ジャパンカップ2025展開展望！逃げるのはホウオウビスケッツ？スタミナを生かしたいサンライズアースの動向が鍵を握る！人気のマスカレードボールやダノンデサイルやクロワデュノールの位置取りは？

ジャパンカップ2025展開展望！逃げるのはホウオウビスケッツ？スタミナを生かしたいサンライズアースの動向が鍵を握る！人気のマスカレードボールやダノンデサイルやクロワデュノールの位置取りは？

はい、こんばんは。プロバ集団大です。本日はですね、11月30日東京12 レースジャパンカップ2025、こちら展開展望ということで1つ動画の方お送りしたいと思います。はい。ま、あの、まずご注意いただきたいのはこちらのジャパンカップは東京12レースですのでね、いつものように11って書かないようにしてくださいね。12レースですのでご注意いただければと思います。はい。その中で今回はですね、予想ではありません。え、どちらかと言うと今後予想していく上でどのような、ま、考察をしたかっていうところをね、ま、公開していくという形になります。ま、先日にですね、ま、本命候補というのを上げていますけど、ま、そこからね、ま、展開とか色々考えていった上での、ま、レースのね、予測という形でどのような形で流れていくかなんていうのをね、1つ考えていきたいと思いますね。特に、ま、展開をね、予想して、ま、自身のね、馬券購入される方にはですね、是非参考にしていただかいただければと思います。はい。は先日ですね、こちらの動画上げさせていただきました。はい。ジャパンカップ2025枠順確定ということで枠が決まった木曜日にですね、ま、枠並びからこういった形で最初の1コーナー向かっていくんじゃないかという予測の動画をあげました。で、現状ですね、やっぱり6番のホビスケッツ。この馬がですね、かなり、ま、最初の1コーナーまでのスピードっていうところを考えるとですね、まあいいんじゃないかなという風には見ています。ま、やっぱりね、出足しっていうのは早いですからね。ただしこのホビスケッツ自身は距離延長になるんですよね。ま、 2000mをずっと使われてきた馬ですので、いきなり2400mになることによって、ま、距離が保つかどうかっていうところが鍵ですので、そこを踏まえるとある程度はペースを落としていく可能性があります。そういったところで今度は向こう上面見ていただきましょう。はい、こちら無条件上面ですが、一応6番の褒美スケツが逃げるという展開になった時、ま、そのつつくっていう役割ってのがやっぱり必要になってくるんですよね。それがこのサンライズアースです。これがですね、基本的にはスローの用意ドンっていうのを最もこの出走メンバーの中で嫌う馬と言っても過言ではないです。どちらかと言うとペースは流れて欲しいと考えるタイプですね。そこを踏まえると例えば三層前の阪神大焦点なんかは逃げる競馬をしてある程度後続にね足を使わせるような形の展開に持ち込んだっていうのが思い出されますけどスローの流れになるとどうしてもま自身のですねスタミナを活かせないっていうところとま自身のこのサンライズアース自身としてはですねスタートは最近決まるようになったっていうところで例えばま、こちらね、1 コーナー回っていく時にはこの6番の褒美スケッツが、ま、仮に最初のコーナーで回っていくとしても、外からじわっと上がっていく可能性がある。もしくはこの 2コーナーを終えた辺り、ま、この辺りってちょうどね、800mぐらいになるんですけど、この辺りの直線部分っていうのは結構ペースが緩みます。じゃあ2番手になっているこの5番の、ま、スタートはね、決めれるので2番手になってる5番のサンライザーとしてはさっと位置を取りたいわけですよね。位置というか全体的に息を入れさせたくないとなると向こう上面ではおそらくですけど6番のこの褒美スケツをもうかわして結構引っ張ってる可能性っていうのは十分考えられるなっていうのが現状の展開の部分でね、ま、1つ考えられる部分じゃないかなというところです。このサンライザーが引っ張るとなると少なくとも道中に13秒台とか、ま、そういった展開っていうのはまず現れてこないかなという風に見ていてというのもやっぱり足を後続に使わせたいと。で、先に仮にね、先にこの5番のね、ま、サンライザーに行かれるとなると、そこはやっぱりここの後ろの馬っていうのもこの 5番のサンライザースがどういう馬かってのは分かってると思います。