19:45~【テレビが絶対伝えないウクライナ情勢】ロシア兵、弾薬と運命を共に…花火のように散る衝撃の瞬間🎆【ウクライナ最新戦況Live解説】またしてもロシア各地で巨大の火の玉が発生
[音楽] さあ、ウクライナ選挙のまさに最新選挙を 編集なし時間三のライブでお伝えする時間 がやってまいりました。今日はですね、 これはサムネは違うものなんですけども、 いや、1番最後にですね、お届けしますよ 。見たこともないような、え、爆発がです ね、え、クイビシェフスクというところで 起きましたと。え、前線から1200km も離れておりますと、え、ま、そんな話は 後でお伝えすることにして、えっと、それ で、え、編集なし時間のライブでお伝え する時間がやってまいりました。今日は その爆発を見てですね、明日元気に会社に 行っていただければという風に思います。 え、それで選教授の説明の後で最新情報も お届けをします。私のチャンネルでは世界 経済と株価に影響を与えるウクライナ戦争 の最新選挙。これまで3年間地図を使って 1日1回早くお伝えをしています。投資 などの判断が誤った方向に行かないよう こちらでは検証可能でディープな ウクライナ側、ロシア側の両方の公開情報 を使って最新の選挙に迫ります。 え、早速今日のウクライナ選挙についてご 説明をします。まずはロシアが進行して から1362日になりました。先ほど公表 されたウクライナ軍の三謀本部の最新の 発表によるとロシア軍の損失は兵士860 名戦車3両走行戦闘車3両法26問タレソ ロケット2両ドローン409機その他車両 70両となっています。先線全体では 265回の地上戦の報告がありましたと いうことで、ま、攻撃回数は引き続き多い と、え、いう状況にはなっております。 え、それでは早速かほさんに選教図を読んでいただきます。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選境の変化のあるところを中心にお伝えします。その変化は大画面でフルスクリーン表示にしてくと日付と共に追いかけることができます。 [音楽] また世界中の様々な出来事からこのパート ではルジアンやルシアン軍などの表現を 引き続き使用しています。 [音楽] 北東部スムイクスクベルゴロド方面 ルジアンの攻撃が行き詰まっているムイ から春球方面の選挙についてお伝えします 。 これらの方面ルジアンはスムイ方面では4 回、春九方面は11回攻撃を行いました。 周井方面。この方面で選教図に変更はあり ませんが、目ザリフでは依前として ルジアンが放され、一部は救出されたもの の、司令部は撤退命令を出さないと決めて います。そのような中、ルシアンの軍事 ブロガーによると司令部は不兵を増員に 送って舞台に撤退しないよう脅迫している とのことです。 春級方面。この方面のルジアンは積極的に 歩いて全身を試みています。 [音楽] そのうちボフチャンスクの西にあるシね ニコベでは2週間ほど前にルジアンが森林 に前進したことをお伝えしました。今度は 森林から出て集落に入り、ウクライナ軍が ドローンで応戦しています。こちらは ウクライナ軍の第58機械化団のもので 地図の場所にある家を観察しているところ となっています。この場所は軽装置として いますので、選教図に変更はありませんが 印はつけておきました。 北東部州方面 クンスクからシベルス周辺の選挙について お伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で1回、ボロバリマン方面は11回、 シベルスク周辺では5回攻撃を行いました 。 クピアズク方面。この方面でルジアンは 市街地で劣星となり、郊外で攻撃を仕掛け ていますが、ウクライナ軍も反撃を行って います。 そのうちステポバノボセリフカの南性の 線路沿いでは一情報付きの映像によると ウクライナ軍が反撃作戦を継続しています 。ご覧いただいているのはルジアン側の もので地図の場所にある残を観察している ところになっています。この場所は軽走 地内にあり、今のところは選教図に変更は ありません。 [音楽] リ満方面。この方面でルジアンは幼少利満 に向けて詰めようとしています。 そのうちシャンドリー滅べの南の信負の 入り口では一情付きの映像による トルジアンが土日川の子流の橋を渡り集落 に入ろうと試みました。ウクライナ軍は 地上走行型のドローンでその後を追いかけ こちらはウクライナ軍の代体の撮影した もので地雷を満載した地上走行型の ドローンがルジアンとすれ違いそのまま 先回りして待ち伏せて堤防の下におり 追いかけて橋の下で追いついたところで一 発かましその後ダメ押しで空中ドローンが お邪魔している様子になります。