原田波人／永遠の一秒 (Stretched love)【うたスキ動画】(±0)
永遠の一秒 (Stretched love)／原田 波人(±0)
令和4(2022)年 この曲は令和4(2022)年1月12日 原田波人のデビューシングルとして 発売されました。 …原田波人さんの曲を歌いすぎて 説明欄に書くことがなくなってきた^^; こういうときは インタビュー記事とかを検索😁 ニュース和歌山／令和４年1月15日更新 『念願のＣＤデビュー
〜歌手 原田波人さん』より抜粋します。 ※元記事へのURLは概要欄に記載 Q：デビューシングルが発売されました。 A：３年前に日本クラウン 新人歌手オーディションで 準グランプリをいただきました。 当初は高校卒業後すぐの昨春 デビューの予定でしたが 新型コロナウイルスの影響で 延期になりました。 和歌山でアルバイトをしながら 奈良まで通ってレッスンを受け 昨年10月に上京。 候補の演歌や歌謡曲計12曲から どれにするかを選び レコーディングし ＣＤ店を回って…とバタバタでしたので 正直 まだデビューの実感がありません。 Q：『永遠の一秒』はどんな曲ですか？ A：19歳の今だからこそ 等身大の自分で歌える曲です。 歌詞は切ないですが 対照的に曲がすごくポップな 失恋前向きソングで 1970〜80年代の雰囲気です。 コロナでどこか暗い中 みんなが楽しめる曲がいいなぁ と思っていた中で 作っていただきました。 皆さん一緒に手拍子しながら歌える それが魅力です。 ※引用・抜粋終わり そうなんですよね… この頃は『コロナ禍』の真っ最中。 原田波人さんが高校を卒業したのは ニュース和歌山の記事にある通り 令和3(2021)年3月。 波人くんは高校時代の話を キャンペーンの時とかにするのですが 『高校3年生の1年間 高校生活らしい行事は 全てなくなってしまった』…と。 調べてみると 彼が高校3年生として過ごした 令和4年4月〜5年3月までの間に 2度の『緊急事態宣言』が発出され 外出自粛等の影響で 観光業や飲食業は 大きな打撃を受けました。 また 学校に関して 令和2年2月27日に当時の安倍首相が 『3月2日から全国すべての小学校 中学校・高等学校と 特別支援学校について 春休みに入るまで臨時休校とするよう 要請する』と発表しました。 この間に卒業式等を行う場合には 感染対策に十分注意して行うように とも要請がなされ 校歌斉唱の取りやめ等の 対応がとられていました。 原田波人さんにとっては 高校2年生の終わり頃からデビュー その後のキャンペーンまでの時期に コロナ禍の影響を大きく受けた ということになりますね。 私ごとになりますが… この令和2年10月4日に 50回目の誕生日を迎えました。 この節目を厳かな環境で迎えたいと思い 高野山の宿坊に泊ることを計画しました。 このとき夜は写経・朝は勤行…と 体験させていただき 50代は『悟り』までは無理にしても 『思慮深い立派な大人』になりたい…と 考えていたのをいま思い出しました笑 この後『YouTubeチャンネル開設』 『推し活』なんて展開が 待っているなんて… 人生ってホント不思議なものですね♪ ☆感想やコメントをお寄せいただくと とても励みになります！ よろしくお願いします＼(^o^)／ リクエストもお待ちしています☆ 高評価/チャンネル登録お願いします!
この曲は令和4(2022)年1月12日に原田波人のデビューシングルとして発売されました。
…原田波人さんの曲を歌いすぎて説明欄に書くことがなくなってきた^^;
こういうときはインタビュー記事とかを検索😁
ニュース和歌山／令和４年1月15日更新『念願のＣＤデビュー〜歌手 原田波人さん』より抜粋します。
──デビューシングルが発売されました。
「３年前に日本クラウン新人歌手オーディションで準グランプリをいただきました。当初は高校卒業後すぐの昨春、デビューの予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期になりました。和歌山でアルバイトをしながら奈良まで通ってレッスンを受け、昨年10月に上京。候補の演歌や歌謡曲計12曲からどれにするかを選び、レコーディングし、ＣＤ店を回って…とバタバタでしたので、正直、まだデビューの実感がありません」
──『永遠の一秒』はどんな曲ですか？
「19歳の今だからこそ等身大の自分で歌える曲です。歌詞は切ないですが、対照的に曲がすごくポップな失恋前向きソングで、1970〜80年代の雰囲気です。コロナでどこか暗い中、みんなが楽しめる曲がいいなぁと思っていた中で作っていただきました。皆さん一緒に手拍子しながら歌える、それが魅力です」
そうなんですよね…この頃は『コロナ禍』の真っ最中。
原田波人さんが高校を卒業したのはニュース和歌山の記事にある通り、令和3(2021)年3月。
波人くんは高校時代の話をキャンペーンの時とかにするのですが
『高校3年生の1年間、高校生活らしい行事は全てなくなってしまった』と。
調べてみると、彼が高校3年生として過ごした令和4年4月〜5年3月までの間に2度の『緊急事態宣言』が発出され、外出自粛等の影響で観光業や飲食業は大きな打撃を受けました。
また、学校に関して令和2年2月27日に当時の安倍総理大臣が
『3月2日から全国すべての小学校・中学校、高等学校と特別支援学校について、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する』
と発表しました。
この間に卒業式等を行う場合には感染対策に十分注意して行うように、とも要請がなされ、校歌斉唱の取りやめ等の対応がとられていました。
原田波人さんにとっては高校2年生の終わり頃からデビュー・その後のキャンペーンまでの時期…10代後半から20代入る頃までの時期にコロナ禍の影響を大きく受けた、ということになりますね。
私ごとになりますが…
この令和2年10月4日に50回目の誕生日を迎えました。
この節目を厳かな環境で迎えたい、と思い高野山の宿坊に泊ることを計画しました。
このとき『旅行クーポン』的なものがあってかなり格安で止めることができたのを覚えています。
本来であれば『大師号下賜1100年記念』という高野山挙げての大行事で賑わう予定であったのに…と十色が嘆いておられたのが印象的でした。
このとき夜は写経・朝は勤行と体験させていただき、50代は『悟り』までは無理にしても『思慮深い立派な大人』になりたい…と考えていたのをいま思い出しました笑
この後『YouTubeチャンネル開設』『推し活』なんて展開が待っているなんて…人生ってホント不思議なものですね♪
#うたスキ動画
#うたスキ動画チャンネル
# 令和演歌歌謡曲
#原田波人 さん