【速報】ウクライナついに強制停戦か!──前回の側近汚職は“米国の政治工作”だった疑惑が浮上し、政権崩壊と汚職連鎖を利用して“拒否不能の停戦サイン”を押し付ける最悪ルートが現実化!

皆様こんにちは。今回のユタムなんです けども、今ですね、かなり大きなですね、 動きというのがウクライナ内で起きており ます。内容とは以前ですね、お話しした 全日大統領のですね、え、側近による疑惑 の件なんだけども、ま、このですね、 バックがアメリカがですね、動いていると いうことがですね、判明しております。 つまり意図的にですね、米国が全式大統領 に圧力をかけてですね、そしてもし、え、 ロッシア友は平行に対してですね、合意し ないのであれば、ま、今後ですね、 さらなるこのですね、え、即近に対する 追求ですよね、深掘りっていうのをやって いくよという風なですね、落としをかけて おります。で、ちょうどですね、この裏側 で何が起きてるかって言うと、実はですね 、ベロが28のですね、え、項目の合衛案 というのを準備しております。そしてです ね、今回ウクライナを置き去りにした形で の和平交渉がですね、現実的に進んでいる ということがあって、ま、今までですね、 ずっと電気大統領突っぱねてきたんだけど も、ここに来てですね、この突っぱねと いうのがなかなか難しくなったということ で、今回はですね、この件に関して現時点 にですね、把握してる内容を皆様にお伝え できればなという風に思っております。 そしてもしよろしければですね、今で チャンネル登録、そしていいねを押して いただけると幸いです。今回ちょっとです ね、内容がかなりボリューミっていうこと で資料に落とし込むとですね、数日かかっ てしまうぐらいのですね、今、え、内容を 起きてるということで全てですね、え、 高等ベースで皆様にお伝えしたいなという 風に思っております。で、内容としては ですね、ベロがこの28項目合意を準備し てるっていう件なんだけども、こちらです ね、米国とロシアの間で常にですね、え、 この和平合というのが準備されていると、 そしてウクライナを巻き込まない形で競技 が進んでいるという情報がですね、西側 メディアを中心に日記に広がりました。 関係者の動きを追うとトルコイスタンブル での極費協議そして米国交換の急なですね 、え、金融入り、そしてウクライナ国内の 政治機器これらがですね、1つの線で 繋がるという風な内容です。今何が起き てるかって言うと、え、全大統領のこの 側近たちのですね、え、王食であったりと か、ま、疑惑ですよね。まだ判明してる わけではないんだけども、ここをつくこと でクライナですね、え、国民の怒りを買う ような形にシフトさせて、それで全式 大統領トの権力が弱くなるっていうことを 狙っていると。で、直近でですね、え、 この職の件なんだけども、ドレンスキー 大統領のナンバー2っていう大統領府の イエルマックがいるんだけども、もしかし たら11月20日で、え、会認される可能 性が高いという風な内容でして、彼以外に もこの疑惑がかかった数名のですね、え、 この大臣クラスの人たちが介任されてい くっていう風な流れが起きてるんだけども 、代わりと、ま、要するにその大臣席を、 え、用意する必要があるんだけども、ま、 それに対してですで、で、あとが、ま、今 口を出して、で、そのなんていうのかな、 会員も含めて、新しい、え、任命も含めて 野党がですね、今、え、この与党側をです ね、止めてる状況なんですよね。で、内容 としては、ま、旧ポロシェンコ政権という ところがいたんだけども、元々大統領して た人なんだけども、ま、彼の党が主導と なって、で、しかもそこに、ま、昔ですね 、日本でもビジネスすぎる師匠っていう風 に言われたちコっていう人がいるんだけど も、ま、ここと手を組んで新しいですね、 今の議会内のポジションを獲得しようとし てると。つまりですね、今まずアメリカが 、え、この、え、王食の件でですね、発力 をかけている、深ぼっている。そして さらにですね、そこに野党側の圧力って いうのが加わっているということで、ま、 全式政権のですね、今大きな大きなピンチ になっているという風な内容です。で、 野党側に関しては、ま、ポロシェンコ側の 党もツモシンコ側の党も元々ですね、え、 トランプ側のこのメンバーと話をして、 そして全式大統領政権とですね、ま、 切り崩しを行っていくっていう話は以前 からあったんだけども、それが今の フェーズでスタートしましたよと。で、 問題の部分なんだけど、何をですね、 アメリカは望んでるかって言うと、今 ウクライナに対して貧ポイントでロシア側 のいろんな施設を空爆できるような情報を 与えたりとか、あと、ま、米国の兵器です よね。