この場所 は軽装置としていますので選教時図に変更 はありません。 南東部土州 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチノ化周辺 の天気は曇り。最高気温10°最低気温 6°今日の天気予報も曇りとなっています 。 これらの方面でルシア軍はコンスタンチの 負荷方面で35回、ポクロフスク方面では 107回、パブリカ方面は33回攻撃を 行いました。 コンスタンチの負荷方面。この方面で ルジアンはコンスタンチの負荷に向けて周 を積みようと構成を強めていますが、 ウクライナ軍も隙を見て反撃しています。 そのうちクレバン陸では弾薬を運ぶジアン が見つかり、ウクライナ軍がドローンで 応戦しています。こちらはウクライナ軍の 第12ゾフ特殊作戦旅団の第6特殊任務 外体の撮影したもので地図の場所を ウクライナ軍のドローンが観察し、流れ星 のようにチリじりになった様子を観察して いるところとなっています。こちらは軽装 地内にあり選教図に変更はありません。 ポクロ不方面。この方面でルジアンは人口 6万人の幼少ポクロフスクの占領を最優先 の目標に据え他の戦から舞台を引き抜いて 投入し全身を試みています。 ウクライナ軍の三謀本部は日本時間の15 日時点の報告でポクロ不足地域のレシアン 軍の損失が兵士190人以上戦車4両走行 戦闘者8両に登り今週からでは兵士524 名が地面に召され260名が負傷車両55 両を破壊し約300期の無人機を激墜また は無力化したと発表しました。 1番目、オロディメリカの東の高街では 一情付きの映像によるとルジアンが集落に 向かって全身を試みました。ウクライナ軍 はドローンで応戦し、こちらはウクライナ 軍の第95航空教習旅団の第2代隊のもの で地図の場所に歩いてやってきたルジアン の様子となっています。この場所は軽装 地内にあり選教図に変更はありません。 2番目、ミルノフラドの鉱山の駅では昨日 のライブ配信でルジアンがエレベーター島 に旗を立てて占領を主張したことをお伝え しましたが、ウクライナ軍が爆破して 吹き飛ばしました。こちらはウクライナ軍 の第38回兵旅団のものとなっています。 選教図に変更はありません。 3番目。その北製にある住宅地では1情報 付きの映像によると地図の高層アパート街 にルジアンが取り着き、ウクライナ軍が ドローンで排除しています。こちらは ウクライナ軍のフェニックスチームのもの で地図の構層アパートの様子となってい ます。選教ではこの場所まで300mの 範囲で軽走地が拡大したとして更新しまし た。この構層アパートはルシアン軍は毎日 空爆を行っていてウクライナ軍の拠点に なっていると考えられルジアンの全進を阻 います。 4番目ロ 不足市内では選教の変化はなくウクライナ 軍が相当作戦を行いルジアンが兵士を 送り込んで浸透しています。進行がいい 場合にはウクライナ軍のドローンが効率 よく撃退できることもあるせいか今日は 選教に変更はありませんでした。 ノボパブリフカオレクサンドリフカ フライポーレ方面。この方面でルジアンは ウクライナ軍のドローンを主体とした防衛 の弱点と気象条件を利用し複数の攻撃軸で 前進しました。 1番目、ノボパブリフカでは昨日のライブ 配信でルシアン軍が機械化攻撃を行い集落 内に入ったことをお伝えしましたがその後 詳細が判明しました。ルシアン軍はノーム を利用してボフ川に船橋をかけ約10の ユニットからなる装備を展開しパブリフカ の集落に入ることに成功し、その後歩兵が 分散して射兵物に隠れ反撃を困難にしまし た。ウクライナ軍は現地時間の14日夕方 日本時間では15日の深夜までに戦車1両 と歩兵戦闘車1両を破壊しました。しかし 一部の車両は歩兵を下ろして帰還したと 伝えられていることからルジアンは複数回 侵入し数十人規模の歩兵が集落に入ったと 考えられます。ウクライナ軍は気づくのが 遅れたと伝えられていますが、その後 巻き返して反撃作戦を行い、映像は ウクライナ軍の第42機械化団のものと なっています。選教図では走行車両の破壊 位置から軽装値の範囲が800m拡大した として更新しました。 2番目、フライポールの北東にあるソと 破るコベでは一情報付きの映像によると ルジアンが集落内で旗を掲げて占領を主張 しました。選教ではソの南でルジアンが畑 2枚分ほど占量地が拡大したとして更新し ました。面積は2平mになります。 3番目、ベセレからゼレニー杯の周辺では ルジアンが全身を試みていますが、 ウクライナ軍はドローンで全進を阻止して います。一方、その4km西の高では ルジアンがウクライナ軍人地に奇襲攻撃を 行い、不を疲れて投稿したウクライナ兵を 自殺する事件が発生しました。