＃589「ニュース解説」

＃589「ニュース解説」

俊です。今日は11月23日ですね。え、まあまあまあ元々ですね、あのニュースを解説をするということだったので、今日はそういう回なんですけども、え、なんかあの1番最初何分か前からですね、服来てで、ここでコメントを見てるとですね、みんな果てしなき好かれとの話ばかりですね。え、皆さん見てきたんですね。いいですね。僕はまだ見てません。あの、羨ましいというかですね。あの、お疲れ様でした。え、それでは今日の押品書きから行きましょうか。え、こんな感じになってます。え、無料はですね、その果しきレットの話をですね、やっぱりみんな聞きたいだあろうとこですね。あの、僕は見てないですよ。見てないですけども、なんかなんとなく状況が分かるので、え、どうにかする救済方法みたいなのを考えましたという話とですね、あとあの恋愛離れするZ世代って話とですね、トヨタが子供向け自動運転者を者をですね、発売するという話とかです。え、来週の配信予定などを話します。で、え、ま、全体で1つの流れになってるんですけども、限定の方ではですね、え、鬼滅の刃がね、世界公衆記録1000億円を超えたという話。あとNetflixディズニーの解約事件ですね。解約が連発しててる事件でいだき少女子リリちゃんを忘れてないのかっていうですね話とかをしてます。これあの繰り返しますけど全体で1つの話になってます。え、プレミアムでですねAI で漫画本当に出業するのか出職するのかあと今投稿サイトで小説の投稿サイトで起こってることえあとスーパーガラパゴスですね。恋愛から式場へという話とこんな感じでですね。ま、あの、1時間半ぐらいですね。あ、各30分ぐらいでやっていこうと思います。えー、じゃあ行きましょうか。うん。うーん。ま、まあまあまあ、見てないアニメの話をするのは何なんですけど、果てしなきスカレットですね。ま、あの、僕はまだ見てないんですけども、えー、なんか、あの、コメントとかいうかですね、見た人の評判見たらなかなか偉いことになっててですね。ま、ま、当然アニメですから面白かったとか、あとダメだったとか俺には合わないとかここはダメだという意見とか色々あるのは当たり前なんですけども僕がびっくりしたのはですね、気まずいっていう意見なんですよね。なんか、あの、な、なんかあまりにも滑ってて気まずいっていうかですね、あのというですね、気まずいといけ、僕これ映画で見たことなかったんで、ああ、気まずいのかなかなかすごいなと思ったんですけども、ま、だからと言って、えー、どうしようもないのかとそんなことないと思うんですね。で、なんでかって言うとですね、僕は、あの、ついこの間 Netflixのイ戦神見たんですよ。で、イさ神ってですね、なんだろうね、あの、僕的にはですね、あの、面白いかと聞かれたら面白がれる部分もあるなんですよね。で、え、ま、あの、すごいお金かけて作ってるわけですから、多分普通の人には十分面白いと思うんですけども、僕の面白があり方って違ってて、あの、イさ神っていわゆるその明治時代ですね、明治何年かの日本でですね、もう大勢保管すんで刀、あの、対例廃止ですか、なんか配当例か。あ、もうあの武かつての武士も、え、刀持っちゃいけないよということになって2 年ぐらい経ってる時代なんですね。で、そんな時代にですね、謎の組織からですね、え、かつて腕に覚えのある人たちとかですね、あと明治の時代になってですね、なんか不遇を囲ってるですね、元武士の人たちになんかこう新聞が配られてですね。で、その新聞読んだらですね、え、京都のなんとか寺へ来いと。天内寺か。天竜寺へ来いと。で、そこで集まって部芸大会を開いてですね、優勝者には10万円。で、明人の頭の10万円ってどんぐらいか僕もよくわかんないですけど、多分5億円から 10億円の間ぐらいだと思うんですね。ま、で、ま、そこでですね、300人近い人間が集まってですね、で、主人公の岡田順一ですか、岡田順一が、ま、あの、アクション監督もやってるんですけども、で、彼がですね、そん中で戦って、ま、ま、集められてですね、これはもうあれですよ。最後の1人になるまで戦えという例のデスゲームですね。で、やるんですよ。で、なんとなくこの流れですね。あれ見たことあるなと思ったんですけども、ま、開示なわけですね。え、イカゲームであって開示なわけですよ。で、なんで開示って思ったのかって言うと、ま、あの、全員が集まったとこに1段高いところがあってですね、そこにあの嵐の二宮君がですね、腕で出てきてですね、ルール説明を始めるわけですよね。あ、これはト川さんだと、ト川先生だと思ってですね、もう本当にこれ開事だなと思って。で、え、細かいルール説明ですね。みんなはこれから京都からとあの東京へと行ってもらうてで、そん途中でっていう時にですね、すごいでかい巻き物が後ろに出てくるんですよ。