ま、要は行っても簡単には止まらない馬だよっていうのを考えると全体的にはペース引き上げられるんじゃないかなと思います。なので向こう上面行った時にはこの5番のサンライズ私はこのま、特に3コーナーのカーブの地点では5番のサンライザーが花を切ってるんじゃないかなという予測です。そのためこの4コーナー余回って直線っていうのはこの5番のサンライザーがまず先頭に向かってそして2番手にこの6 番の褒美スケツになるんじゃないかなという予測こちらにしておきたいと思います。はい。そしてじゃあそれに続く馬というところでまず3番手にいるのがクロアデュノールですね。2番になります。これはスタートセンスは元々いいっていうところと、ま、特にスタートしてですね、ま、6番の、ま、褒美がもし仮にずっと引っ張っていく流れであればスローのペースになるので、この6番の真後ろでピタッと3番手にいるっていうのが考えられるんですよね。そこを踏まえるとこの 6番の褒美スケッチからはそんなに離されないっていう状況の競馬になるかなと思います。サンライダースは向こう上面で鼻を切った後、ちょっと早めのペースに持ち込んでいくというところをちょっと考えておきたいなというところですね。ま、この中間のペースっていう緩ませないっていう状況になる中での3番手が2番のクロアデュノールかなと見ていて、外には 16番の新エンペラーが追走するかなと見ます。去年は、ま、2着に構走しましたけど、逃げる競馬をして、ま、スローのペースだったので逃げたっていう形ですけど、今回は道中でおそらく5番のこのサンライザーが引っ張るという風に読みましたので、となると新エンペラーとしても、ま、じわっとある程度は民の効くこの 4番手ぐらいの位置になるかなと想定しました。はい。そして11番ですね。このアドマイアテラどちらかというとこの馬もスタミナよりの馬っていうところでキ賞3 着があるという馬ですけどサンライザーハースがある程度引っ張る流れの方がアドマイアテラとしては歓迎と言えますよね。スタミナがかかってくれた方が力は出し切りやすいっていう馬でもあります。その中ではちょうど5番ってのまこの位置であればインを取れるのかなと今見ておきたいですね。外側にいるのは17番ドレッツ。去年のこちらも2着同着の馬だったんですけど、去年は途中で、ま、向こう上面でスローだったので上がっていきましたよね。ところが今年はその役目っていうのを5番のサンライアースがま、買うという形になるのでとなると17番のドレッツとしてはちょうどね、ま、この前の馬からま、45ぐらい後ろってなるとうまく折り合いのける位置に収まるんじゃないかなと想定します。はい。そして中段に14番ですね。こちらダノンデサイルですね。ま、あの、年齢的な部分で言うと、ま、4歳っていうとこでとも言えるんですが、ただね、エピファネイアサクっていうところでね、皆さん気になってるっていうところで、ま、あの、どちらかというとね、エピファネアサクっていうのは、ま、いわゆるエピファタイマーなんていう方もいると思うんですけど、ダノンデサイルの場合は、ま、少なくても去年の有間記念まではものすごく大事に使われてきたっていうところがあります。そこを踏まえるとそういう、ま、いわゆるエピファタイマーなるものはですね、私は発動しないと見てるんですけど、それはなぜかと言うと、第2に使われてきた分気象面爆発させるともうどうしてももう煮詰まってしまうっていうのがあるんですけど、大臣に使われてきた分煮詰まるっていうところを避けることができるという風に考えると14番のダノンデサルは今回5番のサンライザースが、ま、向こう上面からペースを引き上げるという形になるとこの要は折り合いっていうところですごくね折り合いがつきやすくなるのが無効上面じゃないかなと考えます。となるとこの 61番手ぐらいの位置、ま、これでね、ある程度は縦長になっていくと見た時にこの14番のダノンデサイルもしっかりと折り合いをつけれると、そして内にも外にも行けるっていうね、このメリットのある場所を選ぶことができるかなというところですね。ま、これで縦長になってうちがA と見た時には内にも行けるかなと見ますし、これやっぱり外の出した方がいいと呼んだ時は外にも行けるっていうような位置を取るんじゃないかなと見ています。はい。その後ろ18番ですね。タスティエラ。ま、向こう上面である程度縦長になるという風に考えますと、この馬もね、ダービーでは1等バカ逃げした馬いましたよね。