26年の自公連立に幕/高市総裁は総理になれるのか【10月10日(金) #報道1930】
[音楽] こんばんは。1930松原浩司です。 森子です。 さて、公明党の斎藤代表が 26 年間続いた自民党との連立を離脱すると表明いたしました。 舞台裏で一体何があったんでしょうか? また公明党の離脱によって総理指名選挙は どうなるんでしょうか?さらに野党が まとまることで政権交代につがる可能性は あるんでしょうか?今日は大きく動き出し た政治の行方を読み解きたいという風に 思っております。では今夜のゲストをご 紹介します。日本維新の会の共同代表藤田 さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 続いて朝日新聞コンテンツ政策担当補災役で前の政治部長の林高幸さんです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 そして同資者大学教授で政治学者の吉田徹さんです。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 さらにパッくんことパトリックハーランさんにも加わってもらいます。 はい。お願いします。お願いします。 そして離脱を表明した公明党の西田幹事長 もにも後ほど加わっていただきたいという 風に思っております。 報道1930では番組ホームページや動画 サイト公式SNSでも情報発信しています 是非ご覧ください。日本の歴史の政治の 歴史の大きな転換点になるかもしれません 。26 年間続いた自民党との連立を離脱すると公明党の最藤同斎藤代表が今日表明いたしました。まずはドキュメントをご覧いただきましょう。 今日午後3 日ぶりに顔を合わせた自民党の高一総裁と公明党の斎藤代表。 およそ1時間半に及ぶ怪談の末の結論は 自販正を超える協力関係の終わりでした。 主使命が迫る中時間もございません。 我々の要望に対して自民党からの明確かつ 具体的な協力が得られず、これらの改革が 実現不可能なのであれば、とても主犯使命 で高いと書くことはできない。ま、この ように申し上げたところでございます。 え、つきましては事項連立政権については一旦拍死としこれまでの関係に区切りをつけることとしたいと思います。 連立離脱の最大の理由は政治と金 自民党の萩田幹事長代を念頭に不問題に 関係した秘書が逆式起訴されたより一層の 全解明やけじめが望まれていると指摘し ました。 自民党で高一地震がスタートして以降南行 していた公明党との連立協議。危機感を 抱いたのか高一総裁は投手会談の前の今日 午前公明党の斎藤代表と良好な関係を築い てきた石総理と面会。 昨日は岸田全総理の他総加学会に太いパイプを持つ菅本総理の元を訪れていました。 しかし競は決烈。 その後記者団に対して高一市は まずそもそも、え、本日の、え、当州、え、及び幹事長による会談でございますが、あの、何かを決めるとかそういうことではなく、え、地方から聞いた声をお伝えすると、ま、いうのが今日の議題でございました。 公明党からは政治資金規制法の改正に 関する公明党案について、え、この場で 賛否を示すように求められました。ま、 当内で、え、に持ち帰って、え、協議をし て、で、ま、手続きに則って速やかに対応 したいと、え、いうことで、え、お返事を 申し上げました。え、しかしながら、ま、 先方からはそれは具体的な回答ではないと 、ま、いうことで一方的に連、え、連立 政権からの離脱を伝えられました。あの、 例えば総裁が渡くしてなかったらこのよう な、え、連立売り立つということはないの ですかと。いや、それは今回の総裁選挙で 誰が選ばれていても同じですと、え、いう ことをおっしゃいました。 正解に衝撃が走った公明党の連立離脱野党側は 決戦投票っていうのはあの組み合わせによっては十分あの政権交代の可能性は出てきたんではないかと思います。これからちょっと視点を変えた歩き方をしたいと思います。 立憲民主党は政権交代の可能性に言及。 一方、国民主党の玉代表は 政治資金の受け的規制の強化ということについては、え、確か今年の 3 月、え、国民民主党と公明党で考え方をまとめた経緯もございますので、ま、是非、え、政治と金の問題、え、この問題にですね、収支付を打てるようにですね、え、これからも共に、え、取り組んでいりたいと思 持っております。 そして日本維新の会の藤田共同代表はで、今私感じているのはうんとこう公明党さんも本気になりましたね。で、国民民主党さんも本気にま、なられたんでしょう。ま、分かりませんけどなので、ま、あの、これで一気にあの厳しいそのいわゆるこの政治に対する資金調達のあり方っていうのを厳しくするというのを猛羅的にやったらいいんじゃないかな。 はい。公明党が離脱を表明したことで高一 総裁がすんなり総理指名選挙で選ばれるか ということがどうやら不透明な状況になっ てきたと言ってもいいと思います。この ため今日来てお越しいただいてる藤田さん 共同代表いらっしゃいますが日本維新の会 が大きな役割を果たす可能性が出てまいり ました。じっくり伺うと思いますが、まず はですね、この離脱い な反応を見ておきましょう。森田さん はい。26年にわる自民公明の連立の歴史 に今日膜がおりました。投州会談後の会見 で公明党の斎藤代表は連立は一旦拍手と すると表明。自民党の高一総裁は一方的に 連立政権からの離脱を伝えられたと納得し ていない様子でした。こうした事態に野党 はどう反応しているのでしょうか?立憲 民主党のあ事長は十分政権交代の可能性が 出てきたと発言。国民民主党の多木代表は 公明と共通する部分は多いとして企業団体 献金の規制強化を巡り今後協力を進める 考えを示しています。 そして今日起こしの日本維新の会の藤田共同代表は政治資金の調達のあり方について公明党も国民主党も本気になったと指摘されています。藤田さん、まず公明党の連立どのように受け止めていらっしゃいますか? [音楽] あの正直最初に色々お話があった時はま、まさか連立離脱っていうところまで、ま、お互いに選挙相当入り組んでやってますから、ま、そこまでは行かないんじゃないかなと。 ま、ある種の緊張感としてやっておられる のかなと思ってましたが、ま、今日、ま、 昨日今日と、ま、色々お話が出てました けれども、ま、最終的にこういう結論に なったっていうのは、ま、非常に おっしゃられたように政治の大きな転換点 だと思います。 それから、あの、最終的にはこの、あの、いわゆる政治資金の話が、ま、決列の最後のトリガーになってますけれども、ま、その前に様々あの、例えば人事に対してのこの注文をコメトさんがつけてたり、それから安くに歴史認識といったところまで踏み込んで色々注文つけておられましたから、あの、高一さんは 5人の候補者の中でもおそらく 1 番公明党さんと考えが遠いていうのは、ま、あの、明らかですから、 ま、非常 にその食い合せも悪かったんだろうという風には思いますけどね。これだから信頼関係を積み上げていくのは時間がかかりますが、あの意外に終わる時は一緒に終わるっていうあのローマ帝国でもそうですね映画を極めても終わる時は一瞬ですからまそういうものなのかもしれません。 うん。そういう意味ではま、あの維新が連立とどこと組むかということが特に小泉さんがなるんじゃないかと言われる時々言われてきました。やっぱり連立の難しさみたいなものやっぱりあのそれを感じられた部分ありますか?うん。 うん。あ、えっと、私たちが はい。連立ってなかなかも脆ろいものだというかですね。い難しい。 これはあのさ、よく言われるのは私たちも連立するんですか?またはどの政策が優先順位が 1番ですか2 番ですかと言われるんですけれども、短期のやっぱり、ま、経済対策や政治改革、それから中長期の構造改革、そして国家の基本となるような憲法、外交、安保、エネルギー、こういったことの様々なこの心合わせっていうのがないとですね、やっぱり、え、安易に始めるのはいいかもしれませんけれども、でもそれでは多分すぐに終わるだろうしう そういう信頼関係の情勢っていうのは日やらないといけないし、ものすごく僕らの立場からするとね、結構簡単に連れるんですかって言われるんですが、ま、あの、まさに今思うことはあの相当厳しいハードルというか難しい壁を超えていかないといけないってことだと思います。 なるほど。あの、どうでしょう?