フジクラ モメンタム悪化 今後の値動きについて&日経平均展望

はい、え、こんにちは。え、今日もですね 、指数と個別株のチャート分析を行って いきたいと思います。今日個別はですね、 藤倉についてね、え、見ていきたいと思い ます。ちょっと今日値動きがですね、ま、 かなり、え、よろしくなかったですので、 ちょっとトレンド的な部分でも変化が、え 、起きたので、ま、ちょっと今日は個別は 藤倉、え、重点的にですね、説明していき ます。で、まずはですね、指数の状況を見 ていきたいと思います。現在の指数の状況 ですけども、2系はかなり大幅下落ですね 。950円安ということで、え、5枚をね 、完全に、え、糸も簡単に割れました。 4万9303円で置いています。先物市場 は大体130円ほど上昇してますね。え、 現在先物4万9460円 。えっと、ドルベースの日経が318ドル 。えっと、米国奴隷ですね。こちらがです ね、えっと、直近で言うと、えっと、上田 総裁ですね。え、ちょっと発言、リ下げ、 利上げをちょっと示唆する動きが、ま、 かなり強かったということで、え、ドレは 円高に触れて現在155円あたりですね。 ま、ちょっとこのドレの動きも影響は 大きいのかなと思います。で、あとはです ね、こちら、えっと、米国の指数の動き ですけども、え、桜はですね、先週末は、 え、3とも全部上昇。ただ先物市場も こちらですね。3とも今現在、え、 コハバエスですね、ちょっとマイナス権で 推移してるので、この辺り、ま、日本市場 の部分はちょっと米国の時間外の下落。え 、この影響も受けているかと思いますね。 あとこちらビットコインもかなり下落して いるので、ま、ちょっと週明けに向けて ですね、ま、週末まではね、ブラック フライデートとかその部分でまだ少し 穏やかな雰囲気だったんですけども、また 週明ですね、ちょっと値動きが変わったと いうところで、はい。ま、一応週末、先週 末の金曜日でも、ま、指数ちょっとだいぶ 今は下落に対する戻りというところなので 、ま、週明けからおそらく戻り売りの下落 が一定の下落は来るのかなというとこは ちょっとお話をしたので、ま、それが ちょっと早速起きて起きてくるかもしれ ないというとこでね、ま、ちょっとその辺 は少し気を引き締めていきたいかなと思い ます。はい。え、では、ま、いつも通り ですけども、まずはですね、指数に関する 、えっと、ニュースチャート受給等を用い て指数のね、現在の環境認識を行っていき たいと思います。え、まず日本市場という ことでですね。え、債権株大幅日銀総裁 発言で12月の利上げ観測がちょっと 強まったといったとこですね。これによっ て援助しようというとこではい。ま、債権 市場も下落ということでで、株式も下落。 え、は、え、再建安、株安、円高という とこで、ま、トリプル安に近い状態ですね 。はい。その部分でちょっと、あ、少し 厳しい状態と。で、こちら、えっと、今回 の公栄の部分については利上げの是非に ついて適切に判断したいというところで、 ま、ちょっと少し、えっと、発言としては やや強めの今回はね、発言だったみたい ですね。はい。ちょっと後ほどもう1つの 記事を見ていきますけどね。で、株式に 関してはやはり今日ね、結構2期の下落 大きかったです。ま、トピックスも結構ね 、下げたので、今日は全体的な売りが、え 、結構強かったですね。はい。ま、円高 進行受けて自動車株の、え、下落も 大きかったと。ま、一度全体的な部分です ね。ただ銀行株についてはね、逆に利上げ 期待とのところで金利が理財のとこが理財 の分が、え、上がってくるので銀行株は逆 に買いというところですね。ま、この辺は もう、ま、よくあるパターンですね。はい 。ていうとこになっています。あともう1 つの記事ですね。こちら、えっと、上田 素材の発言の部分ですけども、え、こちら ですね、え、会見の内容、あ、えっと、 講義の内容ですね。はい。追加上げを行う 可能性は示唆というとこで、ちょ、 ちょっとだからいつもと比べるとだいぶ 踏み込んだ発言がちょっと強かったみたい ですね。で、それ、その影響を受けまして 、え、株なので、ま、もろこう やっぱり利上げはね、今の状況ですと 利上げはも日本株にとってはちょっと デメリットになると思うので、その部分で 少しね、反応がちょっと強く出たといった ところになってきます。はい。あとは今週 の経済スケジュールもですね、アメリカ 市場のね、え、スケジュールも確認して おくと良いでしょう。ま、やっぱりあの 週訳はですね、えと、先週がまず1週間 通して、え、大きく自立反発の上昇なって いたので、え、週明け、今週末、今週に かけてはむしろその上昇に対する戻りの 下落圧力、これはちょっと生じやすいかな と。ま、結構2週間前の安値から見れば 相当1週間前か、ちょうど1週間今日のう 、先々週か先週の金曜日からの安値から 見ればそ米国と日経、ま、かなり戻って いるので、ま、それに対する反動下げって いうのは十分起きやすいと。で、その下げ のきっかけとのなる部分で言うと今週経済 指標多いです。え、例えばですけどまず 今日はですね、ISM製造経数があります 。で、さらに水曜日ですね。水曜日に関し ても、え、同じようにありまして、え、 サービス業勾配景気数とISM費製造業気 質、え、そして金曜日もね、またイベント があるんですよね。え、金曜日に関しては こちら、え、PCデフレターということで 月金ですね。この3日間の部分で、え、 売圧力、え、つまり悪い内容が出た時に ネガティブに反応しやすい直近の上昇が そういう、え、直近の経済指標とかそう いったもの折り込んでる可能性があります 。で、もちろんFOMCの常に利下撃体の 部分でも、え、既にこの1週間で上昇 折り込んでる可能性があるというところな んで、そうなってくると折り込み済みで あれば、ま、そういうきっかけですね、 経済指標とかFOMCこれらをきっかけに して1段ちょっとこ今の水準よりも下がる 可能性があるという風に、ま、この辺は ちょっと注意するべきなのかなと思います 。はい。で、今度日本のデザインをね、え 、見ておきたいと思いますが、え、まず カラオリヒーツ見ておきましょう。え、 カラオリズ今日は高かったですね。41% ということで、ま、結構ここ1ヶ月あたり がですね、え、40%を超える水準が結構 多く出ているので、ま、日経が今ですね、 日足は下落トレードになっているので、 完全に調整入りなんですよね。ですので、 その分考えると、ま、売りが引き続き入り やすい、え、相場状況かなという風に考え ております。 で、そしてこちらですね、最低。こちらも 売り材料ですね。え、26日時点ですと 非常に高くなりました。10億株と超えと いうことって、ま、これですね、最低改ざ が多い水準、これ10億株っていうのは 結構高水準になっています。で、この 高水準に達すると何が起きやすいかという と、最低外解消売りがていうのが起き やすい。え、解消売りに伴リスクっていう のがあります。