[重要] 仮想通貨に銀行参入でどうなる?投資家は得?損?[ビットコイン]

日本の銀行が仮想通貨参入か。 めちゃくちゃでかいニュースが週末やって まいりました。金融庁が制度改正を検討と いうことで銀行が仮想通貨に参入してくる かもしれないというビッグニュース。これ 日本どうなっちゃうのとで私は儲かるん だっけみたいなそういう方もいらっしゃる かと思いますのでその辺り海外の事例を まずはご紹介させていただきそ日本はどう なるかそしてその問題点はどこにあるのか みたいなそんな話ができればと思っており ます数百億円規模でやらかしまったあの 事件についてもお話しさせていただきます のでぜ非ぜひ最後までご覧ください。で はやっていきましょう。行てらっしゃい。 ズボジ加疎素通ニュース というわけで早速見ていきたいんですけれども、まずは今回どういう風に報道されているかというのをしっかり見ていきましょう。結論ですけれども金融があ今検討しているのがですねコインなどの仮想通貨をこれ投資目的で保有できるように制度を見直すという方針を今掲げているわけなんですね。 でも実はこれめちゃくちゃハードルが高い というのは後でご報告させていただきます 。で、このポイントとしてはですね、これ 日本は2020年の監督で投資目的の保有 はダメだよっていう風になっていたんです 。で、え、仮想通貨ってね、値動き 激しくって、え、価格が急落すると銀行の 財務とかにもね、悪影響を及ぼす恐れが ある。まあ、なんかもう怖いしやめとこう ぜっていう風になってたんだけれどもこの 方針転換の可能性があって今世界中が注目 しているというわけなんですよね。で、 海外のメディアでもしっかり取り上げられ ているという状況でございます。で、金融 庁の検討の内容としてはですね、今これ、 え、銀行が、ま、ちゃんとね、リスク管理 体制とか大丈夫みたいな、そういうことを ちゃんとやるんだったら、あ、こういう 議論も進むよねという話をしてまして、え 、銀行グループがですね、え、仮想通貨の 売買、そして交換のサービス、こういった ことに参入できる仕組みも今検討している ぞということなんですよね。投資目的で 仮想通貨持てるし、仮想通貨のサービス ですよね。売買とか交換とかそういうのも できるかもねっていうことで今検討してい るっていうそういう話なんです。で、なん かいい感じっぽいけど具体的にどうなるん だかさっぱり分からんという方も多いかと 思いますので、今回ですね、国際決済銀行 のレポートこちらをですね、参照しながら お話進めていきたいと思います。で、これ 金融庁自身もですね、え、このメンバーで あり、おそらくね、今回の件についても 参考にしているものかと思います。で、ま 、仮想通貨の事業って主に3つに絞らせて いただいて、え、お伝えしていきたいん ですけれども、まずは預かることですね。 めちゃくちゃこれ実は大事なんです。 カストディとかって言いますね。銀行が 暗号資産を預かるサービスがまず1個目で 、え、顧客が銀行経営でビットコインを 売買する、要は、あ、取引所みたいなね、 え、そういうイメージです。え、その仲回 をするってのが、ま、銀行の役割ですね。 で、え、3つ目が銀行自身が投資目的で ビットコインを持つ、ま、もしくは仮想 通貨を持つっていう話なんですが、これね 、どれが1番難しいと思いますっていう話 なんですが、結構ですね、やっぱこの3つ 目がハードル高いんですよね。で、え、 当然ですね、投資目的っていうのはですね 、え、ま、危ない危険が伴うということな んで、え、数高いんですけれども、だから こそこれ逆にね、これが解禁になれば、ま 、めちゃくちゃビッグなニュースだという ことで、今、あ、まさにね、検討してるの がここですけれども、それができるかどう かという、今、あ、ところに立っている わけです。で、え、ま、ちょっと海外の 事例見ていきたいんですけれども、ま、 まずね、銀行は儲かるからね、やってると いうところがあるかと思います。っていう のもですね、これ世界中の銀行日本も含め てそうなんですけれども、本業の利益が 伸び悩んでるわけなんですよね、銀行って 。で、え、最近ではね、アメリカの知銀 地方銀行が崩壊寸前だみたいなことでね、 私の動画でも何度かね、取り上げさせて いただいてますけれども、非常に危険なん です。