[極悪]XRP10億ドル買い支え！仮想通貨の黒い部分が。。

[極悪]XRP10億ドル買い支え！仮想通貨の黒い部分が。。

そう通貨、今が買時なのか。 ETFも大量流出してしまい、ビットコインの価格が下がっております。そんな中でアーサーヘイズさんはビットコイン今セール中だとゴしております。その理由は一体何なのかというのを一緒に見ていきましょう。そしてリップル社がなんと XRPを買うというとんでもないニュースがマジで出てきております。これはフェイクニュースじゃありません。ブルームが報じております。リップルラボがなんとトレジャリー企業10億ドル調達主導ということでめちゃくちゃなことが今起ころうとしております。一体これどんなインパクトがあるのかどうかみたいなそんな話をできればと思っておりますので是非ぜひ最後までご覧ください。ではやっていきましょう。行ってらっしゃい。おはようございます。ズボ寺です。本日も仮想通貨初心者ズボみちゃんと一緒にいろんなニュース見ていきましょう。というわけで横よ横という感じでビットコインがわずかに下落しておりますがなんとかですねえその他のアルトコインたちはよこよこ大幅な上昇はないもののですねえまこよこしてる展開かなと思います。 BNBだけがですね、え、5%以上の下落というような状況です。ビットコイン 10.6万ドル、昨日からね、ずかながら下がってますけれども、ま、でね、え、滞という感じもしますが、ただね、見逃せないのはですね、やっぱり 10.3万ドルまで 1度落ちていることですね。そこからなんとか回復して今 10.6万ドルという水準までなんとか戻してきているという状況でございます。え、本当にですね、この1ヶ月7.3%の下落という感じですけれども、ただね、え、オールタイムハイ12.6万ドルのタッチがあってですね、そこからもうずっと右肩下がりということでございます。で、え、そんな中で株式市場はどうだったかって言うとですね、今上昇しているということですね。え、株式市場全体S& P.44 、NASダクもプラ0.42、え、ダウも 0.55と健すです。何があったか?これトランプさんですね。え、トランプさんがですね、え、中国製品への100%完税は持続不可能だという発言をしています。 11月1日からですね、え、中国間税 100%×なと言って、で、それをそれにターンを発してですね、え、仮想通貨だったりとか株式市場が、ま、暴落したわけですけれども、いやそれずっとやるのは無理筋だよみたいなそんな話をね、え、急に発言していたということなんで、これ貿易摩擦マジでやばいぞっていう温度感からちょっとだけですね、その懸念が交代した格好になっていて、で、安心してですね、え、ま、株式市場は若干上昇しているというようなことでございます。で、え、それとですね、反対のことが起こってるのが実はゴールドですね。え、こういったですね。え、ま、懸念が解消されるということなんで、安全資産に動かしていた人たちがあれ、もうこれ不安ちょっとなくなったかなっていうことで、今金を若干売り始めてるということも起こっています。で、え、ただね、ビットコインに関して言えばですね、え、それで上がるっていうことも、ま、そんなには見られずにですね、え、ま、ここ最近ずるズルズルっと下がっているという状況でございまして、ついにはですね、え、ビットコインETFの流出、これがですね、8月以来で最大の1日流出を記録してしまったということですね。え、8月19 日以来の大量放出ということになってしまいました。あ、ま、10月16日、木曜日の時点で、え、ございますね。で、おそらく昨日もですね、ま、若干価格下がっていたので、おそらく流出かなという気はしますけれども、ま、こうしてですね、ちょっと赤がだんだん増えてきていて、え、ま、心配される方も徐々にね、え、増え始めているというのが今の状況です。で、アナリストの分析によるとですね、知性リスクと金融政策の不透明、ま、政府もね、閉鎖しているぐらいですし、ま、今後どうなるか全く分からんという中で、え、短期的な下落圧力はまだまだ続くんじゃないかという風に見てるアナリストもいます。