【謝罪】チャンネル史上最大の失態をしました。秋ドラマの期待度ランキング動画について【じゃあ、あんたが作ってみろよ】

今期最高ドラマがまた決まってしまったか もしれない。どうも大島でございます。 映画ドラマの話をしているチャンネルです けれども、2025年秋クールはですね、 え、テレビドラマ、地上派ドラマですね、 え、ドラマを見る、え、人たちからすると 間違いなく法作の、え、シーズンだという 風に勝手に言われていたわけですけれども 、私もですね、え、ご多分に漏れずこの秋 非常に期待しておりました。そして、え、 期待ランキングというのをですね、この チャンネルでは勝手にやってるんです けれども、そこでなんとですね、え、この チャンネル始まって以来の、え、5年 ぐらいこのYouTubeやっていますし 、テレビドラマの話をですね、え、マイ クールまとめるようになってからは、え、 3年ぐらい経ってるんですけれども、1番 の、え、失退、1番の失作かなと、え、 いう取りこぼしをいたしましたという、 これもう謝罪動画ですね。え、期待 ランキングというので、ま、10何本か ですね、え、秋ドラマ個人的に楽しみな ものですというのですね、スタッフさんと か、ま、原作とかあらすとかキャストとか 枠とかを含めて、え、自分なりに吟味して ね、紹介したつもりだったんですけれども 、なんと1番面白い作品を逃していたかも しれない。まだわかんないですよ。え、 この動画を撮影してるのが10月下旬の タイミングで、ま、大体、え、ほとんど、 え、全ての、え、地上派ドラマが出揃った という、大体出揃った。1話が出揃っ たっていうぐらいで、え、スタート ダッシュもね、それぞれですから、まだ1 話しかやってないものもあるし、え、3話 4話やってるものもあるし、ていう、ま、 微妙なところなんですけれども、今1話を ですね、ま、10何本か見たぐらいの今な んですけど、これ1番かもしんねえなって いうのが来てしまいましたね。じゃあ、 あんたが作ってみろでございますね。これ ね、取りこぼしましたねえ。勝手な話なん ですけどね。勝手に期待イド度 ランキングっていうの勝手にやっといて 勝手に取りこぼして勝手に1位にして悔し がってるっていう話なんですけれども、え 、もちろんですね、え、ちょっとだけ エスパーも面白いですし、模学も 素晴らしいですし、面白くどんどん面白く なってきてますし、え、日曜劇場も面白い ですしって感じなんだけれども、いや、 ちょっとね、TBS火曜十字のじゃあ あんたが作ってみろよが面白すぎて、今の ところうん。第3話を見終えた直後にこの 動画を撮影してるんですけれども、第3話 までの時点だとちょっとね、パンチという か自分のめり込み方も含めてダトなんじゃ ないかなと、え、いうドラマでございます 。で、ま、言い訳をするとね、え、自分は 、ま、オリジナルドラマの方が、ま、いい とオリジナルを作れる体力をですね、 テレビドラマ業界がですね、え、再びこう 取り戻していく方がいいんじゃないかと いう意味でオリジナルの方をちょっと 片入れしてしまうっていう部分があったり とか、え、あとですね、TBSの、ま、 火曜十字の枠っていうのは、え、 ジェンダー感とかですね、こう家庭像とか ですね、そういう夫婦像とか親子像とか そういう、え、ものをですね、組み込んだ 、え、作品で、ま、どんどん出てきていて 、マイク結構いい感じだっていうのも、え 、あるし、え、キービジュアル見てもです ね、こう大体色合いが、え、本若化してて 明るい感じなんだけど、蓋を開けてみたら 、え、割とですね、家庭関係とか、え、 働き方とかに関してのちょっとヘビーな 部分も入ってるるっていうなんか大体 ちょっと味がね、分かってきちゃってるか なっていうも、え、自分の中にあったん ですけれども、今回は、え、近年、まあ、 何ールか連続で火曜十時のTBSの枠って いうの旅作っていう感じで、え、本当に 基本的には何の文句もなくですね、すごい いいなって思って見てる、ええ、むしろ 信頼してる枠だからこそ、え、なんかです ね、新作の情報が出てきた時に自分には ちょっと突出して見えなかったりするって いう、え、現象もあったりしてですね、 なんか取りこぼしてしまったんですよね。 