米国政府再開が仮想通貨の起爆剤となるか？

米国政府再開が仮想通貨の起爆剤となるか？

はい、皆さんおはようございます。長です。今日ですね、仮想通貨のマーケットはなんと週末に、しかも日本時間の、ま、夜からですかね、大きく上昇を始めました。そしてこの背景理由なんですけれども、なんとアメリカの方で、え、政府の閉鎖がですね、解除されそうだということが、ま、ある程度ですね、え、確かになってきたということもあって、え、マーケットは、ま、そういったことを背景にして理由にして大きく上昇を始めました。え、これがですね、ま、今後継続出ていくかっていうのは、ま、非常に引き続き、え、不かではあるんですけれども、やはりですね、不透明性がマーケットから排除されるというのはかなりですね、マーケットにとって、え、非常にですね、前向きになれるような要因なんじゃないかなと思います。で、それに加えて、え、トランプさんがですね、え、ま、冬層を除いて、ま、一般市民に対して、え、2000ドルのですね、ま、給付金みたいなものを配っていくというような発言もしたこともあって、え、マーケットではですね、ま、いろんな方の、え、消費だったりとか、ま、景気の回復というところが、ま、期待をされているような今状況となっています。で、え、こういった状況がですね、ま、必ずしも本当にプラスなのかというのも、ま、一緒に考えていきたいんですけれども、え、こういった状況の中、まだまだやっぱりですね、政府の閉鎖については、ま、今日の今日ですね、解除されるというわけではないので、え、タイミングによってはですね、引き続き、え、来月のですね、雇用統計も発表できなかったりとかっていうのも、え、我々はですね、考えておかなきゃいけないので、え、そういった状況も踏まえて、今のこの市場環境って、え、我々にとってしっかりとリスクを取っていけるような状況になるかというのは皆さんと一緒に考えていきたいかなと思っております。で、他にもですね、仮想通貨の関連ニュースやデータで、え、一緒に見ていきたいものもあるので、え、是非とですね、皆さんと一緒に、ま、最後ね、動画をご覧いただけると嬉しいです。はい。で、まずですね、皆さんと一緒に見ていきたいのが、ちょっとチャートの方見ていきましょうか。で、現在ビットコインについては、え、14万5000、え、 10万4500ドまで、え、上昇してきております。で、直近のですね、え、最近の、ま、ここ連日のですね、高値というところを上抜けてきているのと、ま、あとはですね、ここ最近の1つですね、え、ま、あのサポートラインとなっていたものが今レジスタンスとして、え、なってるようなこの 15万ドルという、え、 10万5000ドルというところが非常に重要なポイントにもなっていて、ま、今ちょうどですね、そこまで一旦、え、高値でポンと上がってったんですけども、ま、そこの10万5000ドルを一旦ですね、え、レジスタンスとして、え、今推移してるというような状況になっています。で、え、この10万5000ドルという、え、ような水準はですね、え、直近でもですね、非常にたくさんの、え、ストップロスがですね、溜まってるところでもあるので、え、この辺りはですね、結構上値が重くなっていくんじゃないかという風にも言われているので、え、しっかりとですね、この辺りは、ま、上抜けしてくるかどうかっていうのが非常に重要な水準にはなってくるかなと思います。で、一応ですね、え、この10万5000ドルというところと10万5600ドルというところが、ま、非常に、え、たくさんストップロスが、え、眠ってるところなんで、ま、 10万6000ドル近辺をポンと踏み抜けていくと、え、大きく不安値に、え、また高値をですね、狙っていくような環境に、え、なるんじゃないかなと思いますが、ま、この10万6000ドル近辺を抜けれないとまたなると、え、さらにですね、この辺りが一層重いような、え、水準化になってくる可能性あるんじゃないかなと思うので、ま、こういったレベル感はですね、頭の中に、入れておいていただけたらなという風に思っております。はい。で、早速ですね、皆さんと一緒にこちらのニュースから見ていきましょう。米国政府の閉鎖が、え、解除になる可能性が、え、今出てきていますよということですね。で、上員の、え、民主党議員はですね、日曜日政府を再開するための、え、長頭派の法案を支示する準備ができているという風に、ま、示唆をしたということなんですね。で、少なくとも10人の民主党議員が、え、歳出本案及び、え、短期的つなぎ本案の、え、予算法案のですね、え、全進を支示すると見られているという風に言われています。