で、だからこそ新しい収益源って いうのをですね、ま、何年も前からずっと 探していて、で、仮想通貨ビジネスに注目 していたというのが、ま、世界中の国々で ね、え、行われていることですと。で、 今回ね、え、4つに絞ってですね、え、お 伝えさせていただければと思います。 アメリカ、香港、スペインですね。で、え 、まずBNYメロン、そしてゴールドマン サックス、アメリカのね、え、2つ見て いきたいんですけれども、ま、当然ね、 カストディとかはやってますよってこと ですね。え、2021年からカストディ サービスを提供しているというのがBNI メロンでして、あとゴールドマンサックス はですね、なんと3番の銀行自身が保有 そして投資ということもやっていますと。 で、え、これはね、え、ビットコイン ETFというのがアメリカで解禁になり、 その後ですね、え、そういったものを通じ て、え、ま、銀行ではあるありながらも、 ま、自己資金で保有しているというような ことが行われてるわけですね。で、香港、 スペインもですね、ま、比較的仮想通貨に 前向きだったりとかするわけなんです けれども、ただそれでもですね、やっぱり 丸2番の顧客が売買するというような、あ 、ま、そこにとまっているということです ね。で、え、私この度色々見てみましたが 、やはりですね、アメリカ以外では丸3番 の仮想通貨投資っていうのがあんまり進ん でいない状況かなと思います。で、これ ですね、ま、めちゃくちゃ厳しい規制が あるんですね。パゼル規制っていうのが ありまして、これもうちょっととんでも ないリスクウェイトが置かれて るってわけです。要はですね、え、これ 暗号資産を銀行が保有する場合は、あ、 その暗号資産の総当分のお金の12.5倍 持っとけよっていう、そういう話ですね。 え、なんすかそれみたいな。100万円の ビットコインをただ持ってるだけなのに 1250万円も資本が必要なんですか? みたいなそういうことになっててもう事実 上ですね、もうこれ保有すんなって言っ てるようなものに等しいぐらいのですね、 厳しい規制があるんですね。それを世界の 銀行規制しているものになっているという ことです。で、え、欧州とかね、アジアは このルールを2025年以降に導入するっ ていう予定でして、ま、結構ね、規制を しっかりやってこうぜっていう話になって いますと。ま、けれどはですね、この方針 、トランプ政権はですね、これを見送って いて、で、さらにですね、めちゃくちゃ今 規制を緩和してるんですよね。え、 バイデン政権だった時にですね、ま、 ガチガチに厳しかったんですけれども、ま 、仮想通貨の派遣を握りたいアメリカなの で、トランプ政権になってですね、規制面 でめちゃくちゃ緩和をしているというのが 今の状況です。で、ま、そういった背景も あってね、え、最近でのビッグニュースで 言えばモルガンスタンがですね、え、全 顧客に暗号資産のアクセスを解放という ことで、ま、超大手もですね、今仮想通貨 に前のみりだっていう、そういうことです ね。で、日本は今現状丸1のカストリー すらできてないやん。もうダメダメやん みたいな風にね、ちょっと残念に思っ ちゃう方もいると思うんですけれども、実 はこれ日本準備してたんですよということ が次のチャプターでお話ししたいことで ございます。 じゃあこれ日本はどうなっていくかみたい なね、そういう話なんですけれども、実は これ用意集頭に準備をしていたというわけ ですね。で、ポイント3つあります。もう 爆発的に今仮想通貨市場成長してますと いうこととあとはメガバンクが実は本気だ 。で、そしてさらに来年が勝負ロケット スタートをかすために今実は準備してると いうことですね。で、まず日本のですね、 え、仮想通貨市場って別に悪くないんです よね。え、実はこれ、え、1200万口座 もですね、え、国内の取引上では解説され ているということででして、え、実はこの 平均日本人の10人に1人ぐらいが持って るっていうような計算になります。ま、 実際ね、10人に1人持ってるわけじゃ なくて、1人でね、複数持ってたりもする わけなんですけれども、ま、それにしても ですね、1200万口座も持ってるという ようなことは実はね、え、かなり知られて ない事実かと思います。で、これね、 ちょっと軽く法則させてもらいたいんだ けれども、日本が、あ、仮想通貨に対して 行けてないわけじゃないんですよ。