#4 My Maintenance Note with Castrol

[音楽] マイメンテナンスノートwith カストロールプレミアムエンジンオイルブ ブランドカストロールの提供でお送りし ます。 [音楽] マイメンテナンスノートwithズ カストロール。今回のは俳優の高島れ子 さんです。高島さんよろしくお願いします 。よろしくお願いいたします。 いや、もう高島さんと言えば芸能界に入られる前はアマチュアレーサーとしてバイクに乗っていらっしゃったとも。 そんなにそんな聞いてるだけで、あのレーサーなんてかっこいいものではなくてただこのレース車に携わった仕事をしておきたい。このレース活動をしていたいていう思いで活動をしてました。 すごいすね。その時っていうのは、ま、レースだけじゃなくて自分でメンテナンスをすることもあったんですか? あの、当時はね、意外とできたんですよ。 あ、でもそういうのってなんか例えばあのラジエーターだとかそういうなんか車の交換だとかなんかカスタム系のことはできたんですけどな んだろうちょうど途中からコンピューター化されたじゃないですか。なんかソアソラあたりが出てからなんかねもう難しくてもう私の手には追えなくなり ちょっとメカニックのその技術がものすごく上がったというか そういうことです。 ま、確かに僕も急車を持ってたりもするんですけど、ものすごい作りが、ま、言ったらシンプルなんで分かりやすくて、直しやすくてっていう魅力もありますもんね。 そう。なんか当時はね、ちょっと自分でちょこちょこやれば 結構できたんですけど、もうだいぶ早いうちからそういうちょっと自分では直すことができないというか。 すごい。でもいいです。すごい。そんなにお車好きだって知らなかった。 大好きなんですよ。 も車バイクもずそのばっか考えて 本当に家庭も何回か崩壊しかけて もうまさに今来てらっしゃる洋服もねバイクみたいな もうバイクで来ましたみたいな感じですけどこれで車で来てるんですけどそうなんですよ。だからもう非常に僕あの嬉しかったです。あの高島さんにまお会いできるのも実ましてで嬉しいんですけどバイク車がお好きっていう話を聞いて [笑い] すごい楽しみにしてました。 そうですね。 いや、でも本当好きでしたが、なかなか最近は自分で車を運転することもなく、バイクも 8年ぐらい前ですかね。売ってしまって すっかりそこの道から外れてしまってとても寂しいです。 あ、でもそのバイク乗ってらっしゃった時っていうのはその楽しかった部分ってのはどういうとこだったと思いますか? いや、やっぱりね、なんかあのうん、 例えば高速とかで走ってるともう肌で季節を感じませんか? うん。感じますよ。バイク特にね。 ね、もう本当になんでこのふ冷えると思ったら急にあったかい風が吹いたりして、このなんかこの 1 つのレールの中ですごく式を感じたりすることとかやっぱり実際、ま、ヘルメットを被ぶってますけど、あの、車って囲われてるじゃないですか。でもバイクはやっぱりこのちょっとね、こうシールド上げればその自分の目でその景色を楽しむことができたりとか、 ま、変な伝ってくる香りだったりとか。 そうですが、そう、香りもね、しますよね。 車に乗ってると車内は意外と普通ですけど、バイクってるといろんな車の匂いがしたり、もしかしたらちょっと雨が降りそうな雨の匂いがしてきたりとかいんな。 そう、そう。やっぱりバイクに乗ると1人 うん。そうすね。1 人っきり 確かに。 で、でもやっぱりよくみんなと走ってることが多かったので、やっぱりこう自分の目で確かめてなんかこうそのジェスチャーでこう あ運の呼吸でみんなで走ってるその楽しさとか うん。いいっすね。 うん。 なんかそういうのがね、あと必ずこう ツーリングとかしてるとみんな集まるんですよね。みんな止めるところが一緒で。 