果てなきスカスカ虚無映画「果てしなきスカーレット」アニメレビュー

どうも皆さん、こきき今日もアニメレビューの時間だよ。 最近長いとクレーム着てるよ話でも始めましょうか。 今日はそんな時間はありません。え、そんなわけで今日のレビューはこちら。果てしなきスカーレットだよ。 初日来た。 前は1 週間くらいレビュー出すにしても開けてたんだけどね。な んでやめたん? 一応ネタバレ配慮だったんだけど結局時間を開けようが開けまがいくらこちら側が配慮したところでネタバレにうるさい人は騒ぐからやめた。 草。 まあ、多くの人は分かっててみてくれますしね。 サムネとカ配慮はしてるよ。この映画でご両格が爆破されないってことを言っただけでネタバレ扱いされたし。 その人ご両郭が爆破されるかどうかめっちゃ気にしてたんやろうな。 余談はさておいて細田守る監督最新作な本作品。このチャンネルを見てる方なら私が細田守る監督作品を苦手なことはご存知の通り。一時期レビューすらしてなかったもんな。 それは逃げだなとも思って向き合い始めたんだ。 どうして私はここまで細田守る監督作品が好きじゃないんだろう。サマーウォーズでさえちょっとダメなんだ。 色々な人が絶賛してるのにな。 でも今作を見てその答えが分かった気がするんだ。 おお。 まずネタバレを控えてレビューするね。 見に行くかどうかの判断にしてな。 作画のクオリティに関してはもう異様なほど高いんだ。今作は 16 世紀の電マークと死者の国を舞台にしててその背景描写の凄まじさるや。 そ、そこまでか。 デンマークの城、その美術品の数々、ドレスや衣服の描写は悪の一言で、この映像日に関してはお金を払う価値がある。死者の国に行ってからは岩肌まで質感を感じるほどの繊細な描写が凄まじいんだ。 はえ、スタジオ地図さん凄まじいな。 雷やマグマといった自然の描写も悪で戦闘シーンではこれでもかと動きまくるんだ。 映像は本当に素晴らしいんよな。 主人公であるスカーレットが探検 1 つで男性相手に大立ち回りしたり馬に乗ってのアクションだったり場面ごとに違った魅力のある戦闘シーンがあるんだ。 今回は戦闘シーンが釣りあるんやな。 なんかどこなくダークソウルみたいな戦闘シーンだなとも思ったけどね。 ああ、鎧いの雰囲気が操作するんかな。 本当に一流のアニメーションなんだ。でもアニメというのはアニメーションだけでは成り立たない。ストーリーも重要なんだ。 細田守る監督の場合そこがな。 細田守る監督はポストジブりなんて呼ばれてた頃もあるんだ。 ああ、化け物の子とかはそういうテストもありましたもんね。 世間の声、業界の声に監督なりに答えようとしたのが化け物の子であり、未来の未来だったと思うんだ。でもジブリ、宮崎早監督と細田守る監督が描こうとしてるものは違う。 そこのがあるのに無理してる感じか。 細田守る監督は基本的に現代劇なんだよ。そこにファンタジーや SF 的な要素を足達してる。それなのにポストジブり的なものを求められて苦能し、監督自身の作家性と言えるものが限界を迎えたんだと思う。 無理しすぎた結果ってことか。 化け物の子で作家性と呼ばれるものは限界だったのかもしれないね。未来の未来では自身の家族息子から着走を得て大失敗しとばかの姫は代表作であるサマーウォーズを自らの手で焼き直そうとして失敗してる。 思考錯誤してるな。 脚本家である奥さんが関わってた時の方が評価がいいのは細田監督も分かってるんだと思う。上ていて絞り出した結果本作は作家性の絞りかすみたいな作品になった。 草ドストレートにぶん殴ってきよった。 もう何もないんだと思う。自分の息子から着走を得て家族をテーマにしても自身の代表作を焼き直ししても世間の評判は悪い。