で、 むしろですね、元々仮想通貨大国、世界 ナンバーワンになるポテンシャルすらあっ たという風に私は思ってます。ていうのも 2017年にですね、え、世界初の仮想 通貨交換業者の登録性とかを導入して、ま 、日本の動きを世界が注目してるぐらい だったんですよね。なんですけど、その後 にね、マウントゴックスとかね、コイン チェック事件みたいなもので、え、仮想 通貨のハッキングですよねとか流出とか そういったものがあってですね、 めちゃくちゃ印象が悪くなっちゃって、 仮想通貨は詐欺みたいな、そういう風潮が 広まっちゃった。で、規制強化の流れに なっちゃったんで、だからね、仮想通貨で なんかビジネスやろうと思ったら詐欺だと かね、そういう風になっちゃうし、未だに ね、ステーブルコインとかも広がろうとし てるのに、いや、なんか怪しいとかダメだ とかってね、え、いう風に足を引っ張る人 たちがいるという感じかと思ってます。で 、もうそんなですね、規制とか逆風が強い 中でも諦めずに、そして親たかに日本の 銀行たちは実は準備してきたという話なん です。で、え、3Mバンクが本気っていう ことなんですけれども、これもですね、え 、つい最近のニュースですね。え、17日 に報道ありました日経で、え、3Mバンク ステーブルコイン共同で発行というような ことでございまして、すごいです。え、 三菱、UFJ、そして、え、三井住友で さらにはみずほ、この3つがですね、え、 ステーブルコインを共同で発行する計画を 発表ということですね。で、え、日本円に 価値を連動されたさせた、ま、仮想通貨 みたいなものですね。え、そういったもの を発行するというようなことでございまし て、ま、非常にポイントなのはやっぱり 銀行指導でこれをやるっていうことですね 。え、これ本当にですね、単なる試験、え 、ま、テストとかではないわけです。で、 銀行が本格的にこの暗号資産を決済 インフラに使う実用段階に踏み出して るっていうま、もうサインですよね。もう 本気だぞということで、え、かなりですね 、この話注目しなきゃいけないかなと思っ てます。で、え、さらにね、この三菱 UFJは実はカストリーサービスの準備を ですね、23年から実施してたんですよね 。で、え、ま、ずっとね、ま、準備では ありますけれども、銀行っていうね、 カストディサービスを提供する会社と共に ですね、え、協業しながら、あ、このね、 方向を、ま、ずっと模索してた。要は水面 でずっと準備してたというのが、あ、この 3Mバンクの動きだったりとかするわけ ですと。で、ま、来年ロケットスタートと いう話になってくるわけなんですけれども 、ま、どういうことかって言うとですね、 ま、制度改正と並行してもう1つ大事な 改正が進められています。ピンと来る方も 多いと思いますけれども、それが税制の 改正ですよね。ま、本当に仮想通貨の税率 ってむちゃくちゃ高いっていうのはね、皆 さんもご存知かと思います。55%って いうような本当に罰金です。ただの罰金 みたいなめちゃくちゃ高い税率を課せられ ているわけですね。ま、それは高得者のみ なんでね、多くの方にはあまり関係ないか もしれませんけれども、ただ仮想通貨でね 、贈り人になりたいんだっていうね、方も いらっしゃるかと思いますが、そういう中 でね、この税率って、ま、めちゃくちゃ 大事なわけです。で、ここがですね、実は 26年来年に改正されるかもしれないと いうような動きに今なってきているわけ ですね。で、この辺りもですね、いろんな 報道で、え、されてますし、私の動画でも ね、過去に何度も取り上げさせていただい てます。で、直近のスケジュールではです ね、え、今年12月に税制改正対抗策定と いうことと、で、来年1月にですね、通常 国会で税制改正、え、行くかどうかみたい なところが非常に注目されているという、 ま、めちゃくちゃでかいニュースだという 風に思っています。で、ポイントは やっぱりね、この2つがセットなんですよ ね。冷静改正と銀行参入解禁。これがです ね、今両方とも進んでいるっていうことが 、ま、めちゃくちゃ喜ばしいことかなと 思ってます。で、個人投資家の税負担を 減らしながらも銀行も参入しやすいって いう環境を整えるみたいな、あ、ま、仮想 通貨にとってね、今理想的な状況になっ てるんじゃないかなっていう気はしてい ます。で、ま、2章ね、え、簡単にまとめ ていきますと、日本は遅れてるんじゃない と実は慎重に準備進めてきたきていたわけ なんですよね。