【虎ノ門ニュース】須田慎一郎×石平×山田吉彦 2025/12/2(火)

【虎ノ門ニュース】須田慎一郎×石平×山田吉彦 2025/12/2(火)

はい。え、皆さんこんばんは。12月2日火曜日夜9時を回りました。夜の虎のニュース夜の時間がやってまいりました。え、本日MCを進めさせていただきます一郎です。え、よろしくお願いいたします。ちょっと今日はね、え、呼んどころないで1時間遅れの、え、スタートとなってしまいましたけれども、これからで頑張って張り切って、ま、ね、やっていきたいと思います。そして今夜のは豪華なをお招きいたしました、え、参議院議員国民主党の山田義彦さんです。よろしくお願いします。はい。え、そして参議院議員の日本維新の会、え、関平さんです。よろしくお願いいたします。なんかあのつの間にか2 人がバつけてるんでなんかちょっと悔しいようなはい。ね、感じがするんですけど、出身者としてはい。はい。あの、なんかバッチつけてね、え、ブルーリモンつけてるってとこでなんかあの、どっちがどっちの塔なんだかよくわからなきます。これね。ええ。はい。はい。そうなんです。はい。ま、さ、あんまり普段あまりそんな意識してないですから本が違うことは。与党様と野党なんで、あの、だいぶ違うんですが、あの、ま、元々の友達から今も、あの、はい。普段からね、あの、 2 人とも、あの、どちらかというと流れに乗り切れてない国会議員なのか昼間はですね、コンビニでえ、あの、会館の地下のセブンイレブンで昼飯一緒に買って部屋に持って帰って食べると。え、そうなんですか。もっとなんか国会議員がいいもん食ってんのかな。全然あの大体昼ご飯は参議院海のあの食堂かあるいは時間がない時コンビニであれおにぎり 3個ぐらいにすいません。関さんは限界でマーボーナス丼っ食べてる。ああギリ入りですからね。うん。だからあの、ま、あの、そこ座ったら、ま、何も言わずにしてあれスダフがあれ、が持てくるしらす。私はあの、林ライスが好きなんですけど。へえ。美味しいんですか?僕1 回も食べたことなんですか? いや、結構美味しいですよ。ライ、あれ、ま、そんな話はどうでもいいんですけどね。え、今年ですね、ど、え、当選同機の新人議員ということなんですけれども、もう慣れましたか?国会の方は。な、まだまだですね、あの、ま、スタートが遅かったのとようやくの 1回目の、え、あの、うん。委員会が、今どちらの委員会に所属されて外交防衛会と、防衛、え、沖縄、北法、問題、え、地、地方、単特別委員会、え、この2つと憲法審うん。あ、大変ですね。ですね。あとはい。あともう 1つ国家会基本政策。これはあの、ま、あんまり介護合多くないんですがええ。はい。あの実は委員会2つ一緒なんです。あ、一緒ですか? くというね、え、雇に別れてますが、仲のいい 2 人と共にですね、今日お送りさせていただきたいと思いますが、あの、その前に流行大将、え、選ばれました。働いて働いて働いて働いて働いてまいりますと、え、いうですね、え、受性相ということで高い総理が受賞されました。はい。ま、あれですよね。この働いてる 5、え、参りますもですね、結構政治問題化しちゃってはい。はい。ですね、どんな風に見てました? あの、いや、なんでこれが問題になるのって言います。でも、あの、入ってみてですね、私も働いて働いて働いて働いて働いております。はい。朝8時にはえ、会議は大体会議始まってで、夜まで続きますので、で、あの、この商売土日ほとんどないんで、これ働いてますね。う、あの、議員会館じゃなくて、あの、議員宿舎にいらっしゃるんですか? はい。はい。議員宿者。やっぱりこれ便利ですか? あ、便利。あ、やっぱり近くないとですね。ええ、あの、8 時には大体あの会議か勉強会も会議か入ってますので、それまで間に合うとなるとやはり近くが便利ですね。なるほど。うん。あの、関は朝早いんですか? そうですね。元々私自身もあ、昔から、ま、朝早いもんですけどね。ええ、まあですから、ま、同じようにね、大体会議は 8時から始まるんですが。うん。はい。ああ、そうするとやっぱり昼間眠くなんないですか?あの、これよく国会に出る人いますけど、あれはあの寝ないことですね。やっぱりあの、今との戦い、水との戦い、あの、足をぎゅーっと詰まったりですね。特にあの本会議はなあれ沈もあの長いでしょ。長い。うん。昼ご飯食べてから2時間ぐらいではい。まあ正直あの興味例えば外交防衛関係の話しになるとぐと元気出るんですかな。あんまりにも細かい例えば医療保険とか話が分からない部分も結構ありますわな。うん。そういう時は薄いと戦うんですわ。うん。あれね、あれ眠てな、あれ、取られたら偉いことになっちゃ、これ大変ですから。映像に取られたら、あの、例えば一緒眠だったとしても、あ、取られたら寝てるやっていう話にな、あの、私の司会に、あの、とある有名なですね、結構あの、うん。方がいらっしゃって、あの、よくもう狙われてる。あ、今回さ、ちょっと上見たら、あの、何がなんていう席包丁膨席? あの、記者席。え、あいつる人がいるんですよ。え、あの、大きなカメラ要するにここあれ絶点出てるやつだ。あ、出てる。ここで一年というとやっぱりこれジこの辺りはどうなんですか? あ、私はあんまりね、あの、得意じゃないので上して聞いていますけれど。あ、関さんとか得そうだね。いや、私もあれ反対の矢はまだ飛ばしたことないんですけど、ま、自分のうん。自分の所属の用護するわな。でもあれも面白いと思いますよ。ま、もちろんあまり下品だったらためですけどやっぱり議会も事はね、多少あった方が何かね、みんな元気出るんですわ。あの3って元々静かなというわけです。のですからね。しかもそれであの今回は初めの頃にですね、あのリさんがやりすぎてあの批判を受けたんで、今リさんも静かなんで静かですよね。今ね根性ねえな。いや、本当が自分は本会議で 1番を飛ばしたかところがうん。総理が理中関係に関してこれからこう戦略的形関係を気づきましょうっていうところ無理ですと。言いたいところですけども、相手が高一首相だからもう我慢しました。もうもしベースの就傷だったらな、もう絶対飛ばしたと思いますよ。もうと言えない。それは最初からブリの話や的形関係あります。おお2 人のエンジンが回ったところで、え、タイトルコールに行きたいと思いますんで、え、 2 番カメラの方にですね、私が新層を変えるトラネムニュースと申し上げますんで、夜らと、え、こういう高々に、え、いただければありがたいです。え、それではタイトルコールに参ります。新層帰りトラノンニュースよろ。本日の夜は夜 10時までの1 時間番組となっております。またメンバーシップ限定配信では言う10 時10分から30分の限定の配信もございますので、そちらの方も是非ご覧いただければありがたいです。え、さて、本日のテーマはこちらです。