【受験戦争】総合型選抜(AO入試)vs一般入試…どっちが社会で活躍できる？西大和学園の名物教師&コバショーさんと議論｜アベプラ

【受験戦争】総合型選抜(AO入試)vs一般入試…どっちが社会で活躍できる？西大和学園の名物教師&コバショーさんと議論｜アベプラ

[音楽] 年明けの大学入学共通テストなど一般選抜を控える中、すでに合格発表が始まっているのが総合型選抜。 [音楽] 総合型選抜とは栄入手の発展型と言われ、学力、面接、小論文、プレゼン、ディスカッションなどで学生の能力や適正を総合的に評価する試験方法。近年この総合型選抜の枠を広げる大学が増加。多くの大学で10月に試験が行われ、11月から合格発表が始まります。そして現在は入学者の半数以上が騒、学校推薦型選抜となっていて年内に合格を決めているのです。そんな中、名門東北大学が昨年ある決断を表明しました。全て総合型選抜へ移行したい。当時の大学総長が 25 年後を見据えて一般選抜を廃止し、全て総合型選抜くというのです。この総合型重視の流れに SNSではコミ力とか実社会に即した人材の育成が期待できる。結局医療量がいい人が合格しそう。コツコツ勉強型も大事だと思うけど、体験が影響しな選抜法ではある。ペーパーテストの学力重視から総合型選抜変わりつつある大学。え、第その背景には何があるのか、そして総合型選抜のメリットデメリットについて考えます。私はあの大学の入試やってないのであれなんですけどでも高校もちょちょうど芸能の活動始める時でこう結構面接が重視されるような入で入ったのでなんかうんつもちょっとだけ肩見狭い感じがするというかなんか勉強がっていうのがあるのでで今日はそを肯定したいんですけどはいちょっと議論聞いてみてっていう感いやいや、もう実は私も指定水薦なんでちょっと片がすいません。ちょっと肩を組んでよろしくお願いします。さあ、ゲストご紹介したいと思います。個別指導塾キャストダイスの塾長で総合型選抜が拡大しすぎることに懸念を持つ小林しさんです。よろしくお願いします。小林です。よろしくお願いいたします。願いします。そしてもう1方です。奈良県の名門私立西山学園高校の古文教師で受験こそ人生の祝図とお考えの辻高宗さんです。よろしくお願いいたします。よろしくお願いします。よろしくお願いします。さあ、そしてこちら本当に頭のいい子の育て方という本を来週出されます。孫さんにも専門家の 1 人として積極的にご参加いただければと思います。よろしくお願いします。なん出すんですか? ひさんが絶賛してる。ゴリゴリに推薦入試で受かった方の事例を入れた本なんですよ。ああ、ちょっとでもこれ多分今日後半でも喋るんですけど結構実は社会の方に誤解されてる。あ、そう。推薦入手自体が。だから、ま、そこも含めていや、でもいいや、僕も一般入手に逆に言いたいこと結構あるんで。はい。そこら辺もちょっとバチバチにやっていけるわ。バチバチましょう。僕は結構一般入手とかその点数系に救われてきたタイプの人生だった。逆にはい。こいつ絶対にこいつを許さないぞという倒してやるぞというさすがに言いますよ。あ、さすにます。先進めていいですか? VTR にもあったんですが、今月から総合型選抜という大学入試の、ま、合格発表が始まっているということで、ま、この総合型選抜という言葉気になれない方も多いかと思います。元々英と呼ばれていたもので、損間違いないですか? そうですね。アドミッションオフィス入手を名前が変わって総合型選抜になったっていう感じですね。はい。で、この双方型選抜はどんなものなのかちょっとご説明いただいてもさんいいですか? えっとまず1番の1 番のポイントは各大学部学科欲しい人材を定義できるってことですね。うん。例えば法制大学の文学部理学科うん。サ度の飯より地図が好きな人。地図を見ていると時間を忘れてしまう人で逆に早稲田とかのじゃ文化構学部とかは日本文化を海外に発信できる人みたいな感じで例えば先ほど東北大学が栄養入試を 100% にしますって言ってんですけど東北大学のアドミッションポリシつまり求めてる人材像の中には学力入ってんですよ。