万5180円。これを割れて くると付き足レベルで見ると前月のローソ 価値と比べて高値安に切り先になっちゃう ので、ま、より危ないですね。だ、これを 割るともっと下がると思います。だ、そう すると今言った1万円から1万2000円 の間までは下の位置として見ておくべきな んじゃないですかということになるわけ ですね。はい。だ、やっぱりもうあのこう 中長期対局のチャートで見た時に、ま、 褒められるところがちょっとないという ところですよね。で、週足もこのように今 とこ陰線、え、5週連続の陰線継続中です 。で、しかもかつ、え、全て、え、この最 高値10月末の最高値を最後にして、え、 前週と比べて全ての、え、ロソ市が高値安 に切り下げている状態ですよね。だ、こう なってくるとで、しかも今週も早速より点 の動きですよね。距離点からの、え、下落 の頂戴ですから、え、150、あ、 108円の安値に割れてしまうと、ま、 結局、え、5週連続で全て、ま、毎週毎週 切り下げの動きてことはその流れを、え、 継続しやすいということになるのかなと、 ま、思うわけですね。だからそうやって見 ても週足とか付き足で見てもかなり弱い ちゃうとていう風になりますしで、最後 日足で、日足はもっとひどいですね。お 日足は完全に下落の流れなってますから、 ま、この180円のこの安値に割れて しまうと、ま、より下落を上昇させる動き ってのはもう、あ、目に見えてるのかなと いう風には思うわけですよ。だからこう いう部分で今の流れがどうなってるかと いうことはやはりちゃんと認識しなきゃ いけないということですね。で、ちなみに これ見ると今日足が24下向き、え、-1 枚に対する万読継続、そして3薬安転、え 、転換線が基準線を下に抜ける動き、え、 地行スパンが、え、ローソ貸しを下に 抜ける動き。もう完全に確定してますけど ね。で、そ、さらに雲も下抜けてる動きだ から、三、要は日足とか、ま、ま、基本的 に全体的なトレンドが下落トレンド、え、 かつ、え、1、3安転してる状態だ。この 状態で下がるで、しかも受給が悪い。ま、 この状態で上がる要素が、ま、ないですよ ね。で、そうなってくると自然とこの 158、1万5180円の安を割れる確率 が高いと。で、割れると、え、日足で見た 時に切り下ぎの動きが確定しますよね。 さらに継続してるということがなってくる ので、より上値が重くなってしまうという ことですね。高値から結局どういてる かって話。これもダウリードンの考え方 ですね。結局そのダウリーンに基づいた トレンドの流れには下がらない方がいいと いうことです。ま、こうやって下落戻り 下落戻り下落で今戻りでこの安に終われ ちゃうとこれが下落トレンドが確定なん ですよ。で、ちなみにこの1万7000 手前あたりりっていうのがここ過去の高値 ブレークラインになってます。で、ここで ちょうど戻って打ち返されてるということ はここがもうレジ、レジスタンスになって しまってる感性が高いです。だ。そうする ともうこの安値で1万5180円割れて しまうともう明確に下がると思います。 もっとうん。ま、ここの起点でで回復する 動きがないということは、ま、完全に受給 のバランスが崩壊してるわけなので、だ そういった部分も考えなきゃいけないと。 ま、これは確率ですよ。下落する可能性が 高いということです。今の状況では確率が 確率論の話ですけどね。非常に高いという ことになってくるので、だ、これも結局今 言ったようにさっきも冒頭お話をしたよう に、え、どこ、あの、これを例えば買で 入ってる方はどこでエントリーしてるかに よって全く投資化心理変わりますよね。今 言ったようにコロナショックのこういう4 桁台とかで買った人だったら全然まだ含み ですけども、1万56000円オーバーで 買ってる人たちは非常に厳しいですよね。 そういった人たちにとっては下落すること によってさらに含み損が拡大するので、ま 、損、ま、損起了するしかない。