【高市総理＆小野田大臣を背中撃ち】※緊急速報※ 参議院でありえない事が起こっているので絶対に止めましょう！（須田慎一郎_ただいま取材中）
はい、皆さんこんばんは。する YouTuberとジャーナリストの菅田新一郎です。え、夜遅くのですね、え、配信となってしまって花肌なんですけれども、やはりですね、え、ちょっとこの一見に関してはですね、できるだけ早く、え、皆さん方とですね、え、情報共有をしておきたいと思いまして、え、ちょっとかなり遅い時間の配信となってしまいましたね。 え、一体どういうことなのかというとです ね、ま、結論から先に言えばですね、え、 高総理総裁がですね、思わぬ嫌がらせを 受けていると、特にですね、え、自民党の 中からですね、え、高石総理をですね、足 を引っ張る動きが今まさに起こってきて いるという状況になっておりましてですね 、ま、あの、そういった意味でもそれを 牽制する意味でもですね、皆さん方にも声 を上げていただきたくてですね、え、今日 こういった動画の配信をさせていただき ました。ま、ことの経緯をちょっとお話し しますとですね、え、ま、え、11月5日 6日とですね、え、国会においては代表 質問参議院からのですね、え、参議院に おいてのですね、代表質問が行われたわけ なんですけれども、ここでですね、ま、 全代門の異変が起こりました。え、一体 どういうことなのかというとですね、本来 であるならば、え、高いね、首相のですね 、補債としてすぐ脇に控えておかなければ ならない、え、方がですね、え、ま、あの 、欠席をした。欠席というかですね、え、 その場所に陣ることが許されなかったと いうことなんですよ。え、それ誰かと言う と、官房区長官、参議院の官房区長官の 佐藤Kという人物なんですね。ま、佐藤 官房区長官が、え、ま、国会のですね、 代表質問するにあたってですね、高井総理 のですね、脇に控えておくことができずに ですね、え、結果的に小崎正直官房長官、 この方は衆議院議員ですから本来であれば この参議院の代表質問に登壇するというの はちょっと慰例というか、慰例中の慰例な んですよ。つまり、え、佐藤官房長官の 登壇が許されなかったものですから、急遽 大学として、え、小崎正直、え、官房 区長官、衆議院の官房長官が脇に控えると いう形になってしまいました。ま、これ だけじゃなくてですね、この佐藤県官房 区長官はですね、え、参議院の議員運営 委員会にも出席が認められておりませんで 、ま、この議員運営委員会、いわゆる議員 というのはですね、ま、あの議会をですね 、え、参議院の議員だったら参議院をです ね、え、ま、え、ま、進めていくにああっ て、え、議会をですね、回していくに ああってのですね、そのコントロール センターの役を果たすのがこの議員なん ですよ。スケジュールを決めたり、どう いう順序で、え、議事進行していったり するのを決めるのがこの議員。ま、言って みればですね、非常に重要なポジション です。え、議員運営委員会の委員長は、ま 、そういうこともあってですね、閣僚級の 人物が、え、就任する議の委員長には閣僚 級の人物が就任するというのが、え、これ までの、え、ま、監修として、え、なって いたわけなんですね。ま、そういった意味 で言うと内閣の方から、え、議会との調整 をやるにあたって、え、参議院については 、え、参議院の官房長官が、え、その場に 出席をし、そして官邸と議会とのパイプ役 を務めるのが一般的なんですが、その義由 にも出席が認められないということで、え 、ま、あの、欠席のままですね、え、変則 的に、大変則的にですね、え、これが進め られているという状況になっていて、高井 、え、総理総裁もですね、え、国会開幕え からですね、乗っけからですね、え、 ちょっと、え、異常なそしてピンチな状況 に置かれているということなんですが、 じゃなぜその佐藤官房区長官が、え、登壇 することも許されず、売却することも許さ れず、議員にも、え、出席することが許さ れなかったのかというとメディアの報道に よればですね、野党がこの佐藤、え、で、 参議院議員はですね、官房長官はですね、 え、旧安倍原種族の、え、国会議員、 そして、え、300万ちょっと上まる ぐらいのですね、え、政治資金収諸国書、 え、未載問題、不記載問題を起こしていた 人物なんですよ。そういった人物がね、え 、義の、え、に出席することはまかりなら んということで、え、立憲民主党が中心に なってですね、え、それを認めなかった ために、癌としてこれを受け入れなかった ためにですね、出席することはできずに その余波を買って、え、売することも国会 のですね、代表質問にすることもでき なかったというですね、ていうおなんです が、これね、まあね、え、ね、え、政治金 就職書き問題大好き、ま、いわゆる改革 付き大好きの立憲民主党がごネだなという のがメディアの報道なんですけれども、ま 、それだけじゃないんですよ。実はこの、 え、ね、自民党の中にあってその立憲民主 党を煽り立てている、あるいは共にですね 、あの、そういった、え、ね、議員のです ね、え、官房長官についたこと自体をです ね、批判しているそういう自民党の中の 勢力があるんですよ。それ一体どういうね 、え、人物たちなのかと言うとですね、え 、ま、このね、え、チャンネルでもですね 、初登場となります。え、それ誰かと言う と、え、石井順一自民党参院幹事長。石井 順一、え、自民党参院幹事長、ま、 いわゆるですね、え、現在自民党の中に あって参議院のドと言われてる人物です。 参議院のドね。え、この人物がですね、ま 、立憲民主党と、え、水面で、え、繋がっ てですね、連携する形をとってとにかく そのこの佐藤だけは認めるわかにいかない ということで動き回っているということな んですね。え、その返論は、え、記者会見 においても伺えます。