ああ、学力入ってるパターン。そうそう。だからアドミッションポリシつまり大学が求めてる人材像次第で勝手に入手を全部作り替えていいですよっていう手が多分 1番わかりやすい。観略した。うん。ちなみに東北の求めてるその学力ってどこで測ってるんですか? 共通テストのパターンか大学独自の学力問題のパターン。ああ、なるほど。そう、じゃ、それ一般入手で受ける東北台のあの入手みたいなものとはまた違う。えっと、また違うパターンと例共通テストの場合は一般入手も受けなきゃいけないのと、あとは東北大学じゃないにしろ学校の成績でだって大学大体学力を求めるパターンはこの 3パターンうん。ていう感じです。はい。はい。はい。内点みたいなのないんですか?そのどんな性格で学校のその学校での生活での点数とかも入ってくるんですか? ま、これがもう勘違いの第1で、え、すいません。いや、要は昔からいや、ありがとうございます。いいふりでありがとうござい。あの、昔からある推薦入手と新しく増えた相末を一緒にしてる方が多いんですけど、学校の成績がいるかいらないかも大学が決めてます。あ、うん。へえ。大学が。そう。だから例えば、だからいる大学といらない大学いいらないいる学部といらない学部も全部大学が決めれるのではい。高校の成績は例えば4.0 以上じゃないと出せません。いや、もうちは高校の席りません。うん。はい。あ、ああ、なるほど。ていうのも全部決めれるっていうです。ええ、もう本当大学と違うって感じです。これアメリカとかともすごい近いシステムです。僕らはあの逆にアメリカとか海外の大学の受験の専門でやってるので、ま、これはすごく本当に近いなとも思います。アメリカも学部によっているらいらないとかテストは必須だけどこの学部はこれいらないとかまあるんでそこはかなりアメリカに近いなという風に思います。ま、ただ個人的に少し疑問に感じているのは、ま、例えばさっきあの稲田文化構想出ましたけれども稲田文構想通常部からは麻文庫という風に言われています。とにかく遊んで勉強しないでいい学部だよねという風に知られていまして、ま、僕の周りの文化コーストに行った子も、ま、遊んでる子の方が多かったです。これ文してもちろんいいていいんですか? いや、言いきていいすね。僕も1 個上の早稲田大学のそうだ早稲田は知ってるです。遊ぶ運と呼ばれてることがだ。それが要はま、軽外化してると言いますか。そうは言うけれども、ま、結局募集人数たくさん欲しくて、ま、あの、たくさんバット入れちゃいたい大学側の都合、そしてエフラン大学を潰したくないという都合があるんじゃないのという風に見られるのは、ま、 1 個批判としてあるのかなという風には思います。うん。これちょっと聞いていきたいですね。はい。で、ここの拡大選抜っての増えてるんですかね?小林さん。はい。増えてますし、ただ今あのなのが色々教科書的なことを教えてくださいましたけど、どちら1番問題な、あの、 1 番問題なのはやっぱりこの議論の改造度が低いことだと思うんですよね。その総合型選抜がいいとか悪い以前に、それが誰にとってるものなのか。大学側からしての制度なのか、生徒や受験生、ま、保護者の方なのか、もしくは学校側なのか、ま、僕ら脇役ですけど、塾や予備行側なのかっていうところの視点が定まってなかったり、それが仮に大学側ですよって言っても、ま、いくつかの事例も出てきましたけど、じゃ、東大とか兄弟がやっているその推薦のレベルだったりと、あとはそのボーダーフりの大やることでは全く意味も異なるので、単にその入試の形式だけを1個持ってきていい悪いとか、ま、ね、口っていう風にはなかなか言いにくいと思うんですよ。ただそれを全部一般の方に理解をしてもらおうっていうのは難しいと思うからまさにこういう番組とかで、ま、正直持ち表明にはなるんですけど、ま、好きとか嫌いとかいいとか悪いとかっていうこと時代に僕は価値はあるとは思っていて、じゃどっちなんですかって言われると僕はどっちかと反対っていう立場ですね。