金価格は年初来、50%を超える上昇 今後の見通しとポートフォリオにおける重要性<塚本卓治>|ピクテ・ゴールド 2025.11

皆さん、こんにちは。ピクテャパンの塚本 です。11月のピクテゴールドマンリーを お届けします。今月は金価格年来50%を 超える上昇。今後の見通しと ポートフォリオにおける重要性という タイトルでお送りいたします。今日の ポイントはこちらの3つです。まず1番目 。年来。金価格は50%を超える大きな 上昇ということで年来の動きを振り返って みたいと思います。2番目、金価格の 見通しということで安全資産分散投資需要 はこれからも続く可能性があるということ についてご紹介をさせていただきます。 そして3つ目、金のポートフォリオにおけ る分散投資効果ということで順番にご説明 してまいります。では1番目、年来の金 価格の上昇の要因から見ていきたいと思い ます。 今年1月2日の金価格は1トロン数 2625ドル から始まりました。それが先週金曜日11 月22日時点での金価格はイストロス 4000飛び65ドルと54%を超える 上昇となっています。ではなぜこれだけの 上昇になったのかを一言で説明するので あれば安全資産そして分散投資需要から金 価格は上がってきたということが言えるの ではないでしょうか。 そこでまず年来振り返ってみたいと思うん ですが、まず大きく上がる時期、 そして揉み合いの時期、え、そして再び 大きく上がる時期を経して現在調整の時期 という風にご覧いただくことができます。 まず期間丸1を振り返らせていただければ と思うんですが、ここですね。この期間 金貨が大きく値上がりした限動力というの は安全資産としての金用の高まりでした。 イランの核を巡る地性学リスクであります とか、1月に誕生しました2期目の トランプ政権、第2次世界大戦以来となる ような大幅なトランプ関税であるとか、 そのトランプ関税がもたらすインフレ リスク、さらには財政面でのリスク、 さらには米ドル安が進行したことで金価格 は4月22日には1数3500ドルまで 大きく上昇しました。ただ4月22日には 別センと米務長官が、え、この、え、最大 の懸念事故でありました米中貿易戦争に ついて現在の状況は持続不可能で、え、 非常に近い将来に完税が引き下げられる だろうといった発言が伝わりますと、米中 貿易戦争の有話の方向が示されるという ことから安全資産需要が減て、え、期間2 の連場へと突入してまいります。 そして数ヶ月に渡りまして、トランプ政策 の実態経済への影響でありますとか、 致性格リスクの行方を見定める期間に入り ます。それが再び3番目の期間ですね、 ここです。ぐっとですね、え、上昇する。 え、このきっかけとなったのは8月の20 日の出来事でした。トランプ大統領による FRB米連邦準備制度理事会のクック理事 は今すぐ自職すべきというトゥルー ソーシャルへの投稿がきっかけとなりまし た。FRBの独立性への懸念が高まり、 それというのは実はですね、1970年代 に当時のFRB議長が、え、大統領の 利下げ圧力に屈しまして、それが将来の 大きなインフレの単になったことがあり ましたので、今回も同様のインフレ懸念が 連想されたということになります。さらに それに加えまして米国では9月から利下げ サイクル入りしましたし、え、その背景に は米国の雇用情勢が良くなかったからです けれど、さらに10月からは米政府機関の 一部閉鎖が始まり、不透明感が高まって いきます。さらに10月9日には今度は 中国初で、え、米中貿易戦争の懸念が 高まります。アメリカの軍事産業にとって 、そして反動体製造にとって、さらには EV製造に不可欠となります。レアースの 中国による大米輸出規制のニュース。これ が舞い込んでまいります。このように8月 の下旬以降次々に安全資産としても金重要 が高まる材料が価格の調整をする間もなく 続いたということで金価格は、え、およそ 2ヶ月でこですね、1000ドル以上の 上昇を見せます。そこに10月の21日、 トランプ大統領がですね、え、中国との レアアースなど貿易を巡る良い合意が得 られるとの見方が示されたことで安心感が 広がり再び安全資産需要が減属する一方で 今までのこの急激な上昇からですね、え、 利益確定の売りが広がりまして、金価格は 再び調整局面に入っていきます。