内田さん、あの、野られ維新はですね、 やはり小さがなるんじゃないかと思ってかなり吉村さんもう小島さん関係良かった。だから、ま、連立を行くんじゃないかなと。 あるし、ま、正直前のにも見えてた時期があったんですね。ところが高一さんになったと。ここはどう受け止めてらっしゃいますか? えっと、選挙についてはやっぱり高石さんのらしさと熱量っていうのが、ま、あの、小泉賃を圧倒してたっていうことだと思うんですね。 で、これちょっとこで説明してるんですが、僕らがなんか小泉さんに相当張り込んでそして相当色々やってたっていうのはこれはあの結構印象先行なとこあって あのちょうど総裁の前の時期にですね大臣である小泉さんがこう万博に公務で行かれてで公務として吉村知事が地元知事として大られてアテしてで相当名やかな雰囲気だったんですよ。で自撮り一緒にしたりね。 で、そういうことと加えてやっぱり立は菅元総理ですから、ま、我々菅さんと近いのはこれはあのもう周知の事実で否定するものでもないので、ま、そうすると小泉さんが 1 番近しいんじゃないかということをかなり言われましたね。で、それからた木さんもそれを煽ってきたんですよ。 でもたま木さんはたま木さんで麻生さんとずっとやってましたから、 ま、なかなかこう大人の政治家というか、僕らの方が、ま、すっきりしてたわけなんですけどね。だからあのかといってじゃさと人間関係がない。 そうでもないし、ま、それは木さんも林さんも小林さんも同様で自民党の皆さんとも各人お付き合いもありますから なんか割と僕らはニュートラルに東協でやってたつもりなんですけどね。 そうですか。はさん、どうともいらっしゃいますか? はい。今あの、あの藤田さんの話はあの学面通りは受け取っちゃいけないと思います。あの、もちろんそうなんです。やっぱりね、それぞれ東京出とおっしゃいました。東距離じゃやっぱりまあないですよね。 やっぱりその菅さんのお話がありました。も、やはり 1 番近しい陣営というのは、ま、小泉さんの陣営であろうし、え、多分政策的にですね、多分柔軟性があるというと早さんの陣営かもしれないと思いますけれども、ま、今回の高一さんに関して言えばやはり相当こう距離があるということは言えるんじゃないかという風には思って。 ここはでもどうですか?あの、逆に公明小さんだったとしても公明党とですね、ま、あの、選挙調整を石さんをしなきゃいけなかった。 大阪なんかでこれがなくなったで組みやすくなるってことはないんですか? そうです。あの、これ選挙なんですよね。選挙のタイミングが 5 日次第によってその選挙調整もどれだけ時間があるかということはあると思うんです。で、ただしやっぱり 1 番大事なのはやっぱり藤田さんおっしゃったようにですね、やっぱりその政策協議を個別でやるのと連立を組むための政権合意ってこれ全然ハードル違うんですよね。 だ今回もやはり公明党はそこが 1 番あのネックになってで結果としてあの後ほど議論になるかもしれませんけれども拡外協力ですらないというとこまでえ、斎藤代表が断言すると要するに政策協議ここであの是ぜ引てやるよというとこまでもしかしたら言ってるのかもしれない。この審議がすごく重要なんですけれどもというところまで来てしまったってことなので藤田さんのところで言ってもやはり連立協議とあと政策協議というのは全然違うんですってことは皆さん考えた方がいいと思います。 はい。 吉田さん、どう受け止められました? そうですね、あの、ちょっと引いてみればですね、公明党から見て今の自民党って泥なんですよね。で、その泥と一緒にですね、戦ってきて、さっきの参議院でもですね、 6 議跡現となった、え、衆議院ではですね、 8 議席で代表までですね、こう落戦するっていう受け面にあったわけですよね。で、その中でかなり公明党も今かなり懐事情厳しいわ。お家事業厳しいわけですね。 そうであればこのまま取り分け、えっと、 党員や者が、あ、こう重視する問題である 政治と金の問題ですね。それについて自民 党がコミットできないのであれば今えっと 連立からですね、離れて改正を狙った方が いいんかという判断が最終的なところで ギリギリあったんかなという風には推測さ れます。なるほど。君、どう見てますか? あ、あの、ここまでの中で1 番、ま、興味深いなと思ったのは高石さんの、え、私じゃなくても同じことになったという、 え、この発言というか主長、 あの、ま、その可能性ももちろんあると思うんですけど、え、公明党は公明党案が通れなければ我々は離脱しますよっていう、そういう最終あの通告をしていたのかどうかちょっと気になるんですね。 うん。 そうであれば選挙中にも他のもみ公明党と協議して、ま、私がなった場合はあの是非あのその案をその通りに受け止めたいと言っているならば、ま、もちろん話は違うんですけど、その案を突きつめらき止められ出された時にあの小泉さんも却下したならば本当に離脱出したかどうかすごく知りたいですね。 やっぱり高一さんとの神、小泉さんとの神、その度合が全く違うから、 あの、果たしてその選挙果と今回今日の判断の結果、どれぐらいの割合いでこのリラインに繋がってるかなと思います。 はさん、そこはどうですか?つまりあの色々この [音楽] 6日間いろんなことがありました。 で、あの色々不債の額が大きい、ま、萩田 さんが幹事長代になったり、あのゴミ嫌と 言われる麻生さんが副総裁になったり、 この辺りのままあの新体ですね。これが あったからやっぱり離脱に踏み切ったのか 今パックの指摘したようにやっぱりあの他 の総裁だったとしても変わらなかったの これどうですか? そうですね。ああまさにあのやり取りは あの非常に面白いやり取りだった。 興味深いやり取りだと思いますけども、ま、あの、そうは言っても高一さんの今の体制でなければここまで決定的になることはなかったかもしれないっていうのは、あの、普通に考えた方がいいと思います。それはあの、ま、長いな話で言うとですね、去年の衆議院選挙で代表まで負けるというような負け方をして、で、今年の参議院議院選挙でもやっぱり大敗をするですね、小選挙を、あの、選挙を落としたりするわけですね。 で、これは公明党の総括としてやはり政治とかれる問題で自民党が一切反省を見せなかったかのことが結果として公明党にダメージを与えたという総括をしてることをじゃあ新しい体制の自民党さんどう考えるんですかと言ったら高一さんの体制にま、あの萩浦さんが入ったりあと下村白分が支部長のままであったりというですねという状況があったのでこれが最終的な取になりこの不審感を払拭しなければですね公明党自体が持たない [音楽] という風な判断になったんだと思いますんで、ま、 2 段ホップステップジャンプじゃないですけど、やっぱり 2 段が前であの今日の結論になったんだという風に思ってます。 はい。米党なと自民党、さて子の藤田さん、あの日本石の会を組むことができるんでしょうか?政策をちょっと確認しときましょう。森田さん。 はい。公明党という連立のパートナーを失った自民党と組める野党はあるのか?こちらで見ていきましょう。 ガソリン暫定税率の廃止については与野党 ですでに合意していまして高一総裁も、え 、早期の廃止に意欲を示しています。 そして給付税額控除につきましてはこちら とこちらすでに自民公明立憲の3等で協議 が始まっていて、高一市も総裁戦の公約に 掲げていました。 そして国民主党が求めてきた年収の壁の引き上げについて高一総裁は旧執行部時代の自民公明国民主の担当合意を引き継ぐ考えを示しています。 はい。ということなんですが、さて、あのまずですね、 藤田さん、あの自民党との、ま、高一政権との、ま、政策ですね。 これ、あの、どうでしょう?あの、相性というかですね、何らかの協議をする意味は出てきそうですか? これ、あの、正直ま高さんからもそういう正式なオーダーってのは、ま、今まで現時点でありませんし、話してみないと分かりませんが、 あの、僕らが言ってるのはこの社会保障改革はすでに、あの、全政権の時から、あ、原政権の時から合意してましてですね。で、しっかりとこの特に医療について改革を進めていこうっていうのがありまして、これ問題意識は大体みんな合意してくれるんですよ。 本当にそれを一歩ちゃんと前に進められるかっていうのはこれがやっぱり覚悟の部分があるのでそれ個別個別にちゃんと前に進めていけるかっていうのは結構難しいところですね。 うん。 