これはでも本当にその、ま、もちろん一般入手についても色々思うことあるんですけど、東大の推薦入手とか兄弟の推薦入手といわゆるボーダーフリーの大学の推薦入手も全部推薦入手なんですよ。うん。うん。だからもう議論と仕用がなくてで正直ボーダフリーの大学の推薦入手はもう完全に学生集めですね。あ、そうな。早くだって読書感想文書いたら入れますもん。あの本当読書感想なですよ。この本読で書きなさいみたいな。マジで読書感部で入れるですよね。ま、だからもうそれはもうもはや大学なのかみたいな議論が先に来ちゃいますけど。あ、なるほど。でも辻さんこういうのがま、増えてるっていう、ま、そのうん。大学で、ま、集める選抜入手が増えてるってのどう見てらっしゃいますか? いや、あの、いいことなんじゃないかなと思ってて、あの、一般入で入れないような子たちに違う、あの、その子にある、あの、こういうこと興味がありますっていうところを元にこう引っ張り上げてあげるっていう意味ではそのフリーなエフランって言われる大学こそれが必要なんじゃないかなっていうのはちょっと思ってたりして、で、ま、それとは別にあの学力ってうあの、賢かったらなんとか合格できるよだったのになんかこう総合型になると例えばうちの学校だったら SSH って東京大学のあの教授と一緒に研究します。で発表します。論文書きますとかあのすごい企業の人来てあの企画するだけじゃなくてそれを行動にまで移して実際に商品化までしましょうってうちの学校やってるけどうん。ええ、でもその子たち総合で行ったらきっと受かるだろうけどうん。うん。うん。そういうことを普通の学校の子達ってできるのかなと思って。だからお金がめちゃめちゃかかるんじゃないかなって。学力以上にお金がかかるような気がする。はい。ま、それは、ま、ネット上でもやっぱり親、親の、ま、お金というか、親、親が相当関与しないと、ま、選抜難しいんじゃないのって意あるんですけど。 [音楽] ランマルさん、どうですか? あ、これは、ま、おっしゃる通り、ま、すごくこれも教科書的な批判にはなってしまいますけれども、ま、あの、格差みたいなものを拡張してしまうんじゃないかというのはすごくずっと言われてることです。ま、例えばこれはアメリカなんかはずっとこういうシステムなのでかなり煮詰まっては来ていて、ま、子供いい大学に行かしたいんだったら発展国でボランティアに行かせて井戸掘る。で、それに 300 万払えと。ま、これやってればある程度エピソードが作れて、え、大学に借りますよねみたいなことが、ま、かなり起きてきていると。で、ま、日本でも同じようにかなり、え、乱立している総合型発の塾。結局あれって内見てみると完全なる大なわけですよね。例えば僕の知り合いとかでも、ま、本当、え、早、ジとか G マーチそのランクに行くような子たちが、ま、親が 100万、200 万ボンと払い、え、なんとなく古分の研究、それこそ、その子が古分だったんですけど、古分の研究をしたいということにされて入って大学に 1 日も行ってないというような子たちも、ま、いるわけですよね。なんだ、その事例が出ることは出ると思います。ただこの制度自体は僕はすごくいいと思ってます。アメリカ式の。たもやっぱりこの年齢においてこれは俺はこれが興味があってこんなことをやってきました。将来がやりたいですってプレゼンもっと自己分析ができるっていうのはめちゃくちゃいい機会でやっぱアメリカ人とかヨーロッパの子たちとかが大学以降18歳以降にグッと伸びて日本人を抜かていくってのは結構ここで1回自己分析やったかどうか自分のモチベーションとか権振り返ったかどうかってすげえでかいと思ってるんでこの度自体はすごくいいしおっしゃってるようにいろんな個性がある子かこんな強み勉強じゃなくてもっとこんな強みがありてはどんどん拾え上げられるっていうのはすごくいいと思うんですけど逆にあの、小林さんがどういうあれで反対だったのかってのはちょっと 1回お聞きしたいなと。