で、え、この政府閉鎖がですね、いつまで続くんだよっていう話なんですけれども、来月10日頃まで続くんじゃないかということが言われていてですね、え、ま、40日以上続くんじゃないかっていう風に見てる人たちが大体増えてきてるんですよね。ということがあってですね、ま、ちょっと終わりがね、いまいち見えないというところで、え、ただね、ビットコインに関してはもうなんか終わるんじゃないかと。ビットコインの終わりが見えてきた。さよならビットコインたいなね、ま、ちょっと、ま、低いっていうことでね、え、も申ししているのがサーヘイズさんですね。コインが中だという話をしています。今が時だっていうことをしてるんですけれども、ま、彼のね、言分ちょっと見てみると結構面白い実が分かっています。で、なぜ買のチャンスだっていうことを言ってるかって言うとですね、今知銀不安っていうのがあるんです。アメリカの地方銀行ですね。え、これが不安定になってきている。で、これをですね、え、国が救済するような措置を取るとですね、え、大規模な金融緩和が起きて、え、仮想通貨には追いかじになる。う、そういうことをね、この方は言っているわけです。で、ちょっとね、日本のね、え、ま、我々にとっては、あ、海外のね、え、ち銀の話なんて、ま、あんまりピンとこないわけなんですけれども、ま、ここ最近ですね、実はS&Pの価格に大きく影響を与えていたりするのがこの知銀なんですよね。なので簡単にね、え、ま、さらっておきたいんですが、ま、どういうことかって言ったらですね、え、ま、一部でですけどね、地方銀行の一部で不正貸し付けですとか、あとは信用リスクみたいなものが今浮上しているんですね。で、え、それに伴って株価が急落していて、で、え、おそらくですけれども、まだ隠してるけど他にもいっぱいあるんじゃないかっていうことをですね、え、今いろんな専門家の方が言っていると。で、え、非常にですね、今不安定な状況なんで、え、ただね、これ地方とはいえ銀行ですから、え、金融システムをですね、安定に持ってかなきゃいけないわけです。なので、え、こういったところを助けるためにですね、FRBが緊急融資制度ですとか、あとは、ま、利下げですね、え、元々やろうと思ってる利下げをさらにもう1段階利下げした方がいいんじゃないかみたいな、そういう話にもなってきていて、要は救済策をですね、取らなきゃいけなくなるだろうという風に今言われています。で、ま、23年3月なんでね、え、割と最近のことではありますけれども、シリコンバレー銀行破綻というね、ま、めちゃくちゃでかいニュースが過去ありました。で、これをですね、思い出される方も多いと思います。で、え、その後ですね、救済がありで、え、ま、ビットコインの価格にどう跳ね返ったかみたいなものを当時のね、自系列でおさいしたいんですけれども、23年3月8日にですね、え、損失約18億ドル計上ということを発表したのがSVBシリコンバレー銀行ですね。で、破綻したのがその2日後で、え、その3日後にですね、え、FRB が事実上のお金ばら巻き9をですね、え、始めるぞってことを言い始めたんです。要はFRBが銀行の含みを損を片わりして現金を配りまくるっていうま、ばら巻きですよね。それ発表したのが13日月曜日だと言われてます。で、え、ま、そういったことを背景にですね、え、金融緩和が来るぞっていうことでリスク資産が上がったのが、ま、その後ですね。で、ビットコインどうなったかって言ったらですね、 3月16日から25日にかけてなんとですね、え、当時2万ドルぐらいだったのがあ、3万ドル近くまで急反発したということが実はあった。これがシリコンバレー銀行破綻の時の話ですね。で、え、銀行破綻のタイミングではですね、やっぱり下がるんですよね。え、多くの、ま、アセットクラスがですね、すごい不安定だったので、え、ビットコインも下がりましたと。なんだけどこれですね、金融緩和始まったぞってなったらドカンって上がって、ま、大体ざっくり2.