オーバー するしかないってなると株価が結局安値 更新によってそれが鳥ガーとなるとだより 下がってしまうとでその下げが止まる ところが今度はじゃ本当に買いたい人は どこで買うかっていうと今言ってように 過去の高値ブレイクしてるところじゃない とま買えないよねってなっちゃうので結局 買いてがいないはこの下落トレンドを除長 する動きになりやすいということなのでま この辺はちゃんとねリスク管理でねはい ちゃんとまあ要はそのま、ま、資金管理 ですよね。結局リスク管理うん。自分の 許容範囲を超えない範囲で、ま、 エントリーとかロスカットいったことを 考えると許容範囲を超えてしまうとやはり そういうこういう下落一発で自分の再半の 大事な資産を失うことにもなるのでね、ま 、逆に貸し公式は人はこの下落の流れを 利用して空を売りをする。ま、これも全然 あの四国全な考え方ですからね。その トレンドに逆らないという意味では市場の 流れとかその個別のモメタムの流れに逆ら ない取引をする。ま、これも大事なことで はなるので、ま、そういった部分で要は 資産を守る、ま、資産を守りつつ資産を 増やすということを考える。ま、こういっ たことをちょっと意識するといいのかなと 思います。はい。じゃ、次、これ藤倉です ね。もう藤倉とか三井海みんな同じ パターンなんでね。はい。藤倉もやはりね 、これは昨日の動画でも説明したんです けど、ちょっと決定的な動きにはなって いるということで、ま、今日は一応プラス にはなったんですけど、ただローソ箇所の 形良くないですね。上髭げの長い実態の 少ないロソ箇所ということで勢いはあんま ないですよね。うん。結局上髭げで戻して るってのは損費1日の勢いは結局ないと いうとかね、プラスではあるけど勢いが ないというチャートにはなっています。 はい。で、これも特にニュースんですよね 。うん。ま、自合の悪さとかだと、あとは これもAIハンド体データセンター関連の 銘柄なんでね。うん。ま、この辺が ちょっと厳しいのかなと。あとは株価とし てはもうかなりね、ま、PRが34倍とか PBRが10倍近くということで実態と はりしてる気はしますけどね。成長はして ますけどね。こっちの企業としての成長性 はめちゃくちゃあるけど、さすがに株価と してはちょっと成長成長の部分以上に ちょっと変りしちゃってるっていう印象は 、え、ちょっと受けますね。はい。で、 受給状況を見ておきましょう。受給状況。 特に空振りはあんまり出入りないですね。 一応バークレズが最後2万210万株の 空売りの報告があるというところですね。 あとはこれも松井商計の売買計ね。今日の 倍当日水計見ておきましょう。はい。 こちらですね。ま、出来高やっぱちょっと 減ってるんですよね。だんだんうん。直近 先週とかですと1000万株切る日もあっ たんで、ま、今日もギリギリ1000万な んですよね。だからだいぶ藤倉のね、あの 盛り上がってた時期と比べると出来高は 少ない印象ですね。で、今日に関して受給 はやや改善しています。信用外は、え、 510万、売り算は増えて150万という ことで、受給はそれでも3倍ということで 、まあ高いですね。で、改算が結構意外と 多いです。500万株ってのは結構久しく ね、かなり多い水準なんで、ま、この部分 もちょっと注意しなきゃいけないかなと いうところですね。で、チャートの状況見 ておきましょう。で、藤倉はですね、 やはり日足が下落取ると日経平均と似て ます。週足が、ま、調整入りと言われたら 調整入りですし、でも日足は明確に下落の 流れが継続している。はい。ま、これも 結局だから今なんでこんな下げちゃってる のかって言うと受給悪い出来高が減って いるでチャートが右肩下がり。もうこれ この一言ですね。はい。結局高値からどう 動いてるかという話です。高値から下落 戻り下落戻り。下落戻り。え、下落。ま、 これ細かく引きます。下落戻り。そして これ昨日の下落で切り下げが確定してる 状態で今は推移してるということですから 、だから明らかに売り圧力強いですね。 