ですので、ま、今回も12 月のSQ近づいてきてる中で、また再び 最低残高が需要株ということで非常に高い 水準解消にのとまるの日経の下落リスクが 高い水準なので、ま、これ考えると おそらくSQまでにある程度こうやって 高い水準で推移させてからSQ前、ま、 SQ前後ですね、SQ前なのかSQなか わかんないですけども、少なくとも、ま、 今回あとFMCも絡んでるわけなんで、ま 、SQ前での下落、SQ2の下落、共に そのどちらでも下落リスクがあるという風 に考えていかなきゃいけないかなと、え、 思います。はい。で、あとはそれ以外です ね、えっと、他のデータも見ておき ましょう。次はですね、えっと、2期の、 えっと、ま、信用評価損益とかこの辺は もう先線のデータなんであれなんですけど も、ま、まず信用改ざがね、相ず、え、 10月、11月第3週は多いです。 47000億なんで、これがいわゆる完税 ショックと去年のブラックまでの、え、 水準に匹敵するレベルなので、やはりこの 辺の受給の重たさっていうのも多分この 収けで影響するのかなという風には考えて おります。はい。で、あとはEPSとPR の状況も確認しましょう。EPSは先週末 の時点ですと、え、2665円。PRが 18.85倍ということで、ちょっと19 倍はね、かなりやはり重たさが出てますよ ね。ですので、ちょっと今回の今日の下落 によって19倍は投というところですね。 そして各PRを見ておきましょう。今現在 19倍がこれが完全なるレジスタンスです ね。やはりこれを明確に超える動きが出 ない限り上目線にはならない。え、これが 今5万653円となってますので、ま、 ちょっともう5万円下まっているので19 倍がやはりレジスタンスだと当面はですね 、今直近の下落を見る限りだとうん、これ を超えるのはちょっとなかなか厳しいと。 え、そうなってくると、じゃあ19倍 レジスタンスだったら1つ下の18倍、 こちらを目指す動き。これ、これは逆に サポートにはなるんですけども、ま、逆に 19倍がレジサンスであれば18倍を 目指す動きがあり得るということですね。 で、これがちょうど直近で言う最安値 4万8000円。手前のよりも下の、あ、 下の水準ですね。え、ちょうど外当するの で、ま、この今の戻り入りからの下落が来 た時に、ま、4万8000円手前=18倍 を目指す動きっていうのが出るかもしれ ないというとこですね。で、この際に気を つけなきゃいけないのは、え、もし合が こっから戻り入りでより字合が悪化する 動き、日米市場ともに、え、下方向の 揉み玉が強くなる場合、え、この18倍を 割れる水準、割れるっていう動きが結構 まずいです。これを割れた場合は、えっと 、前対局のお話もちょっとしたんですけど 、17倍すなわち高トレードの窓ですね。 まど目は4万57800円あたりです。 これが17倍に該当するので18倍を 下回ると17倍を目指すっていうのがある ので、ま、今はとりあえず下がった時に ひまずは18倍が止まる水準でもここで 止まんなかった場合は17倍を目指すて いうのがある可能性がありますのではい。 そういう意識をちょっとしていただくと いいのかなと思います。はい。で、ちなみ にこれ対局の説明に関してはですね、1 週間前にこれ動画あげていますので、 こちらまだ見てない方がいたらね、是非見 ていただければと思います。こちらですね 。えっと、2週間前、あ、ま、ここ14 サイ点灯と14サイン確定っていうね、 これが結構日足とか週足レベルで、え、 フェーズが変わっていますので。はい。で 、それもそうだから私が一応基本的にした 下落リスクを警戒した方がいいよっていう 、え、いつも言ってるのはこの1週間前に 動画あげたに全てあげてる動画に全て 詰まっていますので、ま、これをちょっと 見ていただければと思います。はい。では 今度チャートの状況をね、見ておきたいと 思います。え、まず日経平均ですね、現物 ちょっと見ておきましょう。ま、今ん ところですね、結構調整色強いんですよね 。はい。で、今んところはですね、えっと 、まず現物で見た時には、え、まず日足、 えっと、米国市場は今日足が下落トレンド 、週足が調整入りというフェーズです。 日経平均は日足が下落、週足が調整入りか ちょっとまだ何とも言えないとこではある んですが、ただ米国の動きに合わせると2 経も、ま、週足が調整入りという風には 考えてもいいのかなという風には思います 。ま、基本的にはですね、高値今、2期の 動きがどうなってるかってことなんですよ 。日足レベルでは今下落トレンドを発生し てるので、え、私がずっと2金は基本 上がっても戻り上値が重たいという風に 考えてるのはこれダウリロンベースの考え 方ですね。高値から結局どう動いてるかと いう話です。今高値から下落戻り、え、 下落で直近が一応戻りですよね。はい。ま 、ここでもいいですね。ま、ここはどこで もいいんですけども、ま、基本的にはこう いう風に戻りがあるわけですよ。こういっ た下落の流れが現在は継続してる状態が 現在肯定されてるという形なんですよ。で 、この際に、ま、現物で見ても、じゃあ この直近で下げ止まりという判断がする ためには最低でも20日の高値を超えない 限り上目線にならないです。要は19倍の 水準ですよね。ここだ。ここを明確に 上回る。終わりのベースで上回るって動き になった時に限って一応下げ止まりの判断 ができる。だ止まりの判断ができるだけで あって下げ止まりイコール上昇トレンド 転換ではないです。下げ止まりは 下げ止まりなんでね。はい。一旦その下落 を否定するということにはなるので、若干 ポジティブな、なるんですけども、え、 ただ、ま、今の状態はそもそも下げ止まり すら、え、肯定をできていない。はい。 っていうことになってくるので、じゃあ今 の状況は何を起きるかと言うと、これ結局 今戻りで売らされているんですよ。戻りで 下落でこの下落が続くとまた再びここの 現物あと19日が安値なんで、この 4万8235円。これを目指す動き もしくは割れる動きっていうのがこれを 想定しなきゃいけないということなんです よ。はい。だからこうやってみると日足で の揉めためは決して上向きではないという のがこれが1つ1目で分かりますね。単純 に下げトレンドが継続してるか否定され てるかどうかって話ですからね。はい。で 、この先物のチャートでしっかりとね、 チャート環境認に式見てしていきたいと 思います。先物ベースで見ると下落 トレンドの定義を現在は完全に肯定してる 状態なんですよね。だ、こっちが結構です ね、厳しい、え、形というか、ま、 なかなか上値が重たいなという風になって いまして。そうですね。これもちょっと見 ておくと、えっと、こちらと違って1つ1 段進行しています。どういうことかと言う と、こちらも同じですね。高値からどう 動いてるか。下落戻りで途中までは一緒な んですけども、ここ下落戻りでただ夜間 ですね。えっと、先週末の金曜日、先々週 か先々週末の金曜日のとこの夜間の安値と いうのが芸物の安値を下回っています。 