2022.3.17【吉川さおり】第208回国会 参議院 議院運営委員会 第13号 令和4年3月17日(新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の終了に関する件)

吉川さ織おさん、 立憲民主党の吉川さ織おでございます。どうぞよろしくお願いいたします。この度延長、最延長、再延長と 3回の延長を経て残された 18 都道府県の蔓延防止点措置を全て解除するという国会報告でございましたが、今回の解除決定する会議体はどこであるかまず確認させてください。 山国務大臣、 最終的にはこの後に開かれるコロナ対策本部、え、総理をヘッドにしております。そこで決定するということになっております。 委長川さん、 え、今大臣からご答弁だきました通り、今の冒頭の国会報告でもありましたが、政府対策本部、正式名称は特素法第 15条第2 項の規定に基づく新型コロナウイルス感染症対策本部で決定をされるということになります。 しかしながら昨番総理は会見をなさました 。これまでは正式な決定の後、記者会見等 をしていた事実に考えますと、正式決定の 前に会見するというのは手続き警視の側面 がないとは言えないと思います。例えば 総理は2月17日の記者会見で明日専門家 に指問し、国会報告の上正式に決定いたし ますと発言されています。ですので、総理 ご自身この国会報告と政府対策本部の上で 決定という流れご存知のはずです。3月3 日も昨晩も同じ発言されています。せめて 節めの今回全て解除となる今回は国民の 代表がうこの場で報告をなさるべきだった 。説明責任を尽くすべきだった。果たす べきだったと思います。今朝開かれた基本 的処方針文化会では政府が示された基本 対処基本的処方針の指問内容について全員 が賛成されたのかそれとも反対や慎重 な意見をおっしゃったの方がいらっしゃっ たのかあの確認させてください。 山国務大臣、 あの、最終的には全員で終了させるということをコンセンサスを、え、させていただいたと思っておりますが、議論の中ではですね、え、お 2 人ほど消極的に賛成をするというような方がいらしたということでございます。 吉川さん、 ま、お2 人ほど消極的賛成という方がいらっしゃったということでございますが、今日現在最近の基本的対処方保針文化会の技事録公表されているのは 2月18 日までの分なんですけれども、その技事録を読むと今年に入ってからの基本的対象新聞会はこれまでと違って政府の指問案に明確に反対をされている方がによっては複数いらっしゃいました。 ですので反対が出る傾向があるにも関わら ず決定前に総理が会見をするというのは 手続き的にどうなのかなというのもあって 先ほどお伺いした次第です。で、その直近 公表されてる2月18日の文化会では オミクロン株に関して蔓延防止と重点措置 の法的根拠に対する議義が複数の委員から 出されました。法改正も視野に入れた方が いいんじゃないかとか、基本的代謝方針 全体を見直した方がいいんじゃないかとか 、こういう件も出ましたので、それでし たら立法オ府行政監視機能を担う国会とし てこれらは重大な関心事項にもなります。 ですのでこのような議論を共有した上で 報告や質疑をこの場で行わせていただく ことが国会報告を頸外化じゃなく実質化し 、また政府のアカウンタビリティ向上にも つがるのではないかということは申し上げ ておきたいと思います。3月11日、新型 コロナウイルス感染症対策文化会は新規 感染者数が高止まりしていても医療への 負荷が低下すると見込めれば蔓延防止と 重点措置を解除できるという新たな考え方 をね了承したとされています。今回の全面 解除は新基準に基づくものであると考え ますが、これまでの措置について効果検証 しないわけにはいかないと思います。で、 第5波と今回の第6波で大きく違うのは、 例えばこれまで学校や保育園、高齢者施設 で多数のクラスターが発生していません でしたが、今回は発生しました。営業時間 短縮が飲食店でのクラスター発生を抑制し た側面はあったとしても、今回2ヶ月に わたって規制を続ける必要があったかに ついて納得が得られたかといえば言いがい と思います。また学校や高齢者施設の機能 を維持した上で行うべき感染防止対策も これまでとの違いさっきも答弁なさって ましたけどマスク3密避ける手洗い換期 ですので個人や各施設の自主的な取り組み に委ねていると言わざるを得ません。そこ で今回解除されるということは一旦 高止まりしていても落ち着いたとの判断に 基づかれるものだと思いますので、今回の 飲食店の営業時間短縮の有効性につい て政府として検証してはいかがかと思うん ですが、するべきか、ま、しないでおく べきか、お考えがあればお聞かせください 。山国務大臣、 あの、まず、え、丁寧なですね、こ報告を申し上げた上できちんと国会で議論をしなくてはいけないとおっしゃる通りだと思います。もちろん、あの、この機会を使わていただくのもそうですし、え、その他予算委員会を始めですね、様々な場所で、え、取り上げていただいて、そこで議論は尽くしたもりでございますけれども、ま、丁寧な、え、情報発信はしちゃいけないとことを改めて思います。 え、それも心が上げたいと思います。その 上でですね、え、この、ま、蔓延防止等 重点措置で飲食店に対する措置というもの がどうであったかという検証は、ま、これ までも当然読んでいただいたようにそこに 対してのご意見も相当出ておりますので、 我々としてはやらなくてはいけないと思っ ております。