何を作れば面白いと言われるのか。そんな叫びがこの作品では聞こえてくるんだ。 悲しすぎる。 本作の主人公であるスカーレットは復讐を果たそうとしてるんだ。でも色々とあってその復讐を果たすか悩む復讐に人生を捧げてきたのにそれをやらないということは自分の人生が無意味だったと言ってしまうことでもあるんだ。 ああ。 私の人生は何だったんだ?虚い言葉が何度も使われるんだ。個性を出そうとオリジナル性を出そうと求められたものを作り上げようとした。だけど結局どれもできなかった。 細田監督。 そんな監督がたどり着いたのが時をかける少女でやっと原作を用いたアニメ映画なんだ。 え、これ原作あるん? これ土台になってるのはハムレットなんだ。 シークスピアノ。 うん。それは監督自身が明してるし、登場人物の名前とかでもそうなんだよね。 ただ主人公は女性になってるし、原作は復讐を悩みながら遂げようとするハムレットの苦能と悲劇を描いてるんだけど、今作は別物。 別 時をかける少女のように原作をアニメにするということはもう細田守る監督にはできない。そんな監督が撮ったのがハムレットの魔改造なんだ。 草。話がだいぶ変わってきたな。 ここからはネタバレもあるレビューなので気になる人は是非劇場へ。 話題策も多い中での公開。工業収入どうなるかな。 都台になってるハムレットは復讐劇で色々な人が犠牲になる物語なんだ。でもこの作品では冒頭で主人公であるスカーレットが早々に復讐相手であるおじさんに毒られちゃうんだ。 ええ、逆に得られちゃうんか。 死者の国に訪れたスカーレット。この死者の国は冒頭でも説明があるんだけど生と死が交わる場所。時間も関係ない。 なるほど。 この場所でもう1 度死んでしまうと虚になるんだ。逆に言えば死ななければこの場所で行き続けることができる。 不思議な世界観やな。 そんな死者の国に復讐相手もいることをスカーレット走るんだ。 お、未来で死んだおじさんも来てるんやな。 主人であるスカーレットの目的はシンプル。死者の国で復讐相手を見つけ出し原世ではできなかった復讐を果たす。 おじさんをらせるんやな。 なんとなくゲーム的な感じだなっていうのは節ブに感じるんだ。 さっきもダークソウルって出てましたもんね。 過去も未来も関係なく死者が訪れるそんな世界だからこそ令和の男もやってくるんだ。な んやこの坊主。 彼は看護師であるひじり。自分が死んだ時覚なく場所に訪れてスカーレットに出会ってるんだ。 なんか急に死んだんかな? この両和の男が意味不明でさ、スカーレットにこの場所のことを説明されても信じずによりによって看護師の俺がとか言い出すんだ。 草。死ぬかどうかは看護師かどうかは関係ないやろ。 これ前作もそうだったんだけどさ、細田守る監督って世界観を作るのはうまいのに裏付けができてない感じがあるんだよね。 ああ、前作のゆもこれ何が楽しくてみんなやってるんやろうなって感じでしたもんね。 そうなんだよ。そこは今作でも変わってない。この死者の国明らかにスカーレットと同じ時代の人が多いんだ。 草令和の男がおるくらいやもんな。死者の国って言うならもっと現在 1 個おってもええやろうし。原始人みたいなのがおってもええよな。 死ぬとちりになるっていうのは分かるんだけど普通に喉も乾くしお腹もくんだ。 あ、食料とかあるん 見渡す限りの荒野なんだよね。 あんまり森林とか海とか川みたいなのはないんだ。 食料調達とかどうするん? なんかどっからともなく出てくるんだよ。食料に困って餓死する人がいるとかそういうシーンはない。 え、 そんな死者の国には馬も楽もいるんだ。 動物もこの場所に来るん? さあ、像とかキリとかいないからもしかしたら死者が死ぬ時に身につけてたもの、触れてたものはこの世界にあるのかもしれない。 