あ、フリップで説明するんだと思ってですね。本当に本当にマジでフリップなんです。すごい巨大なフリップが現れてですね。で、途中のですね、宿場宿場でですね、ポイント性になってて、で、みんなは寄札を首からかけてるわけですね。で、それが 1ポイントとしてカウントされてですね、ここをまずこの寺を出るためには2 ポイント必要だっていう風に言われてですね。あ、本当にこれはなんかあの開示だなと思うんですよ。で、この途中途中でポイントチェックがあるですが、これジョジョのスチールボールランだなと思ったんですけども。いや、もうで、ま、オープニングもあるんです。で、オープニングがまるまるダブル7なんですよね。WO7のダニエルクレイグ版のですね、カジノロワイヤルとスカイフォールを、ま、足して割ったようなオープニングでですね、何もかもがどっかで見たようなやつなんすよ。で、この面白がり方ってひょっとしたらなんか僕みたいなひねくれた人間だけかもわかんない。多分普通の人から見たら面白いと思うんですけど、僕から見たらなんかあり触れてて、まあ頑張ってるんですけど、そこそこなんすよ。で、3話になったらですね、なんか山の中で爺さんに育てられてるですね、少年少女たちが出てくるんですね。で、8人の少年少女が出てきてっていう流れになって、これもどうせこれはもうももう小山言うの、あずだろうと。あずっていう漫画でですね、第1話でなんか8人か何人かの少年少がじいさんに育てられてですね。で、仲のいいもの同士2人で組めと言って言われて、1番中のいいもの同士組んだらですね、あのではお互い2人で殺し合って生き残ったものが帰って参れていうような話になってあみだろうと思ったら本当にそのまんま厚みなんですよ。で、ありとあらゆるところからパクってる。まるでなんかトップを狙いみたいな話なんですけども。で、このイさ神って Netflixで立派な作品としてやってて、それはそれでちゃんとね、第1位 Netflixは今1位で世界でも本当にトップだからいいんですけども、これをニコニコ動画でやったらどんなに面白かっただろうかと思う。ニコニコ動画でやったら多分いろんな人がこれはなんとかだなんとかだって言って元ネタ探してきてですね果てしなきスカーレットってこの方法でいいんじゃないかなと思うんですよね。あの果てしきスカーレットを救いたというのですね。え、罵倒上映っていうのがいいんじゃないかなと思うんですよね。え、つまりこれ応援上映、声出し上映のバリゲーションなんですけども、なんで罵当上映って名前にしたのかって言うと、あの、頼品を楽しみたいとか、素晴らしい作品を見に行きたいと思ってる人が傷ついてはいけないので、もう入り口で行ってあげるんですよ。これはあの、この作品になんだろう、文句を言って楽しむための上映会ですと。だから、あの、なんだろうな、いろんな罵性が飛びますけども、それを楽しめる人は聞きてくださいってことで罵当上映ですね。だから、あの、あるじゃないですか、ボディビルダーの大会でですね、ボディビルダーの人に声出ししてですね、なんか言うっていうの、例えばこうわーっと見せた上腕12等級を見せたらですね、なんかあの肩にちっちゃいジープ乗せてんのかとかですね、そういうですね、なんかあの褒めてんのかなんかわかんない。笑わすようなやつあります。あれでいいと思うんですよ。だからヒロインがですね、父の形を打つって言ったらですね、みんなで無理て叫ぶとかですね。あとあの、あの敵がですね、真層知りたくないのかって言ったらですね、あのやっぱそういうなセリフの時はみんなで棒読みで審査を知りたくないのかて一緒に叫ぶとかですね。あとスタッフロールで脚本のところですね。脚本細田守るてきたらですね、これっきりこれっきりもうこれっきりですかと歌うとかですね。あとあの声優足玉って出てきたらですね。お前は悪くないってこう励ましてあげるとかですね。あとプロデューサーの名前が出てきたらお前が止めろよなっていう風に言うとかですね。なんかこうそういう風にですね、叫んだらすごい楽しいと思うんですよね。で、あのとかやめろとかそういうのはもう金です。下品な直接な悪口はダめ。そうじゃなくてあくまで面白で楽しむですね。あのか野栄光という人いるじゃないですか。で、か野栄光という人がゲーム配信やったり、あとあの、まどかマギかまどまを見てですね、あの生ホでそれを見てその場で楽しんで配信するとで、みんながそれを突っ込んで楽しむという文化ありますね。あれ、僕日本が産んだニコニコ生放送とかニコニコ動画が産んだ素晴らしい文化だと思うんですね。だ、か野栄光っていうですね、ヘボゲーマーをみんな楽しんでるわけですね。同じようにですね、ま、言い方は、ま、もう、もう、もうこう言うしかないですけど、細田を守るというヘボカとかを楽しむんですよ。それがで、そういう風にしたらですね、多分なんか盛り上がって楽しくてもう1回行こうということになると思うんですね。