こちらは 米ドル建ての金価格と25日、50日、 そして200日の移動平均線をお示しした ものです。まず長期トレンドを示します。 この200日の移動平均線、え、これは 引き続き上昇トレンドにあることを示して いることがご覧いただきます。今年の金 価格は上昇すると度々ご覧のように25日 移動平均線まで挑戦する。上昇すると25 日移動平均線、上昇すると25日移動平均 線というような調整を旅たこう繰り返して きたいたんですけれども、それがですね、 この、え、期間というのはこのボックス 期間を抜けた後というのは、え、25日 移動平均線に調整することなく1本上司で 、え、上がってきたと、え、いうことで、 え、大きな調整があったわけですけれども 、え、25日移動平均線までの調整が進み ましたので、え、しばらく、え、レンジ内 での動きは想定されますけれどもただこの 後ご紹介させていただきますように金額を 牽引してきた構造的な上昇要因には変化は ないと考えています。ということで2番目 金価格未投資安全資産分散投資需要はこれ からも続く可能性があるということで今後 の見通しについて考えていきたいと思い ます。 最初に今年の金価格の構造的な上昇要因の 1つ、中央銀行による安全資産、分散投資 資産としての金購入の同向を見ていきたい と思います。ワールドゴールドカンセルの データによりますと、え、今年の1月から 9月にかけまして、世界の中央銀行の金は 634tですね。ということで、え、依前 として高水準で継続しています。さらには 直近の3ヶ月であります。この七が月き、 え、220tもの金購入ということで金 価格が年少来大きく上昇しているにも 関わらず買が加速してきています。こちら のグラフはそうした世界の中央銀行の金 購入の水です。ま、簡単に直近の動き 振り返らしていただきますと、2008年 のリーマンショック以降これこですね、 え、大規模な、え、金融緩和策によりまし て米ドルの価値が規迫することを懸念し ました。世界の中央銀行は米ドルの通貨 価値が減少することを懸念しまして、外貨 準備の米ドルから金へと、え、外貨準備の 通貨分散を進めてきました。その流れは 2022年以降こうご覧のようにぐっと ですね、加速してきます。え、この 2022年というのはロシアのウクライナ 進行がありまして、その時に西側諸国が ロシアの外準備を凍結したことでベードル 依存の警戒感が高まり、外科準備の多様化 戦略、いわゆる脱ドル化が加速して、それ が、え、それ以降の3年にわる1000t ですね、1000tを超える金事需要に、 え、つがってまいります。として冒頭ご 紹介しましたようにこの流れというのは、 え、1月で634tということでござい ますので、この流れは今年に入ってからも 、え、金価が上昇しているにも関わらず 継続していることがご覧いただけるかと 思います。 今年からこうした中央銀行による金の構造 的な需要に投資需要も加わる可能性が出て きています。こちらは世界の金の、え、 操縦用の主な項目の推移をご覧いただいて います。ご注目いただきたいのは灰色の 部分ですね。この金ETF及び類事商品の ところなんですけれども、2021年以降 はずっとマイナス及びほぼ0というような 状況が続いてまいりました。この灰色部分 、すなわち金の投資需要の部分が米ドルの 通貨価値下落リスクへのヘッジとして新た な構造的な金重要として対当してきている 気兆差しがあります。ワールドゴールド カウンセルの集計ではこの金ETFを含む ファンドの投資需要は、え、この79月に 222tの準流入、そして年来ですと 619tの買越しということでございます ので、先ほどご覧いただいた中央銀行の 今年の年来、え、9月までの634tと 並ぶ水準になってきていることがご覧 いただけるかと思います。今までもこの ゴールドマンスリーでは、え、この赤の ですね、え、中央銀行による、え、金需要 に加えてこのハルの部分が同じように、え 、投資需要がですね、え、加わってまいり ますと金価科学は想定を上回る上昇になる 可能性があるとご紹介させていただいて まいりましたけれども、まさに今年はそれ が起き始めてきているということになり ます。もう少し深掘りしてみたいと思い ます。こちらのグラフは金ETFなどへの 投資需要の地域別推移を年ベースで金額で お示しさせていただいたものです。