規制があるから、ま、それ 応にできないけれども、ただね、え、検討 とか準備、研究みたいなことはずっとやっ てきたわけです。で、市場規模、そして 銀行の本気度でさらには規制の整備こう いったものがですね、え、今2026年 銀行参入解禁に向けて着々と整いつつある 。めちゃくちゃポジティブな状況かと私は 思っています。で、ああ、日本に生まれて よかったとアメリカに負けない仮想通貨 大国になるぞっていう風にね、思われる方 も多いと思うんですけれども、ただね、 やっぱり2つの落とし穴というものがあり ますので、え、その辺りね、しっかり見て いきたいと思います。 じゃあその問題点ってどういうことなのか みたいな話で言ったらですね、ま、結論と しては、あ、やっぱりですね、え、本当に 大きい転換点なんだけど、だけど銀行だ から安全みたいなそういう考え方は危険だ というなのが結論にはなってまいります。 で、え、今回ね、え、カストリーとか、あ 、ま、そういったところの話でですね、ま 、2つね、落とし穴があるかなと思って ます。で、セキュリティとコストの2つの 落とし穴があるかなという風に考えてい まして、で、まずね、え、カストディで 言ったらセキュリティです。で、交換で 言ったら手数料、コストですね、そういう 話が出てくるんですけれども、まず セキュリティの話ね、からしていきたいん ですが、これですね、え、記憶に新しい方 も多いと思います。24年DMM ビットコインで482億円相当の暗号資産 が流出ということでございまして、北朝鮮 のね、ハッカーがやったんじゃないかと かっていう話になっておりましたけれども 、まあね、めちゃくちゃ大きなニュース でして、え、最終的にね、え、DMM ビットコインは廃業に追い込まれました。 で、SBIに資産譲渡したというような ことで、え、ま、普通に吹き飛びましたね 。え、482億円 相当のビットコインの不正流出ということ です。で、え、これですね、この事件その 北朝鮮ハカーによる、ま、丸ウェア講義だ という風に言われてますけれども、実はね 、その後の調査で流出系路の一部に銀行 者のカストディが関係したということが 判明しているわけです。で、銀行と聞いて ピンとくる方素晴らしいです。実は先ほど ですね、ご紹介した三菱UFJの カストディサービス事業の定携先がその 銀行だったわけですね。で、え、この事件 ですね、ちょっと若干おまけみたいな話な んですが、そのハッキング被害の直後に ですね、え、私たちの取引所は銀行の サービス使っていませんみたいなことを ですね、え、表明する取引所さんも出てき たというような話でして、え、銀行と関係 ないからねみたいなね、そういう合戦にね 、え、一瞬になったというようなことで かなりね、この問題大きい話だったわけ ですね。まさかここがやられるかみたいな 、そういうところだったわけです。だから これですね、え、カストディって当然 リスクあるわけなんですよね。で、銀行だ から安心ということではなくって、 おそらくですね、銀行で、ま、いくらね、 詳しい人がいたところでおそらく委託でね 、え、出すような形、外のね、え、外部の 会社が、あ、実際には保管のね、システム とかを、ま、やることになるとは思います んで、ま、本当にね、そういったところの カストディーサービスのミスだったりとか 、あとはね、銀行自身もですね、え、ま、 管理体制がざだったりとかすると同様の ハッキング被害っていうのは当然ね、今後 も送りんじゃないかと思ってます。で、 あとコストの話ですね。こっちはカスト ディーっていうよりも取引の方の話です けれども、ま、まあね、このチャプター あくまで個人の意見です。で、ほとんどね 、多分この通りになるんじゃないかなとは 思ってますけれども、お個人の意見として 聞いていただければと思います。で、これ 結論ですね、え、仮想通貨の購入では銀行 が間に入ってしまうということなんで、 おそらくやっぱ高手数料にならざるを得 ないかなっていう風には思います。で、 これニーズで例えると分かりやすいんです けども、ニーズの手数料ね、これネット 証券ってほとん、ほぼ無料なわけです。 