維新国民民主から見る日中対立と高一政権。ま、これ以外ないでしょうね。今日このお2人にとご登場いただいたということで、え、日中対立と国会質疑ということで、まずは今国会で注目されたお2人の質疑から触れたいと思います。え、関さんも山田さんもそれぞれ、え、中国についての質疑が話題となりましたが、まず初の国会質疑を終えて率直にいかがでした?こんなもんかっていう感じですか?山さん、いや、あの、もっともっと言いたいこと気は焦ったんですけど、ま、あとあとは、ま、短くまとめる難しさで、あの、通感しましたですね。あの、ただ、あの、これが今って国会質疑が皆さん見るじゃないですか。はい。はい。これかなり記録されてネットで見ていくのでその辺を意識して、ま、ちょっと慎重になりすぎた感はあったかなと思います。なるほどね。まあ、安全運転でね、最初はね、行かないと最初からぶっ飛ばしてるとなんか大変なことになっちゃいそうですからね。最初からあのちょっとネット SNS の話でですね、あの小泉のちょにあの褒めることから始めるわけですね。うん。あの防衛省の SNS 戦略がいい変わって分かりやすい具体的なの出してて、これがあの評価結構高いんでそれを褒めたところはあのうんなぜか木さんからあの外務大臣の方からあのね SNSといえば国民民主党の新馬和やさんのヤだというあのあの明るい外交防衛会からあの前向けな明るい外交防衛会のスタートを決ました。あれ結構向けましたな。関さんはあの与党ということでそんなたくさんなんか質問時間与えられてないんです。そうですね。あの最初の 1回あのは次野党がま、 25分うん。もらいまして。それで先輩のはあの、え、松沢さ先生がまあ20本20 分で僕がまあ5分しかえ、なかったんですよ。ま、5分しかないですから。まあまあだから 1 点集中であの要するにあの中黒総量寺あの石権というやつのあのとんでもない発言をうんうんいやそれを捉え取り上げてまあのモテ外務大臣にまこの人のま国外追報をまやるかやらないかという風に迫ったんです間結構使い切って結構反響も良かったんですよっ冷凍うん。冷凍でちょうど 5分間が切り取られて放映される。うん。流す流されるは結構通合がいいですからね。結構冷場で結構ええ、どうでした? 切れが良かったんですよ。聞いててね。スパッと5 分でまとめたね。まとめましたね。そう。うん。え、しかも面白いことに僕の隣に座ってるのはコメドの方です。はい。はい。ずっと僕しの時ね、僕顔に見てニコニコしてあのうんうん。コメントの方もそう、そう、そう、そう。それも冷上でお渡りになってるんです。なるほどね。ま、あのちなみに拳士に対してペルサノングラーを含む固とした対応を日本政府が取ることを強く求めたということで、それに対して元に木に外務大臣は何をしますんということは手の内をさらすということにもなりかれないと。そつはね、そこはま、こう理解いただきたいと言われたらもうそれ以上もうあの聞けなまそれ以上もただそれは質問をするってことが自体が重要ですよね。そうそう。はい。この問題が重要視されてるに対してちゃんと政府も考えてますよと。それはあのという一種表示でもあるということですので、ま、するしないは別の視でもうんうん。ていうこれはあの取り上げてもらうことが重要だと思います。うん。あの、関さんね、なんであの僧はああいった、ま、これどうなんですかね?問題になるとは思わなかったんですかね? いや、元々あの人は、ま、あの、感のやつであって、あの、あの要するに自分の発言がどこがどこまでいいか、どこまで悪いかね。そもそもあまり分別のつかない人間ですわな、あれ。うん。あの、だからずっとい、あの、特に Xでなうん。あの、カみでいろんな問題発言が、ま、起こしたことであって、今回はさすがおそらく本人もあれがやりすぎたと思って後で削除したんでしょ。しかし外交官がそこまでね、うん。そんな暴言吐いたら、ま、削除したとしてもそれ感化することは当然できないんですよな。うん。で、私思うんですけどね、あの、サイドは未だにあの、高一さんの国会答弁について撤開しろ。撤開しろとう。うん。言い続けてそうするとやっぱりねえにしてあの発言についてしろと求し続けることがやっぱり日本にとっても私は必要だと思うんですがなんか最近トーンダウンしてませんか政治の側もいやでもしねこの発言は政権の意見がね忘れられてしまうことが中国の思う壺要するに中国側も中国政府もあるはずがまずいだと分かってるうん分かってるからこそできるだけみんなの注意あの高の発言の方持っていくていうね。はい。うん。え、だからあの発言は常にね、あの持ち出してね、あの中側叩く 1つのあの我々にとてるいい材料になるんですわな。うん。一点あの石鹸あ権さんに対して厳しい対応を取るとそれをまた隠すために和をかけて中国が、え、やってくる。これエスカレーションを起こしてくる方にどうブレーキをかけてくかっていうことになってくるかと思うんですね。ただ今確かにあのもうだいぶあの中立町界隈では話題にならなくなってきましたんではい。これはこのままトーンダウンしてしまうとっていうところと関さん今どこ行ったんですか? あ、なるほど。なんかいないのかな?大阪にいま大阪送ores時間にいるはずですね。もうなかなかもう出てこないです。話題にならないですね。うん。やっぱりあれはどうなんですか?やっぱり大木さんに対するあの応援みたいなとこがあったんですかね? いや、ま、あのおそらくあのはず君って言った背景には当時あれ高一首就相があれ韓国あれ行ったんでしょ。あの、エベク会議さんがしに行ってはい。あの、集近兵もは、ま、同じ会議参加しに行って、当時、あの、おそらく中国側が高首相のあの会会見会談をうん。あまり考えてなかったようで、ええ、ま、しかし、あの、高一首相が、え、トランプとも進行深めて、マレーシアで、ま、いろんな国の収労も、ま、進行深めて、ま、影響力を伸ばしたんでしょ。ま、中国にとってもやっぱり中国、おそらく外務省、中国外務省からしてはもう高、日本の自をもう無視できなくなっておそらく集近兵に山お進めしたんです。階段を、ま、短くても、ま、しましょうかっていう、それ受けて、え、実はギリギリで決めたんです。あの階段当日に決めたんですわ。 30分しかま、やってない。しかし遅く集にとて意外あったのは高事相あれがすごいなのは 30分の階談の中でおそらくま、強ヤま入れるから 15分間しかない。集近兵が聞きたくない話全部言っちゃった。あ、言っちゃった。え、ウル新教の話。そうそうそうそうベットの話。しかも南モングルの話で入れて。そう。集兵からすれば全部俺全部俺に立てつくかよという。うん。そこでおそらく中外務省がこの階段がセッティングした責任。いや、集金病主席の任に触れる恐れがあるから、ま、そこであの、その直後にあれ高の発言出たから、まあ、 1つ高いて、いや、自分たちはちゃんとな、やってるよっていうようなそもそもあれが発端ってうん。