来週の日本株は火水木の流れエグい！何があってもコレだけは頭に叩き込め
はい、どうもこんにちは。今日も元気に やっていきましょう。このチャンネルでは 毎週土曜日に翌週の流れを解説米の株式 市場の同行や個人的な相場感を述べてい ます。これだけは抑えておきたいという ポイントを述べていきますのでよければ 参考にしてみてください。なお個別銘柄の 情報等が出ますが売買推奨の意図はあり ません。最終的な売買判断は必ずご自身の 方でよろしくお願いします。内容が参考に なったら是非チャンネル登録よろしくお 願いします。現在30万人を目指して 頑張っています。ご協力のほどよろしくお 願いします。また通知設定の方も忘れずに よろしくお願いします。メンバーシップも やっております。メンバーさんには コメントの優先返信を行いますのでご支援 のほどよろしくお願いします。概要欄の方 には無料のレポートもありますのでそちら の方もチェックしてみてください。では 早速喋っていきましょう。ということで まずはですねの2浴台を見ていきましょう 。昨番のニューヨークダウはプラ 472ドル。ま、結構上がっていましたね 。政府一部閉鎖中特例としてCPIの発表 が行われ、これが市場をしぶれたことで 理差につがり、株を支いました。ま、 やっとニューヨークダウの方も 4万7000ドル、そして最高値を更新し ていて良い流れではありましたよね。昨晩 はCPIと合わせて製造業のPMIも発表 されておりました。ま、2つ合わせて1段 と強き相場というそんな印象があります。 CPIの方では予想を下回る伸びを示して いて、ま、そもそもですね、利上げという のは加熱した物価上昇率を抑える目的が ありますので、だんだんと伸び率が鈍化し てることで現在利下撃体につがっています 。また通常ですね、利上げには多少の痛み が伴う、景気交代が伴うという風に言われ ていて、これまで市場の方では、ま、景気 関連指標が落ち込んでいくっていうのも ある種覚悟はしていました。ところが足元 の米国経済指標は大きくは崩れておらず、 昨晩の製造業の方も、ま、なかなか高水準 を示していました。総合PMIの方では 今年2番目の高さということで受中の伸び も加速しています。第4市販期の初めに おいて力強い経済成長が続いた。ま、 そんな風にも市場関係者からは言われてい ましたね。で、このPMIというのは製造 業やサービス業の公配担当者を調査対象に した企業の提供感を示す、そういった指標 になっています。今回これが良い値を示し ていますので、ま、企業の経験感もそこ まで悪くはないんではないかとそんな考え が広がりました。なのでやっぱりですね、 今後利下げが進んでなおかつ景気が崩れて いかない。そういう状況なんで株価も 大きくは崩れづらいとそんな風には思って います。当然ながら配テの方でも現在断尻 祭りが開催中。昨晩もまた最高高値を更新 。さっきの大陰の高値こちらもですね。 しっかりと上回っていました。ナスタック の方でもダ尻祭りは開催中でこちらも 最高値を更新。例えば有名投資身の ファングプラスこれもですね、ま、徐々に 上がってくる可能性はありますよね。 ルイジ投身の一歩先行くUSトップ20。 こちらの方は最高値を更新していて、ま、 手っ取り早く配テの方に乗りたいんであれ ば例えばこういった投資ガンガン買ってく と良いかと思うんですね。投資だけでは なくETFの方も用意されておりますので よければ参考にしてみてください。続いて が反動体指数。こちらの方も上髭を引いて いたものの昨晩高値を更新。まあまあ日経 先物の方にも良い影響を与えてくれそう ですね。最後が原油でこちらも反発傾向は 変わらず陰線で下がってはいたものの現在 も60ドルを超えていました。ではこっ からは来週の日本株考察していきましょう 。まず今から述べていく内容をまとめて おきますとこんな感じですね。日経詐欺物 の方でもアメリカの流れは受け、昨晩は 反発が見られました。今後国内で はノミクスが進み景気が刺激されていく 可能性があります。というか、ま、結構 高いですよね。やはりそういった環境家で 株価は大きく崩れにくいそんな風に思って いて、来週に関してはトランプさんとの 会談日本だけではなく各国で行われていき ます。なので関連株には注目でここ最近 ずっと言ってる通り防衛株ですよね。ま、 まだまだ割がありますんで、見ていっても 良いと思います。一部の銘柄では決算に 期待というところもあって、個人的には 来週もチャンスがあれば増やしていこうと 思っています。この他レアスなんかもです ね、怪談に関係する内容で、今後日本に とっても息の長いテーマになってきそう ですね。