ご覧 いただきますと、この1番右側が2025 年、ここは1月から9月までの数字になっ ているのですけれども、この年来の9ヶ月 分の数字なのに、え、なんと過去最大の、 え、金購入の金額になっていることがご覧 いただけるかと思います。しかもポイント は過去こうした投資需というのは米国の 実質金利との逆総関の傾向があったにも 関わらず今年はそれと関係なくこうした、 え、大量の資金流入が起きてきている。 つまり構造的な金が発生してきている可能 性があるということです。特にFRBの 独立性への懸念でありますとか、米連邦 政府の一部閉鎖への懸念が高まった9月は こちらにありますように、え、グローバル の金ETFを含む投資需要というのは過去 最高となる173億ドル 。重量間山で言いますと1ヶ月で146t もの準流入となりました。さらにご注目 いただきたいのは地域別水です。この9月 の投資需要は北米が最大のですね 106億ドル、え、重量間換算で89t、 え、となっていたところにご注目いただき たいと思います。ま、年来のここの部分に も現れているんですけれども、すなわち 北米米国、特に米国の国内で米ドル資産 から金への資金シフトが起きていることが 示されています。このように見てまいり ますと、年来の金科学の上昇というのは 中央銀行による需要とそして投資需要と いう2つの構造的な安全資産、分散投資 需要に支えられたものと考えることができ ますが、その原因というのは未だ続いてい ますので、これからもこの流れは続く可能 性があるという風に考えています。もう 少し詳しく見てみたいと思います。この グラフの横軸は実質金利、え、ということ で、え、名目金利から期待インフレ率を 差し引いたものとお考えいただければと 思います。え、金価格というのは通常この 実質金利が低下するとですね、え、 インフレを加した債権の魅力が低下すると 、え、いうことで、え、金への投資需要が 高まってくる。え、その結果縦軸で示して おります金価は上昇するというような傾向 があります。例えばこの赤い点でお示し させていただきました99年の8月から 22年の1月までリターン追求としての金 という風に書いてありますが実質金利が 低下する中金薬は上がってきたというよう な傾向がはっきりと示されています。 ところが2022年の2月ロシアによる ウクライナ進行きっかけに中央銀行が安全 資産分散投資資産としてこうした実質金利 の同向が、え、ぐっと上昇しているにも 関わらず、え、年間1000tを超える金 購入が始まったということで、え、こう いった実質権利上昇にも関わらず金価格の 動きが下載されてきたということはご覧 いただけますし、さらに2% え、動いていないにも関わらず、え、 2000ドルから4000ドルまでぐっと ですね、金貨薬が上昇してきたことがご覧 いただけるかと思います。まさに世界の 中央銀行による構造的な安全資産分散投資 需要としての高まりというのが金科学上昇 の要因となってきたことがこのグラフから も、え、示されているのではないでしょう か。その中央銀行の需要の元となるのが まさに脱つ米ドルの動きであり、え、その 原因というのは地性学リスクの高まりで あるとか、え、通貨供給量を増加させてき たことということが、え、背景にござい ます。そこに新たに、え、通貨価値の下落 ヘッの動きということで、その背景にあり ますのは政府の債務リスクでありますとか 、通貨安のリスク、ま、これは実は日米 共通のリスクでもあるんですけれども、え 、こうした中から投資需要が高まってき てるという風に考えることができます。 こうしてみると通過分散として金を ポートフォリオに組み入れるというような トレンドはこれからも続く可能性があるの ではという風に考えています。 次に金のポートフォリオにおける分散効果 について見ていきたいと思います。こちら は過去20年間の金価格と世界株式の推移 をお示ししていますが、まずご確認 いただきたいのは金は世界株式と並んで ポートフォリオに組み入れると長期にわり 世界株式以上のリターンをポートフォリオ にもたらしてきたということです。 2005年の9月末からですね。え、世界 の株式は、え、約7倍、年立の上昇となっ たのに対しまして、金価格は約11倍、 年立、え、12.5%と世界株を上回る 上昇となりました。ま、ピクテではもう5 年以上前からポートフォリオに金を 組み入れる点をさせていただいてきており ますけれども、その背景にあるのは金の 持つ高い気象性ですね。