しかしやってるうちにこれが国際社会からも批判されて日本の中でも反管が勝ってそうやってるうちに中国あまずくなってそこで今回この高一首相の発言を逆に日本に逆襲する材料投資で使い出してもうそこやりしたらもうあの収まらないんですもうだんだんだんだんエスカレードするま現在に立てるというような刑事があるだろうと言いますね。うん。さっきね、関さんも触れたように、あの、集近平国会指席とのね、会談の中でそのね、人権問題を持ち出した、あれはすごかったですね。あんまり日本のメディア取り上げてないんだけども。そこですよね。今までの政権と違うこと、前の、特に前の政権と違うこと。え、何が1番問題なのかっていうことを、ま、え、正義とは何かをもう結局追求できる。で、それは高一さんの自分のスタンスを明確に示した。これはあの、中国に対しても示したこと。で、日本に対しても明確なスタフには妥協はしないんだと。今何を自分は問題と考えているのかをぶつけられるっていうのは今までなかったことですね。うん。だからね、あの今日美 2 人がね、え、お話をしていただいたようにあの国会でもねえ、台湾を巡る台湾友事の件だけではなくてその脈全段があるんだと。ですね。はい。それを含めてね、やっぱり高さんが今何をやろうとしているのか、どういう付き合いを中国とやろうとしているのかってのやっぱり理解する必要ありますよね。そうですね。あの、今の問題記していただいたその重要な人権問題に対してに対してその明確にぶつけた往復というか反があのまた台湾問題で帰ってきてるということのこの一連の流れとその中でうん。野田さん岡田さんの果たしている役目というのが非常に怖い感じ。ああ、なるほどね。あの、ま、野党の立場ではい。逆に野党の立場で人権問題中国にはっきり行ってくれたら言うことがうん。なかなか高い政権に対する批判っていうのはしづらいですね。うん。うん。しかしあれですね。え、これ嫌みじゃないですよ。嫌みじゃないけどもやっぱり国会議員になると結構発言に慎重になってきますね。慎重です。え、皆さん分かりました?あの、岡田さんとか野さんの発言がね、あの、非常に微妙な意味を持つっていうのはつまりなんか仕まれたかのようなね、そこまで言ってないけどね。それは僕の私の個人的な想ね。え、つまり高さんの足元を救うためになんか立憲民主党がなんか中国共産党を手助けしたかなように見えるというのをオブラ後に何十分積んで山田さんが今ご指摘いただいたということ。すごい感じてる。いや、全体見たらあれ、そういう構造になってるんですわな。要するに岡田さんがしこく聞き出す。うんうん。うん。とにかく台湾という子有名持ち出したらは別に高一首相じゃないの。岡田さんです。それこく引き出してじゃあ今回このはず君って中側がましたら今回路野田さんが出てきていやあんたこの発言が中関係壊したんじゃないかっていううん。何言ってるの?あんたちあの引き出したくちゃうんという。そうでしょ。あのでもね、僕結果的にはね、ま、おそらく竹首相も別に最初からそういうつもりもなかったんですも的に多少一歩踏み込んでうん。そういうあの行ったことはね長期的からすれば私はあのむしろ台湾海峡のあの安定につがるだろうと言います。うん。要するにあの話が要するに要するに米との話でしょ。はい。あの本質はあの要するに損立機があの立派生したら当然アメリカと年結するということが要するに中国一種の集理のメッセージを伝えたのは要するにはい。台湾ね彼台湾進仰やってしまったら日米同盟は黙っていられないよっていうこう。おそらくこのメッセージの意味は彼たち理解した後になって理解したからこそあそこまで反発したそういう理由もあるんだろうと。これ安全保障をやってる人間ですよ。みんな感じたことだと思うんですけど、これ存聞き事態ことはアメリカ軍に対して中国軍が軍艦を出してまで退した段階はい。その階想定すると中国終わってますから。うん。はい。はい。冷静に考えるですよね。そういうことだていうことと、その米軍日米安全保障条約と前提を飛ばして何か直接中国と日本が対するのようなイメージをそういうイメージを作りようとしていたこのそのことをうん。お方さんに感じてしまう。え、それがあの非常にあのなんていう不愉快っていうちょっと密リードをさせたがってるなかなって感じてしまいましたね。うん。これちょっと山さんにね、確認しておきたいんですけれども、そもそも今台湾の試験っていうのは確立してないんですよね。要するに実行支配っていうか私政権を今台湾が持っているという形で、ま、あの本来やったらね、サンフェンシスコ和条約によって日本は放棄しました。ただそれについて台湾の試験がどこに存在するかというのまだ確定していない。その未確定のところに武力をしたらこれは国際法違反ですよね。そうですね。はい。はい。やっぱり国際違反行為が行われてるってことですもんね。ここはね、ここについてなんかすごく曖昧な表現しかしてないですよね。日本国ではね。はい。はい。はい。もうこれはあの中国共産党の中華人民共和国と中華民国とこれ 2つあるというこれ事実なんですね。それに対してまだこの市政権は今中華民国台湾が持っていると。え、台湾が持っている中でじゃ中国の立場って非常にあの人民あの方は立場が曖昧わけですよ。うん。で、これは少なくも政権は持ってない。うん。そこに対して攻撃をするという明らかにこれはそこに住んでる人たちの弾圧になる。はい。ま、これは繰り返して申し上げますけども、これは国際法違反行為ですからね、そもそもね。で、それを許すかのようななんかね、空気感というか指してきたってのはおかしいなと。ま、しかも事実上もし中国が台湾進行やってしまったっぱは日本の安全保障にとても大変深刻な事実装なんです。危になるほどなって。うん。だから全ての問題が要するに例えば中国はね、宣言する我々台湾に対しで決して一切武力更行使しないということになればこの問題最初から存在しない。そうです。おっしゃですね。そうそう。中国があれ明らかに一ぱによって台湾大衆で事進行するだからしようとしてるからこそこの問題出てくるんです。そもそも問題の元が中国の方にあるんですよ。そうですね。そのことをなんかあの日本サイドっていうかな野党は触れようとしてないところが異常異常です。そう、そう、そう、そう、そう。何か日本が戦争しようとそういう話。お前が戦争仕掛けてく。そう、そう、そう、そう。はい。お前が戦争しなかったら別にそう過激に言っていただくといいんですが、ちょっと一点ちょっと心配がことがあってですね。はい。あの9 月になんか中国外務省が関平さんへ制裁をして入国金士措置をした。そうそうそうそうそう。大丈夫なんですか? ま、全然別に。あの成装置あれね、あの制裁装置ね、実はあの以前アメリカの例えばあのポンプさんうん。うん。