金面では来週日米の金融政策決定 会がありまして、アメリカは利下げ、国内 の方は10月、ま、現状維持かなという 印象があります。国内決算は本格化、防衛 株はもちろんのこと。反動体措置関連 なんかにも注目していきましょう。では 日経平均から見ていきますね。え、金曜日 の日経平均が4万9299円 、4万9000円を超えていました。昨番 の先物が4万9545円 。ドル円は152.83円 で相変わらず円安傾向が続いています。 ドル円が円安に進むと国内の製造業、ま、 利益が上ぶれていくっていうところがあり ますので円安は追い風。またアメリカの方 でも配の株高がありますんで来週以降も 良い流れが続いていきそうではあります。 なので日経平均もですね、再び5万円に トライしていくそういう可能性もある でしょう。さっきも言ったように日本経済 のマクロ的な要因としては、ま、新政権が ね、新たな景気刺激策を講じていくそう いったタイミングです。もちろん時間は かかりますけれども、今後日本経済に公を 与えてもおかしくありません。イコール 日本の株式市場も持ち上がっていって おかしくなく今後遅かれ早かれ日経平均は 5万円。ま、これを超えてですね、上がっ ていくんではなかろうかと考えています。 ま、自分はまだ株を始めていなかったん ですが、2012年以降のアベノミクスの 波のすごいものがありましたよね。過去の チャートを見てもすげえなと思います。 今後のミクスで同じことが起こるんであれ ばまあ株買っといた方がいいですよね。 今後5年間とっても楽しみです。 現在新政権の方では自民と維新の連立が 組まれ、これによってもいろんな音楽が 広がっています。ベースにあるのは積極 財政による景刺激策、そして細かい要因と してガソリンの暫定税率や社会保障改革、 ま、可能性は低いかもしれませんが、食品 消費税の2年間0及び日米関係という意味 では安倍路線の継承によるトランプさんと の関係強化ですよね。これに必要なのが 防衛費の増額、毎段階として安保3文書の 改定こういったものがあります。国作とし ましては量子コンピューティング、核融合 、セキュリティといったものが足元では 注目されていて、やはりいろんなものを 考えても新政権には大きな期待感があり ます。で、ここで皆さんに聞きたいことが あるんですが、それがこれですね。今後 こういった状況化で株価が下がると思い ますかという質問です。個人的な結論とし てはズバり脳ですよね。ま、日経平均が 例えばね、3万円とか4万円割で停滞して いく可能性、現段階では非常に低いと考え ています。これまで日本株は根強いデフレ マインドで株価が上がったらすぐ売って いこうぜ。こんなデフレの国で長く持つ なんてバカのやることだ。ま、そんな風に 言われてきました。ただ今後はですね、 インフレの世界なんで売るなんてことは まあありえないですね。教科値的には金利 が上がっていくと株価は下が るっていうのがま、あるんですけれども、 やっと日本にも後景器が来ているっていう 、ま、そういうところを考えるとね、物価 上昇、賃金の上昇、そして物やサービスの 価格上昇、企業の数字が上がり、株価が 上がるという、そちらの方がしっくり来る なと思っています。なのでとにかくね、 大型株握りつぶしていこうぜというそんな ことを言いたいんですね。正直高橋さんへ のご衆議相場は一旦落ち着く可能性はあり ます。ただ今後より具体的な経済政策が出 てくるんであれば株価も上がっていくんで はないでしょうか。確かね、安倍さんの時 も第1のやとかね、第2のやとかそんな こと言われてましたよね。良かったものも 悪かったものもあるかと思うんですけれど も、まあまあそんな感じでね、だんだんと 株価の方にも反映されていく可能性はある でしょう。で、話を戻しまして、来週は トランプさンウィークですよね。ま、日米 首脳会談やら米首脳会談いろんなものが 予定されています。日本時間28日朝には 日米の首脳会談が現在予定されていて、 おそらくここでは高確率で安倍路線の継承 がトランプさんには伝えられると思います 。高一さんも安保関連三文書の改定を急い でいて26年末まで進めていきますよ。 そんな風に言っています。で、なぜこれを やるのかと言うと、防衛費を上げていく ためですね。国内では27年度までに GDP費2%の目標が上がっていたんです が、25年度中に前倒しで上げていくと いう風に表明されています。確か今 1.8%とかだったんで、ま、もう ちょっとすぐ上げますよっていうそんな ことを言っています。最終的にはトランプ さんからすると3.5%にしろって言っ てるんですよね。1.5倍以上に上げて いけとそんな風に言われているんで、今回 の日米首脳会談でも防衛力の強化を伝え、 実際に制度面から準備をしていきます。 