4万、830円まで下げています。はい。 だからそうすると先物ベースは1つ下落は 切り下げが2段階生じているわけですよ。 だから下落がより先物ベース見ると強い わけですよ。では時のこれ上昇なんです すかって話ですね。はい。さっきも言った ように基本トレンドの定義ですね。これは ちょっと資料でを出しますがはい。まず 下落トレンドま、トレンドそもそも何で すかって話です。上昇トレンドは高値と 安値を切り上げてるチャートが継続してる かどうか。下落トレンドのは高値と安値を 切り下げるチャートが確定してる、継続し てるかどうかっていうことなんで、まず 日足がこれが確定してるわけですね。で、 この下げ止まりを示唆するためにはこの2 つのどちらかの条件を満たす必要があり ます。下落トレンドから下げ止まりになる ためにはまず1つ1番、え、戻り高値更新 。2番が最安値からの高値安値切り上げ。 はい。このどちらかの条件を満たさないと 下げ止まりという判断がそもそもできませ ん。はい。下げ止まりの判断がを 下げ止まりが判断できてそこで初めてそっ から上昇トレンドに転換するかもしれな いっていう考えるわけなんですよ。だから 今はまず1番の条件が基本結構かなり絶対 的なものにはなるのでこれで見ると最安値 からの戻り高値更新これですよね。はい。 だ今状況ですと2日経平均はこの戻り高値 最安線をつける前の戻り高値最後の高値を 更新すらしていないとことは下げ取れるの が今は継続してるという判断にはなるわけ ですね。はい。じゃあこうやって戻って みるとこれですね。今のところはじゃ、 この最安値が、ま、現物、現物はこっちな んですけども、先物はちょっと進んでるの で先物ベースで見るんだったら25日の 安値をつける前の戻り高値は20日の高値 ですよね。これは5万620円。じゃ、 今回どうでしょう?今回も結局下落に 対する、ま、戻りという判断にはなるかな というとこですね。で、この高値県見ると 高、え、今日の朝、朝の高値が 5万380円です。結局この高値超えずに 今日下落しちゃいましたよね。ということ はこの下げの流れが継続してる感性が高い という風に考えるべきなんです。じゃ、 そうするとこれが時間経過ともにどういう 動きになるかっていうと再びこっち、え、 ここの4万830円を探るような値動きに なるが高い。探る。うん。探る動きになる 可能性は高くて、ま、安値を更新するか どうかわかんないです。でも探る値動きに なる可能性が高いのと、ま、安値を更新 する確率はちょっと高いですよね。結局 下落のトレンドの流れを肯定しているから 否定できてないわけですから、基本的には そういった場合は安値を更新する可能性が 高いという風に見るべきなんですよ。これ がダウリ論の考え方。え、になってくる わけですね。はい。で、あとはそれ以外 ですと、ま、テクニカルの部分もちょっと 見るのであれば、えっと、チャンネルです ね。はい。2日経験はちょっと高一 トレードの影響でこの元々5月からつい てるチャネルを1回雑していました。ただ 先物ベースを見た時にチャネルの中に 収まってきています。この場合もし、え、 4万8000を明確に割れる動きになった 場合は多分チャンネルの加減まで下がる 確率が高くなってきます。はい。だ、これ が最後砦出になっていて、で、この チャネルのお加減を明確に割れると、私が さっき言った、えっと、PRが17倍かつ 高一トレードの窓埋め。これは 4万5700円付近なので、え、ここまで チャンネルを割れるとさらに下が、ここ まで下がる、ここまでの調整になる可能性 があるということですね。ま、今その、今 さすがにそのフェーズにいきなりになり ますよと。もうほぼ90、もう100%、 もうほぼ99.9%をもう高度の、え、 4万5000体まで下がりますよっていう わけではないです。あくまで 4万8000円割れた場合に限って操縦 シナリオを考える。はい。ま、割れなけれ ばもちろん4万8000円手前で止まって しばらく停滞。そこでちょっとまた 持ち合って価格こなしながら上に行くって シりもあるんですけども、ま、現時点では 4万8000円前後のとこに探る動きに なる可能性はとも確率としては高いという ことですね。はい。で、これはちょっと テクニカル出していきましょう。それが テクニカルの面で、え、そういう条件には なりやすいんですよ。はい。なぜかと言い ますと、今チャートですね。今度 テクニカル移動平均線とか1も均衡表出し ていきますとこんな感じになってます。 直近ですね、これ。えっと、先週末の、え 、金曜日週末にあげた動画の時とか、え、 その前の動画でも言ったんですけども、 ここですね、ちょうど今回、え、この4万 、え、この5万620円を超えずにこの3 、え、5万円台前半のとこで止まりました よね。なんでかと言いますと、ちょうど 25日線と基準、基準戦がね、ぶつかって いました。ま、すでにこれ2週間営業日 近くですね、25戦を下回り続けていった んですよ。で、25日線に対して下回り 続けるとだんだん25時戦がレギスタンス に変化しちゃうんですよ。だ、ま、既でに ここですよね。11月18日で、あの、 下落をした時点で日足のトレンドっていう のがもう変わってるんですよ。で、変わる と今度25日戦がサポート、札幌レジ転換 、サポートからレジンスに変わってしまう 。だ、この現象がもう既でに起き、今回 起きてしまったわけですね。はい。ですの で、ま、これ今後じゃあ時間が経つとどう なるかというと25日戦が今横ばですけど 、これだんだん垂れ下がってきます。はい 。で、25戦が下向きになるということは 、よりレジスタンス力が強くなるという ことですね。で、25日線が下向きになる 条件は何かと言うと、25日前と比べて 現在値が低い場合は下向きになります。え 、だからこれ今横ばですけど、これ、えっ と、厳密に言うと、えも、水曜日以降、 明後日ですね、明後日以降になってくると 25日前の水準が高い水準になってくるん ですよ。だ、それすると自然に25日、 25日線の平均値ですね。つまり価格と 価格はどんどん下がってきます。そうなっ てくると株価がどんどん重くなっちゃうん ですよ。これはグランビルの法則ですね。 1回割れると今度戻り売りで下落。 戻り売りで下落っていうことになるんです ね。ま、一応これイメージですけどもです ので、ちょうど時間軸的に考えると来週の FOMCの部分をきっかけにして、ま、 もう1段下げになったりとか、あとはこの レンジが長期化する。ま、どちらかになる と思うんですよ。ま、ちょっとイメージ ですよ。まず一旦FMCまで警戒の売りが 全然出たりはします。え、例えばですけど も、実際のテクニカルとね、そのイベント に合わせて、え、どういう値動きを イメージするかというと、今この価格帯だ と確実に25日が下向きになっちゃいます 。はい。25日前よりも現在値が低いから 、じゃあイメージとしましてはこういう 動きですね、下がってきます。