対する生成装措装置と今のあの国務国務長官のルピオに対する制裁装置ほぼ一緒です。え、それにあのポンペオとえ、マルコルビオがえ、関さんと同格だってそういうそういや、ま、こがそうい凍結もされてます。いや、というのはね、とにかく相手が中国で財産持つかどうか関係なく、お前の財産が全部凍結する。うん。じゃあみんなね、中国行きたいかどうか関係なく、お前が中国禁止っていう。だ、今中国は一応困ってるのはうん。ノーピオに対する制裁がね、今また生きてる。解除してない。ただアメリカの国務長官が中国に招くことできない。ああ。本にけ外務大臣から外のトップが国に帰ることができないという非常に矛盾した状況になってだからあれはま僕からすればただの茶番ですわ。あのいやただしねあれがむしろ嬉しかったのは昔ね僕あの日本では多少ま年うん天皇活動やってる多少致名度はあるんですけどもあの海外の中国人の世界ではほとんど無名だったんですよ。うん。本の人あれでけに全世界の中国人の世界の中で有名になった美名悪名が別同年ではいはいはいということだそうです。で、続けてですね、ちょっと山田さんの山田議員の、え、国会質問ということなんですが、ま、これはね、え、本当に山田さんらしい、山田議員だし、尖閣諸党に対してということで、え、政府に、え、尖閣への条調査を求める、ま、生態調査を目的としてと、そして中央線の危険行動について、え、ま、正したと、え、会場保安長と会場自衛隊の連携体制は十分なのか。ま、これは 5000の部分野ですもんね。え、尖閣書周辺での、え、グレイゾン事態にどう対応するのかなり突っ込んだ質問になってますね。そうですね。あの、これもまず尖閣書問題に対して、ま、当然あの周りの期待も尖閣書について聞くだろう。で、これ、あの、例えば維新の松沢議員からええ。山さん、俺、私はあの、久島大正島のうん。日米合道訓練を、あの、突っ込みたいんで、それはやるかっていう。え、じゃあそれは私でありますからいうことで今回の発言を、え、させていただきました。まず今までの、え、石垣がやってきた、石垣島、石垣市がやってきた海洋調査も踏まえて、あのうん、自然生態系を守るということの意義を訴えさせてきます。我々かしたいわけじゃない。うん。に対して非常にですね、あの環境省さんがですね、あのうん。うん。あのはっきりしない。モニタリング調査をしているから大丈夫なんだと。んですか、そのモニタリング調査という、あの、衛星から監視してるとしかも 2015年と2021 年のあの生体系はあまり変わってないんだとえ、おっしゃるんですよ。うん。2015 年もうや入ったの1970年代です。はい。はい。はい。もうほぼほぼ生体が変わった後の状態を比較しても何もならないっていうことと最後はあのじゃあうん。食性が監視していて生態系は全部見れるのかという説大丈夫だと。私は言い切ったんですよ。モぐらまで見れるのか。そうそうそうそう。あ、そうなんですか。そう。ね、いると集閣モ田騒がにまで見れるのかって言ったらね、みんな笑でなるほど。なるほど。はい。そういう質問をさせていただきました。あとあのやっぱり中国線ええ、もう軍隊ですよ。はい。はい。中国会計局を私は警察機構というよりも軍隊だと認識すべきなんだと。うん。うん。 76mm 法を積んでくるともうこれは会場では対応しきれないんじゃないのか。うん。あれからするべきは自衛隊なんじゃないのかいうことを問題しました。ま、それに対して小泉大臣からはしっかりと会場に対して会場自衛隊も連携して守りきるんだという言い方をしてくれたので、じゃあまずは頑張っていただきたいと、え、守っていただきたいというお願いをしました。うん。はい。で、特にあのグレーゾーン、これから何を持ってあの軍事進行するのかというところでですね、はっきりしていかなければいけないんじゃないかという問題をさせていただきました。なるほど。やっぱりこれね、さっきね、杉平さんのとこに出た台湾友とやっぱり連携してるという風に考えていいんですかね?尖閣書と思ってこれ単独で存在するんですか? あのいや、私はですね、尖閣を守りきれば台湾友起こり得ない。うん。ま、東海の正解は日本が持ち続きます。日米が持ち続ける限りには台湾進行できませんから。そういう意味で言うとこの尖閣を日本が守りきる、逆に尖閣に中国に拠点を作らせない。うん。はい。はい。はい。これが重要なんだと思います。あの、南シ海のように人口党を作るでも常事日米が監視している東海でそこまでできない。うん。うん。ということが中国の台湾進行にとって拠点を形成ということにて重要になってきます。それをさせない日本が逆に言うと台湾に友事を起こさせないためには日本が尖閣書を守りきることだと私は考えてます。うん。うん。そういった問題意識を持った国会議員の方がこの戦所諸島問題に特化してこういう国会質疑をやったことって過去あるんですか? あの多分いくつかせ尖閣の闘技議論というのは知てますけど、ま、実態を見てきた人間と編遷をずっとうん。ああ、なるほど。あの石、え、あの、石太郎さんが買うと言った時から私ずっと担当してましたんで、見てきたなで実際に、え、島にもあの海洋調査は 3回4回行ってきて、え、その中で今見てきた話ですから、これはあの、今まで、今までの議論とは 1 つ踏み込んだ、あと多格的に見てきたっていうことですね。うん。うん。うん。今まであの、少なくとも生物とあの、安全保障と組み合わせっていうのは少なかったと思いますね。うん。うん。ただ関さん、関さんね、やっぱりこういったやり取りって中国相当刺激するんじゃないですか?どうなんですかね? いや、私はね、あの、もう、あの、中国の関係に関してはもう中国を刺激したらあかんとかそういう意識はもう全く意味です。うん。うん。あの、じゃあ刺激しなかったらじゃあ中国が大しくなるか絶対ならないんです。もう刺激するかしないか、そういうことも実際動返しして。うん。本がちゃんやるべきことちゃんとやるんです。例えばでそういう議論が出ることがあの中国に対する意のね、あのね、あの、一ろ抑の国もなるんですから、日本人がちゃんとこれ真剣に我々考えていますよっていう彼もそれはそれを受け止めなければならない。関さん、あの、本当関さんがおっしゃる通りさん、あの、国会でしっかりとこの議論があの問題を野党がして、与党がしっかり守りきります。うん。守りうん。それが日本にされてこれが中国のメッセージと伝わるまずは言ってるんだと日本ここは日本のものであるということを発信しているでこれをしっかりとこれはエビデンスとして残りますからこれはしとくことが私はすごい重要だと思います。うん。なるほどね。そういった意味で言うとやっぱりもうすでにねえ 10月の選挙だったんですけどね。今回ではい。あ、7月のあ、7月ごめんなさい。4 月の選挙だったのにも数ヶ月って結構仕事してるじゃないですか、 2人とも。