【維新・吉村代表に生直撃】「高市総裁から『閣内に入ってもらいたい』と」自民×維新“急接近” 過去に都構想めぐり対立も…自民と連立で維新は大丈夫?【news23】|TBS NEWS DIG
格闘の駆け引きが続く新たな政権の枠組作り。 日々コ々クと情勢が変わる中、ここに来てキーパーソンに踊り出た日本維新の会の吉村代表は今日 もちろんその合意がまとまればえ、主販使名として高一総裁への名前を書くというのは当然ですし、ま、連立どうするかということについても合わせて判断するということにはなると 自民党との政策協議がまとまれば主販使命で高一と書くと改めて話し 自民と維新が組めば議跡数は231となり 、あと2人で過半数に届く状況。 高一総裁は維新との連立を実現し、総理の 椅子へ前進することができるのでしょうか 。 鍵となる両等の政策協議は今日午後3時 から行われました。 ちゃんと寝られてますか?寝れてますか?ことどう?ああ、 名やかな雰囲気で始まった競技。維新側は協力の条件として 12 項目を上げたと言います。その中身がこちら。 食品の消費税を2年間0とすることなどを 盛り込んだ経済財政政策の他、社会保障 政策や福祉都構想、 そして企業団体金の廃止などです。 協議を終えた維新の藤田共同代表は [音楽] 価値観をつにするところも多くありましたが、あのつかについてはもう一度持ち帰りそしてすり合わせをすると 今日は外交安保やエネルギー政策などで一致を確認したものの企業団体権の廃止や消費税を巡り意見が降り合わず明日も引き続き競が行われるこ になりました。自民と急接近する維新に対し並行して協議を進めてきた他の野党は 自民党とやるんだったら最初から言ってよって感じですよね。 ちょっとなんか2枚自みたいな感じで 扱われてちょっとあの 我々としては残念だなと正直思いました けれども高いボール投げるようですから まああとは自民党が本当本当に どう受け止めて実行するかっていうところ まで担保するかだと思いますよ交代 は諦めてないという全然これどう なるか本当わかんない 維新のお膝と大阪で聞くと 全く不正反対なイメージだった。 ちょっとほんまに意外すぎる。 もうどこかと組まないとどうにもならない気がするからどうにか今の状況進めてくれるんやったら正直なんか進むならどこでも [笑い] ずっと大阪で活躍してるイメージがあったんでその連政権となんか国を引き入れるみたいなイメージがなんか一の人に来て怒られそうですけどあんまりそんなイメージなかったんでめっちゃびっくりしましたね。 [笑い] 維新は好きやから自民党とは一緒にして欲しくないな。ゆるゆるの自民党と案外ちょっときっちりしてるイメージの吉村さんとでうまくいくとは思いはないです。 大阪の自民党関係者も維新との連立協議を注意深く見守っています。 想像できたかどうかと言うとそうですね。 [音楽] ま、してはいなかったですね。 今年の3 員戦で自民の公認候補として出し出馬し落戦した柳本明全議員。 大阪都に挑戦させていただきたいと思っています。二重行政の解消などを目指してかつて維新が掲げた大阪都想。 それを目指そうという 柳本市はその都層に反対する急戦法でした。残れた。 大阪市の歴史と伝統と誇りを守る何が何でも負けるわけには参りません。 都層は2 度の住民投票で共に秘決されたものの 大阪における新の存在感は衰えず、去年の周院戦は維新の前勝。今年夏の山陰線大阪選挙区でも自民は敗北し、 27年ぶりに議跡を失いました。 ハレーションがあるかないかと言えばこれ間違いなくはあるでしょう。 あの、まさに選挙でバチバチで戦ってきたというところがあります。ま、正直今回の維新との連立の可能性っていうのはもう戸惑いでしかないというか 中にはっきりと連立は受け入れられないという声をあげる議員も連合にもする 大阪がどこまで犠牲になるのかという心配のところはあります。 大阪で、え、たくさん、ま、涙を流し、血を流してきた仲間を見てますので、大阪にとっては、え、受け入れられないと思ってます。 吉村自身も自民党との連立についてはこれまで否定的な見解を示していました。