維新炎上🔥お家騒動の全内幕💥藤田スキャンダル、橋下が火に油🔥高市政権に延焼も💣

維新炎上🔥お家騒動の全内幕💥藤田スキャンダル、橋下が火に油🔥高市政権に延焼も💣

[音楽] 皆さん、こんにちは。鮫島タイムズです。連立入りしたばかりの維新に早くもおいえソード勃発です。火をつけたのは藤田共同代表のスキャンダルをスクープした爆。身を切る改革どころか身内に税金を完流させていたという疑惑です。これだけでも維新のダメージは破りしませんけれども炎を言いつきに広げたのはなんと創業者の橋本徹さんでした。藤田市を球団する投稿をX に連発し藤田市を追い落としにかかったんです。創業者が現在のトップに切りかかる異常事態。ロケットスタートを切った高い政権を一気に失速させるかもしれない緊急事態です。今日は振って湧いた維新のおい騒動の内幕をズばり解説します。赤畑は藤田市が代表を務める維新の選挙支部と講演会の政治資金収支報告書や維新が独自に公開している様々な報告書を詳しく調べ上げました。その結果、藤の公設市秘書が代表を務める会社に対し、リラや殺しの印刷代として合計2100万円が支払われていたこと。その9割以上が税金を原子とする政当付金や旧分通費だったことが判明しました。身内の企業に対する税金の完流で利益教与に当たる。高畑は 11月2日の日曜版でそう報じたんです。その会社の従業員は2人で印刷業務は行っていません。藤田市側からビラや冊しの作成を受注し、デザインを行った上で印刷はプリントパックなどに外注していました。藤田の公設はこの会社から年間 720万円の報酬を得ていた。赤畑は維新の多くの議員はプリントパックに直接外注している。その方が好金の質を節約できるのになぜ藤田市だけは公設との会社を解させているのか維新は身を切る改革を掲げているが今回のケースは身内による税金の私物化現行不一致だ。そう激しく批判してるんです。さらに高設一書の会社に業務の実態がなく藤田側が出した好金を裏金にした可能性があるとも指摘。から藤へキックバックがなかったのかどうか説明するように求めています。維新は決以来議員権を厳しく批判し、旧分通費のと公開を始めを切る改革を導してきたことを看板に掲げています。ところが国会議員団をきる藤士たが身を起きる改革どころか身内に税金を完させていたとしたらこれはまさにブーメラン直撃。藤田市は自民党との連立合意を水面化で進めたキーマンです。高一政権を直撃するスキャンダルと言えるでしょう。これに対し藤田市は直しにXで反論を展開しました。全て実態のある正当な取引だ。専門家にも相談の上で適に行っているそんな仕様です。藤田市によると会社への質の大部分は地元大阪12区の選挙区内で全に配布するビラやしの作成費用である。デザイン、印刷、折り込み、ポスティングなどを含めビラなら1回100万円以上、察しなら数百万円かかると説明しています。藤田市は赤畑は共産党のプロパガンダ氏だ。質問の回答期限が翌日という不誠実数。一的なやり方は我が名を競んで軽走中の週慣文春と同じだ。そう、全面対決の構えです。ところが思わぬところから二屋が飛んできました。維新創業者の橋本徹さんがXで藤田市の球団を代々的に展開し始めたんです。橋本さんの主張をいくつか紹介してみましょう。高設秘書の会社に利益が発生していたら完全にアウト。政治家にある好金のマネーロンダリンだ。利益が発生してなくても適違法の問題ではない。こういう高金の使い方を徹底的に改めるのが維新の根本精神だ。維新の政治家として完全にアウト。このやり方を認めたら維新の身を切る改革は大巨行になる。もう古典パです。橋本さんはさらに攻撃を強めます。選挙を利用した後金着服ビジネスの疑いがある。藤田は維新の大阪改革を知らない。金の扱いにルーズなくせに天下国家を論じることにいしえる国会議員が多すぎる。これでは藤は維新から議員定数削減を求められても納得しないだろう。そして橋本さんここは赤頼むで。そうエールを送っているんです。維新の始まりは橋本さんが大阪知事時になったことでした。自民党はめ全ての政党を敵に回した橋本さん。彼を支えるため自民党を飛び出した松井一郎さんら大阪富議や大阪市議が大阪維新の会を結成したんです。橋本さんと松井さんはその後国進出をかけて日本維新の会をは上げしました。地域政党の大阪維新の会と国政党の日本維新の会。この2 つが誕生したわけです。初代表は橋本さん。2代目は松井さん。