【高橋洋一が斬る】中国と米紙WSJ「取り上げたオールドメディアの目は節穴」/高橋教授が採点!高市内閣の通信簿「小泉A・林C・茂木B・片山…」/「WSJは保守系だが記事を誰が書いたかが問題」

台湾を巡る助言報道を否定とありますか、 ま、日中関係について、え、詳しく山田 さんにもお伺いしていきたいなと思ってい ます。まずちょっとここまでの経緯です けどね、え、24日、25日と続けにです ね、米中会談、そして日中会談が行われ ました。で、ま、いろんなことがね、こう 話し合われたと、その中身についても色々 言われていますけど、あまり明らかになっ ていなかったものがですね、え、アメリカ のウォールストリートジャーナルという 新聞がですね、こういう風に報道したん です。え、日中会談でトランプ氏は台湾を 巡って日本に抑制を求めたんだと。え、 これは、え、これこっから以下はですね、 日米両政府関係者の話としてということな んですが、トランプ氏は高一市に台湾に 関する発言の東を柔らげるように提案した 。中国政府を挑発しないように助言した。 高一氏の国会答弁の撤開を求めることは なかったなどとしています。 ただ昨日政府は、あ、否定をしています。木原官房長官はですね、中国政府を挑発しないよう言という事実はないことを明確にしておく。これはウォールストリートジャーナルにも申し入れをしたということなんですが、改めまして山さん、ここまでのこの動きどのように見てらっしゃいますか? はい。あの、これはですね、おそらくあの、木原長官のおっしゃった通り、え、そういうトーンではなかったんだと、え、思います。ま、木原長官ですね、あの、顔に出ちゃうタイプの人なんですよ。 あの、これをもうおっしゃった通りだと思います。 はい。 これね、あのね、日米関係者に聞くって言っててね、話としてって言ってんのにね、官房長官が否定するってのはそこ間違ってまず違ってますよね。 うん。あとね、あの、これ書いた人のあの署名記事なんだけどね、それ名前見たらね、すぐこれ個人の記事だってすぐわかってね、これはもうガだってすぐわかります。 逆に言うとこれがてわかんないでこう日本のオードメディアがこれを取り上げてんだけどすごい不だと私思いますよ。 ああ、高井さん、このウォールストリートジャーラなるというのはどういうスタンスの新聞なんでしょ? あの、ま、星、ちょっと星系なんだけどね。それ経済系の新聞なんだけど、結構個人に自由に欠かせるやつ。だから誰が書いてるかが問題なわけな。誰が書いてるか見たら ちょっとこれはおかしいなと。 だって日米の関係者に聞いた話として言って日本に否定されちゃってんじゃない?もうまず間違いじゃないそこで。 だからこれ全くもうも見た時にあれ間違えたってすぐ分かるような記事でした。 そうですか。木原さんが否定をして、じゃあこの記事は何だったのかなとやっぱり改めて思ってしまいました。 そうですね。これはどうもですね、あのどちらかという中国にシンパシーを感じているような、え、基準に受け止めてます。 で、あの、実際これ、あの、明確に誰がどうったかいうこと自体がですむやの、ま、 2次情報を ウールストリートジャーナルが記事にしていくこと自体がですね、ちょっとあの、かつてのウォールストリートジャーナルとは離れてきてしまったようにも感じます。 あ、うん。 さあ、そしてこの高一総理の台湾を巡る発言、あの、委員会でね、あの、先日あったわけですけれども、投集討論で事実上の撤開とあります。え、立憲の野田代表がですね、こういう、ま、質問したんですね。 ま、あの、さ、この、この前の台湾を巡る 答弁のC、これどうだったんですか?ま、 正したわけなんですけれども、高一総理は この使った存立危機事態というですね、え 、このワード、これは、ま、総合的判断で 、え、決めていくんだということで、え、 これについてですね、野田代表はあまり 具体的なことを言わなくなった、え、事実 上の撤開と受け止めたと。この投資討論の 後の取材で、え、野田代表はそう感じたと いう風に言ったわけですね。ただこの後 ですね、中国の報道官はこう言っています 。え、記者のですね、日本の野党の党が 撤開と同じと言っているがどうなん でしょう。これに対して中国の報道官は 誤った発言に対する規迫化し隠蔽で絶対に 受け入れないと、ま、強高な姿勢を見せて います。国民民主党の新爆幹事長もこの点 について今日触れました。高一総理は今 までのラインを大きくずれた発言をしてい ない。え、絶対に撤開したらだめ。 中国の思う壺だ。この問題をこれ以上我が国で蒸し返すべきではないと同じ国民主党の新馬さんがあ、こう言っていますが、山田さんと、 ま、おっしゃる通りですね、あの、この党首討論、え、実は私野田さんの真後ろに、え、座って、あの、え、 聞いていたんですが、もうこれも逆に野田さん攻めきれない。 