あの、こっからいやいや、まだまだこれから頑張りますけど。はい。これからなんで、え、今週まだまだありますわ。あ、今週あの2 回もの機会が私ありまして、あの外交防衛会でやっぱりもう 1回あの沖縄や山尖閣の件今度と絞り込んで行くのとケーブルの話をあ、海底ケーブルの話をそこもこれからの流れを作っとくのにしとこうと思ってます。もう 1 点はあの沖縄北法地方特別問題、え、問題、特別委員会っていうのがありまして、そこで忘れられてはいけない北法領土と問題はい。1 回しっかりと問題をしときたいと思います。で、私は思うんです。ま、さんの場合はね、これ与党にもは、ま、連立て与党、与党になんて僕にとってあるいこと何もありませんよというのはね、ええ、あ、朝明後の明日か明後日か明日明後、明日のあの外交防衛ですよ。うん。山田、山田さんが 2回目の2 回目の沈むに立つことできるんです。うちはもう用途になっちゃったから時間もうなし。 0 やる気まなのにな。もう通にならなくならなくて良かったのにな。いや、でもそういった意味で言うとやっぱりこの野党でもね的なその質をやっていこうという野党つまりなんか前回のね、え、高一答弁を巡って足を引っ張ってやろうっていうね、そういう野党だとこういう質問質疑ができないじゃないですか。やっぱりこれ意味のある国会質問ですもんね。そうですね。あの、国民主党と今ためさんもしても新馬さんにしてもええ、足を引っ張るうちもは一切しないので、そういう流れの中で私もやりやすいんですよ。うん。いいものはいい。ダメなものはダメだって。それ予想から見てもまさしくその通りです。例えば新馬さんの中国問題今日中関係に返す対するあれ全くで日本の国を大事にしてあの都の足を引張るつもりは全くないことよくわかります。うん。で、国会質問言って結構そういう積み重ねが大事だし、中国に対するメッセージもなるし、え、日本国民に対してもね、有権者に対してもしっかりとね、え、日本は尖閣守るんだというね、え、そういうのが広まっていくっていうことはやはり国民にとっても必要ですもんね。こね。はい。ここにあのこの機会って小泉防衛大臣じゃないですか?こんなに動くと思わなかったでしょ、正直言って。でもこのメッセージ、小泉さんが間に入ることにより広まりますよね。うん。うん。これって今あのしっかり根を生してくのはチャンスだと思いますね。なるほど。うん。なのあの小泉慎郎もえ使いそういう時には使い勝手がいい男になってきたということです。そういう言い方です。いや、また言葉選んじゃ。正直小さんあれ国防大臣になってから私の印象が全く防衛大臣ね。あ、防衛大臣く印象全く変わったんですよ。どんな風に変わったんですか? いや、しっかりしてますよ。あ、しっかりしてる。ああ。うん。うん。昔、え、1 回大臣された。何?何? え、農水大臣、環境大臣。昔、あ、どうす?どう?昔ね何かある頃袋。そう、そう、そう、そう。あの、つまらないは、つまらんことばっかりやってさ、今すごくしっかりしてますから。でもしかしそうすると若くて44 歳イケメンでスポーツマンで上さん美人でしっかりしたら悔しいじゃないですか、そんなの。それ悔しいです。それ悔しいですよ。悔しいじゃないですか。まだまだこれからしっかりもっともっと勉強して一緒に勉強してって大事にも育っていただきたい。ああ、とはいえね、30日には11月30 日ですか、尖閣書所周辺の領外側にある接続水域には中国会計局の船さっき山田さんのね、お話によればもうね、え、もう戦艦と見舞うようなそういう会計局の船が 4隻高校16日連続ということで決ねえ、ま、暗槓としてはしてられないそういう状況ですもんね。を考えますと366日20355 日ですからほぼ毎日いるわけですよ。いないのは台風の日だけ 16 日連続っていうのその前台風来てたんでうんうんいなかっただけであってあのもう今またこれ会場班繁長と話してるとですねうん技能が上がってるんですよ。悔しいことにで船も大きくなって数も揃って技能も上がってきてあの早くもうま先に先に手を打っていかないと相手の能力はどんどん高くなってしまう。うん。え、だから早く手を打ち島を守る守りきる体制を取らなければいけないと思っています。うん。なるほど。是非頑張っていただきたいなと思います。はい。はい。これはあの問題をま、次から次にということとあの政府は何ができるということを道筋作りながら確認取りながらやってもらうということ。うん。ま、私もこの同じあの沖縄は同じ人会ですけどもね、やっぱりね、是非あの山田先生も頑張っていただいて自分たちも頑張るんですけどあのやっぱりね要するに日本の尖に対する私政権を明確に世に明確に示す形が欲しいやらなければないですな。うん。例えばあの常肉調査とか要するにあの私政権がちゃんと日本のもにあるということで示す必がある寒なければですよ。じゃあ日本の島であるのに日本人もか決して上陸できないのどこが指責あるかっていう話。いやそこもやっぱりま権にしても試験にしても日にあるわけですからね。これね。え、ということでやっぱり政治の状況がやっぱり大きくこれ変わってきましたね。え、昔みたいな、え、与党とか野党というね、え、ね、 2 元論で語られないようなそういう状況、もう与党も野党もね、そのをして、え、日本の国壁を拡大化するためどうしたらいいのかって、それを考えるのが今政治の役割ですもんね。そうですね。はい。あの、その共通行を見出してまずいいところは必要なところを国民にとって国撃にとって必要なところはやっぱり力を合わせてくのがやり本来の政治だと思いますので。うん。うん。ということでいいかがでしょうか。え、次は尖閣でバーベキューしようぜっていうね、コメントもありますけどやりたいですね。是非ね。あの集だという臭い蛇がいるらしいんですよ。あ、そう。ま、今生体系分からないですけどね。 2m ぐらいあるシューターって匂い臭い匂い蛇って書くんですね。これが台湾にいる船が台湾にもいる。これがダいてそれは臭いというはい。何の話なんだかよくわかりませんけど。で、ちょっと次行きたいんですが、あの、高石政権法則から約 1 ヶ月がこれ経ちました。え、率直にどうですか?高一さんの評価。まずね、野党側から山田さんから高井さんの評価いかがでしょうか? そうですね、あの、もがきながら頑張ってるなと。もがきながら頑張ってるなということと、あの、前の政権駒が動いてなかったんですが、今それぞれがうん。駒、駒って言いても各大臣が動き出してますので、これはあの、うん。そういう意で言と片山大臣がこんなにうん。働く。なるほど。ではね、かなりいい感じで、ま、積極我々積極在政府派にとってはあの素晴らしい動きをしていただいてますし、赤さん、赤沢さんの、ま、立場で動きてますし、そう考えると、あの、いい回転が生まれ出したのじゃないのかなと。うん。ま、小泉慎さんもね、さっきの話によると、え、ね、いい仕事ぶりをしてるということですもんね。