テレフォン人生相談 妻に離婚宣言されたが納得できなくて悩む夫
 
 美しく終えるために年を取ったら基準変更です。もしもし。テロ相談です。 はい、よろしくお願いします。 はい。最初に年齢教えてください。 72 歳になりますよ。72 歳。 はい。 今結婚してます? うん。結婚してないで、私若やったからずっと 1人できちゃった。 ずっと1人ですか? そう。だからもう全然ね。 ええ、 家族も全然ないわけですよ。 分かりました。 もう親になくなっちゃってね。 はいはいはい。 うん。そういう事情ですか?私の場合は。 それであの仕事の方ももう退 もう退しましたね。12年ほど前に。12 年ほど前ということ 60歳で丁年退職したということ。 12年です。退職してから。 対象からね。で、仕事をしてる時はあれだ。 仕事ね。新なビジネスマンだった。 そうですね。 そう。 仕事で行くと来たんやつね。 仕事一で。 そう、そう。1筋ね。 うん。 そうすると仕事1筋できて 丁年なるとあの丁年っていうのは大きいですね。ええ、 ま、いろんなことがあって会社も自分の人生の 1つっていう人が丁になったのと うん。 仕事が自分の人生だと思ってきた人が丁年退職するのとじゃ意味が違いますもんね。 ええ。 で、あなたの場合は意味が大きかった方ですか? うん。 うん。ま、あの、仕事を指しできちゃったと思うんですからね。 ええ。 うん。 で、丁年退職になってね、例えば はい。 あ、起きてですよ。 はい。 あ、今日会社行かなくていいんだってなった時のどんな感じでした? うん。やはりね、ちょっとなんかちょっと真っ白くなっちゃってね。どうしていいかわからんていうそんな感じになりましたね。 うん。 ま、あの、目標ね、生きてく目標を失っちゃったっていうのかね。 うん。毎仕事に行くのが当たり前っていうかね。 うん。うん。うん。 あの生活をね、こ 15歳から45年か うん。 続けてきたんですけどね。 うん。 ええ。 あ、15歳から ずっと続ってきたんですよ。 だからそう1 つの会社にずっといたっていうこと。1 つの会社にずっと てことはあのあれですね。そうするとその会社はもうあなたの人生だね。 人生だね。 うん。 会社が一応その人生になりますね。私にとっては。 もう 寂しかったね。最初これ行かなくな寂しかったですよ。 寂しいなんていうことは以上の持ってきて家族もないしね。 うん。 失全然もう失っちゃったけど生きてく目標ってことね。今までは現役時代はね会社っての生きてく目標って大きな目標あったわけですよ。現役時代は。 うん。うん。うん。 会社っていうのがね。家族なくも 会社買うってのは起きてく生きてく大きな目標があったんですよね。 うん。うん。 なくなってしまったわけ。60歳でバタ うん。 うん。 もう要するに会社なしの人生っていうのは考えられなかったわけ。 考えられなかったわけですね。 ところが現実にそういう自身がポーンと目の前に来ちゃった。 ああ、来ちゃったわけですよね。 それは真っ白になるね。 うん。 兄弟は 兄弟私ないもんで。 あ、1人子だったの 私。1子だぞ。あった。1子なん。 うん。 そうだったなかった最初から。だから 1個子だったから私のは。 うん。 者もない子供ない。何もないってことなっちゃったからね。現状もすにも。 うん。うん。 だからこれからね、 あと残り女性ね。 うん。 ちょっと回ってるもんですからね。 それからにね、 女性過ごしてくどうに生きてったらいいかなと。将来の身のふ自分のね。 うん。 うん。それをやっぱりずっと悩んでね。 うん。 生きてくのが1番ありのかなと思ってね。 うん。うん。うん。 うん。 でもやっぱりくないっていう生活をいくら理してもうちにても寂しいですね。全然話し合いてないっていう。うん。うん。うん。 ただ新聞テレビしかないってね。話てよね。 うん。うん。 話もできんしね。 うん。 新聞テレビ話もできないし。つまらんね。考えて。 うん。