はい。だ、 ちょうど来週相場、FOMCを通過する時 に、ま、例えばですよ。これはちょっと下 方向のイメージですけども、例えばここで FOMCまでちょっとこ横よこしましょう 。はい。で、ちょっとFMまでちょっと 戻した時にじゃあFOMCで利下げしませ んでした。利上げ確率めちゃくちゃ高い ですよね。はい。フェドウォッチで80% 超えですから。はい。で、ただ利下げ、 利下げをする感じで市場が期待しました。 でも実際リ下げしませんでしたってなっ たらもうこういっちゃいますよね。で、 そうするとまた戻って2タッチしてこんな 感じではい。まさしく、え、自立反発戻り で下落。自立反発戻り下落っていうことで この4万8000割れるというシナリオも 出てくるわけですよ。だ、これが1番、え 、ネガティブなシナリオ。うん。FOMC をきっかけにして大きくトレンドが、え、 また動いてしまうということですね。はい 。これが1番、ま、危ないシナリオ。 もちろんFMCで、え、無事普通に、利 作業するんだったら、まだこのレンジ相場 が長期化するというとこですね。ま、 レンジ相場っていうのは4万8000円 から、え、この5万600円の間を、ま、 しばらくはまだ行ったりきちいということ だ。どちこの状態ですと良くてレンジ、え 、悪いと下抜けていうことですね。だから あんまりいいチャートではないわけですよ 。日足だけを見るとっていうことを意識し ていただきたいわけですね。もちろん チャンネルとかもあるのでね。うん。ま、 一旦はチャネルの部分はなんとか止ま、ま 、ある程度止まったりはするんでしょう けど、ま、それともあまり現状だと チャート自体がいい認識にはならないと いうことですね。これを意識するといいか と思います。はい。で、次週ですけども、 週足がギリギリですね。ま、これも 4万8000円割れるか割れないかその 部分で完全に方向性が変わってきます。ま 、ちなみに週足も米国と同じで調整入りか なという考え方にはなりますね。3週連続 で陰戦つけて下落で先週は一旦自発をした という認識ですね。結局日足が下落との ままなので、ま、週足も今調整入りのまま で何もトレンドがないと言えます。え、 ただ先週と先々集ぐらいで言うと一応 転換線とか13終線がサポートになって いるので、ま、これ下がったとしても もちろん4万8000円にを探る動きって いうのが出るかもしれません。下がる動き が出てもそれ以上下がるかどうかちょっと また別問題で転換線と13支率がその 4万8000円のとこにま、近構えている のでここのサポート力はあります。ただ今 言いましたように4万830円割れた瞬間 週足では下げ取るに確定します。で、それ はすなわち13種とか天下がサポートで なくレジスタンスいはサポート抜けして しまうよ。これがサポートでないという ことになるので割れた瞬間もう一気に下の 数準例えば週足で言うと基準線とか26 周線がこの4万5000円台となりますよ ね。だからこれはだから4万8000円 割れてしまうと週足で見た時に明確な サポートラインがないからじゃあ週足の 中期サポートって言うともう 4万5000円台しかありません。はい。 で、そのた場合は4万5000台まで 下がることは、え、最大のリスクとして 考えるべきですよということを言ってる わけですね。はい。だから、ま、レンジ 相場継続するか、下抜けするかうん。で、 レンジが長期化して少しずつ上に行けば、 え、再び市場最高に目指すというのもある んですが、今はそういう状況であるという ことを意識した方がいいと。だから あんまりよろしくないです。うん。状況と しては下方向のモメンタムがやや強いと いうことには変わりないということを、え 、まず2日2は見ていただくというところ ですね。はい。で、ちなみに一応 トーピックスに関しては相変わらず ディフェンシブカブは強、ディフェンシブ 関連が強いですね、内は。うん。だ、この 辺はちょっと結構違うんですけどね。うん 。ま、トピックスもそういえばコメントで ちょっとトピックスもちょっと取り上げて 欲しいっていうお話があったので、 トピックスに関しては強いです。こっちは 2系度違って上昇トレンド継続中なんで、 このままいけば、ま、日足がトレント フロー継続してる状態なので、ま、 トピックスに関して言うと高値を更新に する確率の方が高い状態。別に日足が別に 下げトレンドでも持ち合いでも何でもない 状態ですからね。うん。ま、トピックスに 関しても例えばここの、ま、これは20日 のやつに割れてくるとなればトピックス 日足が調整入りということになってくるの で、若干モメンタムが悪くなるというとこ ですけども、ま、今254よりも上にいる 状態なので、比較的、え、強含むと。だ からこれが、ま、2経品とトピクスって 構成してる銘柄とかそういう指率が違う わけですからね。全体市場でただもちろん 日経平均という、ま、代表的な目指数な わけですから、やはり日経金に関して言う と、あの、AI、AIとか反動体管理とか ね。はい。ま、そういった部分なので、ま 、構成もが違いますけども、ただ内熟株に 限って言うと強いでも代表する日経平均は 弱いということなので、ま、全体的には 弱くはなりやすいけど、内株に関しては、 えっと、そういう指数、景気敏感株と 比べると強いという認識。ま、この辺は ちょっと少し日本株の中でもセクターに よっては、あの、勢いが違うというところ ですね。はい。あと今度米国の動きも見て おきましょう。はい。で、米国の動きです けども、これもね、きっちりと戻り売りの ね、水準になっています。まずNAS客を 見ておきますと、ま、こちらもやっぱりね 、あの、日経と比べると弱いんですよね。 はい。ま、米国はやっぱり最近弱いですね 。まず、え、NA客に関してで言うと チャネルがありますね。日足のチャンネル 5月からついてるチャネルは明確に言われ ています。ですので、ま、明らかに トレンドが変わっているのと、あとですね 、日足NAS局も結局下落トレンドの定義 は、え、肯定し続けてるという状態ですね 。これも日経と似ています。どちらと2系 平均っていうのはナスタ100と割とあの かなり相関性がね高いのでこれ見た時に 高値から同意ですね。これも結局一緒です 。トレンドの定義ですね。高値から同意と いうか下落戻り下落で戻りですよね。はい 。で今日もちなみに2日経平均と一緒で ここ12日の高値ですね。これが 2万5830ポイント。この高値をまず 超えない限り日足は下げ止まりを、え、 肯定することができません。だ、この高値 を超えない限り下落トレンドを肯定し 続けるんで、じゃあこれも一緒ですよね。 先週バから上昇したこの上昇何ですかって 言うと、直近の下落に対する戻りですよね 。ここ高値もそうです。高値から下落に 対する戻り、下落に対する戻りだ。この 下落に対する戻りという構図を否定するに はこういう戻り高値を超えないとそれを 否定できないということですよね。