【菊花賞2025】皐月賞馬、ダービー馬不在で混戦か?必ず買うべき2頭を含む全20頭を徹底分析!【全頭分析】
どうもおです。今回はG1賞の前頭分析を 行っていきます。先週は20勝で結果を 出すことができませんでしたが、10月の 本命成績は3032、単照回収率331% 、復勝回収率178%と今月は高い水準で 安定しています。現時点での2025年 単照回始率は140%、G1に限っては 184%ということで、動画にできる時は YouTubeでできない時の予想や動画 スケジュールなどはXで発信しているので 、是非チャンネル登録とXのフォローをし ていただければと思います。またグッド ボタンやコメントもいただけると非常に 励みになりますので、そちらもお待ちして おります。そしてこの動画での評価基準は このようになっておりますので、初見の方 は一時停止をしてご覧いただければと思い ます。それでは早速順番に分析していき ます。 まずは天層の赤野川特別は1場新半差の 干渉。ラスト4ハローを加速ラップで 駆け抜けたのは評価できる内容ですが小頭 数でレベルの低い1戦ではあったため メンバーに踏まれました。青馬賞では エネルジコベルジタールレッドバンテニン ホブレスステークスではジョバンと山ブー クレに破れており能力では厳しいと言わ ざるを得ません。3カ牝馬であるラパネの コデ姉にはG1番の赤いトレの娘を持つ 両結場ではありますが能力的に今回のG1 では見送る一等です。続いてアロンディ。 未勝利戦一勝クラスと連勝を飾りましたが 未勝利を出せるまでに8戦を用しています 。また前走は漏れ騎種2層前はバデル機 騎種機場と安にも恵まれました。強調材料 がなく現在抽選対象でもあるため決の一等 です。 続いてエキサイトバイオ。ラジオ日経賞を 勝利した重賞勝場ですが、ラジオ日経賞は うち売りのトラックバイアスで1枠1番 から内枠の利を存分に生かした1戦でした 。ラジオ日経賞は例年打ち有売りのレース でもあるためレース室にマッチしたとやる でしょう。また53kmという軽判を 生かしての高想でもあったので全てが 噛み合っての重傷制覇でした。それ上G1 では強調材料がなくキャリア牌に終わる 可能性があると見ています。金量像そして 相手強化にもなる今回は見送り一等です。 続いてエコロディノス2層前の一勝クラス は6審査の圧勝でしたがペースとメンバー に恵まれての勝利でした。前走に勝手が 起上しながらも3着に入りたいとクラスの 株に運まれた形です。前西杯では展開を 味方につけながらも5着に破れているので 現状は条件戦までの馬という印象です。 抽選対象でもあるのでG1の部隊では 見送り一等です。続いてエネルジコブ前走 の新潟懸念は押し込む2着に破れましたが 差し寄りの舞台において5番手から2着に 残したのは自力の高さを証明しており3着 のディープモンスターが京都大焦点を勝利 していることからもメンバーレベルも高い 一戦でした。また体調が整わず日本 ダービーを回避した後の復帰期戦という ことで状態面に不安があった中での構想は 高く評価できます。2層前のアーシでは 抜けた上がり最速の末足を使い、今回再戦 のゲルシタールレッドバンテに勝ち切り、 セントーリア賞ではく出遅れた上、直線で は進路の確保に手間、残り400mの視点 で最内から外8目あたりまでカ歩きをする という大幅なロスがありながら差し切り がちを収めています。東京芝1800mの 新馬線ではただ1等上がり33秒台を マーク、2位よりも0.9上がりが早かっ たという破格の内容です。このように デビューから4戦は常にハイ パフォーマンスの競馬をしています。 そして安城のルメール機種は長距離G1で 買うべき基地種です。結果賞では過去10 年4202、天皇賞春では3014という 成績を残しています。キ科賞と天皇賞春で 4番人気になり上者の成績は7213と いう無視できない数字です。結果賞は2年 連続で勝利中。非常機会のなかった 2022年をぐと4年連続で連帯中と安情 によるアドバンテージは絶対です。 過去10年で前走2000m以下だった馬 は11033と振っていないので距離が 持つかどうかが鍵ですが2400mで勝利 軽減があること合い何のあるタイプでは ないことから対応できそうです。ダービー 組との力関係が鍵となりそうですが能力と 安情から1着まであり得ると考えて思いを 打つ一等です。続いてエリーキング前走の 神戸新聞杯は翔平序盤にライトラックに 先着して4勝目をマークしました。スロー からの末足比べになり決め手のあるこの馬 に向いた印象はありますが、馬体重プラ 10kmで太め残りだった中、上がり32 秒3という歴代でも優勝の上がりで勝利し た点は高く評価できます。