どんどん高値と安を切り裂下げてる シャートが継続してるということは、じゃ これを否定するためには何が必要かという と、さっきのダウル理論戻り高値更新と いう動きが出ないとなかなか厳しいと。で 、直近の下落によって戻り高値がすごい 高いんですよ。1万8435円。これが 最低限1番近い戻り高値なので、この高値 を超えない限り日足の下げ止まりが判断が できません。はい。ですので、かなり モメンタムとしては下方向のモメンタムが 強くなってる。だから、買い方にとっては ちょっと厳しいチャートという風になっ てるわけですね。で、一応この辺りはここ ら辺も少し出来高がありますので、 ちょっとここら辺は少しまだ耐えるところ ではあるとは思います。え、ただですね、 これ1万6000を明確に下回ってくると ここ結構出来が薄いですよね。空内が細い とこなんで、ここは貫通しやすくなります 。え、そうなってくると、じゃあ主軸の下 で目度どこですかって言うと、これを貫通 した場合1万4000台なんですよ。ここ もまたこうやって出来たがありますから 黙りがあるので、ま、ここでは止まる でしょうと考えるべきだと。だから時の赤 と共もにこの1万6000をもしもし時合 が悪くなって1万6000を割れてくると 自然とこの1万4000円までで下がると いう風にこの下落のシナリオパターンにも なりやすいということですね。はい。だ、 こうやって色々ね、その出来高の分布とか 空内のあの多さ、出来高の多さ、多さとか あとはこのトレンドローソ貸しの形とか うん。こういったとこトータルで見なきゃ いけないということですね。で、一応通常 のテクニカルで出していくと、ま、一応 突き足がまだトレンドフォローしてるので 、ま、十分ここで下げ止まるっていう可能 性もなくはないです。まだソフトバンクと 比べれば全然マシです。突き足がむしろ トレンドフォローしてるので、ま、強い です。突き足では単なる挑戦すぎませんね 。だ、必ずどこかで、え、でかめの押しめ は来るとは思います。うん。一応6ヶ月が 1万5000円あたりになるので、ま、 1万45000あたりは一応6ヶ月に ぶつかる水準なんで、そこで止まる可能性 も十分あります。あとは週足ですね。で、 週足に関してはやはりソフトバンクと似て いて、やはりロソがね、全部高値安値が 切り下げの形になってしますよ。なって ますよね。基本的に高値と安値を全て 切り下げてる状態で今週が最安値件となっ てるので、うん、ま、弱いというとこです ね。で、週足もソフトバンクと同じ中期 サポートラインっていうのが基準線が1番 近いです。これが1万4000台ですね。 26周線はちょっと低いとこになるので、 だ、これを見る限りですと逆ここから下落 、こっからあの想定される下落リスクはっ て言うと、ま、基準線付近である 1万4000台のこのあと出来高のある ここですね。溜まってる場所までは下がる ことは想定した方がいいと要は字合が悪く なった時はここまで来る可能間性が高い からそういうことを想定するべきですよね ということになってきます。はい。ていう 話ですね。あとは日足ですけどで日足も やはりあの悪化してますよね。これも、 えっと、25日線とボリンジャマドも出し ておきましょうか。日足を見た時に、ま、 弱さは見えてる。えっと、あと1目に関し てはですね、3、え、2枠安転ですね。 転換線が基準線を下に抜ける。え、地コ スパンもロソを下に抜ける。2安転で、ま 、三安転は雲を下に抜ける。これはまだ 起きてはいないですけどね。でももう3 安転のリーチもかかっていると。で、雲は どんどん上がってきますからね。だから 雲抜けもあの時間が経つとしくつくなる。 それはつまりトレンドの弱さを占めると するということですね。で、日足他の テクニカル見ると25線はもちろん下向き 。え、ボリンジャーバンド-1番下向き、 つまりバンド。