【若村麻由美】師匠・仲代達矢さんからもらった言葉「役者は生涯修行」「棺の蓋がしまるまで精進して」出棺時はレッドカーペット

[拍手] ありがとうございました。 ご一例お願い申し上げます。 ありがとうございます。 18 の時から中さんと宮崎さんに役者として育ていただいて本当に本当にありがとうございましたっていう思いともうすごく可愛がっていただいたなと思って私はあ 舞台はもちろんですけど、映画もドラマも相手役をさせていただいて 本当にあの恵まれていたなと思いますし、あの役所さんが長事を飲められたんですけれども本当に私たち是非子 1人1 人の思いをあの役所さんがちゃんとあの中さんに伝えてくださったので 本当 最後にお話したのが 6 月の、え、野演劇堂の肝と子供たちで中さんがオッカーの役をなさっていて本当に素晴らしくて、あの本当に 92歳とは思えない。 素晴らしいエネルギーと それから ちょっと歌ったりちょっと踊るステップが あったりそういうのもやかで最高 でしたなの。うん。 そんな大変なでやっと先週落っていう日にね、 あの、中さんからお言葉をいただいて、あ、また一緒にやりましょうって言ってたいたことが本当に夢のようで、あ、こんな大変な日に終わったのに次のことをこのこれからのことを声を自にかけてくださるっていうのがもう本当にありがたいなと思ってもう 本当に感謝しかないんです。 もう18 の時から今まで本当にありがとうございましたっていうも今本当に中井さんと奥様の宮崎さんがいなかったら私はここに役者としていないので まなんだことって何かありますか?中井さんから たくさんありすぎて何を選んでいいかわからないんです 最後にあのお手紙で頂いた言葉がちょっと私あの欠かせていただいたんですけれどもあ修行です。 [音楽] 棺の蓋が閉まるまで 商人して欲しいと思いますという メッセージをいたことがあるんですね。 でもそれはあの私に頂いたメッセージだったんですけれど、あの中さんご自身の覚悟なんだなっていう風に感じて、もうあのそういう役者としての覚悟を伝授されたような思いがいたしました。もう私は不傷の弟子で本当に全然ダメなので。 そう、中大さんみたいに棺の蓋が閉まるまでできる自信もないんですけれど、でも今日家がご自身で選ばれてたお写真なんですね。あれは役者としてメイクをしている写真で、私が 18歳で入った時におかしいだ。 おかしい だろうって。男なのにこんな風にメイクして毎回舞台に立つんだよなっておっしゃってたことを思い出して、最後の家がそのいる家だったので本当に最後まで役者として全倒されたなっていうのがあのはい。 [音楽] 本当に偉大な役者であり、偉大な恩音師だったという風に思ってます。 [音楽] 改めてどんな師匠でしたか? 今日はこのすごいお天気であの昔から天下の晴れ男なんですね。 このポカポカとしたお姫様のようなあったかい あったかい師匠でした。 ありがとうございました。

8日に肺炎のために亡くなった俳優の仲代達矢さんの告別式が14日に営まれ、仲代さんが主宰した「無名塾」の塾生である俳優の役所広司さん、益岡徹さん、若村麻由美さんらが参列し、恩師との最後の別れを惜しみました。

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