ま、 僕が思うのは維新が与党入れしたら維新は消滅すると思います。この維新の存在議というのが僕はなくなると思います。 また政策の実現においては与党しなくても政策は実現できると 現実身を帯び始めた自民維新の連立政権発足義村氏は主張を変化させています。 ま、今回は連続君でも消滅しないと思っているのか、もしくはも石は消滅してもいいと思ってるのか あの消滅するリスクっていうのはこれはありうるんだろうとは思います。 だけども、あの、日本の本質的な構造改革、え、これを本気で実行していく、その挑戦する機会があるんであれば、僕はそれを挑戦、そのリスクを追ってでも日本のために挑戦するべきだという風に考えています。 その吉村代表は今夜東京入り、 明日政局は大きく動くことになるのでしょうか。 はい、早速吉村に伺ってまいります。よろしくお願いします。 お願いします。はい、よろしくお願いします。 元々あの今日のご出演というのは大阪から生中継という形だったんですけれども、急、そうですよね。そうしたことだったんですが、急遽、ま、こうした形で生放送にお越しいただくということになった。これは明日何かこの連立を巡るその協議に参加されるということだったりとか突然その連立の発表があるとか何かあるんですか? いや、あの、そういう発表はないんですけれども、明日元々やっぱ公務が入ってましてで、ちょっとやっぱいろんな人と、ま、やり取りもする必要もありますし、 あの、前日入りしようと思って来ただけ。 なんでそんなに対はないです。 ああ、もう何かこう関係する方に合われるご予定とか うん。あの直接今んとこ予定はないですね。 救急入るかもしれない。 入るかもしれない ですよね。 うん。 あの今日ですね一の会から発表されました、ま、自民党画に提示されました要望書なんですね。 12項目に渡ります。 で、この中に企業団体権の廃止が、ま、政治改革の項目の中に入ってきてるんですけど、これってあのこちらで大きくしてるんですけど、これは今までと同じで吉村さん妥協なしで訴え続けられるんですか? あの、企業団体権の廃止についてはこれはもう実際正直申し上げて自民党とのあの溝っていうのはかなり大きいという風に思っています。 あの、自民党は給団体権の禁止については、あ、これはもう透明化だと そして我々禁止で我々禁止っていうのは口だけじゃなくて実際に今やってますので、あの、実行してるかなり大きな溝水はあると思います。 で、今回公明党が連立することになったのもこの企業団体権金の禁止のところ、あの、そこを制限するっていうことなので、 え、ここの溝というのはかなり大きいものものがあるなという風に思ってますが、 もっと厳しいですもんね。そうです。 はい。 だからそこでも1歩でも2 歩でもこのどこまで前向いて進めていけるかっていう競がギリギリの交渉が行われる。もう 1つね。 ただここばっかりがちょっと注目されるんですけど、ただ僕維新の原点って議員定数の削減なんですよ。 はい。うん。 あの我々、え、維新の会がいろんな大阪での改革をやって財政を立て直して、ま、今博もできるようになりましたが、 1番最初やった改革って議員テースの削減 2割削減やったんです。うん。 で、僕あの地方から見てと思うんですけど、やっぱり自民党も民主党も議員提スの削減の約束したのに果たしてないんですね。 で、これある12 項目のさ、公約あの改革、ま、 1つ1 つここでは説明しないですけど本当にあの場合によっては負担をお願いするようなこともこれはありあり得ますよね。あの実際にみんながあの賛否ある改革もやっていかなきゃいけないものがあります。これ例えば社会保障なんかもそれのうちの 1 つですよ。でも必要だよねと。人工減少で社会保険料も高い。 変えなきゃいけないとこあるよね。こういう改革を本当に日本の必要な改革をやっていこうと思ったらまず政治家自身が自分の改革をやらなきゃダめなんです。 だから僕は議員テストの削減点を僕らやって変えてきたっていうのが維新の原点なのでここを今回もね議員の定数の大幅削減 はい。 ここには出てないんですけど政治改革 12番僕ここが本丸だと思ってます。 