で、2回3回というリピーターをなんでかって言うと、みんなあん時はもっとこういう風に言えばよかった。こん時はもっとこの掛け声出せばよかった。いや、なんかあの新宿で聞いたこの掛け声面白かったから渋谷で俺も言いたいとかいう風になってきてですね、2回 3回行くライブ感があって、ライブ感というかですね、生まれてくると思うんですね。そうするともう会社は儲かるし、観客はもう1回行こうっていう風になるし、細監督は新たなキャリアを得るとですね、散歩1両毒ですよ。あ、これがヒットしてですね、みんなどんどん来るようになるとですね、年末のIMAXです。年末の IMTMAXアバターがま、どうせ撮るんでしょうけどもですね、iMacのですね、上映のなんだ、予定のところにですね、え、なんかIMAシアターって言って、あの朝の9時とですね、夜の7時半だけがアバターになってるんです。アバターマックス真ん中の3階ぐらいがですね、スカーレット馬生上映、スカーレット馬生上映、スカーレット馬性上映っていうなってるっていうのがですね、なんかすごい楽しいと思うんですけど、そんな風にすれば何でしょう。もうね、あの、出来がどうとかこうとかっていうのっていい加減言ってもしょうがないから、そういうのをどういう風に楽しむのか、どうやって盛り上げるのかっていうのを考えた方が僕はいいと思うし、それが嫌な人は行かないというのも方法だしと、少なくほど罵声上映に行かなきゃいいわけですね。普通の上映に行けばいいと思います。え、というわけでですね、なんかこう私しなきスカーレットに関して僕があの、まだ見てないですけど、ま、見たらひょっとしたら面白いと思ってですね、あの、あ、あの、考え変わるかも分からないですけど、そん時はまた来週なんかで話します。えー、ではですね、次のですね、話題ですね。恋愛離れするZ世代ってことなんですけども、これ何かって言うとですね、あの防具っていうですね、雑誌、そこの防具という雑誌のですね、え、日本版のサイトあるんですけども、ここのですね、2025年 11月7日ですね、つい、え、3週間前ぐらいかな?2週間ぐらい前の記事なんですね。え、今彼がいるのは恥ずかしいことなのか、ソーシャルメディアで彼氏の存在が隠される理由ってやつで、これあの面白いんですけども何が書いてるのかって言うとですね、今アメリカのですね、特に Z世代1995年生まれの以降の人たちを中心にしてですね、昔は彼氏いるっていうのハッピーな姿というのを写真とで見せるとかですね、そういうのこと言うのが当たり前だったのがどうもある世代からしたが急にですねがいるというのは恥ずかことだ。なんだったらダサいことだ、かっこ悪いことだという風に言うようになってきたってやつなんですね。で、うん。彼氏がいるとバレたらダサいってことなんですけども、ま、こ、これがね、ついこな間だまでの変化ですね。ついこの間までは堂々と彼氏を見せびらかすのではなくて、ハンドルを握る手とかディナーでグラスを合わせる瞬間とか後ろ姿といったさやかなサインンっていうのを見せるっていうことになってたんですね。で、結婚式の写真でもその新郎パートナーがぼかされたりですね、新狼が全てのショットから都合よくカットされた動画が投稿されたりですね。あとあ、あたかも彼氏が存在しないかのように見せつつ実際はその存在を消したりはしないという絶妙なバランスだったと。これがま、去年か昨年ぐらいまでのトレンドだったらしいんですね。で、それが今年になってからのトレンドがですね、え、彼氏に夢中な痛い女には見られたくない、思われたくないとか、あと男性中心の生活をしてると思われたくないという風になってきた。で、で、これからですね、あの、今年の後半ぐらいからのトレンドはどういう風になってるのかって言うとですね、今もうね、あの、女性の同士の集まりは彼氏がいるっていうのはダサいということになってると。なんでかって言うと、彼氏がいると共和と指示者っぽく見えるって。これね、あの日本人はちょっと思いつかない理由ですよね。あとボーイフレンドは時代遅れだというで、ここのボーイフレンドは時代遅れだというですね、投稿にですね、1万を超えるいいねが集まってるそうなんですけども、ま、女性同士の連帯が強い現代においてはもはや彼氏っていうのは文化的に行けてないていうことになってるみたいです。で、これちょっと伏線で、あの、ま、プレミアムの方、限定プレミアムの方の話に続きますから、ちょっとここら辺覚えといてください。で、やっぱ、あの、なんだかんだ言ってですね、こういうアメリカで起きてるですね、え、思想的なブーム、あの、的な流れっていうのは大体昔1980年代、90年代は10年後には日本に来るという風に言われたんですね。