やっぱり防衛費が上がっていくので関連 銘柄にとってはものすごい追い風が吹くん ではないでしょうか。このチャンネルでは 最近ね、防衛株、防衛株って連行してい ますが、その意味はこういったところに あります。じゃあ一体ね、防衛株の大手 どんなものがあるのかというこれが気に なりますよね。左ヒットにあるのは三菱 重i 川崎重行といった防衛サバガラスです。 ただ日立ち富士通 三菱電気といった銘柄もシステム面や 諸々ろでとっても重要な銘柄と言っていい と思います。正直三菱重口はちょっと高い 感じもありますけど、ま、他の銘柄はね、 まだまだ割り安ではないかと思います。 また今後防衛費が上がっていく世界線で 三菱重口のみ上がっていかないというもの もなかなか流れとしては想像しづらくは あります。加えてどの銘柄も良合インフラ といったものでビッグテーマを持っていて ま防衛株はねこういうところがいいなと 思うんです。漁師核融合なんかは新政権の 方でも国策として進めていきますので防衛 以外にもカタリストがありますよね。なお 、日立ちや三菱電気、NECといった銘柄 は第1クォーターの決算進捗率も悪くあり ません。今回決算シーズンがまた始まって いきますが、中間決算の方にも注目して いきましょう。で、この一方で30日には 米中首脳会談が予定されております。韓国 で会談っていう風に発表されていて、現地 時間の30日朝2国間で階談を行う。 そんな風に言われていました。日韓自差は ありませんので、おそらく30日のザラバ 中に影響が出るかもしれませんね。で、 米中の方の関連テーマを見ていくと、足元 レアアースが盛り上がっています。双方の 規制や高税制策を巡り、緊張緩和が探られ ますので、レアアースや反動体関連見て おくと良いかもしれませんね。で、今週 なんかは特にレアース関連に関心が向かっ ていました。現在東大の方で海の底に眠っ ているレアースデーがレアース泥ロですか ね。レアースデーかちょっと分かりません けれども、ま、それが研究対象として注目 されていて、今までレアアースに乏しいと 言われていた国内でもレアアースを高い 濃度で含む泥が確認され、この開発に向け て期待感が高まっています。で、この コンソーシアムに参加しておりますのが IHIを始め、様々な国内有名企業ですね 。今週は太平洋セメントとかね、あとは 東亜建設こういったものが動いていました 。東亜建設に関しては出来高球増で高値を 突破。同車は資源分布の貸化及び回収技術 に関わっています。今回米中首脳会談で何 が語られるのか、また仮にですね、より レアスの方に関心が向くんであれば、ま、 理食されていく可能性もあるでしょう。 ただいずれにせよの長いテーマではあるの で、じっくり見ていって良いとは思います 。 では、こっからは来週のイベントの流れ見 ていきますね。来週は28日に日米の首脳 会談、29日水曜日にFOMC、30日 木曜日にアメリカGDP速報と米中首脳 会談。国内の方では日銀の介合も控えてい ます。最後金曜日がPCコアドフレーター インフレ関連が控えていまして、ま、 なかなか忙しいですよね。イベント面では 日米の首脳会談から始まり、カー水の流れ に注目していきます。また決算発表も本格 1週間通して忙しい週になるんではない でしょうか。ちなみにアメリカの方では 利下げ、日本の方では現在状維持が見込ま れていて、FRBの方ではウォラーさんの 見解に注目が集まっています。こちらの オラーさん時期のFRB議長の候補と言わ れていて、そういった背景から利下げを 力強く支持するんではないかと言われてい ました。ところが前回のFOMCでは 0.5%ではなく、ちゃんと冷静に 0.25%の利下げを支持しました。で、 このウォラーさんの見立てというのが結構 すごいっていう風に言われています。労働 市場の弱まりをいち早く察したのも ウォラーさんでその後実際に雇用統計で 急速な雇用原則及び卒業率の上昇が示され ていました。ま、そんなオラーさんがね 現在利下げを支持しているんで来年にかけ て利下げが進んでいくんではないでしょう か。FRBの方には新しくトランプさんの 促近が理事にも加わりました。で、この方 は0.5%の利下げを指示したようなん ですが、今言ったようにウォラーさんは ちゃんと冷静に判断をしてくれています。 そのくらい信念がある方なんで、まあまあ ちゃんと来年にかけてね、良い判断を進め てくれるんではないでしょうか。この一方 で国内の方では利上げは年末に延期と言わ れています。ブルームバーグの調査により ますと、10月会は9割が制作維持を予想 しています。12月の利上げは5割に拡大 。はなかなかですね。状況も変化してき ました。