日本ダービア5 着と掲示板でしたが出遅れて後方からの 競馬に先行勢有利の展開だったため展開が 向いておらずその中でも唯一上がり33秒 台前半をマークして5着まで追い込んだの は負け強しの競馬でした。同じく後方から 進めた6着のミュージアムマイルは後に セントライト記念で勝ち切っていること からタービーで差し届かなかった組は 見直せるでしょう。11着に破れたさは 高節開けて5ヶ月ぶりの実践かつ初の関東 で上件的に厳しかったため度し可能でこの ように魔剣外に破れたG1での2戦は評価 を下げる必要がなく新馬戦強都2サイ ステークスでは加速ラップで勝利してい ます。ステークスでは馬体重プラ14km と太め残りの中ジョバニに勝利とキリア 6000は全て評価できるレースです。 不安としては安城の川崎者が長距離G1で の成績が非常に悪いという点です。過去 10年でキ賞賞は0016、天皇賞春は 007なと全く振っていないことが分かり ます。ただ平均人気は5.7番人気と人気 場に起上していないケースも多く、個人的 にエリキングは過去に起してきた馬たちと は一戦を隠す実力があると評価しています 。むしろ安情で嫌われてオつが上がるなら 期待値が高く、先週の週華賞で1番人気を 盛大に飛ばしたことから結構オつがつくん じゃないかと予想しています。2倍台のオ になるなら10個ですが3倍以上つくなら 本命勝負も視野に入ります。思い印し必須 の一等です。続いてキングスコール。前走 の2勝は1番人気ながら8着に破れました が、苦手なオバが影響しての配戦でした。 2層前の一勝クラスは陽芝の山モで5馬 審査で圧勝しているので多少の道あるなら 問題ありませんが3着に破れたスプリング ステーク筋に大バが範囲とコメントが出て いるので大バに破れた過去2は見直せます 。さき賞ではスタートで煽ってしまい 最後峰から進めるも直線では7着まで 追い上げ。島線もハイパフォーマンスで 勝利しているので素質のみを見ればG1の メンバーでも上位レベルです。ただ京都 新聞杯で大配しているように村がある タイプです。まだまだ荒け釣りで完成度が 低く気少も抱えていることから長距離では 手を出しにくいです。いずれは重症を取る ほどの馬になってもいいとは思っています が現段階の完成度では厳しいと判断し抽選 対象であることも踏まえて見送りトです。 続いてゲルジタール条件戦を連勝して オープンエを果たしました。キャリアで4 勝を上げており、今年のメンバーではエリ キングと並んでトップの勝利数を誇ります 。ただ日本ステークスは久々の新象。三田 特別は5馬差の圧勝でしたが6等と メンバーに恵まれました。前走日本海 ステークス組は2024年の2着場 ヘデントや2023年の2着場ドレッツが 構走している近年高相性のローテーション ですが、この2頭は早い上がりを使って2 着に差をつけて勝ち切っています。 スペースや展開の違いはあれと上がり6位 で接戦での勝利だったゲルシュタールは2 等ほどの強さを感じません。青所では展開 が向かなかった目はリスもエネルジには 乾杯。4着のレッドバンテがスムーズなら 先着を許していた競馬でもあったので2頭 が出走してくる今回はIT角で高い評価が 出せません。想定より人気を落とすよう なら紐で抑えてもいいですが想定3番人気 なら期待値が低いため見送りたいと思い ます。続いて大バレー。京都新聞杯では 展開が巻かなかったと再戦になる翔平とは 0.97着と乾杯でした。前走一勝クラス は1番新半の干賞でしたが任し2着から4 着場が自装掲示板に破れていることから 相手に恵まれたことが分かります。また これまでレッドバンテやゲルシュタールと いった再戦の馬たちにも破れているので 相手関係でも評価できません。改材量が なく現在抽選対象でもありますので決の 一等です。 続いて小平前走の神戸新聞杯は押しこも2 着に敗北ドスローの敷しという展開になり 決めとのあるエリキングに先着を許して ましたが日本ダービーではエリキングに 先着していることから展開や条件では逆転 が可能です。ただ日本ダービーでは有利な 打ち悪化スローペースの前よりな展開を3 番手から進めたので向い手の3着でした。 京都新聞杯も超スローペースを2番手から 進めての勝利と2層前3層前は有利な条件 での放送でした。とはいえ馬券外に破れた のは状態が整っていなかった木サラゲ賞 のみで爆発力はありませんが安定感がある タイプです。不安路としては サートルナーリアサンクの長距離適性が 未知であるということです。昨年に初年の サクがデビューした守場ですが同産が 3000m以上のレースに出走するのは この馬が初めてとなります。