その後 ウクライナ軍はこのルジアン2名をFPV ドローンで排除し、結果として復讐を 果たした情報があります。これらのこと から選教ではベセレとゼレニー杯の後報で ルジアンが前進したとして更新しました。 面積は2箇所で急平法m記になります。 後報地域 今日も占領地とレシン領内で不審な事案が 報告されています。 昨日のライブ配信ではハバロフスクの鉄道 、リャザンの石油生成施設ボロネジの ロケット工場、ベルゴロドのガソリン スタンドについてお伝えしましたが、今日 も占領地とルシアン内で不審な事案が報告 されています。 1番目極闘のハバロフスクでは旅客機の 素位スーパーZッ100が乗客90名と 乗務員5名を乗せて飛行したところ、 エンジンの部品が落下し、ハバロフスクに 緊急着陸しました。大体機用意されず、 飛行機はその場で修理を行い、700km 先の目的地ブラゴベシチェンスクに向かう こととなりましたが、一部の乗客は自分で 行く方法を探すとのことです。 2番目。ウクライナ軍の三房本部その手の 情報によると15日の夜数十期の ウクライナ軍の無人機がレザ山の石油生成 書を攻撃しました。地元当局では早速情報 統制を行いSNSに動画が流出しないよう 措置を講じた上で激墜されたドローンの 残骸が事務所の敷地に落下し火災が発生し たと主張しました。一方画像では遠くの方 で地面から炎のようなものが複数確認でき 何らかの攻撃があったことが分かります。 ウクライナのコバレンコ署長によれば攻撃 は成功し、サラトフに続きレザン声優所も 創業を停止することになると伝えています 。この声優所はロスネフチ最大の声優所で 昨年は1310万tの原油を処理し国内の 5%分の生成能力があります。 3番目、レシアン内で最大の原油輸出校の 1つであるでは14日の攻撃の後の衛星 画像の解析により暴空システムの損失に ついて詳細が明らかになりました。 ウクライナ保安によるとウクライナ軍の長 距離ドローンがルシアン軍のS400暴空 ミサイルの発射装置4機を破壊した他、 早期警戒レーダーの96ノルマ6、目標 指示レーダーの92ノ6がチーズボードと 破壊しとなったと報告しました。 それ以外ではボルゴグラードの石油生成 ネプチューンミサイルが攻撃した情報。 ドルミアではフェドリフカの先飛行場付近 シンフェロポリで爆発の情報が伝えられて います。 南部ザポリージャ州集南部ヘルソン州 これらの方面でルジアンは4回攻撃を行い ましたが選教図に影響のある情報はあり ませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 上級者向けの映像YouTubeが掲載に 適さないと判定した危なげなコメントは それなりの場所に期間限定で掲載してい ます。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画でノートでは過去の変化が 素早く把握できるよう3年分の選挙をエ戸 と文章で掲載しています。視聴者様からの ご要望にお答えしてエンディングテーマが いつでもどこでも何度でも聞ける プレイリストも始めました。 この後最新のウクライナ情勢のニュースを お伝えします。 [音楽] さて、え、それではですね、ま、簡単に 説明をしたいと思いますけども、あ、そう だ。新しい情報はですね、ここですね。 ここはイビセフスクというところで ボルガ川の流域にある前線から 1200km離れたところになります。ま 、それは後でお伝えするんですけども、 えっと、ポクロフスクで、ま、印象的な ところがあったとしたら、え、このミルノ フラドのところで、 えっと、旗を破壊したという話があるん ですけども、ま、ここに、えっと、ここに 鉱山のエレベーターみたいなが高いところ にあるものがあるんですけども、ま、この 駅のここに旗があったわけですけども、 これが破壊されたという話がありましたと 。で、え、そのすぐこっち側で、ここは 戦略的に重要なアパート街でして、えっと 、これは説明をした方がいいと思うんです 。ここにウクライナ軍の防衛線が、ま、 かなりしっかりした防衛線があって、 ロシア軍はこっから入ってこれないみたい なんですよね。ということで、この防衛戦 は機能していると、え、いうことで、だ からロシア軍はこっちに、こっちに、え、 攻撃するためにはここを通ってこの アパート街を通ってこっちに行かないと いけないと。ま、あとは、あ、平原をこう まっすぐ進むかと、ま、そういう選択も あるわけですけども。