沢尻エリカ「15年ぶりとは思えないぐらい」「DIG」ブランドローンチ記者会見【トークノーカット】

沢尻エリカ「15年ぶりとは思えないぐらい」「DIG」ブランドローンチ記者会見【トークノーカット】

[音楽] [音楽] こちらがディグでございます。 それでは本日のスペシャルゲストをお呼びいたします。 リグのビジュアル撮影を担当いただきました写真家リスリーキーさん、どうぞステージへお越しください。 [音楽] はい、 よろしくお願いいたします。どうぞおりただきます。 こんにちは。 はい、 皆さんこんにちは。 まずは一言お願いいたします。 はい。あ、まず皆さん今日集まってくれて改めてありがとうございました。 あ、実はこのギャラリーが私の卒業した 専門学校が2020年から私が一応 プロデュースとして立ちまったの ギャラリーですがでこのギャラリーの目的 はねやっぱりアートとファッションを なるべくいろんなブニア方に一緒にこう いうパワースポットとして私と私の仲間 たち一緒に作ったの作品とか色々皆さんが 一緒に共有意できたらいいなと思って今回 もまさに私とはとても大事なある意 イベントだけじゃなくて友情コラボレーションの企画になってます。 ありがとうございます。そして本日はこの方にもご来場いただきましたグースペシャルアンバサダー沢尻江え香さんです。どうぞ。よろしくお願いいたします。さじさん、どうぞ一言お願いいたします。 [音楽] [拍手] はい、皆さんこんにちは。沢じえ香です。 え、本日よろしくお願いします。 はい、改めまして尻さん、レスりさん、本日はどうぞよろしくお願いいたします。え、これよりのフラッシュ撮影はご遠慮ください。お願いいたします。さあ、本日はお 2 人ともディグのスノーエアを着用いただいているんですけれども、コーディネートのポイントですとか、お気に入りのポイントをお聞かせいただけますか?まずさんお願いいたします。 はい。えー、まずアウターはもちろん ディグで、え、中は、え、シンプルに、え 、Tシャツと、え、白いパンツなんです けど、すごく着やすい。とにかくあの 着心地がいいっていうところがまずあって 、で、本当にそうですね、もちろん雪山で もこの入るデザインはすごい気に入ってる んですけど、タウンユースとしても着 られるところは私はすごくいいなと思って て、個人的に最近はなんだろう、こういう オーバーサイズというか、こういう ダボットした感じの服を、あの、 プライベートでも着ることが多いので、 今年の冬というか、今期の冬は大活躍し、 ありがとうござい さんかがでしょうか? あ、今日はね、実は皆さんも後ほど見てもらいたいですけどもはすごい鼻赤の写真を撮りました。もうどんな色でも今回のあ、そのコレクションのその作品として撮影してましたので、だから自分はちょっとシンプルで白をきてました。 ま、何よりも撮影前に何回もこの衣装の実際の記事から作りまでもずっとデザイナーたちとチームメンバーと何回も見てやっぱりなかなか普通のスノーウェイと違ってこれはファッションとしてもアイテムとしても皆さんがそう起用できたらいいなと思ってます。 [音楽] はい。お2 人ともとても苦ってらっしゃいます。で、それではここでですね、レスリーさんが撮影ディレクションを務めましてディグのビジュアルを発表したいと思います。こちらちょっとモニターの方にご注目いただけます。 ちょっと見づらくて申し訳ないですけどお願いいたします。 [音楽] [音楽] ສ [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] こうスタイリッシュでクールな雰囲気にかっこいいなっておりましたけれどもここでスチールのビジュアルも したいと思います。高さんお願いいたします。ちょっとあちら側から出てまさですけれどもレスリーさん改めて完成したビジュアルご覧になっていかがでしょうか? いや、もうカもおりです。あ、実はね、あ、皆さんもう 1 つご存じと思いますけどもサジェリカさんと久介もあ、 15年前の映画ヘルトスケーター うん。うん。の共演以来それ以来の豪華な コラボとしては本当に 15年ぶりぐらい で私の友人は長美香さんでとても尊敬してるしカのヘルスカをずっと見てあいつか私もちゃんと久保塚陽介とサ 2 人の私のバー取りたいと思ってあ実はヘルテスケートために僕たちは雑誌の表紙撮影しました。 オリード雑誌ね。 