人気を分かで あろうエリキングは絆3クエネルジコは ドラメンテ3クと長球適性のある血闘と 見比べると見劣りするのは確かです。血闘 的な裏付けや折り合い、前走内容からエリ キングエネルジクより評価を上に取ること はできませんが、距離さえこなせれば23 着は見込めるとして相手評価といたします 。続いて序盤人。前走の神戸新聞杯は今回 再生のエリキング消兵に先着を許し3着に 敗退しました。そのペースを3番バ手で 進めたため展開自体は向いていましたが エリキングには0.4秒差、消平には 0.3秒離されたことから力さを感じた1 戦でした。ただ8着に暴れた日本ダービー はレース前から入れ込みが激しく力を出し きれなかったため度返し可能さ木シ4着も 無効上面で束に挟まれてバランスを崩す 不利がありながらそれでも直線では再加速 しての4着ということで強い内容でした。 パインが明確なG1の2を覗けば2310 と馬券を外しておらず安定して上位争いが できています。ハルス戦の安め明けだった 若ステークサータイムさらしの新ではあり ましたが、叩き2戦目だった殺賞では強い 競馬だったことから畑2戦目で パフォーマンスを発揮するタイプと予想し ています。前走は再戦となる2頭に破れは しましたが、叩いた上詰めと距離延長で 逆転があっても驚きません。個人的には エリキングを高く評価しているのでエリ キングよりも上の評価は難しいですが2着 争いはできても良い一等として相手候補に 加えます。続いてDTアダマンム14着に 破れたサ木シは展開不利ありスムリア ステークスは前傾ラップで息の入れない 展開を逃げ切りがちと高内用また当時の2 着場もその後に勝を突破し4着場は セントライト2着の山林ブークリアです。 5着場7着場もその後一勝クラスを突破と ハイレベルの1戦でした。勝理している 新馬戦も2着場が自走3馬審査の圧勝。3 着場2勝トップ。4着場勝クラス突破5後 に京都新聞杯4着とデビュー戦もハイ レベルな1戦でした。ただ前走の セントライト記念は逃げて11着と乾杯。 先行したままに厳しいバイアスだったので 見直せる面はありますが11着というのは 負けです。また乗り馬のようで高層レンジ が狭い印象です。客質的にも前で粘る タイプは結果賞では厳しいです。オープン クラスからG3レベルなら見所があっても いいですがG1では見送る一等です。続い てマイユニバース。前走の9繰り特別は2 着に7ばも差をつけた圧勝でしたが、 大逃げを打った横山の後場によるものでし た。レースラップはこのようになっており 、序盤は飛ばしましたが中盤で13秒台が 2ハロ並んでいます。ここで息が入った ことが足に繋がったので安定が非常に うまく乗った完璧なレースだったことが 分かります。白寄りステークスではライト トラックに雪賞ではゲルシタールに破れて いるので能力比較で評価できず想定では ありますが5番人気は過剰です。先週の 週華賞ではエリカスプレスを逃げて構走さ せペースを握らせると怖い竹の気上は 不気味ではありますが能力が足りないと 判断をして見送る一等です。続いて ミラージュナイト。条件戦を2連勝でコマ を進めてきましたがスミレステークスでは GTアダマの2着に破れています。新馬戦 では毎日王冠3着のシャイニングに赤駒マ ステークスではホープルステークス4着の 時に破れており戦ってきた相手は強いです が強馬間にしっかり負けています。また GTアダマやジタは重賞で通用していない ためG1では相手関係的に厳しいでしょう 。カクラスでは上位の存在ですがG1では 見送る一等です。続いてヤマリンブー クリア前ソのセントラト記念は8番人気 年気2着と破乱を演出しましたが差し勢に 有利な展開を中段からさしたのでバイアス に恵まれました。また道中はうちで足を 貯め直線持ちをつくという全くロスのない 競馬でした。2層前の町田特別もスロー ペースを打ち3番手で追走と展開があった ので金二層は完璧な競馬ができての構想 でした。そのため高く評価できず過去の レースとは勝馬から1部以上離された経験 も多いことからはまらなかった場合は 大崩れする可能性が高いです。能力的に 通用しないと考えて見送る一等です。続い てライトトラック。前走の神戸新聞杯では エリキングや翔平ジョバニといった再戦の 馬たちに乾杯の5着でした。勝利した 白寄りステークスとデビュー戦は共にハイ ペースの差し寄り展開を差し切りが所と 恵まれていた点から前走は力負けだったと 判断すざるを得ません。素直に能力が足り ないので今回は見送る一等です。続いて ラームーン。前走を含め勝ち上がった2戦 はタイム差しの新でした。その他4戦は 勝ち馬から1部上離されて破れていること から純粋に能力が足りていません。