これを臨時国会でやり切る。あ あ、そうですか。 これが僕非常にあの重要だと思います。 はい。 ただその同じ痛みを伴う改革という意味では共通なんですけど、やっぱり政治度金についてはこれまでも小かにおっしゃってきたんで、こういう形だとなんか優先順位にグっと下がっちゃったのかなっていう見え方なんですけどね。この大項目に入ってない形ですね。という、えっと、ま、そ、 この企業団体献金の配置については はい。はい。あの、政治改革の中の1 つですね。 はい。企業団体権金の禁止は、ま、我々もうやってるし、ただこの自民党としてどこまでできるのかっていうのもあるから、ま、そこをできるだけ詰めていきたいとは思います。 [音楽] ただそれ1つじゃないのでうん。 僕は あの1 番改革の政治改革のセンターピは議員提の削減だと思います。 議員の意をなくすっていう。 そうです。 ただま、同じ政治改革という国にはなっていますけれども議員企業団体権金の禁止とその議員点数の削減って全くその背景だったりですとかその目的だったり課題というのも異なってきますよね。うん。 で、貯金のその選挙で示された民というのはその政治と金にこう向いているというか、そのそこの透明性を高めてほしいという思いが非常に高くあると思うんですよ。 はい。そうですね。あの、そこの透明性はもう是非高めていくべきだと思います。 はい。 これはあのやっぱ政治とを正すのは当たり前だし、優先は、 あ、優先順位はもちろん高いですよ。 うん。 ここにたくさんある、ま、順位の政策、これは安保も含めて外、外国人政策も含めて様々ありますが、非常に重要なものを我々は重要だけど、本当に国家として運営していく上で必要なものっていうのは掲げました。でも うん。 うん。でもそのあの僕は銀ースの削減こ僕は肝だと思ってます。 まあ、長年のパートナーの公明が離れていった決断をして、この 1 連の動きが活発化してきたわけですけど、それよりも厳しいルールにするということで、どうやって 1 点を見立つのかなっていうこれについては。 はい。 はい。 なので、いや、僕はね、先ほど申し上げた通り、大幅に議員定数削減すべきだと思います。国会議員。 うん。 ここ出発点だと僕は思ってるんですけどね。 いや、ここについてなんですけどね。 企業伝体金あの廃信についてはあの自民党は透明化。 多分廃信をイエスということはないと思います。 うん。 それたら公明党の連立は離脱してないです。 そうですよね。でもこれは訴え続ける同じで も事やってるし。 それはそれが全く1 になったら多分同じ党になると思うんですけど そこの溝っていうのはできるだけ透明化を測っていきたいとは思ってます。 ちょっとその時にね、その吉村さんに是非お伺いしたいのはその政策協議が一致すれば連立も可能性があるっていうお話があったんですけど時の政策協議ってのは一体どういうことをその想像しておられるのか。 要するに大枠だけ握って後の細かいところは今後詰めていきますみたいなことなのかっていうことなんですね。で、なんでこんなこと聞くかって言うとですね、例えばガソリン限税とかも年内廃止っていうことで合意してるんだけれども、しかしま財源とかで爪が残ってるからっていうことでその未確定なわけですよね。ま、大枠で握れたかもしれないけれど総論賛成論反対みたいな感じで実現できないみたいなことになりはしないのかっていうことが心配なんですけどもね。 [音楽] はい。 なのでまずは期限をきちんと明確にするということですよね。ガソリンのあの原なんで絶対この臨時国会でやるべきだと思ってますし、あのその期限もきちんと明記するべきだと思います。つまでにやるのって言わないとこれはダメですから。だ、それがまず重要だと思います。 で、僕が思うやっぱりその本気で、ま、 維新がありにこの改革を実行してきて国と して国家の改革もやっていこうなった時に 政治家が塗る前に使ってた絶対改革なんか 絶対できないと僕は思ってるのでだから 本当に高い新裁が定数の削減大幅削減臨時 国会で 今年中です。