え、ただですね、これ気づけたなっていう のが、ま、原作者の、え、谷口ナツ子さ んっていうのがですね、僕の大好きな、え 、今夜すき焼きだよっていうドラマの原作 者であったりとか、え、なんかね、 気づけるヒントっていうのはもちろんあっ たんだよなっていう、え、ところなんです けれども、竹内り馬さんと、かほさんの やってる、火曜10時の、じゃああんたが 作ってみろよが本当に素晴らしいんですよ 。え、本当に面白いです。で、え、僕は ですね、今誘惑に狩られてまして漫画を 読んじゃおうかどうかっていうのは結構、 え、迷っております。うん。手塚オサム 文化賞、え、この漫画がすごい2025と か、え、いろんな賞を取りまくっている大 ヒット漫画、え、が原作なんですけれども 、このキャラクターがそれぞれこうどう なっちゃうのかっていうことが、え、 かなり気になってるんだけども、それぞれ の、え、竹内りさん、かほさん、中条あ さんなどの、え、演技でちゃんと見たいっ ていうつもりもありまして、自分はこう ドラマから入ってしまったのでドラマで 見ようかって、これ結構ね、僕あんまりね 、こう原作を遡って、え、リアルタイムで 読もうって迷うことないんですけど、今回 は迷っちゃってるなっていう、え、話です 。で、ま、自分の話ばっかりして申し訳 ないんですけども、え、僕かほさんと竹内 さんほぼ同い年で、え、おそらくね、これ 30代半ばっていうか、ま、前半、え、 ぐらいの、え、カップルの波曲から始まる 話なんですけれども、え、かなりですね、 これ自分、僕が結構自分が対象年齢と 真ん中、え、だなっていうところも、え、 ありまして非常に、え、熱狂してしまって いるんですけれども、え、是非見て くださいとか言ってもですね、多分、え、 このチャンネルのテレビドラマ語りの、え 、動画を見るような人には多分もう全部 届いてて、え、最後に騒いでるやつなん じゃないかなっていうぐらい僕は今、え、 今回完全に出遅れていますという話で ございます。うん。だけどね、ここまで 聞いてあ、なんだみたいな、あ、なんだ、 もうこれは知ってるよ。じゃああんたが 作ってみろよかよていう、え、感じの方も いるかもしれません。え、もう見てるよ。 知ってるよ。もう楽しんでるよ。十分に その話がいいよっていう、え、方もいるか もしれないんですけど、もしかしたら見て ない、え、方もいるかもしれないので、 ちょっとね、え、ストーリーというか イントロダクション説明、え、しながら 魅力もね、え、話したいと思うんです けれども、え、完璧な、え、完璧に見える ようなですね、え、地方のこうミスコン 出身者みたいな、え、感じのカップルが いるわけですね。で、2人とも、え、東京 で働いてまして、ま、結構パワーカップ ルっていう感じなのかな。うん。に見える というか。え、だけど、ま、竹内山さんが 演じるカおさんっていう男の人の方はです ね、え、エリートなんだけれども結構、え 、ダ尊女費、ダ尊女のつもりは彼は、え、 ないんだと思います。え、彼はですね、え 、男はこういうもんでしょ、女はこういう もんでしょっていう、え、ことを区切る ことによって女の人をめっちゃ立ててる つもりっていう、え、感じで、ま、低主感 な彼氏っていう風にホームページとかだと 紹介されてるんですけれども、うん、なん かそうとも言いきれないよねっていう感じ があるんですよね。え、ていうですね、 自分はめっちゃいい彼氏の、え、つもりで やっているっていうカツおさんていうです ね、男の人、え、とですね、え、その彼女 かさん、え、がですね、え、この人はこの 人で、ま、なんか専業主婦思考というか、 え、主で言うと女性は10なんだと、え、 そして男の人が全部リードするんだと。で 、告白させる側なんだ。女の人はモてる側 なんだみたいな、え、感じ。え、男の人に こうハトされる側なんだみたいな、え、 感じの思考をですね、若い時から内面化し てしまっているっていう意味で言うとこの カップルはですね、すごいお似合いなん ですよね。え、男はこういうもんだろうっ て思ってる男の人と女の人はこうじゃ なきゃいけないっていう風に思ってる女の 人。え、なので結構いい感じにむしろこう 外から見ると非常に憧れのあのカップルに 見えるでそして結婚するんじゃないかな みたいな、え、雰囲気もありそうなぐらい 多分安定して見えるカップルだと思うん ですけれども、え、ある日、え、突然です ね、え、プロポーズしてきた勝さんに対し て、え、突然プツンという風に、え、かほ さんが演じる、え、彼女の方が切れて しまってですね、え、別れるっていう ところからこう気裂を分析していくような ドラマが始まっていくっていうですね。 