その後ろで、ま、3、4番手ぐらいの位置にいたのかな、確かね。ま、後ろに控いていたっていうところですけど、大きく差が開いた中で超スローの中で折り合いをつけてました。今回は逆ですよね。ま、あの、ある程度この5番のサンライズアースが引っ張ってこれを簡単に逃がすっていうのが全体的に危ないなっていうのはもうみんなの共通意識でもあるので、ある程度は流れがま、むくんじゃないかなと、流れるんじゃないかなというところでは中段の位置に行って、ま、外枠ですけど折り合いはつきやすいのかなと思います。少なくても前走の天皇省秋のように超スローペースになった中で、ま、あの、やっぱり動かざるを得なかったっていうのがあったので、そこはね、回避できるんじゃないかなと見ます。はい。そして中段より後ろちょうど14番のダノンデサイルを見る形で15番のマスカレードボールが、ま、ちょうど中段ぐらいになるんですかね。あの、前に壁を置きつつ折り合いに専念できるというところです。これも、ま、14番をぴったりとマークする位置になるかなというところで、貯めてどうかっていうところです。ただこれはね、ま、3裁っていうのもあるのでね、ま、この2番の黒アディノールにも言えることですけど、総合力勝負になって、要は5番のアー、えっと、サンライズアースが引っ張る流れで総合力勝負になる可能性というのは、ま、あの、増してくるわけですよね。ペースが早くなる分厳しくなるので。となるとそこで初めて年齢差っていうのが出てくると私は見ています。じゃあこのクロアディノールにしても、この15番のマスカレドウォールにしても、現状の3歳時点で総合力勝負でさてどうかっていうところが1つ問われるので、天王省秋とは全くタイプが違うレースに挑なくちゃいけないと私個人的には展開的に見ています。はい。内側にいるのは4番ですね。ディープモンスター。こちらは前走の京都大焦点でうちから救っていくという競馬をしましたよね。あの、救っていく競馬ができてるっていうはおそらく今回も打ちうちぴったり、ま、特に4番っていうところでね、偶数枠の内枠です。ま、あの、しっかりと効かす競馬になるかなというところ考えるとこの位置、ま、ちょうど中段に少し後ろぐらいの位置から折り合いに1000年。そして外7番ダノンベルがですね。こちらはま、最近ちょっといいところはないですけど、ある程度は流れる形になると折り合いを気にしなくていいっていう状況になりますので競馬は全2年よりはやりやすくなるのかなと見ています。はい。その後ろですね。中段よりや後方3 番コスモキュランダー。今回は前走と違ってペースが流れると見ましたので、流れた時に例えばこの位置とかはちょっと私は無理だと思うんですよね。基本的には出足のない馬ですから。前走はじゃあなぜ前に行けれたかと3番手入れたかって言うと単純に超スローペースだったので前に入れたというだけだと思っています。そんなに行き足がつくまではないよっていうところは抑えておきたいです。ま、この位置かなという風に考えますね。外側にいるのが9 番ですね。こちらは青運ハーです。ま、この馬もね、できれば距離はね、 2000mの方がいいかなというタイプで、2400はちょっと気持ち距離が長いのかなという感じがします。こういった点でも折り合いが大事になってきますが、サンライズアースが全体的には引っ張るという形の流れになればそこはやっぱり9番のね、千運ハードとしては折り合いをつけられるのじゃないかなと見ています。はい、次は後方組ですね。まず最内にいる1番のジャスティンパレス。戦争と違って今回はおそらく総合力勝負になるんじゃないかなと見ていてとなるとこの5番のサンライザースの同行っていうのが考えられます。そこを見ると結構閉まった流れになるのでそこはやっぱり足を使って前に行くっていうことは避けると見ます。この馬のね決め手っていうのもどちらかというとスローの用意どが得意なわけでなくてある程度流れた方がいいって言われてる馬です。去年も昨年もスローペースがすごくま、恨むみたいなことはね、言っていましたけど、今年はね、天皇賞、えっと、天皇賞秋がですね、ま、あの、超スローペースになって展開的には決して向いてなかった中で位置は取れたっていうところだったのでね、そこも踏まえて構想できました。今回が本来の競馬ができるという点ではやや広方組ですね、しっかりと民を聞かす。しかも1 枠1番ですから、もうこれは拉チ沿いをね、もうじっと我慢する競馬になるんじゃないかなと見ています。