前回9月の調査では10月利上げ がトップだったんですが、今回高一さんが 総理になったことで国内の利上げは タイミングがずれ込んでおります。ま、新 総理としてはマクロ経済政策の最終的な 責任は政府が持つっていうところが気に かかっているようで、この辺りもう ちょっと時間をかけて疎通を図っていく 必要があります。とはいえね、ま、この 状況で利上げしないっていうのもおかしい と思いますので、10月やらなくても12 月には利上げがあるんではないでしょうか 。なのでタイミングの問題っていう風に 言っていいと思うんですね。今後備えの ミクスで経済が活性化され、利上げも続い ていくんであれば銀行株の旬も続いていく 可能性はあります。ま、問題はね、政府 やら銀行が抱えている国際これですけどね 。その辺りの反応はまた追ってみていき ましょう。で、続いて来週の注目決算見て いきますね。来週からは決算シーズン本格 化、ま、早々あるメンバーが早速決算発表 を行う予定です。例えば27日月曜日は キノンや塩の木、日頭電光が発表します。 28日は野村ホルディングス アドバンテストこういったところですね。 29日にはJR東海やキエンス小松30日 はJTや東電パナソニックや富士31日は 住友商事伝統に東京エレクトヨタ通称三菱 電気第一産業などま本当にいろんなものが 予定されています。数が多いので全てを 紹介することはできないんですけれども 例えば反動台装置関連で括るんであれば ご覧のようなご銘柄が決算発表を行います ね。日経平均への強度も高い銘柄なんで、 ま、こういったところをアドバンテスト、 東京エレクを筆頭に必ず見ておいた方が 良いと思います。アドバンテストは前回の 決算良かったんですけど、東京エレクがね 、過法修正プラス減敗という結果ではあっ たんで、今回もちょっと心配です。ここ まで2ヶ月間ぐんぐん株価が反発し、日経 平均も押し上げてくれました。ただ決算を 見てやっぱりダメじゃんと。そういえば 業績悪かったよね。そんな風になって しまうとちょっと嫌ですよね。2経益にも 影響を与えかねませんので注目していき ましょう。ま、アドバンテストがしっかり と上がってくれれば影響はまされますが、 さすがに1銘柄で全てを受け止め るっていうのも厳しいと思うんで、この他 の装置銘柄の決算には注目していき ましょう。そしてこの他ですね、防衛関連 でまとめていきますと、ご覧のような銘柄 が決算発表を控えています。29日はNC 、30日が富士、31日が三菱電気ですよ ね。新政権の肝入り銘柄とも言っていい 防衛各者。来週の決算個人的にも注目して います。例えば三菱電気は第1コター進捗 率が26.4% 悪くありませんでした。株価もあまり 下がらず安定して上がっていますね。 NECは第1クォーター黒字転換になって いて、こちらもサプライズ感がありました 。同じく株価は全く下がらず安定して 上がっています。なので例えばこの辺りの 銘柄見ておいても良いんではないでしょう か。では最後とグロースの状況を見て 終わります。トピックスは金曜日1時 最高値を更新。週を通しますと値上がり ランキングはこんなでした。今週プライム の方ではレアアースや増線、反動体といっ たトレンド銘柄にランキングを独占されて いました。ま、本当にね、上から下まで各 テーマに関係する銘柄が並んでいますね。 一方グロースの方では金曜日陰線が発生し ていて、昨今小型の方では高値切り下げ、 安値切り下げが続いています。週を通すと 値上がりランキングはこんな被ぶれ。 こちらのランキングも一部レアス関連など トレンドが含まれていました。最後にご 紹介です。え、今回はね、伝説のファンド マネージャーのノーハを述べた無料動画に ついてです。完全無料0円の動画で個人 情報も一切不要となっております。また 動画に出演しているはさんという方実は 結構すごい方です。あの有名な世界最大級 の政府系ファンドアブダビ投市長に日本株 の総責任者としてヘッドハンティングされ 遺跡ジムロジャスピーターリンチラリー ウィリアムズと進行を深めながら活躍した 経歴があります。で、林さんの得意分野と しましては天場狙いのゲームチェンジ株の 発掘。これがあるようで実際にいくつもの 銘柄を適中させた実績があります。今回の 動画の方では著名投資家から教わったと いうゲームチェンジ株を見つけ出す法則、 ま、そういうものも紹介してくれていまし た。伝説とも呼ばれる都合で投資家さんの 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0:52 昨晩の米国株
3:54 来週の日経平均株価
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