これは、え、入り口はコメディであり ながらサスペンスみたいな、え、感じ。え 、もちろんテイストとしては地上派ドラマ の本当にど真ん中王道の、え、コメディ。 え、しかも、ま、ラブコメディと言って いいと思いますね。え、で、ホームページ には男女2人の、え、再生ロマンス コメディ、完璧だった恋人生活に収支を 打った男女2人の再生ロマンスコメディと 、え、書いてあるんですけれども、え、 再生っていうことは、ま、最終的にはなん かお互いまた再び分かり合ってね。で、え 、最終回で、え、よりを戻すとか結婚する とかっていう、え、ことにならないで、 また別の道を歩むのかもしんないんだ けれども、それぞれが、え、自分たちに どんな問題があったかっていうことを 見つめ直していくっていう意味での、ま、 再生、え、なのかなと思うんですけれども 。え、そしてその別れた後にですね、え、 それぞれ見た目はかっこいいという設定が ありますから、え、ミスコン出身っていう 、え、設定がありますから、え、かっこ いいし可愛いから、え、すぐですね、いい 感じの、え、異性というのは見つかるわけ ですね。異性愛者の2人が別れて、え、 彼女の方には、え、かっこいい男の人が 来ると。で、彼氏元彼の方には、え、 可愛い女の人が来るっていうね、え、これ がちょっとこう当て馬みたいな、え、感じ で中条あ彩さんと青木裕さんが、え、いい 感じにまたこれは、これはこれで問題が あるなっていう人を、え、演じているん ですけれども、え、その2人とくっつくっ てことないのかなっていう、え、気はする んですけど、ちょっと原作漫画を、え、僕 は今んとこ読まないようにしてるので、 非常に、え、楽しみなんですけれども、え 、1番ね、何が問題だったかって言うと、 じゃああんたが作ってみろよっていう タイトルにもある通りですね、え、料理、 え、ご飯をですですね、勝さん、え、彼氏 、竹内涼さんの方は、え、全く作らないん ですよね。え、で、逆にですね、え、かほ さんの方はですね、え、恋人のために 手のんだ料理をですね、作っていることが 私は偉い、私はこうしたいっていう、え、 ことで、その料理っていうのが完全に、え 、分業されてしまっていると。で、ま、 それはそれで、ま、そこまでは問題ないの かなっていう。今の時代でも、え、専業 主婦でありたい人っていうのはいるし、男 の人だけが、え、旦那さんだけがとか、え 、片方が、え、同性カップルとかだとして も片方が稼いでるっていうことは、え、 あると思うんですよ。片方が家事を担当し て、片方が、え、外で働いてるって パターン。ここまではこのパターンまでは 別にあると思うし、このパターン自体は それぞれの合意の元だったら有害ではない というか、え、別に問題じゃないんじゃ ないかなと思うんだけど、さらにね、 やばくて勝さん、竹内り馬さんがやっぱね 、最悪で最高なのは、え、その料理に上 から目線でジャッジをするんですね。うん 。あ、美味しいけど、ま、Cって言うなら ちょっと茶色が多いよねとか、あ、俺それ いらない。あの、輪のものに用のものは 合わないからね。とか、え、そういうです ね、なんか謎の震災員目線で、え、 それぞれただこれ分業してるだけなんじゃ ないのっていう、え、ことをですね、え、 自分はやらないと決めつけて、え、 ジャッジするっていう、線引きを厳しくし た上でジャッジをするっていう、え、 ところがね、これがね、かなり面白いです ね。で、ま、こんなやついるかいって思っ ちゃうんだけど、だけどね、これは誇調し てるだけである程度はあるよねっていう、 うん。やってる人全然いるよねっていう、 え、気もするんですよ。で、え、序盤こう 男性の中にあるですね、加外製とか女性の 感じ、味噌尻的な感じとか、え、そういう ものを球団するドラマなのかなっていう。 男ってキモいよね。男ってこういうやつ いるよねっていう話なのかと思いきや彼女 の方も結構キモいというか、え、そのモテ をね、え、内面化してしまうっていう、え 、こと。元に全ベッドしてきた、え、あゆ 、あゆみちゃんがですね、え、この人生も またちょっと偏ってるよねっていうところ があって、勝さんが、竹内り馬さんがこう なってしまったのは、あゆみさんかほさん が育てたっていう部分も結構ありそうだよ ねっていう気がね、だんだんしてくるん ですよね。