いや、僕も同じで考え方として自分の夢とか目標とかをバシッと定めてそれに向けて活動できる子はむしろでも強者だと思ってるんですよね。普通の高校生の多くってその目標とかってなかなか見つけられなくて、でも今ってこう高校とか中学であの夢探せとかキャリア考えろとか言われて別にそんなに興味もないのに自分はまるまる学部でまるまるやりたいですっていう死亡同機だけ尽くされてそれで大学生かされてみたいな。でも結局みんなその特に文系なんかみんな就活先生に入ってって結局大学のランクとかで就職が決まっていくみたいな世界の中でじゃそれを大型選抜でその楽して入るちゃう子がいたりとかその不平等感があるその東大とか兄弟レベルになるとそこまでないですけど僕は多分 Gマーチとかカンカン同立レベルで 1 番その不平同感が熱いんじゃないかと思っていて、ま、本当にそうですよね。ボランティア半年なんかちょろちょろってやった子だけがその村総型の塾に行ってまさに大出みたいなことをしてもらって受かってる事例とかを見て見たりとか逆にそういう塾とかに通えないんだけど自分なりに探活動学校の授業をうまく使ってやっていたけどでもなかなか受からない子とかっていう事例を見てるとやっぱりその平等が大事だと思うんですよね。何で測るかっていうのはぶっちゃけどうでも良くて、ま、僕らもビジネスで塾やってますけど、そういうことよりもその平等感をその18歳ぐらいの、え、子供たちに提供できるかどうかが大事なので、その意味では、ま、僕は1番あってもいいけど、一般入手をああくまでメインに連れてほしい、ま、点数が測りやすいものがいいんじゃないかなと思ってます。これすごいなんかやっぱり良くないなと思うのが、ちょっと側だと思うんですよね。なんかそういうなんか今っぽい新しいの文局側としてやってるな感は少し感じていて、ま、やっぱりそれやんだっ変えなきゃいけない部分あると。ま、例えばそれこそ学校の成績とかもそうですけど、ま、じゃ新卒一括採用です。成績一切見ません。もしくは大学入る時も成績どうでもいいです。結局成績ってやっぱり長期的なパフォーマンスを測るところだと思うんで、これやるんだったらちゃんと成績とかも見て就職のタイミングでもそれ見てってことやった方がやっぱり一貫性は出ると思う。で、ま、そして海外でもっとそれは今言ったみたいなシステムがすごくうまくいってるのって、やっぱりかなり時間を咲いてアドミッションオフィスつまり入手担当が相当しっかり見ててなんなら大学入る時にはもうその人たちと関係性ができてるとこの人たちがお前欲しいめちゃくちゃ面白いうちの学部に来てくれっていうぐらいちゃんと 1人1 人で見てるからすごく意味があるんですよね。で、これをできてないと結局やっぱりこっちも頑張るインセンティブが働かないしなで適当に受かるようになっちゃうよね。だ結局ここの側が整えられてないってのがかなり今問題なってないって。そうです。制度よりも体制だと思います。はい。そさんどうですか? えっとお二方のおっしゃったことはまずあってるんですよ。で5解が2つあって1個が2024 年ぐらいからめちゃくちゃ多分合費の制度上がってます。うん。へえ。慣れてきたって感じですね。大学が。で、例えば帰国市場入手を廃止してあ、そう。ドイツ語とかフランス語が喋れる子にちゃんと明確に指定し始めた計画とかなりますね。だからこれは僕そう大学の入試験もやってるんですよ。うん。その推薦入試のどういう推薦入手やればいいですかみたいなこともやってるんですけど、大学は入学した後にデータを集めてこの人はどういう属性で入ってきたのかっていうのをコンピテン書を4 年間ぐらい抽出してそれをまた入手方式に戻すってことやってるんで多分あと8年から6年ぐらいしたら今ラ丸さんがおっしゃっていた理想の形に近づくなと。で、実際今年はい。もう本と今年今受かってる子たちは結構レベル高いです。