で、いやもうそんな時代でもないだろうと思ってたんですけども、ちょうど今のその高一高首相のですね、全面的歓迎ムードとかですね、割とあの強めの発言もまあ国民がよくいた、よくいたという風な感じてちょうどね、あのトランプ大統領候補が最初に上がってきた感じと割と僕は似てると思ってるんですね。それは別に、え、トランプ大統領の人格と高一の人格が同じだという意味ではないんですよ。そうではなくて、うんとエリートがやっているリベラルなこととかですね。あと、え、つまりアメリカだったら、あの、SDGs であるとかLGBTにですね、すごい観葉で少数民、あのなんだろうな、えー、少数民をこう優遇してというのばっかり続いてきてそれに不満が溜まってきた日本においては例えば中国とか韓国とかつて日本が戦争でまあまあなんかこうひどい目に合わせたということになってる国に対してですね、あくまでうんなんだろう、腰を低くしてやるっていうことに対して、それぞれに関しして実は国民が秋飽きしていやいやになってる状態にバシッと言ってくれる人が現れたっていうこの状況が僕はすごく似てると僕は思ってるんですね。で、えー、で、まあ、なんかこう、あの、まあ、僕は、あの、高首相はトランプよりはよっぽどか立派なですね、あの、人物であって有能な人だと思いますけども、とりあえずなんかその還元ムードっての似てるから、あ、やっぱ日本アメリカっていうのは、あの、10年遅れぐらいでブーム来るんだと思うんですけども、ま、あの、しかしですね、そのアメリカの流行を追うばっかりじゃないというトレンドが出てきたという風に僕は思ってるんですね。で、それが次のニュースです。これね、あの小さいニュースですけど、僕ね、すごい面白いと思ってるんですね。あの自動運転ラボっていうところのですね、あのあんまり聞かないです。ニュースサイトのニュースなんですけどもトヨタが 10年後に子供向け自動運転者発売化というやつですね。え、今年のですね、11 月17日のですね、記事ですね。え、JAャパンモビリティショー2025 において、東京キッズモビ出展と友達として子供の成長を促すUXを提供するモビリティであり、ユーザーインターフェースですね。え、AI ガーディアンプラス自動運転の究極のゴールだっていう風に言ってるんですね。大人み乗り込めないサイズの小さくキュートなパーソナルモビリティで液晶ディスプレイ化された全面がパカッと上に開いて登場すると。つまりこれ今透明に見えるんですけど、これ全面が液晶ディスプレイなんですね。で、車内には特に装置の類いは見当たらず、つまり操縦できないとゆったりとした座席と手を添えるセンサーのような球体の何かが2 つってるだけのように見えると。トヨタの担当者の発言では子供と生き物のように触れ合ってコミュニケーションを取って一緒に経験して一緒に成長していくようなモビリティ。中に入ってどこどこ行きたいなどと会話して子供の自由な移動を実現するAIと自動運転の技術で子供の世界を広げてあげたいってことなんですけどもやっぱあの子供をね塾に送りたいとかあの送り迎えっていうのをこの親がやんなきゃいけないとあの塾とか幼稚園によってはねのね送迎が義務になってるようなとこもあるんですね。で子供にやっぱ高い教育質のいい教育を与えたいってことになってくると親に対する負担がそういう塾でお金以外のところで結構多いんですよね。でもト働きが多いんですよ、日本では。そういうなんか子供に教育費かけたいというところはあのトバ働きの家庭が多くてですね。で、何よりそのベビシッター文化がないんですよね。ベビシッタ文化がないから。だから子供迎えに行ってもらうだけのアルバイトを雇ううっていうのはなかなかできないんですよね。で、この妥協案が子供向け自動運転者だと思うんですよね。で、僕、あの、思うこれのポイントっていうのは子供と生き物のように触れ合ってコミュニケーションって書いてるとこなんですよね。あと液晶をディスプレイ化された全面っていうことなんで、つまり外からはどんな子供が入ってるのか全く見えないし、逆にですね、中の子供たちの外の風景を全く見せずに積むと、つまり実際にはですね、街がゴミゴミしてようと犯罪者で溢れてようとなんだろうな、嫌な場所であろうと子供たちに見せるのは全部ファンタジーな世界であったり、綺麗な世界であったり、いわゆる集まれ動物の森的な世界であるという風に見せながら子供を動かすことが可能なわけですよね。だ、あの、子供がもう1歳2歳になったらiPad与えるのが今の教育では常識。もう本当に常識なんですよ。あの、公園行ってみてください。昼間の公園行ったらですね、え、お母さんがベビーカをしてて、その子供がですね、パッドをずっと触ってるっていうのはすごくよく見ますからですね。今の日本の育児っていうのはそうなってるんですね。子供を泣さないためにずっとパドアタイプになってるってのが当たり前になってるのでですね。そういう風な時代なので、そういう子供にですね、見せたくないものを見せないというためにもこういうのは有効なんだろうなと思います。