なるほど。装備とかはそのままってことか。 馬も乗りっぱなしなら持ってこれるんか? ドラゴンとかいるせいでわけわかんないんだけどね。 草。唐突にファンタジーすぎる生物出てきたな。 なんか挙句の果てにはおじさんが城の中の玉座に座ってるんだよ。その城はどうやって立てたのか。旗また死んだ時におじさんが持ってきたのか。 あかん。謎すぎる。 序盤は人工的にスカスカな感じがあるんだけど、終盤とか国レベルで死者が出てきて、その密度で死者がいるなら絶対食料とか問題になるよなとかもう余計なことを考えちゃうんだよね。 きちんと裏付けされた設定じゃないからか。 ちなみにドラゴンこの世界のお掃除屋的な存在なのかフラッと現れて雷落としてどっか行くんだ。 なんやねんそれ。 分かる人いると思うけどちょっと FF10の雷避け思い出しちゃったよ。 こごくゲーム要素出てくるな。 この作品でやりたいことは分かるんだ。一言で言えば復讐良くないよね。憎しみの連鎖だよ。そのせいで争いが起きて戦争起怒るんだし相手を許し、自分を許せば争いは起きないんじゃないってこと。 ああな。なるほど。 もうなんかあまりにもメッセージ性もう薄くてさ、復讐に囚われた主人公が自由になる物語なのも分かるけど、その家庭も薄いのなんの 細田守る監督の欠点がどんどん出てくるな。 キャラの描写心理描写が下手なんだよね。 幼い頃から復讐を誓い訓練を重ね、男相手でも大立ち回りできるほどのスカーレット。その人生をかけた復讐心をいかにときほぐすのか。どうするん? まず恋愛もしたことのないスカーレットに更新超イケメンな霊和男子をぶつけます。 え、イケメンは令和的な価値観でを奪うのは良くない。戦争反対話し合えばいいと言います。あ、そんなイケメンのイケメンムーブにどんどん惚れていきます。 え、看護師なイケメンはキャラバンの人たちからも受け入れられ、謎の踊りを披露し、多くの人を笑顔にします。 彼女のために令和の流行りの曲を引きがってもくれます。 惚れてまうやろってこと。 そんな流行りの曲を聞いた瞬間にスカーレットの意識は令和の渋谷に飛ばされます。 はあ。 ここがこの作品の1 番意味不明ポイントでさ、唐突に意識が令和の渋谷に飛ばされてそこでは街中で踊り狂ってるんだ。 何それ?怖い。 ひも謎の踊りと謎の笑を浮かべてるんだ。そんな彼のそばにはショートカットにしたスカーレット。 いやいやいや。何これ? 2 人で踊るよう歌うよ。 前作で歌がヒットした要因だったし入れちゃうよって感じで意味不明な状況で歌うんだ。 いや、前作はそこに意味があったやん。特に今作は意味がない。そんな楽しそうに踊る姿を見てスカーレットは言うんだ。これはもう 1人の私だ。 はあ。 意味わかんないでしょ。16 世紀のお姫様が渋谷で踊り狂ってる自分を見てもう 1人の私だって言われてもさ。 全然違いますよね。 要は楽しそうにしている自分を見て復讐心を揺らがせたかったのは分かるんだ。 復讐に囚われてなければ楽しい人生だったかもみたいなさ。 いや、それを現代の渋谷でやられても 唐突すぎる展開とセリフのせいで意味不明さだけが残る感じだね。前作で受けたから歌入れてみましたって感じだよ。 あかん。頭痛くなってきた。 足田マナさんの歌はとてもお上手だけど、その歌に意味はないし、彼女の演技も叫ぶシーンではかなり厳しい部分があるんだ。 なんやねんこれ。 途中でスカーレットが腕に怪我するんだけどさ、その治療のために令和のイケメンが彼女の服を咲くんだ。 必要な処置やな。 そしたら急にスカーレットがやだ、恥ずかしいとか乙女モード全開にしたりしてもう違和感が凄まじいんだよね。 