あ、そ そうするとそこでこうコミュニケーションっていうかなんか友達ができたりとか [音楽] あれも大好きでしたね。 いや、分かります。出会いがありますからね。 ありそう。出会いがある ね。その場所、その場所でね。 そしてね、ま、もちろん皆さんご存知、ま、俳優さんとしてもご活躍されていて、あの、撮影が始まるとやっぱこう何日間もスタジオだったりロケとかって現場に行くことがあるじゃないですか。 はい。 で、さにそこの中ではもうくのセリフを覚えてそれを人前でパフォーマンスもしなきゃいけないって、ま、肉体的にも精神的にも大変な部分があるかなとは思うんですけども、コンディションってどうやって整えるんですか? [音楽] あの、気合い。 まあね、 気合いですか?あの、気合いと 気合、 あの、そうですね、以前本当 35歳ぐらいまで本当にドラマとか 34 本を駆け持ちしている時ですら結構自分で運転していってたんですよ。 へえ。 で、当時はちょっと横浜が実家なものでしたから、横浜から通ったりなんかしていてほとんど寝る時間もなく、 だから家に帰るとシャワー浴びてそのまま現場に渋滞する前に現場に行って、 そう、渋滞にはまるのが一番恐ろしいことだったんで、もうそのまま用が開ける前に現場に行って 3時間ぐらい車の中で仮眠して はい。 あの、現場に行くとか結構これめっちゃ普通にやってたんですけど、そう、 後輩やりづらくないですか?でも高島さんもう現場についちゃってるよみたいな。俺らのが後に来てるよみたいな。なんですか? あ、あの、意外とみんな気にしてないみたいな。意外と [笑い] 実来てる。もう楽屋にそのまま入っちゃうんで。だから意外とみんな知らないし。ただあのロケバスがあるじゃないですか。その後ろに自分で車で運転してついていっていたので。 うん。うん。 だからなんか へえ。 ちょっとあの、例えば車の中でね、なんかこう、あの、セリフ覚えたりだとか、やっぱご飯食べたりだとか、そこが 1つの自分の 最高の個人のはい。あ、 をゆったりする、リラックスする時間で。 そうだったんだ。じゃ、もう車は結構その当時はやっぱ欠かせないものというか。 いや、もう車というか免許ですね。 免許。 免許がもう命の次になしぐらい。 あ、そうです。 勉強所がなければ何も始まらないので すごく 神経室に はい。 交通ルールを守ってました。 まあね、もちろんそうですね。そこもそうだしでもやっぱり相棒である車の中でセリフを覚えることもあるし、え、時には車の中が楽屋になることもあるし。 あ、そうですね。 ね。で、さらには移動でしてくれるっていうもうパートナーだったんだなっていうのが今お話で伝わってきました。 あ、同じだと思います。 僕もそうです。完全に。ただ妻には 1台でいいでしょって言われてましけど。 そうなんです。 今何台持ちって言いました? 今は3台です。3 台ですよ。あの、本当に未だに疑問なんですけど、 男性の車好きの方ってなんでその複数台を所持しようとするのか やばい。 これそうでもおっしゃる通りで言われてみたら僕の周りのパパ友も、ま、複数台を持ってる人何人かいるんですけどはい。そう。 確かにママ友ではあんまりいないから。 私の知り合いではいません。 あ、そうですか。1 台の車をとことン好きっていう方はもちろんけど。 はい。そうですね。 複数で持ちたがるのは男性の方が多いのかな? 多いかな?それかまたレース活動とかされていたらやっぱり移動手段だけなのであとはモのレース上でその好きな車に乗るだとかいうこともあるんですが [音楽] でもなんか合理的じゃないて おっしゃる通りもうつまりだから本当に言われててなんで何台もいるのみたいなそう 同じでしょって言われていや違うんだよっていう 違いはもちろん私も分かるんですけど 1 台絞りなさいって言われてんですけどまあそうなんですよね 全て2台かな そうね こうね駐車料もかかるし、 ま、はい。