そして5線も下向き下回っ てるというとこで上がっても売られる、 上がっても売られるっていう構図が、ま、 向こう1週間は起きやすい。で、結局1 週間の間で、ま、上がる動きがなかった 場合はそれのレジスタンスが強固になって 結局雲の中入ったりとか貯金の 1万6000を割れてくる。そうなって くると雲抜け75000割とかになると さっき言った1段先下先のシナリオには なるんじゃないかなという風にも思うので 、ま、まだソフトバンクよりはマしです けどね。全然じゃあとはま、強い方です。 ですけどもこれも結局資金管理とかもし そもそも自分がどういう目的で、え、 ポジションを取ったとかうん。これは別に 売り替えどちらでも一緒ですけどね。なん で買り入ったか、なんで売りで入ったか その根拠が必要です。入った理由はじゃ 入った場合その後にじゃどういうロス カットどういう戦略を取るべきですか? ロスカットはどういうどういう動きだっ たらロスカットしますか?どういう動き なったらどこの角に育ちたら理食いします か?ていうことをちゃんと事前にあのあの そうですね事前にそういうのをちゃんと 立てた上でエントリーをするべきなんです よ。何も考えずにエントリーをするって これ本当良くないです。今のトレンドまず 認識した上でエントリーをするのは もちろん大前提ですしエントリーした後の 戦略これを取ることも大事なんでねはいっ ていうとこをちょっと意識していただくと いいと思います。じゃ、次こちらですね。 はい。久々ですね。三井海洋ですね。これ ちょっとうん、ロングだったらリ食いかな と思います。さすがに。うん。ちょっと 調整入りそうですね。今日に関して結構 この三用大きいです。1100円合の下落 ということで1万3925ですね。直近の 中ではね、上昇してたんですけども、今日 明らかにトレンドの転換のサインかなと。 日足は一旦調整入りそうな、え、感じがし ますね。はい。で、これに関しても ちょっとね、ニュースは特にないですね。 うん。ま、決算ね、これ前回決算良かった んで、それ大きく上昇してしばらく上昇 続いてましたけど、貯金はちょっと高、 高値けですね。ちょっとやや天井感は強い というとこですね。で、受給状況、これが 少し変化してます。期間の体りは入ってい ません。で、個人の売買状況ですね。これ が結構あの以前と比べると悪化してるん ですよ。こっちの投資分見ていただきたい んですね。直近のこの約1ヶ月あたり決算 が出る前後ですね。その辺りのところを 見ると直近の信用買ってそもそも100万 株切っていたんですけども上昇してる局面 からは信用買が増えて今100万株以上に なっています。で、こちら今日の当日の 末井証券のね、売買水求計もね、見ておき ましょう。ま、結構出来高も多いので相当 ホルダのね、短期売買のね、え、短期売買 とかあとホルダーの入れ替わりもね、相当 あのかなり回転も激しいと思うんですね。 だ、そういった部分でだんだん回転が減っ てんのかなと思います。え、信用が今 180万弱ですね。ま、やっぱり増えて ますよね。で、売り算はあんま変わんない 。なんか倍率だけで言うとかなり高い水準 ですね。9倍近いというとこなんで。だ からこの改算の多さがやはりちょっと だんだんこう中長期であの持とうと思っ てるホルダーが減ってるということですね 。だから株価がちょっと高値剣っていうか だんだん売りが売り圧力が強くなってると いうとこですね。で、この動きをちょっと 見ると、ま、今日なんであんま良くない かっていうと、今日大けたのももちろん 良くないんですが、直近の高値をつけた後 にこれ切り下げっぽくなっちゃってるん ですよね。で、これ直近のトレンドですよ 。これも結局超短期ですけども、ダウリド の考え方で言うと一旦は少し下げる力が あるかなと。多少押し押し下げるなの下落 ですね。ま、それは全然あるのかなと思っ ていて、ま、ざっくり引きます。この上昇 、オレンジの部分が上昇の長いですね。 