さあ、あの、与党の中から見て高一政権の評価はいかがでしょうか? いや、私はすごくよくやってくれてますわな。あの、さっき今話し合ったようにそもそも今高人内閣があ、ある意味はすごいいい意味であの自分ワークがちゃんとね、あの、できていまして、あの、高一首相の、ま、指導力のもで時間となって、ま、すごく頑張ってることと、もう 1 つね、ま、おそらく高首相最初から意そういう意識意図したわけでもないですけども、まさにね、今回のあの台湾あるいは、ま、立機うん。に関する発言が出たところでご存知事郎より、ま、現在至るまで中政府があらゆる手段が使って、ま、日本に圧力をかけたり、制裁を加えたり、あげこ果てには、まあ、日本のね、歌手の、ま、そう、そう、そう、そう。コンサまでね、中心に追い込まれたり、しかしそれに対して今それた武がまあね、美しない。うん。側はしく求めるの撤回は一切落ちない。うん。あの核僚みんな同じような話してさらに宿でもね、ヨでも例えばあの、あのうじ維新の会も同じような考え方言する必要全またくない。あの織田の新馬さんも同じような解を示した。うん。いや、それはね、私はすごく嬉しいというのは昔の構造だったら日本のた場政府何か中府のキリーなんいったところで中府が圧力かけてきたらまず野党がま攻撃するわ。自民党の中からも足をひるやつま、今またまいるんですわな。ま、代は言わない。まあ、あ、石さんはなとんでもないやつはもう具体言ってるじゃないですか。あ、そう。あの、見ててこれ木の見る官房長官やりますね。これだけバランスつけて、あの、あの、松本久デジタル大臣も結構それぞれが機能してるのでうん。うん。あの、そういう意味で言うと動き方が見える、え、内閣になってるんじゃないかな。それで圧力に対して、ええ、も、日本がそういう意味でも、ま、一部の人々覗いたら日本国民党政府は一体となってうん。あの、決して圧力にはすることしない。うん。え、だからあれ、あの発言以内、むしろ高自相の内閣の指示率はもしろ上がったんでしょ? あれね、私は1 つの歴史的あの展開点ですよ。要するに、ま、2ここ中立時内でずっとああいう悪循環、中国は圧力かけたら日本を折れる。それますますがあったらまずまた圧力をかけてくる。今回でこれで一種のこんなあの日本にとって不本議だという立中関係士に意種のあの収支府を打つことになるの要するに中国になお前たち圧力いくらかけてももう日本はもう折れないぞっていうね。いやそこが僕はすごく嬉しいですわ。うん。うん。今関さんに言われたちょっと内閣シリーズちょっと出していただきたいんですが、え、直近で、え、日経テレ塔の世論調査 11月28日30日直近です。え、実 75%閉算へおっしゃられたように全開調査から上がっているわずか 1 ポイントじゃないかという風に言われるかもしれませんが政権発足後からですね、え、直後の支術を上回る、上昇するってのはこれ稀れなことなんほとんど前ないですよね。 1 ポイントとはいえ普通下がるもんですもんね。え、こは、あの、やっぱり、え、国民論は大きく指示をしているのかなと思いますということなんですけれども、さあ、え、それ以外のじゃあ政党はどうなのかちょっと政党支手指術出していただきたいんですけれども、え、自民党が自理事ちょっとプラス 5 ポイント上がりました。さあどうでしょう?国民主党横ばえ、石マイナスきついね。なんで無事はそんなに減るんですか?なんで、ま、とは言っても、え、野党第 1党の立憲民主党6% と、ま、ほぼトントンという状況で、あの、賛成党がちょっとね、え、 7% となってますけれども、あの、賛成立憲、え、国民維新となんか団子状態になってますね、ここはね。そうですね。はい。これどういう意味合いを持つんですかね?ここはどういう風に見てますか? あの、数字をもう本当にあの取り方次第で変わってきてますのであの何とも言えないんですけれどあの要は白中要は野党与党だけじゃない。あの、政治を2 つに分けるという考え方が、え、変わってきてるんだと思いますと、もう 1つは、あの、え、さっきの指示率自民、あの、政権指率 75% というのはこの逆に言うと野党の団子が支えてるはなるほど。はい。で、要はいいところは協力してく野党があっとなると政権の方向ってのを明確に示されてるのでっていうことは我々この団子状態っていうのは 1 つ、ま、ここから、ま、当然あの地将国民主が抜けてくと思うんですが、あの、この状態の今政権の基盤作りの時期を示してるように思います。うん。うん。ただね、私も維新もね、あれですよ。あの2830日の以降にこれ来て、え、 30日1日、2 日ですか?今日があの例の定数検問題、え、議員定数の問題。これに対して 1 本も引かないぞというところでかなり高い球を投げて自民党がそれ受け入れたじゃないですか。あのプログラム法案を、え、必ずこのね、え、臨時国会で成立させるとやっぱりあれをやってあれで定数削減って結構あれなんです。国民世論としては指示してるんですよ。半分ぐらい。ああ、うん。だから今後上がってくる可能性あるんじゃないかなと。あれ、あれ 4%1 番下がったの維新であるとしてそれほど下がった自分も維新ですけどさっぱりわからないんです。だからね、与党になってなんかこう石らしたらなくなったんじゃないかっていう風に見られたんじゃないかなといろんなことを情報譲って。なるほど。なるほどな。なるほどな。この時期ってちょうどガソリン源あの安定前立配なのでそこで目立った政党はあのま自民が結局的にそれを受け入れたあの高さんと片山さんの流れというのが評価高かったというのと、ま、積極的にやってきたあの国民主なんかはそれなりの評価を受けてきたんだと思います。うん。うん。まあ、ということで、しかしそうは言ってもダトにね、ま、野党の中では議跡を持っているはずの野党の大の立憲民主とどうなの?これやっぱや%未だに反対政党だっていうですね。あの、建設的ではないという評価で、あの、あと本来であればあのガソリンの暫定税率にしてもうん。うん。あの、もっと努力すれば良かったものをなんとなく国民の民主党がやってることだ、手柄だけを我々がやったんだみたいな顔をするのが結構国民的、一般国民としてはなんとなくある。え、そんなにやってるのっていう疑問を感じたんじゃないですかね。はい。うん。で、それともう 1点、これちょっときあれですよね。え、12月17 日ですか、え、会末を迎えるわけなんですが、それまでにこの定数削減法案をやっていかなきゃならないで、これやっぱり、え、野田安倍豪意というのがあって 45 議跡野田さん、これ減らしますしよ、減らそうねって安倍さんにね、要求した立場ですよね。迫った立場ですよね。で、これちょっと苦しくないですかね?これ。いや、あの、民主どうすんの?この問題ですよね。