でもその時はどうするというとすごい短い時間でちゃんとしっかり物語があるの 写真とある意味コラボレーション作品くれと思って今回はディグのおかげでもう完全私の世界観のそういう魔法のようなファンタジーの旅で 2 人の友情私も含めてで一緒に今回ディグをさっきもあれいらっしゃったの西村さんのおかげで私たちは友情のコラボレーションで作品がで きました。私から見るとこれ作品ですね。皆さんも是非の衣装のあ、実際のコレクションとこの写真と映像と作品としてあ、皆さんを楽しくらいいなと思ってます。 ありがとうございます。サージさんご覧になっていかがですか? めちゃめちゃかっこいいですね。 本当に仕上がりが本当に予想以上にもう本当にかっこいいものができて本当になんかこうディグのかっこいい世界感をみんなで作り上げることができたのですごく光栄に思います。 ありがとうございます。高部さんもありがとうございました。 さあ、本日はあのスケジュールの都合で会見お越しいただけなかったんですけれども、あの沢尻さんと同じくスペシャルアンバッサダーの久保塚陽介さんも本当に素敵だったかと思うんですが、サジさん、これ撮影現場の雰囲気、ま、先ほど 15年、ほぼ15 年ぶりとおっしゃってましたけれども、雰囲気どんな感じでしたか? そうですね、雰囲気はもうめちゃめちゃ良くって本当にあの、久保塚さんはもう相変わらずかっこよくて、 あの、すごい素敵でし ありがとう。デスリーさんはいかがでしたか? なんかね、私が見と陽介でやって 25年 うん。あ、エリカも20年 で西村さんも20 年なんかシンガポロ人で日本来て日本語学んで写真学んでまさか日本素晴らしいアーティストなるよ素晴らしい友達ができてでこうやって友達と一緒に作りも作って世中に発表もできてそれ以上幸せことはないなと思ってくれたとしてはそれも看望です。本当に感謝します。 ありがとうございます。 さあ、ディグはあのスポーツのパフォーマンスを支える機能性に洗された市的な美しさとストーリー性を掛け合わせたスポーツブランドなんですけれども、このディグのお洋服を着て行ってみたいところですとか、やってみたいことってさじさんございますか? そうですね、本当にとにかく来やすいのでもう本当におしゃれで来やすくってもう本当に言うことないです。 なのでこのまま来てもうなんなら飛行機乗って海外の雪山行きたいなと思ってます。 最高ですね。 はい。 ありがとうございます。レスリさんはいかがですか? 私もねもう頭中で決まってますよ。 決まってる。 毎年に2月に必ずナバー行きます。 でも実はナバー行くの理由は私大好きなね、マトゆミさんのバーのライフ行きます。 ただし実は最近スノースキーもスノーのスキーやってないからスノーボーもやってないので今回この出会いであれ来て有民と一緒にライバーでスノーボードで行きたらいいなと思ってます。はい。 最高ですね。ありがとうございます。これからね、あのシーズン向かいますので是非たくさん来ていただければと思います。そしてなんとここでとある方からサじさんへ届いております。再びちょっとこちらのモニターご覧いただいてよろしいでしょうか? ハローエリカ。 レスリー村さん、 久保塚介です。え、今日はどうしても今撮影しているドラマの撮影のスケジュルの都合がつかず会場に行けなくてすみません。クシク。しかし、え、撮影ではね、久しぶりにカ沢尻と共演ができて嬉しかったよ。 [音楽] [音楽] え、容気なスタッフと脇合い合い、え、 撮影もできてとっても楽しかったです。え 、西村さんが熱く語ってくれたディグニは 拾う、繋ぐというコンセプトがあるという 話。え、まさしくリグが我々をまた 繋ぎ直してくれました。久々にまたご一緒 しましょう。え、最後にリグのローンチを 記念してプレゼントを用意しておりますの で、え、受け取ってください。 さあ、沢じさん、久保塚さんからのメッセージかでしょうか? いやあ、本当にもう相変わらずかっこいいです。さん、共演がほぼ [笑い] 15 年ぶりっておっしゃってましたけれども、その時と何か変わってた点とかってありますか?そのね、時代を経て。 へえ。え、でも本当になんか 15年ぶりな感じがしない?あ、 なんだろう。本当にすごい久しぶりなんだけど、その感じがしない感じ。あの、もう全然もうつい最近も会ってたかのようなそのなんかうん。なんかすごい不思議な感じだったけど、なんかすごい居心地がいい意味の感じだったんですよね。なので本当撮影も楽しかったし良かったです。 ありがとうございます。 さあ、ビデオメッセージでもありましたけれども、久保塚さんから素敵なプレゼントが届いております。え、お願いいたします。