あ、ま、1.5倍ぐらいですね、え、まで価格が上昇して、え、さっきね2.8って言いましたけど、ま、その後にですね、3ドルぐらいまで上がっちゃったということもあってですね、え、かなりポジティブだったんですね。つまりこの銀行の破綻によって政府が助けるからポジティブになるっていうそういうことでございます。で、え、ヘイジさんの主張は以下2つでして、今ね、そもそもオールタイムハイから15%安いっていうこの価格水準自体もお買読だしで、ここからですね、Qが入ってで、え、ドル安、ま、さらにね、ドルが安くなる、価値が低くな、低くなるからビットコインの価値が上がっていくということが言われています。で、え、丸2に関してはね、さっき見たようなシリコンバレー銀行の実績もあるんで、ヘイズさんは今購入を進めている。これヘイズさんの話ですよ。私は進めてませんからね。ということです。で、ま、私なりの意見ですけれども、このタイミングでね、買を入れる人は少なくないと思ってます。正直ね。で、短期で、え、リスク承知で勝負行くんだったらもう全然止めませんし、もうどうぞどうぞって感じです。ま、リスク承知でね、行くんであればね。で、え、ただ個人的にはですよ、今年もしね、え、そういった背景があって急上昇すればその反動が来年、ま、もしくは、あ、その後にね、必ず起こるとは思っています。なので、え、ま、こうやってね、こう旧上昇があってで、年末迎えてで、来年は、ま、旧下落みたいなね、急楽っていうのがセットで来ると思ってます。だからもしね、この旧上昇ではなくて、ま、若干のなだらかな上昇があればなだらかな下落が来るだけだと思ってまして、ま、正直ですね、え、あんまり急いだってしょうがないんじゃないかなっていうのが、ま、私なりの意見です。ま、私はそもそも目線が長期すぎてですね、あんまり今の下落もどうでもいいんですよね、正直ね。なので、そういう人間からすればですね、あの、ま、今買い時きなって思う方を止めませんし、その意見は尊重すべきだけど、別に慌てて買う必要もないんじゃないかなとは思ってます。あくまでね、え、余上資金でコツコツ地道にやることをお勧めしたいなと思ってます。コツコツ地道にやってもね、リスクはあるんでね、正直ね。ね、いつものんびりとか飽きたよと、もう同じことばっかりしか言わないな、お前はってことでね、え、私はひりつくようなギャンブルがしたいんじゃっていうね。え、そういうギャンブル漫画の主人公みたいなね、え、方もいらっしゃると思います。ギャンブル大好きなんだ。やらせてくれって方もいると思うんですけれども、私がね、なんでのんびりがいいと思うかっていうことが分かるクイズを1個出したいんですけれども、それ何かって言うとですね、機間投資家が運用している金額の何パーセが仮想通貨に投資されているかっていう、そういう問題ですね。で、え、これ1番20% 、2番10%、3番3%。最近ね、機関投資家が仮想通貨市場にどんどん乗り込んできた。それによってビットコインが上がってるっていう風に聞くんで、ま、1 番かな、2番かなっていう風に思われる方もいると思います。で、正解はですね、え、期間投資化、あ、何パーセンを仮想通貨にぶっ込んでるかって言ったら、なんとたの0.4%です。選択肢は4番です。そんなんなかったじゃねえかって話なんですけど、ま、実はですね、ほとんどほとんど仮想通貨には誰もぶっ込んでないんですよ。機関投資家からデスラということで今回ですね、バンコオブアメリカの調査で新たなものが出てまいりました。対象は世界の主要ファンドマネージャーですね。え、200人を代表対象としてて、え、運用総額5000億ドル兆という方ですけれども、もうびっくりすると思うんですが、実はですね、期間投資家の76% は0%です。仮想通貨をポートフォリオに全く入れてないのが76%もいるんです。う、で、え、ま、全部ね、え、全部の平均額を出してみると0.4%しか投資されてないということになっておりまして、ま、ほぼほぼですね、え、仮想通貨にお金が入ってないんです、まだね。