おっしゃる通り。 でも気持ちは分かります。 そうなんです。もう大好きなんです。え、で、あの、ま、俳優さんっていう先ほどお話もありましたけど、あの、やっぱ人に見られるお仕事なんで、どうしてもやっぱりそのスタイルをキープしたりとか、え、ま、維持しなきゃいけない見た目の要素っていうのももちろんあると思うんですけど、なんかこう、 自分の中で意識してること、運動してるとか食事とかってなんかありますか? はい。 あの、完暦をね、過ぎたんですけれども、 やっぱり、あの、よく先輩から言われていた言葉を思い出すようになったんですよ。 やっぱり足越しだけは い。ああ、 しっかり守ってねとか、あと頭がしっかりしてればねとか、なんかそういうのがなんか今になってその先輩の言葉がすごく思い出されて となってくるとやっぱり ウォーキングだとかあ、 なんかその鍛える筋トレとかもそうなんでしょうけれどやっぱりまず足越しあの本当に無理しない程度の 散歩ウォーキングそれからあと柔軟性ストレッチからまうん できればノート うん。あ、ノートレね。 はい。ノートレも含めて、あの、ま、滑舌とかもそうですよね。口が回んなかったりとか そういうのはものすごく今意識してます。うん。へえ。 はい。 ノートレって何ができるんですか? あのね、ノートレはこうとにかく自分で例えばですけど、ま、車のことで言うならばドライブしてる時に、あ、あとあと 100km うん。はい。 とか思うと、ま、時速60kmだったら1 時間 とかそういう計算はい。ああ、なるほどなるほど。 をなんか常にしとく。 じゃあ何時に着くだろうなとか、例えばウォーキングしている時だったらうん。 目の前にある信号が いつ変わるかなとか うん。うん。うん。 なんかそういうことをいつもこう常に視野を広げて、あ、今あそこの店が変わったとか、こんなとこにこんなのがあるとか、 あとはもうウォーキングしながらうん。 あの、滑舌頑張ったりとか、あ、 ウォーキングしながら滑舌するんですよ、 1人で。 周りに人いないですか?大丈夫ですか? あの、人いない時ね。 もちろん人がいない時でも声を出さなければこういくらでもできるし はい。そうですね。そうですね。 あ、すごい。でもじゃ、日常生活の中で心がけてるって感じですかね。 そうですね。なんか無理しない。 うん。うん。 なん結構若い頃やっぱりこう無理しすぎたっていうか、こうなければいけないとかああであるべきだとかいうこと考え方が強かったのでやっぱりしたり楽にすることがいいのかなと思って。 ああ、 だから勤めてあの自分無理しない。 無理しない。 好きなことをやる、好きなもの食べるとか なんかそういうことに、ま、心がけているかもしれないです。 でも食事とかもある程度やっぱ意識されてますか? あの実はここ去年ぐらいからかな。やっぱりすごく食べることが好きでえ、 あの結構食べてもそんなに太る方ではないと勘違いしていて、 でもやっぱり太るんですよ。はい。まあ、まあ、食べたらね。 た目もやっなんでと思って。 うん。 ただ食べるということを我慢したくないので食べたら翌日気をつけるとか うん。うん。 やっとこの年齢になって気をつけるようになりました。 うん。あ、じゃあ今まではあんまり意識されてなかったですね。 [音楽] しなかったですね。 へえ。 本当に 好きなだけ食べて本当に 幸せじゃないですか。 いやあ、なんだろう。 でもそうですね。でも今とても反省していて逆に今ちょっとそれはうん。 私にはとても必要なことだと思っているので じゃ今はちょっと食事もある程度はコントロールして であと日常生活の中でなるべくま、ただただ冒歩くとかボート運転するとかではなくちょっと意識しながら色々工夫しながら頭を使いながら [音楽] そうそうですね。 