へえ。 G マーチカ同立以上の子は結構レベル高い。それ青山学院大学のコミュニティ人間科学部とかもオランティアをもう 1ヶ月とか1 日とかやって出してくるやつが多すぎたからどうなったかっていうと 2 年間やってないといけないにしたんですよ。結構すごい。いやでもなんかその結構前から準備しなきゃいけないじゃないですか。で、栄養入手のためにやってたらその一般入手って私なんか結構厳しい子が多かったイメージがあるんですよ、大学。いい質問。それで2 つ、あの、多分小林さんも、あの、ラマさんもそれぞれ意見あると思うんですけど、もう1つ残酷なこと言っていですか? はい。頭いいやつが推薦使い始めてますね。ああ、もう勉強もできますみたいな。それこそが西山さんみたいな。だからもうだってこみたいな学生ももうだ勉強もできてで、学校が輝活動も全部やってくれて、昔は正直ちょっとそこまで頭の良くない子たちが、ま、ぶっちゃけ親のお金どうにか言ってたんですよ。違う。もう完全が違くて、あ、今のね、昔の代表で言うとね、すごいよくわかるんですよ。私はね、勉強嫌いだったんだけど、センター式みたいなマークシートの 5分か5個から1 個選べて大得意だったんですよ。本番でも 2個か3個しかご用で間違えなかった。大得意だった。で、それね、しかもね、もうあの国語とかね、うん。 5問しか読まない。本部読まないんです。大体5 個読むとね、出題者のね、悪田組が読め。今政治家の悪田ばかりやってんだけど、あ、こいつこで俺を騙そうとしてるなって言って答えしか見ないからパパって選べばって当たるんですよね。で、なんでそんなことやったかというと教科書で全部を理解するとか勉強嫌いだが嫌でひたすら過去問しか解かないんですよ。過去問ばっかり解いてると大体似てる。うん。で、それはね、本当の勉強じゃなくて、あんな受験テクニックで相手が求めるものを答えるためにはこれで解けるだろうっていうことをやって、ま、受験清楚勝ってきたんですよ。で、今のじゃAO ニュース今話すごい面白かったんだけど、それが変わってね、うん。大学は求めるやり方が変わって、ルールが変わって、入手のやり方が変わったわけで、そしたら頭のいい人はそれに対応して、もう一般入者よりこっちの方がいいと思えば、それに対応せ、対応してまた変わってくるわけでしょ。だ、初詮受験ってはその程度のもので求めるものに対応できるやつが勝っていくと。だ、これはこれで一種私はいいと思って。で、これはもう 1つ多分逆に水薦をアンチするとうん。情報はやばいんすよ。うん。法制の今の話とか青学の今の話とかって多分ほとんどの知らない。知らないね。だからこれももっとぶっちゃけな話すると僕らみたいな会社が戦してますね。う、もう独占してる。もう要は合格者のデータみたいなものを基本的にはもう独占してこういう大学はこの方式でこのこういう人が受かるよねみたいな抽出できちゃう。なんで大学はそれを積極的に誰もが分かるようにうちはこれとを求めてると言わないんですか? そう。うん。経営人がおじいちゃんだからだと思います。ああ、だ、僕も腹立ってましたもん。いい業界に行ったな、この会社と思っすごい苦労してるので。でもそれで言うと僕 [笑い] 1 個お願いしたいところがあってやっぱもっとじゃこれに興味があります。これ頑張ってきましたを証明する術を増やしてほしいです。試験とか例えばさっきの地図の話で言えばじゃ例えば高校生向けのそういう検定を作るであるとか新しい試験や資格を作るそういうことやってくれれば多分目指すもの KPI ってのがすごくはっきりするし努力もしやすいと思うんですよね。なのでその球教育と言いますけど、探求するにもやっぱりマイルストーンとか努力の証のが必要で、それがどんどん増えてきた場合すごくこのセ度ってうまくいくと思うし、やっぱり結局一点必要だと思うんですよ。そういう何かをインプットする力。