それから福ていうの、あの、いわゆる東京局中を局分散型にして機能っていうのをちゃんとバックアップをしようというこぐらいまでは皆さん賛されるんですけど、じゃその手法として実際そういう議論はこの数十年されたけれども、そして必要性は語られたけれども前に進まなかったと。 で、これをちゃんとやりましょうっていうところの合意を格論やっていくとですね、ま、かなりあの、なかなかヘビーになってくるという形なので、それからね、ちょっとここには出てないんですけれども、ま、僕たちは 1 つ大きなところでやっぱり消費税の あの食品だけ限定して 2年間0 にしたらどうかというのを、ま、訴えてまして、で、これあの、特に初定所得者の方々にも、ま、ちゃんとリーチできるというか、あの、どの層の方も食べ物は毎日食べますよね。 だからこれ一番あの、いい政策として僕ら訴えてきた。 のでですね、これ、あの、やっぱり国民の負担をかに下げるかっていうところで、ま、是非やってほしい政策なんですね。 うん。今のところどうですか?立憲職料品の税 0 というのをですね、ま、期間前提で言ってます。 じゃあ逆に自民党産んとの距離と今立憲さんとの距離どちらが近いと考えていいですか? あ、えっと、立憲と宇宙、それから自民と内ちってことですね。 あの、申し訳ないんですが立憲さんとは例えば憲法、それからエネルギー、これ原発の方かなりますからね。 それから安全保障についても日米関係についても、ま、立憲さんとはかなり違う見解ですから、そういったところについては私らと立憲さんっていうのは結構距離があるということだと思います。ま、自民党さんはその辺りは非常に近しいところはありますんではい。 うん。 ということでですね、今回、ま、総裁になられた、ま、高一さんすんなり総理になれるかが実は分からなくなってるんですね。 これ今の衆議院の議跡数をこう見てるん ですが公明党が抜けたことで残り37足り なくなったということになるわけです。 そして公明の20がここにあるわけですが 、立憲148ということで維新遺産35、 国民27ということなんですね。で、立憲 が自民党にですね、ま、かつにはというか ですね、指名選挙で勝つには いずれにしてもま、あの維新さんと国民 さんこちらと一緒にままなってなれば 例えばですね、これがこう来て こう、ま、関数いかなくともですね、 少なくとも自民党を超えるという可能性も 出てくるわけですね。 これ速さどこから大きますか? そうですね、数字上は ということなんですよね。藤田さんもあの数合わせだめだってことは言っていらっしゃいますよね。 だそこがむしろその数合わせだという風に言われながらもそのなんとかですね、基本政策、基本合意に立憲と歩みよろうという努力をこれからされるのか、 あるいはもうそもそも今もうおっしゃってましたけどちょっと遠いからもうそもそもこれ無理だよということになるとおそらく決戦投票で相対的にあの高一さん有利となってくると思うんで、ま、そういう意味では日本新の会が立憲と話し合う意味あの姿勢があるかどうかがポイントになるとなる。 まずさん、ちょっと順番に伺いたいんですが、あの高一、高一さんからですね、連立の、ま、協議をしようじゃないかと。申しったらそれは受けますか?協議。 当然受けます。はい。これはあの、ずっと言ってるんですよ。 あの、総裁の頃からですね、連立拡大っていう話を各者が言われまし、で、具体面で維新の回も上がりましたから、で、その時受けるんですかっていう話でしたから、で、これそもそも少数与党国会ですから、コメトが、あの、いた、あの、連立を組んでいた時点ですに少数ですから、 どこかがやっぱりあの協力をしないと法案 1 本通らないっていうのが今の現状なんですね。 だからそういう真摯な政策協議をお願いすると言われたらそれ当然テーブルにつくのはあの、我々の礼儀だと思ってるんです。 ただ、あの、ハードルはやっぱり連立とかそういう話になると相当高いっていうのは間違いないんですね。 はい。 じゃあ今度は逆に立憲の方からですね、今度の知名選挙で誰の名前を書くか、ま、あの、あさんなんかはた木さんでもいいじゃないかなんていう、ま、絡めてを出してるわけですが、例えば立憲さんの方からこの市面選挙についてさあ、話し合おうという申し出があったらどうされますか? あの、これ国民主党さんと立憲民主党さんって元々一緒におられた方々がほとんどなんですけどね。ここすごい仲悪いんですよ。 はい。 だからここが一緒になれるのかよくわかりませんけど、 これあのア幹事長と私もあのまにしてるんですけどね、非常に可がってもらっててであの立憲民主党がこれこれだけ見たら野党の中でト多いわけです。で、その立憲民主党が自分の党の投資じゃなくてもいいという発言するのって結構覚悟許し重たいことだと思うんですね。 [音楽] だからいや、花からそんなあの後等向けなことは僕らやりませんと門前払いするのはそれは失礼だと思うんですよ。 だからハードルはさっき申し上げたみたいに立さんもじゃあどこまでその政策の極端なところを削ってもらえるのかとか私たちと果たして会うのかっていうのをそういう真剣な議論をやるんであればね、 それはスタートには立つのは当然だと思うんですが、ま、それもでも自民党さん以上に難しいっていうのはこの立憲さんの非常にこのま、リベラル勢力もかなり左側の幅広な勢力を抱えられるんで、ま、結構難しいことだとは思うんですけどね。 なるほど。 ただ立憲と国民がですね、ま、あの、仲悪いとおっしゃいましたが、もしじゃあ田玉木さんで行こうじゃないかという風にもしまとまったとします。そうだとしたら話はよちはやっぱ出てくるという感じがしますか? あ、そのままとまり方によると思いますね。なんかあの数合わせでまとまろうっていうんだったらちょっと僕らとは基本姿勢が違うのでこれちょっと歴史で言うと、 ま、あの国会なので野党連携して、ま、とある意種を何個かだけ一緒にやりましょうかってことはこれ日常やるんですね。 で、国会前に立さんと いつか7 つかちょっと忘れたんですけど、いくつかの合意をしてで、これ今国会で一緒に共闘しようっていうのをやったんですよ。で、彼らは例えばその先に選挙の協力があるとか、 ま、そういう政策連携えを超えたところまで行きたいっていう意向があられたんで、だからじゃあ逆に僕は申し上げたんですよ。 例えば憲法とか外交安保、さっき言ったエネルギー政策をガチンコで議論し合ってね、どこは違うとでもここからは合意できるみたいなのを例えばオープンにやって貸化するようなことをやりませんかと僕申し上げたことあって、で、割と真面目に言ったんですけど、 2回ぐらいもう断られましたね。 だからあんまりそういうのに、ま、やりたくないってのが基本失だったんですよ、当時。だからそれは本当にそういうことを、ま、やるという覚悟があるかどうかっていう割と、ま、オープンに見てもらうって大事じゃないですか。で、全く一緒だったら一緒の生徒なんで。 だからあの幅ってあると思うんですが、ここは違うここはあの合意できるっていうことを貸かしてやっていくっていうことすら、ま、当時の立憲はできなかったんで、ま、私の感想と当時監事長でしたけど、当時の感想としてはこれは、ま、組めることがあのできないなと思ったのが感想なんですけどね。 そうですか。 今んとこ日本市の会はどなたの名前を総理面説で書きますか?ま、 基本的には自分たちはどこともそういう合意がなければ基本的には前回と同じ対応で、ま、あの私があの国会議の代表ですから私の名前を書くという形になると思います。 うん。じゃあもしですね、決戦投票で高一さんと野田さん名前が残った場合、その場合はどうされますか? あ、2 回目も前回はあの自分たちの当時はバさんでしたけれどものお名前を書かしていただくという形ですね。 なるほど。そう、林さん。 まあ、なかなかこれも難しそうではあります。あとはどういう組み合わせがあるか、どこに目したらいいんですか? そうですね。公明党が決戦投票でどこに入れるのか入れないのかというところは、あの、現時点では分かっていないというの。 今のところ斎藤鉄と書くという風におっしゃった。それは 1回目のってこと、1 回目に関しだという風に思います。はい。というところがあるなと思っています。 で、あの、もう1 つはやはりその立憲と国民ですよね。 