で、え、振られた理由っていう のを、え、後輩が気づかせてくれるんです けれども、え、会社の後輩がですね、え、 これもまた、え、素晴らしい キャスティングですね。え、会社の、え、 後輩があの虎次郎さんですよね。海に眠る ダイヤモンドの、え、虎次郎さんだと思う んですけれども、え、彼がですね、え、 料理が自分は得意だからやってる。料理が 好きだからやってるんですっていうのに 対して、え、エ、エビカおさんはですね、 え、あ、彼女がやってくれないのかとかっ ていう風に、え、後輩の話を聞かないで、 え、言うんですね。前原水希さんですね。 え、というその後輩、え、2人組がですね 、こう気づかせてくれるっていうところで 、あ、そっか、料理自分でしなきゃわかん ないんだっていう。で、後輩がちゃんと 叱ってくれるんですよね。使るっていうか 、ま、切れてくれるんですよね。え、で、 それに対して一応なんか コミュニケーション能力がないわけじゃな いっていうのがこのカツおさんっていう キャラクターの面白いところで、え、外面 がいいだけでコミュニケーション能力が 全くないわけじゃないっていう。え、だ から世の中的には多分そんなに問題のある 人間じゃなさそうなんですよね。え、で、 しかも彼女に対してもあゆメロに対しても そんなに別に悪いことをめちゃくちゃし てるわけじゃない。え、世の中から見て これは録音された瞬間にめちゃくちゃ モラハラだって言われることを常にしてる とかっていうわけじゃなくて、え、ただ橋 でこういうことだよねっていう風に決めを さらっと言うっていう、それが、え、 あメラの中にこう蓄積してったっていう 発曲、え、なんだと思うんですけれども、 カオさんのちょっといいところっていうの は、え、割とこう人から吸収する能力と いうか、え、仕事ができる人だと思うので 、こういう風にやっていこうとかっていう ことを決めたら、え、すぐトライするって いうところがすごいいいところですねえ、 第1話のハイライトがですね、え、料理を 、え、1からやってみようということを 判断して、え、スーパーに買い物にいて、 あ、こんなに1人分の食事って値段かかる んだとか、あ、こんなもの買わなきゃいけ ないんだとかっていうこと、え、で、手を 指を切っちゃったりとかしてね、そういう 奮闘するっていう、え、ま、男の人の料理 の、ま、あるるっていう描写みたいなもの が結構、え、行われるんだけど、竹内り馬 さんがさ、やっぱ体がでかいし、え、 抹ちょな役とか爽やかな役とかさ、え、 なんかスポーティーな役とかばっかりやっ てきた人がさ、え、こういうことをやって るっていうのが本当にリアルで本当にその 肌着の格好で最初はスーツでやってんだよ ね。え、で色々調べてる間にジーってこう 水道の水を出しっぱなしにしてるとかさ、 ありえないじゃないですか。料理する人と かからしたら多分ありえないと思うんです よ。僕もほぼ料理しないんでわかんないん ですけども。え、そのぐらいは俺でも 分かるぞっていうミスを、え、 めちゃくちゃしてるわけですね。で、え、 1人で部屋にいるから肌着で料理してる 感じとかも竹内涼さんのこのガ体のいい 感じ、え、その料理という枠組の中にどう してもこの肉体が収まってないカツオの感 じっていうのを、え、すごい対現してて めっちゃいいなとか、え、思っているん ですけれども、え、で、そこで彼が、え、 割とですね、キモい行動、有害な行動と いうのを、え、第1話の、ま、前半とかに は結構するんですよ。で、え、外でお花見 してる時とかにあゆメロはお酒が本当は 飲めるのか?本当は好きで飲みたいんだ けど、え、だけど、ま、女の子だからお酒 弱いから無理しなくていいよって言って、 お酒飲みたいのにお酒じゃなくてお茶を渡 すっていう。で、これは外から見たらお いい彼氏みたいな風になって優しさみたい な、え、風になるんだけれども、あゆメロ はカツオさんに、ま、行動を制限されてき たわけですよね。みたいな、え、そういう ですね、え、あメロの行動をジャッジして 狭めるっていうことを勝さんが、ま、無 意識に積み重ねていたっていうことは1話 では結構描かれるんですけれども、え、1 話の、ま、終盤というか後半からもう彼の 彼なりの努力っていう方に話が、え、 向かうので、え、こいつのことをちょっと 応援したいなっていう、こいつ最悪だな。 