例えば今年僕らは専門もやっぱ海外なんでスタンフォードとかは 1回そのSAT って向こうのあのセンター試験みたいのいらないって言ってたんですけど今年からいるんですよ。結局戻ったんですね。点数出してください。だからやっぱり何かしらの証明を出すとかこう頑張った証を出させされるってのは生徒にとっても学校にとってもいいと思ってるんでそういうものをうん。コンセラシ作ってください。これだから僕逆に辻先生にお伺いしたいんですけどいや勉強は僕マジで大事だと思うんですよ。あの科目やる意味あります? 高校3年生の2 月までにそれこそ先生のまでとてもじゃないですけど古分は [笑い] 古分はどうやって社会で役立つのかを聞いてみたかったです。これはマジで聞いてみた。これよく言われる。もう言われてほんで古ってあの思考力だから考え方だからだから本当にねそれ僕か感じたのがあの東大オープンとか東大事実践とかね東大型のその冠りもと言われる模擬式を受けてあの1 番特典うちの学校で高かったのが帰国市場の子やったんですよ。へえ。で、そう。ほんでその帰告市場の子普段の会話もちょっとままならない。だから友達同士も英語で喋ってるていう子が古をあの 1番学年で1 番撮っていたでなんでってだって単語も覚えてないし文法も取れないし文法も全く分かってないしなんでてたら思考力だけでそれ解けるよっていうのが彼女のこの感覚でだからそうあれって古分を読めるようにしてない。なるほど。そんなことは関係ない。頭の使い方を徹底的に学んでるっていうのはなるほど。そういう考え方もある。確かね。だ、古分が無駄だっていう意見もすごいわかるんで、あのなんか全員が古分やんなきゃいけないよは間違ってるし、逆に誰も顧分やれないよねも間違ってるから両方であるべき。僕だから逆に小馬さんとかに僕逆に聞きたいのは一般入手の科目あれで本当にいいのっていう。だから例えばフランス型に変えるなら高校の時点で例えばじゃエンジニアリング行きたい人はエンジニアリングの科目受けるんですよ。うん。うん。要はテストをそれぞれの先行で、えっと、高校の時点で決められるで、例えばじゃ、経済とかのバチャラを取りたいんだったら、ま、離職率みたいな話が出されて、それについて3 時間はい。どうすの?みたいな。それがペーパーテストであると。ああ。だから今一度科目っていうものに対して少しちょっと見直せば逆に一般入手はもっとベターのシステムになるんじゃないかなっての。これ勉強だけできるやつはうん。ちょっと省きたくなってきてる大学側が結構ある。え、い、その勉強がたまたま得意で、もっと言うと中学校から中学受験塾とか小学校から全部の塾に会話されてゴリゴリに勉強の偏差値を本当に親の力で与えられてきた人たちも大学は逆に弾きたくなってると思うんですよ。で、ここは僕詰め込み教育の弊害的な部分なんじゃないかなっていうのは思ってて、これ僕辻先生と小場さんに話を聞きたいなと思ってですけど。うん。と、もうね、その感覚がよくわから、分かってなくて、で、うちの子達って基本的に賢い子がいなくて、あの、入ってきた時あんまりね、賢くないなと思ってて。そんなことはないですよ。はだし。いや、いや、いや、いや、いや、いや、もう本当に何にもわからないっていうところを本当にその子たちが一生懸命頑張って点数取れるようになっていく。で、そこになった時にそれって数取らせるだけやったら簡単な話なんだけど、点数取らせるのにもう本当にこう詰め込んだら点数取れるのかてたら今そんな問題作られてないから。そうだから、だからうち京都大学を目指し、あの、トップ取ろうって言って頑張ってた時期もあったんですけど、そっから東京大学に振った時にどうするって言ったら、あの授業数を減らそうって言って、で、 1時間が60分だったけど、50 分にしようと。ほんで7 時間目とかあって、もう8 時間目とかあったり土曜日もう延やってたけど、そんなやめにしようと。で、そこで SSH とかもう探球のことに振ってそっちばっかりそっちをやり始めたらやっぱり上がってきた。