で、まさに本当玉さんがという主販で、え、行くんだとしても結局立憲と国民大臣がくっついても、ま、多分意味があまりないという状況だと思いますし、あの、田さんもですね、あの藤田さんと同じこと言ってるんですよね。まずはそのじゃなくてそのきちんとした基本政策が合意引いかないとだめですよという風には言っています。 はですね、この立憲維新国民の党であの主名で 1回目からあのこの 3人のうちのあの 3 つのうちのですね表の誰かを書くというのは極めて難しいんじゃないかと思いますがもしかしたらですよ自民と公明党今日はあの決列しましたけれどもあの斎藤さんは一旦拍戻すという一旦という表現をしてるんですよね。 で、高井さん、ちょっとあの、一方的にって言い方まずかったなと思ってるんですけれども、あの、この週末にですね、もう 1 回あの、もらったあの公明党からもらった宿題に対してやっぱり答えようという風には思っているということも言ってますんで、あの、もしかしたらこれ、あの、確率は信用聞いんですけれども、もう 1 度自民党と公明党で最ということがあるんであれば、その結果次第ではまた自民党と公明党で何らかのあるかもしれないと。こ、 それはもう斎藤鉄道書きますよ。 はっきり落っちゃったけど場合によってはもう 1 回競技のこちらに乗る可能性もないわけじゃないということです。 あの限りなく低いと思いますよ。限りなく低いとは思うんですけれどもやはりですね、この時間がまだもうちょっと主販使命までありますんで、その時に自民党がいわゆるその本当に公明党答案を丸のみというぐらいになってくるとそこは最高の余地があるということは言えるんじゃないかと思います。 うん。 他に払乱要因ってあり得ますか? あとは基本的にないですね。やはりこの 2つの流れなんですよ。これからあの周半 市名までは1つはやはり自民党と公明党が もう1度協議のテーブルにつくことがある のかないのかでその結果どうなるかでもう 1つは立憲があのあさんが中心となって 考えているま視点の変わった歩き方をする という風におっしゃいますんでま維新国民 とですね議論がどういう風に進むのか進ま ないのかというこの2つの動き次第で 主使命の形では見えてくるとこになるんだ と思います。 吉さん、どうご覧になりますか?総理指名選挙 あの自民党も立憲民主党もこう単独半数じゃないのでその分ですね、ま、維新国民公明というですね、相対的な少数政党がその分キャスティングボートを持ってるっていうことだと思うんですね。 [音楽] で、あの、藤田代表、ま、あの、や他人 ごとのようにこう論票されてますけど、 すごくここはですね、そういった キャスティングボトを握ってる少数派の 政党が非常に重要で、どういうことかと いうと、やっぱりこの時点で政権交代を 目指すのか、それとも与党入りを目指すの かっていうですね、このやっぱり大きな 分岐点があるんですね。 で、そこはもちろんあの基本政策の位置ってのは大事なんですけれども、何のために基本政策の位置をやるのかで、基本政策の一致数にはやっぱり時間がかかるんですね。で、さっきのサイいいは主員戦何で戦った皆さん戦ったかというと物価高対策なわけですよ。 で、物価高対策やっぱり待ったなしなので、そういった意味ではですね、やっぱりあの、今どちらに乗るのかっていうことが非常に少数派であるがゆえに重要だっていう非常に責任と覚悟がですね、求まれ、求められてる瞬間だろうという風には思います。そういう意味では藤田さん、あの、もちろん政策が大事、あの、数合わせじゃないとよくわかります。ただ政治を変えるという意味で大きな転換点と向いてキャスティングボードを握るとです。 それで、ま、ある種のこの政策は 1 つ置いといて、ここでとりあえず合意をして、あとはそんなこと考えようとこの選択はないですか? ま、様々パターンあると思いますね。 あの、非常に今内部な時期なんで、あの、なんかこう決めてる、決められることていうのがないというだけで、あの、王道の説明を申し上げてるんですけれども、 ま、あの、ただ、あの、自民党のこのずっと続いてきた事項政権が、ま、ある何も変えてこれなかったがゆえにこの衰退した 30 年で、そういう政治構造の問題っていうのは私非常に大きいからこそ石のにいるんですよ。 はい。 だからやっぱそういうとが変わるようそうをてるかどうかいうのが今のおらく国会のあのま僕たちにけつけられたミッションの 1 つです。でも一方でやっぱりこれまでその健全な 2 代政党性が育たなかった今あの自民党にじゃあ変わってできる連合軍の組み合わせですっきりするものがないというのもこれ現実なんですよね。 だからこれでくま新と国民をしたとでにかいんでじゃあ今度法案かと思うと共産党さんとか 令和新撰組さんとかにお願いするわけですよね。私共産党産んと一緒にやるというイメージは多分未来英語できないんですけどでもそう数で言うとそうなりますよね。だからそういうことも含めて政権っていうのがどういう枠組かっていうのは考えないといけないことだと思います。 なるほど。もし公明党がですね、離脱しましたんで、こちらに来ればですね、ま、関数ということも、ま、可能になるわけですね。 うん。 大きく政治を変えるためにはという判断は状況によってはあり得るということですか?その 1つ1 つの差、ま、ヨーロッパなんかもですね、 1つ1 つの差を置いといて大きな枠組でまずやろうじゃないかということがある。大きな判断する可能性ってのはあるかもしれないと。 ま、それ選択肢ですから排除はしないですね。 ああ、そうですか。どうですか? うん。僕は選択肢としてあると思うんですけど、現実はほとんどないなと思うんですよ。 あの、振れ返ってみると民主党政権が生まれた時も、あの、滅たにないチャンス、勢いよく政権交代しようぜていう勢いはあったんですけど、 あの、ま、下馬表的には失敗だったという、え、風に見られる方多いんです。あの、案外公約の成功、あの、達成率とか高いていうのもあるんですけど、ま、国民が失敗だと見てるのは失敗なんですね。 準備不足という風にやっぱり思われてんです。で、今回も滅たにないチャンスなんですけど、ここで政権交代をし ます。 まったら、あの、さっき先生が泥と言ってた政権が自分のものに うん。 なってしまうんですね。あの、物価上昇もありまし、経済対策、財政対策、安全保障問題、え、トランプ消、いろんな、え、何代を抱えてる中で準備不足のまま政権交代するよりももう一気自民党にあのやらせておいた方がいいと、あの、むしろそういう風に判断する政党が出るんじゃないかなと思うんです。 うん。ああ。 それが特策だと。なるほど。 吉田さん、どうですか?ヨーロッパであればどうなるのか?ヨーロッパの枠組と日本のやっぱり枠組。ま、色々やっぱ歴史も違います。例えば吉田さんヨーロッパをずっとご覧になってて、今あの富士さんもいらっしゃいます。 さて、これ日本の政治を変えるために何かヒントになることありますか? ま、その選挙ではなくてですね、引内、ま、議会ということですけども、の中で、ま、数合わせをしてですね、安定した連立政権を作ろうっていうのは、ま、 2 段階のこう右形成を、え、ヨーロッパの場合やることが多いので、そういった意味ではこうある種そのヨーロッパ政治から見ると日本の今起きてることは騎士感があるという風には言えるんですけれども、ですね、えっと、日本の場合ってこうやっぱりえっと有権者分布あるいは政党の位置う これから色々ありますけども、基本的に中道寄りなんですね。中道に 1 番こうボリュームゾーンがある。で、そうするとやっぱり、ま、まさに公明党が象徴、中道にある公明党が象徴的なんですけど、それが左に、ま、リベラルに触れるのか、保守の側に触れるのかで、いや、この政権の行方が決まってしまうていうところはちょっと違うのかなという風には思います。 うん。 林さん、公明党がですね、ま、政策的には立憲さんなんかは会うものがあるねと、ま、周を送ってるようなんですが、 公明党が今回は、ま、斎藤鉄と書くよとは言ってますが、場合によって話によって立憲さんに乗るということをありえますか?それは、 これは非常に難しいと思います。やはり選挙ですね、選挙を考えるとやはりその公明党の中にもですね、やっぱり自民党の中にもやっぱりこれまでその 26 年の選挙協力というのがあるんですよね。 で団の人たちに自民党の人の名前を書いてもらっていたでで公明党っていうのもあのあったんですけれどもていうのをですね一気にガラっと変えていやも次から立憲民主党書いてくださいっていうことが前提となるような連立組むというのはこれ相当なエネルギーが必要になります。 