から それできるかどうか、 合意できるかどうか、そして実行できるかどうか、僕ら全面的にそれやりますから。 うん。 そこが僕は出発点だと思ってます。 ほまると 今日こう示された12 の政策のうち重要最低限の絶対条件としてこのうちの 2つですよね。社会保障政策とこの 11 番ですね。福首都構想を上げられました。今ぐらい力を込めているんだったら、これ 12 番の政治改革も団体研究の配信も含めてこれも入れれば良かったんじゃないですか。なぜ外したんですか、これ。 あ、えっとまず柱として我らが掲げた公約の柱の 2 つの日本柱って参議院選挙で掲げたんですけど、 それが社会保障改革と福なんですよ。 はい。うん。 で、社会保険料はやっぱ高すぎるし、これ子供たちこれから大人だよしんどくなる人口減少高齢化社会になっていく。だからこの社会保障改革は絶対にしなきゃいけない。 社会保険を下げる改革が必要だっていうのは公約でもかけた 1つの柱でもう1 つはやっぱりあの首都権ばっかりにお願いしてあの耐えるんじゃなくてもう [音楽] 1 つ成長する権役を作っていきましょうよと。日本 30 年成長してないですからそれは別に大阪のために言ってるんじゃなくて何箇所かそういうのを作るようなまそういった福と言われるようなところをちゃんと作っていきましょう。 成長戦略として、そしてもし首都権に何かあったらちゃんと首都機能をもバックアップできるような国家の安全保障の観点からもリスク管理からもそういった福祉ってのはきちんと作っていこうっていうのがま、 1 つあの絶対条件として福祉構想として僕掲げてる。 これは僕は あの日本に必要なことだと思ってるんです。 なのでこの2 つについては参議院選挙でも公約に掲げた日本柱だからこれも絶対条件でこれがダメだて言うんだったらもうそもそもやりません。 でもこういったことを本気でやっていこうとしたらね、あの、ま、この政治とかは確かにあの企業団体献金は随分あの離れてはいます。で、僕はと明らこのこれについてもやっぱり明確にしていくべきだと思うし、ただじゃあ溝が埋まるのかっていうと、それはどこまで生まれるか分かりません。これは挑戦してます。 僕もう1 個ね、やっぱりこういったことやる上ではやっぱりあの、 もう何度も言ようですけど議員定数削減もしましょうと。 国会議員が、ま、これ政治とこれだけじゃないんですけど、やはりね、あの 500 人近くいるんです、衆議院だけで。で、今約束したこともやってないじゃないですか。じゃ、政治椅子に座ることが目的かなってる。これは絶対ダめで、だからまずここは僕たちね、大阪ではあるんですけども 109から88まで 20%本んま実際に削減しました。 うん。 そん時はバリケード貼られて、 あの、維新が半数取った時に他の生徒は全部反対ですけど、それ押し切って改革をしてそれが原点でスタートになって財政改革であったり、成長戦略であったり、ま、最終的には万博なんかもできるようになってきたと。うん。 あの、やっぱり改革するためにはあの自分たちからやらないとダメなんです。 うん。 なのでもうだから身を起きる改革で石の会一生懸命言ってるんですけど、身を起きる改革のセンターピンは 議員定数削減です。 これ国会課議絶対嫌がると思いますけれど、僕はこれがあの必要だと思ってますし、それをもあのめてく上の条件 だと代表として思ってます。 非常にこの自民党と間にはその膝詰めの議論に入ってきているという感覚がこう伝わってくるんですけれども、その政策協議の中で閣僚の具体的な言及というのはあったんですか? あの高一新総裁からは、あ、あの連立の打信がありました。あ、そうするとそれはま、核内に入ってもらいたいという話があの、え、高い新祭からありました。 具体的に公明党のポストの数よりも少なくとも多くするっていうような打信があったとか、 あの、ただ僕たちあまりこのポストにこだってるわけではないので、 え、た、高い真相祭はあの核内難に入ってもらいたいと いう話がありました。だ、 そうです。 うん。具体的な言及はなかったんですか? え、具体的な言及はちょっとありました。 ちょっとあんまり言うてないんですよね。 [音楽] よりも2 つコメントより少し広く活躍の部隊が でもね、それほんポストの話でやっぱりなくて はい。 あの本当に改革実行できるんですかと。我々もあの本気でやらないとこんなことはできないですよ。さっきのインタビューの方もありましたけど吉村さんのイメージとあの緩い自民党とちょっと違うじゃないかって大阪の人おっしゃってまし本当に僕たちはまずね定数とかいろんなことを本気でやってきたのを見てらっしゃるからそう言っていただけるんですよね。 でも国やってないからまずそれやらないとそ高い新査が本当にそこまでのを持ってやってくれるんだったら僕も腹くってやりますよと いうのが基本的な考え方ですし中途半端な覚悟だったらやっぱりできないですよ。 うん。 これ今吉村さんの話伺っていますと、もう完全に自民党の方をこう向いているようにも感じるんですけれども、野党との協議はもう終わりですか? あの、申し上げてたのは、ま、立憲民主党が国民の玉木さんを主範使命にっていう話があったので、 で、ただそこ安全保障とかこのについて、いわゆるその安保法補法制なんかについてもんだって言ってるのであると難しいよっていうのはた木さんもおっしゃって、僕もそれはそうだなと。だからまずあの立憲民主党と国民民党って話をまとめてください。 うん。 それ本気であってまとまるんだったら僕は真剣に話を聞きまてこの間ずっと言ってきました。でもいつまで立てもまとまらないわけですよ。 だからそれで国家運営できますかって言うたら国家運営はそんな甘いもんじゃないと僕は思ってるので ここがまとまらないのにトランプ大統領と切ったなんかできるわけないです。 はい。 だからまずここ本気でやりたいんだったらやっぱりそれやらないと うん いけないと思うしあのた木さんもさっきのちょっと Vタルちょっとありましたけれどもあの 2 枚時代みたいなことおっしゃってましたが維新と自民足しても下半行かないんですよ。 もうちょっとですけど民主だって多くの政策が期待されてるわけですから。うん。 いや、これはその政策を実行するを批判するより政策を実行する方に僕は絶対向くべきだと思うし うん。 あの高井さんだってあの現ゼもやりますと責任も一緒に乗ってくださいとそこまで高井さん言ってるわけだから腹くってやったら僕はいいのになっていう風に思いますね。他当批判よりどうやって自分と政策有権者との約束を実行するかということに力を入れた方が僕はいいと思います。 今こうして競技が進められているでもしこれから先うまくいかないとなった場合に日民主中心にまたこっちでまとまろうということにきっとなる引っ張られると思うんですけど代表を主販使命で書くっていうことまで言及しています立憲民主党その はい つもりというのはまだあるんですか? あ、なのでまず立憲が確かに言うよりあの安保法制が見だって言ってるようではあのうん。それおかしいよね。 そこが共通にならない限りは まずあの我々内性だけじゃないので外交もしていかないといけないですから末にトランプ大統領来るのにその安全保障でこれ意見ですとか言ってたらなかなか話にならないよねとだからそこちゃんと立憲民主党としてはい あの明らかにしてくださいっていうのはあの田木さんもおっしゃって でもそれ立憲民書やらないわけですよ。 うん。 ま、そんな甘い気持ちでというか あのうん。 それで、あの、僕は政権が成り立つとは思わないですね。僕もあの、地方政府ですけども、あの、大阪知事として、ま、反対もあるような改革をやってきました。簡単にはいかない。これほんで国家運営になるともっとやっぱりその この外交もあるわけですから。 そんなね、あの、そこがまとまらないようで数合わせてやったところで、あの、国家なんかできないですよ。そんな甘いもんじゃないと僕はもう ボールは立憲にあるということです。 ボールは立にあると思います。 大きく変える。シニモルグで数合わせをするって言ってるけど、そういうことじゃないと。 うん。違う。死にモグでやることは数合わせじゃないですよ。国家としての方向性です。 うん。国家としての方向性。 