え、すなわち リーマン食行、中央銀行は市兵の量を 大きく増やしてきていますので、金の相対 的な価値はそのためより高まっていく可能 性があるということでご紹介させて いただいていたわけですが、さらに金と いうのは株式や債権のように発行体の破綻 などで価値が0になるという信用リスクが ないということも、え、ありまして ポートフォリオに金を組み入れるという ことは3保全においてますますな時代に なってきてるという風にも考えられるかと 思い さらに分散効果を数字で確認してみたいと 思います。こちらは代表的な資産感での 相関を見たものなんですけれども、下の表 が過去20年、上の表は過去2年の状況 です。この数字の見方ですが1に近いと 分散効果は低く、0に近いと異なる動きを 示すということで一定の分散効果があり、 マイナスになるとより高い分散交換があっ たということを表しています。まず下の、 え、過去20年のグラフのここの部分です ね。ご覧いただきますと、世界株式に金 円環算、こちらは為せヘッジなしで金に 投資をするイメージですけれども、その 相関というのは0.2ということですから 、どちらかというと0に近く一定の分散 効果がありました。次に世界株式と金円 ヘッジ。こちらはカスヘッジありで金に 投資をするイメージですけれども、え、 マイナスになっていますので、より高い 分散効果があったことが示されています。 こうした分散効果は最近どうなっているの か上の表ですね。過去2年ご覧いただき ますと、同様に世界株式と、え、金 円換間算より数字が小さくなっている。円 ヘッジもそうですね、より数字が小さく なってるということで、過去2年の方は より高い分散効果を発揮していたことが、 え、ご確認いただけるかと思います。 そしてもう1つ、ポートフォリオに金を 組みれる大切な役割、危機時の パフォーマンスについてもご覧いただき たいと思います。こちらは金融市場混乱時 における米ドルベースでの金価格、そして 配当込みの米国株式とかレートのリターン をお示しさせていただいています。例えば ITバブル崩壊の時期2000年3月から 2001年3月まで米国株式は22%の 下落となりましたけれど金価格も-7%と なっています。このように短期的には換金 売りなどに押されて金もマイナスになる ことがあることは抑えておいていただき たいポイントなのですが実はグラフには 書いておりませんがその後2001年9月 11日の同時多発テロきっかけに地性額 リスクが高まるとえ株式はえさらにえ下落 を続け2002年の9月にかけまして同じ 起点ですねここはえご覧の通り2000年 の3月末から2001年の3月末ではなく て2002年の、え、9月にかけまして- 44%とさらに大きく下落するんです けれど、一方で金価はプラ17%と大きく 異なる動きを示します。リーマンショック の時にも、え、米国株式は-42%に対し て金価はプラ14%、コロナショックの時 にも-20%、え、これは、え、わずか2 ヶ月での動きということなんですけれども 、え、金価はプラとなりました。このよう にポートフォリオに金を組み入れることに より、危機時には米国株式などと異なる 動きを示したこと。そして先ほどご覧 いただいたように一定のですね、分散効果 が期待されること、さらには長期的には 世界株式を上回る理ターになっていたこと から、これからの資産運用にとって金は 重要なパーツになると、え、いう風に考え ております。 最後にピクテゴールドの基準科学変動要因 について解説いたします。その前に少し だけピクテゴールドのファンドの仕組みに ついてもご紹介させてください。ピクテ ゴールドはですね、え、スイス石の ファンド、ピクテプレシャスメタル ファンド、プレシャスメタルというのは 基金属という意味です。フィジカル ゴールド日本語に直しますと現物の金と いうことになってくるわけですけれども、 え、このファンドを通じて現物の金に投資 をするファンドです。そして金に投資を する際には世界最大の流動性を誇る金の 現物市場、ロンドン市場の金価格で投資が できるファンドです。さらにお客様の金の 現物というのは世界の、え、富裕層の皆様 と同じように、え、水イスにあるピクテの 近庫などで厳重に管理保管されるファンド になっています。