うん。 ですね。 あの、高さんはぶれなかったので、もうこれは、あの、もう高石さん、このまま進んでいってもらうしかないと思います。 うん。 高橋さんはこの新馬さんの発言、 聞いてたけど、あの、野田さんとね、高石さんのやつ。 まあ、あれだね、あの高橋さんのディフェンス力が分かっちゃったって感じがしましたけどね。それで具体的なことは言わないか事実上の撤開だて随分と役があるよね。 そうですね。はい。 これ実はね、あれなんだよね。あの、 台湾人になった時にシュミュレーション ンってのがあってね、これであの、これね 、米軍が参戦した時にこれで高一さんは 米軍を助言っただけなんだけどね。米軍を 助け、日本自衛隊が米軍を助ける助すごい 差があってね、米軍を 自衛隊が助けた時には中国全部負けてんだ 。あ、そうなんですか。そう。うん。それ で助けなかったら中国勝てるるってそう いうシミュレーションなんだね。 それをね、ちょっと高さはね、まあね、あの、どっかの頭の片隅みあるからボロって言ったかもしんないなと私は思うね。うん。 で、そしたら中国が本当のこと言われちゃったからね、もう大変になっちゃったんだよね。 うん。なるほど。 だからこれはだからね、いい、いい例を私は実は出したと思うよ。 うん。 あの、これはだから自衛隊が助け、米軍を助けるか助けない、助けないかはものすごく仕あのね、台湾友人の時にもうクルシャルな重要問題なんですよ。 それを国民に言ったから、え、そんなこと言っちゃったのかっていうので、 でも国民にとっていい方法だよね。 うん。 今あのシミュレーションってお話ありましたが山田さんまさに海の専門家ですのでこの件についていかがでしょう? まさにあのおっしゃる通りでたさんの説明通りでもこれはアメリカに対してアメリカが攻撃された場合に日本はそれにサポートに入るということなので、ま、アメリカがしっかりすることに対する、え、中国の脅威の現れ、え、それとですね、この今回の、え、立憲民主党野田さんの もうこ最初のミスリードで、 あの国民が自分たちと思ってたように反 しなかった。 ああ、 もうどっちかというと中国とのあの、ま、境を避ける方向に国民は動くと思っていたところがいや、おかしいこと言ってないよねという方が多くなっ それに対してあの 急遽なのらりくらりとしようとしたんですよね。 ただこれ投資討論としては非常に時間がもったいない。 ああ、 もっと今は議論すべき日本経済の話とかして欲しかったと思います。う ん。 中国側としても意外だったということなのかもしれないですね。 1本側の対応が。 そうですね。さあ、そんな中でですね、次こちらなんです。ドン。 はい。高一内閣1 ヶ月あまり閣僚ラオ最点ということで、今日はあの高橋さんもいらっしゃいますし、あの国民主党の山さんもせっかくいらっしゃるんで、 この点を是非していただければということであげてあります。 あの、防衛大臣、小泉慎郎さん、総務大臣義正さん、外務大臣木俊光さん、成長会長小林高幸さん、まずあの総裁をね、高橋さんと戦ったこの 4人の、ま、3 人の大臣と、ま、閣僚成長会長の小林さんですけれども、まず、え、山田さんからどうでしょうか?こちら。はい。 はい。はい。 あの、今日ですね、まさに、あの、私ちょっと時間が遅てしまったのは今日参議院の本会議開かれまして、 え、ガソリン限税今日参議院通過しましたので通りましたんで、これで実際に私国民主党昨年 1年かけて、 え、来た約束が守られた。いや、約束を守ってくれた内閣なんですね。これは国民の目線に立ってさらに、え、去年さらに進んだのは、え、それは経由まで入ってきます。 経由も安くなってくる。 これはあの今経済を立て直すためには非常に有効だとであのまた私あのえ交防衛で小さんと木さんとえ質疑させていただきましたけど今までよりもはっきりとえ答えをいただける あのキャッチボールができるということであの前向きな内閣だと私は感じてます。 そして、あの、小林さんはしっかりと裏方として調整をできてますので、あの、今はいい流れで、特に我々野党の意見も、 え、ちゃんと反映してもらえる内閣というのは本当に久しぶり うん。 のように感じます。 うん。 経に関しては来年4月に配信ということ。 採点しない。 あ、そうそう。 的なあれでしたけれども、ま、難しいですかね。 いや、だ、ま、ちょっと私大学の先生だからさ、あの、有か負荷でつけるお願いします。 ABCDでね、言うて、ま、小泉さんは Aだよ。 うん。 覚醒したもん。 覚醒、 覚醒、あの、詰なくなった覚醒したよ。ほれでね、あのね、林さんはね、正直言うとね、あの、 Cだよ。何もやってないから、まだ はあ。うん。 ま、あの、おして私はB。あ、B。 そう。