で、国民主はもうこれに対してはじゃ、あの話次第では賛成します。よというスタンスは出してるので、じゃ、立憲しますか? そう。はい。いや、そしたら、え、なんか、あさんが要するに最初ね、あの、日本維新の会は、え、もう決められなかったら比例で比例区でオートマティックに 45とか50 減らすぞって言ったら、あさんがいやいや、そんなことやったら中小政党が、え、大きな影響を受けるんだから立憲民主党は大案を出します。え、比例と、え、ね、あの小選局でバランス取って半出しますたらタイヤ通りになっちゃったんですよね。今度合意がどうすんのとまたブーメラン帰ってきちゃったなっていう、え、感じが来てたね。ま、だからそこあの通り払いから払いじゃなくてやっぱりどう国壁にとってどうあるべきかっていうことをやっぱり優先して考えるべきですよね。これね。はい。うん。に今本当に国あの国民の方がま、情報の中から選べるので本当に国を考えてるかどうかっていうのがもう見えてきますのでうん。今ほなのであの一部の生徒もっとあのなんとなく流れを掴みきれてない生徒が出てきてるっていうのもあろうかと思います。だいぶ選ばれ始め選び始めてますね。うん。で、これね、あのちょっと維新の会の関平さんに伺いたいんですが、入ったばっかりで事情よくわからないんと思うんですが。これどうなんですか?あの維新の会を除された 3 人の衆議議員がいるじゃないですか。これが自民党に入ったっていうのはこれ維新の会に取ってみるとなんかちょっと複雑な心境じゃないですか?これ。ま、結構維新の会の中でもみんな疑問と思うし、また不有会ですわ。あれいやというのはあの 3名の方がうん。離党する理論1 つがすりに新がやと組むからええ、あの離する要するあの維新が自民党と雲から改革伊達したからじゃあそれで離した人はどうして人民党と同じ会だから改革の会といてそうそうそうそういや新の方って本当柔軟ですよね前原誠治さんもね自民党に行っていた前原さももう1 つ維新ちょっと不愉有会ったのおそらく自民が、あの、一応年立政権を組む我が党と政権組むでしょ。しかし我が党からしうん。あれ証明された3名が自民党と同じ会派組むならば本来ならば我が通り何か人義を切ることがね、必要あるんじゃない。一言ね。うん。はい。はい。おそらく一言もなかった。なかったみたいですね。あれはね。だから自後報告。うん。え、しかもね、え、自民の鈴ね、あのね、え、幹事長から維新の幹事長に対してなんか開でばったり出会った時にこういうことになったからってよくわかんないこと言われたっていうみたいですね。うん。ちょっとその辺ちゃんとね、自民党も筋倒さなダめだからちゃんとね、あの事前にそれ決まる前にちゃんとえ、まあ、なんて言うのかな。うん。あの、やっていかなきゃだめだろうと思いますね。え、何ですか?定数削減了承見送り、え、削減法案審査したが、え、議論がい送り 3月に再び、3 日に再び議論ということで、ま、今日決まらなかったということで、 3日にもう1 回議論をするということ。これは自民党の中の話ですよね。え、自民党の中での、え、ま、審査が、え、論がについて決まらなかったというところでしょうけども、ま、これについてはね、え、高一総理が、総理総裁が絶対やるんだとね、あの、強く意識を持ってるので、さあ、これに対してどう内の議論をまとめていくかっていうところに私はなっていくんじゃないかなと。ま、一旦これは水入りしたけれども、要するに自民党の中ではまとめていく方向だと私は思いますけどね。はい。それが1 番自民党の中っていうのが今不安な要素じゃないですか? むしろあの、ま、立憲さんは別にしても国民にしてもね、あの島も与党ですけど話し合いができる環境になっていて、じゃ、自民党の中で本当にうん。今度自分の資活問題になってくるから先生たち、あの、議員たちがどう反応するかっていうところなので、ここが高一さんの、そうですね。少年場、少年場ですね。うん。まあ、言ってみればですね、だって自分の身分に関してのところですから要するにだから自分が落しそうな状況ってのは賛成しきれないというところですけどね。はい。え、という形で、これがどういう形で、え、決着を見ていくのかというところで、そんなに時間残されてませんね。え、残されていないためにですね、あ、明日以降、え、この問題が、え、同議論してあれでいくのかがですね、ちょっと注目かなと思います。さあ、そこでなんですけれども、ま、そんなことも含めてね、解散選挙というところでお 2 人とも参議院議員ですけれどもね、いろんななんか普通だったらスムーズにこの 17日迎えてお2 人ともね、え、比較的平穏なお正月を年末年始迎えられると思ったんじゃないですか?どうですか? いや、私は年明あってもおかしくないなって感じてますけれど。うん。はい。ま、え、関さんは、え、この年末年始はね、ゆっくり過ごそうと思ったんですか、やっぱり。いや、本ばそういうつもりですけども、でも例えば、え、え、ま、一あれ年末解散うん。ということになれば、あるいは年明解散、あるいは暴道解散ええ。ま、自分たちは解散されないんですけど、でもやっぱりね、ど衆議院の東業議員たちを応援もしなければない。な、あの、なんか地方もあってるとね、なんかあの衆議員の、え、候補者あるいは原職の方々がもうポスターを新しいものにスイッチし始めてし始めてそうなんですよ。そうなんですよ。そうです。はい。すごい感じてます。感じてますか? はい。なんかなんか騒しくなってきてるように微妙な空気が漂ってるように思えんですけど、やっぱりちょっと空気感変な感じしてきました。そろそろ。私はあの空気感もう各うん。地方は準備始めてると思いますし、え、ま、あの、それに、ま、自民の動きを見てる国民主の中にもう、ええ、それに備え始めてる議員もいますので、うん。ま、立憲民主党もね、あの、後者要用立急いでるような状況もありますし、ま、あの、高一さんのどうやらね、え、工程の引っ越しが 12月20日前後になり、20 日直後ぐらいになりそうなんですよね。ま、解散してから年内解散だったら引っ越しなんかすっ飛んじゃいますから。はい。ま、将来どうなんでしょう?これで、え、ま、あの、無責任な、無責任な発言ってもおかしいんですけれども要するにもし仮にですね、選挙が近金あるとしたら年末高年明総点はこれ何になりなると思われますか?何が可能性としてありますか? あの、ま、1つは定数作園ですね。これが本当に着地するのかっていうところにもなってこようかと思います。はい。うん。ま、あとは、あの、この、あの、予算の方がですね、ま、どうまとめ上げるのかも含めてなんですけれど、ま、予算でっていう議論はそんなに感じてないので、やはりあるとしたらこの、あの、定数作権の問題が 1つかなと思います。うん。関さんとしてはどんなこれ争点に考えますか? 大きなら総点という、ま、結局あの高一政権の高一就傷のま政治全体あるいはま、方向性に対して移種のうん。