で、えっと、この ミル、ミルノフラドに南から行くためには ここを通ってここの狭いところを迷路 みたいなところを通って、え、行かないと いけないということで、ここは、ま、 機械化攻撃もちょっとやりにくいし、え、 ま、歩兵もですね、え、ま、ウクライナの ドローンがいっぱいこう見つけて、え、 探しているわけでしてと、ま、ここは かなり、え、狭いところになっておりまし て、で、ここにウクライナ軍がいて、え、 ロシア軍は毎日ここを空爆して、もう全部 破壊しようと、ま、そういうとこになり ますけども、ま、逆に言えばそれ全部破壊 されるまで、え、持ちこえることができる と。ま、とはいえこれがあってもですね、 またこの辺にも、えっと、ま、街がある わけで、住宅地があるわけでしていうとこ でかなりミルド、あと、え、このミルノ フラドというのはかなり防衛力が高い ところかもしれないと、ま、そんな状況に なっております。で、だんだんこの辺の 補給が、ま、問題は片付いてきたんです けども、え、このポクロプスクの北側は、 ま、昨日も同じですけども、ウクライナ軍 の陣地とロシア軍の陣地の両方があって、 ま、それが時間と共に変化すると、ま、 非常に変化の激しいところになりましたと 。ま、そんな話があったのと、え、あとは ですね、え、この 、ま、ここですよね。ということで、え、 ま、こう詳細が明らかになったんですけど も、え、ここに船橋を建設をしまして、 で、え、ここから戦車と走行車が10代 以上ここに入って、え、兵士を下ろして またこっちに戻っていったと、え、いう ことが霧の中でできましたということが 伝えられております。ま、ただ霧はここ数 日の天気はですね、ま、比較的、ま、霧は 出るかもしれませんが、濃い切りは出てこ ないと思うので、ま、天気も最低気温が、 まあ、5°くらいということになりますの で、ま、あの、ここ数日は実は最低気温が 1°くらいでしたかね、え、だったと思い ますけども、ま、そのくらいだったので、 ま、濃いきりが出たんですけども、うん、 ま、5°くらいになれば、ま、ちょっと 切りも薄くなるかなというとこになれば、 ま、逆にこの船橋を破壊してしまって、え 、ロシアここに取り残されるという、ま、 そういう戦術も取れる可能性はあるかなと 、え、いう風には思いますので、ま、また 見ていきたいという風には思います。 はい。え、それでは、あ、ウクライナと ロシア行政のニュースについて3つと 新しいのがいや、すごいのがありますよと いうことで、え、1つお伝えをします。え 、まずはですね、え、北朝鮮の砲弾が枯渇 したということでですね。え、そうなんだ ということで、ま、驚いたわけですけども 、ま、ここにロイターの記事がありまして 、え、徳種と書いてありますけども、ま、 そのような記事が伝えられております。え 、それで、え、ウクライナ軍の使用情報 放送局ですけどもの副局長の梳つき少々は ロイターのインタビューに応じております 。ま、それがこの記事になります。で、 いろんなこと喋ってるんですけども、ま、 その中に北朝鮮の今年の法断供給料は昨年 の半分に急低化しましたと。ま、これは 北朝鮮の生産能力と、え、保管している数 、それから当然、え、韓国に対して、ま、 何かしらの圧力も必要ですので、え、その ようなことを考えると、ま、法弾は出せる ものは大体出したという状況になります。 あ、そもそも使い物になるのかというご 質問もあるんですけども、ま、そもそも 使い物になりませんでしと。え、半分程度 はですね、ロシアの工場に持っていって 工場で作り直してそれを使うという風に 伝えられております。ま、これもその ロイターの記事の中にはありました。え、 それで今年の9月は、え、砲弾の北朝鮮 からの砲弾の供給は0と、え、10月は、 ま、少量入ってきたという風に伝わられて おります。で、これまでは北朝鮮は 650万発も砲弾を輸送していたと、え、 いうことなんですけども、えっと、ロシア 、ロシアの砲弾の生産が、ま、あんまり うまくいってないというか、うん、な、何 と言えばいいでしょうかと、え、いうこと で、ま、そんなに活発ではないというか、 え、思ったほど生産が伸びないということ で、ま、前線の7割が北朝鮮軍の法談で、 で、そのうちの半分は1回ロシア側で工場 で再生しない人を使えないと、ま、そう いうものにななっていましたと。え、それ で、え、北朝鮮はですね、ま、もう砲弾は ちょっともうあまり出せませんという話に なってきたので、え、そのため、え、 ロシアからノウハウを輸入して軍用の FPVドローン。え、そっか。中距離無人 航空機。これはだからシャロドローンの ことだと思うんですけども。で、これの 大量生産を開始しました。