だから、ま、それはもしかしたらリラックスしてないのかもしれませんけど、でもそれが自分にとってとても心地のいいう やり方ではい。 でも俳優さんってやっぱ台本を覚えなきゃいけないっていうこれも結構一般の人からする、ま、僕なんかもそうですけど、僕からしてもこれってものすごいノトレだと思うんですよ。例えば今でもこうめちゃめちゃ長いセリフみたいなのがあったりするわけですよね。舞台とかやっぱり 舞台は途中1回カットないすもんね。 そうですね。一応全部覚えなきゃいけない。 と先日もやったんですけど はい。 ああ、どうだろう。でもなんか 昔と比べて感覚変わったことありますか? いや、若い頃はやっぱりなんか私ってすごいどもぐらいにこうセリフ覚えが良かったりするわけですよ。でもやっぱり今ものすごく苦労したりしてる自分が そうですか。 でもなんかだから常に仕事をしておきたいですね。 なんか休んでしまうとできなくなっちゃうんじゃないかなとか。 結構恐怖を感じたりもするので はい。はい。 だからあの本を うん。 読む。 ああ、それも日常的に そうですね。なんかあのやっぱり以前若い時ほど仕事でそんなに車両を覚えなんか常に覚えてるってことがなくなったので もうせめて勝にちょっと 近づいておこうかなと。だからその分あの語彙とかそういうのも全然なくなってきてしまってるから少しでもやっぱ先輩のアドバイスで本を読みなさいと。 うわあ。 それはもう本当ずっと聞いてるな。それ ね、よく聞きますよね。 よく聞くけどそっか。なんか今はそれがちゃんと先輩の言葉が響いて そうですね。あのなんか結構本読むの嫌いじゃなかったんですけど、 ま、老眼になってうん。うん。 なんかだんだん本から遠いてきちゃったんですよ。疲れちゃって。 でも今あの老眼用のコンタクトレンズを うん。 知ってしまって、もう本を読むぞって時にはその老眼鏡かけるというよりはコンタクトをして、もう今日は 1日本を読もうとかへ なんかだんだんそういう風にうまく付き合えるようになってきました。 ああ、あの、方にこの番組ではそのメンテナンスっていう、ま、大きいテーマではあるんですけど、聞いてんですけど、なんかご自身の中でこうメンテナンスをしてるものとか、え、なんだろうな、こういている、ま、感情とか、え、生活スタイルでもいいんですけど、なんかありますか?大事にされてる具体的なものでもいいんですけど。 [音楽] あんまり物のはないですけど、やっぱりこのね、お仕事はね、体がっていうか、自分が商品なので、やっぱり自分磨きは、あの、 常に 意識されて はい。特に私結構最近っていうか、私の周りにはとても例えば石井福先生とか 99歳ですよ。はい。 は、まだ60 ちょっとなんてまだまだ子供ぐらい でもそうなんだけれど若い人から学ぶこともすごく今多くて だからあのすごく人を見るようになったというか へえ。 ええ、なんかなんかなんかそこのいいとこ盗みたいなとかなんかまだまだなんかあの買われる自分がいるんじゃないかというところでいるのは自分磨きかな。ま、体のね、そういうメンテナンスも 1 番この年齢的にも大事なんですけれどやっぱりまだまだなんか自分の知らない自分がいるんじゃないかと うん。 思っておりましてはい。 いや、でもなんか今色々と、ま、まあまあ短い時間というか限られた時間ではありますけど、例えば昔は車にすごい乗っていてアマチュアレーサーとして、ま、活動していた時期もあったりとかで俳優としてもご活躍されてってなんかいろんなことチャレンジしてる印象があったんですけど、これから先まだやってみたいことってなんかありますか? いや、ありすぎてですね。 あるんですか?いっぱいあるんですか? あの、多分ですけど、まだ出会ってないだけだと思うので。はい。 きっとこれから多分あの本当に以前はもう仕事と家庭であまり人付き合いが苦手だったんですよ。ていうかしてこなかったんです。 