こういうやついるな。え、自分の周りにも こういうやついって経験したことあるなっ ていう、え、恨みみたいなものは1話の 前半でもちょっとぶつけ終わって後半は じゃあそんな人がどうやったら変化できる んだろうっていう話に1話のもう後半でな るっていうのがこれがねなんか見てて すごい気持ちいいんですよね。え、今後 例えばその3、4話ぐらいかけてカオが 最悪な人間であるっていうことを示す ことって別に全然できたと思うんですよ。 で、え、そこを過剰にするっていうのも、 ま、今の、ま、例えばその、ま、毎回ね、 ドラマの、え、感想というか説明をする時 に話に出して申し訳ないですけれども、え 、ま、いわゆるその半ザ直き的なその最悪 な人間に最悪な復讐をするみたいな、え、 ま、増感情を煽るみたいなさ、スカット ジャパンとかさ、そういう感じの、え、 こともできると思うしとか、その、ま、 不倫ドラマとか復讐もっていうのがさ、 流行ってる中で勝さんに対するヘイトを 煽ることって結構簡単に、え、できると 思うんですよ。で、ドラマでその部分を 強調するってむしろ成功法だと、え、思う んだけど、そこをね、ちょっと手び替えて 、ていうか、なんならその脚本の力とか、 竹内り馬さんの力とかを信じて、あ、もう 勝夫さんの嫌さってもうこんぐらいで 伝わるよねっていう感じに1話の結構前半 ぐらいでギゅっと凝縮して、え、その後も ずっと印象残るからさ、カおさんが合で、 え、サラダの皿をですね、女の子たちの前 に出してはい、よろしくねっていう感じと かも、え、もうそんなベタなことなんか2 週前のことやってんだよね、カオさんは。 え、なので結構序盤にもうそれが出てくる だけでもう、もう勝尾さんってやばいよ ねっていうのはもう分かったからってなる のであの視聴者が分かったからってなった ぐらいで成長し始めるっていうところが、 え、めちゃくちゃいいな。爽やかでいいな と思いました。うん。で、え、自分は、ま 、1992年生まれなので、え、かほさん 、竹内涼さんと、ま、ほぼ同学年か1個 違いぐらいだと思うんですけれども、自分 の周りってもうそろそろ結婚するかしない かみたいな、え、時期ですね。で、してる 人はしてるし、え、しない人はもうしな いって決めてるみたいな、え、感じの年齢 にそろそろなってきてるんですけれども、 え、そうなると、え、割と、え、ちゃんと 結婚しようかなって思ってる、ま、人とか 、ま、とは限らないかだけど、ま、長く 付き合ってる人がいるっていう人は結構、 え、増えてきていますよね。久しぶりに2 年ぶりにあったりしても、え、あの人と、 あの時付き合ってた人と今も同じって、 ああ、同じだわみたいな、え、人って結構 いるし、ま、自分も例えばその2年とか3 年とか付き合った時とかにさ、世の中に こう放り出された時にその2年とか3年と かで自分が時間が止まっていたことに何か 気づく瞬間っていうの結構あったりする わけですね。え、で、具体的にどうこって いうの結構難しいですけれども、え、自分 とパートナーの間にあったルールっていう のが新しく出会う、え、パートナーになり そうな人とか恋愛関係になりそうな人とか 、え、にちょっとこうちら見せした時にあ 、ちょっと違うかっていう、あ、これ29 の感覚のことを32でやっちゃってたかと か、なんかそういうことっていうのはこの カオさんレベルじゃなかったとしても あり得るだろうなって思うんですよね。え 、で、これが、ま、中年の入り口というか 、ま、別にカ夫さんとメロが今後別に恋愛 しなくても結婚しなくても別に全然何でも いいんですけれども、え、今後こうどう いうさ、自分の周りのコミュニティを家族 を作るのか、コミュニティを築づいていく のかっていうことになった時に、え、結構 さ、重要な23、3年とかさ、え、重要な 数年間の間で価値観とか時間が止まっ ちゃってたなっていう。で、え、自分と パートナーの関係性ってなんかどんどん 凝縮されて極端になっていくじゃないです か。え、ここの部分許してたっていう ところを甘やかしてるとその部分が増調し ていったりとか、え、だけど世の中はそれ にしてどんどんこう人権的に進んでいって たりするわけですよね。