え、10月28日の 、え、1、順院幹事庁の記者会見において ですね、ま、え、参議院幹事庁ってのは 重賃ですからね。え、ま、そこの記者会見 においてですね、多少疑問し、政府側に 強く用申し入れていた。これ何を言ってる のかというと、佐藤氏がですね、佐藤参議 院議員がですね、官房長官に就任すると いうことに関して、ま、これは、え、高一 総理首の人事だったんですけども、それ 当たり前ですよ。え、鑑定に誰を入れる かっていうことで、え、高いストリー、え 、指導のですね、人事となったわけなん ですが、これをですね、え、石井中参院 幹事長は、え、多少疑問師し、政府側に 強く申し入れてた、おかしいじゃないかと いうことを強く申し入れたということを はっきり言ってます。ま、つまり相当強い 不快感を持っていたということなんです けれども、これは何もね、え、取材を 進めるみるとこういったことが分かってき たんですよ。 山院幹事長は何もそういった問題を抱え てる議員がですね、官房長になったことに 不快感を持っているわけじゃない。じゃ、 何に、え、ね、不快感を持っているのか、 何に起こっているのかというとですね、え 、高総理がですね、あの、参議院の人事、 特に閣僚人事に手を突っ込んできたという ことになって感になって起こっていると いうことなんですよ。本来であるならば、 え、ね、あの、実言うとですね、これ変な 自民党の監修なんですが、え、内閣をする にあたって、え、大臣枠に関しては、え、 参議院何人という枠が与えられます。 そしてそのね、え、枠に対して誰が就任 するのか、誰が大臣となるのかについては ですね、え、時の総理大臣でもそこに口を 挟むことができない。それを決めるのは 参議院なんだとね。え、衆議院議員の総理 大臣が参院の人事に口合わんでくるなと いうのがなぜかですね、不思議な、え、 自民党の監修でしてね。で、一体何が今回 起こったのかというと、小野田御氏です。 小野田、え、参議院議員がですね、経済 安全保障担当大臣になったことが、これは もう明らかにですね、高一人事と言っても 過言ではありません。まさに高石さん 肝入りで、え、小田君参議院議員をですね 、経済安全保障担当大臣に、え、据えた わけなんですが、1本釣りの形で据えた わけなんですが、え、これにですね、え、 へそを負けてしまったのは先ほどから出て いる石井幹事長だったと。ふざけるなと。 何勝手にね、え、ね、この人事に口を挟ん できてるんだということで、文れとはいえ ですね、え、その方に関して正面切って ですね、ま、あの、高一、え、総理に文句 を言うわけにいかないからね、そのね、え 、ま、落ち度と言っちゃ落ち度かもしれ ませんがね、私はもうね、それについては 十分味ぎは済んだと思いますよ。その佐藤 刑士が、え、問題をですね、え、について 追求していくとは言っても自民党の中から それをね、戦闘切ってやるわけにいかない から、え、立憲民主党と図って連携して、 え、立憲民主党から文句言わせている、え 、そして議員の、えね、出席することは まかりならんというような流れを作って しまった。つまりこの件に関して言うと 江戸の敵を長崎で打てじゃないけれども 小田君に、え、経済安全保障担当大臣を 勝手に据えたということを腹が立ってる ものだから、え、そのね、返す刀で佐藤、 え、官房区長官にケ地をつけたというのが これが実態なんですよ。結果的にですね、 昨日今日と極めて異常なことが起こって おります。国会で異常なことが起こって おります。え、これをこのまま放置して しまうとですね、え、まさにですね、それ こそ自民党税制調査会で全長会長の宮沢、 え、洋一市がですね、勝手まに振わったの と同じように参議院はある人3者になって しまいます。え、高石総理のですね、全く ね、え、移行にぐことない参議院がですね 、暴走敷かれない。え、これをこのまま 放置してはいけない。加えてですよ。えね 、せっかくですね、大臣として投用された 小田をですね、ま、山陰サイドからですね 、何やらね、言われのない嫌がらせを 受ける可能性あった。これ十分あるんです よ。ここはね、つまり高一小田ラインが ピンチだと言っても過言ではありませんね 。え、ところがですね、え、こういった 状況を、え、ね、オールドメディア一切 書こうとしたいね。そういう状況を薄う 感じているにもかわらずですね、全くそう いったことについて報道しようとしない。 見て見ぬふりですよ。変にそこを報道して しまうとですね、石井員幹事長に目をつけ られてしまったならば要するにこれからの 取材活動がま、まらなくなる。あの朝日で すら全く無視ですよ。この点については おかしいじゃないですかね。え、ですから ね、え、こういったおかしなことが起こっ ているんだということをですね、是非皆 さん方とね、え、情報共有をさせて いただきたいなと。そしてできることなら ばおかしいことはおかしいと声を上げて いこうじゃありませんか。ですから、え、 これをですね、ちょっと深夜の配信という ことになっておりますけれども、いち早く 皆さん方と、え、情報共有をさせて いただきたいと、え、そんな風に考えて、 え、今日ですね、あの、ちょっとこんな 時間に、え、動画を収録させていただき ました。え、今日のところの報告は以上 です。このの俗行についてはですね、 まだまだ私としてはですね、取材を進めて いくつもりですから、え、その続報につい ては楽しみ楽しみって言えるのかどうか ありませんが、え、興味関心を持ってです ね、え、お待ちいただければと思います。 今日のところは以上です。最後までご視聴 いただきましてどうもありがとうござい ました。
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解説者：須田慎一郎
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