衝撃ニュース!ウクライナ軍がロシア第3位の巨大製油所を直撃破壊!モスクワ防空圏を突破し、国家の石油供給の7%が吹き飛ぶ!モスクワ経済が麻痺しプーチンは青ざめ、国民はパニックに!

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◼︎現地映像はこちら

ウクライナ軍がロシア第3位規模の製油所「ルコイル・ニジニ・ノヴゴロド精製所」を精密ドローン攻撃で壊滅させました。
この施設はロシア全体の石油精製能力の約7〜8%を担う戦略拠点であり、今回の破壊によりロシア経済の心臓部が直撃されています。

攻撃を実行したのは、ウクライナ製の長距離型無人機「リューティー(Лютый)」。
ウクライナ国境からおよそ800km離れたクストヴォ市の製油所を正確に撃ち抜き、防空網を完全に突破しました。
背景にはアメリカ国防総省(ペンタゴン)とCIAによる情報支援があり、ロシアの防空・レーダー網を可視化した上での作戦だったと報じられています。

さらに、この攻撃のわずか1日前には、ロシア第2位の「キネフ製油所」も爆撃を受けており、
ウクライナは軍事だけでなく経済インフラを標的にした“経済的反攻”フェーズへと突入しています。

被害はロシア国内全土に拡大中。
NASAの衛星画像では燃料施設の炎上が確認され、ガソリン不足が極東からウラル、西部のカリーニングラードまで拡大。
モスクワ周辺だけが優先供給される“選別供給”体制が敷かれ、地方との格差と不満が急速に膨張しています。

一方で、ロシアの原油産業は「止めたら終わる」構造的な罠を抱えており、
生産を止めれば井戸が再稼働できなくなる地質リスクと、止めても続く莫大な維持費に苦しんでいます。
つまりロシアは“掘っても損、止めても損”という自滅型エネルギー構造に陥っているのです。

今回の動画では、
• クストヴォ製油所攻撃の全貌
• 米国の情報支援による防空網無力化
• ロシア全土に広がる燃料危機
• “止められない石油構造”という経済的地獄

これらを詳しく解説します。

⭐️読み間違いについて
ときどき日本語の読みを間違えることがありますが、資料は正確です。温かく見守っていただければ嬉しいです。

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