イベントから作らない|ハロウィンを「成長の時間」に!
皆さん、こんにちは。後悔しない小学生 英語中目黒スマイル英語教室の田中役子 です。え、10月に入りました。多くの 英語教室で、え、子供向けの英語教室で 10月というのは、え、月末にハロウィン があるのでそのハロウィンレッスンの準備 なので、え、大変忙しい、多分1年で1番 忙しい月になるかと思います。え、私の 教室でも、え、10月は月末にハロウィン レッスンを行っていますので、え、非常に 忙しく過ごしています。え、後ろもですね 、ちょっと今日はハロウィンっぽい、え、 感じになっていますけれども、え、普段は 私の教室は子供の英語教室にしては、え、 飾り付けは少ない方なんですね。え、お子 さんたちに集中して欲しくて、あまりこう 目移りすることのないように、え、装飾は 少ない方だと思うんですけども、この ハロウィンの時期は、え、お子さんたちに 、え、たくさん楽しみながら学びを進めて いただきたくって、え、かなりハロウィン の飾り付けをですね、教室中に施してい ます。で、ちょっと後ろもこんな感じに、 え、なっているということですね。で、 今日の、え、お話なんですけれども、今日 は、え、イベントから作らない英語 レッスンということについて、え、楽しい のに計算されている、え、どういうことか お伝えしたいと思います。で、え、 イベントから作らないということなんです けども、ちょっと分かりづらい表現かも しれませんが、え、何か、え、特別 レッスンを行う時に、え、教室側としては 、え、イベントからレッスンを作る場合と イベントからは作らない場合があると私は 考えていて、私はイベントから作らない派 なんですけれども、多分少数派だと思うん ですね。多くの教室は多分イベントから レッスンを作っているのだと思います。え 、具体的には例えば、え、10月なので ハロウィンレッスンをするので、え、 レッスンで何をしようか、え、どんな ゲームをしようか、え、どんな、え、 イベントでその時間を盛り上げていこうか ということからレッスンを組み立てる、え 、教室が多いと思うんです。ですけども、 え、私は、え、イベントレッスンではある んですけれども、先にイベントありきでは なくって、え、普段の、え、レッスンの 延長上にハロウィンというテーマがあると いう風に考えていて、普段のレッスンで 学んだことをそのまま、え、10月も、え 、続けながら、え、ですけども、テーマは ハロウィンにして、え、子供たちが 楽しめるようにレッスンを組んでいると いう違いがあるんですね。で、これはです ね、あの、レッスンを組み立てる教室側の 都合であって、多分レッスンを受けている 生徒さんはイベントから組まれたレッスン であっても、そうではなくても同じように レッスンを楽しむことができると思うん ですね。ですけども、え、私があえて イベントからはレッスンを組まない理由は 、え、生徒さんたちに楽しい中でも必ず 学びを深めて欲しいからなんです。え、 イベントをポンポンポンとハロウィンだ からちょっと楽しい。こんなゲームとか、 あんなゲームとか、え、こういう体を使っ た遊びをしようとか、え、それは、え、非 日常としてとても楽しいのは分かりますし 、え、私もそういうことをすることはある んですけども、え、それだけを散りばめる と生徒さんたちはそれすごく楽しいんです けれども、その場限りの楽しみになって しまうことが多いんではないかと思うん ですね。で、私もそういうことを、え、 全くしないわけではないので、え、実際に やってみて、ま、その場限りのというか、 ちょっと、ま、新しいゲームなどを ポンポンポンと入れたこともあるんです けれども、そうしてみるとやっぱり、え、 生徒さんたちはその場はすごく楽しいんだ けれども、え、それいきなり出てきた遊び なので、あの、後になって定着していない し、あまりに唐突にそれが出てきて、ま、 ルールなどはもちろん説明はするんです けれども、英語の学習としては突然出て くることなので 吸収する間もなく、え、楽しむだけに ちょっと集中してしまうということが、え 、問題なのかなと思っています。ですので 、私もハロウィーンは、え、かなり頭を 使って時間もかけて楽しいことを企画する んですけれども、必ず普段のレッスンの 延長上にその、え、学びがあるような、え 、ゲームかイベントなどを、え、工夫する ことにしています。ですので、あんまり 普段とものすごく駆け離れたことを私とし てはしているわけではないんですけれども 、ですけれどもテーマがやっぱりいつもと は違うハロウィーンなので、え、子供たち すごく楽しんでくれるんですね。で、普段 の集体性の、え、ちょっと確認のような 感じでハロウィンというテーマがあると いう私からするとそんな感じなんですけど も、え、多分生徒さんたちはそんなことを 感じていないで、あの、楽しんで楽しい 時間を過ごしてくれていると思います。