で、これは、ま 、当然日本も含めて周辺国の新たな脅威に なるということで、日本にですね、シャロ ドローンがやってくるかもしれないと、ま 、そういう話になってくると、え、いう ことになりますと、ちょっとなかなか気に なる、え、ニュースだなという風に思い ます。 え、それが2番目なんですけども、 ウクライナにドローンの壁構築ということ で、また新たなですね、技術確信が生まれ たと、え、いうことで、これはビジネス インサイダーの記事になります。え、 えっと、それでアトレイド者の匿名の創設 者と書いてあるんですけども、この時点で なんかちょっと荒れて思うんですけども、 その会社の名前分かんな、創設者ぐらい 分かるだろうと思ったりするんですけども 、まあでも株主はどっか違う人だったり するかもしれませんねと。え、それで、え 、ドローンの壁というものが間もなく ウクライナに登場するという風に明かし ましたと。で、これ、ま、すでに強されて いて、え、もうすぐ数週間のうちに配備さ れている、あ、配備されると、え、伝え られております。で、これはどういうもの かと言うと、画像とか絵とかそういうもの が一切ないので、ちょっと言葉で説明して 、ま、そんな難しくないのでもう想像して いただくしかないんですけども、まずは 数十期から100機程度の小型ドローンで 構築された壁ですと。だからそれが100 期くらいのドローンが壁のようにうん、 あの、空中を浮かんでいる想像、え、状況 をイメージしていただければと思います。 で、レーダーが別にやって、レーダーが 脅威を検知すると空中に富裕して、え、壁 を作ってスタンバイをすると、なんか中国 で昔、昔じゃない、今もありますけど、 よくあのイベントかなんかでドローンが 200くらいこうなんか、あ、こう いろんな列を作ったりなんか、あ、形を 作ったりそういうのありますけど、あんな 感じかなという風には思いますけども。え 、それで、え、カーテンのように展開をし て目標が近づいてくると、この目標は シャドロドローンをイメージしてるんです けども、で、AIが自動で攻撃機を選んで 支持して激墜すると、ま、そういうものだ そうですと。で、一応オプションで敵味方 式別装置も内蔵することができます。で、 基本的には自立的に操作するので、え、 人間が改在する余地はありませんという風 に言っております。ま、ただし間違った ことをするかもしれないので、えっと、 万が一のキルスイッチというのも用意して いると、え、伝えられております。で、 さらに、え、担当区域、担当区域、その ドローンの壁を作る、え、その周辺の3D というのを読み込ませると、え、電子線に も関係ないということで、電子線の中でも 、え、十分に役立つことができると、 あるいはGPS妨害にも強いということで 、これウクライナでは都市の望遠に考え てるんですけども、ま、前線でも十分に 役立つものだと、え、そういう風に伝え られております。で、え、1人でですね、 100機以上運用できて特別な機能も資格 もいらない。だからこう100機くらいの ドローンがトラックかなんかに置いといて 、ま、そこはどんどん発射してで、時間が 経てば帰ってくるとそういうものなん だろうと思います。え、それ1変更も、ま 、すぐにできるということになります。で 、コストは、え、1個数000ドルとレン である。で、え、激墜すれば、ま、それは 、あ、こ、あの、なくなってしまうわけ ですけども、ま、その補充ってのも、ま、 知れてますよねと。え、それで気爆しない ドローンは発射台に戻って、え、最充電 すると、え、いう風に伝えで、これは シャドドローンを今んとこ考えてるんだ けども、ま、十分核空爆弾、ロシアの核空 爆弾ですね、FABとかってやつ、え、 あれにも対応可能だという風に言っており ます。で、試験を押しまして、え、試験で は100%の有効性がありましたと。非常 に、え、これで多分分かっていただけとは 思うとは思うんですけども、ま、非常に 画期的なものであって、ま、安くてですね 、早くてですね、え、確実だと、ま、そう いう3秒子揃ったものになっております。 で、これはですね、ウクライナでは、当面 は都市やインフラ、え、例えば発電症など の防衛に使われるということなんですけど も、当然前線で、え、光ファイバー ドローンとかで平坦をよく叩くみたいな話 があったかと思いますけども、ま、そう いったところで、え、使われる、拡大さ れることがあるだろうという風に、ま、誰 しもが思いますよね。で、すでに ウクライナと、え、1つのナの加盟国で、 えっと、契約を締結したという風に伝え られております。はい。ま、そんなすごい 話がありましたと。ま、興味のある人は ですね、このビジネスインサイダーの、え 、URLとかこの上に載ってますので、え 、ま、それ見ていただければなるほどと いう風に思うと思います。 