こういう風に上昇して押し下げて上昇、 押し下げ上昇ということでオレンジが上昇 で今度高値から、え、青の部分はい、下落 の流れですよね。これ高値やすみが 切り下げですね。だ、綺麗に上昇の流れを 否定して下落の流れに肯定してしまって ますよね。だ、そのきっかけとなったのが この27個の安値を割れた瞬間に上昇の 流れを否定しているということですよね。 だからそうすると一旦下げやすいと。で、 そうすると下げるとじゃどこまでいく かって言うと、ま、一旦はこういう部分 ですかね。19日が一応し安値だったので この安値を目指すような値動きのは高いと 。だからちょっとした下げですね。こっ から約1000円程度の下落はちょっと あるかもしれないと。だ本当短期短期的な 下げですよね。うん。でもこれがもっと 例えばですけど、もっと判定するんだっ たらもちろん下落トレの定義を肯定し 続ける動きもなる、なりる場合もあるので 、例えば戻すけどサイド下落してこういっ て切り下ぎの動きが発展して、ま、直近の このブレイクアウトした部分の値幅を ちょっと打ち消す動き、ま、こんな動き。 うん。これもないとは言いませんけどね。 ま、これはもうその確率的にはこうなり やすいけど実際どうなるかっていうのは まだ分からないのであれですけども、ま、 その動き方によってあ、これ割れちゃうと 次もう1つ必要だよね。割れなければだ、 あのうん。週足レベル、週足付き足レベル の就職やったら上昇通だねってみたいに 考えるというところですかね。はい。で、 あと最後テクニカル見ておきましょう。で 、テクニカル面だったら別に今月は単なる 調整ですからね。あくまで先月が上昇し すぎたんで、その反動の詐欺に過ぎないと いうところです。で、ちなみに6ヶ月線が だいぶ離れてますからね。6ヶ月線を見る とこれが1万円。さっき私が言った一応 最大1万円ぐ、1万円台まで下がるかも しれないっていうのはこの6ヶ月の位置が 低いからですね。うん。だ、そこまで下げ ても別に突き足は許容範囲です。別にそれ は想定範囲内の下落。付き足長期レベル だったらそこまでの下落も強有しなきゃ 共有しなくてはいけないということですね 。だこれがやっぱりそういうとトレードと 投資という目線もだいぶ違うので投資と いう目線ではかなり下落の部分を相当許容 した考え方でいかないといけないという とこですね。うん。だ想定する下落とか、 え、どこまで下げ、どこまで下げに耐え られるかそういったことを考えなきゃいけ ないということですね。で、週足もかなり 離れてますそもそもですね。はい。週足も 、ま、これもちょっと先週のよ、安値を 終わられてるっていう部分で、今まで ずっとね、あの、週足も高値安値切り上げ が前週と比べて続いてたわけですけども、 こ今日の動きに限っては安値、高安値を 切り下げてる動きだったんでね、だ、これ もあんまり強くはないと。ちょっと若干き のサインというとこですね。ただ週足は 現在トレンドフール継続中なんでね、ま、 やはりでも週足が13種とかちょっと離れ てますんでね、直近のチャートを見ても 結構13種と転換線ぐらいがここが結構 絶対的なサポートになってる感じがするの で、ま、例えば転換線ぐらいは当然あるし 、最大は13種出点になると同じですね。 6ヶ月と大体同じ効力ですけども、えっと 、1万500円ぐらいですかね。だから 最大は1万円台まで下がる可能性。ま、 途中で下がるとなれば1万23000円で 全然押し目で買われるっていう風で、ま、 2つのシナリオリオがありますね。要は 浅い押しと深い押しどちらのシナリオに なる、どちらのシナリオになるかも、 どちらのシナリオも考えられるって、え、 考える感じかなとは思いますね。あと最後 日足で、日足ですけども、ちょうど25線 からね、ようやく近づいてきているので、 ここで止まる可能性全然ありますね。うん 。ちょうどここの19日の安値あたりは 一応、あの、一旦は見直しで買われます よっていうところなので、ま、 1万3000円前後になると24000も 近いところが、この辺で一旦ちょっと押し で買ってみるとかうん、それはありかも しれませんね。