ま、森林投票、ま、高次同線でいいかどうかっていうことになっちゃうんじゃないかなと思いまして。うん。あの、争電は本な本来ならば本点を出すならば本な例えば憲法改正とかうん。ま、そういうが出して欲しいですけども、まあな、なるかどうかわからないですわ。うん。うん。ま、基本的に丸どうでしょう?今の高首相の指示率と自民党の指示率両方で合わせで考えたら逆に今総選挙解散選挙したら結構自民党勝つにでしょうから。でもなかなか大義なき会談は今高さん的にはできないかなと思う。うん。ま、あと正確からしてやっぱりきちんと仕事をやるってことは最優先ですから高さんの性格からですよね。ま、そうだからやっていそうでもないんですね。しっかりと、え、政策を実行実現していこう。ま、その姿勢があるからこそおそらく維新の会もあるいは野党である国民主党や他の野党もですね、え、高井さんと強調してやっていこうっていう、そういうところがありますからね。その信頼関係を壊すことにもなりかれませんよね。この辺りは。うん。はい。ま、その辺りどうなっていくのかというところなんですけれどもさあね、え、 7月20 日ね、え、参議院選挙以降ですね、え、お久ぶりにお 2 人に、え、出ていただいたんですが、あのやっぱりあれですね、数ヶ月でやっぱり国会議員の顔になっちゃいますね。はい。なかった。はい。あの、ただバちつけてるだけじゃないですね。はい。そ、ま、それだけ一生懸命仕事やってるということ月までには委員会とは何か全くしらなかったはずですわ。ええ、その辺ってやっぱり日々日々こうね、あの、蓄積する、経験することによってやっぱり体が覚えちゃうんですか? そうです。そうです。あの、だんだんあの、要するに何か上に気がついたら入り口にもう入る、もう入ったというような感じですよ。なるほどね。これ関さんなんかどうですか?やっぱりあの国会議員なる前となった後ご自身変わったっていう風に感じしますか? いや、やっぱり生活が基本的に変わったんですわな。あの、ええ、国会議員になるまでには、ま、あの、ほぼ 20年以上ずっとフりの立場ですから。はい。フりと言いのは、ま、正直自由事在です。うん。うん。あの、例えば、あの、美ジ館見に行く時はい。あの、わざとドリジを避けてええ、フリですから、え、あの、月曜日とか、あ、月曜日、あ、ま、みんな閉してます。火曜日、水曜日、今水曜日、火曜日やそんなことできできませんわ。会議員である以上。でもやっぱり山野さんの場合はあれですよね。あの、結構発言がね。はい。あの、絶対ね、地雷踏まないような発言になりましたよね。なってますけれど、あの、ま、あのですね、でも生活的には逆に、あの、私はですね、前、あの、参議院っぽいって言いますか、今まず通り、あの、調査して調査研究してでまとめ上げたのを発表するの論文こういうメディアの場だったりするかあの質問かっていう違いになってるようなものような感じもします。うん。うん。ま、あの、関平さん楽しそうっていうね。いうごめくん、あの、やる気なんかあの、ますずますやる気が出るんです。うん。あの、やっぱりね、あの、こ事島に入るのは、ま、好きになってるんですわね。うん。あの、入った、あの、あの、参議海岸の地下路から入ったところでやっぱりね、何かな、使命官が責任感が何が自分満足感が何かとにかくろんな別ロ世界に入ってこで自分が何かすごい仕事やらなければならないっていうな。そう、そうでしょ。うん。あ、やらなければいけない。それはあの、我々も選挙で選ばれて、え、この場合にこの立場になってますので、これはあのうん、自分たちの責任として働いていかなければいけないと思います。それこそ本当に働いて働いてっていうのはこれはあの私たち選ばれた人間ですからこれは当然の話で高さんがおっしゃったことっていうのはこれ間違いじゃないし、それに対して批判をするっていうのはじゃ我々働かないでいうなるほどなるほど。選択していいんですかっていう。正直昔からの友達でうん。昔お互いにあのねはい。はい。フリの時ま、フリーじゃないですけど、ま、時一緒に酒飲むんですけどになんだか 1度も飲んだことないんです。あ、うん。1 回のま、ちょっとちょっと飲みやっぱりそう時間が時間はま、合わないのと、ま、近くにいるんですけど、ま、飲ものもうと言いながらなかなかですね。うん。なるほどね。ま、お2 人ともね、え、本当に健康にだけは留意してね。あ、いや、我々よりも僕は 1番心配して高い時です。うん。うん。あの、最近短で何回顔拝見したすごく写真な、すごい痩せてる。あの、あの人健康だけをね、ちゃんとあの、大事にあの、あの、やはりまだ、ま、ご家族のことも大事にしていらっしゃるので、あの、ま、介護合はなくてもしっかりここまでコミュニケーション取りながらやってるっていうのはやっぱりすごいなと思いますけどね。あれちゃんとやらなければそうですね。またあの皇帝の多いねえ引っ越して肉体的な負担ね軽減されるようですからあたにあの赤坂のあの衆議会がそうですねえようやく先週末かなあのバリオフリーカの工事が完了してね内建してきたんでまそろそろ引っ越しということになってくると思います。まあ、高橋さんの高幸さんとしてもお2 人も是非ね、え、健康に留意して、え、是非ね、え、政治の方頑張っていただきたいなと思います。え、これでトラノンニュースからのお知らせです。番組で週 2 回の配信を安定して行うためにメンバーシップ会員を 3つほど用意しております。590 円のプランは金曜の限定配信のみとなっておりますので、え、火用の限定配信をご覧になりたい方は 990円以上のプラへのご加入変更をいたします。この後のメンバーシップ限定配信では高石政権重要政策外国人問題とスパイ防止法をお送りさせていただきます。またメンバーになっていない方はですね、え、是非この会にメンバー登録のほどよろしくお願いいたします。え、次回のトラニュース12 月5日金曜のゲストは作家の武田さん、え、そして私ジャーナリストの菅田慎し一郎となっております。え、山田さん、関平さん、え、本日はありがとうございました。またちょっとね、え、近金ご出演いただきたいなと思ってますんでよろしくお願いします。します。

＜出演＞
石平（日本維新の会参議院議員）
山田吉彦（国民民主党参議院議員）

＜ MC＞
須田慎一郎

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00:00:00 準備画面
00:05:16 番組開始
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配信時間：火曜日 21時00分〜22時00分

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