だ、 まずこの部分であ、まだ下げの取れるのが 強いということですね。あとはこれ そもそも先週末、先週末の金曜日の時点で ここの安値っていうのは週足の調整入りも 完成してますからね。え、その高値を つける前の押し安値がここですので、これ は週足レベルの重要な押し安値だから、 これを割れた時点で週足も上昇トレンドが 終了と共もに調整入りということになり ます。だからこれはあの日足レベルの反射 じゃなくて週足レベルでも調整に入って しまっているのでだからより上値が重たい んですよ。これがこの安値に終われない ぐらいのこの安値を割れずに、え、調整を してるだけだったら日足レベルの下落だけ で済むんですけども週足の上昇トレンド まで終了しちゃってるのでなんかこの調整 色の動きが強くなりやすい。だから、え、 そうなってくると、え、日足ではどうなる かというと、これが戻りだから下落して 再び下落した時、これも、ま、FOMCを きっかけにしてどうなるかわかんないです よ。ま、下がってFOMCきっかけで 5ドスンと来ると、ま、利下げしません でした。だったらこれこうなりますよね。 だ、これが1番まずいです。で、この時に この21日につけた安値を割れるとなると 、もうこれ週足の下落トレンド確定なんで 、より1段下がります。もしこれもう1回 割れた場合は次の下ぬ度は2万23000 ポイント台です。もう過去のここですね。 去年の12月の高値だったりとか、あとは 今年の大体8、9月あたりの安値件だから 2万2000ポイントから2万3000 ポイントの間、ここが今度ターゲットに なります。ま、ここの安値を、ま、この 21の1日の安値を割れるということは この21日の安値がサポートではないです からね。ま、この黄色いゾーンの部分が 完全にレジスタンスになってしまうんです よ。サポートでなくレジスタンスになって しまうから、じゃ、次のサポート、ま、 これ割れちゃうと、じゃ、次のサポート ラインまで下がるよねって考えるフェーズ なわけですよ。だ、これが1番危ない パターンですね。うん。FMまで動きが 弱いと。で、FOMCで変な内容が出て 下がる。うん。ま、あの、FOMCで無事 利上げつ、無事利下げになったとしても それはもうすでに折り込み済みになってる 可能性があるので、結局、ま、内容として は、あ、いい内容。利下げが、うん、 利上げが、利下げが起きたとしても想定、 え、市場は想定してるから結局レンジの ままで利下げをしないっていうのが資料の 想定外のシナリなので、それはもう一気に 下がっちゃうていうことだ。結局日経金と 一緒ですね。もう同じです。良くて横悪い とドスンえ下値割れうん。安値安値更新と いうことになってくるのでこれが今の日米 市場のフェーズということなわけですよ。 はい。で、あともう1つテクニカルですね 。もう結局全部一緒です。テクニカルも 同じですね。結局これも25000タッチ してますよね。2平均と一緒。はい。もう すでに25線を明確に2週間近く割れて しまってますからね。だ割れてることに よって25線がレリスタンスとしての効力 が効きやすいと。だからちょうど今時間外 で25戦割てますよね。だもうすでに効い てるわけです。で、ちなみにこれ25日線 横ばえですけど、これどんどん下向きに なりすぎます。今の水準だと同じように 25日前の水準ここです。はい。下向きに なる条件っていうのは25日前と比べて 現在値が低い状態かどうか低いですよね。 今ここですからすごい高値県のところと 安いところがどんどんどんどん入れ替わっ てくる。だからどんどん平均値の価格水準 が下がってくるから下向きになる。下向き になるとこは株価もそのそれよりも平均値 よりも下回りやすい。だから戻りで下落 するということですね。だからこうすると 一定の下落にはなるということですよね。 で、その下落した時にもちろんこの21 安値は割れるかどうか、これはまた別問題 ですね。ま、割れる可能性はちょっと高い 、もしくは探る可能、探る動きには、え、 非常になりやすいということなんで、ま、 そういった部分で、ま、このN客、ま、 やっぱ日米市場所と共もにそんなにいい 動きはしていませんのでね、ま、それを 意識するべきかとは思います。はい。で、 ちなみに週足に関しては、これもですね、 あまり、ま、これもギリギリなとこですね 。ま、週足は調整理入っていますけども、 ただ唯一違う点は転換線と13周線は やはり2平均と一緒でサポートっぽくは なっている。え、ただこれも同じように ここやっぱりこの21日の安値を割れて しまうとなれば日足の下落トレントが継続 してる状態かつ週足の下落トリントも確定 する。ま、それの場合すなわちもう転換線 13修線もサポートにもならないし、え、 かつこの中期サポート26周基準線も 割れる水準になってくるのでそこをどう するかというとこですね。だ、今は聞いて はいるでも不安定な動きなわけですよ。 うん。ま、この辺はあの組み合わせですね 。ダウリドルのまずトレンドの考え方と 通常の移動平均線とか一目のトレンド指標 の部分でどっちを優先するか。あとは両方 使ってその強弱を図るというとこですね。 ま、この転換線、あの一目とか移動平線 だけで言うんだったら週足上昇トレンド でしょとトレンドフォローしてんだから 強いよねという風には言えます。ただ一応 私はダウ理論が結構非常にここに重きを あの置いてますのでダウ理論ベースで言う と展換線と13,000がちょっと サポートなる確率は低いのかなと下落の 仕方が深すぎるわけなんでね。はい。ま、 そこはもちろん絶対はね、株式には もちろん絶対はないですけども一応私の 考え方としてはそういった、え、状況と いうことを意識するといいと思います。 はい。あと補足でSP額見ておきましょう 。SP額も一緒ですね。基本は展換線と 13抽選よりも上にいるから週足は トレンドフォローだから強いよね。上昇 トルでね、てなってくると高値更新するよ ねって言われたらはい。そうですねって なりますよね。ただこれもま、時間軸 紐も解いていきます。例えば日足レベルで 見た時にこれも結局SP枠も下落トレンド の定義を否定できていないんですね。同じ です。SP額もあの先週末の先週の動きは もちろん戻りは強かったわけですけども 結局これもリ下げをもう折り込んでる可能 性が高いわけですよ。はい。結局利下げ 折り込んでる動きになってる可能性も高い しダウリロンで言うと結局これも下げ トレンドですね。これはい。下落戻り下落 この上昇は全て戻りですね。これも結局 SP枠も12日の高値を超えない限りこの 下落の流れを否定できないでこっから 下げるようだったらもろ戻りで下落して しまうということになりますね。あと チャネルもあります。チャネルをすでに これも割れてますからね。こういう風に はい。割れてしまってるのでちょうど チャネルの鍵にぶつかって戻り入りで下落 。そうすると直近の21日の安値を探る ような寝起きになる可能性は少なくとも 高いかなとまいう風に見ておいた方がいい かと思います。