あの 72歳でね、 あのすごく元気そうで 45年間とにかく1つの場所で うん。 あの勤めてたので うん。その45 年間っていうのはあなたの心の中に うん。 あの、しっかり残ってるわけですか? そういうことですね。 しっかり残ってますよね。確かね。 うん。その時、ま、いろんな部下とか上司とか農僚とかいたと思うんですけど、そういう人との繋がりは今どうなんですか? あ、今でも若干あのお付き合いしてる方ありますがね。 うん。 時期電話来たりね。ほっとこの訪問で見えたこと見えてくれたことありましたんね。 うん。 同じ職場で うん。 で、やっぱ年も同じで同じよう年対職したわけですよ。 うん。 内職場で そうすると一緒に同期のね、丁年退職した人とあって うん。 昔の話ってのは鼻話が鼻が咲かないんですか? やっぱりね、昔の話はね、 ええ、 たりね。 ええ、 その時のその仲間のね、同僚の話したりね、 ま、中ね、中の話ね、噂話したりね、 そう話を時々電話の話すことありますかね。 ええ うん。 見えてくれたこともありますよ。ええ。 うん。 そういう昔の仲間と例えば食事を一緒にするとかそういうことってないんですか? やはりね、あの、ま、大体その相手の方やっぱり家庭を持ってるもんでね。 うん。 なかなかあのうまくスケジュールが合わないだよね。 うん。 やっぱりその方があるでしょ。 うん。 私の同級生でもね。 うん。 だからね、もう結局どうしても勝て忙しくなってくるし、ちょっとスケジュール合わないでね。 うん。 やっぱり電話するには考え邪魔になっちゃかなと思って。電話するにも考えちゃう。電話して迷惑になかなと思って考えちゃう。電話す。うん。うん。 こんな感じでさね。 うん。だけどあなたはさっきみたいに声も元気だし要するに食生活なんかきちんとしてんだよね。 あ、一応ま、なんとかやってますからね。 うん。 それであの 散歩したりですね。 なんて体動か体操運動というかなんかそういうことはあまりしてないんですか? ある程度あの夜ね うん。 あの、ま、ちょっとちょっとウォーキングっていうかな、 ちょっとちょっとそうあんま遠くはいかんだけどね。 ま、あ、時間的に許すかには動いてやってますからね。 うん。ウォーキング。 そのウォーキングしてる間に、ま、講演会なんかで友達ができるってことはないんです。 ああ、なかなか少ないですね。 うん。 少ない。 うん。 もう仕事1 つできてるからあれですから、あの、地域社で来ちゃったもんですからね。 うん。地域社会との繋がりはほとんどなかった。 そう、そう。ないっていうかね。 うん。 うん。 やっぱり私もね。うん。 このずっと1人っていうのもね。 うん。 やっぱり見落ちないってやっぱ家族ないと寂しいもんですからね。 うん。うん。 あの、親がね、元気ないではそう寂しさなかったんだけどもね。 うん。 亡くなってみてやっぱりこう初めて親のありがみてるかな。 うん。 やっぱり寂しいだね。 うん。 元気は親子だもんで遠慮なもでなんだかんだ言ったりしてね。う似かったね。 うん。うん。 あの親が元気では似がかったですよ。うちの家庭の中はね。 あ、ま、こうかったんですね。その時代はね。うん。 やっぱりこうなんかなくなってみるとやっぱり寂しいなこうね、ま、抜けたな感じになっちゃって うん。 全然会話もないしね。 うん。 相手もないし。 うん。 うん。 よ、夜はぐっすり眠れんの?あ、 夜は眠れてますよ。 うん。 うん。民でもないしね。一生眠れていますがね。 うん。夜ぐっすり眠れてるってことは心身かなり うん。 健康なんだよね。 ま、一応健康には健康ですけどね。 うん。 うん。 それだけども、今当面会社を丁年になってやめてやめて今あの専業って感じですわね。 ええ。 うん。 で、自分の家の親の家事をついでやってそんな感じですたね。 うん。 今日はあのそういうことで生きる目標を失ってしまったんだけれどもどうしたらいいかということですね。 