で、これなんでね、え、仮想通貨にお金ぶっ込まないのか運用しないのかって言うとですね、ま、色々あってですね、今の調査ってグローバルの話なんで、グローバルだとやっぱりね、え、国ごとにルールとか税金の扱いとかバラバラなんでね、え、正直、ま、なかなか足並みが揃わんという部分はあると思います。特に日本のね、こととか考えても、まあ、税制とかね、え、全然、え、ま、ぐちゃぐちゃだったりとかするわけなんで、え、そもそもね、ETF買えないようとかあるとも思います。で、え、投資委員会がまだリスク資産だと見なしているっていうことも見逃せない事実ですし、ま、運用の実績データがまだ少ないっていう部分も正直あります。で、規制や会計ルールこの辺りが、ま、全然整ってないんで、まだ勝負出れませんっていう方が多いわけなんですよね。で、え、ま、その他ですね、え、ま、この投資家、機関投資家たちのですね、成績表をつけるみたいなのがあるんですけれども、それにですね、え、ま、ビットコインとかね、ボラティが激しいもの乗っけちゃうとなかなかですね、その成績が安定しなくなっちゃうんで、だから、あ、入れられないとぶっ込めないというような、そういう話もあったりとかします。で、これつまりですよ。どういうことかって言ったら、一言で言ったら伸び代があるっていうことだと私は思ってまして、裏を返すとね、グローバルで規制が整ってで、え、実績も増えてくるとさらに成長できる。ま、それには何年もかかると思いますよ。だけど可能性は全然あると思ってますし、だからこそ私はコツコツ淡々と積み立て投資がいいんじゃないかなっていう風に考えています。伸び代っていう意味で言ったらですね、え、ま、本当に市場規模も本当ゴミ粒ぶみたいなもんなんですよね。世界中のお金が1000兆あるとしたらですね、ビットコインは2兆とかね、え、ま、2.兆とかそんなもんです。ということで、今ね、ゴールドはめちゃくちゃね、ここからさらに成長したけれども、ビットコインもまだまだ伸び代があるとは思っています。で、もしね、買うんだったら積み立て投資がいいんじゃないかなとは思ってまして、え、ドルコスト平均法でコツコツ淡々と積み立てていくというのがいいと思ってますし、ま、ビットポイントさんのね、え、積み立て、 0積み立てだったらコストも0で積み立てられるんで、ま、これがいいかなとは思ってます。ま、とはいえね、え、投資のスタイルは人それぞれですし、ま、リスクがあるってことをね、前提にやられれば、あ、ま、割と何でもいいかなと思っております。というわけで続きましてアルトコイン。ま、若干上昇してそうに見えるんですけれども、ほぼですね、え、誤差みたいな範囲で、ま、緑がね、若干多くなってきてるという状況です。で、空ね、ちょっとサクっとだけ見たいんですけど、今ね、- 1.7%で、これなんでね、これ今日ちゃんと今見てるかって言ったら、え、重大発表がどうもあるということで、え、ソナがですね、公式的に10月20日明後日ですね、に大きな発表を予告しているということなんで、ちょっとこれは注目してもいいかなという風に思っております。一体どんな発表があるのかどうか、あ、その辺りもね、このチャンネルで、え、見ていきたいと思ってます。では、あ、イサですね。え、EAが、ま、よこよこしているわけなんですけれども、え、ま、ビットコインのね、ETF大量流出って話さっきしましたけれども、EAもね、え、同じ日、ま、ちょっと流出してるよっていう話ですね。ま、ただですね、え、イサはもう元々資金が抜け始めていたのがビットコインより早かった部分もあってですね、え、そういうこともあってだと思いますけども、今回、ま、ちょっとのね、流出んでいるということです。で、え、トムリーさんがですね、え、またイーサリアムに対してめちゃくちゃ強気の発言をしているということで、なんとイーサリアム最終的にビットコインの自価総額を上回るんじゃないかっていうね、そういう可能性について言及してます。で、このトムリーさんは、ま、イーサリアムを買いまくる企業の会長なんで、ま、ポジショントーク以外の何者でもないんですけれども、え、ただね、これからEサの時代が来るみたいな、そういう話をしてますね。