こういうもの、ま、新しいものは ないんだけども、依存のものですよね。 例えばエタクムスであったりとかハイマス であったりとかそういうものをロシアの、 え、空爆に使用してもいいですよって、ま 、距離があの縮小されるので使用できる 範囲できない範囲っていうのはあるんだ けども、ただ直近でそういうものを ウクライナが使用してると。で、それが ですね、ロシアに対する1つの圧力になっ てるんですよね。第二次制裁ってのが 加わりましたよね。ちょうど21日から スタートするんだけども、それによって影 単価が運行できなくなると。で、ま、 さらにウクライナがいろんな施設を空爆し ていってるってことで、ロシアの経済も今 かなり危ない。で、その中でロシアはです ね、ま、ある程度アメリカとしては 今さぶってるんだけども、今度はですね、 クライナ側が、ま、サぶりをですね、え、 追加しないと折れないだろうっていうこと で、ま、今ですね、このゼレンスキの側近 の部分をですね、え、掘って掘ってそして 折れるようにですね、ゼネスキ政権が弱く なるように、ま、トランプ、米国側が 仕掛けているという風な内容です。つまり トランプとしては、え、元々ですね、予定 していたロシア、ウクライナ双方に対して 圧力をかけながら、ま、最終的なですね、 停戦、え、和兵の方に持っていくという風 な流れが起きております。ただ今回の形 っていうのは米国とロシアですに決まった ことを最終的に、え、ゼレンスキーが合意 するためにですね、まあ、なんて言うのか な、圧力をかける形なので、ゼレスキ 大統領としてはもうそこに対してですね、 あの、意見が言えないような形に持って いくと、もしそれで全式大統領が5ねて しまったらさらにですね、この即起の いろんな不祥時とかを荒しして、そして いろんな疑惑であったりとかですね、そう いうことを出していって、最終的に、ま、 電式大統領はですね、今の立ち位置に入れ なくするっていうことが、ま、トランプの 目的になっていますよと。で、具体的に ですね、この28項目合引の内容なんだ けども、アクションというところがですね 、え、この和平を作成してるということを 報じております。そして、え、この内容な んだけども、どういうものがこの中に入っ てるかっていう部分なんだけども、まず1 つ目はですね、え、グライア軍の人数です よね。これを半分にする内容であったりと か、あとそもそもですね、え、色々な、え 、種類の兵器多分ですけども長距離 ドローンだったりとかですね。ま、そう いうものを使用するっていうことを禁止し たりとかですね。あとそもそもドンバスに 関してはですね、ウクライナが放棄する ようにっていうような今現地点で ファイナンシャルタイムズのですね、情報 が出てきていると。そして、ま、ロイター とかもですね、相つではこの内容を報道し てるという風な内容になっております。 そして、ま、この中でですね、 バイナンシャルタイムズの記者 クリストファーミラーという方がいるんだ けども、敗北のメニュっていう風に表現し てるんですよね。で、ロイさんも同様の トーンで報じているということで、 ウクライナが不在のままベーロの間だけで 戦争集結の形が描かれていると、ま、 既でにですね、この構図事態が交渉の付近 と付近を象徴してるという風にも言われて おります。で、そんな中でですね、税 大統領なんだけども、トルクを イスタンブルで加速するですね、水面化の 競技というところで、ま、実はトルコを 訪問してるんですよね。で、ゼネスキ 大統領後いの立場を今ですね、貫いてると 。え、そしてそんなゼネスキ大統領なんだ けども、エルド1大統領トルコのですね、 え、階段を実施しました。トルコ側は クリミアを含め全占領地はウクライナ量と いう風な原則的な立場を強調しつつ新しい ですね フォーマットの可能性を示しているとこの イスタンブール12っていうのは以前です ね、え、最初2022年初期にですね、 石堂、ロシアとウクライナで合容しました よと。で、ま、ちょうどですね、今年もう 1度イスタンブールっていうのがありまし たんで、つまり、ま、取ることとしては 自分たちが主体になってですね、話をする とで、表向きは一応ウクライナのことを サポートしてるかのように言ってるんだ けども、ま、裏ではかなりですね、え、 ウクライナ側に圧力をかけていて、もう 最終的にはトルコ、そしてですね、え、 米国、そしてロシアとの間でですね、え、 ウクライナが関係ない形で、ま、この平線 っていうのかな、ま、これに持ち込みたい という風な内容でございます。そして米国 の和平安フということで以前ですね、 ロシアに向かっていた彼が、ま、今 イスタンブール維持していると。