で、これね、あの、生き物のように触れ合ってコミュニケーションっていうことはもうどんどんどんどん育児をですね、丸投げしちゃうってことですよね。だから20世紀後半から21世紀の前半っていうのは家庭が育児を放棄して仕付けを放棄して食事を与えたり環境を与えたりして甘やかす。で、その甘やかすことが愛情だと思って、で、本当は子供をしつけなきゃいけない。つまりきついこと言わない。親子で対立がなきゃいけない。親子で契約な中にならなきゃ。もう乗り越えられないようなことがあるものを全てそういうのを学校に押し付けてましたよね。だから先生が指導してくださいっていう風なことになってたのが先生の方もそういう風なことはもうできませんという風になってきたのでそこら辺をですね外受ける先としてこの子供向けのえモビリティであるとかですねあのパドドっていうのが出てくるんじゃないかなという風にま思ったりしてるんですけどね。ただ、まあ、多分ね、これね、あんまり歩きたくない人たちの足になるんだろうなと。あんまりもう高齢者とか、あの、高齢者じゃなくてもですね、あんまり街の中で歩きたくないような人の足になるんだろうなと思います。だからこれもあの売り物として考えてるんですけども、多分ね、サブスクで落ち着くと思うんですよね。つまり、え、乗ってですね、目的地の地下いに着いたら適当に降りたい場所で降りたらですね、あとは中機場なり充電なりにですね、こいつが勝手に移動してで、自分の用事が終わったらですね、スマホなりなんか携帯の機械で呼び出したらですね、あの、近くに、1番近くにいる空いてる車が勝手に来て乗るっていうですね、そういうサブスクに大人向けの場合はね、なると思います。向けの場合はもうちょっとセキュリティのことを考えて自会者っぽくなるかもわかんないですけど、ま、そういうですね、この世界っていうのはこういうものがなんだろうな、あの宅配とかまあまあ卓球便とかで動くのの、ま、1番小さいやつからですね、子供を乗せてるやつからおじいちゃんおばあちゃんを乗せてるやつとかですね、僕みたいな太った人間が歩きたくないと言ってなんかごく近場に行くのに乗るのに使うというようななんかものすごく変な社会になっていく。という風な大きく変わってく社会になってと思うんですね。で、ま、実はその中でですね、ま、今回のこのトヨタだけがですね、発見した、え、新しい需要と同じようにですね、日本が世界最端のトレンドを生み出すだろうという話はですね、ちょっと限定とプレミアムの方でしようと思います。え、お疲れ様でした。今日の無料全備ここまでです。え、なんとか30分で収まったんですけども、いや、まだまだなんですよ。告知があるんですよね。よいしょ。え、来週の配信ですね。来週はですね、あの、ま、あの、限定ゼミなんですよね。あの、限定プレミアムのゼミを対象にした限定ゼミの第2回やりますので、え、無料の生配信お休みになります。で、え、最公開ですね、あの、はですね、え、アップグレードはですね、え、来週はですね、秒速で1億稼ぐ男とか、あの、おいし母の福島問題などを語った第40回ですね。あと、え、グルメ漫画の歴史っていうのをですね、29日のですね、土曜日にアップグレード公開します。で、27日の目標はですね、ショートゼミですね。これもあの限定代プレミアムの方のみなになるんですけども、怪物従と地球へのあの遠い道っていうですね。えっと、ここにあるやつかですね。なんかあの毎日新聞SFシリーズって本があるんですけども、ま、こういうですね、え、昭和の時代の子供向けSFはもうすでにラノベのようになっていたと。美少女とイチイチするのがですね、SFだったという話をですね、え、木曜のショート全備では、え、や、やりますので楽しみにしててください。ということでですね。え、で、これが来週ですね。で、再来週。再来週はですね、え、サイコパスの人生相談ですね。11月のです。あ、違う、 12月の7日になる。12月の7日はですね、サイコパスの人生相談あるのでよろしくお願いします。で、え、12月の 2日はですね、戦闘思考力と展開思行力というのをアップグレードで、木曜日のツトゼミはまだ未定です。で、アップグレード土曜日はですね、ホームレスの小谷君とジョブログさんとのですね、対談の回ですね。ま、こんなの昔やってたんですよ。え、ま、月に1度サイクパスの人生相談再来週やりますんでですね、あの相談とかですね、あと話したいことがある人はお便りコーナーのリンクからどんどんトークしてください。あ、投稿してください。よろしくお願いします。採用された方にはですね、11月と12月はこのステッカーですね。ちょっとね、来年からステッカーの景色変えようと思ってますんで、楽しみにしててください。え、よろしくお願いします。それでは限定の方に切り替えてください。お疲れ様でした。