なので、え、結構 その人権的な感覚とか、え、平等的な感覚 っていうのが世の中の進みが早いからこそ 昔23、3年付き合っててフリーになった 時っていうのと、え、今、え、23年 付き合っててフリーになった時で言うと、 今の方がなんか世間とずれていく可能性 って結構高いんじゃないかなっていう なんかそういう恐怖は自分もなんかカオが 感じてるようなことっていうのをなんか 思ったことはあるなっていう風にうん、 思っちゃいました。ていう意味で、え、僕 はこのドラマのかなりいいお客さんだと 思うんですけれどもうん。だけど、なんか こう、この、あ、こういうことあったよ ねっていう人も、え、いると思うし、なん ならこう、え、うちの旦那ってもうずっと こうなんだよねって、え、結婚生活の中で 、え、不満が、え、溜まってる人に、え、 もういるかもしんないし、そういう人は 旦那さんに対して、え、どういう風にこう 、今の、え、まさにですね、第3話とかの 時点での活のようにどうやったら旦那さん を変化させることができるかとかさ、なん かそういう目線で、え、何かしらの当事者 意識を持って見ることができるように、え 、作られているっていうのが、え、ま、 原作がすごのかもしんないんですけども、 ドラマも、え、さらにそこにですね、え、 立体的なこうキャスティングになっていて 、めちゃくちゃ素晴らしいなと、え、思い ました。で、え、で、男性性だけを攻撃 するわけじゃなくって、え、カオがですね 、マッチングアプリで、え、新しく恋を 始めようと思った時に来たのが めちゃくちゃ綺麗な中条、あ美さんなわけ ですね。で、通販会社の社長をやって るってことで、お金も、え、持っててです ね、おしゃれで。で、なんかでもグイグイ 来るわけですね。めっちゃグイグイ来る。 こんなに可愛い人がグイグイ来るなら、 まあいいかということで彼女のためにです ね。え、おでんを、え、前日から仕込んで 作ってあげるわけですけれども、中条さん はやっぱ調子乗ってるというか、え、結構 そのなんて言うのかな、その自分の女性性 を強調しながら生きているけれども、え、 男性社会みたいな、え、ところでも生きて いる、男性にジャッジされながらも生きて いるっていう、え、ダブルバインドの中で 生きている人だと思うので、え、何かこう 思考が極端になってる部分っていうのは 結構あるわけですね。え、可愛いから 甘やかされているっていう部分もあるし、 そうやって私のことをまたこう女として 押し込めるんだみたいな。え、カおさん そんなこと言ってないんですよ。カおさん は、え、俺が頑張って作った料理に対して そういう風にジャッジしてくるのは嫌だっ ていうことを言ってるだけなのに、あ、女 は料理しなきゃいけないってあんたも言っ てくるのねっていうそこの議論のすり替え みたいなものをつ木さん、中条さんが演じ てる社長、え、方っていうのはなんか すり替えちゃうんですよね。で、このなん かすれ違いとかもすごいありそうだなって いう感じがするんだけど、この、え、議論 もなんか台本を読んでる感じにならない この2人の感じで、これ結構共演が多い からかなって思いました。レオさんと中条 ゆさんってなんか共演が多いなっていう イメージがあるんですけども、そんなに 全然何十回もあるわけじゃないけど、なん か何回か、え、あると思う。なんか結構 その長調発のやり取りができてて、元々は 、え、美ナ美女でお互いのことを性的に、 え、見てるつもりで近づいているわけだ けれども、え、お互いのこう失恋をベース にマッチングアプリをやって るっていうことと、え、そのお互いに 対するこう一気に感情を爆発させることが できたっていうことから、え、飲み友達に なるというか、え、失恋して飲み友達にな るっていう、え、ことで女友達ができた ことが嬉しいっていうカオさんのこれも まだなんか1個成長というか変化かなと いう、え、ところも描いていて、え、中条 あさんがややってる。こうつ木さんが持っ てる、え、感情っていうのも第1話とかの 時点での勝さんが、え、あメラに向けてい たものだっていうことを勝さんはこう喧嘩 の中でふわってこう空中に浮いてる結論を 掴むかのように気づくわけですよね。え、 で、こういう竹内り馬さんの演技って めちゃくちゃすごいなって、え、思ったん ですけど、え、だから結局その男性を攻撃 してるドラマじゃないっていうのが僕は すごいいいなって、え、思いました。