これ確かですね、5人だけでも、え、支示する人がですね、民主党の方から出てくれば、え、今回のこの政府の、え、閉鎖はですね、解除できるということもあったので、ま、ほぼほぼですね、え、かなり高い確率で、え、この解除というものができそうだというのが、ま、こういったところからも分かるんじゃないかなと思います。え、ただし本当にこの解除がいつのタイミングでできるかっていうのが、え、もう1個1つ大きな、え、ポイントにはなってくるんじゃないかっていう風には言われているんですが、ま、大体ですね、1週間から10日ぐらいは、ま、かかるんじゃないかなという風には言われていて、え、来週がですね、本来であれば、え、雇用統計の調査の週なんですね。で、来週 1週間、え、この解除がですね、もしできなかった場合、11月、12月か12月に発表される11月分のの統計っていうのも、え、今回ですね、集計をできないということに、え、なる可能性が非常に高いので、え、こういった、え、非常に重要な経済書の、ま、欠除による状況の中で、え、フォムCでですね、居酒をするぞという風に、ま、フェットを本当に、え、ま、決断をできるかっていうのは、ま、1つ大きな注目のポイントにはなっています。はい。で、もう1個ですね、注目集めたのがトランプさんの2000ドルの配当の、え、発言ということですね。これディビデントという言葉を、え、トランプさん使っていたんですけども、ま、いろんな減税措置だったりとか、え、いろんなですね、ま、完税の、ま、措置によって、え、財源を確保して、え、これですね、国民に対して、え、配りますよと。ま、配りますよっていうのがどういう意味かなんですけども、ま、これトランプさんはですね、あの詳細に関しては、ま、発言はしなかったんですが、その後に、え、別センと財務長官が、ま、インタビューにですね、答えていたわけなんですが、この2000ドルの、え、背景どういった風に考えてるんですか?どういったことなんですかという風に、え、質問された、え、別センと財務長官は、え、ま、そもそもですね、このことについてトランプ大統領と話をしていないということだったんですよね。で、え、これがですね、本当にただ単に2000ドルキャッシュで配られたとすれば、え、多くの人はですね、これをしっかりと、ま、消費に回せるということもあるので、え、景気刺激策に、ま、なるであろうという期待が、ま、やっぱりあるんですよね。で、こういったところもあってマーケットは、ま、徐々に上がり始めて、え、先ほどの、え、議会の閉鎖っていうところをですね、え、解除できるということもあって、また大きくボンとしっかりと、え、上昇していったわけなんですけども、別センと財務長官の今回の発言に関しては、え、この配当についてはですね、え、いろんな配り方がありますよねと。これ減税だったりとか、ま、あとはですね、え、例えば何かの、ま、ローンの、ま、向上だったりとか、ま、そういったことによって、え、配っていきますよという可能性も含めて、え、ま、今後ですね、話していくみたいなこと、ま、言っていたので、ま、かなりですね、中身については、え、非常に不透明性が高いということもあって、え、ちょっとですね、ま、どういう感じになるかっていうのがそもそもよくわかんないっていうのは、ま、あるんですけれども、え、今回トランプさんが、ま、こういった発言をある意味してしまったこともあって、え、ま、普普通の一般の、ま、そうに対して、え、しっかりとですね、何かしらの形で、え、ま、ま、ポジティブな、え、ま、金銭的にポジティブな、え、ことがですね、ま、今後起こってくるということで、え、これがですね、景気の、ま、刺激策に本当になるかっていうのは分かりませんけれども、ま、景気の、え、支の要因になってくれると、ま、いいんじゃないかなと思います。はい。で、ま、そんな中ですね、ま、こちらにもありますが、え、10 月の公用統計、そして、え、ま、11月分も含めてですね、え、ま、今後発表がない可能性もありますよという話が、ま、今回あってましたね。で、これはちょっとですね、まだあの分からないんですけれども、ま、少なくとも、え、9月、10月分に関しては発表できない可能性が、ま、今高まってきてる。で、下手すると、え、 11月分も発表できないよというような状況になりかれないので、こんな状況の中でですね、どうやって、え、今の経済状況、雇用状況を把握して利外ができるんだという風に、ま、我々としては思いますよね。