どちらも国会議員にはならず、あくまでも大阪維新の会に軸足を置きました。橋本さんに続いて松井さんも正解を引退し、3代目の代表に就任したのがバさんです。維新最初の国会議員の投資となりました。このババさんの最速金が藤田さんです。バのもで幹事長に抜擢された。当運営の中心も大阪から東京へ国会議員団へ移っていったんです。下本さんはそれが不満だった。バさんや藤田さんら国会議員たちが東京で政治資金を使って飲み食いばかりしている。そう激しく批判するようになったんです。そのババさんは昨年の総選挙で敗北し代表を知り解きました。そして4代目の代表に就任したのが大阪府の吉村さんです。吉村さんは共同代表に京都の前原さんをきよ。バさんや藤田さんは非流派に展示吉村前原大制と距離を起きます。今年夏の戦で維新は再び残敗。吉村さんは前原さんを交代させ共同代表に藤田さんを指名しました。ここで吉村代表とバ藤田コンビの若いが成立したんです。維新はその新体制のもで自民党との連立に突き進みました。橋本さんは吉村さんを応援しているもののバさんや藤田さんが復見したのは気に食わない。まして立政権に加わったことで今後大阪維新の会よりも日本維新の会の発言力が大きくなる可能性が出てきたんです。橋本さんの藤田市球団の背景にはババ藤田コンビの影響力を削ぎ落とし、大阪維新の会の主導権を取り戻したい。そんな積極的な思惑も透けて見えます。うちたちは自らのYouTubeで秘書が代表を務める会社に発注するという構図自体が誤解や疑念を招くという指摘を真摯に受け止め、今後は一切行わない。そう表明しつつ発注事態は適だったと重ねて主張しました。藤田さんは一方で橋本さんの旅重なる批判に対しては創業者から親離れし自立することがシンプルな答えだ。正直何とも思っていない。橋本さんとはあんまり考えが合わないことが多い。そう突き離しているんです。もはやこれは維新のおいえソード。橋本対藤田の対立はき差しなりません。藤のスキャンダルそのもの以上に維新の内分勃発が高一政権を崩壊させる次元爆弾になりかねない。おえソの気兆しはすでに出ていました。初の選挙に敗した後新の立入りの動きに反し衆議 3人が離さに高一政権誕後 1人が離しました。去年の総選挙で維新は 38議跡を獲得しましたが現時点で 34 議跡に減った。今後も橋本さんや前原さんがこのような動きを後しさらに離等者が出てくるという味方も耐えません。政権ももはや他人ごとじゃない。維新の離がどんどん増えてくれば与党の関数回復はますますきます。維新と連立した意味そのものが失われてしまう。内閣シリーズが跳ね上がり、首脳外交も鼻話しく演出してロケットスタートを切った高一内閣けれども連立パートナーのスキャンダルとおいえ騒動という思わぬ爆弾を抱え込むことになりました。さて、藤士たちのスキャンと維新のおいえ報道の行、皆さんはどう予測しますか?是非コメント欄で教えてください。高評価、チャンネル登録もよろしくお願いします。それでは次回動画でまた会いましょう。 [音楽]

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鮫島浩/政治ジャーナリスト。
朝日新聞政治部次長を歴任し新聞協会賞受賞。
日本の政治をもっと理解しやすく伝えることを目指し、政治解説動画を連日配信しています。時に挑戦的に、時にユーモアを交えながら、政治ニュースを深掘りし、先取りして解説していきます。2021年に49歳で独立して『SAMEJIMA TIMES』を開設。1994年に京都大学法学部を卒業し朝日新聞入社。菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝ら与野党の幅広い政治家を担当。2010年に39歳の異例の若さで政治部デスクとなり、2012年に特別報道部デスクへ。数多くの調査報道を指揮し「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。サンデー毎日やプレジデントオンラインに寄稿し、テレビ朝日やABEMAに出演多数。巨大新聞社の崩壊過程を赤裸々に描いた『朝日新聞政治部』（講談社）はベストセラーに。近著に『あきらめない政治』『政治家の収支』。泉房穂氏と共著『政治はケンカだ！』

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