この馬自体はあればそのものはそんなに苦しないかなと個人的には見ているので、そういった点でもうちをついてくる可能性は高いんじゃないかなと見ます。はい。外側にいるのが12番ですね。こちら両方レイク。ま、あの、やっぱりね、勢いのある馬でオールカマーもですね、 3着というところで後方から足を伸ばしました。ま、金層ずっとね、後方から行ってるっていうところですが、崩れた宝塚記念は6番手ということでちょっとね、前に行きすぎたっていうのもあったんですよね。2400だったらやっぱり、ま、後方で構える必要があるというところですので、この12番の、ま、要報レイクとしてもですね、しっかりと聞かす競馬が必要なのかなという点ではこの位置から外へ持ち出すというところ。はい。そして8番ですね。これがカランダ。おそらく後ろから行く形になるかなっていうのはドバイシーマクラシックをね思い出していただければと思いますけど、やはりダノンデサイルを追いかける形の展開をしましたよね。ダノンデサイルの真後ろから1とま、ついてきたっていうところで、ま、今回道中のね、その展開次第ではうまく、ま、さいてあの末足を伸ばしてくるという状況です。あとはもう単純にね、日本の高速バ場が合うかどうかっていうところは考えておく必要があるのかなと思いますが、私個人的にはこの8 番のカランダは高速バ歓迎の馬だと見ています。それは、ま、体付きなんかがすごくスラっとした体付きで大臭場にないような体付きをしてるなっていう印象があるので、そういった点ではね、ま、過去のこの 20年ぐらい来た、ま、海外の馬とは全く一戦を隠すような、ま、非常にですね、楽しみな馬だと見ています。はい。後方2番手、13番ブレイディベグ。これはね、ま、あの、天省秋、ま、結局最打ちをつく形になりましたけど、ま、黙って外へ出してどこまで通用するかっていう形では13番っていう枠は良かったと思います。ま、外枠はね、バ場もいいのでしっかりと末足貯めることはできるんじゃないかなというところですね。はい。そして最高峰に10番ですね。シトルーベ。これはもうね、目黒記念の、ま、内容っていうのがあって、ま、最後峰からために貯める競馬がいいと思われます。ただしこの5番のサンライザースが飛ばす流れっていうのは必ずしも歓迎とは言えないのがこの10番の1上かなと見ています。はい。ざっとね、こういった形で見てきました。そして、ま、ペース的に言うとね、最初の1000mぐらいっていうのは、ま、割とスローには流れるかなと見てるんですが、ただこのスローに流れた後ここですね、要は向こう上面でミドルペースになるんじゃないかなと見ます。ま、というのもこのスローペースよりはミドルペースになるなっていうのはこの5番のサンライズアースの同行っていうのが非常に気になるところです。これが行かずに6 番の鳳帯スケッツが行くのであればおそらくスローペースこういうような状況になると思いますけど私はまサンライースが途中で先手を取ると思った以上はスローではなくて結構ミドルペースになるんじゃないかなという予測をしています。ま、なのでね、展開的にはこのような形でね、ま、ミドルペースっていう判定でね、考えておきたいなというところですね。はい。そして4コーナー回って直線っていう形ですが、今回ね、ま、3コーナー付近で、ま、残り1000mの、ま、勢いをね、どのように角馬が保てるかっていうところですけど、そういう決め手勝負に持ち込みたくない馬がこの5番のサンライズアースですので、ま、それこそ残り1000mの地点でも、ま、ペースを落とさずにそのまま4コーナー回ってくるという風に予測しています。となるとこれ、ま、他の馬の同行次第ではかなり離れた展開っていうのも当然ながら考えられるわけですけど、そこはやっぱりね、この5 番のサンライザースも簡単には止まらない馬ですよね。特に去年のダービーですよね。まあ、2番手からですね、残り 1000mでですね、結構、ま、いい足使って確か57秒台中盤ぐらいで、ま、かけていたはずですのでね、ま、そういったところでもこのサンライザース後半力も割としっかりしてるんですよね。なのでこの馬を簡単に前に活かさないっていうところでは全体的にペースが上がるとで全体的にペースが上がった中で各馬がどの位置をついてくるかっていうところですけど、基本的には外へ出した方がバ状態としては末足伸びるという可能性というか、ま、見ています。