ま、これは今後どうなるか分かりませんけれども、ま、こういった状況は引き続き、え、続いて行きそう、ま、行くかもしれないというのが、ま、今の現状なので、え、こういった状況の中で、え、の方々の、ま、このFOMCの前のタイミングでの発言にですね、非常に、え、注目が集まってくるんじゃないかっていう風にも言われております。はい。で、こちらもですね、え、注目しておきたいんですけれども、ま、そんなニューヨーク連金の総裁なんですが、12月のFOMCの介護については非常に難しい過取りになるという風に言ってるんですね。で、これはさっき言った通り、え、ま、いろんな重要な経済書がないっていうのも、ま、1つそうなんですけれども、インフレの動化の気兆しはまだ見えてないと言うんですよね。なので、え、これを抑え込まない間に雇用が悪化しているというデータだけで利下げ本当にしていいのかっていうのも、ま、今非常に、え、ま、迷っているというところかなという風に、ま、言ってるんですね。で、もう1 個これ面白いなと思ったのが、今のタイミングで利下げをしてしまうことによって景気を刺激ま、するためにするんですけれども、景気を刺激してしまうとそうすると、え、まだですね、落ち着きっていない、え、物価上昇率がですね、また再年もしくは、ま、高いまま維持されてしまう可能性が、ま、ありますよと。で、つまりそれは低所得省もしくはその一般層に対して物価が上昇していくっていうのは、ま、非常にですね、苦しい状況になりかなりないので、え、そういった、ま、引迫した状況をさらに引き締めてしまう可能性があるというのがですね、え、ま、彼が言ってることなので、ま、本当にですね、今のタイミングで、え、物価が下がる前に、え、利下げをしてしまうっていうのは良くないか、ま、いいのかどうかっていうのが、ま、判断がちょっと難しいというのがですね、え、今回の発言になっています。ま、こういったことを考えると、ま、ちょっとですね、やっぱり、え、ま、同じようなことを思ってる人がいるんじゃないかという風に思いますし、これまでは、え、景気及びの方のですね、懸念をしてる人っていうのが非常に多かったわけなんですけども、ま、前回のですね、利下げの後に、ま、いろんな方たちの発言をしてみると、聞いてみると、え、物価上昇率に関して、え、懸念をしているという人の発言も、ま、結構出てきてはいるんですよね。なので、そういったことを考えると、ま、今のところ売利下げがどうなるかっていうのは、ま、本当に、え、難しい判断になるかなと思うので、え、毎日毎日いろんな方の発言の、え、ま、内容によって、え、利下げ折り組む状況がどう変わっていくのかっていうのはですね、毎日、え、しっかり見ていきたいと思いますし、その辺り皆さんに毎日お伝えをしていきたいかなと思っております。はい。で、今日週末ということもそんなにたくさんニュースはないんですけれども、ちょっとこれだけ皆さんご紹介させていただければと思います。で、先週の金曜日ですね、 ETFの、ま、特にビットコインの資金の流出がなんと550mに、え、今回達しました。で、え、この1週間の、ま、ちょっとチャートウィークリーに変えますけれども、え、規模で見るとですね、この規模の流出っていうのは、ま、年間で見てもですね、え、4回しかこれまでなかったんですね。ま、今週、ま、先週かな、先週と、え、先戦、先週っていうのかな?ま、 1ヶ月前ですね。1ヶ月前と、ま、あとは、え、これがですね、8月。そしてその前が、えっと、これが2月になっているんですけども、なんと年この規模だったのは年流室は、ま、今回合わせて、え、4回しかなとかあったんですよね。ま、これがいかに大きな流出だったかっていうのも、ま、分かると思いますし、ま、1年遡ってみても、ま、5回ぐらいしかないということで、え、非常にですね、大きな資金がビットコインのETFから流出したということがこれによって、え、分かるかなと思います。で、え、今のタイミングでは、ま、ね、仮想通貨、ビットコインの、え、価格に関してはバンと上がってはいるんですけども、ま、これがですね、本当に継続的な上昇になるかっていうのは、まだまだ疑問に思ってる人も非常に僕は多いんじゃないかという風に思ってます。で、これは毎日毎日言い続けていますけれども、10月11日のタイミングの大きなフラッシュクラッシュによって、え、短期的なトレの人たちはですね、結構多く、え、退場させてしまったんではないかなという風に思っています。で、プラスそれに加えて、え、直近のハッキングだったりとか、ま、いろんなステーブルコインの、え、ゴタゴタもあってですね、え、ディファイに対して資金を入れてる人たちが大きく引き上げてしまったと思うんですよね。