で、え、ニクソンショック 1971年の時のように、ま、ドルがね、え、金を逆転したあの時にですね、イーサリアムがトクンの派遣を握るんじゃないかみたいな、そういうことを主張してますね。で、ただね、りさん自身も依前としてビットコイン強気派ではあるんです。だから、あの、すぐにではないよってことは言ってますね。だし仮説段階だっていうことも言ってるんで、ま、ビットコイン両方に強気ではある。でも、ま、立場上ね、イサリアム買いまくってるっていう、そういう立場上をどうしてもね、イサリアも押してるっていうわけですね。ということで、え、ビットマインがですね、ま、どんどんどんどん積み立てていきで、え、ま、今ね、ダッと開いまくる企業たちの中でイサリム部門では1位ということなのがこのビットマインですね。ただ株価とかで言ったらですね、え、ま、一時期非常に注目されてドカンと上がりましたけれども、そこからはですね、ま、割と横ばじわじわっと実は上がってるんですけども、ま、ちょっとね、この時間軸で見るとちょっと横よこしてるかなという感じです。で、そんなですね、イーサリアム買いまくる動きっていうのが実はアジアでも今広がりを見せてきているということでして、え、アジアの著名投資化中心にですね、 10億ドル規模のイサリアム財務会社要はトレジャリーですね、え、を作るということが発表されました。で、え、もう本当にですね、アジアにとって、え、いい差がますますになってくるんじゃないかということが、あ、かなり期待できるようなね、記事になってるかと思います。で、え、これまでね、ビットコイン中心だったんですよね。ダットってね、え、トレジャリー企業たちはビットコインを買ってたんですけれども、こっからやっぱいい差なんじゃないかっていう方向に今動きつつあります。なぜか、なぜかと言うと、イーサリアムが全ての基盤になるから、土台になるからっていうことでね、期待を寄せてるわけですね。Eさんの上にステーブルコインがあり、RWがあり、デファがあり、AIがあり、NFTがあり、ダオがありみたいなことで全部EAの上で成り立つ。そしてそれらが進化していくということを期待してる人たちが多いというわけです。で、ま、いいさ買うのもですね、結局積み立てがあ、1番いいんじゃないかなとは思ってますということは付け加えさせていただきます。もちろんリスクもあります。お待たせしました。あ、ついにリプルのターンがやってまいりました。いや、今回ですね、めちゃくちゃ時間かけて私調査して、めちゃくちゃ言葉を選んで、え、作ったつもりなので、エモーション爆発最後はしますが、どうぞお付き合いください。え、この3ヶ月で、え、なんと-31.6% 記録ということですね。え、もう懐かしすぎますね。え、3.5ドル突破したぞ、うわーとかなってたのがですね、え、ついこの前のような気もするし、遠い昔のような気もします。え、今は2.33ドルということで、え、1/3をですね、え、失ってしまったのが今のリップルです。ということで、1週間では18%の下落。まだまだそこをつき尽きたわけではないという風にも言われています。で、え、売圧がね、今高まってるんじゃないかっていう声もあります。で、RSIとかね、え、 CMF茶金マネフローとかを見ている感じでも売られすぎ明らかですね。明らかに売られすぎの状況で次の下値の目標2ドル割るんじゃないかとかっていうことで心配されています。で、え、ま、明らかなね、下落の直線になっていまして、RSIは 31、ま、中央がね、え、50なんで、そこから下つまりは売られてきている。で、ま、20に近づくとね、ま、激しい売り状態になってくるわけなんで、かなり売られているような状況です。で、え、ま、下落トレンドがね、このまま続くんじゃないかっていうことを心配されている方も多くて、で、直近のね、ええ、ま、このね、ヒートマップ見ている感じだとお上はね、え、少なくとも、ま、2.5ドルくらいでちょっと止まりそうかな。