なので、あの、普段にそう いうことは続けていくわけでございます けれど、ま、え、1つのことで、え、感染 がこう制御できるということでありません ので、ま、それだけが聞いた、それだけが 聞かなかったという、そういう分析には なかなかなりづらいのかなと議論をずっと 聞いていてそう思いますけれど、え、分析 は普段に行っていかなくてはいけないと 思いしやろうと思います。委員長、 吉川さん、え、是非お願いしたいと思い ます。あの、客観的指標とかいう答弁を よくなさっていますけれども、例えば2月 3日の基本的方針文化会でも意見出てまし た。重点措置の対象地域と同様の流行が あるが、重点措置を実施していない件、 例えば愛媛県についての比較検証をしては いかがでしょうかとこういう意見があり ました。ここですと、例えば蔓延防止と 重点措置を実施した件とそうでない件の 新規感染者数の推移ですとか病床使用率の 推移っていうのは確実に数字として取れる と思います。こういったものを措置を行っ たしなかったところで比較検証というのは できて本当に今回のマイン防止と重点措置 が効果があったのかなかったのかと 測わりやすい指標だと思うんですこういっ たものはなさいませんでしょうか。 山国務大臣、 これはあえてご批判を受けるかもしれませんが、あの、条件を揃えて、え、様々なことはやらないと確かな分析にはならないというのは、ま、これは、え、当然でございまして、その条件を揃えるていうことがですね、実会においてできるかってないわけなんですね。 ですからやったところとやれなかったと ころっていう企画は当然参考になります からやります。やりますがやったところの 条件とやらなかったところの条件を一緒に することはできませんのでそれが本当に、 え、分析結果として検証結果として科学的 に正しいものであるかって評価するのは 相当難しいと思うんです。 ただし、え、比べることは必要ですしやれますから、え、そういうことも含めて、え、専門家の皆様方は日々、え、分析してくださってますので、え、それも否定せずにですね、そういう分析も踏まえて様々次につなげられることはやりたいと思います。 委長、 吉川さ織さん。 ま、結局、ま、専門家の方とかいろんな方 が今回の蔓延防止と重点措置の効果は 少ないんじゃないかとか薄いんじゃない かって言われるのはやはりこれをやった から確実に減ったっていうのが見えない からであってそこに納得感が生まれさえ すればメッセージ性も強くなると思います のでそもそも効果検証する時にどの指標を 客観的なデータとして使うのか何を分析 するのかということも大事だと思いますの で是非この一旦落ち着いたと判断しての 解除だ こちらとしては判断してますのでしっかり やっていただきたいと思います。で、そこ で解除するにしてもこれから年度末迎え ます。去年は3月18日に1回目の緊急 事態宣言、去年1回目の緊急事態宣言の 解除の報告をこの場所で受けました。でも 4月23日1ヶ月後にはまた発出の国会 報告をこの場で受けました。そうならない ように政府や専門家の方々が発出する メッセージの内容というのは非常に大事に なると思います。基本的代表新文化会の中 でも議論あったところですがピークアウト という言葉についてです。ピークアウトは 人によって捉え方が異なりますのでこの 言葉を強調するべきではなく資料としては 使っていないこと等が技似力に残されてい ます。蔓延防止等重点阻止の適用を初めて 議論した1年前も蔓延防止重点阻止のこと を万房と呼ぶのはいかがなものかという 議論がこの場所であって政府の発し方も 報道のえ報じ方も変わりました。 ですのでこのピークアウトという言葉人によってものすごく捉え方が違うし間違ったメッセージにもなりやしないかと思うのでその辺気をつけてやるべきだと思うんですがでしょうか? [音楽] 山国務大臣 あの言葉が1 人歩きするのは注意しなくてはいけないその通りだと思います。ですのであのどういう表現を使うかということによってどう皆さんに囚われるかということを意識しながら政府はえ言葉をつかなきゃいけないと思います。 そのピークアウトという概念がですね、決まったものがないというご指摘は、え、きちんと受け止めた上で、え、正しく事実に基づいて今こういう状況ですという丁寧な説明を心がけたいと思います。 委員長、 吉川さん、 ま、専門家の側の方はやはりこのピークアウトという言葉が 1 人歩きしないかとかおっしゃってるんですけど、結局記会館に聞かれたらそれについて答えざるは得ないので、また間違ったメッセージになる。 それが安心感みやしないかということも ありますので、是非あの政府の側から走し ていただく際は気をつけていただければと 思っています。で、先ほども申し上げまし たけれども、去年1回目の緊急事態宣言の 解除の報告は3月18日、次緊急事態宣言 もう1回出すってなったのが4月23日に この場で報告を受けました。もう2度と そういうことを繰り返したくはないですし 、この場で蔓延防止重点措置であっても 緊急事態宣言であってももう繰り返しては ならないという思いがあります。ただ有慮 はしています。本当にこの高止まり状態で いいのかどうかしっかり見ていきたいと 思いますが、え、証拠に基づく政策立案と いうのを今の政府は掲げていますので、 それに基づく効果検証をしっかりして いただくことをお願い申し上げまして、 これからもリップオフの側からしっかり見 ていきたいと思います。ありがとうござい ました。

○新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の終了に関する件