対者とでは年の選挙で維新は大阪で自民党に前勝していてで有権者の中には VTR にもありましたけれどもゆるゆるの自民ときっちりした印象のある吉村さんが一緒になってうまくいくとは思えないというような声もあったりですとか反自民で投票したのにそこくっついちゃうのっていうようにちょっとこう戸惑いを覚える有権者も多いと思うんですけれどもそうした方たちへの向き合いというのはどう考えですか? 何もしないま まあ、あの、連立とかっていう話になるとやっぱりそういう風に、あの、思われる方多いと思います。特に関西においては僕らやってきたことを見ていただいてますので、だから先ほど申し上げた通り、いや、逆に僕らがやってきた改革を、あの、自民が一緒に本気でやるんだよ。やとう [音楽] ん。うん。そしてそれをすることによって今まで住んでこなかった 30 年成長してこなかった、あるいはやるべき改革をやってこなかった。そういったことを高いさは本気でやるんだっていうことのまず最初のファーストの動き。 うん。 え、ここが僕は非常に重要だと思ってるんです。 本気かどうかそのうん、 あの確信は僕は議員提ース大幅削減だと思います。議員提ース削減。 今まで一緒に大事な仲間と進めてきた中でこの塔を割る割られてしまう可能性ですかとか消滅リスクまで言及されてましたけど本当にそうなってしまっても山なしなんですか? はい。あのそれがいいとは思いませんがあのただ本当に日本って今本当ピンチだと思うんですよ。 30 年成長してこなくて他国はどんどん成長してる。そしてその見込みもない。改革もなかなか進まない。で、日本において本質的に必要なことをやっていくあのエネルギーが僕は必要だと思うんですね。 で、それをできる可能性があるチャンスがあるんであれば誰かがリスクをテイクして道を開いていかないと前に道はできないですから。 はい。 ま、それそのリスク意思もあるかもしれないけれここで今回の競技であったりそういったことが僕らが僕が僕らができると本当に判断すればあまりにリスクテイクして道を作っていくっていうことはあのやるべきじゃないかな。 日本のために日本の構造改革が本気にできて本当に必要な改革ができるんであればあの僕たちは政治家になりあり続けることをとか意室に座って一生懸命しがみつくことをその職業としてなんとかこ離れたくないっていうのではないと僕は思うんですよ。 うん。だからこそ皆さんに一票のあの力を与えてもらって人気もあるわけですから、 あのここで僕はあの自民党も含めて日本の政治を変えられるチャンスじゃないかと思ってるのでリスクテイクしてでも前進むべきじゃないかどうかを最後判断するというところになります。 うん。 仮に今回連立ということになって一緒にやっていくことになるそのプロセスで例えば企業金のことだったり議員定数削減のことで自民党と意見が合わないていうことになったらそれは連立解消ってことになるんですか? 連立解消というかまず連立を組むかどうかまだ決めてないですし、あのそういったぐらいのことができなかったら本当に連立組んで大丈夫なのっていうことにはなりますよね。 だ、いいように使われて終わりっていう風にはならないようにしてやった僕は思ってますんで。 うん。その覚悟は終わりだとこですね。 はい。明日もまた動くかもしれないと。 はい。 ここまで吉村代表にお話を伺いました。ありがとうございました。 ありがとうございました。
今週目まぐるしく動いている政局。急接近する自民党と日本維新の会の行く末は。維新・吉村洋文代表に聞きます。
■本当に“宿敵” 自民と連立組む?
小川彩佳キャスター:
元々今回のご出演は大阪から生中継という形でしたが、急遽こうした形で生放送にお越しいただくということになりました。これは17日に、この連立を巡る協議に参加されるとか、連立の発表があるということなのでしょうか?
日本維新の会 吉村洋文代表:
そういった発表はありませんが、元々公務が入っており、いろいろ人とやり取りもする必要もありますし、前日入りしようと思って来ただけなので、そんなに他意はないです。
小川キャスター
関係する方に会われるご予定とかは?