はい。あと日足ですけども 、え、テクニカルで言うと25000を 超えていますね。日足は超えてはいます けども、これも結局一緒ですね。 25000線横ばは下向きにはなりやすい です。今25日前の水準はここですから、 ま、わずかですけども25日前と比べて 現在値は低い水準に値するので、てなって くると株価が25日よりも下に引っ張られ やすい。そういう、え、ま、そういう動き にはなりやすいですね。うん。そういう 小図にはなりやすいというとこですね。 はい。ですので、ま、全体的に総括すると 、え、基本的には、え、この今回のFOM 、来週のFOMに向けてで言うと良くて横 はい。悪いとドスン、あ、ドスン下げてか 、悪いとこの21日の安値を割れる展開に なる。だからそうなってくると日べ資料 下げやすいということなので、ま、そう いう風に全体ね、全体がそういった、え、 状況になってるということを理解した上で 、え、はい。引き続き全体相場を見て いただけるといいと思います。はい。まず 指数はね、え、簡単な解説ですけども、 以上となります。はい。え、今度はですね 、藤倉について今日は見ていきたいと思い ます。え、藤倉ですね、今日は大幅下落 ですね。日経平均と同等ってかそれ以上 ですね。他の銘柄と比べるとね、ま、あの 例えば起用度の高いソフトバンクとか アドバンテストとかね、ま、最近のAI 反動体関連ですね。ま、そういった銘柄軍 にデータセンター関連かかるわけですけど も、藤倉だけがちょちょっと突出した下落 というところで、ま、ちょっと若干 トレンドの変化が起きたかなという風に 思います。ま、この辺りちょっと色々ね、 え、多的な視点で見ていきます。今日に ついては1600円超えの下落。 1600円の下落ということで、え、 1万6345円で終えました。うん。これ 直近ですね。ここ大付けの直近で言うと、 え、先週の先前週ですね。金曜日と水曜日 19日と、え、21日あたりに安値。これ が1万7000円なんですけども、これを 明確に呼ばれました。ですので、いわゆる 下値ブレイクですよね。下値ブレイクで、 しかも陰線をつけたということで、明らか に直近のこのAIバブル、え、AIバブル の流れがちょっと一旦は、え、終了して いると。だからこっからさらにですね、 ちょっと調整もう1段の調整色の強っての が出ると思います。ま、要はこの水準で今 は会場ではないということです。むしろ逆 に売り、例えば長期、中長期、短期、どの 目線で見ても一旦はリグった方が良かっ たりとか、あとはここからの下げを狙う ショートカラ降りとかですね。そういう風 に要はポジション、適切なポジションを 組んだ方がいいというとこになって、あ、 適切なポジションの取り方ですね。うん。 立ち回りをした方がいいということですね 。で、こちら色々ね、ま、データとか色々 ニュース見ておきますと、ニュースは特に ないんですよね。うん。ま、やっぱ ちょっと指数をね、な、結構指数にかなり 引っ張られた部分ですね。この初期のAI バブルの部分で、ま、引っ張られた銘柄と いうところもあったので、やはりその部分 は大きいかと。で、あとはこれ一応比較と して古川電気と比べた時に、あの、PRと かが高いんですよね。PRがこの今 1万6000円でもPRが34倍です。 はい。え、PBRに関しては、もう 9.69ということで別にで、あと高ハト でもないであと109もちょっと悪くなっ てるんですよ。3.68倍ということで、 ま、明らかにちょっとね、ま、藤倉はもう そもそも去年の、えっと、年始あたりが、 えっと、確か1000円ぐらいだったはず なんですよ。だ、そっからもう10点 バーガーとか20重バーガーとかそんな レベルでわずか2年の2年間の間の中で、 ま、実際大体1年半ぐらいですけども、ま 、その中でやっぱりこのAIバルブの影響 をもに受けてた銘柄ですから、ま、それに 対する反動下げっていうのがやはり一定の 下げはちょっと許容しなくてはいけないの かなという風には思います。だ、そういう 風にこう要は歪んでるわけですよ。上昇の 分でもあまりにも結構歪んでたわけです から、それを是正する動きってのが今起き てるとあいう風に考えるのが妥当かと、え 、思うわけですね。で、受給除去見とき ましょう。受給除況は期間のはそんなに 出入りないんですよね。直の報告で言うと バークズぐらいしかありません。今んとこ 209万株ですね。で、問題なのはこれ 個人の上信用受給ですね。受給除去。これ がいいとは言えません。で、今日の下落 もちろん受給悪化します。はい。信用改ざ が110万株増加して現在610613万 株となってます。ま、これが一応先週先々 の金用ですね。約1週間前と比べると、ま 、もちろん増えてますよね。で、売り算も 減売り算はえっと増えてありますけども、 これはちょっと今日は減ってますね。 170万株ということで、ま、19倍率は 3倍以上というとこですね。で、これは ちょっと直近のね、藤倉の受給の中で言う とあまり良くないんですよ。えっと、信用 、信用状況のあの、え、軽をちょっと見て おくとこんな感じになっていて、直近で 言うとね、やはりこの6月7月あたりは もう猛烈な上昇商売の中は、え、売り算が 逆にこれ売りだったんですね。売り算もが 多くて逆に信用は少なかった。だ、こう いった時は株価が上昇しやすいわけです けども、やはり直近で言うと10月、11 月あたりの高値県ですよね。一旦天井を つけて調整に入った局面で言うと、え、 これ逆に売り算がどんどん減ってきて信用 改算が少しずつ増えていると。で、直近に ついて分で言うと400万株を超えてくる 。ま、ここ1ヶ月あたりが明らかに受給が 悪化してますよね。改ざが増える、売り算 が増えるというとこなんで、だ、やっぱ この改ざのちょっと多さは気になるとこに は、え、なるところですね。うん。ま、 これはやはり以前で言うと、ま、この水準 って言うと、ま、いよいよですね、直近で 言うと完税ショック前のところも意外と 改ざが多いですからね。この部分も、ま、 割と多くて、ま、この件は600、 500万ってことでちょっと今の水準より もちょっと高めの水準にはなってんです けどね。ただやっぱりこうやって改ざがね 、ちょっとこう羨水準とは大体400万株 を超えてくると、ま、去年の完全職に 当ためになったらちょっと下落の基調が出 やすいかなというとこですかね。はい。だ からそれはちょっと意識した方がいいと 思います。はい。で、今度チャートの状況 ですね。チャートの状況が結構フェーズと しては割と今日の動き決定的でした。はい 。先業ちょど言いましたようにまず藤って そもそもトレンドはどうなってますか?て 話です。えっと、本当の中長期という目線 で見れば、え、上昇トレンドすなわちこの 下落は押し目押し目を押し目がどこになる かっていうことを考えてもいいとは思うん ですけども、短期日足レベルで見ると下げ トレンドがっつり継続しています。どう いうことかと言いますと、これもトレンド の考え方。