ま、ですよね、ま、別に これは極端になんか、あ、もう危ないよと か、もう下落するよ、もう終わりだよとか そんな風に言うチャートではないですから ね。うん。ただ一応推しが浅い推しとか 深い推しとかそういういろんなことを想定 した方がいいよということなってくる。 そこをちょっと意識するといいかと思い ます。はい。じゃ、最後こちらですね。ま 、これに関してはあんまりそんな私が深く 言うことはないですけども大黒屋ですね。 これ今PTS相当危ない大きいしてますよ ね。うん。一時期PTSを見るともう ストップスからストップスにもうちょっと 近いぐらいですね。100円ぐらいまで 下げてるみたいですね。ま、今日は ストップスをつけたということで、ま、 これは完全にして株のような動きですね。 ま、こういうのも本当短期売買が好きな人 だったらね、ま、いかに安く買っていかに こうリスク、リスクのローリスクなとこで 買ってハイリターンを得るかっていうこと は考えるかなと思いますね。うん。ま、 この感じだったら夜間PTSストップスに なったり、明日ザラバもストップスに近い 水準でよる可能性もまあありますよね。 うん。ま、これに関してもうニュースない ですよね。貯金だとうんとSBIのあの 参加に入ったとかま、そういうぐらいかな と。うん。一応ね、下に入ったみたいな そういうニュースはありましたけども、ま 、株とかにはそういうのないんですよね。 うん。ま、これはもう風にして株だなと いう一旦印象です。はい。で、受給除去見 ときましょう。受給除去期間の体わりはま ですね。うん。そんなになんかがっつり 売りっていう感じではないですね。うん。 で、個人の売買状況ですけども、直近はね 、意外と売り多いんですよね。この銘柄 っていうのは。ただ売り金入ってるので あんまり売りが増えることはないですけど も、一応今日の売買水計見ると 、え、こちらですね。まだいぶ受給受給 云々って話じゃないですね。もう出来高も ね、今日だけでも2800万株でことで、 ま、明日も相当おき内であると思いますね 。だいぶ個人投資化の注目度高いと思い ます。で、今日に関してはやっぱ信用がね 、直近増えてます。3000万株超えて ますね。で、売り算は売り金なので基本は 増えないですね。うん。今日減ってます。 え、1万。それでも11100万という ことで時給は3倍でも売りがかなり多い ですよね。うん。で、これしかも売り ずっと捕まってる人が多いんですよね。 うん。だから結局ある程度買い戻しをし ないと、ま、結局助からない人もいるんで ね。売りの売りで入ってる人は。だから 結局ある程度下がったとこで買い戻しも すると思うので、ま、多少新規の買と 買い戻しの注文とあとは直近の高値の老婆 売りうん。の部分の工房があると思うので 、ま、ただある程度ね、やっぱりとは言っ てもね、売り、あの、これ不動化物、 定位移株、定示化総額ですし、あの、不動 株数もそんな多くはないので、ま、低株、 低示化総額の銘柄なんでね、それを考える とあまりその時給のバランス的には極端に 売りっていうのはある程度評価消化すると 売りが終わって上昇するってのは短期的に はこう事実バ発、え、そういうのは、ま、 全然あると思うんですよね。で、チャート の状況見ておきましょう。ま、チャートの 状況ですと一応1ついい点としましては、 ま、中長期で見るにはちょっとあんまり 微妙ではありますけど、して株の部類の 認識になってしまうんですけどね。一応 これ大国屋のこの上場指ての歴史を見ると 、ま、ここですね。一応最安値が2000 このコナ色の安値が最安値となっていて、 一応そっから見ると高値安値切り上げなん ですよね。こういう風に上昇して一応 押し下げというの下落。そして上昇という ことで直近はこの部分。え、21年の高値 が132円。