しかし ですね、ウクライナ側の主要交換との接触 を今回拒否しました。これ一部の噂による と、ま、そこにですね、一旦ナンバー2の イアルマックとはですね、話をしたくない ということでウィックコフ自身がそれを 蹴ったという風な内容でございます。 そして電式好きなんだけども後からですね 、え、現地入りしそして議題をですね、 追いかける構図になっていると。そして このイエルMacなんだけども、ちょうど 大統領長官ですね、今のところ。ま、もし かしたらちょうど今撮影時点が11月19 日時点なんだけども、20日にもしかし たら介されるかもしれないんだけども、 すでにザルジニですね、イギリスにいる元 ウクライナの総司令官、そして今は イギリスにおけるウクライナのですね、 対使をされてる方がいるんだけども、ま、 彼との面談も実施しているという風な内容 も入ってきて、ま、ザルーシニーがもしか したらですね、え、今の新しいグライナ 政権のところにですね、入るかかもしれな いっていう風なですね、話も一部出てきて おります。ま、ここら辺ですね、推測で あったりとかいんなメディアの情報って いうのが今ものすごいですね、ウズになっ とって正直見るだけでもですね、ね、こう 頭がパンクするぐらいのですね、え、 ニュース内容になってきてるので、ま、 またですね、皆様にお伝えできればなと いう風に思うんだけども、ただいろんな ですね、今難しい話っていうのが出てきて いますよと。そして、ま、今ですね、え、 1つのポイントになってるのは全式大統領 がですね、この内容に対して脳を 突きつける可能性が非常に高いという点で ございます。既でに脳をですね、突きつけ たという風な報道もあるんだけども、ただ ま、今ですね、全席大統領としてかなり 難しい分は何かって言うとですね、それ 非常に簡単で、ま、今までですね、自分の 流れで全てを進めていたんだけども、 そんな中でやっぱりですね、仲間外れにさ れてしまった、ま、他の国会議員たち含め ですよね。ま、そこら辺を束ねることって いうのが今非常に難しいんですよね。で、 その野党議員たちが、ま、トランプと手を 組んでる可能性っていうのが非常に高いと 。そしてそれがですね、ポロシェンコ、 ちモシコの党ですよという風な内容になっ ているので、ま、今後これをどういう風に まとめるのかという部分ですよね。 ちょっともう1つは長い間、ま、 ウクライナ国民に対してですね、色々な、 え、強制的なですね、え、処置っていうの をさせておりました。例えば外国に出国が できない、調平される、またはですね、 電気がない中で生活を続けるっていう生活 を僕らはずっとやってるんだけども、ただ 、ま、そこに対する国民の不満が高まって いてですね、え、そして、ま、そこに 対する具体的なアクションみたいなものも ですね、ウクライナ国民からすると なかなか弱い部分が非常に高いと、で、 そういう部分をですね、配慮すると、ま、 国民の生活っていうのが今かなり頻迫して いると、そしてそこをですね、ま、米国が えぐるような形でこういう、ま、お食疑惑 であったりとかですね、え、そういう部分 を流すことによってさらにですね、国民の 感情っていうのは大きく大きく動くという 風な内容があって、ま、かなりですね、今 ウクライナ国民の中ではどんよりとした ですね、雰囲気が出てきていると、あと ウクライナ国のいろんなですね、あの、 この王食関連の人たちの名前っていうのも 出てきて、ま、これがですね、まだ事実に はなってないんだけども、ただクライナ 国民自生活の中でそういうのを見てきて ますから、いろ人の話をしてますから、ま 、つまりですね、外から崩れないのであれ ば中から崩そうぜっていうのが今のですね 、トランプ、そして、え、ま、プーチン側 ですよね、ロシア側の内容になっていると いうことで、ま、ウクライナとしては かなりですね、今、え、辛いタイミングに なっていると。そして、ま、今後どういう 風にですね、え、流れが沿っていくの かっていうのは分からないんだけども、 多分過去1ぐらいですね、今全大統領の 流れというのがですね、難しいんじゃない かなという風に感じております。ま、今後 ですね、中視をしていきながらですね、皆 様に、え、この内容をお伝えしていきたい なという風に思うんだけども、ただ、ま、 ウクライナがですね、戦場での成果を出し ていればですね、え、こういう中でのです ね、え、なんて言うのかな、切り落としっ ていうのかな。ま、こういうものが進行し ていってしまってると。ただ、ま、これも ですね、100%前式大統領がですね、 かわいそうっていうことではなくて、全式 大統領もかなりですね、国民に対しても 野党側に関しても、ま、今まで全ての権力 を自分のところに集中してましたからね。 