なるほど。もう1 つあのどうでしょう?藤田さん立憲民さ、もし組めるとしたら条件があるとしたら何ですか? うん。なかなか難しい質問ですけど、その組める内容にもよるんですけど、いや、例えば消費税の 0%あの食品の次元付き 0% は私同じ考えなんで、で、それからあの給付税額とかこれ実は支給付き税額上の議論でこれ考えやってるよねっていうのって実はすごい時間の長い話で設計するまでに 3年はかかると言われてるんですね。 導入までにだから、ま、そこで合意したっていうのでは難しいんで、まあ、なかなかあの立憲さんとは私らもすっごい色々やってきたんですけど、なかなか超えられない壁が多いなというのが、 ま、正直なところなんですけどね。 はい。 はい。今日自民党との連立の離脱を表明しました公明党西田幹事長が今到着されました。どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 まずですね、26 年間っていうと、ま、長い長い時間ですよね。それを表明された離脱、今の率直のお気持ちいいかがですか? はい。私はあの参議院に送っていただいて、今ちょうど 21年が終わったとこなんです。 あは。 その間野党の時代ももちろん 3年3ヶ月ございました。 じゃあ議員になられた時はすでにもう連立始まっていた時。 そうです。2004 年ですからもう始まってまして、その後政権交代で野党になりましたが、また復帰をしてと、 ま、そういう意味では本当20、ま、6 年間と言いますが うん。 え、私自身も長い間大変に信頼を受きながらお世話になった、ま、この事項連立ということが、ま、今日一旦区切りをつけようとこういうことになったのは非常にはい。 え、ま、考え深いっていうか、 大きく変わってきてると いう風には思います。 なるほど。 はい。 はい。それではですね、公明との声を聞いてあります。ちょっと一緒に是非西田さん聞いてください。 事故をね、年立でやってもらいたいね。うん。それは なんか心配だわ。そう本当にね。 離脱しない方があのメリットがあったっていうな方がいいと思います。 コメントでも持ちつつ持たれてやってきてここまで来たわけでしょ。うん。 公明党は自民党と一緒にやってきましたけど、 自民党さんがすごいなんかお金の問題が色々出てくるので、私たちもあの公明党もあの自民党も公明党も一緒じゃないかって あのみんなから言われてきましたので例えばあの他の党例えば国民主だろうが平だろうが意見が合うところがあればしっかりそうやって組んでもらって野党として組んでもらってえ実現に向けてお待てほしいな。 はい。 今聞いていただきました率直にいかがですか?聞いて者の はい。やはりあのま回自民党の総裁性を見ていても答党員表というのが大きく反映されたものだという風に理解しておりますけども、ましてもやはり党員審者の皆様方の声というのが非常に大事であります。 やっぱりそこが一番大きかったんですか? もちろんあのその声はかなり大きい声は事実です。 あ、はい。 ええ。ま、ただそ、それだけで決めてるわけでもちろんないんですけれども。 え、そういう党員市者の皆様方の思い、とりわけ昨年衆議院、今年の参議と政治と金の問題ってのが定流量流にいっぱいありました。もちろん物価で生活が苦しい中の 政治と上げ与党がですね、この政治と問題という自ら起こした問題につてなんだか解決ができてないんじゃないかと いうこのモヤモヤ感っていうのがですね、やっぱり物価高があったかゆえにより強くなってると思います。 ま、そういう意味で、え、選挙で、ま、どうしても推薦すれば当然お願いに行くわけですから、 そういうことが言われるわけですね、今の当日者の皆様方が我々説明できない自分たちは起こした問題ではありませんし。 ま、そういう悔しい思い、大変な思いを当日者の皆様方に、え、お願いするのがもう大変であるというのが率直な選挙終わった後の総括から出てきた言葉です。 もしですね、自民党から満足な答えが得られなければ離脱をしようと最終的に決められたのはいつですか? それは昨日の地方の、ま、組織の皆様方がお越しになって全国県代表をやりました。その際に、え、多くの方々がそういう政治との問題について今度こそちゃんと決着をしてほしいと一歩も引くなと結論が出なければもう連立自脱もなしと こういう声がありました。 もちろん一方で、え、 26 年間やってきたんだからそういうものを乗り越えていくべきだという、そういうご意見もありまして、両方あったわけでありますけども、最終的には、え、代表と私に一任をいただいて、え、満足な答えがない場合にはそこで判断してよろしいと、ま、こう負託くされてんだということです。 高一さんは一方的に伝えられたと一方的にという言葉を使われました。 どう受けてますか? ま、最後握手して、あの、別れたぐらいですからしっかり対話をしております。一方的に何か通告して去ってたわけじゃまたがありませんので、 はい。 ま、あの、どういう意旨でおっしゃったのか、え、最後握手したということを見ていただければそういうニュアンスとは違うかもしれません。 そうですか。ちょっとですね、この6 日間であったことを見ておきました。 4 日にですね、ま、高さん勝ったその後公明党本部を、ま、あの、訪問された挨拶にそれ早速行きます。 ただ5日6日にですね、事故の連立協議を する前にですね、実はこういう会談が行わ れていたと、こういう盾の会談ですねと 言われております。そして7日にはですね 、正式に自民党高一体大制が生まれた。 麻生さんは以前、ま、公明党幹部はガだと いう発言が、ま、色々問題にもなりました が、萩田さん不記載の額がこれだけ大きい 方が幹事書になって新部が発足した。 そして競技があって、ま、削裂したという こと。そして古や先体委員長がですね、ま 、台湾訪問された、ま、中国をとても対戦 されてるフォーメトにとってはということ もしかしたらあるかもしれません。そして 中央議員からの声があって今日に至ったと いうことなんですが、さて西田さん、ま、 この発足してこのメンバーですね、色々 ありました。 率直に言ってやっぱり色々例えばですね、萩浦さんを起用しますよという時などは事前に今回こういうことがありますからという事前にいろんな相談なんかあったんですか? ないです。 ない。 うん。 うん。どうご覧になりました?それどう思われました?そういう結果を見て。 え、それはあの、もう4 日の日にですね、え、まず我々が懸念を持っている 3つの課題がありますと。 やっぱり連立するのは政策と理念を一致させなければ維持できませんよねと。 その懸念を解決解消しないと維持できませんということはもうはっきり申し上げてるんです。 その3つのうち、ま、2 つについては、え、この 7日の日にですね、1 時間半やりましたけども、 高事相裁祭、ま、丁寧詳細なご説明があって言って、え、ま、理解をし、共有をしたということですが、残ったその政治と問題について、 え、最終的に我々から具体的に 2 つ、ま、提示したわけでありますけども、これについてどうお考えなのかという基本姿勢を通ったわけであります。 ま、それがしかしながら残念ですが、今日、ま、今後に検討するということはありましたけども、今後に検討するじゃなくてどうしていくのかというそういう姿勢を我々知りたかったんですが不十分だったということ。 この国民主とですね、こうした会談が行われた。これ事故と連日前ですよね。これはどう受け止められました? いや、これなんかガセっておっしゃってましたけど。 いや、でも本当のようですね、これね。 あ、そうなんですか。 はい。 でもそうに、ま、我々別に見てるわけではないから、そう、そういえばそうなのかなと思って。 そう、じゃ、さんがこう、ま、企業になった先ほどがなかっ、その具体的に言った時に やはり総裁でですね、もう不記の問題については うん。 味噌は終わってると ああ、 こう言ったわけですね。 あ、終わってると。 え、終わってると。 はい。 しかしですね、選挙 それごめんなさい。この場で言われたんですか?総裁の時に、 あの、言っておられました。 あ、そうそうそう。それはですね、結局うん、国政選挙からみは終わったというそういう意味だと思うんですよ。 しかし選挙終わった後に明らかになった事実の、ま、最低でも 2 つあるんですよ。