ま、目標はね、これぐらいかなっていう気がしますけれども、下がですね、ちょっともしかしたら見えないかもしれんということで、この2.2ドルのちょい下ぐらいのですね、え、ま、この注文の多の部分でなんとか食い止まってくれればいいんですが、あ、そこからのさらなる下落で、え、この記事が言うような2.0ドルとかその辺の下落、これがあり得るのかどうかみたいなところですね。で、いや、もうこれ厳しいかと4ドルになるとか言ってたやつ全員しばくっていう風にね、思われる方もいると思います。いや、結構ですね、え、今苦しい状況にあるのは間違いないんですけど、いや、すんごい重大なニュースが出てきました。煽りとかじゃないですね、これはね。え、リップルラボがですね、脱を作るっていうことですね。で、びっくりしました。あ、リップル社XRPを買支える会社、つまり基金を作るっていうことを発表したわけですね。で、え、これ、ま、ブルムバーグがね、報道しているわけなんですけれども、これはですね、え、ま、XRPの価格を安定させて、で、長期的に価値を高める大きな転換点になる可能性がある。ま、非常にポジティブなね、感じで、え、書かれています。で、何がすごいかって言うとですね、え、端的に言うとこれまでと真逆の戦略だっていう風に見ることもできるわけですね。で、どういうことかって言うと、これまでのリップルっていうのはご存知の方もいると思うんですけども、え、リップル車がめちゃくちゃいっぱいリップル持ってるんですね。XRPを持ってるんです。で、え、これをですね、え、市場に出しすぎないように調整をしながら価格を守っているっていう風に言われてました。ということで、え、リップル車はですね、え、約 40%を持っていて、で、ちょっとずつ、ちょっとずつ市場に放出していたわけなんです。ま、価格調整っていう風にも言われてますけれども、ま、それを売ってですね、ま、自社の運営、え、の費用とかね、え、だったりとか、ま、利益だったりとか、ま、そういう分に当ててるんじゃないかっていう話もあります。え、ていうのが今までのリップルです。要は、ま、どっちかって言ったら、あ、価格を下げる方向ですね、え、に動いていたわけなんですけれども、これからのリップルはですね、ま、放質は、あ、引き続きやるとは思いますけれども、それしながらですね、ハ支えるって言うんですよね。そういった新しい仕組みを導入するんだっていうことで、で、ダットですよ。10億ドル規模ですね。規模の、え、新しい基金を創設して、で、外部の投資家と共同で資金を拠出するっていう風に言われてます。え、共同でね、え、お金を集めてで、え、ま、リップルを買っていく、リップルというか、ま、XRPを買っていくという話ですね。で、継続的な買入れで、え、受給を安定化させるっていう風に言われています。で、え、なので、ま、簡単にまとめますと、え、これまでね、リプル放出する側だったんだけど、え、買支える方向に家事を取る、切っているということですね。まあ、さっきも言ったけど、引き続きね、利益とか運営資金っていうのは当然ね、会社なんで必要だから、あ、リプル、え、XRPをね、放出して、え、ま、そういったものをね、当てたりとかするとは思いますけれども、まあ、それはやりつつも買い支える、買ってもいくというようなことですね。で、え、これね、もしダットがね、買い集め、え、た場合価格がいくらになるかっていう予測もね、ご丁寧にclipスレイトっていうね、え、サイトが出してくれてますということで、で、これ、え、買い集める速度によっても結構変わるっていう風に言われてて、え、ゆっくりね、え、ま、半年ぐらいかけてゆっくり買っていくよだったらプラ23%上がって、で、え、中速、まあ、3ヶ月ぐらいですかね。で、え、ま、買っていくXRP買っていくようだと6から8%上がっていきで、え、高速もうめちゃめちゃ早く1.5ヶ月ぐらいでババっと買ったら、あ、12%から15% 上がるんじゃないかみたいなね、そういうあくまで予測ですよをしているということですね。で、あ、そうか。なるほどと自分で買って値段を釣り上げれば良かったのかっていう風にね、納得される方も多いと思います。