そうですね。 はい。分かりました。今日はスタジオにですね、幼児教育研究の大原子先生がいらってるので伺ってみたいと思います。 はい。はい。はい。こんにちは。 はい。こんにちは。よろしくお願いします。 力があって 生命力がありますよね。 でね、それは一体何だろうと思ったんです。 でね、 私たちがもう同じ年代になってますけども、 何が1番間違えてしまうかというと はい。うん。 年を言ってるから うん。 年折り うん。 それから若いから若いという年齢の数ではなくって うん。 大事なことは うん。 夢を持ってるか持ってないかってのこれ大きな違いでしょ。 うん。 私たちが間違えてしまうのは うん。 見えるものに 価値 うん。うん。 見えないものを うん。 価値置いてないんですけども うん。 見えるものに価値を置いてしまったら うん。 ここ1刻一刻と変化するんですよ。 うん。 その見えるものに執着してしまったら うん。 生きていくのは辛いですよね。 うん。 でもあなた今いや両親がもうなくなってしまっていうけれども人はいつか うん。 結婚していても うん。 子供がても うん。もう誰もが分かっている。自分 1 人ってことは誰もが分かってるんですよ。 うん。 あるあの構想の方がこうおっしゃったんですよね。 うん。 いや、私はね、今92歳ですって。 うん。 今訪ねてるあなたは うん。 私の顔を見て うん。 そろそろこの人は明日でも明後日でもお迎えが来るんだろうと思っていませんかって言うんですね。 うん。 で、私はそれまそういえばそうだし無言だったんです。 うん。 そう思うでしょって。 うん。だけど不なことに私は うん。 人が見たらお迎えが来ると思っても 私は永遠に生きると思ってるんですよ。 うん。 不思議ですよね。 うん。 それはなぜかと言うと うん。 人は私の年齢を見て判断する。 うん。 人生で1番間違えてしまうのは うん。 年齢で うん。 さあ行こうだと思ってしまうって。 うん。 でも心はそうはいかんのですよ。 うん。それそうです。 体もそうですよって。 うん。あの、ま、実年では確かに 70ですけどね。 ええ。 ま、あの、実際実の精神的、ま、ま、実際 [音楽] 700年けぐらいの感じでしたね。ま、 50 代前半そんな感じで自分の気持ちはね。それこそ実でとやっぱ 20 年の差がと思うんですよ。そう思って自分自身はね。 ね。 でも世間はま、そんなに見てくれもね、 50体見てくれ。70 ってもう結局ね、そういう判断されて世間は。 だからね、結局あの、今でもやっぱサービス用っても配合したと思ってね、やっぱりこう 1 人で最後までね、やっぱり最後ね、見ってくれる人をね、家族をね、なんとかしてなんとしてでもと思ってそういった気持ちがまだ未だに強いんですよ。 分かります。 うん。なんとかしてね、やっぱり家族なんかダメなんですよ。 その時にね、 ね、あの、介護の世代でね、結局老人の介護保険でね、こちらにあるとね、耳見てくると思いますけどね、やはり海賊のように行かないよもんね。 リスクも考えちゃだめですよ。 リスクと言いますと、 自分が絵に書いた持ちのように行かない場合もあるってことです。 ああ。あ、絵に前書いたあの持ちのように行かないと。 だから僕はこの女性と結婚、ま、まず誰か分かりませんけども結婚した場合に うん。 この女性最後認ってもらうために うん。結婚するんだって言うならば うん。 その時行くかどうかわかあくまでも僕のこの寂しさを埋めてくれるっていうならば後悔ないんですけども うん。 この女性と結婚して うん。 僕が見ってくれるっていうけども うん。1 つは向こうが先に亡くなってしまう場もあるし、 あ、そういう場合、 もう1つは逃げてしまう場合もあるし うん。 こうなるだろうと絵に書いた持ちを うん。 夢に描いて うん。 違った場合にはまた怒りが出ますよ。 うん。ああ、そうですね。 ね。 うん。 じゃあ先生に帰りますね。 はい。 あの、1つね、 うん。 