え、それから2つ目なんですけども、あ、 3つ目なんですけども、あれ、これ3つ目 なのか。あ、そう、3つ目ですね。え、 ロシアの原油販売が大幅な値引きをしない ともう売れないという情報になっています 。これはコメルサントが言ってますので ロシア側の情報ということになります。え 、それで、え、今、ま、ご存知通り、 ロスネフチとルクオイルというロシアの2 つの、え、大手企業、大手石油企業に 対する制裁がアメリカの制裁がうんと22 日からと言ってましたけども、え、ま、 12月に延期になりましたけども、え、ま 、その制裁で、え、ロシアさん原油の 値引きが今旧拡大しています。で、え、 数字を言うと、え、プリモルスク、これは カスピカですけども、シスク、登ロシスク もう使えなくなってしまいましたけども、 これ11月10日の話なので、ま、登ろ シスクも使えないという話になると、え、 これが出きがもっと多くなるのだろうかと 思いますけども。 で、A1バレル19.4ドルの値引きに なりましたと。で、通常は14ドルとか 13ドルくらい、え、だと思うのですけど も、ま、今そのくらいになりましたと。で 、ちなみに今ブレンド兼油は今日さっき えっとインベest.comを見たら 64ドルだったんで、ま、20ドルぐらい 引くと44ドルと。で、確かロシアの今年 の予算はですね、55ドルとか58ドル くらいの予算を作ってたんじゃなかったか なと思うんですけども、ま、非常に厳しい 状況になっているかと思います。 え、それで過去に値引き額だけ見ると、え 、2022年半ばに31ドル。ただしこの 時は原油価格というのは1バレル 100ドルを超えていたと思いますので、 まあ今安くなりましたね。ということです けども、ガソリンの価格は全然安くなら ないんですけども、え、それで2023年 初には30ドルの値引きというのがあり ましたと。で、2025年の年始めに 15ドルを超えたことがあったと、え、 いうことですけども、今元になる原油の 価格、ブレント原油の価格がもう60ドル ということなので、ま、そこ20ドルい 引くとですね、ちょっと大変だなという、 ま、え、いう風に思うと、え、いうとこに はなります。ただし専門家はですね、今 までの例でいくと、え、短期的な混乱後、 ま、数ヶ月の混乱があるだろうとは思うん だけど、ま、大体ロシア側で、え、 何かしら穴を見つけたりすると、え、いう ことで制裁逃れというのができるように なるということで、対応ができるという ことなので、え、数ヶ月で元の水準に戻る 可能性はあるとしているということです けども、ま、その間にウクライナが登、ま 、どんどん、え、攻撃をするとか、あ、石 生成しつつも攻撃するとか、あるいは 新しい、え、何か制裁が出てくると、ま、 そういったところがあるのかなという風に は思いますということで、ま、ロシアも 大変だということにはなります。え、それ で最新の選強なんで、あ、最新の情報なん ですけども、これは動画がありますので、 さっき動画をですね、これ見てきましてと いうことで、このようになっておりまして と、ま、動画見ながら、え、お読みします けども、前線から1200kmのサマの 信ビシェフスク声優で声優所で巨大な日の 球が発生をしましたと、見た通りになり ます。え、それでロシア前度とは言いませ んけども、え、主要なところで優先の インターネットまで遮断されていると、ま 、そんな風に言われておりまして、 果たしてこれは一体何がんだろうかと、え 、いう風に言われてますけども、本当に 正手だけなんだろうかと、え、いうことで はありますがということで、これはまた 明日ですね、きっとお伝えすることになる と思います。ま、そんなこんなでですね、 え、いろんなニュースがありましたけども 、ま、今日もニュースが多くて、え、選強 の変化も多くて、え、ちょっと15分 くらいいつもより遅くなったんですけども 、ま、今日は何と言ってもですね、霧が ありましたということで、え、ロシア軍は ノームを利用して前線で構成をかけました と。ま、でもウクライナ軍は、ま、突破さ れたところもありますけれどもと、え、 いうことではありますけども、霧はずっと こうかかっているわけではありませんので と、え、いうところもありますので、ま、 何かしら対応はできるんじゃないかなと、 ま、私は楽観的に見ておりますが、 え、それから、あ、ポクロフスクでは、ま 、ロシア軍は引き続き多大な犠牲を払って います。