吉村洋文代表:
今のところ、予定はないですね。
藤森祥平キャスター:
こちらが16日に日本維新の会から発表されました、自民党側に提示した要望書です。12項目にわたります。この中の政治改革の項目に、企業団体献金の廃止が入っています。これは今までと同じトーンで、吉村さんは妥協なしで訴え続けられるのでしょうか。
吉村洋文代表:
企業団体献金の廃止については、正直に申し上げて、自民党との溝はかなり大きいと思っております。自民党は、企業団体献金については「透明化」だと、そして日本維新の会は「禁止」、これは口だけではなく実行しているので、かなり大きな溝があると思います。
今回、公明党が連立を離脱することになったのも、企業団体献金の制限をするということなので、ここの溝はかなり大きいものがあるなと思います。そこで一歩でも二歩でも、どこまで前を向いて進めていけるかというギリギリの交渉が行われる。
もう一つ、ここばかりが注目されますが、ただ維新の原点は、議員定数の削減です。我々、日本維新の会が、いろいろな大阪での改革を行い、財政を立て直し、万博もできるようになりましたが、一番最初やった改革は、議員定数の削減で、2割の削減だったんです。
僕は地方から見ていて思うのですが、やはり自民党も民主党も、議員定数の削減を約束したのに果たしていません。
提示した12項目の改革は、本当に場合によっては負担をお願いするようなこともあり得ますよね。実際に賛否ある改革でもやっていかなきゃいけないものがあります。例えば、社会保障政策も、そのうちの一つです。でも必要だよねと。人口減少社会で社会保険料も高い。変えなきゃいけないところがあるよねと。
こういう日本に必要な改革をやっていこうと思ったら、まず政治家自身が自分の改革をやらなきゃ駄目なんですね。だから僕は議員定数の削減をして、変えてきたというのが維新の原点なので、今回も国会議員の定数の大幅削減を、12項目の政治改革の中には出ていませんが、僕はここが本丸だと思って、臨時国会でやりきる。これが僕は非常に重要だと思います。
藤森キャスター:
ただ同じ痛みを伴う改革という意味では共通していますが、政治とカネについてはこれまでも声高におっしゃってきたので、大項目に入っていない形だと、優先順位がぐっと下がってしまったように見えます。
吉村洋文代表:
企業団体献金の廃止については政治改革の中の一つですね。企業団体献金の禁止はもう我々も行っています。ただ自民党としてどこまでできるのかというのもあるから、そこをできるだけ詰めていきたいと思います。
ただ、それ一つじゃないので。僕は一番の政治改革のセンターピンは、議員定数の削減だと思いますよ。議員の椅子をなくすという、ここだと思います。
小川キャスター:
同じ政治改革というくくりにはなっていますが、企業団体献金の禁止と議員定数の削減は、その背景や目的、課題等も全く異なってきますよね。直近の選挙で示された民意というのは、もう政治とカネに向いているというか、その透明性を高めてほしいという思いが非常に高くあると思います。
吉村洋文代表:
そこの透明性をもぜひ高めていくべきだと思います。これを正すのは当たり前です。
小川キャスター:
優先順位としては?
吉村洋文代表:
優先順位はもちろん高いですよ。提示した12の政策、これは安全保障や外交、外国人政策も含めて様々ありますが、我々は重要だけど本当に国家として運営していく上で必要なものを掲げました。でも僕は議員定数の削減、ここが肝だと思っています。
藤森キャスター:
長年のパートナーの公明党が離れる決断をして、この一連の動きが活発化してきたわけですが、それよりも厳しいルールにすることで、どのように一致点を見出すのでしょうか。
吉村洋文代表:
僕は先ほど申し上げた通り、大幅に議員定数を削減すべきだと思います。ここが出発点だと思います。
企業団体献金の廃止については、自民党は透明化、多分、廃止にイエスと言うことはないと思います。それだったら、公明党も連立を離脱しないですよね。
藤森キャスター:
でも、これは同じトーンで訴え続けるんですよね。
吉村洋文代表:
もちろん訴え続けます。維新はやっている。それがまったく一致したら同じ政党になると思いますが、そこの溝はできるだけ透…(https://newsdig.tbs.co.jp/list/article?id=jnn-20251017-6266523)
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