で、ここでブラックズボジ的意見なんですけれども、アホすぎて逆に確信ついとるのということで、そう、今回はほぼ自社株に近いスキームになっとるわけじゃという、そういうことですね。で、ちょっとね、色々補足やを言っていきたいんですけれども、で、正直ですね、今回のスキームに関して言えば、仮想通貨のグレーゾーンをついた今しかできない裏技的な戦略に見えるっていうのが、ま、ちょっと補足ですね。で、要は問題があるってことですよ。で、なんで問題かって言うとですね、完全にこれ利益送に当たるわけですね。つまりは自分の持ち物の値段を自分で釣り上げるみたいなそういうことなわけですよね。で、ま、これ、え、ちょっとね、話は違うっていう風に怒られるかもしれませんけれども、え、自社株でですね、やっぱ崩壊した企業とかもあるわけですよ。援論事件というね、え、会計不正で破綻しちゃった、ま、大企業があって、ま、こういうね、事件を思い出させるような結構危険な仕組みにはなっているというのが、あ、ま、こういうね、え、スキームの落とし穴的な部分ですね。で、あとですね、規制の抜け穴みたいな話ね、え、ま、冒頭にさせてもらいましたけれども、やっぱりですね、このリップル社裁判でね、ずっとリップルは証券じゃないんだからってことでそれを主張してたわけで、で、裁判所もですね、え、ま、ほとんどそれを認めてくれているっていうのがあります。んだけど結局証券みたいな戦略使うっていうのは、ま、完全にですね、この法の隙間を塗ったような、ま、ちょっと言葉選ばず言うとずるいてないですね。うん。なのでおそらくですけど未来でしぺ返し要は規制ですね、される可能性は相当あるんじゃないかなっていう風には個人的に思ってます。で、え、ま、株式市場だったらですね、え、や、ま、違法とされていることや厳格に定められているものとかっていうのが、ま、インサイダー取引とかね、市場の操作、あ、自社株会の開示義務とかね、え、そういうものありますけれども、まあ、仮想はもうむちゃくちゃですということでですね。ま、インサイダーも、ま、別、うん、グレーですね、正直ね。で、市場操作もですね、規制が不明確だったりとかするし、ま、買い合る人なんかいっぱいいるけど、ま、取り締まれないわけですね。で、自社株の開示義務も当然ありませんということなんで、ま、やりたい放題ちゃ、やりたい放題なんですよね。だいぶこれでも規制が、あ、色々決まってきたとはいえですね、ま、それでもまだですね、グレーな部分ってのは多いということです。で、さっきね、え、何ドル上がりますとか10%とか上がるかもみたいな話しましたけど、市場はとりあえず無反応なんで、ま、あんまりね、影響ないか、むしろみんな、ま、みんな気づいてないか何かだとは思いますけれども、え、今のところは、あ、こういう状況ですという話ではあります。で、若干ね、リップルのこと悪く言っちゃったんだけど、ま、リップル社もね、立場があるんでね、今回のこの、ま、妥当のね、設立にはですね、ま、リスクも当然あるわけで、え、それなりの覚悟を持ってやってるわけですね。で、ま、何かって言うとですね、え、私が思う話ですけどね、これXRPの価格が乱工げ、え、するのが問題に今なってると思ってます。で、もしこの乱行がなくなると金融期間とかにXRPが採用してもらえやすくなるわけですよね。で、え、例えばここ数日みたいなね、大幅な下落みたいなことをこのダットがですね、水に防ぐそういうことをするために、ま、リプレイしたとしてもリスクを負う覚悟があるという風に今回は捉えることもできると思います。ということで、ま、要は買い支えるわけですね。こういう下落の時こそね。みたいなところで、え、リップル社の立場はよくわかる。う、守りたいっていう気持ちがあるから、だから水煮を切ってですね、え、この機器を乗り越えようとしてるというのは分かります。それは分かってます。ということでね。で、え、最後ね、ちょっと厳しめのまとめに行きますけれども、ま、理論上はね、XRP価格が上昇する可能性はあります。う、だって買い支えてるんだから開発になるからね。だけど疑問点も少なくないとは思ってます。