かなりね、外が伸びてるなっていうのは土曜日のレース傾向なんかももう内をつくより外へ出してからの伸び、特に私が印象的だったのは3レースだったんですよね。ま、最後峰に行った馬が大外1期で来ましたけど、ま、前々人気のね、馬で、ま、そういったところではですね、外へ出した方が伸びっていうのは、ま、間違いなくいいと思います。その中でじゃあ5番のサンライダース、ま、内を通るのでかなり、ま、あの、止まる可能性も当然ながらあります。で、すぐ外に押し出してくるのが6番のホービスですが、距離的には一足使えるかどうかっていうところですね。ただ褒美スケツしてとしてもですね、ま、あの、上がり33秒台っていうのは求められないペースになれば十分にチャンスあるかなというところです。はい。そしてその2頭のね、外に出してきて割とバ場のいいところまで持ち出してくるのがまず3番手にいるであろう2番のクロアノールですね。なのでダービーバの中、ま、ダービーバ今年3と出てますけど、その中では直線入ってまず一旦先頭に抜け出すのはおそらくこの2番が、ま、 1番可能性としてはあるんじゃないかなと見てます。ま、もちろんですね、この5番の、ま、サンライダーも簡単に止まらないので簡単にね、このような形で抜かすっていうのはないとは思いますけど、ま、この 2番の抜け出そうとするのはこれが1番可能性としては高いのかなと。ただペース的には総合力勝負のペースになってると私は見ていますので、その簡単に早めに抜け出すと当然最後まで足持たないっていう状況ですのでね、そういった点ではクロアディロールの安情の主腕問われるところでもあるのかなと見ています。はい。そしてこの2番のクロアノールを目標に外へ出してくるのが16番の新エンペラーですね。この新エペラーがこの2番の外、クロアデノルの外から追い込み開始。うちはですね、11番ですね。こちらはアドマイアテラ。これもね、ま、内からしぶく伸びようとすると、特に6番と2番の間あたりを割ろうとしてくるんじゃないかなと見ます。はい。そこにこの14番のダノンデサイルはちょうど中段の真ん中にいるっていう状況です。ま、展開次第っていうのは当然ありますけど、得意の内からっていうのも当然考えられるかなっていうところですが、当明はこの2番のね、ま、黒ロアノールを目標にした真後ろにつけるような形で直線向くんじゃないかなと見ます。で、2番の、ま、クロアノールが抜けたところを据え足で、ま、差し切るというようなのをね、ある程度描いてるんじゃないかなというところでは一応この位置という風に想定しておきたいですね。はい。そして外側に持ち出すのが17番のドレッザーですね。これもね、ま、あの、溜めてどこまで据足伸ばせるかっていうところですけど、大体、ま、内から5番手ぐらいの位置からですね、差し足を伸ばしてくると見ます。はい。そして中段にいるのが18番のタスティエーラ。ま、この 414番のね、こちらのダノンデサイルを見る形で、ま、うまく外へ持ち出して、そして、ま、17番とかもいますけど、ま、この間、ま、16番と17番の間あたりを、ま、突き抜けていくというような形でですね、ま、ちょうど14番の、ま、外側にいるっていう状況になるかなと思います。ま、徹底的に1歳下のダービーバをマークする、ま、5歳のダービーバかなというところですね。はい。そこから今度は中段より後ろにいた馬、ま、中段組の中では15番ですね。こちらのマスカレードボール現在1番人気になります。この1番人気の、ま、マスカレードボールはですね、1等分外に出すか、この14番のこちらのね、え、ダノンデサイルの真後ろピタッとつけたままこの真後ろをね、追いかけるかっていうところでちょっとね、ま、私も1取り的には考えました。ここから抜けていくのであればもう後ろダノンデサルの真後ろをねそのままついていくとこういうような抜け出したところをねそのまま抜け出して差し切るっていうのは狙ってくると思いますけど私個人的な意見としてねこの18 番の外に持ち出すんじゃないかなと思います。うん。あの、やっぱりですね、うちをさくっていうのがこの15番の、ま、あの、マスカレードボールにできるかって言うと、ちょっとそこは疑問で、ま、さなんかはね、うまくさいていった。右回りでしたけど、殺木賞はうまくさばいていたっていうのもありましたし、共同通信杯もね、ま、メンバー的にはそんなに強い馬がいなかったんですけど、さばいたっていうのはありました。