男が こういうことに気づかなきゃいけないって いう話、え、で、作るのってなんかもっと 簡単だと思うんですけども、え、じゃなく てなんか片方の性別とかこういう属性の人 をただ攻撃するっていう話じゃなくて、 ちょっとこういう悪い部分ってありがちだ よね。ていうのをさらっと提示して、え、 そんな話をどうやったら解決できるの かっていう、どうやったら変化できるの かっていう、え、ことだから、え、次々に 出てくる女性キャラクターの中にも、え、 よろしくないところっていうのは、ま、あ るっていうことですよね。で、え、僕がね 、自分がね、結構ね、近いなって思っ ちゃうのは、え、ま、もちろんね、その カツオさん的な側もあると思うんですよ。 料理全然しないし。だけど、え、でも自分 はちょっとカおさんと違うなって思うのは 、え、自分が、ま、大学生ぐらいかな、 20歳ぐらいからもう30過ぎになるまで 、え、ずっとそうですけど、なんか、え、 自分の、え、フィールドというか、自分の 部屋とか家に、え、招く時っていうのは もう絶対料理しないでって言うんですよ。 だけど、え、相手、ま、僕はその異性会社 でその女性の、え、女性のパートナーだ から基本的にはっていうことなんだけど、 相手の家に招待されて上がった時になんか 手料理を頑張って作ったよ、どうみたいな 、え、感じでテーブルに出され るっていうのが結構得意じゃなくて、え、 それはちょっと基本的にやめてっていう風 に言ってるので、え、自分の中にはなんか こうカツオさんみたいな風になる恐怖 みたいなのが、え、このドラマを見る13 年ぐらい前からずっとあって、うわあって いう、あ、これ、うわ、俺が恐れたのって こういうことだったのかっていう、え、 ことを感じたりしました。うん。で、え、 僕がね、これ話長くなっちゃうし、次の第 4話で結構フォーカスされそうなので取っ とこうかなとも思うんだけど、え、青木ず さんがやってるみ君ていうキャラクターが ですね、え、お酒のお店をやってて、で、 あゆロはお酒飲みたいのに、え、カおさん に封じられてきたわけですよね。え、 女の子なんだから飲まなくていいよって いう、え、風に言われてたわけですけれど も、え、お酒飲めるっていうことが、え、 楽しくて、ま、息合するわけですね。で、 ま、良くない、好きじゃない部分もあるん だけれども、み君が好きなものが全部好き なわけじゃないとか、え、み君のこの スタンスとかが全部好きなわけじゃないん だけれども、え、自分から初めて、え、 告らせるんじゃなくて好きっていう気持ち を伝えて、え、付き合うということになる わけですけれども、このなんかみ君の なんかこう、いや、だってやるって言った じゃんとか、それ好きって言ったじゃん みたいな感じで、あ、いいよ、分かったよ 。いや、美味しいよ、好きだよっていう風 になんかそう言わせる圧みたいなのがあり ますね。み君にはね。何かに付き合わせ るっていう。あ、だってこれ決めたじゃん みたいな、え、感じとか、え、美味しい でしょみたいな感じで、え、あゆメロに なんかこううむを言わせない圧みたいなの を与えてしまって、その場をなんか充実し てて楽しいっていうことにしちゃうみたい な、え、そういう作みたいなものっていう のはなんかこれ俺ちょっと身につまされる なって、え、思ったんですよね。ただ名前 がそんなにちゃんとついてない、え、 ジャンルの行動だと思うんですよ。え、で 、それで次回ですね、第4話行動というか 、その属性に名前がつくっていうのがこれ ね、次回楽しみなところなんですけれども 、え、なんかこういう風にですね、自分が 恐れていた何かであるとか、え、自分が 何か身につまされる何かであるとか、え、 そういう人物がですね、立体的に出て くるっていう、え、ことをですね、え、 残り7話ぐらい見ることができ るっていうのは非常に、え、楽しみですし 、ま、勝さんが、ま、全後編のスペシャル ドラマみたいな、え、2時間のスペシャル ドラマとかだったらもうカツオさんが、え 、ちょっと自分で料理できるようになって 良かったですね。で、え、いいんだけど、 これを10やるわけですから、今後自分は こういう風に変化したつもりなのに、歩め のにはそのことが伝わらないとか、え、 そういうこう事連マっていうのはどんどん 出てくるに違いないわけですね。