証言があった、官僚流再開の名前が出た、 あるいはその検察審査会によって、え、強制基礎になり、そして罰金系という政策の方がなりましたね。 ま、そういう新しい事実が出てるんだから 決しては住んだわけじゃない。 そういう人事について我々の人事ですから 何かとかいううもんではないと思ってそれ は控えてますけれどもしかしもそういうん であればそういう風にするんであればです ね解明についてどうするのか具体的な行動 が必要だと思うし また企業団体金の規制についてもこれまで とは違う一歩踏み込んだ対応が必要でない かということを問題定義したんですよ。4 日の日とですね。 それとちょっと早さんも指摘されましたがさん伺いたいのはあの総理指名選挙では高い内を書かないと斎藤鉄ほど確しちゃった。これ 1回目の投票で書くと 2 回目もし高一さんと野田さんになった場合う対応されますか? それはあの仮の話で言わないっていう風に あ言わない。 今日代表が言ってました。 あ、言わないということです。 具体的にはですね、その時になったらそん時の状況で、え、決めるということでないかと。 じゃあもしですね、あの、自民党がやっぱり、ま、ある意ショックで考え直して対応すると政治加について、ま、公明党さんにこういう対策を取ります。 もう1 回話し合いたいと最協議を求められて、その場合にじゃあじゃ話し合いを続けましょうということで再び高さんに戻るとそういう市民選挙では高さんに入れようじゃないかってことになる可能性はどうですか? その、ま、市販使名の話は横に置いといてもですね、 その協議という点で言いますと、 もう政治と関だけでありません。物価対策と色々あると思いますけど、その政策ごとにしっかりこれからも競議はしてこうということは今日も約束しちゃって。 自民党ともということです。 もちろんあの政党の皆さんとも今も維新の皆さんともやってる 分野もあるし国民主の皆さんとやってる分野もあるし、ま、それぞれの分野ごとに自民党も入れてですね、協議してる。これはやってくし賛成すべきものはしましょうと。 ただ今自民党、あ、ごめんなさい。あの総理政とも格闘しちゃったということは書く可能性まだあるということですか? いや、 高一さ内とい 競議によっては いやいや斎藤って書くとも言ってますから。 あ、書くとそれもうありえない。 もうないです。それもそれは今日はっきり言ってますから。 わかりました。 だから今言った政治の管の問題で新たな提案があるんでもちろんそれは協議しますよ。それ解決したいわけだから。 なるほど。 はさん、あの 4 等はですね、この問題では組めるのかなと思ってしまいます。どうですか? 私も組める可能性あると思いますね。 まさに今西田さんが政策ごとにと言っているのはもちろん自民党ともそうですけれども、おそらくそこはあのいわゆる与党の中からちょっと距離を置いたとこになりますんで、やっぱりその 公明党が目指す そういった政治と金の問題を少しでも前進させるということであればそれは野党とも十分法律を通すというところまで一緒になるっていうことでいいんですよね。 ずっと議論してるんですけどもやっぱりこれ与党がしっかり合意すること確かに大事なんですよ。 うん。 あの、今与党はそういう意味で、ま、今日から 自民党だけになるわけですけど、だ、自民党さんとそれから野党である我々も含めてそこでやっぱり合意を作るっていう努力はしなきゃいけないねってことはずっと言ってきたんですよ。だからなんかこう強制的に強行するなんていうのはさすがにこういうこの類いのものはですね、あまりそわない。ま、そういう意味ではですから何度も規制教会について自民党さんも降りてくださいと。 8 月になってようやく選挙終わってからですね、立憲民主党の田代表が我々全面禁止だったけども降りてもいいってそこに言っておる通り ですから自民党さんも降りてくれればこれは岩党でちゃんと合ができるわけですよ。 で、それをだから迫ってるわけですよ。今回そうですね。じゃあ自民党は脳だということであれば どうでしょう?西さんこの4 等でちょっと藤田さんにこれから伺いますが 4 等でこれまこれを実現させようということは動きます。 いや、ですから、今言った通り、 自民党、与党である自民党にもちゃんと賛同してもらうように、ま、そこはまず話さないと 自民党が自民党抜きでやるっていうことはないということです。 で、この点のこのこの話だけじゃありませんけども、こういうベースを決めるものについては原則はやはり U 後でちゃんと決めないと私はいけないと思ってます。 ですから例えば第者機関という国会に 政治資金を国会議員の政治資金をチェックする政治監視委員会、政治資金関監視委会と今度作るんですけども、 これも実は自民党さんにもちろん維新の皆さんにも立の皆さんにも入ってもらって、ま、いわば弱和党で今話し合ってるんですよ。そういう意なものだってことを今申し上げそういう原則申し上げ藤田さん伺いましょう。藤田さんもですね、基本的にはま、企業権金禁止立憲さんも維新さんもそうなわけですね。 ところが規制強化の方を進むならそれを潰すつもりはないとこれは進めてもいいという風なお考えですか?これについては。 これあの前回の国会で結構詳細に議論されて で私たちはもうすっきり全部廃止した方がいいっていうそういうスタンスなんですね。 というのも政党本部とか権連組織が、ま、受け、あの受け口、受け皿として受け取ってそこから一般会計で他の支流すっていうのは実はできるので、 だからもう大元から全部なしにした方がいいんじゃないかってのは僕らの意見で、で、ただ、ま、かなりあの絞られるとは思うんですね。なので、ま、それを積極的に潰す必要はないかなていうのがつたんです。で、で、で、今回明党さんも自民党さんにこの連立合意の最後のトリガーとして突きつけてしまったわけですよね。今回きけたのか。 意図的なのか。で、それぐらい確決めてやるんだったら、ま、そもそも自民党はこれ自民党が一番嫌ななわけですよ。 で、つも彼らが言ってるのは政治資金の調達の多様性っていうのは各生党様々だからそれぞれ考えたいってこう言ってるんですね。で、私らもそれ実は思ってるとこあって、全部厳しくしたらいいんじゃないかってのは僕らの結論なんですよ。いや、例えばあの、大阪でも色々問題になりましたけど赤とかね、これ役所にずっと打っとったわけですよ。 で、それ政治資金ですから、そんなんも規制した方がいいし、それ事業収入ですけどやった方がいいし、例えばこれ上限の規制がないんですね。あの、 個人金は人団体年間 150万まで、でもこれは上限2000 万までのままだと思うんですけどね。それももう 150 万に合わしてしまったらこれあの迂して他に渡すっていう額でもなくなるんでね。そうやって個人献金を幅広に集める。企業金は、ま、廃止だけど集めるとしてもそれも幅広く少なく薄く広く集めると。 で、パーティーもそうなんですよ。 全部一律厳しくするっていうのをこの際みんなでやったらどうかなと思いますけどね。 うん。この際みんなであのどうでしょう?あ、藤田さんあの西田さんはですね、やっぱり与党が入らなければなかなかこれ 4等で決められないとおっしゃる。 いや、決められないじゃなくて与党が入って与党でちゃんとベースを作った方がいいですよって言ってる。 なるほど。 じゃあ、与党があくまでやっぱり自民党嫌だということが続いた場合、じゃあ 4 等でやろうじゃないかってことも可能性としてはあると、 それはもちろんあるでしょう。それあるでしょうけども、しかし 最初からもう何かこう どうせダメだからみたいなことなるとこの手のものが選挙されたかもそうだと思いますけども よろしくないんじゃないかっていう一般論を申し上げてうん。そうですか。ただま自民党が降りてこなければ 4 党でってこともごめんなさいですがありえる。 そう可能性としてはあるでしょうね。 4 でもいいと。これはどういう立場ですか? ま、あの、さっき申し上げたみたいに僕ら基本廃止のスタンスなんで、あの、公民さんと公明さんが言ってるよりもさらに踏み込んだのなんですよね。だから僕ら自身もそれを取り下げるっていうことは旗を下ろすきはないので理想は求めたいんですよ。ただ、ま、積極的にそれをなんかクソみ溝って潰す気はないと。 