ただみたいな金額で、え、使えるんだ けれども、ただこれ銀行でね、え、N3 解説してる人には申し訳ないですけれども 、これね、え、購入手数料もね、え、2 から3%かかってしまうということだっ たりとか、あ、信託報酬はね、ネット証券 の3から5倍高いとかっていう風に言われ てまして、で、やっぱりね、これ同じ商品 なんですよ、本当に。で、銀行で買うか ネット証券で、え、自分で買うかの本当 そんだけの違いでコストが数倍変わって くるって、ま、そういう話なんですよね。 ま、当然ですね、間に人も入るしも入るん で、ま、それは高くなるのはそれは自然な んですけれども、ただですね、おそらく、 ま、個人のね、投資家の方で今すでに自分 で仮想通貨変えてるよっていう人は例えね 、え、銀行が参入してきたところで、え、 そのままですね、え、取引所さんの方を 使われた方が安くなるんじゃないかなって いうのが私の見立てではあります。で、 一応ですね、これフォローしておきますと 、別に銀行ディスってるわけじゃなくって 、もちろんね、この銀行の信用度は高いし 、高齢者とかでね、不裕層の方とかが参入 する可能性もあると思いますので、 是非ぜひね、銀行さんの方にはね、頑張っ ていただいて、で、仮想通貨人口が増えた 方がね、え、ま、我々ね、元々いる仮想 通貨民も、ま、嬉しいわけなんでね、え、 みんなでね、え、盛り上げていって、そう するとね、規制もどんどんどんどんカの 方向におそらく行くんじゃないかなという 気もしますし、ETFだってね、始まるか もしれないし、え、アメリカにね、 追いつけ、追い越せみたいな形で進んで いく可能性があるわけなんで、銀行さんも もちろん頑張ってくださいということで ございます。 というわけで最後にざっくりまとめていき ましょう。2026年日本の仮想通貨市場 は税制、規制、そして銀行の参入のこの3 つが同時に動く可能性があって、 めちゃくちゃ注目だということですね。で 、もう本当に仮想通貨投資家にとっては 非常にポジティブでございます。で、 もちろんね、え、以前ハッキングリスクと かね、風評被害みたいなものとは、ま、 引き続き戦っていく必要があるとは思って おります。だから、まあ、2026年が ゴールではなくて、むしろここからスター トっていうイメージはもちろんあります。 うですが、あ、こっからね、え、さらに 日本が発展していくと世界も注目してくる ような、そういうね、仮想通貨大国になる 可能性は十分あるんじゃないかなと。個人 的には思っておりますね。ま、のんびりが 1番ではありますよ。本当にね、角に期待 すぎてね。え、今全財産仮想通貨に全突破 しろっていう話ではないですからね。え、 日々のニュースをチェックしつつ期待値 低めね、市場に常に残るってことを意識 するのが1番いいんじゃないかなと思って ます。今日の授業はここまでご視聴 ありがとうございました。 というわけで最後にお知らせです。仮想 通貨の悩みありませんでしょうか?初心者 すぎてようわからん悩みを話す場所がない 。仲間が欲しいというそこのあなた私の メンバーシップで解決できるかもしれませ ん。あなたの質問何でも答えます。 チャットで仲間と交流ができておオフ会 都内開催ですがあります。限定動画もつい て月額490円 メンバーさんの満足度96.9% が満足。皆さんありがとうございます。 入会2ステップチャンネル登録ボタンを 押していただきメンバーになるボタンを 押すだけ。Payペイでのし払いも可能で ございます。というわけで雑談です。寒く ないですか?というわけで衣買えのね話 ですけれども本当に苦手で衣買えっていう のがねもう何なんですかね?この行事本当 にね嫌なんですけどでももう半袖で半しか なくてですね私さすがにちょっともう衣返 しなきゃやばいなということでえこの話に させていただきました。もうね、あの、 買った服がさ、買った分捨てればいいんだ けどさ、それがなかなかできないからね、 服も増えてくしで、衣買えもね、だから しまえないんだよね。元々入っていたはず の箱にどういうことみたいなことをね、え 、もうすでに何十年も生きてて、何十年も 同じことをやってるという私でございます 。というわけで、また次の動画でお会いし ましょう。Seeユnext タイチャンネル 登録な。よこよがすげる。 俺たちの味とはどちだ?チャンネル登録 ポチな。 チャンネル登録ポチな。よこフェズが すぎる。

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