え、だし カオさんこれ変わったと思ってるけど旗 から見たらそれ大して変わってないよ みたいな、え、そういうですね、自の教会 みたいな、え、自の認識のずれ、主観と 客観のずれみたいな、え、ことっていうの をですね、え、周りから炙り出され るっていう、え、竹内亮馬さん、勝夫さん 、これ非常にかっこよくない役ですよ。 非常にそのヒロイックではない役です けれども、現代のですね、こう等身台の 男性像をめちゃくちゃ描いている作品で、 で、申し訳ないですけど、竹内り馬さんの 、え、過去の作品、僕はあの エンターテイメントとして楽しんだ作品 っていうのは、え、もちろんいっぱいあり ます。のチャンネルで、え、テセウスの船 は、え、感想白熱してやっていたりもし ましたし、えっていうで本当にすげえ かっこいい俳優さんだと思うし、同世代の 本当にあの誇りというかどこまでも活躍し て欲しいなって、え、思う方の1人では あるんですけれども、え、ただね、あの、 ダトの代表作になっちゃうんじゃない みたいな星野げさんの代表作がまず逃げ端 になったようにですね、あんな感じで意外 とど真ん中の主人公でヒロイックにかっこ いいわけじゃない作品っていうのが代表作 になるっていうことが、え、これがね、 きっとあると思うので、え、かほさんの 演技がうまいっていうのはもうもちろん、 え、分かってることなんですけれども、で も過去さんも、ま、元々はその10代の時 にはメインの土園っていう感じで出てきた けれども、そこからいろんなですね、こう 、え、脇を固める役をどんどんやってって 、核日記とかサイレントとか、ま、 いろんな、え、作品無数にありますけれど も、え、そして火曜10時のですね、この 等身台の30代の女性を演じる主演に バコンと戻ってくるっていう、え、形なの で、え、この2人の、え、それぞれの大場 策に間違いなく、え、なると思いますし、 え、な課条、あ美さんもね、え、いろんな 役ができますよっていう時期かなと思うし 、え、青木ずさんも新身系のこもどんどん ね、役が増えてってるっていう方、え、 ですし、え、応援できる方ばっかりです。 そしてさや、さやが女友達の役ばっかり やっているっていうのが俺はまあ若干気に なるんだけれども、え、今回はあの非常に 、え、資唆に飛んだことを言うなんか人生 をちょっと先に進んでいる、え、等身台の 友達っていう感じだけど、あの、さすがに 女友達の役をさあや、ま、あの、本人が 楽しんでやってて、え、仕事を選んだ上で やってるというのは、え、そうであろうと 信じたいのはもちろんのことなんです けれども、あの、オファーが偏ってるん じゃないかなっていうところもあって、え 、こんだけ演技ができることをが分かって いて、こんだけカリスマの、え、 オペニオンリーダーでもあっっていう、え 、こう、こんなに、え、影響力もあってっ ていう、え、方が俳優をやるっていうのは なかなかレアなことですから、僕は俺は ですね、も、個人的な要望だけど、俺は さあメインのドラマもとかあっていいん じゃないかなっていうのは、あの、1年 ぐらい前から思ってますけどっていうのは 、え、ありますけれどもね。っていうでも 、あの、もちろん同にいった役で本当に 素晴らしいなと、え、思いますし、そんな にね、人がめっちゃ出てくるわけじゃない のに、それぞれのキャラクターが濃密だっ ていうところも、え、本当に素晴らしくて 、結構熱く語ってしまいましたけれども、 現時点では、え、第3話でそれぞれの ちょっと当て馬的なキャラクターがリアル に出てきたなっていう、え、本当に面白い タイミングですので、え、じゃああんたら 作ってみろよ。まだ見てない方もういない と思いますけどね。この動画を開いてる 時点でもいないと思いますけれども、え、 もしいらっしゃったら、え、今週がですね 、おそらくTBバーで、え、1話から3話 まで全て、え、見られるタイミングであり まして、え、来週から4話以降はですね、 え、TBバーで、1週間で、え、無料じゃ なくなってしまって有料の方に、え、しか 見れなくなってしまうっていうことなので 、え、サブスクに全く課金してないよと いう方、U、Nextと入ってる方は 大丈夫なんですけれども、え、サブスクに 全く課金してないよという方をですね、え 、1話から3話、え、の時点で追いつくの 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