え、で、え、動画の中にあったん ですけども、さらっと喋っただけなので気 がつかなかった人の方が多いとは思います けども、あの、戦士者の方がですね、不傷 者を上回る異常事態になっていると、え、 いうことはですね、ま、これはちょっと 大変な事態になっているかと思います。ま 、普通は、えっと、戦士者が1に対して 不調者は3とか5とか、ま、そのくらいの 割合で、え、ま、戦士者が出るということ なんですけど、今もうロシア軍では戦士者 の方が多いと、え、いう状況になっており ます。え、それで、えっと、あとは ウクライナ軍が地上ドローンでロシア軍を 追っかけて、え、橋で爆発したという、ま 、そんな話がありましたね。で、それから 、あ、一方ロシア軍ではウクライナ兵を 投稿しているのに、ま、これ戦争犯罪です けども射してしまうということを行いまし たと。ま、それから候補は石油施設、え、 あるいは変最近少ないですけども、また いずれ変電所がやってくる時期が来るん だろうとは思います。え、それが鉄道 でしょう。それからうん、ま、そんな ところを、え、平坦を妨害しているという 風にも伝えられております。あと喋って ないんですけど、えっとどこでしたかね? え、どっか南の方でザポリーザ近辺だった と思いますが、えっと、鉄道が破壊された というニュースがありましたけども、何し てこの爆発が大きいので、え、ちょっと、 え、ま、それは明日またお伝え、え、 できるかという風に思います。ま、そんな ところで最新技術が入り乱れる入り乱 られる現代線と、え、昔ながらのを利用 するという古典的な戦術が入り混じった、 え、消耗線になっているということになり ます。ま、そんな中で、え、今日の出来事 はですね、え、失踪感溢れるダンス ミュージックに載せて戦列なインパクトと 独自の世界観で歌にしたものがあります。 え、それ少年、天使神話聖書ま、そんな キーワードと共に運命に翻弄されながらも 未来を掴もうとするそんな切なくも力強い 死の世界をお楽しみください。今日の霧り が明日を隠すとは限らない。それではお 聞きください。復讐を知る天使の瞳。 [音楽] 血り霧りのベルに隠された少年 運命の糸り寄せる ように傷ついた翼でまた空へ 神話になれない祈り 泣いて こえる橋の上る 影が 約束の地は遠かん で 復讐の天使のようで少年はシになれ青い風 が今胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて微んでるあなた と触れるもの求めることに夢中で 運命さえまだ知らない [音楽] ガラスのに立てた偽りの旗が 先行の中囲 に消えた 横 す花火のごちて 未来を奪われた聖書の兵ジ 復讐のドロンが次に飛ばすを運ぶ 涙わけも教えてくれない 炎の天使のように少年の神話にな 青い風が今胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて微んでるあなた外 触れるもの求めることに夢中で 運命さえまだ知らない な人に やがてくるその時のために背中には見え ない翼翼がある。 [音楽] [拍手] [音楽] な牛のように少年の神話になれ。青い風が 今胸のドアを叩いても 私の毛をただ見つめて微んでるあなた外 くれるもの求めることに夢中で 運命さえまだ知らない な人 ララ [音楽] ララ laラ la [音楽]
今日の霧が、明日を隠すとは限らない。【11月16日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
エンディング:https://suno.com/@sumaito
0:00 オープニング
1:17 今日のウクライナ戦況について
2:00 各地域の戦況
2:33 北東部 スームィ・クルスク・ベルゴロド・ハルキウ方面
2:52 スームィ方面
3:18 ハルキウ方面
4:02 北東部 ルハンスク州方面
4:30 クピャンスク方面
5:11 リマン方面
6:01 南東部 ドネツク州
6:44 コンスタンチノフカ方面
7:29 ポクロフスク方面
10:14 ノヴォパブリフカ・オレクサンドリフカ・フリャイポーレ方面
12:59 後方地域
16:00 南部 ザポリージャ州・ヘルソン州
16:59 最新のウクライナ情勢のニュース
17:12 戦況の詳細解説
20:43 ウクライナとロシア情勢のニュース
20:51 北朝鮮の砲弾が枯渇
23:21 ウクライナにドローンの壁構築
27:44 ロシアの原油販売が大幅な値引き
30:36 前線から1200kmのクイビシェフスク製油所で巨大な火の球
33:24 まとめ
34:02 今日の一言
34:12 エンディングソング「復讐を知る天使の瞳」
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・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