これの高値が直近高値だった ので一応これを更新したことによって上昇 のN波動にはなっている。だ、それに 対するちょっと1回は押し下げっていう 部分でどこまで行くんですかって話ですね 。うん。ま、一応ストップ安スの水準だと 変わりやすいかなと思います。ここ、え、 今年の6月につけた高値92なんで、一応 この高値も直近の高値ブレイクラインなの で、ま、この辺はちょっと変われるのか なっていう気はしますね。ま、とは、とは 言っても本当にこれはあの、あまりにも 乱固ゲ激しい銘柄なんでうん。ちょっと私 のトレンド分析もあまりその精度が ちょっと低くなりやすいジャルにはなるん ですけどね。ま、一応そういう見方もなと いうところです。あとは通常のテクニカル はちょっと当てはめの難しいですね。え、 テクニカル仕様、ま、移動平均線1目。ま 、その部分ではちょっとあまり説明するの にはちょっと心憑性がなさすぎるので今回 は省略ですね。一応付き足はトレンド フォローはなってます。うん。6ヶ月、ま 、そうですね。3本線が上向き株価が上り 状態がトレンドフォローにはなっている。 うん。ま、一応6ヶ月戦はまだ80円内な んで、ま、その辺を下げる予地は、ま、 ストップ安スになっても、ま、それ おかしくはないよねという風にはなります 。あと週足に関してはちょっと離れすぎて いますかね。ま、一応ボリンジャーバンド プラ1シ、プラス1シが今大体90円前後 なので、ちょうどストレス来ると一応 バンドオークをギリギリするかしないか ぐらいだから、た、超短期的に言うんだっ たらここで一旦反発はあるかなと。さっき 言ったこの6月の高値ですね。この分に 対してちょっとアプローチは来るかなと いうところで。うん。まあまあ、そういう 風にこう、ちょっとね、ま、これは ちょっと若干登期的な部分な考え方にも 近いですけどね。うん。ま、一応そういう 考え方もできるというところで、あとは 日足ですね、最後、え、日足に関しては うん、そうですね、ま、25日戦ベースで 見といた方がいいかなと思いますかね。 ストップ安スの水準だと88円ぐらいなん で、ま、ちょっと2線からは離れてるので 、ま、これで例えば明日ストップスになっ ても、あ、おかしくはないよねって考える べき水準かなという風には思いますので、 ま、一応ストップスの水準になると意識さ れる拡大が、ま、あるなと。で、さすがに これ高値からですね。もしストペースなる と高値からたった2日間でこれ46%下落 することなんですよ。だ、今の夜間の時点 でも相当下がってますよね。例えば、う、 88円まで下がるとごめんなさい。ま、 間違いました。高値から見ると53%です ね。約半分、半分以上の下落だ。2日間で 50%下落ってなかなかなレベルですから ね。そういった意味では普通にこれは 下がりすぎだと思ってリバネラで入る人も 相当いると思うので、ま、ストップ安に 近い水準ではそれ以上下がる可能性は低い かなと。だから見ると短期的な上昇狙う こともできるかなと。ま、こっから上昇し てね、一応窓埋めをするとかそういうのも ま、あるかもしれませんけど。うん。その 辺りはもうちょっとこれはただ割と ギャンブル性高いので、あんまり通常私が 取り上げる銘柄で軍ではないのでね。はい 。一応、ま、そういう見方はしてるという ところではい。この辺りで一応、え、 トレードの戦略とかね、そういったところ 、投資の戦略をね、考えていただければ いいと思います。はい。じゃ、ま、という とこで解説は以上となります。ご視聴 ありがとうございました。

【明日の注目銘柄&日経平均展望 戻り売りの流れ継続】 ソフトバンクグループ・フジクラ・三井海洋開発・大黒屋のチャート分析です。

《目次》
00:00 指数関連
29:20 ソフトバンクグループ
38:53 フジクラ
45:23 三井海洋開発
50:45 大黒屋

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