そういう意味ではかなりやっぱりあの、 なんて言うのかな、自分単独で進めていた 今回の戦争なんだけども、ま、そこに 対する自分が巻いた種っていうのがこう いう形で借り上がりましたよと。ま、正解 はないんですよね。大統領が100% 間違ってるかって言ったらそういうわけで もない。でもじゃあこの全大統領側にです ね悪い部分がないかって言ったらそういう わけでもないんですよね。このま、側筋 たちによる不祥時であったりとかですね。 ここら辺の部分っていうのは電式大統領も 目をつぶっていた部分があるのかなという 風に思うので、ま、今回はですね、そこら 辺がえぐられてしまっていると、そして その結果ですね、大きな大きな急地に 立たされているという部分があるので、ま 、非常に、え、今ですね、過去1難しいと いう風なフェーズがあります。ま、今後 ですね、どういう風になるのかっていうの は調子が必要なんだけども、ただですね、 ま、もしかしたらこれがそれこそ、え、 ウナの国民による、ま、革命っていうのか な。そういう流れに繋がる可能性もあるの かなと。ただじゃロシがですね、この和平 交渉に関して準備を持ってるかって言っ たらそういうわけではなくて実は18日 から19日に、え、またがってですね、 ちょうど今時点なんだけども、EU以外の 町でしたよね、ハルキであったりとか、 テレノプであったりとかがですね、非常に 大きな空爆を受けていて、もう本当にです ね、部茶の悲劇のような内容っていうのが 起きております。こちらですね、僕として もかなりですね、今回、え、広い市夜を 過ごしたという風な内容になっていて、ま 、クライナがですね、同じような内容なん だけども、例えば、え、リビューではです ね、いろんな、え、郵便局のこのなんて 言うのかな、センター、仕訳センタって いうのかな、ま、そういうところが大きな 日が受けていたりとか、春球に関しても 同じような内容になっているし、すでに ですね、テルノプリに関しては16名が、 え、死亡してしまい、そして64面がです ね、え、負傷してしまうという風なですね 、非常に大きな大きな内容になっていると いう風な内容です。あの、今のウクライナ の状況からしてですね、ウクライナ国民が 、ま、このトランプ、そして、ま、 プルチン、そしてトルコのエルドア ナイトリアですよね。ま、彼らがこの 決めつけた内容で和兵に応じるかって言っ たらそういうわけでもないと。ただ、ま、 そこをですね、腹打ちさせるために今回 ですね、いろんなこういう不祥事の話が出 てきていて、そして、ま、かなり圧力が ですね、全式大統領政権に加わっていると いう風な内容で、ま、どんな形になるかは 正直ですね、え、不安なんだけども、今の ですね、米国のいろんな報道を見てると 来年の1月、2月にですね、え、何が何で もトランプ政権はクラの戦争にですね、 一時的な、ま、提唱ですね、置きたいと 一時という風な内容というのはアメリカ からするとこれはですね、え、全て、ま、 長期停止という風な認識を持ってるんだ けども、ウクライナからすると今のままで ですね、停止してもまたロシアから攻め られるよねという風な内容になってしまっ ているという風な内容です。ま、今回です ね、少し緊急で皆様にですね、あの、情報 がかなり、え、ボリュームになっていて ですね、ま、全てを資料化するというのが 難しかったということで、ま、エッセンス の部分だけお伝えしたんだけども、ま、 非常にクライナで難しい流れというのが 起きておりますよと。前回ですね、お伝え したちょうどこのFBI、またはCIAが ですね、この色関連のですね、操作に絡ん でるという話、え、予測でさせていただい たんだけども、ま、それが現実化して しまいましたよと。そしてその流れが どんどんどんどん強くなっていって、ま、 最終的にはですね、え、この側近たちを ですね、変わっていたデネスキー大統領に 対する、ま、圧力っていう形でですね、 アメリカがこれを使用する可能性が高いと 、ま、これをですね、切り抜けるっていう 方法もなくはないのかもしれないんだけど も、ただ現時点でですね、見ていると なかなか難しいということをですね、強く 強く感じるそのような今回の内容でござい ます。え、今回はですね、この、え、米国 とですね、ロシアが、え、協議を進めてる 28項目のですね、え、和兵交渉契約。 こちらについてです皆様にお伝えさせて いただきました。そしてもしよろしければ ですね、チャンネル登録以動画のシェアを していただけると幸いです。今回も最後 まで見てくださってありがとうございます 。