ただやっぱり力を出せるとしたら外へ持ち出して外からバ場のいいところそのまま伸びてくるというような形だとちょっとロスもあるけど外へ持ち出すような形の競和をするかなと見ます。はい。そこに内4番ですね。こちらはリープモンスターは内をつく。さらにはそのうちにいるのが1番のジャスティンパレスで、この枠に入った以上ちょっと外へ出すっていうのはなかなかね、常識的には考えにくいなというところです。そういった点でも今回ね、ま、内から、ま、さばいていく、ま、内からまっすぐ伸びていくかなと。ま、拉チ沿いをね、まっすぐ伸びてこうさばいていくっていうのがね、ま、現状考えられる部分かなと思いますね。ま、この内枠っていうところでね、前に行ける馬かって言うと総合力勝負を求められるとためを効かしてある程度後ろからの方がいい馬でもありますので前にいるっていうことはちょっと考えにくいんですよね。ま、そういったところではこの内沿いをしっかりと伸びてくるという競馬をしてくるんじゃないかなと想定しておきたいですね。はい。で、ま、後方組で言うとやっぱり8番のカランダガあたりはこれはね、ま、15番の真後ろ、ま、このマスカレードボールが外へ出すという風に見ましたので、その真後ろをなぞっていくような形の競馬、まさ前にはね、この12 番の両方レイクがいるかなというところですが、15番の真後ろを取りに行くことによって据え足、これも外に出してますので、一気にね、伸びていくっていうのは可能かなと見ています。あとは、ま、直線にかける13番のブレイディベイグあたりはもう大外に回してくるという状況ですけど、いずれにしても5番のサンライザーが、ま、ある程度向こう上面あたりでですね、鼻を切るっていうような形の競馬になれば、私個人的には巷股たに言われている、ま、いわゆるスローの用意どになるっていうのは今回に関してはないんじゃないかなという風に見たいですね。ある程度のその総合力勝負の中でどの位置にいても前にいても後ろにいてもどの位置にいても厳しい競んじゃないかなというところを予測しておきたいと思います。はい、ということで今回ですね、こちら 11月30日東京12レースジャパンカップ2025展開展望をお送りしました。最後までご視聴いただきました。本日の動画は以上となります。是非グッドボタンとチャンネル登録よろしくお願いします。そしてXQ9Twitterですね。やってます。是非フォローお願いします。最後までご視聴いただきました。ありがとうございました。

ジャパンカップ2025展開展望！逃げるのはホウオウビスケッツ？スタミナを生かしたいサンライズアースの動向が鍵を握る！人気のマスカレードボールやダノンデサイルやクロワデュノールの位置取りは？の動画です。
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ジャパンカップ2025出馬表
１①ジャスティンパレス
１②クロワデュノール
２③コスモキュランダ
２④ディープモンスター
３⑤サンライズアース
３⑥ホウオウビスケッツ
４⑦ダノンベルーガ
４⑧カランダガン
５⑨セイウンハーデス
５⑩シュトルーヴェ
６⑪アドマイヤテラ
６⑫ヨーホーレイク
７⑬ブレイディヴェーグ
７⑭ダノンデサイル
７⑮マスカレードボール
８⑯シンエンペラー
８⑰ドゥレッツァ
８⑱タスティエーラ

ジャパンカップ2025は展開的にスローになるか？ミドルペースになるか？鍵を握っているのはサンライズアースだろう。近走は発馬も良くなり出脚はそこまで早くはなくとも２番手に付ける可能性がある。極端なスローの決め手勝負を嫌う馬でもあるためペースを引き上げる可能性は十分にあるが、ホウオウビスケッツも簡単に譲るかどうかがポイントになりそうだ。
一方で人気のマスカレードボールは中団から脚を溜め、ダノンデサイルも流れるペースになれば折り合いも付きやすくなる。前にいるクロワデュノールは早い流れになることで総合力勝負になると３歳馬という点からも不利になる可能性がある。それは同時にマスカレードボールにも言えることで、展開的には流れは落ち着いた方が良いタイプと見る。

【プロ馬券師集団桜花によるジャパンカップ2025特集動画】

ジャパンカップ2025枠順確定！クロワデュノール1枠2番！ダノンデサイル7枠14番とマスカレードボール7枠15番で明暗を分けた枠順！ジャスティンパレスは1枠1番に入りタスティエーラ8枠18番！