だから詰め込んだら成績上がるなんてそんな簡単だったら 1番楽なのになって思っちゃう。そういうことか。うわ、それはあ、小ばさん聞きたいです。いけ。うん。そうですね。ま、詰め込みの、ま、定義にもよるんで、ま、難しいとは思うんですけど、ただ小さい頃から塾に行ったりとか勉強たくさんしてきた権華の人間が行くところが東京大学じゃないですか? うん。じゃ、東京大学の人間が1 番役立ってないのかっていうと、ま、そうではないわけで、確かにおっしゃる通り、ま、あの、そういうね、え、社会に出てからコミュニケーション力とかがなくて活躍できない東大生とか兄弟もいるかもしれないんですけど、ま、だからこそ大学がいい案倍でその他の入手形式と組み合わせて今あ、制度教するようになってきたのかなとは思うんですよね。ただそれがあんまりこう開きすぎると、ま、僕の考えだと先に多様性とかの問題で、むしろ強者が相型選抜を使って大学に受かるって制度になっちゃうのが心配だっていう感じですかね。で、AIで言うと例えば結局今AI 色々出てきてますけど、あれってしっかりとしたプロンプト打たないとちゃんとしたアウトプット出ないじゃないですか。適当なプロンプトで出ないから結局プロンプト設計する能力って論理構成だったりしっかり、え、概念を体系化する能力だったり、やっぱりそこは養うべきところだから勉強の必要性はすごくあるとは思う。 3 つだと人間力、ソフトなスキル、ハードなスキル、この 3 つだと、ま、人間力ってのはその人が面白いとかコミュニケーション能力もそうだし、ま、ソフトなスキル、え、ま、分かんないですけど、それこそ、ま、知識があるとかもそうだし、で、ハードなスキル、これやっぱり、ま、ステータスですよね。学歴とかもそうだし、ま、こういうもの組み合わせて社会に行くとやっぱりいい感じなんじゃないのっていう風に言ってるので、ま、入手の制度がこれがいんなところがれるな。なってきてるってのはすごく個人的な喜ばしいことだと思うんで、これいい変化なんじゃないかと思ってるんですよね。結論。はい。ま、結論理と力だよね。この2つがあればなんとか生きていける。それ英語入手でそれは賄えるんですか? いや、えっとね、それを身につける手段が栄っていう形が増えただけで、例えば僕はよく言ってんのは数学から逃げるなんですよ。逆に水薦で受かった子たちにも数学やれっつってんですよ。うん。逆にね。なるほど。逆に推薦入っていうんな人と出会っていくと評価されるでも論理的思考力を磨くのが向いてる子もいれば数学というじゃあペーパーでそれを論理的思考力を向いてるだった方を提供してあげられる準備にすると多分よく回ると思います。このシステム安倍マプライム進行の平石直行きです。ご視聴ありがとうございます。これにチャンネル登録よろしくお願いします。

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【非核三原則】「持ち込ませず」なぜ見直し論？“核の傘”と矛盾する？国是として守るべき？れいわ新選組の共同代表と考える｜アベプラ
▷https://youtu.be/lXzBA7zwmBA

【フリック入力】連打は時代遅れ？技術進歩が早すぎる？アプデってしなきゃだめ？｜アベプラ
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◆キャスト
MC：柏木由紀
小林尚(個別指導塾「CASTDICE」塾長)
辻孝宗(奈良の中高一貫校・西大和学園の国語教師)
岸谷蘭丸(MMBH留学代表イタリア・ポッコーニ大学に在籍)
鮫島浩(ジャーナリスト/元朝日新聞政治部)
孫辰洋(大学入試データベース未来図代表)
司会進行：林美桜(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター：榎本温子

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