で、でもここ10 年ぐらいこう人と付き合いする食事会とか女子会とかやるようになっ て あ、元々苦手だったんですか? あのなんだろう仕事しかしてこなかったというか、あと家庭のことだけでもう十分 1日が終わってしまっていて はい。はい。 ま、仕事場でも十分人に会いますもんね。 そう。 でもね、仕事場だとみんな集中してるからそこまで突っ込んだ話ができなかったり、あと 多分皆さんもそうだけどそんなに長いスパンでやる仕事がない。なんか出会ったらじゃあさよならっていうその時入るけどすぐ そう別れてしまうっていうお仕事ですよね。だからなんかその深く人と付き合うことがなかったんですけどここ数年はずっと長く皆さんと同じ方とお付き合いするようになってうん。そう [音楽] なんか初めて知る。 あ、そんなこともやってるんだ。 という知らない世界を色々と今知ることができているので うん。うん。 うん。 じゃ、これから何が来るかわからないけど積極的にこれいいと思ったらもうチャレンジしてみたい。 いや、そうですね。なんかあの、 そう、もうとか うん。 いっかなとかなんかそういう言葉を使わないようにはしてます。 あ、これはちょっと大事。俺も気をつけ。言葉は大事です。でも本当にうん。 ちょっとネガティブな言葉とかもあんまり言わないようにしようと思いました。 ね。本当ね。 本当に。 うん。 でもこうやってね、なんか例えば本当ゆさんなんか若いけどすごくこうなんかうん、 人の話をよく聞いてすぐに理解するっていうその能力がすごいじゃないですか。 いやいや、ありがとうござい。 今日初めて会ったのになんか うん。 ね、なんからやっぱそういうのは若い方からね、学ぶんですよ。年取ると頑固になるから なんか 生徒がすること言いたくなっちゃうんですよね。でもやっぱり若い方のその柔らかい脳をすごく見習いたいなっていう風に。 うん。ま、僕言ったら失礼かもしれない。 逆に僕は高島さんにすごく若さを感じてしまったんですよ。僕の方がなんかどんどんどんどんま、妻にも色々言われてはいるんですけど、おじさん家が止まらないというかなんかもう 1 番今若さというかエネルギーを感じたのは逆に僕が感じました。高島さんから。 あ、でもきっとね、これから結構若くなってきますよ。 あ、そうですか。 なんかね、そうだ。なんかなんか知らないけど、若いうってなんか うん。 ちょっと諦めちゃうところがなんかあるんだけど、もうはい。 なんだろうな。私も50 過ぎてから急に元気が 出てきたというか。 あ、そうれを聞くと楽なってくるんですよ。 僕もちょっとじゃあこれから何が来るかわかんないろんなことチャレンジしていきたいと思います。 あ、きっと楽しい将来がありますよ。はい。 ありがとうございます。 マイメンテナンスノートウ withカストロール。今回は高島れ子さんにお話を伺いました。高島さんありがとうございました。 ありがとうございました。 効率家が進むことには賛成ですが、手間を省く方がいい。 [音楽] という風潮は少し疑問に感じます。手が かかる子ほど可愛いなんて言葉もあります が、私たちは大切なものに老力を惜しま ない。逆に言えば掛けがえのないものには 面倒がつき物。そう思いません?手間の かからなくなった世界にあなたは愛着を 感じるでしょうか? 愛着の数だけ未来は潤う。車を メンテナンスするエンジンオイルは カストロール。 [音楽] マイメンテナンスノートwith カストロール。プレミアムエンジンオイル ブランドカストロールの提供でお送りし ました。 [音楽]

『My Maintenance Note with Castrol』では、 

さまざまな分野で活躍するトップランナーをゲストに迎えて、

日々の“メンテナンス”への想いや向き合い方を、うかがっていきます!

今回のゲストは、俳優の高島礼子さん!