キャラ描写べたすぎないですかね。 なんかこうスカーレットという復讐に燃える姫と若い女子としての 2 面星を描きたいのは分かるし、復讐心が由来いでく展開にしたいのは分かるけどそれが令和の更新超イケメン男子っていう暗い探さ。 人生かけてまでの復讐やったのにな。 ラストの許す許さないの問答もどうでも良くて一応ちょっとラストではト返しとまではかないけどそういう展開もあるんだけどふんって感じで終わっちゃうんだよね。 感情が揺さぶられてないな。 これちょっとネタバレになりすぎるかもしれないけどどうしても 1つ言いたくてさ。 何? ラストでスカーレットと令和のイケメンの別れのシーンがあってさ、その時に令和のイケメンが松岡修になるんだ。 はい。 令和のイケメンが言うんだ。生きなきゃだめだ。 生きたいって言ってさあ、もっと心を込めて見たいに。 草。なんやねん、その下り。 それに対してスカーレットが何度も生きたい生行きたいって連呼するシーンなんだけど本当は感動させたいのは分かるんだけど、そんな連呼させなくてもちょっと笑っちゃったんだよね。 ミュージカルシーンといいずれがすごいな。 私も驚いたんだけどさ、今まで細田守る監督って不満なところとかでイ立ちみたいなのがあったんだ。サン サ文句言ってましたよね。 その立ちの原因は私が細田守さんが好きだったからだったんだ。 お、ついに細田守監督作品との相性問題に答えが 演出家としての細田守さんは本当に素晴らしいんだ。でも監督としてはサマーウォーズ以降厳しいものがあった。 何度もそれ言ってるよな。 細田守る演出の一質さ、作家性。それを監督として発揮しきれてなかった。だからもかしさを感じてたんだ。 うまく噛み合ってない感じでしたよね。 前作までは細田守る監督の作家性を少なからず感じてた。 でもそれがうまいこと作品の面白さになってなくて演出家としてのうまさもあるのにもったいない。そのもったいない気持ちが相性の悪さにつがってたんだと思う。 ああ、極端な例えですけど演技力がものすごいある。アイドルなのに歌は下手でなかなかドラマに出てくれない。俳優としての彼は好きなのにみたいなもかしさかそれに近いと思う。でも今回はイ立ちがなかったんだ。 え、細田守る監督の作家性はもう失われたんだと思う。彼らしい演出、雰囲気、そういうらしさが今作にはない。 あ、ああ、 この作品を作ってて細田守る監督は楽しかったのかなって感じるんだ。何せこの作品には少年もいないし獣もいない。ああ。 う礼を秘めた少年や青年、モふモフの獣たち明らかに必要じゃない作品でも無理やりそんな要素をぶち込んできた。それは細田守る監督らしさだと思うんだ。 深海誠こと監督の年のソ恋愛要素とかもそういう感じやな。 そういうものすらなくなってしまった。 原作のようにハムレットを使っても無改造して後方もなくなってるしすごい損失感を感じてしまったんだ。 残念やな。 本当に残念だよ。次回策があるのかどうかは分からない。でも例え脚本家を誰か雇ったとしてももうサマーウォーズも時をかける少女もデジ問もできなくなってると思う。 求められたものに答えようとした大象か。 ポストジブりと言われた人の多くがジブりの呪いで消えてった。そんな呪いに抗おうとしたマロなのかもしれない。本当に本当に残念だよ。 ほほほなまた次回。

一言レビュー:残念だ

あらすじ
叔父クローディアスへの復讐に失敗した王女スカーレットは、「死者の国」で目を覚ます。そこは、略奪と暴力がはびこり、力のなき者や傷ついた者は「虚無」となって存在が消えてしまう世界だった。

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