あの、今あなたの大切な言葉なんだけどね。 はい。 価値の相対かっていうことが今一番あなたの大切なことなの。 うん。 今あなたね、結婚すること うん。 家族 うん。 それが1番大切なこと。 1 番っていうより唯一の大切なことだと思ってんの。 うん。 その家族というものを うん。 唯一の価値にしないことなんです。 ああ。 それが価値の相対家かってこと。 価値の絶対家じゃないんですよ。価値 家族を持つ 子供がいる。 それをあなたは唯一の価値だと思ってる。そこが基本的な間違い。 今あなたに必要なのは価値の相対か。あ、家族というのも多くの中の 1つの価値で 今あなたが1人で生きてるのもこれも 大変な価値なんです。 うん。 家族と同じ1つの価値なんです。 うん。 もう1つは うん。 基準変更。 うん。 いいですか? はい。 よく覚えてください。 はい。はい。 美しく終えるためには基準変更と価値の相対 ああ、基準変更 うん。 家事の相対 ええ。だから家族が大切だってそれも 1 つの家事だから家族否定すんじゃないですよ。 うん。 だけどあなた今寂しさから逃げちゃいけない。 うん。 寂しさから逃げたらどんどん寂しくなります。 うん。 寂しさと向き合う時に初めてあなたが本当に解放と救済される時です。 うん。 それはなぜかって言うと うん。 あなたが内的に成熟するから寂しさと向き合う時 うん。うん。 分かります。 うん。寂しさと向き合うからこそ外側に 40代50 代の時にこんな大きな仕事ができた、こんなたくさんの仕事ができた、こんな給料が上がったていう外的な発展ではなくて うん。 じっと自分の内面を見つめるという内成熟っていうのが起きるんです。 うん。 しっかりと寂しさと向き合って内成熟を測ってください。 うん。 もうこんなに元気だったらどんどんどんどんいいこといっぱいあります。うん。なるほどね。 [音楽] よろしいでしょうか? 貴少のね、あのご指導もありがとうございました。 はい、どうも失礼します。 なりました。ありがとうございました。 美しく終えるために年を取ったら基準変更です。 あなたが本当に嫌いなのは誰ですか?攻撃のお換え解決はできません。もしもし。テレ本人生です。 はい。お世話になります。 はい。最初に年齢を教えてください。 はい。62歳です。 62歳。結婚してます? はい。 ご主何歳ですか? 64歳です。 64歳。お子さんは 長女が36歳。 はい。 で、長男が32歳。 はい。で、今はお2人で暮らして、 冗談は同居して。 あ、そうですか。3 人で暮らしてるんですね。 はい。わかりました。で、どんな相談ですか? はい。 私と姉のことなんですか? あなたは兄弟の中のどう? 真ん中です。上が姉下が弟で 3人兄弟で真ん中です。 あ、そうですか。はい。それで 4 年くらい前母が脳内出血で 倒れまして、今施設に入ってるんですけどね。長男夫婦が決めてくれたとこなんですけど、 長南夫婦が決めたんですね。はい。 でも、あの、いくつかあって近くにもでき たので、こっち移したらどうかし、近く だったらね、私も行けるからどうかしらっ てって言ったら、長男夫婦よりかも姉に先 にちょっと声をかけてみたんですね。ちゃ 、あ、いいね。私も商売やってるから私の ところだ近くだったら楽でいいわね。いい よ。じゃあそっちちょっと話をしてみて 言われたので、湘南夫婦に言って、あ、 じゃあ見学には来てくれたことがあったん ですけどね。 順番があるもでなかなか入れないもんですから。今は別のとこにいるんですけれどふって何気なく私が早くこちらに来ればいいのにねて言ったら急に姉が起こり出すように はい。 私が勝手に決めたのにあれは聞いてないってようなこと言い出したもんですから [音楽] あれ話が違うっていうことがまず一点あったりとか あその時にあなたはいや 弟が決めたんだよという風には言わなかったんですよ。 あ、反発できないんですよね。 ああ。 