これが要は逆回転し始めた時に、え、その買い支えていたのに、ま、下がっていくみたいな、そういうことがね、え、あり得るわけですね。ま、今のメタプラの株価の下落とかが結構ね、それに近いと思います。買ってるのに下がっていくみたいなね、そういうことも可能性としては0ではないとは思います。で、え、ダットの透明性ですね、みたいなものがあればまだね、信頼できる部分があるとは思ってます。つまりいついくら買ったとかっていうのの配示ですね。え、これがあれば多少はですね、え、あ、なるほどね。そういうタイミングでこういうことやるのねっていうので、ま、分かるんだけどでも開示する必要はないしこれで買うタイミングでですね、また、あ、市場参加者がね、え、買ったり売ったりとかそういうことをするんで、それはそれでまだ危険だったりとかするから多分やらないとは思うんです。この透明性というかね、開示の話ですね。なんで非常に難しいんですよね、このお話ね。議論が非常に分かれるとは思います。え、上がる可能性もあるけど疑問点もあるよってことが今回は伝えられればいいかなと思います。でもね、ちょっとどうしてもね、これの動画作っててね、最後にね、これだけは言わないとね、気が済まないっていうのが1個ありまして、これ何かって言うとですね、このリップル社に対して物申したいんですけど、あのですね、金で解決するんじゃなくって、人材とか技術開発とかを含めた本質的なXRPのアップグレードに費用をかけないようだと、リプル社もXRPもマジで未来ないからねっていう風に思ってます。これ本音で思ってます。で、やっぱりですね、あの、アップグレード、本質的なアップグレードがほとんど見られないんですよね。だから、あ、やっぱりね、EサリアMとかはどんどんどんどんアップグレードして進化しているし、っていうところになかなか追いついていけないぞっていうのは危機感として私は持ってるわけですね。うん。ま、同時にだからこそ XRP私が買ってない理由にもなりますということなんで、あんま未来にベッドできるのか書くだけじゃない。本質的な強みみたいなもののっていうのがどこにあるのかっていうところをですね、あの、ちゃんと示した方がいいとは思っています。はい。というわけで期待はほどほどにで、え、のんびりが1番長期分散リスク低めで市場に残りましょうということです。というわけで最後にお知らせです。仮想通貨のお悩みありませんでしょうか?初心者すぎてようわからん。悩みを話す場所がない。仲間が欲しいというそこのあなたメンバーシップで解決できるかもしれません。あなたの質問何でも答えます。チャットで仲間と交流もできてお会と都内開催ですがあります。限定動画もついて月額490円メンバーさんの満足の96.9% が満足。皆さんありがとうございます。入会は簡単2ステップ。チャンネル登録ボタンを押していただき、メンバーになるボタンを押すだけ。Paypayでの гіいも可能でございます。というわけで、え、最後雑談。昨日のライブということでね。いや、昨日ライブ楽しかった。夕方ね、もうこれやばくないって価格下落しまくってないっていうことで、え、急遽ね、ライブやらせていただきましたけど、あの、めちゃくちゃね、え、多くの方が参加してくれました。やっぱ価格が大きく動くとね、え、どうしてもなんだこれ何が起こってるんだっていうことを確かめたくて来てくれる方が多いのかなっていう風に思いましたね。うん。で、またね、質問とかにもガンガン答えたいんだけどね。ごめんね。ちょっと質問にはね、なかなかメンバーシップさんがお金払ってね、来てくれてるところもあるんで、あの、より添いとかね、同意とかね、え、そんぐらいはできるけど、そのコメントに対してね。なのでちょっとね、質問は1個ね、え、答えられなかったのがあって、答えなられなかった方本当すいませんっていう感じですけどね。うん。ま、またね、やりますんでよかったら見に来てください。というわけで、また次の動画でお会いしましょう。seeユnexttime。

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