続きは、YouTubeLiveメンバーシップでお楽しみください。

メンバーシップ再生リスト

限定（590円）　公開期限：2026年11月30日まで

プレミアム（2390円）　無期限＋放課後放送

番組へのお便り投稿フォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6

opteria-Glassias(オプテリアグラシアス)
https://opteria-glassias.jp/

岡田斗司夫のアクスタ販売中 PR
https://otaking.booth.pm/

※この動画は切り抜き対象です。（BGMは除く）

【ご案内】
岡田斗司夫の講義を楽しむために、様々なコースを用意しております。
お好きなコースを選んで、お楽しみください。

１．過去1年分の動画が見たい人
【YouTube 岡田斗司夫ゼミ】　３０日590円(税込）
https://bit.ly/3BCJ3BX

２．プレミアム放送(放課後）の生放送を見たい人　
【YouTube 岡田斗司夫ゼミプレミアム】　３０日2,390円(税込）
https://bit.ly/3BCJ3BX

３．放課後も含め、過去動画をたくさん見たい人
検索して自分の好きなテーマばかり見たい人
【岡田斗司夫アーカイブ】３０日2,160円（税込）／１年12,960円（税込）
https://bit.ly/3hHQ5fh
【YouTube 岡田斗司夫ゼミプレミアム】　３０日2,390円(税込）
https://bit.ly/3BCJ3BX

４．見たい動画を一つ二つだけ見たい人
毎週では見切れない人　　
【Amazon Video】レンタル500円/販売1,000円
https://www.amazon.com/v/otaking

５．音声で楽しみたい人
Voicy「聴く岡田斗司夫ゼミ」月会費/600円(税込)
https://voicy.jp/channel/2258/303415

詳しくはこちら　https://bit.ly/34Mtlae

岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter：https://twitter.com/ToshioOkada

#岡田斗司夫ゼミ #OTAKING #岡田斗司夫

■専用応募フォーム
https://forms.gle/1LHu7NKcvKyPTwjc7

■違反報告フォーム
https://forms.gle/QBDWKmu1E2wH4oKP9

■お問い合わせ
有限会社未来検索ブラジル/ガジェット通信クリエイターネットワーク
getmcn@razil.jp