ちなみにこのピクテ ゴールドが投資しておりますこのファンド ですね。え、先ほどワールドゴールド カウンセルの、え、こう金のETFなどの 、え、投資需要の話をさせていただきまし たけれど、このワールドゴールド関数の 集計によりますと、この79月のデータ、 全世界でもこのファンドというのはトップ 10に入ってくる資金流入を記録しており ます。 それではピクテゴールドカスヘッジありの 基準科学変動要因をご紹介させてください 。え、10月31日の基準価格は 1万8169円 。前月末費+696円 +3.98%の上昇となりました。月刊の 変動要因ですが金要因がプラ756円 カスヘッジコスト等が-52円となりまし た。次にピクテコールドヘッジなしの基準 価格ですが10月31日の基準回復は 3万5587円 となりました。前月末費プラ2714円 +8.26%の上昇となりました。月刊の 変動要因ですが、え、金要因がプラ 1420円、川わせ要因がプラ1310円 となりました。なお、当は投資信託の純 資産ランキングによりますと、え、11月 21日の純資産総額は7458億円 となっておりまして、日本最大の実質的に 金に投資をする公募投資信託となっており ます。 さて、10月の金価科学と米ドル エンレートの推移はご覧の通りです。まず 左側、え、米ドル建ての金ですけれども、 え、10月の中旬まではご覧のように上昇 傾向にありましたけれども、理由そして、 え、レンジ相場入りになったということは 、え、冒頭をご紹介させていただいた通り です。月来では、このような調整はあり ましたけれども、プラスと、え、なって おります。さらに右側ドルエンレートの 推移ですけれども、え、月管、え、通じ ましてご覧のように米ドル高円安傾向が 続いています。以上、ピクトゴールドリー 2025年11月後をお届けしました。え 、当動画に関する感想とあれば是非 コメント欄によろしくお願いいたします。 本日も最後までご視聴いただき誠に ありがとうございました。

00:00 金価格は年初来、50%を超える上昇 今後の見通しとポートフォリオにおける重要性
00:55 年初来、金価格は50%を超える大きな上昇
06:00 金価格見通し:「安全資産・分散投資需要」はこれからも続く可能性があります
14:14 金のポートフォリオにおける分散投資効果
19:14 基準価格の変動要因

過去のパフォーマンスや詳しい情報について
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
https://www.pictet.co.jp/fund/goldnh.html
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
https://www.pictet.co.jp/fund/goldh.html

「Pictet Theatre LIVE(ピクテ・シアター・ライブ)」では、マーケット動向を始め資産運用に役立つ厳選されたコンテンツを投資のプロフェッショナルがお伝えします。
概要/次回申込/過去の動画はこちら
https://www.pictet.co.jp/seminar/pictet-theatre-live.html#event-list
ピクテ・ジャパン株式会社のYouTubeチャンネル登録
https://www.youtube.com/user/PictetJapan?sub_confirmation=1
ピクテ・ジャパン株式会社のホームページ
https://www.pictet.co.jp/

塚本 卓治
ピクテ・ジャパン株式会社
シニア・フェロー
日系証券会社にて債券およびデリバティブ業務に従事した後、外資系運用会社および日系ファンド・リサーチ会社にて投資信託のマーケティングを担う。通算20年以上にわたり運用業界で世界の投資環境を解説。ピクテではプロダクト・マーケティング部長、投資戦略部長等を経て、現職。全国の金融機関や投資家を対象に講演を行う。マサチューセッツ工科大学(経営学修士)、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト

動画で紹介している内容は作成時点のものであり、予告なく修正・変更される場合があります。
最新の内容ではない場合がありますので、予めご了承ください。

審査番号:20251126-ADF3CB