で、それであったらもっとせっかくここまで覚悟決めてやってはるんだったらもっと幅広にしかも厳しくっていうところまで踏み込んで議論をしてね、それをあ、 4 でやったらできるわけですから、ま、そこまでやったらいいんじゃないかなと、ま、私は思ってるんです。 なるほど。そこも含めて安倍広認さん、それも、ま、受けて立つというか、オッケーですか? ま、ちょっと何をどうさしてんのかわかんないんで はい。 全てそうですと言いんですけど、我々もやっぱ我々の考え方があります。はい。 うん。 することはした方がいいし、政党なものはちゃんと政党に評価せばいいと思ってるので、ちょっと一概に全部 オッケーという風にはならないんですけども、しかし我々が考える政治と金の問題をしっかりとなくしていくためにはこうしていくべきだということはもすでに出してるんですね。そん中で特に今特にあの共をしてやっぱ第 3者期間はやっぱ作らないと これはいけないと思ってんですよ。これは超頭派でまさにやろうと 言って法案で次の国家作ってうんうん。うん。 うん。 で、遅くとも通常会には政治させて うん。 外産要求とかに人員とか予算を計上しないと期間を設作るわけです。国会に令和 9年の1月1日の に間に合わせるにはそれしかないんですよ。それで今 1 番そこに焦ってるということは事実です。 なるほど。 これあれですか?あ、公明党さんとしてはこの政府党本部と都道府県組織 48ま自民党はもう7800 とかよく言われるぐらい支部があるわけですね。 これはもう当時からというか、ま、政治 介護行われる時から個人への献金という ことになるとやっぱりこうワイル性が高い だろうということで組織にしようねという ことになったから、ま、これ筋が通ってる わけですね。ただこの部分はもうここで、 ま、もう譲れないと、例えばこれをもう じゃあ100人にしてくださいとか自が 言った場合です。なんかどっかの 折り合える点はあるんですか?それともう 48というのはこれはも行くという風に 考えていいです。ま、我々の相はそういう ことになってます。 おっしゃったようにそのかつての政治会の時にそう決めてるわけですからね。政党支部と言っても結局個人というか、ま、議員そのものですからそれはその政治海の趣旨には沿ってないでしょっていうことでこういう案を相案で作ったわけですね。 なるほど。 うん。はさんどうですか?ここについては 4 等なかなか降り合えるかどうなのか。西さんは自民党がさらに降りてこなければ 4党でやってもいいとどうですか?これは そうですね。 まさにこれからなんだと思いますが、やっぱり自民党が今回ですね、やっぱり公明党と最終的に折りられなかったのはやはり 1 番下の部分ですよね。あの、やっぱりその地方議員が嫌がってしまうっていうのはやっぱり自民党の本当にもう悲鳴に近い話があったとこで、これだからなかなか自民党がこっからで、ここからですね、歩み寄ってくるというのはなかなか難しいんじゃないかなと正直には思います。 [音楽] うん。 そんでやっぱりさんの発言でやっぱりおと思ったのはですね、ちょうどあの斎藤代表が会でも最後かな議外協力ではありませんという風におっしゃったと思うんですが、あの今西田さんですね、なんと 野党である我々って言ったんですね。なのでもう今日を持ってあの公明党はもう野党であるというそういう認識でいいのかどうかってのはすごく気になります。 どうですかそれ?でももう野党って今おっしゃい。 それはそうです。だ主使命を主名をしないのは野党なんじゃないんですか? なるほど。 はい。はい。でも核外協力ってあんまり定義がないんですよ。 あ、核協力もう先ほどりましたけど、ま、斎藤さんないと。もうないと考えていいわけです。 てか拡外協力っていう言葉の定義が人によってなんか違って主犯使命を しない。 はい。 しないと言ったらもうそれは野党ですよね。まずで主販使名を してでも大臣に出さないというのを拡外協力っていう人もいるじゃないですか。 うん。 なるほど。 なんかやしいんです。 やこしい。なるほど。じゃあちょっと藤田さんに向かいます。藤田さんだいぶ時間がなくなってきました。伺いたいんですが核協力とかでもあできました。ま、連立というのを高政権はできるだけやりたいと連立という風におっしゃってる。ただ組み方は色々あると考えていいですか?もしかして可能性としてですよ。 もうこっから先は何がどうなるかは誰もが正解最短これだっていうのがない状況じゃないですか?あのそれこそ公明党さんはこれだけずっとやってこられたわけですから政策としてその他の政策は様々すり合わせが進んでる状態っていうのもあるしだから自民党が出す法案に対して全部反対するわけではないと思うんですね。で、私たちもそうなんです。 あの、出された法案は1つ1 つ賛成も反対もすると。だからあの、組み合わせの議論っていうのは案件、案件によっても変わっていくし、ただあの総裁選挙の時にね、あの安定政権を作るべきだと、あのやっぱり諸外国のこの海外の情勢も非常に厳しい中で安定させるべきだっていう中で連立の拡大ってことばっかりおっしゃられてたんで、で、私はちょっと違うなと思って安定させ、そして今苦しんでおられるこの国民の皆さんにために何を突破して改革していくかってことを訴えないと。 ずっと常々思ってたことなんですね。 だから今後のその、ま、ある種の組み合わせ、そして何の政策が進むかっていうのはこれから次第という形だと思いますね。 はい。 藤田さん、時間が参りました。ここまででございます。どうもありがとうございました。 はい、どうもありがとうございました。 さん、もう少し大丈夫ですか? はい、大丈夫ですよ。 はい。さて、時間がない、ないと言われる国会スケジュールですが、見ておきましょう。森田さん。 はい。こちらのカレンダーで確認していきましょう。 10日の今日です。公明党が26年間続い た自民党との連立を離脱すると発表しまし た。そして20日開校に少集が検討されて いる臨時国会では石の後継を選ぶ総理 選挙が行われますが一体誰が選ばれること になるんでしょうか。そしてその翌習です 。生会議そしてトランプ大統領との首脳 会談が予定されるなど外交日が控えてい ますね。はい。 吉さん、スケジュールのご覧になって何を思りますか?なかなかスケジュールが大トになってさ総理選挙もどうなるか分からなくなってる。かがですか? まあね、あの、もう外交のことを考えるともうあの [音楽] 1 日でも早くですね、やはりあの安定政権を作るのがあの大事だと思いますけれどもあの今日ですね、ちょっと話あるんですけど、たまたまあの公明党関係者と話す機会があって、非常に複雑な思いだっていう風に言ってました。 つまりやっぱり市販正期ですね、一緒に あの汗水垂らしてやってきたと。で、ここ でですね、やっぱりその合意できなかっ たっていうあの物分かりに終わったって いう風に言ってましたけどもでこう構想的 に見るとですね、あの米てやはり日本の 誇る組織政党なんですね。で、 組織政党ってこの場合どういうことかと いうと非常に、ま、理念を大事にする政党 であるわけですね。で、その1丁目1番 やっぱりクリーンな政治だから公明党って そもそも呼ぶわけですけれどもでそうやっ て平和と福祉の党だっていうですね、非常 にこう理想的なですね、あの理念の党党で あるで一方ですね、やっぱり3000人 以上地方議員を抱えていて、で、一方で 党員とそれからも非常に大事にする やっぱり現場の声をですね、大事にすると いうところがあって、で、そうした党の あり方とやっぱり高一自民党はですね、 それが合わなかったんじゃないかっていう ことですよね。 で、そういうやっぱ理念であるとか、あるいはそのどちらとこのですね、あの捕食が強いというのもあって、それが最終的にですね、構造的にこのあの離脱劇にですね、あの繋がったんだろうという風には思いますね。で、あの、もう 1 つだけ、あのかつですね、ま、確かに市販世紀、え、連立は続いたんですけども、その場合公明党例えば 93 人細川連立政権に加わってるわけですね。 それからその後新身党の中にも一部を構成してたわけだし、もっと、え、歴史を遡ると社交公民路線であるとか、あるいは社交連合路線であるとか、こうリベラルな政党としてですね、こう位置付けもあったわけですね。で、今後その自民、やっぱり公明党が自民党あるいは野党とどっちかで組むかっていうと、これが日本の政治のですね、やっぱり使目を大きく変える重要なプレイヤーになった今日ですね、あの、今日を持ってっていうことだと思います。 