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◼︎前回の動画はこちら

米国とロシアが“ウクライナ抜き”で進めている極秘の「28項和平合意案」。
この草案はすでに完成段階にあり、軍縮・兵器禁止・領土放棄を含む“敗北のメニュー”とも呼ばれる内容が並ぶ——そんな衝撃の報道が西側メディアを中心に広がっています。

同時に、ウクライナ国内では側近の汚職疑惑が噴出し、大統領府が歴史的な危機に直面。
米国は「和平案に応じなければ側近を徹底追及する」という形で圧力を強化し、野党は大臣任命を阻止して政権を揺さぶるなど、大統領を包囲する動きが一気に加速しています。

一方トルコ・イスタンブールでは、米露・トルコによる“水面下の協議”が急進。
米高官は主要ウクライナ側との接触を拒否し、ゼレンスキー大統領は“後追い参加”の状態。
和平の主導権が完全にウクライナから外れつつあるという最悪の状況です。

またロシアは和平どころか大規模空爆を強化し、市民インフラへの攻撃が続くなか、国民の不満・政治不信・停電・徴兵などが重なり、国内情勢も深刻化。

今回の動画では、
・28項目合意案の実態
・米国が側近汚職を利用して圧力をかける構図
・野党と米国が繋がる“政権包囲網”
・イスタンブール協議の裏側
・国民の不満と政治崩壊の危機
・来年1〜2月に向けて進む“強制的な停戦シナリオ”
など、現在進行中のすべての流れを整理しながら解説しています。

これは和平ではなく、ウクライナから主権を奪う“危険な停戦”の可能性があります。
ウクライナが主語となる和平を取り戻せるのか——
今まさに歴史的な分岐点を迎えています。

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ときどき日本語の読みを間違えることがありますが、資料は正確です。温かく見守っていただければ嬉しいです。

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