高値から道具というかですね。 最高値からこれ。はい。これまず水るのに 下落戻り下落戻り下落戻り下落はいまず 直近1週間前のとこですね。ここ1週間 営業あたりの部分で見ても下げトレンドは 結局確定してるわけですよ。これ直近で 言うとこの切り下げが起きている。で、 その最安値が大体1万7000円手前の 水準ですので、ま、これ今日の下落でなん でこの陰線がこの大陰線を引き起こしたか というと、もうこの1万7000の横大を 割れてしまったからですね。これ割れた ことによってこの青の部分の下落の流れが 既でに確定している状態の中で新たにまた 下落の波動が発生したと。ま、この直近で 言うと1万725円。これを割れた瞬間 さらに下落トレンドが発生したと新たな 下落波動が形成されたわけですよ。だその きっかけだったわけですね。そのきっかけ が起きたことによって今日の下落だったと いうことです。ということは今日のこの因 をつけたということはこの下落の流れは 継続しやすいということですね。で、これ がもちろんどこまで今後下がるかわかん ないですよ。うん。ただですね、もうこう やってみた時にじゃあこれがどこまで 下がるかってことを一応私、私のこの対局 の視点で考えるんだったら、え、この今の 拡大から、え、出来たの多い場所、確別 デタを見た時に分布の多いとこは 1万4000台です。ここ、ここ出来たが ありますよね。ここはなんでかていうと、 こういう風にここですね。大体この9月 相場の中で結構こうやって、え、固めてた 、根が固めをしてたとこなんですよ。え、 だからそうするとじゃ今の状況藤倉で 押し目、え、中調期的に押し目だと思って 買いたい数字のどこですですかて言ったら この辺りですね。ここに来たら再び押し目 で買おうかなって思う人も多い。要は格年 意識するところがここになっちゃうわけ ですよ。だからこれ今この水準には ちょっと止まらずに1万5000円さらに 1万45000円のところだから大体 1万4000円から1万5000円の間の ところまで下がんないと押し目で買えない 。これ私の考え方ですよ。はい。押し目で 買うんだったらどこで買ってつたらここ ですということになります。で、逆にこれ 下げトレードのが発生してるということは 日足レベルだったら下げの流れを取ること も可能。つまり、ま、あんま一般的には 推奨しませんけど、空売り売りで入って この下落を取っていくていうことにも 渡たるわけですよ。で、あともう1つこれ 結局今日の下落を起こしてしまった理由は 直近の出来たが関係してます。この特に ですね、この高値県2万12000円の ところをつけてるところで決算がありまし たよね。で、この時ってまだ出来たがあっ たんですけども、この出来高の分見て いただきたいですよ。決算が出てこって しばらくは出来高が多かったんですよ。 こう19日あたりですね。ま、大体20日 か。この20日ぐらいまでは、え、この、 ま、そんなにあの、意外と戻す力も強かっ たわけですけども、ただこの先週の動きを 見た時に明らかに弱いですよね。この上昇 の仕方が弱い。ま、自合の影響もあります けども、明らかに弱い動きですよね。ま、 日経と比べたらこの部分弱かったっけです よ。で、なんで弱いかって言うと、出来高 ですよ、ここ。ここ1週間あたりの出来高 めちゃくちゃ減ってますよね。ここの部分 は2000万株とか3000万株とかこう いう風に大き出たわけですけども、先週に 関しては出来ちょっと見ておきましょうか 。先週から見ると金曜日640万。はい。 で、その前800万で、その前が 1000万で、その前も1000万で、え 、先制出金曜日が1300万だから減って ますよね。で、その前はもっと多いですね 。その前は常時1000万株以上。多い日 は2000万株とかね。はい。全然あった わけですから。だからこの1週間あたりの 部分でもすでに藤原が下落の部分をさらに 処する動きっていうサインが出てたわけ ですね。で、今回これが確定してしまった ので、ま、そうなってくると、ま、あの、 じゃあ1万45000円まで下がる根拠と 、ま、そうやって下がってしまう可能性が 高い理由としては、この今度蚊別出来高を 見た時にどうでしょう?1万6000円量 も上の水準で出来高が多いですね。という ことは直近ここの部分で信用、つまり 高値掴みをしてる人多いわけですよ。だ、 1万6000円以上で買ってる人っていう のはほとんどの人が含みになってるわけ ですよね。だ、そういった人たちが例えば こっからもし1段下がって、じゃ、 1万5000台とかに突したらどうなる かっていうと、含み損が増えますよね。 含みが増えたらそれ以上の損失足ないから 投げ売ります。これソフトバンクと一緒 ですね。ソフトバンクも同じで、え、株価 が高値天井をつけた後に信用屋が増える。 そういった人たちの高値掴みの老婆よりが 結局下落すると老婆よりしちゃうわけです よ。だから下落するとより株価が加速する 。だ、藤倉はソフトバンクの、え、その 下落が加速した状態の段階に入ってしまっ たということですよ。はい。そうすると、 ま、ちょっとやっぱこの辺の 1万45000円までは見といた方がいい と。うん。それを想定した方がいいという ことですね。それを想定し、それを想定し た上で、じゃあ今の状況でどうするべき かってことを考えていただきたいわけです よ。うん。別にこれはこう、もう絶対 下げるよって言ってるわけじゃなくて、 そういう可能性があるということを考える のだったら、じゃあ自分の今のポジション をどうするべきかとかちゃんと見つめ直し て、ま、要はいかにこう損失を少なくする か、損失を最小にするとかね、ま、色々 この辺はもうちゃんとリスク管理の部分の 話ですけども、ちゃんと要は相場で 生き残るためにはどうするべきか、自分の 資産を守るためにはどういうことを取る べきかということですね。で、これは短期 の話ですからね。はい。中長期で見れば別 に上昇でも、あの、別にホールドでもいい ですよ。結局これはこの直近の高値で買っ てる人たちにとってはきつい状態。ただ この貯金の完税職からのこの上昇相場、 例えば4桁剤台とかで持ってる人は別に何 も気にしなくてもいいわけですよ。 いやいや別に中長期的に見れば単なるただ の調整の一端に過ぎ、調整の1つ過ぎない わけですから。あ、じゃあ、ま、 1万45000円まで来たらまた押しめで 買われるよね。じゃ、ま、別にそこまで 行っても問題ないしってなるので結局これ は買ってる価格によって違うんですよ。 同じホルダーでも例えばこの4桁台で買っ てる人と直近のこの2万円手前の5桁後半 で買ってる人では全く投資化心理も違う。 え、評価損益も違うわけですからね。そう いっところを意識した方がいいわけですよ 。はい。で、じゃああと最後はこれ テクニカル部分をね、お話をしておき ましょう。中長期的な目線で言うんだっ たら、え、当然お締めの水準が色々ある わけですね。はい。