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今回は、各地で繰り広げられる激しい戦闘の状況と、双方の戦術の裏側を詳しく解説します。
まず、全体の戦況ですが、ロシア軍は濃霧などの悪天候を巧みに利用し、ウクライナ軍のドローンによる防御網の弱点を突く形で、前線の広範囲にわたって攻撃を仕掛けています。特に、東部のポクロフスク方面では、他戦線から部隊を引き抜いて投入するなど、総力を挙げた攻勢を続けており、最も激しい戦闘が繰り広げられています。
北東部スームィ方面では、ヴェザリフカで包囲されたロシア軍部隊に対し、司令部が撤退を許可せず、負傷兵を増員として送り込むという非情な命令が出されているとの情報があります。兵士の命を軽視する姿勢が浮き彫りになっています。
ハルキウ方面では、ロシア軍が歩兵による前進を試みており、シネルニコヴェでは集落内に侵入。ウクライナ軍がドローンで応戦しています。
東部ルハンスク州方面、リマン方面では、ロシア軍が要衝リマンに迫ろうと圧力を強めています。ノヴォセリフカでは、川の橋を渡ろうとしたロシア軍部隊に対し、ウクライナ軍が地雷を搭載した地上走行型ドローンで追跡し、橋の下で爆破するという新しい戦術で撃退しました。
南東部ドネツク州では、戦況が大きく動いています。
コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍が攻勢を強める中、クレバンビクで弾薬を運んでいたロシア兵がウクライナ軍のドローン攻撃を受け、誘爆。花火のように四散したと報告されています。
最激戦区のポクロフスク方面では、ロシア軍が甚大な損害を出しています。ウクライナ軍参謀本部の発表によると、ある期間のロシア軍の損失は、戦死者が負傷者を上回っており、極めて高い死亡率を示しています。これは、十分な医療体制が整っていないか、負傷兵が前線に放置されている可能性を示唆しています。
この方面では、ロシア軍が一時占領を主張しエレベーター塔に掲げた旗が、ウクライナ軍の爆破によって粉々に吹き飛ばされるなど、一進一退の攻防が続いています。また、高層アパート地帯にロシア軍が取り付こうとしましたが、ウクライナ軍のドローンによって阻まれています。
ノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍が濃霧に紛れて川に舟橋を架け、多数の装甲車両と歩兵を対岸の集落に送り込むことに成功しました。ウクライナ軍は発見が遅れたものの、その後反撃に転じ、激しい戦闘となっています。この出来事は、悪天候がドローン主体の防御に与える影響と、従来型の兵器システムの重要性を改めて浮き彫りにしました。
フリャイポール方面では、投降したウクライナ兵がロシア兵に射殺されるという痛ましい事件が発生。その後、ウクライナ軍はFPVドローンを用いて該当のロシア兵を排除し、復讐を果たしたとの情報もあります。
後方地域でも動きが活発です。ウクライナ軍は、ロシア領内のエネルギー施設や軍事インフラを標的とした長距離攻撃を継続しています。特に、ロシア有数の規模を誇るリャザンの石油精製所がウクライナのドローン攻撃を受け、操業停止に追い込まれたとみられています。これはロシアの戦費調達や国内の燃料供給に大きな打撃を与える可能性があります。また、ノヴォロシースク港では、S-400防空システムなどが破壊されたことが衛星画像で確認されており、ロシアの防空網に穴が開いている実態が明らかになりました。
ロシア側も、ウクライナの鉄道インフラへの攻撃を強化しています。これは、前線への物資輸送を妨害し、戦場での優位性を確保する狙いがあります。また、暖房シーズンを迎え、ウクライナのガス関連施設を狙った精密攻撃も行っており、市民生活を脅かすことで戦争継続の意志を削ごうという意図が透けて見えます。
兵力補充の面では、ロシアが占領地で強制的に召集した住民を予備役兵として訓練し、戦闘に投入する準備を進めている模様です。国際法に違反する可能性のあるこの動きは、ロシアが深刻な兵員不足に陥っていることの裏返しとも言えるでしょう。
このように、戦況は天候という自然現象をも巻き込み、双方の戦術と兵器が複雑に絡み合いながら、日々刻々と変化しています。ドローンという新しいテクノロジーが戦争の様相を一変させる一方で、悪天候下では従来型の兵器や地上部隊の重要性が再認識されるなど、現代戦の多面的な様相が示されています。今後も、ポクロフスク方面の攻防と、両軍の後方施設への攻撃の応酬が、戦全体の流れを大きく左右していくことになるでしょう。