うん。なるほど。 そこは野党と組むという選択肢はもう幅色に見ていくと考えていいですか? そうですね。やはりあの主産の選挙を得て総括をしていく中で我々が見い出したのはやはり公明党らしさをどうやって発揮するかっていうことです。うん。 この連立の時代から多の時代に移った時に公明党がどういうその存在感を示すことだけるかできるかま、議跡数は確かに今少なくなってますけれどもしかし影響力をいかにして発揮して国民生活のために日本のために うん 貢献できるかまこれを一生懸命考えてるまそういう中で今回の話が出てるんですけどもまあの我々がその総括でも新たな党の方向性として示し したものの1つにですね、中道改革の、 ま、中道改革勢力の軸になると うん。 ま、こういうことを、まあ、ま、それに向けて努力するということを打ち出したんですね。ですから、あの、中道改革という勢力の軸になるということは我々がその中道改革の日本とは何かということをうん、 しっかりとその柱を立ててですね、 20歳士を 掲げてで、そこに賛同いただく方に一緒して一緒になってやりましょうと。 ま、こういうあの考え方で再出発をする日でも我々はあると思ってるんですよ。そこにはもちろんこれまで 26 年間一緒にやってきた自民党の皆さんとの神和性は強いし、 もう政策ごとにまさに賛成し協力してくのは当然ですけども、我々が我々として公明党らしさを発揮するそういう柔道改革という旗をですね、しっかり掲げてやっていこうっていう、そういう、 ま、日でもある。 そうです。ちょっと選挙出ますかね。選挙はどうなるか。 あの、公明党さん自民党と組んで選挙やっ てた。これ離脱によってですね、自民党は 減って立憲が増えるんじゃないかと話も ある。これ公明党がやっぱり選挙2万秒 前後あるんじゃないかと言われてる。これ 自民党が減るんかということで公明党さん も自民党もらった分があるわけですね。 これ選挙が苦しくなるってことはないです か?これです。もちろんありますよ。あり ます。 当然朝鮮局に、特においてそうですけれども、 え、今日も申し上げましたけれども、政策、ま、連立の、ま、一旦区切りということは選挙協力もですね、これは当等の選挙協力は死ということをもうはっきり申し上げました。 その意味するところは我々が要立している、そしてこれまで自民党の皆様にお世になってきた小選局において自民党に推薦を求めないと。 うん。 で、我々も推薦はしないと。 はい。 しかし、ま、地域で繋がってるのは実際やっぱり 26 年もやってましたから大変も人間活度ができてますからそこはもう地域ごとに応援するっていうことは当然あると思います。ありと思いますが、当そうした選挙協力ということは行わないということは決めたのでそれによって当然我々も大変になるところもあります。 ま、個別にどうするかこれから色検討してきますけども、一方で公明党らしたって考えとやっぱり比例公明党というのを皆さんにもっと指示ただけるようにそこは戦略を変えるということになると思います。 はい。 はい。今ご覧いただきましたが公明党が離脱出すことによって自民党の協力関係が選挙でなくなるとなると自民党が朝選局去年の選挙で言うとこれだけ議跡を減らして立憲民主党がこれだけ増やすという日経の悲があります。 これを見ると、さて、政治がやっぱり動くきっかけになるんじゃないかとも思えてくるわけですね。さて、今後のとにかく政治が今回の利脱によってどう変わっていくのか皆さんに最後一言ずつ伺いましょう。西田さんかでしょうか? はい。え、先ほど申し上げましたことにちょっと重いますけども、多家の時代に公明党らしはどう発揮するか。中道改革の決出の軸になろうと。 それは公明党が平和の党であり、青年の党であり、女性の党であり、そして地域の党であるとこの公明党らしさをどれだけ発揮できるかということをこれから追求していきたいというのが今の新です。 うん。 そこはもう支者の方もそれで分かってもらえるだろうということ。 ま、これから丁寧に説明していかなければいけないと思ってます。意見があると思いますので。 うん。 そうですか。はさんいかがでしょう。 そうですね。あの今日お話聞いていてですね、例えばその野党幹事長会談とか国会であったりするわけです。 うん。 今までだったら与の会に出ていたさんがこの野党会出てくることになるとこれもうやっぱり見た人たからだと全然インパクト違ってくるんですよね。ま、そんな中でやはり注目はやっぱり選挙だと思います。先ほどやはり人物本意という風におっしゃいましたけれども、じゃあ人物本で自民党に入れてで自民党と距離を置いて野党と組んでいくということが公明党として本当にできるんだろうかというとが問われるんだと思ってます。 うん。 でもあの西田さんどうですか?今正直なお気持ちなんか寂しさがあるもんですか?それともどっかすっきりしたという感じなんですか? いや、寂しとかすっきりというよりも先ほど申し上げたように新たな出発をしたと うん。 いう、そういう今思いです。 そうですか。 不別なんかについても、ま、自民党とだいぶ違ったかもしれない。 はい。これは これですから我々も与党の中にあるわけじゃありませんので我々の市長をしっかりして他当と一緒になってやれるものやっていくと これ別賛成ということでよろしい? もちろん元々賛成ですからね。 はい。 そちらで他の野党協議する可能性もあると 当然あります。 当然ありますか?吉田さんいかがでしょう? はい。分はですね、ま、対格戦連合なんていう風に言いますけど、やっぱり個別法店ごとに多数派を作ってくんでしょうね。 で、次のでどういう多数を作るかになると思うんですけれども、そのの上で、えっと、今ちょうど、え、風別の話出ましたけど、仮にですね、高一政権ができるとすれば一サッチャーだトラスだって言われてますけど、僕はメロニ型になるんじゃないかと思うんですね。どういうことかというと、やっぱり安保外交ではこう強調姿勢を現状維持をやっていく。 その代わり国内の社会政策ではかなり保守的なですね、あの路線をですね、なんか高い力をですね、え、出してくるっていう形の政になる可能性が高いなという風に今のところ思ってますね。 吉田さん短く一言だけヨーロッパはもう本当多性が普通になってる。ま、日本も多性に入ってるんじゃないかと言われた。あの神戸さんの今回の動きでよりその多当性みたいなのがはっきりしてくるという感じはないですか? その通りです。その中でやっぱり中道に位る政党がですね、結構これあのキープレイヤーになるんですね。 維新国民大なんですけど今日来た出来事でって公明党がますますということだと思います。 はい。いかがでしょう? いや、こん中で1 番僕面白いなと思ったのは西屋さんは与やとの連携協力が大前データと おっしゃった非常に真摯的な発言だなと思いました。 あの与やとの体立がもう鉄であるアメリカと全く日本の政治は違うなと思うんです。ただ思い出しますと、 え、自民党政権は教皇採決と呼ばれた、え、時も結構ありまして、牛法知ってた野党の、え、不本位を押し切って、え、可決さした法案も多いんですね。 うん。 今は野党が同じことできるようにな、ななりなそうですね。 与党の、え、反対を押し切って例えば夫婦別成もそうし、え、食料品消費税 0 もできるかもしれないし、あと献金の規制強化もできるかもしれないです。 ですから、ま、与野党の中でも野党と与党がそれぞれ別々に動く時代になるかもしれないです。 [音楽] ま、国民の生活もかかってる、国の声も かかってるから面白がっちゃいけないけど 、大変面白い時代になったなと思い
10月10日(金)に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。
『 26年の自公連立に幕/高市総裁は総理になれるのか 』
▽四半世紀超の自公連立解消へ
高市“総理”もあやうい?
▽野党連立はできるのか…
野党第2党維新の狙い
公明党幹事長直撃 今後どうする
#藤田文武(日本維新の会共同代表)
#西田実仁(公明党幹事長)
#林尚行(朝日新聞コンテンツ政策担当補佐役)
#吉田徹(同志社大学教授)
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#離脱 #野党連立
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