姉にはあんまりそからお姉さんには何も言いたいことが言えなかったということです。 あ、ですよ。言えないです。 そうするとその時はそうするとどうだったんですか?弟が決めたんだけどと言わないで 言わなくて黙ってたんです。 はい。はい。 もう言葉が出なかったんですね。 言葉が出ないっていうのは怖かったということ。 怖かった。そう。怖かったしそれとか私の娘が離婚をしたんですけれど はい。 まだそういうに私が何も思ってない姉のところ何なく娘夫婦どうのこうのよってた時またその時ある日突然だからうまくいかないんだよとそういうパってはっきり言うんですね。 そのだからっていうのその前になんか説明してるわけですよね。 それだからうまくいかないってだからってのはどういう意味ですか? 娘が強いって言うんですよね。私の娘が あ、あなたのお嬢さんが強いからうまくいかないと。はい。はい。 そう。 はっきり言うと娘向こうはラキンがあったりとか DV があったりとかするけどあんまり細かくは言ってなかったんですけどね。 はい。 そういうことは知らないのに はい。 そういう風にうまくいかないんで私の娘が強いからだよとかって はい。 すっきり言わってもう今何にももう言いたくもなくて話もしたくなくて はい。 会うことももうちょっと拒否っていうのがそれ会いたくないんだけど母たちそが実家の方に組むんですから。うん。 あ、要するに会いたくないけれども会っているという意味です。 そうです。はい。 それで言われてしまうので、 もう全然ここ何年あ、話もしないし、電話もしないし はい。 よっぽどのことない限りメールをちょっとやれば、えっと、伝言のようにありがとうくらいしかやらないようなんですけどね。 はい。 それで主人は気にしなくてもいいって言うんですけど、でも言われた方にするとずっと残ってるもんですからね。 そうすると今あなたが 1 番気にして残ってるというのはどの部分ですか?第 1 点がその娘のことについてあなたの娘だからうまくいかないのよって言わそれそう であと主人が大手の自動会務めてるんですけれど はい それも雑ぱなんだよねとかって人とか娘のことも言われたので うん もう全然話もできないっていうか会いたくないよう そう母さんのことはさっきそのあ あなたが決めたんだっていう風に言われたことが引っかかってるわけじゃなくて、このお嬢さんとご主人について言われたことが引っかかってるってことですか? もういっぱいあります。 お母さんのことについても自分が決めたんではないのにあなたが勝手に決めたと言われたと。 それで例えばご主についてしっぱだからって言われた時も黙っていたということですね。で、お嬢さんが離婚した時にもあなたの娘からねって言われたことも黙っていたということですね。 言えないんですよね。 はい。はい。はい。 からその反発っていうのかしら。いや、そんなことないよとかとは言えないんですよ。 言えないね。はい。はい。はい。 はい。 で、今日のあなたのその相談というのは どうしてこれから姉とね 付き合ってっていいのか、 何をきっかけにまた話をしたらいいのかもうできなくなってしまったのでこう何年と はい。はい。わかりました。 今日はあのスタジオに医学の森田小一郎先生がいらしてるので伺ってみたいと思います。 はい。申し訳ありません。 もしもし。 あ、すいません。 元々要するにあなたとお姉さんとはもう子供の頃からあんまり仲が良くなかったんじゃないの?反発はできなかったですけど、 何かって言うとこうパッて私が一言えばもう強い口調でとかすら いやでもね兄弟って言ったってもう他人の初めどころの騒ぎじゃないですよ。 あ、そうか。そうか。他にそうですね。 うん。 そうだよってのはね、やっぱり結婚するとかどっか就職してうちゃうとかすると全くもう兄弟よりか近くの他人がいいというのが人生じゃないんでしょうか。 そうですね。 だから今あなたはね はい。