で 、もちろん保護者の方には、え、このただ イベントとしてね、楽しいものをしている だけではなくって、ちゃんと計算した内容 を元に、え、ハロウィンレッスンを 組み立てていますというようなお話はして いるんですけども、ま、生徒さんも保護者 の方も多分、え、レッスンを受ける側に とっては、え、そんなに大きな差はなくっ て、ただ楽しい時間を、え、過ごしている という感じなのかなと思います。で、 ハロウィンと言うと、ま、あの、 ハロウィーンのキャラクターと言って 例えば魔女とか、え、後ろにあるコウモと か、え、雲とか黒猫とか、ま、普段の生活 でまあまあ知ってはいるかもしれません けども、あんまり頻繁に使わない言葉、え 、他にもドラキュラとかふとか狼男とか、 え、普段の生活ではあまり使わない言葉が 、え、多いんですけれども、だからこそ、 え、私はハロウィンは普段学んだことを どれぐ定着しているか、応用できるかを 確認するチャンスだと思っていて、で、 例えばフォニクス1つとってもその ハロウィンキャラクターの例えばですね、 え、コウモという言葉がありますけれども 、コウモのスペルをパッと見せて正しい 発音で読めるか。から、ま、黒猫なんて ものはですね、え、日本の小学校に行って いるお子さんであれば、大体、え、 ブラックキャツって答えられるんですけど も、そこを正しくフォニクスの知識を使っ て、え、ブラックキャットではなくて 正しい発音で読めるかどうか、え、そんな ことを確認する絶好の機会だと思ってい ます。ですので、え、小学校、え、低学年 ぐらいのお子さんにとってはこうした ハロウィーンの言葉1つを取っても、え、 それをちゃんと読めるかな。え、そこに今 まで学んだフォニクスの知識をきちんと 使えるかなということを、え、確認し ながら学べるすごく良い機会となってい ます。それからフェニックスと同じように 、え、私の教室で重視している文法につい てもこのハロウィーンのキャラクターが 何かをしているところとか、え、何が できるとか、え、そういったものを、え、 パッパッパと文で言えるかな、引き取れる かな。から高学年の生徒さんだったらそれ を書くことができるかなとか、え、反対 言葉にして遊べるかなといったことをです ね、文法を確認しながら、え、復習できる 機会にもなっています。他にも、え、 例えば、え、普段から歌っている英語の歌 を、え、主人公をハロウィンの キャラクターに変えて、それに合わせて歌 も変えて歌えるかなというのを、え、 確かめたりしています。蓋というのは あまり何も意識せずにこう覚えてしまう ものなので、ちょっと一部、え、部分的に 正しく変えようとすると結構頭を使うもの なんですね。え、そんなものも、え、子供 たちに刺激として楽しんでもらっています 。あとは、え、教室で作っている オリジナルの、え、英語の他長システムに もハロウィンをキャラクターにした絵本を 入れておいて、え、子供たちに読む練習、 聞く練習をしてもらったり、え、高学年の 生徒さんであればそれを書く練習などもし ています。で、ま、そうは言ってもですね 、もちろん子供たちに、え、たくさん 楽しんで欲しい、え、年に1回のイベント なので、あの、仮想してきてくれる子供 たちもいますし、え、私も大体の場合は 何かになるんですけれども、え、あんまり ですね、怖い雰囲気にすると、え、小さい お子さんたち怖くなってしまうので、適度 に、え、怖くない雰囲気で、え、レッスン を進めています。普段の延長に子供たちが 楽しめるようなハロウィンのテーマを置き つつ特別感を出しながらハロウィン レッスンを組み立てるというのは、え、 大変ですけれどもやりがいもあります。え 、その中でも子供たちが学びを止めずに、 え、普段の延長で、え、学んだことを、え 、ハロウィンとして開花できるかどうか ちょっと大げさな感じになりますけども、 え、そんな風に考えながらレッスンを作っ ています。え、今日も、え、最後まで動画 をご視聴いただきましてありがとうござい ました。え、教室ではLINE公式からお 子様の英語学習に役立つ情報もお届けして いますので、え、ご興味のある方は是非ご 登録ください。それではまた次回お会いし ましょう。Seeユ。
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ハロウィンのようなイベントも、
「子どもたちが英語に夢中になる成長の時間」に変えられます!
この動画では、
🎃「イベントから作らない」英語レッスンとは?
🎃 そのメリットとは?
をお話しします。
ハロウィンも、英語を通じて成長できる特別な時間に。
「楽しい」だけで終わらせないレッスンの裏側を、ぜひご覧ください🎥✨
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中目黒スマイル英語教室の田中彩子です!
のべ1万人の日本人小学生に英語を教えてきたバイリンガル講師が、
自身の英語習得・海外在住経験・バイリンガル育児、
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