で、え、短期のトレーナーの人たちはこれによって大きな上昇によってマーケットに戻ってくる可能性っていうのは一定程度はあると思うんですが、このデファイの資金の引き上げた人達っていうのはなかなか戻ってこないと思うんですよね。なので、え、そう考えると流動性がマーケットにボンと戻ってくるとよりも、ま、短期的にもしかすると、え、短期税のトレーディングがですね、活発になる可能性はある一方で、え、それっていうのはですね、入ってくるのスピードが早ければ抜けるスピードも早いので、ま、結構ですね、ボラティが、ま、高くなって、ま、あの、上下が非常に激しいような状況になりかれないですし、え、マーケットの、ま、ある意味そのリクリティの深さみたいなもののっていうのが、え、しっかりと確保はできないと思うので、え、こっからですね、上昇に、え、ただ行ったとしても、ま、短期の上昇に、え、終わってしまうんじゃないかなと思うので、まだまだちょっとマーケットは、ま、あの、身柄がりの上昇に向かってくような市場環境にですね、僕はまだ、え、整ってないという風に、え、言えるんじゃないかなと思うので、え、しばらく不安定な状況が僕はまだ続いていくんじゃないかなと思います。はい。で、他にもですね、皆さんと一緒にちょっとマーケット見ていきましょう。え、イサレムについては今現在3600ドルまで、え、ま、上がってきてると、ま、その辺をトライしに来てる状況ではあるんですけども、ま、この水準間はですね、え、この大きな下落のタイミングの、え、ま、この日足のですね、え、ま、ちょうどチャートの、え、ま、終わりぐらいのところまで来てはいるんですけれども、ま、ちょっとこうしてみるとこの辺りが一旦の、え、になってもおかしくはないかなと思うので、ま、ちょっとですね、気をつけておきたい循環ではありますよね。で、え、サラダに関しても、ま、同様で、え、165ドルまで戻ってきています。で、ハイパーリケットに関しても、ま、42ドルということで、ま、ここ最近の、ま、高値をですね、え、ような形ではあるんですが、ちょっとどこもおかしくもですね、え、ある程度節めのところまで曲がってきているので、え、この週末で上がったものを維持できるか、月曜日にしっかりとアジア時間もアメリカ時間も上がっていくということができれば、ま、この1週間ですね、ある程度、ま、明るい傾向っていうのが見えてくる可能性もあるんじゃないかなと思いますが、え、引き続きですね、こういったところを見ると、え、まだまだ余断を許さない状況かなという風には思っております。はいってことで皆さんいかがでしたでしょうか?え、仮想通学のマーケット、ま、まだまだこの週末でも非常に忙しかったんだけどですけれども、ちょっとですね、土曜日に出そうと思った動画撮影したんですが、ちょっとですね、データがうまくあの、取り出せなくて、え、動画を出せなかったんですけれども、ま、ちょっとですね、それもあって、え、また昔、昔というかちょっと前まで、え、撮っていた形式に戻したので、ま、この形でまた動画の配信をですね、え、していけたらなという風には思っております。はい。ま、やっぱりですね、毎日毎日僕も、ま、しっかりと動画も出していきたいので、え、ま、確実に出せるでやっていけたらなと思うのと、ま、あとは日曜日にですね、元さんとやってるウィークリーの、え、動画も出させていただいたんですけども、ま、やっぱりすごく重要な、ま、毎週のですね、ニュースというものをこちらの方で、え、カバーをしてるので、ま、普段ですね、動画見れないよという方に関してもこちらの動画だけでもですね、見ていただけると、ま、今週何がすごく重要であったかというところも、え、ま、理解できるというか、キャッチアップできるんじゃないかなと思うので、え、是非ですね、ご活用いただければと思います。はい。てことで皆さん今日も動画ご視聴ありがとうございました。また次回の動画でお会いしましょう。さよなら。

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🔖目次
00:00 本日の仮想通貨市場の全体像
01:39 ビットコインの上値は105,500ドルを注視
03:13 遂に政府再開へ？？
04:49 トランプ大統領が2000ドルを配布へ？
06:57 雇用統計は２ヶ月連続で発表不可能か
07:51 12月のFOMCは荒れる
10:02 チャート
13:53 最後に

#仮想通貨 #ビットコイン #投資 #Backpack #バックパック

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