え、人足お先に冬の雰囲気を楽しんでいただくためにですね、なんと今ちょっとそろりそろりとね、ちょっと危ないので雪だるまケーキをご用意しました。 かいい。 ちょっとあのお2 人から見ると背中の方しかちょっと見えないかもしれないんですけれども。 あ、可愛い。 さじさんいかがでしょうか?え、めちゃめちゃ可愛いです。 すごいね。よし、どの発想で考えたなと思った。 やっぱりちょっとスノーウェアなのでね、雪を かいいです。 いただいたんですけれども。レスさんいかがですか?雪だるまケーキ。 [音楽] 可愛い。ま、よし介はいつも思サプライズだからこれはすごいサプライズ。なんかハロウィン使いのようなもありますね。はい。 の皆さんでね、召ていただければと思います。ちょっと雪だケさんには度けていただけましてきありがとう。 ありがとう。 ありがとうございます。また後ほどちょっとお写真の時に出てまいりますので。さあ、そしてとても素敵なね、プレゼントを届きましたけれども、本当あっという間なんですけれども、そろそろお時間となってまいりました。最後にお 1 人ずつディグランドの魅力をお伝えただきたいと思います。レスリさん、まずお願いいたします。 今回リーグもちろん改めてさっきもこちら いらっしゃったの西マさんに感謝します。 西さんで出会ってはもう20年ですが、あ 、もう本当に10年前から彼はずっと私に 、あ、ニューヨークいる間に私にしても パーリーいる私にしてもいつもレスとして はブランド立ちりたいです。で、ずっと それを年願のブランドを予約今年2社25 年でディクが弱く登場しました。さっき よ介おっしゃった通りにそのテーマが しっかり決まったテーマのは西さんで西 さん今回は最高のメンバーデザインも含め てプロデューサーも含めてこういう企画を 私をある意味任せしてくれることを改めて 感謝します。で、私ですごい自分の クリエイターのティームヘメクスタリスト 映像皆さんがやっぱりいてくれて私も 心強くこの豪華な作品ができました。 ね、もしろ何よりも私とは 1番大事な私のミューズ うん。 エリカとは20 年目です。あ、私たちはすごくご縁があっていろんないい作のを作って残してきました。ザ、あ、ドラマのポスターでいろんな今回もファッションブランド。これからもきっと私は変わらずエリカのあの応援者として友人としてよろんな作っていきたいと思います。 で、ディグは今回この登場してきっと 私たちの友情みたいにどんどん育てきます 。私も1人のアーティストとして1人 クレートとしてDと一緒になんかたくさん 作のこれからも作 のこれから応援も皆さんの力を借りて是非 あの応援してください。ありがとうござい ました。ありがとうございます。じゃあ さじさんお願いいたします。はい。え、 本当にそうですね。リグの上はすごくあの 来やすいし、なおかつかっこいいし、街で も切れてそして本当に雪山までは本当に もう本当にスタイリッシュであのかっこ よく決まると思うんでこの魅力を幅広い 世代にあの人にあの届けられたらなと思っ てます。お願いします。ありがとうござい ます。本日のスペシャルゲスト尻カさん レスリーキーさんでした。ありがとう ございました。ありがとうございました。 どうぞご相談ください。ありがとうござい ます。 [音楽]

2025年10月10日、Creative Space Akademeia 21 Harajukuにて、「DIG」ブランドローンチ記者会見が行われ、ブランドキービジュアルを担当したレスリー・キー（写真家）と、スペシャルアンバサダーを務める沢尻エリカ（俳優）が登壇。新ブランドDIGの魅力について語った。
なお、同じく同ブランドのスペシャルアンバサダーを務める窪塚洋介のビデオメッセージも紹介された。

※記事＆フォトはこちらで配信予定
https://nbpress.online/

【DIG（ディグ）について】
現役ビーチバレーボールプレイヤーとして国際的に活躍する西村晃一、国内外で経験を重ね注目を集める若手デザイナー・一法師拓門、スノーウェア領域でEC市場最大規模を誇るBlan.inc.の、異なるフィールドで実績を築いてきた三者が集結し、“スポーツ×デザイン×EC”のドリームチームとして、新ブランド【DIG】を始動します。
DIGの名には、アスリート・西村晃一が競技人生を通じて育んできた“人・モノ・ストーリー”をすくい上げ、未来へとつなげていく精神が込められています。

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