あ、ちなみにですけど これあの直近私2万円から2万円の間って いうのが一旦大天井をつける可能性が高 いってお話をしました。これはレトハノの 鑑定のお話をね、ちょっとしていたので、 ま、今回はちょっと省略しますけども、ま 、あの、私の動画をね、あの、私の チャンネルをずっと見てる方は多分知っ てると思いますけども、一応その天井が ほぼ当たった状態ですね。うん。2枚線 から2万、2枚から2枚戦の間が当た天井 をつけて、そっからそこそこの調整期間に 入る。これは、ま、全然あるという話をし たんでね。ま、それが今現在、現在進行系 というところですね。で、突き足を見ると サポートライン何があるかって言うと、 一応直近はこの、え、6ヶ月線があります かね。これに対する、ま、付き足は トレンドフロー確定しているので、まだ 中長期という目線で見れば単なる1つの 調整に過ぎないというとこなので、ま、 どこかで押し目が来るという風に考えるの が妥当かなと思いますね。で、一応6ヶ月 線が今1万5500円なんで、ちょうど私 が言った1万45000円あたりは突き足 レベルで見ると押し目として、え、ま、 妥当かなとは思うわけですね。ま、ただ六 戦割れた場合は、え、ま、例えばですけど 、1万45000円あたりで止まんなかっ た場合は月き足レベルは転換線とかまで見 ないといけませんね。転換線だともう 1万2500円とかなので一応突き足では この6ヶ月線に対してサポートになるか どうかっていうのが結構中長期的な部分で いうとかなりめということですね。で、 今度週足を見ておきましょう。で、週足は ですね、形がちょっと悪化してますので、 これ注意ですね。で、週足は今現時点です とトレンドフォローはできていません。 もう13出線割れてしまっているので転換 線と13がもう今サポートではない可能性 が高い。てくると、じゃ、週足のサポート ラインはって言うと、え、中期サポート 基準戦、これが1万4100円あたりです ね。はい。だからちょうど私が言ったこの 価格、この出来高、価格、価格別出来高の 分布でも分厚いところ、この 1万4000円の台のところちょうど基準 線が当たる。だ、これはサポートになる。 だ、中期的サポートはここなので、ここは 止まりやすいということですね。で、一応 あと26周戦もどんどん上がってきている ので、ここが一旦は止まってもおかしく ないと。ここが要は中期的、中調期的には ここで一旦締めて買ってもいいよねと。だ からこの数字っては買うべきではないです よね。週足で見たって完全に高安が全部 切り下がってますよね。本日直近に安値 割れてるわけですから。はい。で、その これは下げやすいだ。この下げが止まる 場所はって言うと週足では収ののの サポートがここにしかないということに なってきます。はい。で、最後日足を見て おきましょう。で、日足がですね、これも あのあまりよろしくない、えっとものが 揃っていて、まず現時点ですと25000 は明確に従まっている。ま、これも グランビルの法則に基づくと25日は今後 下向きになってくるので、ま、ソフト バンクのね、あの下落の初動にちょっと似 ているわけですよ。ちょっとソフトバンク と比較しましょうか。はい。ソフトバンク も結局25戦終われた後にこれは傾きが 下向きになる前に急激に下落しちゃって ますよね。もうここで一気に窓開けてどす と来てこの辺で25戦のちょっと手前少し 下のとこでうろちょろしてましたけども ここ1011日以降ですね。ここを きっかけにしてドスンと落ちちゃってます よね。ま、これはもう別に25日線が 下向きになる前にもう下がっちゃっている ので、藤倉の部分が今どこですかね?この この辺のフェーズにちょっと似てるとな わけですよ。はい。ま、こうやって見ると こんな感じ。同じですよね。25線を 下回りし始めて強ンと落ちました。もこの 状態だと多分25日にタッチする動きって いうのは、ま、戻り売りで戻りで1回戻 すっていう動きもあまりきに起きにくいか なと。ま、この1万7000を明確に割れ てしまったので、ま、こう投資あのホルダ のホルダのあの買い方の、えっと、取得 単価、平均取得単価の価格が、ま、これ よりも上の水準なので上でが重くなる。 うん。だからこうやってチャートが悪い 時給が悪くなると、ま、ま、既にこれが 衝動である可能性があるということですね 。で、あとはこれ1目の観点で言うと、 えっと、今2枠安転です。え、まず1つ目 が転換線が基準線を下に抜ける動き。1枠 。そして地行スパンですね。これ今日の割 ベースで明確に割れました。はい。地コ スパンがローソを上から下に抜ける200 安転です。これも売りサインなんですよね 。で、これはもうこの2つはもう確定です 。はい。もう地コスパム1を見ても地コ スパンがもう今後ローソが、え、ローソ よりも上に行く動きは到底ちょっとこの 状態ではない。あ、おそらくほぼきにない ので、ま、2択安転で最後で見るんだっ たらこれ雲ですね。もういよいよ雲が 近づいてます。もしこれ雲が加減がこれ 上がってくるわけですよ。これ時間が経っ てくるとここの雲の加減が最大値で言うと 1万6500円付近となってくるのでこれ あと1週間予備経つとよりモメンタムは 悪化します。要は下方向の強くなる。この 株価からもちょっと上に少し回復する動き が出なかった場合はこのままもし横倍 もしくは下げる動きってなると三点。ま、 これは結構な売りサインなので当面短期的 ま、単中期の目線で言うと当面した方向の め玉めが強い。だから今言ったこのまま 行くと時間が経つと1万45000円まで 下がる。下がそこまで下がんないと おそらく下げ止ばりをしないという感じか なと思いますね。もちろん一時的にはです ね、この雲の上限とか雲の中とかあと 752000、ま、これが一時的に サポートになることはあるかもしれません 。数日とかね、本当数日1週間ぐらいだっ たらでもそれが2週間3週間と経つと、え 、その辺のサポートが聞かがって下げて、 え、そういうある程度一定の水準、 サポート買われるべき水準と下げ止まる ところ、あとは締めとして買われる水準 までの角まで下がんないとそこは意識する とこですね。意識する角までいかないと 止まんないんじゃないかっていうのもある のではい。ま、この辺りはもちろんね、人 それぞれです。どういう戦略、どういう 立ち回りを取るべきか。うん。もちろん 資金管理はい。ま、ロットとかね、そう いうリスク管理の部分では人それぞれあの 立ち回りとかね、え、そういった戦略は 異なりいますから、これは私の1つの1 意見として、今トレンド的にはこういう フェーズですよ。じゃあどうしますか?て いうところを自分でね、ご自身で皆さん 考えていただければいいのかなと思います 。はい。じゃあ、ま、というとこで、え、 解説は以上となります。ご視聴ありがとう ございました。

フジクラ モメンタム悪化 今後の値動きについて

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