抽選 対象でもあるため決しの一等です。続いて レイヤードレッド前走一勝クラスは タイム差しの新でした。無勝利を 勝ち上がるまでに急を用していることから G1ではさすがに厳しいと言わずらを得 ません。抽選対象でもあるので決の一等 です。続いてレクスノバス。現在2連勝中 いずれも2着に差をつけて勝利しています がスローペースを先行したので点帰りが ありました。また新馬戦では再戦となる GTアダマに0.5秒差をつけられており 、GTアダマを評価していない以上、子供 も相対的に評価することはできません。 戦争がや場というタフなバパで強い競馬を したのでバが悪化するようなら一向の余地 はありますが現段階では決化の一等です。 最後にレッドバンデ前走のセントラド記念 は山人ブークレイに押し込む首の3着に 破れましたが差し馬に有利な展開を3番手 で追走したので展開が向きませんでした。 また直線では少々不利を受けるシーンも あったのでまだ勝負付けは進んでいません 。東京芝1800m新馬線では3着に敗北 しましたが、開幕で内のトラックバスに おいて直線を取って差し届かずという負け 強しの競馬でした。自装の未勝利戦では 後方からまくる競馬で3コーナーから足を 使いながらも加速ラップを刻んで3馬審査 の干賞。青場はスタートで煽った上直線で はうちで前が壁となって追い出しが遅れる 場面がありました。その中でエネルジ.1 秒差。ゲルシタールとはタイム差しの4着 。スムーズなら1着まではどうかも2着3 着の可能性は高かったです。2層前の稲 特別では5差の圧勝を収めており展開を 味方につけた面はありっすも先行して 上がり最速というのは立派でこのように これまで弱いレースをしたことは1度も ありません。青所のレースを見るに エネルジコに逆転までは厳しい印象ですが 2着なら十分あり得るため相手候補として 評価いたします。はい。というわけで、1 周段階との評価は画面の通りになっており ますので、参考にしていただければと思い ます。皆様の見解などもよろしければ気軽 にコメントで教えてください。以上がキ賞 の前頭分析でした。
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Tweets by aumale_keiba
00:00 OP
00:59 ①アマキヒ
01:31 ②アロンディ
01:48 ③エキサイトバイオ
02:20 ④エコロディノス
02:44 ⑤エネルジコ
04:28 ⑥エリキング
06:16 ⑦キングスコール
07:10 ⑧ゲルチュタール
08:07 ⑨コーチェラバレー
08:37 ⑩ショウヘイ
09:45 ⑪ジョバンニ
10:53 ⑫ジーティーアダマン
11:46 ⑬マイユニバース
12:29 ⑭ミラージュナイト
12:57 ⑮ヤマニンブークリエ
13:31 ⑯ライトトラック
13:52 ⑰ラーシャローム
14:05 ⑱レイヤードレッド
14:19 ⑲レクスノヴァス
14:46 ⑳レッドバンデ
15:53 まとめ
16:08 ED
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【2025的中実績】
フェアリーS◎ティラトーレ🥈
小倉牝馬S◎コガネノソラ🥉
東京新聞杯◎ボンドガール🥈
きさらぎ賞◎サトノシャイニング🥇
共同通信杯◎マスカレードボール🥇
小倉大賞典◎ロングラン🥇
弥生賞◎ファウストラーゼン🥇
スプリングS◎フクノブルーレイク🥈
フラワーC◎ゴーソーファー🥉
愛知杯◎ワイドラトゥール🥇 ◎▲〇決着🎯
高松宮記念◎サトノレーヴ🥇
皐月賞◎ミュージアムマイル🥇 ◎〇決着🎯
青葉賞◎エネルジコ🥇 ◎〇決着🎯
京王杯SC◎ママコチャ🥈
エプソムC◎ドゥラドーレス🥈穴セイウンハーデス🥇
平安S◎アウトレンジ🥇
オークス◎アルマヴェローチェ🥈 ▲◎穴決着🎯
日本ダービー◎マスカレードボール🥈 〇◎決着🎯
函館スプリントステークス◎カピリナ🥇
宝塚記念◎メイショウタバル🥇 ◎▲決着🎯
ラジオNIKKEI賞◎センツブラッド🥈 〇◎✓決着🎯
七夕賞◎ドゥラドーレス🥈
小倉記念◎ディープモンスター🥉
クイーンS◎アルジーヌ🥇 ◎△○決着🎯
エルムS◎ペリエール🥇 ◎○決着🎯
レパードS◎ヒルノハンブルク🥉
神戸新聞杯◎エリキング🥇 ◎〇▲決着🎯
京都大賞典◎ディープモンスター🥇
毎日王冠◎レーベンスティール🥇 ◎▲〇決着🎯
凱旋門賞◎ソジー🥉〇ダリズ🥇
サウジアラビアRC◎ゾロアストロ🥉〇エコロアルバ🥇
アイルランドトロフィー◎カナテープ🥉▲ラヴァンダ🥇
スワンステークス◎オフトレイル🥇〇ランスオブカオス🥉