そのお姉さんのことやでもって イライラしたり興奮なさって門先生にお話 をしてたけれどもお母さんが病気なんだ からそのことについてどこに入ったどう だってことは今そこで落ち着いて いらっしゃるんだったらそれはもう本当に お母様にとって幸せとあなたが思わ れてもう黙ら あそうですか うんだってお母さん中心なんだから うん 兄弟でど この言うことないと思うんだからあなたはま、ここで申し訳ないけどもあんまり言わないことよ。 はい、分かりました。ありがとうござい。 お姉様のことなんてな、もう構わないで元兄弟だけど今は他人以上だと。 うん。 そういう気持ちでいなきゃだめですよ。 言われても気にしない方が あ、気にしない。気にしない。わかりまし。一 番うるさいのが兄弟。 あ、確かにそうですね。 うん。 分かりました。 もしもし。 はい。 あなたは、あの、お姉さんとの関係以外にも割と臆病なところがあることはないですか? 臆病って言いますと、 なんか信じられないんですよね。何にも 兄弟は姉は信じられないです。 そう。信じられないですよね。 はい。 だからどうしても警戒心が強い。 そうです。本音は言えないですよ。 本音言えないですよね。 小さい時から。 小さい時からね。 それでお姉さんがあなたに非常にね、お嬢さんが離婚したのにあなたの娘だから離婚したのって言われたら、ま、辛いだろうと思います。 はい。 で、夫の話をしたところが、 ま、しっぱだからって言われたらやっぱり傷つくと思いますよ。 そうですね。立派な会社だから ねえ。 はい。大きな会社だから分かりますけど。はい。え、それで弟が決めたのにあなたが決めたからこうなったと。 はい。 割と小さい頃から自分の責任でないことでもあなたの責任に押し付けられてそれを黙っていたっていう。 そうですね。なぜか言えないんですよね。 なぜか言えないんですよね。 はい。 あのそれはあのずっと小さい頃から本当の自分の意思とか考え方とか感情を言うのが怖かったんでしょ? 多分そうだと思いますね。 それでその今話が出てきてないんだけれどもね。 はい。 小さい頃怖かったのは本当は誰が怖かったの?自分の本当のことを言うことが怖い。 怖かった。 自分の本当の思ってることとか本当に感じたことと言えなかったわけですよね。 うん。どうしてもあれかしらね、 お姉さん。 うん。なぜか怖い。なぜか押し付けられるように。 うん。なぜか押し付けられる。 それでね、お姉さんは誰が怖かったんだと思う? 姉親かしら?あ、私かな?いや、今ちょっと言ったけど、そこあなたの正解だね。 お姉さんが本当に怖かったのは親ですよ。 親? うん。お母さんかお父さんか? 母ですと思う。 お母さんが怖本当に怖かったね。 ちょっとお姉さんの気持ち考えるとどうなりますか?お母さんが怖いとお母さんとの書どんなに不満でお母さんに言いたいことも言えなかったらその吐け口をどこに持ってくる? 私ですか? そうです。 確かにお前はいいって言われてました。姉は両がいいって言ってた。私のことをね。 うん。つまりお姉さんが本当に避難にしたかったのはあなたじゃなくて母です。 あの、性格そっくりです。母はっきり漬けずけ言います。私のとこでも はい。お姉さんがね、本当に攻撃性を持ってたのはあなたでなくてお母さん。その攻撃性はお母さん怖くて言えない。 あ、はい。はい。 そうするとその攻撃性どこに持ってきます? 結局私ですよね。 そうです。あなたです。 ああ、私ね。 小さい頃からで、おそらくお母さんはお父さんも含めてあなたの家では子供は自由にものが言えなかった。 はい。言えなかった。 もうちょっと言うとね、お母さんが家の裁判官だったんです。 だと思いますよ。隠れた裁判官だと思う。 そうです。 何か1 番大事な時はあ母がパッて父を抑えてもやったと思います。 そうするとこのお母さんにお姉さん逆らえないですよね。 はい。 お姉さんは不満なりますよね。 はい。なりますね。 その不満はどこに持ってくかって言ったらあなたですよね。 自然と私のとこ食って。 