えっと、ね、木さんはね、モテさんちょっと良くなったから Bだよ。B うん。ま、まずまず 外の機会がたくさんありました。 うん。よくやったけてね。ほれであのコバホークは Aだよ。 ええ。 うん。それであと片正月さんは Aだよ。 え、 それであと九さんもA。 あ、これでね、鈴木さんはね、私ちょっと何言ってか何やってるかわかんないから Cだ。 鈴木さんはC なんですね。はい。これであと小野田さんも Aだない。 はあ。れこんな感じ大学の先生らしくつければねか。 私はあの外務大臣は A片山さんは Sですね。 S。S。あ、Sをつけちゃうのね。 で、あの、さん、Aはい。 で、あの、ちょっとやっぱりさんにはもう人頑張りしてもらいたい BとCの間ぐらい ですね。で、小田さん頑張ってらっしゃると思うので、ま、これはでもまだこれからだと思うので、 B B分かりました。 高井さん、あの、それぞれなぜその ABBCになったのかっていうの、 いや、あの、小泉さんは、あ、ツにはまって覚醒してるから、覚醒 だった。あの、わけのわかんない。小泉古分やめてるからね。あの、非常にクリアでね、完兵もなしでやってるからこれはいいんじゃないの。 はい。 でも、林さんはね、あの、かなり有能なんだよな。有能だから、ま、高石さんがもう座敷労みたいな感じでやってね、総務大臣っていうね、最も高さん得意な野に入れちゃって、何やろうか今考えて。 あ、 かなりあのよくやってるだと思うよ。前はでもね、ほら、あの、シモとか言われててもう本当にすごかっ本当に中国のあの芸行してたんだけどそれから比べればいいから Bでね。 で、小バホックさんはね、あれだよね、ま、若くて言ったんだけど宮沢さん追いらっしゃったからこれはええですよ。 元税長会長。はい。 うん。で、片山さんもあれだよね。財務省に行って恐竜で火を吹いてくからええですよ。 で、内さんも今回の経済対策ガーンとあれでね、あのうんと高一さんがこれ こんなのしょぼいねって言って、あのやり直しっつってさんを呼んでやり直したんですよね。そしたらね、それやってうまくやったからええ。で、でも鈴木さんはお米とか何言ってかよくわかんないんで。正直言うとね、これはだから Cです。 でさんはあのん、記者会見なんか見ると結構ね、あの外国人の話なんかすっぱって言って記者対応は結構うまくやってますから私だと思います。 はい。 評価の高い 今のところ評価の非常に高い内閣とあのま内閣は機能してるだからなんじゃない?指示率高いんじゃないの? なるほど。そうですね。 うん。指示率こんな高いの珍しいですよ。あの 2期続いて はい。そうですね。 え、最後に山田さんちょっと閉めていただきたいと思うんですが、ま、約束を守ってくれた内閣ということですけれども、これからもこう政策実現のためにうまくやっていきたいなという感じですか? もう1つ 103 あの年収の壁を超えていかなければいけないので、これもう 1 つの約束ですので、これは手を握って進めていきたいと。 ま、あの、先ほど、え、出ました新馬幹事長もですね、非常にそこ行として、ま、これから我々は、ま、前向きな野党として、あの、もう常に助言を、女権と言います、あの、意見をしながら、 え、国民のためにてもうまずは何よりも生活の向調のために、え、尽くしていきたいと思ってます。あの、手を手が手を携さえていける うん。 え、一緒にあの石晶を超えるという言い方であのししてますが、もうそういう形でもう壁を超えていく、敵を超えていくことができるんじゃないでしょうか。うん。 打ち押ししなくて1 個だけあのね、あれだよ。あの実は海の男のね、あのことをあの高戦やってくれたんですよ。だからあの日米のレアス協定 こんなのねここまでやるかな正直と思ったんだけどやってくれちゃって今回も重点分野の中で最後にひょコって入れたんだ。 ああ。 うん。海王。 はい。 これはね、それでガンガン行くんですよ。 山田さん、これやってくれたんですよ。 あれは あの17番目しっかり17番目 番目。 あ、ちゃっと17 番目に入ったのはギリギリに 忘れてたな。ええ、そんなことあるんですか?滑り込みって入れた。 あ、そうですか。じゃあ、あの、大きな海に関する動きが 2つあったということですね。この1 月目もそうだしはい。もう 海の男としては結構やってくれてますよ。 もうあの年明にはレアースの私から入りますので、 ま、当然船は、え、地球が行きますので、この静岡、え、また脚候は浴びてくると思います。 はい。まだまだね、あの、語り尽くせない部分もね、色々あると思いますけれども、え、高一内 1 ヶ月ということで、え、日中関係など色々お伝えしてきました。 はい。で

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