うん。自然とだからあなたがね本当に家で守られたっていう体験がないんですよ。 あ、ないです。それはいつも寂しかったです。 その寂しさが全部あなたの我慢にする原点です。言えないことの。 何か言って人から嫌われる、何か言って人から拒否されるそれが怖いんですよ。 1 人になっちゃうことが寂しいから自分が。 そうです。 もうちょっとあの難しい言葉で個孤立と追放が怖いんです。 はい。 ですからあなたがその孤立と追放を恐れて寂しい誰からも守ってもらった体験がない。 [音楽] うん。 そこにお姉さんの攻撃が出てくる。 ああ、弱いところへ来るんですね。 うん。 ああ、そうか。 つまりね、あなたの心の底にあるのはね、 2 つの感情なんです。恐怖感と屈辱感なんです。心の底にあんのは。 恐怖感。はい。 で、これに苦労してるんですよ。 で、お姉さんはだから攻撃性の置き換えで処理しちゃってる。あなたは苦しむ以外に持ってき場所ないんだよ、今。 はい。 あのね、人間って小さいから自分が守られてるっていう感じを持った人とね、自分守られてないと思った人では全然違うんですよ。 はい。 だから1 番母親を求めてんだけれどもは嫌いなんだよ。 ありますね。母にも本音では喋れません。 うん。喋れないです。お母さんに依存してんだけどお母さんに対する定義があるから。 あ、ありますね。 だって守ってくれてないから。 うん。そう だけどお母さん求めてんです。 そうですね。 それでね、結局あなたも分かりましたでしょ? 62年間の自分の人生の構造。 はい。はい。分かりました。 これがあなたの運命なんですよ。 そうですね。 これがあなたの運命だってことはもう受けざるは得ないですよね。 はい。はい。分かります。 そうするとね、お姉さんに対する見方変わりますよね。 可愛い。うん。 つまりお姉さんはあなたを攻撃してんじゃないんです。 母ですよね。 そうです。お姉さんが嫌いなのはあなたじゃなくてお母さんです。 難しいな。 もうお姉さん自身がどうしようもない追い詰められてるんです。 追い詰められてる。 自分の中の敵を処理しきれないんです。 きれないけどね。 で、その敵をあなたに向けて言いたい放題言ってんの。 お姉さんの言葉ってのも根拠はないから 怒りだから。ただのところあなたはまた 長年に渡る恐怖と屈辱感がありますから そうするとそのあなたの長年にわる恐怖と 活辱感をお姉さんの言葉が刺激するんです 。そうですね。一言一言がね。 うん。ちょっとしたことがものすごい 答えるんです。そうです。 だからそれはね、あなたの心の中の流れにわる蓄積された感情に火をつけた言葉なんです。言葉そのものじゃないんです。ここを理解するとね、お姉さんに対する感情が少し違うんですよ。 うん。 あのね、見方が変わると世界が変わるんです。 じゃ、かわいそうだと思うわけにかないじゃそんな。 うん。今かわいそうだと思うわけねけど、今はね、お母さんに対する憎しみでいいです。お姉さんに対する憎しみでいいです。 今せつても無理です。だから今はとにかくに憎みなさい。で、その後に自然と許しの感情が来ます。 そうなるように努力って言葉私はあんまりできないかもしんないけどじゃあ丸く いや、今まではできないですよ。それはあのそういう環境できてないから。でもこれ今分かったから努力するようになります。 はい、分かりました。よかったです。お電話させてもらってありがとうございました。助かりました。 ありがとうございました。どうも失礼します。 失礼いたします。 あなたが本当に嫌いなのは誰ですか?攻撃のお換え解決はできません。
 
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 一つひとつの動画は、あなたに寄り添う小さな物語。
 時には励ましを、時には共感を、そして時にはクスッと笑えるひとときをお届けします。
 疲れた心を少しでも軽くできる、温かい空間を一緒に作っていきましょう。💌
 